JPS60210097A - 耐熱ボイスコイルの製造法 - Google Patents
耐熱ボイスコイルの製造法Info
- Publication number
- JPS60210097A JPS60210097A JP6624184A JP6624184A JPS60210097A JP S60210097 A JPS60210097 A JP S60210097A JP 6624184 A JP6624184 A JP 6624184A JP 6624184 A JP6624184 A JP 6624184A JP S60210097 A JPS60210097 A JP S60210097A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper tube
- adhesive
- voice coil
- resin
- adhesive coating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R9/00—Transducers of moving-coil, moving-strip, or moving-wire type
- H04R9/02—Details
- H04R9/04—Construction, mounting, or centering of coil
- H04R9/046—Construction
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Audible-Bandwidth Dynamoelectric Transducers Other Than Pickups (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、耐熱性の優れたボイスコイルの製造法に関す
る。
る。
近年ステレオ等の音響機器は、ますます高出力。
高性能が要求されつつあシ、これに使用するボイスコイ
ルも耐振性と優れた耐熱破壊特性が必要とされる。すな
わちコイル支持紙管とその表面に巻回された線輪とが強
固に一体化したボイスコイルが要求されているところ、
従来既存のものでは未だ機械的、熱的に十分満足する特
性が得られていない。
ルも耐振性と優れた耐熱破壊特性が必要とされる。すな
わちコイル支持紙管とその表面に巻回された線輪とが強
固に一体化したボイスコイルが要求されているところ、
従来既存のものでは未だ機械的、熱的に十分満足する特
性が得られていない。
ボイスコイルは通常、コイル支持紙管の上に、アルコー
ル系溶剤を塗布、しながら自己融着性エナメル線を密巻
し、加熱乾燥して線間および紙管と線輪間を融着一体化
せしめることにより得られる。
ル系溶剤を塗布、しながら自己融着性エナメル線を密巻
し、加熱乾燥して線間および紙管と線輪間を融着一体化
せしめることにより得られる。
この場合コイルの機械的、熱的破壊現象は、初めに紙管
と線輪間、次いで線間相互の接着界面に生じることが最
も多い。この主な理由は、（１）紙管と線輪の熱膨張率
が異なるため、両者間に歪を生ずること、（２）振動に
よシ紙管と線輪間に、ずれを発生すること。であシ、最
悪の場合は線輪が脱落し、ボイスコイルとしての機能を
失う。
と線輪間、次いで線間相互の接着界面に生じることが最
も多い。この主な理由は、（１）紙管と線輪の熱膨張率
が異なるため、両者間に歪を生ずること、（２）振動に
よシ紙管と線輪間に、ずれを発生すること。であシ、最
悪の場合は線輪が脱落し、ボイスコイルとしての機能を
失う。
本発明は上記の事柄を勘案してなされたもので、コイル
支持紙管の表面に予め特定材料・組成、の熱硬化性樹脂
接着塗料を半硬化状態で塗布しておき、その上に、上記
接着塗料を絶縁皮膜を介して塗布焼付した自己融着性絶
縁電線を上記樹脂を溶解する極性非水溶媒を塗布しなが
ら密巻した後、加熱処理を施し、紙管と線輪とを融着一
体化することを要旨とし、以て耐熱接着強度の向上を図
ったものである。以下にその詳細を説明する。
支持紙管の表面に予め特定材料・組成、の熱硬化性樹脂
接着塗料を半硬化状態で塗布しておき、その上に、上記
