JPS6020885A - 握持装置 - Google Patents
握持装置Info
- Publication number
- JPS6020885A JPS6020885A JP12669983A JP12669983A JPS6020885A JP S6020885 A JPS6020885 A JP S6020885A JP 12669983 A JP12669983 A JP 12669983A JP 12669983 A JP12669983 A JP 12669983A JP S6020885 A JPS6020885 A JP S6020885A
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- JP
- Japan
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- facing
- claw
- tip
- fixed
- plates
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)技術分野
本発明は建設工事や土木工事等に使用する機械腕(マニ
ピュレータ)の先端部を構成する握持装置に関するもの
で、特に把握力を漸増、漸減できるようにしたものであ
る。
ピュレータ)の先端部を構成する握持装置に関するもの
で、特に把握力を漸増、漸減できるようにしたものであ
る。
(ロ)従来技術
従来、この種の握持装置では、把握機能の原動力として
油圧、空圧ないし電動力等を使用しており、被握持物を
握持する爪板には剛性の高い鋼等の材質を用いているた
め、所定の把握力が直接波JJ+i J、V物に加わっ
ていた。このため、専ら固い物体を握持するこの種の装
置で柔らかい物体や脆い物体を取扱うと、−瞬にして該
物体を損壊する虞れがあり、逆に把握力の弱い握持装置
では重作業に使用できないなど、種々の問題があった。
油圧、空圧ないし電動力等を使用しており、被握持物を
握持する爪板には剛性の高い鋼等の材質を用いているた
め、所定の把握力が直接波JJ+i J、V物に加わっ
ていた。このため、専ら固い物体を握持するこの種の装
置で柔らかい物体や脆い物体を取扱うと、−瞬にして該
物体を損壊する虞れがあり、逆に把握力の弱い握持装置
では重作業に使用できないなど、種々の問題があった。
(ハ)発明の開示
本発明は握持装置の把握力をスプリング3゛の所定距離
の弾性変形を行なうりi性材料を介して被J)I:持物
に伝達することにより、該物体に加わる把握力を漸増又
は漸減できるようにした、即ちカラスコンブのようなも
のを掴むことも、更に掴んブどまま択りつふすこともで
きるようにした41a持装;Vjを提供するものである
。
の弾性変形を行なうりi性材料を介して被J)I:持物
に伝達することにより、該物体に加わる把握力を漸増又
は漸減できるようにした、即ちカラスコンブのようなも
のを掴むことも、更に掴んブどまま択りつふすこともで
きるようにした41a持装;Vjを提供するものである
。
以下、本発明装置の実施例を図により説明する。
(ニ)実施例
第1図は本発明装置の−・例を;1\したもので、1は
機械腕のアーム2先端に設けられたフランニア3に固定
された一対のブラケン!・4にそれぞれ基部を軸支され
力゛いに対面(図示せず)して一体となって緬j II
!I自在の左111組づつの11(4反であり、11に
左イコ両爪板1a、lb基7jl(の−1−記に〔回)
、(部の近傍にはさらにピンを介してり/り5a、5b
先端部が軸支され、iJ、jリンク5a、5bの基端部
は11いに重合されて」二足アーム2先端部に内蔵する
油1「−又は空圧シリング6のビスI・ンロ・ンl’
7先端へ枢7□しである。従って、シリンダ6の作動に
より左右両爪板1 a 、’1 bはリンク5a、、5
bを介して回持に開閉動作を行ない、物体を握持できる
構造となっている。
機械腕のアーム2先端に設けられたフランニア3に固定
された一対のブラケン!・4にそれぞれ基部を軸支され
力゛いに対面(図示せず)して一体となって緬j II
!I自在の左111組づつの11(4反であり、11に
