JPS6021059A - 複写機等の表示制御装置 - Google Patents

複写機等の表示制御装置

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JPS6021059A
JPS6021059A JP58130131A JP13013183A JPS6021059A JP S6021059 A JPS6021059 A JP S6021059A JP 58130131 A JP58130131 A JP 58130131A JP 13013183 A JP13013183 A JP 13013183A JP S6021059 A JPS6021059 A JP S6021059A
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JP58130131A
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English (en)
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Masazumi Ito
正澄 伊藤
Yutaka Irie
豊 入江
Yoshikazu Ikenoue
義和 池ノ上
Minoru Nakamura
仲村 実
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/50Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
    • G03G15/5016User-machine interface; Display panels; Control console
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は複写機等における表示制御装置に関し、さらに
詳しくは、複写枚数等を表示する数値表示装置を用いて
選択された複写紙装着部を表示する表示制御装置に関す
る。
従来技術 一般に、電子写真複写機等においては、複写用紙のサイ
ズや色等を使い分けられるように、給紙部には複数段の
複写用紙装着部か備えられていて、適宜な操作にて装着
部の一つを選択して給紙を行うようになっている。
一方、近年、マイクロコンピュータ等の制御素子が複写
機等の制御にも採用され、これによって複写機は多機能
化や各種動作の自動化の点て急速な進歩を遂げたが、そ
の反面、複写倍率や複写紙サイズの選択等の、各種機能
の選択や設定のための操作及びそれに伴う表示等が増加
し、操作パネル」二におけるキーや表示の配列等が複雑
化する傾向にある。
このため、上述した複写用紙の選択操作においては、各
装着部に装着されている複写用紙のサイズを表示し、使
用者はこのサイズを適宜に選択するたけで、それかどの
装着部に装着されているかは意識せずに複写動作を行な
うことができるようにして、操作や表示を簡略化したも
のが提案あるいは提供されている。またこのような給紙
選択方式を用いなくとも、選択されている給紙部かと尋
であるかを示す表示あるいはそれを表示させるための操
作か省略できれば、上述した複写機の操作パネルの複雑
化を軽減させることができ、使用上も製造上も利点か多
い。
然るに、複写用紙装着部の段数が多くなってくると、選
択された装着部の複写用紙かエンプティとなった場合や
、同サイズで色の異なる複写用紙が仮数の装着部に装着
されている場合等において、やはりどの装着部から給紙
か行イつれているのか判別できないと不便な場合かある
目 的 本発明はこのような、使用上、製造」−の後着1な技術
的背景の下において、」二連の々1」き不都合点に鑑み
てなされたもので、特別な表示装置やその表示のための
特別な操作装置等を設けることなく、従って使用者には
新たな操作を要求することなく、また製造上は操作パネ
ルに新たな操作や表示のための部材を設けることなく、
選択された複写紙装着部を表示することのできる表示制
御卸装置Gを提供することを目的とし、さらには、たと
えば複写倍率の設定や表示のために、複写枚数の設定表
示よりも大きな桁数を割当てられている複写機等であっ
て、数値表示装置が倍率表示と複写枚数表示とで兼用さ
れているような場合、複写枚数表示時に使用されない数
値表示部を利用して選択された複写紙装着部を表示しよ
うとするものである。
実施例 以下本発明の実施例を図面に従って説明する。
〔複写氏棺:〕
第1図は本発明の制御装置を備えた知写機の構成を*?
 lH6的に示す断11]Iν1であり、まずこの図に
よって複写機の44成及び動作を説明する。
複写機(100)の本体の略中央部には感光体ドラム(
1)が図中反時計方向に回転可能に支持されており、そ
の周囲には、イレーザランプ(2)、帯部チャージャ(
3)、像端及び19間イレーサ(4)、現像装置(6)
転写チャージャ(7)9分県チャージャ(8)及びり1
ノ一ニングM L H91等か1111次配設されてい
る。感光体ドラム(1)は表面に感光体層を設けたもの
で、この感光体はnli記イレーサランプ(2)及び帯
市、チャージャ(3)を辿過することにより均−帯隼さ
れ、定歪光学系(10)からスリット部(5)を介して
Il!il像蕗光を受けてその表面に静牛潜イにか形成
される。上記像端及び保間イレーサ(4)は、画イ象巾
方回に配列されたゆ数の発光タイオード(LED)を有
腰像形成時に感光体ドラム(1)表面の不要な電荷を除
去するものてあり、その構成及び制御の詳細は後述する
光学系(10)は原稿ガラス(16)の下方で原稿像を
走査可能に設置したもので、光源(17)と、可動ミラ
ー(1t)、 (12)、 (13) と、レンズ(1
4)と、ミラー(15)トから構成サレテイル。1ii
l記光lyi+、(17)と可動ミラー(11)は、熱
光体ドラム(1)の周速度(■)(等倍・変倍に拘らず
一定)に対して(v/rf1)(但し、m:複写倍率)
の速度で一体的に左方に移動し、可動ミラー(12)、
 (13)は(V/2rll)の速度で一体的に左方に
移動するように駆動される。
なお、複写倍率の変更に際しては、レンズ(14)力(
光軸上で移動すると共にミラー(15)力S移崎1カシ
つ揺動して光路を補正する動作を伴うが、このような倍
率′欧史尭構については、原理的には既に知られている
ところであり、以下の説、明におl/)で(よ、祷述す
る倍率データに応じて、ステ・ノブモータ(M4)によ
ってレンズ(14)とミラー(15)力(連動して位置
制御されることを示すに止め、具体的な運動機構等につ
いての説明は省略する。また、走査光学系(10)の速
度いハn)に対する制御に関しても間柱な理由から、倍
率データに応じてDCモータ(M3)の回転速度を変化
させる制御が行われることを示すに止め、具体的な制御
方式等についての説明は省1l16する。
裡写用組は、複写m (100)本体の1ゾ中左側に設
けられた上′F2段のカセット装着部を有する自動給組
、様構(20)又はその上部に設けられた手差し給紙機
4rt!(3o) によって梗内に給送され、タイミン
グローラ(21)により一旦停止された後に感光体トラ
ム(1)上に形1jVされる像と同肋をとって転写部へ
送り込まれ、転写チャージャ(力でトナー像の!ll7
X写を受け、分画用チャージャ(8)によって感光体ド
ラム(1)表面から分離されて搬送ベルト(22) で
定心ツ装置(23)へ送り込まれ、像定着されてトレイ
(2/I) に排出される。このとき、複写用紙の給送
タイミンつてキーカウンタ(KC)が動作し、排出のタ
イミンクでトークルカウンタ(1°C)が動作し、それ
ぞれ初耳動作回数の計数値とじで1″加算される。
転写後の1区光体ドラム(1)は、クリーニング装置(
9)、イレーザ(2)等によってその表面に残留す、る
トナー及びh・荷を除去され、次の伊写工程にイ1+#
える。
自動給紙機4’+’1.t (20) と手差し鞘紙炎
拵(3o)は、いずれか一方か迷択的に使用される。そ
の切映えは、閉じられることによって手差しくlil入
口(32)をサイい、開かれると挿入口(32)を開放
すると共に手差しされる用紙のガイドとなるように設定
された手差しテーブル(31)の開閉をセンサ(36)
によって検出し、′開“の状態で、用紙挿入センサ(3
4)が用紙の挿入を検出したときに手差し給紙による複
写モードとなり、手差しテーブル(31)の閉あるいは
後述する自動給紙選択操作又は捨耳枚数を設定するテン
キー操作の信号により、自動給紙による伽写モードとな
るように制御される。このillル111の詳細につい
ては後述する。
自動給紙の場合、但写り、 (1’oo)の仲写!!I
:作をスタートさせるプリントキー(P S W ) 
(13[1参JK()の抄゛・作によって感光体ドラム
(1)を含む作像系がスタートし、感光体ドラム(1)
に対する予備駆動時の処理が終了すると給紙ローラ・−
(25)又は(26)が駆動され、複写用紙の搬送に伴
って出力されるスキャン開始信号によって土倉光学系(
10)の1動が開始され作像動作と同期して複写用紙が
給送される。複写紙ζよ2,3枚のものが給紙ローラ(
25)(26)の回転によって押し出され、次段のさは
き+S構(27)、 (27’)によって最上のものだ
けが搬送される。
さばき機構(27)、 (27)は、上ローラ(27a
)、(27りが用糾送り方向に、下ローラ(27b)、
 (27b)が用紙押戻し方向に、それぞれ図示の如く
回転駆動され、紹糾−ローラによって最上の用紙と共に
押し出されてくる2枚目以降の用紙は下ローラ(27b
)、 (27b)によって押し戻され、最上の用紙のみ
が次段の中グローラ(21)と門1s付けられてその駆
動を制御される。
これに対して手差し給紙の場合は、複写用紙が手差し挿
入(コ(32)から挿入されてセンサ(34)がこれを
検出すると手差し用給紙ローラ(33)が回転して複写
用紙を機内へ送り込み、これと同時あるいは若干遅れて
上述したプリントキーの操p7=時とI+<1様に感光
体ドラム(1)かスタートする。そして、手差しされた
複写用紙は用4+1−弄端検出スイソチ(35)部で一
旦停止されて待桟しており、ハに光体ドラム(1)の回
転を含む予イII嘲即1の列理が終了すると、千:′送