接着塗料を絶縁皮膜を介して塗布焼付した自己融着性絶
縁電線を上記樹脂を溶解する極性非水溶媒を塗布しなが
ら密巻した後、加熱処理を施し、紙管と線輪とを融着一
体化することを要旨とし、以て耐熱接着強度の向上を図
ったものである。以下にその詳細を説明する。
ボイスコイル支持紙管の材質は、耐熱性で、加熱処理時
の寸法変化も小さく、かつ高温に長時間さらされても劣
化しない全芳香族ポリアミド系の合成紙（ノーメックス
紙）、ポリイミド含浸ガラス不織布、全芳香族ポリアミ
ド繊維とガラス繊維からなる不織布、全芳香族ポリアミ
ド繊維と各種セラミック短繊維とからなる合成紙、各種
金属箔が使用でき、限定されないが、ポリイミド含浸ガ
ラス不織布が特に有効に用いられる。この耐熱性紙管の
表面に直接自己融着性絶縁電線を密巻したボイスコイル
では、種々の実験結果よシ紙管と線輪との接着力が充分
でなかつたため、本発明では予めポリアミドイミド樹脂
又はポリアミドイミド樹脂とビスマレイミド・トリアジ
ン樹脂との混合物をこれらの樹脂を溶解し得る極性非水
溶媒に溶解した熱硬化性樹脂接着塗料を半硬化状態で紙
管表面に塗布し、溶剤再活性のある均一な接着皮膜を形
成せしめておく。ここに用いられるポリアミドイミド樹
脂の具体例としては、トリメット酸無水物とジアミノジ
フェニルエーテルの脱水縮合反応によシ得られる／ポリ
アミドイミド樹脂が挙げられ、Ａエポリマー（米国Ａｍ
ｏ ｃ ｏ社間品名）又はＨＩ４００（日立化成社商品
名）が最適でおる。−またビスマレイミド・トリアジン
樹脂は、ビスフェノールＡにりｐルシア／を反応させて
得られるトリアジン樹脂モノマー又はこれを高分子量化
したトリアジン樹脂オリゴマーに更にビスマレイミドを
反応させて得られるトリアジン環を有する熱硬化型耐熱
樹脂で、例えばＢＴレジン（三菱瓦斯化学社商品名）が
挙げられる。これらの樹脂を溶解し得る極性非水溶媒と
しては、ジメチルホルムアミド。
の寸法変化も小さく、かつ高温に長時間さらされても劣
化しない全芳香族ポリアミド系の合成紙（ノーメックス
紙）、ポリイミド含浸ガラス不織布、全芳香族ポリアミ
ド繊維とガラス繊維からなる不織布、全芳香族ポリアミ
ド繊維と各種セラミック短繊維とからなる合成紙、各種
金属箔が使用でき、限定されないが、ポリイミド含浸ガ
ラス不織布が特に有効に用いられる。この耐熱性紙管の
表面に直接自己融着性絶縁電線を密巻したボイスコイル
では、種々の実験結果よシ紙管と線輪との接着力が充分
でなかつたため、本発明では予めポリアミドイミド樹脂
又はポリアミドイミド樹脂とビスマレイミド・トリアジ
ン樹脂との混合物をこれらの樹脂を溶解し得る極性非水
溶媒に溶解した熱硬化性樹脂接着塗料を半硬化状態で紙
管表面に塗布し、溶剤再活性のある均一な接着皮膜を形
成せしめておく。ここに用いられるポリアミドイミド樹
脂の具体例としては、トリメット酸無水物とジアミノジ
フェニルエーテルの脱水縮合反応によシ得られる／ポリ
アミドイミド樹脂が挙げられ、Ａエポリマー（米国Ａｍ
ｏ ｃ ｏ社間品名）又はＨＩ４００（日立化成社商品
名）が最適でおる。−またビスマレイミド・トリアジン
樹脂は、ビスフェノールＡにりｐルシア／を反応させて
得られるトリアジン樹脂モノマー又はこれを高分子量化
したトリアジン樹脂オリゴマーに更にビスマレイミドを
反応させて得られるトリアジン環を有する熱硬化型耐熱
樹脂で、例えばＢＴレジン（三菱瓦斯化学社商品名）が
挙げられる。これらの樹脂を溶解し得る極性非水溶媒と
しては、ジメチルホルムアミド。
Ｎ−メチルビ四リドン等が使用できる。
この特定材料・組成の熱硬化性樹脂接着塗料が半硬化の
状態で塗布されたボイスコイル支持紙管の表面に、上記
接着塗料を絶縁導体上に塗布焼付した自己融着性絶縁電
線が、上記極性非水溶媒を塗布しながら密巻される。極
性非水溶媒の存在によシ、自己融着性絶縁電線の接着皮
膜は活性化し接着性を示すものである。巻線されたボイ
スコイルは、この後加熱乾燥されることによシ、接着塗
料が硬化し線間および紙管と線輪間が強固に融着一体化
する。
状態で塗布されたボイスコイル支持紙管の表面に、上記
接着塗料を絶縁導体上に塗布焼付した自己融着性絶縁電