左イコ両爪板1a、lb基7jl(の−1−記に〔回)
、(部の近傍にはさらにピンを介してり/り5a、5b
先端部が軸支され、iJ、jリンク5a、5bの基端部
は11いに重合されて」二足アーム2先端部に内蔵する
油1「−又は空圧シリング6のビスI・ンロ・ンl’
7先端へ枢7□しである。従って、シリンダ6の作動に
より左右両爪板1 a 、’1 bはリンク5a、、5
bを介して回持に開閉動作を行ない、物体を握持できる
構造となっている。
左右両爪板1a、lbのそれぞれ相対面し合う爪板どう
しの内側面には第2図に示すような複数の弾性伸縮機構
が設けられている。即ち、9は爪板l内側面に適宜の間
隔を置いて複数固定したボックス状のケースで、該ケー
ス9内には圧縮コイルスプリング10が挿入されており
、さらに該スプリング10上には中心部に短尺なロッド
11を貫通固定してなるフランジ12がケース9外へ離
脱不能に載設されてロッド11頭部が爪板1内側縁より
外側へ突出するよう賦勢されている。8は左右各爪板1
a 、 ’1 bのそれぞれ対面し合う爪板どうしに
差渡されて上記ロッドl I J、端に旋回自在に数句
けた複数本の接触板で、該接触板8は左右両爪板1a、
lbを閉じて行ったときに被握持物に直接波する部材で
あり、左右爪板1a、1bによる握持動作に伴ない上記
スプリング10の弾性反力を該物に伝達しながら爪板1
内側方向へ沈み込んで行くことになる。この間、スプリ
ングlOの弾性反力は左右両爪板1a、lbによる握持
動作にほぼ正比例して増加するため、詠物に対する握持
力も漸増して行く。そして、接触板8〔面がスプリング
10に抗して爪板1側縁に当接したときには、両爪板L
a、lbによる本来の強力な握持力が発揮されることと
なる。
しの内側面には第2図に示すような複数の弾性伸縮機構
が設けられている。即ち、9は爪板l内側面に適宜の間
隔を置いて複数固定したボックス状のケースで、該ケー
ス9内には圧縮コイルスプリング10が挿入されており
、さらに該スプリング10上には中心部に短尺なロッド
11を貫通固定してなるフランジ12がケース9外へ離
脱不能に載設されてロッド11頭部が爪板1内側縁より
外側へ突出するよう賦勢されている。8は左右各爪板1
a 、 ’1 bのそれぞれ対面し合う爪板どうしに
差渡されて上記ロッドl I J、端に旋回自在に数句
けた複数本の接触板で、該接触板8は左右両爪板1a、
lbを閉じて行ったときに被握持物に直接波する部材で
あり、左右爪板1a、1bによる握持動作に伴ない上記
スプリング10の弾性反力を該物に伝達しながら爪板1
内側方向へ沈み込んで行くことになる。この間、スプリ
ングlOの弾性反力は左右両爪板1a、lbによる握持
動作にほぼ正比例して増加するため、詠物に対する握持
力も漸増して行く。そして、接触板8〔面がスプリング
10に抗して爪板1側縁に当接したときには、両爪板L
a、lbによる本来の強力な握持力が発揮されることと
なる。
しかして、この第1図の装置で例えば薄肉鋼管13を握
持する場合、該鋼管13を弾力的に握持したいときには
第3図(イ)に示すように左右両爪板1a、lbの開閉
角度を調節し、上記ケース9内のスプリング10による
弾性反力を利用することによって鋼管13は各接触板8
により弾J1:されながら保持される。この際、各接触
板8は鋼管13との接触面に合せて旋回し、鋼管13を
傷付けることなくかつ確実に把捉することかできる。
持する場合、該鋼管13を弾力的に握持したいときには
第3図(イ)に示すように左右両爪板1a、lbの開閉
角度を調節し、上記ケース9内のスプリング10による
弾性反力を利用することによって鋼管13は各接触板8
により弾J1:されながら保持される。この際、各接触
板8は鋼管13との接触面に合せて旋回し、鋼管13を
傷付けることなくかつ確実に把捉することかできる。
そして、左右両爪板1a、lbをさらに閉じれば、接触
板8は完全に該爪板側縁に当接して爪板と一体化し、爪
板1の持つ本来の握持力が発揮され、銅管13を第3図
(ロ)のように握りつぶすこともできるのである。
板8は完全に該爪板側縁に当接して爪板と一体化し、爪
板1の持つ本来の握持力が発揮され、銅管13を第3図