ローラ(33)が再ひ回転し、これによって桝内へ送り
込まれる。
なお、神写1’& (100)は、後述するように、手
差しテーブル(31)が接写機本体に対して着脱可能と
なっており、手差しテーブル(31)の代わりに、給紙
用のモータ及び給紙ローラ等を内外した汎用の給糸(←
ユニットを装着することかでき、これによって、3段の
自!IjI+給紙部を仲!えたものと同等のば能を持た
せることもてきる。
また、自動給紙1gm (20) の各カセット装着部
には、サイズ検出スイッチ(SWll)〜(S〜ν14
)及び(SV1′21 )〜(SW24 )か設けられ
、装着されるカセットに設けられた突起あるいは磁石(
1ヌ1示せず)等の配列によってスイッチの作動a[を
変化させ、装填された複写紙−のサイズを4ビ・ストの
2進コードで判別するようになっている。このように、
複写紙をjvy納したカセットを用いて複写紙サイズを
判別するものは既1に多くの機構が知られており、具体
的な説明は省略する。
複写Pi (too)はさらに、自動原稿優送装置(以
後、A I) Fと記す。> (200)を装着し、互
いに連動して捨耳動作を行うことができる。A D F
 (200)か複写H(loo)本体と電気的に接続さ
れ、かつ所定位置に設置されたことがスイッチ(SWl
 )によって検出されると、A D F (200)と
複写機(100)の制御は互いに関連付けられ、複写p
4(ioo)の動作モードがA I) Fモードに切換
えられる。ADFモードとは、A DF (200)に
設けられた複写スタートキー(SSW)が操作されると
、複写機(100)は待機状態を保ったままA D F
 (200)が動作を開始し、原稿トレイ(203)上
に載置された原稿を複写機(100)の原稿載置ガラス
上面に沿って送り込み、所定位置て停止させると共に八
〇F (200)から複写≠(100)へスタート信号
が出て上述した複写動作かスタートするものであり、そ
の原稿に対する最終の走査移動が終了すると複写m (
100)からA・D F (200)に動作信号か出て
、ADF(200)は原稿を排紙トレイ(204)上に
排紙する。このとき次の原稿が原稿トレイ(203)上
に有れば、排紙と共に次の原稿の所定位にへの搬送も行
われる。
A D F (200)は大略、19fρ、をストック
して一枚宛送り出す原稿送り出し部(Aユニット) (
201)と、送られてきた原稿を原稿RIImガラス上
面との間に挾み込んで搬送し、ガラス面」二の所定位置
で停止させると共に、カラス面上の原稿を排紙トレイ(
204)に送り出す原稿搬送部(IJFユニット)(2
02)とから成り、DFユニット(202)は単独で手
差しによる原稿搬送装置としても使用可肖I−である。
またDFユニット(202)は、複写機(100)上■
1に取り付けられた状態で原稿載置カラスを露出させる
ように複写#、(100)本体に対して開閉可能であり
、通宮の原稿カバーと同様な使い方もてきる。
A DF (200)はさらに、第2図に示すような挟
作部及びセンサを有する。第2MはA D F (20
0)の平面図であり、操作部(250)はDFユニット
(202)の上面に設けられ、モード設定キー(251
)とモード表示ランプ(252)、 (253)、 (
254)を有する。
モード表示ランプ(252)、 (253)、 (25
4)は、モード設定キー(251)を操作する和・にI
jl!!I次、Q灯され、それに伴なって制御モードか
、「自動用紙選択」、・「自動倍率選択」、「マニュア
ル」にそれぞれ切換えられる。
[自ヴ、用/fj:、選釈」モードは、複写倍率を固定
し、挿入される原稿のサイズとその倍率とから、最適な
複写紙サイズを判別して給紙1部を自動的に選択し、選
択された給紙部から捨耳用紙を給送するモードである。
「自!101倍率選釈」モードは、使用するり写用紙の
サイズを181定し、挿入される原稿のサイズとその侵
)写用紙すイズとから対応する檀写倍率を演算し、後述
する倍率設定機構によって印写倍率を自jlill的に
設定して複写動作を行うモードである。
1〕Fユニツ) (202)の原g、 4−*i人口近
辺には、挿入される原稿のサイズや向きに係りなく原稿
を検出することのできるよう位置決めされた原稿長さセ
ンサ(SEl)と、原稿の11串によって(か知、ソ〕
棟知の2状態をとるj車輪幅センサ(SF3)とか配設
され、この2つのセンサからの4E号によってl、[’
fl、林のサイズ、回きを識別する。
用紙のサイズを識別する方式はゼ゛々し案されているが
、この実施例においては、原’l:’r:1を掴送状1
bて原’f+% f’さセンサ(SEl)によって樵出
し、検出畦間を測定する一方、原稿11牌センサ(SF
2)かIJF &を検出しているか否かを判定し、両イ
芦号から原稿のサイズ、向きを判定する方式を採用して
いる。この方式において、坤椋か定型の用1i<−サイ
ズのものであれは長さ信号のみではとんとのサイズの識
別がbJ能であるか、国内で採用されているA列、B列
の用紙サイズにおいては、用紙のタテ、ヨコによって、
長さ体骨か10」じてもサイズの異なるi−ψ合か生じ
得るので、それを判別するために161横喧センサ(S
F3)が設けられている。
以上説明した初耳t!&構において、侍写4@(1oo
)は以下に説明する如き操作及び制御機構を備え、各種
センサや入力スイッチの状態に応じた制御を行う。
〔操作及び制御機構〕
第3[ン1に複写機の操作パネル部における各操作キー
の配置関係を示す。操作パネル(5o)には、複写動作
をスタートさせるためのプリントキー(psw)、4桁
の数値表示が可能な数値表示装置(52)それぞれ「1
」・「2」・・・・・・「9」・「0」の数値に対応す
るテンキー(61)〜(70) 、割込み複写を指定す
る割込みキー(80)、クリア・ストップキー(81)
、多段に装着されている複写紙をサイズによって指定す
るためのペーパ選択キー(82)、 複写画像p度をス
テップ的に変更・指定するためのアップ及びタウンキー
(83)、 (84)及び複写倍率設定装置に係るキー
7!F (85)〜(Q3)’Aか配置される。なお、
各キーには、回路的には常開型の開閉スイッチか対応し
ており、後述のlo、l略図においては各キーに付され
た井号でスイッチを示す。
ηル1の倍率設定キ一群(85)、 (86)、 (8
7)、 (88)は倍率を任意に設定する目的で配置さ
れるものであって、第1の倍率設定モード切り用のキー
(89)か操作され、複写1席の制御モートか弔1の倍
率設定モードに切換えられた状態においていす41かの
キーか操作されると、テンキーによって入力されて表示
装置(52)に表示されているイチ・植かその4〜゛・
作されたキーに対応するメモリに複写倍率として記憶さ
れる。
第2の倍率19゛定キ一群(90)、 (91)、 (
92)、 (93)は、その対応するメモリにそれぞれ
あらかしめ所定の複写倍率かセットされていて、上言1
第1のキ一群のW1合のように数佃設定をしなくても、
プリセットされた数イ的に基いて捨耳動作か実行できる
ように考慮されている。従って、プリセットされる複写
1ご率は、たとえは工」↓冒、1 ’16J段階におし
ビ(二仕向は先旬にjp+ 7gよく使用さイすると考
えられる11.・X′がJj1択される。このことにつ
いては後に述へる。
このように、第1のキーIYは1丈・J1省か必′PL
なネル写倍率を任意に設定し、第2のキー!(1は一般
的に使用される、たとえは国内向仕様であれはA4→B
5.B4→A4.A3→A4.あるいはA4→A3等に
対応する倍率かプリセットされるように枦1能上pなっ
た役割を与えられている。然るに、第2のキーJuに対
してプリセットされる数値は一般的な、あるいは計舅上
の複写倍率であるから、机わ・4・、誤差又は設計上の
誤差によって実際に得られるゆ写物かその複写倍率とは
若干異なる場合がある。たとえば等倍(×1)を選択し
ていても、実際には(X]、004)あるいは(Xo、
996)倍となっているj耘合かあり得る。このような
場合、第1し1に示す第2の倍率設定モード切換用のキ
ー(94)を操作することによって複写様、の制御モー
ドを第2の倍率設定モートに切換え、上記第1の倍率設
定モートと同様な操作で任意の数値を各キー(90)〜
(93)に対応するメモリにセントし、所望の複写倍率
を得ることか可能である。
これら各入カキ−に対応するスイッチ及び複写機(10
0)やA o F (200)に設けられた各種センサ
は、デ4図乃至第10図に示すように、マイクロコンピ
ュータシステムを含む制御機! (300)と関連付け
られる。
第4図に、制御機構(300)中のマイクロプロセッサ
(以下印にCPUと記す。) (301)〜(305)
の関係を示す。(301)は制御の中心的な役割を果た
すホス)CPUであって、第6しく乃至第9し1に入出
力1麹係を示すように、そのシリアルアウト端子(So
ut) は各スレーブ側のc p U (302)〜(
305)ノシリアルイン端子(Sin)と、ホストCP
U(301)ノシリアルイン端子(Sin)はスレーブ
c p U(302)〜(305)のシリアルアウト端
子(Soul) と、割込み要求端子(lNi’req
) は各スレーブCl) Uの割込み端子(IN−r)
と、りC17り出力端子(CLKouL) は各スレー
ブCPUのクロック入力端子(CLK i n )とそ
れぞれ接続されている。ホス) CP U (301)
の端子(INrreq) は所定の周期で’H“となり
、そのシリアルアウト端子(Sout) からはその周
期と回期して各スレーブc p U (302)〜(3
05)に対する転送データを含むデータブロックをクロ
ック信号によって111次パスラインに送り出し、各ス
レーブCPU (302)〜(305)ではそのうちの
自己に告11当てられたゞrl“のタイミングでシリア
ルイン端子(Sin)からそのデータを取り込みまたシ
リアルアウト端子からクロック信号によってデータを出
力する。ホス) CP U (3Ql) +7)端子(
INTreq)がL#のときには各スレーブc p U
 (302)〜(305)は読込んたデータを取り込ん
で演算し、必要に応じて新たなデータをレジスタ等に書
き込んでホストCP U (301)の端子(l NU