線が、上記極性非水溶媒を塗布しながら密巻される。極
性非水溶媒の存在によシ、自己融着性絶縁電線の接着皮
膜は活性化し接着性を示すものである。巻線されたボイ
スコイルは、この後加熱乾燥されることによシ、接着塗
料が硬化し線間および紙管と線輪間が強固に融着一体化
する。
以下に本発明の実施例について説明する。
実施例
ポリアミドイミド樹脂（ＡＩポリマー）又はこれとビス
マレイミド−トリアジン樹脂との混合物を用い、極性非
水溶媒であるＮ−メチル−２−ピロリドンに溶解した、
表−１に示す配合組成の耐熱接着塗料を調製した。なお
ビスマレイミド−トリアジン樹脂は、市販のＢ’ｌ’−
２１１２（三菱瓦斯化学社商品名）を使用した。
マレイミド−トリアジン樹脂との混合物を用い、極性非
水溶媒であるＮ−メチル−２−ピロリドンに溶解した、
表−１に示す配合組成の耐熱接着塗料を調製した。なお
ビスマレイミド−トリアジン樹脂は、市販のＢ’ｌ’−
２１１２（三菱瓦斯化学社商品名）を使用した。
表−１
厚さ０．０７１１１のポリイミドガラスクロスに、上記
耐熱接着塗料を塗膜厚さが０．０１５ｍ１となるように
パーコーダーで均一に塗布し、１２０°Ｃの恒温槽中で
５分間乾燥し、６種類のボイスコイル紙管、Ａ、Ｂ（１
）及びＢ（２）を製造した。
耐熱接着塗料を塗膜厚さが０．０１５ｍ１となるように
パーコーダーで均一に塗布し、１２０°Ｃの恒温槽中で
５分間乾燥し、６種類のボイスコイル紙管、Ａ、Ｂ（１
）及びＢ（２）を製造した。
次に、導体径０．１３ｊＥｌｌｌの銅線にポリアミドイ
ミド絶縁塗料を仕上外径が０．１４５−となるように塗
布焼付した絶縁導体の上に、上記耐熱接着塗料を仕上外
径０．１５５ｍとなるように塗布焼付し、３種類の自己
融着エナメル銅線ａ、 ｂ （１）及びｂ（２）を製造
した。
ミド絶縁塗料を仕上外径が０．１４５−となるように塗
布焼付した絶縁導体の上に、上記耐熱接着塗料を仕上外
径０．１５５ｍとなるように塗布焼付し、３種類の自己
融着エナメル銅線ａ、 ｂ （１）及びｂ（２）を製造
した。
そしてこの自己融着性エナメル銅線を上記ボイスコイル
紙管に、表−２に示す組合せで巻線し、本発明に係る耐
熱ボイスコイルを製造する。ボイスコイル紙管は幅２５
ｍ、長さ７６謬の短冊形に切断され、巻線治具に接着塗
料の塗布面を外側にし円筒形に取りつけられる。その表
面に自己融着エナメル銅線をジメチルホルムアミドを塗
布しながら二層に１０６ターン整列に巻線した。巻線終
了後、巻き治具のま壕１２０°Ｃの乾燥炉で１５分間予
備加熱し、その後２５０°Ｃの乾燥炉で１５分間加熱硬
化させ、耐熱ボイスコイルを得た。
紙管に、表−２に示す組合せで巻線し、本発明に係る耐
熱ボイスコイルを製造する。ボイスコイル紙管は幅２５
ｍ、長さ７６謬の短冊形に切断され、巻線治具に接着塗
料の塗布面を外側にし円筒形に取りつけられる。その表
面に自己融着エナメル銅線をジメチルホルムアミドを塗
布しながら二層に１０６ターン整列に巻線した。巻線終
了後、巻き治具のま壕１２０°Ｃの乾燥炉で１５分間予
備加熱し、その後２５０°Ｃの乾燥炉で１５分間加熱硬
化させ、耐熱ボイスコイルを得た。
表−２
得られたボイスコイルの耐熱性・構造特性を評価するだ
め、ボイスコイルに２００Ｗの電力を６０秒間加え（コ
イル上昇温度３５０〜４００°Ｃ程度）、劣化後の線材
の表面状態、線輪が紙管よシ剥離、脱落する状態及び線
間の接着力を測定した。接着力の測定は次のように行っ
た。両面にベアリングを埋め込んだ円筒形の測定治具に
、製作した２５襲径のボイスコイルを嵌め込み、巻線の
一端を歪計の一端に固定し、さらに測定治具を３０〜徊
の速さで下に移動させ、線−線間の接着力は巻線の第１
層と第２層の接着力強度を、線輪−紙管間の接着力は第
１層ね紙管の接着力強度を、引張シ試験機で測定した。
め、ボイスコイルに２００Ｗの電力を６０秒間加え（コ
イル上昇温度３５０〜４００°Ｃ程度）、劣化後の線材
の表面状態、線輪が紙管よシ剥離、脱落する状態及び線
間の接着力を測定した。接着力の測定は次のように行っ
た。両面にベアリングを埋め込んだ円筒形の測定治具に
、製作した２５襲径のボイスコイルを嵌め込み、巻線の
一端を歪計の一端に固定し、さらに測定治具を３０〜徊