(ロ)のように握りつぶすこともできるのである。
第4図は水装置の他の実施例を示したもので、左右両爪
板1a、Lbの開閉機構は第1図のものと同様であるが
、左右両M1の爪板1a、Lbの相対面し合う爪板間に
複数配設するり11性伸縮機構として浮遊式ローラー1
4か用いられている。
板1a、Lbの開閉機構は第1図のものと同様であるが
、左右両M1の爪板1a、Lbの相対面し合う爪板間に
複数配設するり11性伸縮機構として浮遊式ローラー1
4か用いられている。
即ち、この機構は第5〜6図に示すように各爪板1内側
面に固定した各ケース9内にをれぞれスプリングlOと
中心部にロッド11を貫通固定したN+脱不能なフラン
ジ12を挿入しである点は前記と同一であるが、各ロッ
ド11頭端しこはヨークJ5が数句けられて対面し合う
爪板1の相対応するヨーク15どうしにll1l+ 1
6が差渡し固定ごれ、各該軸16には両端部にベアリン
グ17を備えて該軸16を中心に回転自在の円筒形の接
触ローラー14が軸支されている。
面に固定した各ケース9内にをれぞれスプリングlOと
中心部にロッド11を貫通固定したN+脱不能なフラン
ジ12を挿入しである点は前記と同一であるが、各ロッ
ド11頭端しこはヨークJ5が数句けられて対面し合う
爪板1の相対応するヨーク15どうしにll1l+ 1
6が差渡し固定ごれ、各該軸16には両端部にベアリン
グ17を備えて該軸16を中心に回転自在の円筒形の接
触ローラー14が軸支されている。
相対面する爪板1内側に設けられた−に記名ケース9ど
うしの対向面の上辺には切欠1+Vj 18が設けられ
、ローラー14に荷重がかかってスプリング10が縮小
したときに1記軸16を該t:’IT 18内へ昶がす
ようになっている。
うしの対向面の上辺には切欠1+Vj 18が設けられ
、ローラー14に荷重がかかってスプリング10が縮小
したときに1記軸16を該t:’IT 18内へ昶がす
ようになっている。
しかして、この接触ローラー14を用いたものによれば
、例えば第7図に示すように左右両爪板la、lbの開
閉角度を調節することにより、丸太材19のような不規
則形状物を弾力的にしかも回動自在に握持することがで
き、他の九人材との組伺けに際しての位16合せのため
に該丸太材19を保持したまま簡単に回転させることか
可能となる。さらに、該丸太材19を握持したまま[・
1ツ爪板la、lbを旋回接近させて行けは、スプリン
グ10は縮小して行って、ローラー14は爪板1内側へ
沈み込み、該丸太材19か各爪板1内側縁に当接したと
きには該爪板lによる本来の把り1′力によって丸太材
19を固持することとなる。
、例えば第7図に示すように左右両爪板la、lbの開
閉角度を調節することにより、丸太材19のような不規
則形状物を弾力的にしかも回動自在に握持することがで
き、他の九人材との組伺けに際しての位16合せのため
に該丸太材19を保持したまま簡単に回転させることか
可能となる。さらに、該丸太材19を握持したまま[・
1ツ爪板la、lbを旋回接近させて行けは、スプリン
グ10は縮小して行って、ローラー14は爪板1内側へ
沈み込み、該丸太材19か各爪板1内側縁に当接したと
きには該爪板lによる本来の把り1′力によって丸太材
19を固持することとなる。
(ホ)発明の効果
本発明の握持装置は以上のようにしてなり、被梶持物と
の接勉部にスプリングによって浮遊する弾性伸縮機構を
用いているので、詠物への握乃力の程度を所定の範囲で
加減することが可能となり、これによって本来大きな出
力を持つこの握乃装置で物体を柔らかくつかむことがで
き、固い物体は勿論のこと、柔らかい物体や脆い物体の
取扱いも安全に行なうことができるのである。
の接勉部にスプリングによって浮遊する弾性伸縮機構を
用いているので、詠物への握乃力の程度を所定の範囲で
加減することが可能となり、これによって本来大きな出
力を持つこの握乃装置で物体を柔らかくつかむことがで
き、固い物体は勿論のこと、柔らかい物体や脆い物体の
取扱いも安全に行なうことができるのである。
さらに、従来建設二[事等で機械腕を用いて部材の組立
作業を行なう場合には、該腕の丁首を回動jV4作して