r e q ) が′H“になるのを待つように構成さ
れている。
第5図はそのホス) CP U (301)と初耳機構
等との1ツ1係を電気的な入出力関係で示すものである
ホストCP U (301)は複写機(100)の本体
内に設けられ、主として操作パネル(50)上のキ一群
及び表示装置(52)等とデコーダ(351)を介して
接続され、キー人力の判定及び数値や発光ダイオード等
の表示出力の制御を行う。また上述したキーカウンタ(
KC) の装着状態を検出スイッチ(SW1′rJ)の
人力によって判別する。(352)は、@g>(353
)によってバックアップされたR A Mであり、後述
するように、設定倍率データ等のように、矩゛源オフ後
も保持されるべき1」塵データを記憶する。
第6図にマスターCP U (302)とそり人出力の
1騨係を示す。マスターCP U (:302)は主と
して初耳m (100)の動作制御と初耳機内の各栖セ
ンサやスイッチの入力判定を実行すると共に、デコーダ
(354)を介して像間及び像端イレーザ(4)の各発
光ダイオードの点灯を制御する。
第7図IにAIJF制御用CP U (303)とその
人IE力の関係を示す。ADF制御用C” ” (30
3)はAD F (200)内に設′けられ、モード計
”・定キー(251)スタートキー(SSW) 及び原
稿センサ(Sl!、1)、 (SE2)等と接続されて
ホストCCU (301)にその入力情←を送ると共に
、表示用ランプ(252)、 (253)、 (254
)の点月を制御する。
夷8図に走査光学系(10)の制仙・に係るCPU(3
04)とその入出力Ill係を示す。C” U (3o
4)は、ホストCP IJ (301)を介して倍率デ
ータを受け゛、それに伴なって定面−駆動用のDCモー
タ(+S;3) の速度制鶴回IVg (356)とレ
ンズ、ミラーの位置制御用のステップモータ(1〜・4
)の駆動jlilj岬回髭(357)に制御信号を出力
し、走査系の移動に伴なって作かされる露光スタートス
イッチ(5VV50 ) とタイミングスイッチ(SW
51 ) の出力を判定する。
第9図は後述する汎用の給紙ユニッ) (400)内に
設けられるC” U (305)とその入出力関係を示
すもので、入力としては、給紙ユニット(400)に設
けられる用紙サイズ検出用のスイッチ(SW31)〜(
SW34) とエンプティセンサ(SE6)のG4号を
受けてその情報をホストCPU (301)に送信し、
専用の給紙モータ(401)に駆動制御信号を出力する
ffs 10 沙、’は、第6図のスイッチマトリクス
においてトランジスタ(−1’rx)〜(Tr5)のベ
ースに接続される〃1度オσ出回路の具体例を示すもの
であり、定着装置(23)の上ローラ(23a)に近接
配置さ・れる感温素子(’n() は、温度貧化に伴な
ってその霊気抵抗値か変化するものであって、直流」圧
(Vc c )に対して抵抗fR1との間の分圧が差動
増巾器(A1)〜(A5)の一方の入力端子に接続され
る。差動増巾″a(A1.)〜(7〜5)の他方の入力
端子には、それぞれ分圧抵抗(rl)と(r2)、 (
r3)と(r4)、 (r5)と(r6)。
(rl)と(r8)及び(r9)と(rlO) とによ
って定まる所定の分圧が入力されており、感温素子(−
II()の抵抗変化に伴なって差動増巾器(A1)〜(
A5)が所定の温度レベルで出力し、トランジスタ(−
1”r l )〜〜(1’r 5 )をオンするように
設定されている。この各8麿レベルに対する制御の具体
例については後述する。
〔制御の詳細〕
第11図はホストCP U (301)における制御内
容とその処理手順を総括的に示すフローチャートであり
、個々の制御の詳細を第12図乃至第19図に示す。ま
た第20図はマスター〇p U (302)における制
御内容とその処理手11旧を総括的に示すフローチャー
トであり、個々の制御の詳細を第21図乃至第28図に
示す。
まず第11図において、ステップ(#1)、 (#2)
では、主として機械組立時あるいは機械の工場出荷段階
においてなされる上記第2の倍率設定キ一群(90)〜
(93)に対応して設けられるメモIJ (Ql)〜(
Q4)に対する倍率のプリセット処理か実行される。こ
の処理の詳細は第12図に示す。ステップ(月)におけ
るイニシャルスイッチ(SW60 ) とは、たとえは
工場における組立時あるいはサービスマンに対してのみ
解放され得るように、複写後、内の通常は操作できない
ような位置に設定されたスイッチであり、このスイッチ
が操作されたときにのみ第12[ン1に示す処理か実行
される。
ステップ(n3)、(月)では、複写機が複写動作中て
ないとき、各選択キー(85)〜(88)あるいは(9
0)〜(93)に倍径′をセットするための処理か実行
される。この処理の詳細は第1319・、第14図に示
す。
ステップ(−115) では、ステップ(#4) てセ
・ノドされた倍率に対応して、レンズ位置やモータのシ
メ動速度を制御するデータを光学系制但用のCl) U
(304)に転送する処理を実行する。このデータの転
送賄、CP U (304)では割込みによってこれを
処理する。ステップ(′115)の詳細は第15図に示
す。
ステップ(#6)は、自動給紙と手差し給紙のモードを
切換えるときの処理を示す。ステップ(4+6)の詳細
は第16図に示す。
ステップ(#7)は、操作パネル(50)におい°て複
写枚数や複写倍率を表示する数値表示装置(52)を利
用して、選択された給紙部の位置を表示するための処理
を示す。このステップの詳細は第17図に示す。
ステップ(#8)は、A D F (200)の操作部
(250)において1自動倍率選択モード」かJFされ
たときの処理を示す。このステップの詳細は第18図1
に示す。
ステップ(#9)は、各柚枦作キーか操作されないまま
、あるいは複写動作の終了後盾において一定時間が経過
したとき、檜写枚むや初耳倍率等の可変b゛定項目のデ
ータを自動的にセ°胡状態にリセットするオートリセッ
トの処理を示す。このステップの詳細は第19図に示す
ステップ(#lO)は、ホストCP U (301)に
おいて実行される制御ステップの1ルーチーンの処理時
間か、その処理内容によらず一定となるようにするだめ
の時間判定ステップであって、所定のタイマのタイムア
ツプを待ってステップ(#3)へ戻り、上記の処理をく
り返して実行する。
fi412 しく’のフローチャートは第2の倍率設定
用のキ一群(90)〜(93)に対応するメモリ(0,
1)〜(Q4)に所定の数値をプリセットするための初
期セット処理の詳細を示す。
なお、メモIJ (0,1)〜(94)及び第1の倍率
設定用のキ一群(85)〜(88)に対応するメモリ(
Q5)〜((、+8) は、第5ン1のRA M (3
52)内の所定エリアに設定される。
メモリ(を月)〜((+4)にプリセットされる数イ的
は、第1[ツ1及び45図に(95)、 (96)で示
されるキーの拐作に伴うスイッチのオン、オフの状態で
決定されるものであって、具体的には、機械組立時、あ
るいは工場出荷段階等において作業者が仕向は先等によ
ってあらかじめ決定されている組合せに従ってスイッチ
(95)、 (96)のオン、オフの操作をし、イニシ
ャルスイッチ(Svv6o)(第1 図参暇)を閉とす
ることによってメモリ(Ql)〜(C70)にD゛1定
の数値がプリセットされる。ステ・ノブ(旧04)〜(
#+107)の処理はホストC”P U (301)内
に記4意されてし)るスイッチ(95)、 (96)の
オン、オフの糾合せに対する借単数値を各メモリ(91
)〜(Q4)にセ・ノドする処理を示すもので、スイッ
チ(95)、 (96)のオン。
オフの糺合せに対するプリセット(iIの具体例を表1
に示す。
選択キー(90)〜(93)あるいは(85)〜(88
)に対応するメモIJ (Ql)〜(Q8)に複写倍率
としての数値を任意に及定するときは第13図乃至第1
51’Xlのイ〃l夕が実行される。
第13図fa+において、ステップ(#401)、 (
1r402)ではキー(89)又は(94)か孜・作さ
れて複写倍率設定モードに切換えられた場合、第1.第
2のいずれのキーJjlに対して借率詐定か要求されて
いるのかか判定される。キー(89)か操作されたとき
は第1の復′7j1倍率設定モードであり、ステップ(
4zo:3) てフラグAに1″を卆ツトする。キー(
94)かセフ4作されるとステップ(月o/I)で第2
の衿写倍イー′設定モートを示すフラグ1(に”ビをセ
ットする。
キー(84,1) 又は(94)が1?・−作されると
、いずれの店5合もステップ(114o5)〜(114
o8)において1000位フラグをゝビにして、1位の
表示を′″OITにする処P:!か実行される。即ち、
ン、す写トfの制供が倍率設定モードに切換えられると
、数値表示Mfftf(52)は’ 1)131)O″
(+)はフランク)表示となり、1000 位桁から人
力f、 、Ti7け付ける待機状態となる。
この状態でテンキーか単作されると、ステップ(I+7
110) でキーの種別か!I′l]定され、「1」キ
ー(61)のときのみステップ(41A 1 + ) 
に進んで1000 位に゛ビ′を表示する。なお、ここ
では数値表示装置(52)との間係から便宜上1000
位、100位、10位、1位という表現で入力されるh
’ (ffl+を説QJFするか、倍率としての数値は
小数点以■3桁、有効に字4桁の10進数として払・わ
れる。
1000位 フラグかI″の状態で、入力される杢′・
値か10」又は「2」〜「9」の坊1合は、ステップ(
+1413)に進んで1000位にゝゝ0“を表示する
。次いて、人力が「0」のtj%合は、「1」の場合と
共にステップ(#4412)に進んて1000位フラグ
を0“にし、100位フラグを1“にして100位桁へ
の入力を待つ、入力か「2」〜「9」の場合はステップ
(#415)で1000位フラグを10″にした彷、ス
テップClI418) にJ什んて人力された委)・値
を100位桁に表示する。
10−00位フラグがゝ1“のときの以上)jlyへた
処理は、初耳倍率として0.647〜1414の範囲の
数値を有効なものとして扱うという口11提に基くもの
であり、従って、1000位桁には「1」か「0」の馬