の速さで下に移動させ、線−線間の接着力は巻線の第１
層と第２層の接着力強度を、線輪−紙管間の接着力は第
１層ね紙管の接着力強度を、引張シ試験機で測定した。
試験結果を表−３に示す。なお接着力の値は、測定値の
平均を示したものである。
平均を示したものである。
表−３
なお比較例として示したものは、紙管に塗布する接着塗
料及び自己融着性エナメル銅線の接着塗料として、アル
コール可溶性ポリアミド樹脂に硬化成分とビてビスマレ
イミド樹脂をクレゾールを主体とした溶剤に溶解した塗
料を用いたボイスコイルについての特性である。
料及び自己融着性エナメル銅線の接着塗料として、アル
コール可溶性ポリアミド樹脂に硬化成分とビてビスマレ
イミド樹脂をクレゾールを主体とした溶剤に溶解した塗
料を用いたボイスコイルについての特性である。
試験結果から明らかなように、本発明の方法によυ得た
ボイスコイルは従来品に比較して耐熱特性が著しく優れ
、スピーカに組込まれた場合、高入力、大出力の再生に
も十分に耐え、信頼性に富んだ製品を提供し得る。
ボイスコイルは従来品に比較して耐熱特性が著しく優れ
、スピーカに組込まれた場合、高入力、大出力の再生に
も十分に耐え、信頼性に富んだ製品を提供し得る。
Claims (1)
- ポリアミドイミド樹脂又はポリアミドイミド樹脂とビス
マレイミド・トリアジン樹脂との混合物をこれらの樹脂
を溶解し得る極性非水溶媒に溶解した熱硬化性樹脂接着
塗料を、予めコイル支持紙管の表面に半硬化状態で塗布
しておき、その上に、上記接着塗料を絶縁導体上に塗布
焼付した自己融着性絶縁電線を、上記極性非水溶媒を塗
布しながら密巻した後、加熱硬化することを特徴とする
耐熱ボイスコイルの製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6624184A JPS60210097A (ja) | 1984-04-03 | 1984-04-03 | 耐熱ボイスコイルの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6624184A JPS60210097A (ja) | 1984-04-03 | 1984-04-03 | 耐熱ボイスコイルの製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60210097A true JPS60210097A (ja) | 1985-10-22 |
Family
ID=13310164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6624184A Pending JPS60210097A (ja) | 1984-04-03 | 1984-04-03 | 耐熱ボイスコイルの製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60210097A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2642254A1 (fr) * | 1989-01-20 | 1990-07-27 | Mitsubishi Pencil Co | Procede de preparation d'un diaphragme entierement carbone pour emploi dans un equipement acoustique |
| US5091028A (en) * | 1985-03-30 | 1992-02-25 | Totoku Electric Co., Ltd. | Method for manufacturing a heat resistant voice coil |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52133564A (en) * | 1976-04-30 | 1977-11-09 | Onkyo Kk | Method of manufacturing voice coil |