いたので該部材どうしの微妙な位Zt合せを行なうこと
が非常に難しかったか1本発明の前記浮遊式ローラーを
用いたものによれば、該部材を折′持したまま人力で軽
<1咳部材2を回転させることができるため、この種の
作業を容易に行なうことができる利点かある。
作業を行なう場合には、該腕の丁首を回動jV4作して
いたので該部材どうしの微妙な位Zt合せを行なうこと
が非常に難しかったか1本発明の前記浮遊式ローラーを
用いたものによれば、該部材を折′持したまま人力で軽
<1咳部材2を回転させることができるため、この種の
作業を容易に行なうことができる利点かある。
第1図は本発明装動の−・実施例を示すIF面図、第2
図は第1図の一部拡大背面図、第3(4(イ)〜(ロ)
は第1図の装置により鋼?乙を握持した場合の作用説明
図、第4図は本発明装置の他の実施例を示すIF面図、
第5図は第4図の一部拡大背面図、第6図は回一部拡大
断面側面図、第7図は第4図の装置により丸太材を握持
した状態の説明図である。 符号説明 1−爪板 2−アーム 3−フランジ 4−ブラケント
5−リンク 6−ジリンタ 7−ピスi・ンロッF’
8 JaM板 9−ケース to−77”リング 1
1−ロン1ζ 12−フランジ 】3−銅管 14−ロ
ーラー 15−ヨーク 16−輔17−ヘアリンク 1
8−切欠t+l’j19−九人村4、’j al 出
願 人 同和鉱業株式会ン1第3図 (イ) (ロ) 5図 第6図 0 第7図
図は第1図の一部拡大背面図、第3(4(イ)〜(ロ)
は第1図の装置により鋼?乙を握持した場合の作用説明
図、第4図は本発明装置の他の実施例を示すIF面図、
第5図は第4図の一部拡大背面図、第6図は回一部拡大
断面側面図、第7図は第4図の装置により丸太材を握持
した状態の説明図である。 符号説明 1−爪板 2−アーム 3−フランジ 4−ブラケント
5−リンク 6−ジリンタ 7−ピスi・ンロッF’
8 JaM板 9−ケース to−77”リング 1
1−ロン1ζ 12−フランジ 】3−銅管 14−ロ
ーラー 15−ヨーク 16−輔17−ヘアリンク 1
8−切欠t+l’j19−九人村4、’j al 出
願 人 同和鉱業株式会ン1第3図 (イ) (ロ) 5図 第6図 0 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 白)機械腕の先端部に基端部を軸支され瓦いに対面して
一体に旋回可能な左右−組づつの爪板基ffトにそれぞ
れリンク先端部を輔ノ1し、該両リンクツ、(端部は1
1いに重合して機械腕先端部に内蔵するシリングのピス
トンコツト先端部に枢着され、該シリングにより左右両
爪板が同11+iに開閉動作を行なって被握持物を握持
するようにした握持装に+において、に4相対面する各
組の爪板内側面に圧縮コイルスプリングを挿入した複数
のケースを間隔を1’t″+’いて1−11定し、該ス
プリング1にI−i:中心部にロンドを貫通固定したフ
ランジかケース外〜醐脱不能に載設されてI−記ロント
頭部が爪板内側縁より外側へ突出するよう賦勢され、相
対面し合う爪板の対j4β、する1−記者ロッドどうし
の頭端にはそれぞれ接触板を差渡して旋回自在に取付け
てなることを特徴とする握持装置。 (2)機械腕の先端部に基端部を軸支されIl、 I、
X+こ対面して一体に1−1回ii)能な左右−絹づつ
の爪板基部にそれぞれリンク先端1″fl!を軸着し、
該両リンク基端部はガいに重合して機械腕先端部に内蔵
するシリングのピストンロッド先端部にAI<ノIされ
、該シリングにより左右両爪板か同時に開閉動作を行な
って被握持物をJJ+i持するようにした握持シ装置に
おいて、I−4相対面する各組の爪板内側面に圧縮コイ
ルスプリングを挿入した複数のケースを間隔を置いて固
定し、該スプリングI−には中心部にロッ1zを貫通固
定したフランジがケース外へn11(θ不能に載設され
て−に記ロッド頭部か爪板内側縁より外側へ突出するよ
う賦勢され、相対面し合う爪板の対応するト記者ロンド
どうしにはそれぞれ輔か差渡し固定され、各軸には肉詰
1;部にヘアリングをυ11えて該軸を中心に回転自在
のローラーか軸支されてなることを特徴とする握持装置