か表示iコ」能である。また、このようにすることで、
1000位桁に10」を入力する場合のキー操作かf1
11略化される。なお、このような処理を実行しても、
100位り、下に人力される数値によっては上記有効捨
耳倍率の膨()(4外の数値となってしまう場合か律し
得る。このときの処理については第131XI(bl及
びIs ] 4 >1のサブルーチンの項て枦明する。
1000位(4Iにヤ文値か入力されると、100位フ
ラグか\・ビとなり、この状態でテンキーか操作される
と100位桁に1〜゛・作されたキーに対応する数値か
入力され、ステップ(#418) においてその数値を
表示すると共にステップ(′It419)で100位フ
ラグを″0“にして10位フラグを′l“にする処理か
実行される。以下、10位入力、1位入力もテンキーの
操作によって行なわれる。
Hs ] :3 l*1(1))のフローチャートは、
第13U¥Batの処理によって人力され、表示されて
いる娶1値を、次に1φ・作される選択キーに対応する
メモリに記憶させる処理を示すものである。
ステップ(lt430) ではます、第1の倍率設定モ
ードであるか第2の倍率設定モードであるかが判定され
る。ステップ(4t 430 ) はフラグA又はBの
いずれかか゛ビ′の場合のみ実行されるものであるから
、ここではたとえばフラグAか11 Q rrであるか
否かの判定のみが実行され、フラグAが1“てあれは弗
1の倍率設定モードであるから、第1の選択キー1!¥
、(85)〜(88)の稜(作を判別するステップ(#
444.) 以降へ進み、フラグAか″1“てないとき
、部ちフラグBが11″のときは第2の倍率設・定モー
ドであるから、第2の選択キ一群(90)〜(93)の
操作を判別するステップ(#431) 以降へ進む。
祐131XIfblの処理においては、いずれの倍率設
定モードにおいても、μ本的には、表示されている数値
を操作された選択キーに対応するメモリに記憶させるこ
とが実行される。然るに、」二連したように、この段階
では伸写倍率として許容されている範囲にない歌仙か表
示され得る。従って、各キーの操作の判別の次にステッ
プ(−1t432) で示されるサブルーチンを実行し
、許容φjj171’:外の数値かメモリに記憶されな
いようになされている。ステップ(4L432) の処
理を第14図に示す。
第14図において、表示力げ0“てない場合、ステップ
(#460) においては、表示されている数植か06
47より小であるか否かを判定し、小であれはステップ
(11462) で告示を0647とする。またステッ
プ(IIII63) では表示されている数値か141
4より大であるか否かを判定し、犬であればステップ(
4+ 46 ll ) で表示を1414とする。
従って、第131”71(1)lとの関連において説明
すると、倍率設定モードにおいて所定の選択キーか操作
されると、表示されている数値が許容範囲外のものであ
れば表示を許容附界値としてから、表示されている数値
をそのキーに対応するメモリに記1、ζ)“させる。メ
モリに数値を記憶させる処理が実行されると、第1の倍
率設定モードの晴1合はフラグ八を、第2の倍率設定モ
ードのW−合はフラグBをそれぞれ0#とじて、ステッ
プ(#456) に進む。
ステップ(4M56)〜(#458)は、クリア・スト
ップキー(81)(’1it)3. 51Yl参照)が
模作されたときの処y4!を示ず。クリア・ストップキ
ー(81)が押されると、ステップ(#457)、 (
#458)において表示装置(52)に″1)l)l)
1″ が表示されると共に、フラグA、IsかゝO″と
される。即ち、クリア・ストップキー(81)か操作さ
れると、表示されている数値がクリアされると共に、倍
率設定モードが解除される。Ij(:って、これによっ
てiθ示される3!>イ、、Tl I IIは、複写枚
数の標準設定値としてのI“である。
第15し’(aL fb)はそれぞれ第20) +’j
j jR主キー1: (90)〜(93)及びム、1の
jソ1:択キーE+(85)〜(88)を操作したとき
に実行される処理を示す。
2において、キー(90)、 (’91)、 (92)
 及び(93)のうちのいずれかか操作されると、夫々
のキーに対応して設けられる発光タイオード(9oa)
(91a)、(92a)及び(93a) (第3図参1
)、(イ)のうちの4り・作されたキーに対応するもの
が小月され、次いてメモリ内に記憶されている数値を倍
率データとして光学系制御用CI’U(304) へ転
送する。
第151’Z’(’))において、選択キー(85)〜
(88)のうちのいずれかが操作されると、この場合は
上記同様対応する発光ダイオードを点灯させると共に、
任意の倍率設定であるので、ステップ(II 5 ] 
□I )。
(#518)、 (f1522)、CJ1526)にお
いて対応するメモリ(Q5)〜(Q8)にセットされて
いる数値が表示装置(52)に表示される。この表示は
、たとえば各キーか押されているときのみ行−イつれ、
キーを放すと表示装J(52) には、仙の記憶装置に
セットされている複写枚数が呼ひ出されて表示されるよ
うに設定されている。この第1のj巽択キ一群の場合も
、操作されたキーに対応するメモリに記憶されている数
値か倍率データ表してCI’ U (304)へ転送さ
れる。これによって、光学系制御用のcPU(304)
は、その倍率データに基ついて速度制御回路(356)
とステップモーフ駆動制御回路(357)に制御信号を
出力し、設定された捨耳倍率ての初回動作を実行II工
能とする。
W41.61”は、第11契のステップ(#6)に対応
し、+1+ !1j1.I及び手差しの給紙モードの切
換条件を設定して7ト]制御するだめの処理手順を示す
ものである。
ステップ(11601)〜(yt6os)の処理は、手
差しモートてないとき、即ち自動給紙モードであるとき
に、コピー中でないことを条件に手差し挿入センサ(3
4)(第119=、l、第61ン・参J!(4)か複写
用紙の挿入を椙出すると給に1(−モードが手差しモー
ドに切換り、手差し複写の枚数をカウントするカウンタ
がクリアされることを示す。従って、この制御によれは
手差しテーブル(31)の開閉信号(センサ36の信号
)に係りなく、複写用紙の挿入かセンサ(34=) に
よって検出されることによって給紙モードか手差しモー
ドに切換る。このようにしても、手差しテーブル(31
)か開いていなけれはj1j入センサ(34)がオンさ
れることはないので、実用上何ら問題は生じない。
ステップ(#606)〜(#608)は、手差しモード
て初耳動作か行なわれたとき、走査光学系(1o)の走
査終了(リターン)のタイミンクで手差しカウンタか加
算される処理を示す。この手差しカウンタは、たとえば
kA Ni (352)の所定エリアに設定され、その
山谷を表示装置(52)に表示させるようにしても良い
ステップ(44,609)〜(4I−613)の処理は
、手差しテーフ′ル(3])のj芽;(センサ36のO
FF ) 、自重り糸呂拙機ti’ff(20) に装
着されている複写用紙のサイズを迦択するためのキー(
82)の傑作、テンキー(61)〜(70) 0’)j
j?=作及び上述したA D l’ (200)を使用
した似1作モードのうち、「自凹;用紙選択」と「自動
倍乍3ik択」のいわゆる「自動モード」の選択のいず
れかがイが出さ4すると給41モードが自動給紙モート
にill 4iQることを示す。
牛差しテーブル(3])の閉は、使用者が手差しによる
作業を終了したことを示し、初耳用紙のサイズ;lu択
、テンキーによる初耳枚船の設定及びA 1.) F自
動モードの設定は、使用者か自動給紙によって作業を行
う意思のあることを示すものであり、いずオ]も自動的
に自動給紙モードが選択され、使用−1ニイY+利であ
る。なお、用にIIサイズ選択キー(82)の(ヅ・作
、テンキー(61)〜(7o)ノ操作及びADF自動モ
ードの選択による自動給葎−モードの辺択処filは、
=y=差しチーフル(31)の開閉に係らす実行される
。従って、手差しテーブル(31)を開いたまま自動給
紙−モードでの初耳か実行できる。
宕:1.17図はム゛rjlll牙のステップ(、ll
7)に対応し、表示4・′;置(52)の表示態杆を1
=−行モードに応じてIJI 493えるためのjji
ll filuを示す。ステップ(+L7ox)。
(#702)及び(#70G)、 (#707) にお
いて、複写倍率セント(第13図の処理)あるいは倍率
キーのオン(第15 r!、i、lの処理)か判別され
たときは、表示装置(52)には第131ヌ4.り→1
5し1に示したように、複写倍率に1メ]する数値か表
示さイ′する。
ステップ(#7o3)、 (1t7os)は、紛糾モー
ドか手差し給紙モードであるとき、表示装置″(52)
には手差しによる初耳動作実行回数が表示されることを
示す。初写動作実行回数のカウントは第16を岬に示す
ステップ(#704)、(Jt7o5)及び(117o
9)〜(#712)の処理は、通常′モードにおいて表
示装#(52)の1000位の表示gi、(第3 、 
5171及ヒ第1317:のi?:I明g: l(j 
)に、I’ll示の如く7セクメント表示を利用して選
択された給紙部の位置を表示することを7Jjす。
ステップ(#701I)に示されるオプション給紙とは
、手差しテーブル(31)を本体から取りはずし、その
代りに、第291ン1に示すように、本体に着脱町節な
杉轄を面する給紙ユニッl−(400)を丸。り付け、
W写用糾−を自lHr的に供給することができるように
したものである。給紙ユニット(400)には給紙ロー
ラ(/+01)と専用の給イRモータ(M5)(図示せ
ず)か内蔵されていて、複写用紙は、押上げ注1材(4
02)によって糾4f(ローラ(401)に押付けられ
、給紙ローラ(401)の回粁に伴なって送り出される
ときにさばき部イA(403)でさばかれて最上の初耳
用紅のみか]−差し給紙口(32)から機内へ送り込ま
れる。また給紙ユニット(400)の本体上部には手差
し用のカイト(404)か設けられており、ここから手
差しによって複写用紙を供給することも可能である。給
紙ユニット(400)は、本体に防着されることによっ
て?Iコ気的にも本体側と接続され、」−述の如く、!