| JPS58150399A (ja) * | 1982-03-02 | 1983-09-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スピ−カ用ボイスコイル |
-
1984
- 1984-04-03 JP JP6624184A patent/JPS60210097A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52133564A (en) * | 1976-04-30 | 1977-11-09 | Onkyo Kk | Method of manufacturing voice coil |
| JPS58150399A (ja) * | 1982-03-02 | 1983-09-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スピ−カ用ボイスコイル |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5091028A (en) * | 1985-03-30 | 1992-02-25 | Totoku Electric Co., Ltd. | Method for manufacturing a heat resistant voice coil |
| FR2642254A1 (fr) * | 1989-01-20 | 1990-07-27 | Mitsubishi Pencil Co | Procede de preparation d'un diaphragme entierement carbone pour emploi dans un equipement acoustique |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS61226000A (ja) | 超耐熱ボイスコイルの製造法 | |
| JPS60210097A (ja) | 耐熱ボイスコイルの製造法 | |
| JP3654504B2 (ja) | 耐熱性自己融着線およびスピーカー用耐熱性ボイスコイル | |
| JP3164949B2 (ja) | 自己融着性絶縁電線およびそれを用いた回転電機 | |
| KR100772263B1 (ko) | 전선 피복용 절연도료, 이를 이용하여 제조된 전선 및 그전선의 제조방법 | |
| JPS60210098A (ja) | 耐熱ボイスコイルの製造法 | |
| JPS6043604B2 (ja) | 自己接着性絶縁電線 | |
| JPS60162400A (ja) | 耐熱ボイスコイルの製造法 | |
| JPS6313638B2 (ja) | ||
| JPH0752998B2 (ja) | 超耐熱ボイスコイルの製造法 | |
| JPH02237394A (ja) | スピーカ用ボイスコイル | |
| CN221101715U (zh) | 一种自粘绝缘电线 | |
| JPS6221203B2 (ja) | ||
| JP2006229910A (ja) | ボイスコイル用超耐熱ボビン材の製造方法 | |
| JPH04351548A (ja) | ポリイミド積層体及び該積層体で絶縁されたケーブル | |
| JP2000173354A (ja) | 耐熱性向上自己融着線およびスピーカー用耐熱性ボイスコイル | |
| JP4776196B2 (ja) | 超耐熱自己融着線およびスピーカー用超耐熱性ボイスコイル | |
| JPH0773746A (ja) | 自己融着性絶縁電線 | |
| JPS60127899A (ja) | ボイスコイルの製造法 | |
| JP2006229911A (ja) | ボイスコイル用超耐熱ボビン材の製造方法 | |
| JPH0737436A (ja) | 自己融着性絶縁電線 | |
| JPH03147206A (ja) | 耐熱電線 | |
| JP3364007B2 (ja) | 自己融着性絶縁電線およびそれを用いた回転電機 | |
| JPH0574242A (ja) | テープ巻き絶縁電線の製造方法 | |
| CN115109511A (zh) | 耐高温聚酰亚胺漆包线及其制备方法 |