。 (3)前記相対面する爪板内側に設けられた対応する前
記ケースとうしの対向面り辺には、前記ローラーへの荷
重により該ケース内のスプリングか縮小したときに該ロ
ーラーを支持する前記軸を逃がす切欠溝が設けられてな
る特許請求の範囲第2項記載の握持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12669983A JPS6020885A (ja) | 1983-07-12 | 1983-07-12 | 握持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12669983A JPS6020885A (ja) | 1983-07-12 | 1983-07-12 | 握持装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6020885A true JPS6020885A (ja) | 1985-02-02 |
Family
ID=14941653
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12669983A Pending JPS6020885A (ja) | 1983-07-12 | 1983-07-12 | 握持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6020885A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01138620U (ja) * | 1988-03-15 | 1989-09-21 | ||
JP2001105378A (ja) * | 1999-10-08 | 2001-04-17 | Aloka Co Ltd | ハンドリング装置 |
WO2007138701A1 (ja) * | 2006-05-31 | 2007-12-06 | Ibiden Co., Ltd. | 把持装置、及び、ハニカム構造体の製造方法 |
JP2019202375A (ja) * | 2018-05-22 | 2019-11-28 | 国立大学法人信州大学 | 6自由度関節および6自由度関節を備える装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50156160A (ja) * | 1974-06-06 | 1975-12-17 | ||
JPS5135949A (ja) * | 1974-09-19 | 1976-03-26 | Motoda Denshi Kogyo Kk | Tsukamisochi |
-
1983
- 1983-07-12 JP JP12669983A patent/JPS6020885A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50156160A (ja) * | 1974-06-06 | 1975-12-17 | ||
JPS5135949A (ja) * | 1974-09-19 | 1976-03-26 | Motoda Denshi Kogyo Kk | Tsukamisochi |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01138620U (ja) * | 1988-03-15 | 1989-09-21 | ||
JP2001105378A (ja) * | 1999-10-08 | 2001-04-17 | Aloka Co Ltd | ハンドリング装置 |
WO2007138701A1 (ja) * | 2006-05-31 | 2007-12-06 | Ibiden Co., Ltd. | 把持装置、及び、ハニカム構造体の製造方法 |
JP2019202375A (ja) * | 2018-05-22 | 2019-11-28 | 国立大学法人信州大学 | 6自由度関節および6自由度関節を備える装置 |
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