Ii”仙用のCI) LJ (305)がホストCPU
(301)と19−I4ki (;1けられる。後述の
操作によって給紙ユニット(400)からの紛糾か選択
されると、制御モート′としては、手差しテーブルか開
いているときに仙人センサ(34)が初写用紙の111
人を検知したJj、;合と=; 4.aに制御しても良
いし、給糸1ユニット(・+ 00 )の゛&イ□−を
撞・知して特別なり1作制御を行なっても丁Jい。いず
れ1こしても、自動給4Bとして給紙ユニット(400
)か選択されたときには手差しカウンタは桝、能せず、
表示装置(52)は曲児′モードによる設定初耳fry
、 Vtの表示を行なう。
一方、第31’llの操作パネル(50)に示される捨
写糾選択キー(82)は、操作される毎に、2!l紗1
に4髪部に装着されている初耳紙サイズを、そイ1と対
ルト、する発光ダイオード(82a)〜(82d)を7
<、宜に点月させて表示するようになっている。このよ
うな初耳紙のサイズを仔人先させた用紙か11マ及び表
示については概に知られているのでその具体的な!1l
ll Th1手11%jについての図示及び説明は省■
6する。サイズイ忙先の給紙部選択及び表示では実際に
選択されている給紙部が分かりにくいという欠点を有し
ている。
従って第17図の制御においては、表示(82a)〜(
82d)によって示されるサイズの炉写紙か装着されて
いる給糸II一部をステップ(#709)〜(11,7
]])に示すように委1.・値表示装置(52)の最上
位(100(1位)桁を利用して表示させる。このW2
合、知写Oに対する制窃1モードは辿某モードであるか
ら、が1411″1表示装置(52)の下3桁までは設
定複写枚数の表示のだめに使用される(ステップ4+7
12)。然るに、上述したように表示装置(52)は複
写倍率設定及び表示のために・11桁の表示が可tjし
である。従って、通常は最−に位桁の7セクメント表示
は空いているので、ステップ(#709)〜(#711
)に示すように、出力を]二夫して」二段(オプション
給糾)、中段(」ニカセソト)及び下段(下カセツト)
を区別して表示できるようにしたものである。この表示
は、」1述したA l) I・(200)使用時の動作
モードにも浬卯1する。
第11([’Xlは夷11し1の(ステップ118)に
対応し、A1)1°’ (200)を月1いた[自す(
〕1倍率弧択1モードにおける制御を示すものである。
「自動倍率選択」モードについては、第21y1のAI
JF(2oo)ニおける操作のところで簡単に説明した
が、具体的には、第2[Al及び第7図に示すモード選
択キー。
(25])の操作によってこのモードを選択したとき、
CP IJ <:5o3)からホストCP tJ (3
01)にその忙仲か伝達されてステップ(41,8(l
 I ) でそれか判別されると、以下のステップ(+
1802)〜(11808)か実行される。
ステップ(#802) でA D F (200)のス
タートスイッチ(S SW)の4÷°・作か判別される
と、」ニュコ1)シた手法にて識別される血清1と伜写
用紙のサイズかコード化されてぞA1それレジスフにス
トアさ第1、両データに基ついて逆止な初耳倍率か計か
され、そのθij算紮果が光学系制御144c l′U
 (3(14)へり1.−送され、倍率遣択に係る表示
用発光、タイオード(85a)〜(88a)及び(90
a)〜(93a)をすべてオフとすると共にマスターC
P U (302)に複写動作1声始のための指令を出
て−0従って、[白和1倍/l、 3% 41.! J
モードにおいては、あらかじめメモリ(Ql)〜(<j
、8)に設定されている後回倍率と+t +h、c係な
(1+i稿サイズと社写用糾のサイズとによって計呻、
される倍〆セて複写動作が実行される。
そこでこの制御においては、ステップ(+1809)。
(4ts1o) +CおいてDFユニット(202)か
持ち上けられたこ、a (SK1のオフンあるいはr 
IJ #14片□’r” J−7に択」モードが解除さ
れたことか判別されると、スフ ソ7” (lI811
)+ (11812) +CオL’ C11!;y H
,7(7) p、 44. +−(93)に対↓1.・
する表示(C+3a)を点刻させると共に光学系側供用
のc p U (304)に、対応するメモリ(Q4)
 のデータを転送する処理を実行する。これによって、
使用者か「口数1倍率選択」モードによる複写を継続し
ない意思を押せたとき、倍率選択の表示を戻すと共に標
準倍率としての等倍を選択する。なお、出)株な意味で
、キーカウンタ(KC)を抜く1作も’tyノ写を継続
しない意想の表明であると考えられるか、この場合は、
次のステップ(4t9)の処」′!1を介して等倍の5
%択と表示か行われる。
才だ、給紙ユニッ) (400)に装填される複写用K
t(のサイズは、たとえはユニット本体に設けたディソ
フスイッチ(S″Vν31) 〜(SW34) + I
!11定のサイズコード(4ヒツト)に従って切4%え
ることによって判別できる。
第191ツ1は宸+ 11!に’のステップ(it9)
 に対応し、たとえはステップ(#901)〜(l19
03)にJlj軒されているように、操作キーの操作、
複写動作の終了。
定Zf ’1.!の温度の立上り完了(ウェイト状態の
解除)等から、一定lt二間経過しても復写糖に対して
何ら操作かなされないときに、設定されている可変項目
のデータを自動的にg′I”J−g fir:にリセッ
トするオートリセットのための欠1骨をントす。
オートリセットタイマーは、たとえは30秒〜1分オ愛
度にJ・定されており、この1ド1hl写pzか放(6
′されると、その設定多件下ての袈写の意、l;I、、
Iかないものとして、ステップ(#907)〜(++、
qto)において示すように、仲亙設定杖委x−11倍
舘−・等倍、′噂光条件−標準及び給紙ロー・下段ある
いはサイズ−A4(VA給、モード−自ig+ )のt
川く、設定のi”l変項口を櫻准状rとする処r++が
実行される。
さらにこの制御においては、ステップ(1+9o4)に
おいてキーカウンタ(KC) の引き抜き(SVVIO
のオフ)を判別し、引き抜かれるとオートリセットタイ
マの完了を待たすにステップ(11907)〜(++9
1o)の処理を直ちに実行する。これは、キーカウンタ
(KC) を引き抜くという拶1作が、その使用ネが?
(・写作業を終了したことを示すものであるから、1−
記オートリセットの処理を直ちに1¥行してもブ用上問
題はなく、むしろ1.オートリセットタイマの完了まで
待たすに各データを枦If値にリセットする方がII−
’i 1i−H1的にも効率か1いという理由による。
なお、コv) j、i Jk fllにおいては、’f
>−”j”=メQ (100) jc対して、従来から
知られているキーカウンタ(KC)を−、〈了、して複
写り作を一6]能とするものを示しているか、キーカウ
ンタ(+<C) に代えて近年、砕気カード等の;tc
’針媒体を4・((出したものが提案あるいは提供され
ており、第19図の側進1においても、所定の読、取成
構によってカードの引き抜きを杉出し、これによってス
テップ(+1907)〜(11,910)の処理を実行
するようにしても良い。
’e4”r 2 ’(l l*lはマスターCP U 
(302)における制御内賓とその処理手順を総括的に
示すフローチャートである。マスターCP U (30
2) +、を上irlシタIJD <、主として複写機
(100)の動作制御を受け持つものであり、以下にρ
(述するように、?i14゛′−9“ 、゛ 二゛: 無奉藷〒複写機(100)内の各椋センサやスイッチと
関心した制御を実行する。
ステップ(旧00) は電源投入11%におけるスイッ
チやセンサの入力処理を示し、初写用沖の残留構出ヤス
テップ(11−’110 ) 実行のための温1#セン
サ(III)からの信号を受け入れる匁+J!IHを実
行する。
ステップ(+110)は定着装置(23) のローラ(
23a)の温度°を検出し、これによってすり写初?(
100)の放v貼間を推定し、ステップ(旧40)で処
理・□される複写動作前の感光体ドラム(1)の回転(
千伊ル11虻)膝のデータを得るための処理を示すもの
で、その詳細は第21図に示す。
ステップ(#12o) ハCP U (302) +c
おける$1 m1jの1ルーチン毎に実行されるセンサ
やスイッチの入力処理を示す。
ステップ(−1日30)は、$−r′源(メインスイッ
チ)が接続された状態における禎写松、(11)0)の
放心11j4i間を計4(11するための処理を示す。
ステップ(tl、140) は、ステップ(1#110
) メはステップ(+130) で判定されたデータに
基いて、祷写り・作61.1始時における感光体ドラム
(1)の予(1%駆y;fiを制御する手順を示すもの
で、その詳細は第23図に示す。
ステップυ150)は、自動lll1i像濃J制御(以
下、A I I)Cとl11’/−記する。)のための
複写M(100)内の?l!、” 7j41の匁Lfi
11手用自を示すものて、その詳姶11は第24し1に
示ず。
ステップ(+1160) は、祉写動作に伴なって給紙
Φノ1作が開始されるとき、使用される松写用組−のサ
イズに応じて紳紙ローラの動作時間を変化させるための
処理を示すもので、その詳細は第25図に示す。
ステップ(#I70 ) は、連絽;但写時、用却、サ
イズにAr・して自動紛糾のタイミングを変えるための
処、Il!l!を示すもので、特に厚紙捨耳時と通常復
写時とて給*+1タイミングを変化させるように制9θ
jするものであって、その、;)′、Illは第26 
[!1ia)、 fb)に示す。
ステップ(−ulso) は、連続して送り出される御
写用Ha(−のクイミンクローラ都における間隔を規制
するための制御を示すもので、その詳細は′@271!
1に示す。
ステップ0t190) は、1月゛ユニ・ノド(202
)や原4、Y: h バー(図示せず。)か開けられた
まま伊写動作が実行されたとき、初耳画像周縁部にてき
る黒ワクを除去するための制御を示し、そのF 14j
lはグ28図に示す。
ステップ(+200) はその他の制御を一括して示し
、ステップ(+210) は第11図におけるステップ
(#10)と¥:@的に同じ制彷1を示す。
第211ツ1において、ステップ(1101)〜(−#
、1104)では淘Ifセンサ(TI() の出力に応
じて出力状態が変化する第10〆1の副産レベル判定回
路の出力から、検出されている温度のレベル判別を行う
。定着装置(23)のローラ温度は、定着温度に立上っ
た後に通電、が断たれるとたとえはM 30 l’l’
に示すような114a間(8)(係で溜t Ifが低下
する。そこで、このような実測データに基いてYツ1示
のように濡IVレベルI、If、川、 IVと時間の関
係を定め、これをkO′N1等に配係する。このとき、
温度レベルを決定するためにとられる基準時間の110
秒τ130秒τ″5分′等は、使用される感光体の放置
時間に対すす特性の変化の度合いにより適宜に定められ
る。
ステップ(+1105)では、判別された78A Wレ
ベルに応して、」−記ROMの記憶内容から時間データ
を読出し、後述する放鳥゛時間カウンタにその推定11
b間テークを転送する処理か実行される。これによって
、否写捌(100)に対する通電が断たれて放置時間の
カウントができなくなっても、次に通電された時に定石
装置の温度教化と時間の関係から放置時間を什宝し、感
光体に対する感度補正等の制御!1−IIす・作を実行
することができる。
第22唆は初写初a (1oo)に対して通電か確保さ
れているとき及び通宵二されたときに上記$ 211!
jの処理に引き続いて実行される放置14j間カウント
ルーチンを示す。
放置1171間カウンタは、RAMあるいはレジスタの
所定エリアを利用して設定されるデジタルカウンタてあ
って、この例では、メインモータ(Ml)のイベー止時
に、マスターCI’ U (302)の1ルーチン毎に
加算制御されるようにプログラムされている。
第21図の処理に引き続いて実行されるときは、411
定された放置時間データがますカウンタにセットされ、
そこに加算されていくことになる。
メインモータ(Ml ) のオンによ・ッステソブ(#
l302)。
(月304)でカウンタ内容と!Ii’l hモート〒
19号をクリアする処理かなされるか、このとき、カウ
ンタの計時データ(Jたとえは1111定のレジスタへ
I11ム送され、そのデータに基いてステップ(旧30
5 )〜(月:3O8)において」二連したノー・専−
ogi間″″10秒′:゛ゝ3o秒′:″″5分′:′
″30分“ との比較を行い、その肋間にLi”、; 
シてモートン1′号としてゞO“〜゛ゝ4″の5段階の
レベルを詐定し、そのデータをRA Mあるいはレジス
タへ転送する。第211女1(ステップ4月10)及び
第221ソ宣ステツプi++3o)で設定された放置[
ト1ε間テーデー制御モード番号)は、次の第231ツ
1(ステップ1月40)においてネ、す写%1作開始1
1j1にJ′行される千値・j%’、j 1ijl+の
制御に利用される。
mzユし設は、ステップ(111,−101)、 (1
11,411)に示すように、禎写動作を開始させるた
めのプリンI・キー (P S VX)(D 操作1l
−1j又ハ手7 L 仲人セフ サ(34)かオンされ
た時に≠行される予備駆動の制御のための処理をボずも
ので、第201fflのステップ(月・1o)に対昆す
る。
プリントキー(p s )s′)又は仲人センサ(34
)が4゛ンされると、ステップ(=+14402)〜(
#1405)では、上記第21し1又は第22図の処理
によって紛“定される放kf時間に関する制御モード(
放置モード)の+、)、、>Dを判別し、それぞれ対応
した処理をステ・ノブ(11140(i)〜(+114
08)にて実行する。ステ、yプlt+4o6)〜(旧
408)の処、…・は、モード番袖か′0″(IjQ置
装111間10秒まで)であれはプリントキー(P S
〜ν)のオンて曲ちに複写動作を開始させ、モート番別
か91(放置時間か30秒才で)てあt+はイレーザラ
ンプ(2)を点灯させて感光体ドラム(1)か1回転す
るll’jr間に灯心するタイマをセ・ノドすることを
示す。リド、モード企号か2“てあれはイレーザランプ
(2)を点灯させてドラム(1)か2回転するIf;’
、l’ l!11のタイマをセ・ノドし、モード番号が
13“てあわ(オイレー→)−ランプ(2)と帯電片チ
ャージャ(3)をオンさセでドラム(1)の2回転に対
応するタイマをセソトシ、モード番号かゝゝ4″てあれ
はイレーザランプブ(2)と帯電用1チャージャ(3)
とをオンさせてドラム(1)の3回軒に対応するタイマ
をセットする。
そしていずれの場合も、ステップ(J++1to(+)
でタイマの完了を判定してから盈写炉1作をスタートさ
ゼる命令を発する。
これによって、放置11ケ間に対応して、受与d6,1
作開始Ailに感光体ドラム(1)をI+−転さ刊つつ
感光イ4゛に対して所定の処理を実行し、感光体を休止
伏ηトで放置することによる枦期の1k・度戟化や表面
重付変化等に対する補正を行なう。
なお、放置時間に対する予備1八t−11114?の制
御内容は、感光体の特性に応じて3rt宜に決ル′すれ
けDく、上記制御はその一例を示したものである。
第24図は第20しIのステップ(4日50)に対応し
、画像p度目動制御(All)C) のための初写扮の
動作制御についての処理を示す。
ここで、AIDCの硬化について第1目l、椙31図及
び第32191を用いて111単に説明しておく。
第1図において、感光体ドラム(1)はその回転に伴っ
て、イレーザランプ(2)によってイレース光を全面照
射された後、帯′小川チャージャ(3)て全101に均
一帯電される。次いて、感光体ドラム(1)表面は塚端
及び(W間イレーザ(4)によって、次段の+uIl(
t 露光部にてi〒光されない部分、即ち、各画%3の
間(像間)とjlHH1像の両側部(塚端)の′重荷を
除去される。この保IFi1. イM>端の′詣イ11
「除去の制呻にj夕1しては、第3219’・において
計述する。
AIIJCは、j+ljI像露光開始前において、第3
1[ン1に示すように、所定の4.1.”1度を有する
制御用のパターン(19)を、鼻先ランプ(17)等を
含むlI!11像投影・蕗光用の走査光学系(10)を
介して感光1体ドラム(1)表1■0に投炎、鮪光し、
それを現像装置(6)で現像し、!μh光体表面上に形
成されたそのトナー像の、)、、111−1’Jをドラ
ム(1)に沿って配設されたセンサ♀ (sp=o)によって検出し、検出レベルをマスク、C
’ U (302)によって判別し、それに応してトナ
ー仙給装置(図1示せず)等の即1作を制御して画像濃
7g“の安定化を計るものである。この棹のAIDCの
p、本Yに19−1しては、たとえは特開昭56−15
1946号公休等に詳細に示されている。
弗24図のフローチャートは、」−述したパターン(1
9)に対J・1べした静′屯像を1外光林ドラl−+1
]面上に形成するに当たり、置端及び1/、 1jjj
イレーサ(4)の恥!作を1用御して、トラム[lHf
1ilコオケルA I I)C用基準パターンの大きさ
を一定と4−るための処理を示すものである。 ・ この制御において、A I D Cは、1朽目のゆ写動
作実行時とポ11写実行中における(p間ではその制i
it++態様か異なる。即ち、1枚苑の複写ヌは連続複
写時の1枚目の動作か開始されると、その給紙タイミン
ク(ステップ# 1502 ) において、像間及び像
部イレーザ(4)のAIDCパターン形飲用の発光ダイ
オード(Ll!、D)群(4h) (第321″”yi
#照)をオフとすると共にタイマ(11−A)、 (T
−B)かセントされる。
像間及び像部イレーザ(4)は第321XIに示すよう
に、多数のLEDを配列した構成となっており、Iw間
イレーサとして機能するときは全てのL Ji I)か
点幻して感光イネドラム(])の全幅にわたって光照射
し、AIDCパターン形成時にはその中央部のパターン
形成1s(、tb) のみか適宜タイミンつてll!I
幻され、さらに、塚端(サイド)イレーザとじて機能す
るときは、サイトイレース都(4a)、 (4C)の適
宜な部分のみか、a灯制御されるものであって、各1−
1;、 I)は第61ン1に示すマスター〇” U (
302)によって、デコータ(354)を介して駆動制
御される。
ステップ(月501)で沖続復写中であることか判別さ
れた場合は、ステップ(1506)で奇数枚目の初写M
II1作中であるか否かが判1別され、奇数枚目にのみ
八11)Cの処Bj1が実行される。このときは複写%
r作に伴う走査光学系(10)のリターン動作中にスイ
ッチ(S〜ν51)かオンされたことを判別しくU’y
 :3] 図参[71) 、これによって像IB1イレ
ース中のイレー→ノ゛(4)のL E D群のA I 
I) Cパターン作成部(4+)) をl臣すJし、タ
イマ(1’−A)、 (−1”−B)をスタートさせる
。なお、ステップ(41506) の処理は省略し、+
a+写動作毎にA I I) Cを実行しても良い。
また、スイッチ(SW51 ) は走査光学系(10)
の移つ1;:体(18)の往動時に作動されると、その
信号はIt写リす2作に伴うタイミンクローラ(21)
の駆動のノア1イ11.仁号となるものである。
ステップ(旧5]])、 (#1512)は、タイマ(
T−A)の終了によってL E I)群(4b)を点灯
することを示す。即ち、これてA I I) C用パタ
ーン形成部の後端位置が紗制される。
ステップ(#1513)〜(1月519)は、タイマ(
1’ −I5 )の終了時、濃序゛センサ(sElo)
 の出力によってパターン濃埠“か薄いと判断されると
、タイマ(’l’−C)で基一定される一定時間、トナ
ーの?!ij M:↑か行われて画4S L!度の不足
が補正されることを示す。タイマ(′1”−A)、 (
I−13)、 (1”−〇)等は、ハJ剪動作に伴う感
光体ドラム+1+の回転速Ly等に応して適宜に決定す
れば良い。
第25図は、各組納部に対して、)1で;送される候写
用Xへのサイズに応じて給紙ローラの作ηすt 114
? 1μmを欧化させる処理を示すもので、第201Y
Iのステップ(lt160) に対応する。
ステップ(、It1601)〜(41,]605)は、
初写!!111作に伴って、マスターCI’ [1(3
02)の締部112求がA11 #となったとき、選択
された給紙部の;拾紙ローラをオンさせる処理を示す。
このとき、給紙ユニット(400)か装着されていてそ
れか選択された場合は、給紙ユニット(400)制?お
1用のc p U (305)に給紙命令を転送する。
ステップ(11160G)〜(#161.2)は、給紙
要求か立上がったとき、選択された給紙部に装着されて
いる複写用層′のサイズイム号に応じて、給紙、ローラ
の動作用、fVlj時間を入硬定するためのタイマ(1
’−D)〜(’I”−1・)をそれぞれセットし、その
タイマの終了によって各給紙ローラを停止させる。
タイマ(1’−1))〜(’l’−1・)+jそれぞれ
、上述した稔龜1及びさばき方式との関係により、給送
される月1部かt’s i11開始時既にさばき機構部
近くまで突出しているW1合にも、)11紙後端か給紙
ローラ部をj111過した後にに、1±側ローラが回転
することのないように用糾−サイズとの191保て時間
設定されている。
この:Ii’: ?l111によって、用イ1(の給送
作用を妨げることなく、116′実に二枚送り等の小紋
を防止することかできる。
なお、給’lJ+都の選択は、)(1紙のサイズを指定
してそれか装置されている給紙部を選択する方式。
ta *Lll; je)を順次指定する方式いずれで
あっても良I、10第26図(al、 (blは、連結
9写動作中における紀糾タイミングの制御のための処理
を示す〕・ローチャートであり、第201%lのステッ
プ(#x70) に対応する。
ステップ0F170]、)、 (#1702)で、連続
複写実行中におけるタイミングローラ(2“l)の駆動
信号のオンが判別される。タイミングローラ(21)の
駆動信号は、Th1P1.第31図等に示すスイッチ(
SW51)が走査光学系(10)の往動時に作動される
ことによって出力される。
次いてステップ(#1703)では複写用紙か厚紙であ
るか否かが判別され、厚紙の場合は第2616(blの
処理へ進み、普通紙であれはステップ(#1704)以
下の処理を実行する。厚紙の判別は、上述した複写紙サ
イズの識別のだめの4ビツトコードに厚紙の情報を乗せ
ても良いし、Is 1図にスイッチ(SW30 ) で
示すように、厚紙を使用するときに使用者等が操作する
スイッチの信号を利用しても良い。
光通紙の場合も厚紙の場合も、使用される抄写絹のサイ
ズ化けによる長さデータに基し)でコントロールタイマ
(’l’−G)〜(−1−K) あるいは(T−G/)
(−1−に’ )をセットし、ステップ(月709)で
コントロールタイマの終了を判定し、ステ・ノブ(#1
710)で、上」?1の第25図においてト:ト明した
給紙要求を′+′1nとする。
コントロールタイマ(1’ −G)〜(T−K)は、連
続ゆ写実待時、タイミングローラ(21)かオンしてネ
υ写用糾を送り出した後、複写用紙の後端がタイミンク
ローラ(21)を通過し終り、タイミングローラか11
)ひ停止してから次の甲紙の弄端がタイミンクローラ(
21)部に到達するように、用紙のサイズ(搬送方向の
長さ)に応じて次の複写用紙の給送を開始させるタイミ
ングを規定するためのものである。これに対して厚紙複
写のときにセ・ツトされるコントロールタイマ(1”−
G’ )〜(1”−1(′)(J、曹■紙の埃;合と同
様にbs写川用1トのサイズに応してその設定11ハ間
か定められるものであるか、それに加えて、厚紙−を使
用することによる定着装置(2:3 ) の7品度の低
下及びそこから定着温度才て立旧るに要する時間等を考
慮し、かつその場合における最短の時間幅を実験等をユ
のして決定する。具体的には、普通紙の庸1合、逗・続
的に送り出さA′シる用紙の181隔か平均値で10(
ト)m程度となるようにタイマ(1−G)〜(T−K)
か時間設定される場合において、タイマ(’1’−G/
 )〜(−1−K’)によると、ハ楠Xの間隔は平均2
001m 程度となるように時間設定される。具体的な
タイマ値や用紙間隔等については、用祁のを送速度や定
着装置(23)の設定7114度。
熱容量等に応じて適宜に決定すれは良い。
第27し・は、第20ン°におけるステ・ノブ(il1
80)に対応し、i 26 [7+の処理によって送り
出される初写用紙が、辿続初写実行時、自動給紙の誤差
によってタイミングローラ(21)部で月4411’間
隔が小さくなり過きることを防止するための処理を示す
ものである。
複写動作に伴って、中間ローラ(28)とタイミングロ
ーラ(21)の間に設けられる用糺−センサ(29)が
用紙の光幅1を検出すると、ステップ(4J−1801
) 。
(ht+5o2)では、その用紙、が停止しているタイ
ミンクローラ(21)に当接し、its当なループを衿
った後に中間ローラ(28)を停止させるタイミングを
規定するためのタイマ(’I’ −L )をセットする
タイマ(’I’−L )の終了判定(ステップ(月80
3))により、ステップ(u180 ll )て「1月
1110−ラ(28)のイ・・ヤ止処f!1」か実行さ
オ]、る。
gr 2 lI lシ・や第2G図のところ装置1吠し
たように、捨耳動作に伴ってスイッチ(SVw51) 
かオンされると、タイミンクローラ(2])が馴1され
(ステップ111805.18(J6)、これによって
搬送さI]る複写用K11の後端かセンサ(29)を1
−過すると、センサ(29)の検出Gt号のオフエツジ
(ステップ4t1.807) にてタイマ(−1’−M
)かセットされる。タイマ(T−M)は、センサ(29
)との19−1連で次のような制御に用いられる。
即ち、通常はタイマ(’J’−M)の終了にてタイミン
グローラ(21)を停止させ、ステップ(11801)
の処理に戻れは良いのであるか、タイマ(−1’ −M
 )の!jjl:作中に、ケの用紙によりてセンサ(2
9)かオンされた場合、114 &lL li 1eI
か小さすきるので、ステップ(#1s13)、 (#L
+514)で中間ローラ(28)とタイマ(−1”−L
)を−蒔停止させ11.ステップ(#)1809)〜(
#1812)に示すように、タイ7 (−1−−八′1
)の終了に伴うタイミングローラ(2J)の炒・止を待
って、中間ローラ(28)を再び!7動すると共にタイ
マ(”l’ −L )も再スタートさせる。このとき、
センサ(29)のオンエツジにてステップ(#月801
)。
(it1802)の処理は実行されており、従ってタイ
マ(1’ −L )の終了にて中間ローラ(28)は停
止される。
この制御により、タイミングローラ(21)部において
用紙間隔が小さくなり過きて誤曳11作やタイミングす
れ等が生じる不都合か防止される。
第28図は、身、32し1に示す像間及び他端イレーザ
(4)の制御に関するフローチャートであって、$20
図のステップ(#]90) に対j心する。イレーザ(
4)の構成についてはAIIJCのところて析IJI(
た通りである。
この制御においては、まずステップ(1+19 a ]
、 )〜(月904)において、記憶装置(il、〇八
・1等) IC;i(’、イc・されている、6写倍率
と接部(サイド)イレース用1− E l) IHl(
、+a)、 (/Ic)の点′J、J数とを対応イ・J
けた「イメ′、率チーフルJ/&lJ・、し′匂711
4+1’のサイズとサイトイレース用L E l) (
4a)、 (4c)点月数とを対応付けた「→ノーイス
テーブル」を参j11(L、ツ実にが択あるい(j段定
された1隻ハ゛イ&率と検知された複耳用紙のサイズの
テークと比;「父して、所定の1サイトイレース用L 
E D点月数“のデータをそれぞれレジスタに−11,
ストアする処理か実行される。「倍率チーフル」と「サ
イズテーフル」の内容は、例えは次の表2.ノシ:3に
示ずようなものである。
表2は、感光体ドラム(1)の有効幅に対し、各枦写倍
率による初耳か実行されるとき、テーブルに示される個
数のLEDによるイレース領域に54当する1而(両端
のI原)の部分か線光R11に既にイレースされている
ことを意味し、表3は、蛇光体ドラム(1)の有効幅と
複写紙サイズ(幅)との差か、テーブルに示される個数
のL E Dによるイレース幼擦に該当することを意味
する。なお、テーブルに示すLEDの個数は、それぞれ
ザイトイレース部(4a)、 (4C)における左端、
右端から数えた個数である。
次いてステップ(#1905)において、し・示しない
原稿カバーの開閉を検知するスイッチ(S〜\’6])
(第1図参駆)又はD Fユニ・ノド(2o2)の開(
11を枳知するスイッチ(SX’vl )の状hコを判
別し、閉していれは、倍率テーブルから辺択されたザイ
ドイレース点灯数データを、サイトイレースL E I
)制御用テークをストアするCレジスタに転送する。一
方、原稿カバーヌはI) Fユニット(202)か開て
あれは、ステップ(#:+9o7)てAレジスタ(倍率
テーブルのデータ)と13レジスタ(サイズテーブルの
データ)りを送る。原柚1カバーの開閉に応じてサイト
イレースの状態を便化させることについては、たとえは
特開昭57−102667号に詳細に説明されている。
そしてこの場合、[1稿の若干の位置ずれ等を布片、し
て、より確実に複写用紙上の黒ワクを除去するために、
ステップ(4t1910)において、LEDの点月数を
1個増やす処理を1゛1い、その結果をさらにCレジス
タにストアする。これによって、サイトイレースに関し
ては、L E D 1個分の電荷が余分に除去され、黒
ワクの発生をより確実に防止できる。またステップ(4
149]1)に示すように、1絞間イレースの開始タイ
ミングを早<シ、終了タイミングを遅くすることにより
、画像の前、@部におりる黒ワクの発生を防止すること
もてきる。この制御は、帯?ljlの開始のタイミング
を遅くし、終了のタイミンクを早くすることによっても
達成できる。これらのタイミング制御は、L EI) 
1個分のィレース領i或に該当する程度の遅Rとする。
複写峰(100)、 A I) F (200)及ヒイ
、r\陥1、ユニット(400)等を関連付けて制御す
る(咋の一8j・11をボしたものてあり、不発IJ4
の波山的な範囲内て悄々友形かM、l能であって、本発
明のオを戊はこのような形態に1端定されるものではな
い。
(14丁 衆 口 ) 効 果 以」二説明したように本発明は、複写枚数等を設定する
ために操作される数値入力手段と、該数値入力手段によ
って入力される数値を表示する数値表示手段き、複数段
の複写紙装着部を有する給紙手段と、該複写紙装着部の
一つを選択する選択手段とを備えた複写機等において、
上記複数の複写紙装各部のそれぞれか表示の上で区別さ
れるように、−に記数性表示手段の表示と複写紙装着部
とを対応付けるための手段と、」1記選択手段によって
選択された複写紙装着部を、該対応付けの処理に基いて
、」1記数値表示手段を利用して表示する制御(1手段
とを備えた表示制御装置であるから、特別な表示装置や
その表示のための特別な操作装置等を設けることなく、
従って使用者には新たな操作を要求することなく、また
製造上は操作パネルに新たな操作や表示のための部桐を
設けることなく選択された複7了紙装着部を表示するこ
とができる。
また、たとえは複写倍率の設定や表示のために、複写枚
数の設定表示よりも大きな桁数を割当てられている複写
機であって、数値表示装置が倍率表示と複写枚数表示と
て兼用されているような場合、複写枚数表示時に使用さ
れない数4+’4表示部を利用して選択された複写紙装
着部を表示することができるので、複写機等の制御モー
ドの切換に対応して、その表示を必要とするききにのみ
、効率良く装着部を表示することができる。
(JA41:LIE3)
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の制御装j1’iを備えた複写機の構成
を概1Hij的1c ノ」r t 1411f1i +
Xl 、 9F 2 図ハm 写M ト連mJする自・
1j111+;F稿搬J系装;1□゛1°の・1F曲図
、$3図は複写機の操イ′1パネル部を、」<ず・[曲
間、!1! 41″:;!、lは複写機等の制(all
に係るマイクロコンビニータンステムにおける詐cpu
 o)+y、I係を、ドず図、第5図乃至第9図は、そ
の各epuの人出力関係を示す回路図、弔10図は11
1)111歴レヘル16ミ出のだめの1’−、K I+
llを小ず回路図、第11図はポストCPUにおいて実
?iされる処理を総括的に小オフローチー1−ト、第1
2図乃ヤ第19図は、その各ステップの、JT細を説明
するためのフ[1−チ\・−1・、弔201X1はマス
ターcpuにおいて夫i+される処理を紹括的に小ずフ
ローチャート、第21図乃1・*’、 28図はぞの各
ステップの、ff哀11を説、明士るだめのフロー チ
1′−ト、第29図はメル用の給紙ユニ/トの横1戊と
そのf”A IJ’ aとの関係を小・I’ Hl]+
而図、曲間0図は定712:÷の通電か断たれたときの
::u’111 C化の状態を/Jりずクラ7、第31
図はΔl IE o)II構を説明するために複写機の
k Jjl:を小す図、第32図は像間及び像端イレー
サの構成を示す正面図である。 1 感光体トラム、4 商量及び像端イレーサ、20 
・・・・自動給紙機構、21 タイミングローラ、23
 ・・・・定着器、25.26 ・・給紙ローラ、27
・・・・・さはき機構、28・・・・・中間ローラ。 29・・・・用紙センサ、30 手差し給紙機1M +
31・・・・・・手差しテーブル、32・・ 手差し挿
入口。 34・・・ 手差し押入セッサ、36・・ 手差しテー
ブル開閉センサ、52・ 数値表示装置、82 ・・サ
イズ選択操作キー、100 ・・複写4 、200・・
・・・・ADF 、 SWl・・・DFユニット開閉検
知スイッチ。 5w10・・・・・・キーカウンタ検出スイッチ、 5
w11〜5w14゜5w21〜5W24・・・・・サイ
ズ検出用スイッチ、 !Ml(3] ・・原稿カバー開
閉検出スイッチ、 SEI・・・・原稿長さセンサ、 
SF3・・・・・原稿幅センサ、 5E1Q・・・・濃
度セッサ、 T H、、、感温素子、 300・・・・
・・制卸機構、3o1・・・・ホストcpu、 302
・・・・・・マスターcpu 、 400・給紙ユニッ
ト 出願人 ミノルタカメラ株式会r−1゜第3図 3θ4 第9図 第10図 第11図 第15図(b) 第 16 M 第1q図 第70図 第22図 第24図 第27図 第23図 第2q図 第30図 第31図 第32図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複写枚数等を設定するために操作される数値人力手
    段と、該数値入力手段によって入力される数値を表示す
    る数値表示手段と、複数段の複写紙、装着部を有する給
    紙手段と、該複写紙、装着部の一つを選択する選択手段
    とを備えた複写機等において、 」1記複数の複写紙装着部のそれぞれか表示の上で区別
    されるように、上記数値表示手段の表示と神写紙装着部
    とを対応付けるための手段と、上記選択手段によって選
    択された複写紙装着部を、該対応付けの処理に基いて、
    上記数値表示手段を利用して表示する制御手段 とを備えたことを特徴とする表示制御装置。 2、」二記数値表示手段が複写枚数を表示するための表
    示手段であって、設定可能な複写枚数の表示よりも大き
    な桁の数値を表示可能であり、」−記複写紙装着部の表
    示を複写枚数表示のときに使用されない桁の数値表示部
    を利用して行うようにした特許請求の範囲第1項記載の
    表示制御装置。
JP58130131A 1983-07-15 1983-07-15 複写機等の表示制御装置 Pending JPS6021059A (ja)

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