JPS60208644A - エンジンの防振支持装置 - Google Patents
エンジンの防振支持装置Info
- Publication number
- JPS60208644A JPS60208644A JP6414884A JP6414884A JPS60208644A JP S60208644 A JPS60208644 A JP S60208644A JP 6414884 A JP6414884 A JP 6414884A JP 6414884 A JP6414884 A JP 6414884A JP S60208644 A JPS60208644 A JP S60208644A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber
- vibration
- vibration damping
- spring
- engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F3/00—Spring units consisting of several springs, e.g. for obtaining a desired spring characteristic
- F16F3/08—Spring units consisting of several springs, e.g. for obtaining a desired spring characteristic with springs made of a material having high internal friction, e.g. rubber
- F16F3/10—Spring units consisting of several springs, e.g. for obtaining a desired spring characteristic with springs made of a material having high internal friction, e.g. rubber combined with springs made of steel or other material having low internal friction
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Springs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はエンジンの防振支持装置に係り、とくにスヂレ
ンーブタジエンラバーを加えたゴムににっ°(J、ンジ
ンを防振支持するようにしたエンジンの防振支持装;?
゛昌こ関づる。
ンーブタジエンラバーを加えたゴムににっ°(J、ンジ
ンを防振支持するようにしたエンジンの防振支持装;?
゛昌こ関づる。
従来技術
」−ンシンの振動がフレームを介して車体に伝達された
り、中休側からの1h動が直接エンジンに伝)ヱされl
こりりるのを防止ザるために、エンジンは防振ラバーを
介してフレームに支持されるJ、うになっている。この
ようなエンジンの防振支持のためのゴムどして、天然ゴ
ムを用いる場合には、耐熱性が悪いために、エンジンの
発づる熱によってゴムが劣化し、これによって防振の効
宋が111下覆るという問題があった。このような不具
合を解消するために、天然ゴムにスチレンーブタジエン
ラバーを加えたゴムを用い、このゴムによってエンジン
の支持を行なうことにより、高温時における耐熱性を向
上させるようにしている。
り、中休側からの1h動が直接エンジンに伝)ヱされl
こりりるのを防止ザるために、エンジンは防振ラバーを
介してフレームに支持されるJ、うになっている。この
ようなエンジンの防振支持のためのゴムどして、天然ゴ
ムを用いる場合には、耐熱性が悪いために、エンジンの
発づる熱によってゴムが劣化し、これによって防振の効
宋が111下覆るという問題があった。このような不具
合を解消するために、天然ゴムにスチレンーブタジエン
ラバーを加えたゴムを用い、このゴムによってエンジン
の支持を行なうことにより、高温時における耐熱性を向
上させるようにしている。
第1図はこのようなスヂレンーブタジー[ンラバーを加
えた防振ゴムの歪と耐久性との関係をグラフで示したも
のであって、天然ゴムからなる防振ゴムのそれとの特性
の比較を行なったものである。
えた防振ゴムの歪と耐久性との関係をグラフで示したも
のであって、天然ゴムからなる防振ゴムのそれとの特性
の比較を行なったものである。
このグラフから明らかなように、ある値の歪を境として
、それよりも歪が小さい領域におい(は、スヂレンーブ
タジエンラバーを加えたゴムの1〕が高い耐久性を示す
が、上記Jゾ「定の歪を越えると、逆に天然ゴムの方が
耐久回数が多くなり、スチレン−ブタジェンラバーを加
えた防振ゴムは歪の人さい領域で耐久f4が劣ることに
なる。
、それよりも歪が小さい領域におい(は、スヂレンーブ
タジエンラバーを加えたゴムの1〕が高い耐久性を示す
が、上記Jゾ「定の歪を越えると、逆に天然ゴムの方が
耐久回数が多くなり、スチレン−ブタジェンラバーを加
えた防振ゴムは歪の人さい領域で耐久f4が劣ることに
なる。
このことは、スチレン−ブタジェンラバーを加えた防振
ゴムを用いる場合は、この防振ゴムが歪の小さいfA
14でのみしか使用されないにうにし、歪の大ぎい領域
に入らぬJ、うにしてやる必要があることを示している
。くこで防振ゴムのばね定数を一定に保つという条件の
下にゴムの高ざを高くり゛ればJ:い。何故ならば、一
定の変形L)でも、全i木の防振ゴl\の高さが’、+
4.6 Gノれば、それだけ歪が小さくなるからであっ
C1防振ゴムが歪の大きい領域に入ることを防止するこ
とができる。しかし実際の自動車等への応用を考える場
合には、防振支持装;91の取イ」(ノスペースが限ら
れるのが通常であって、一定の1法の中で防振ラバーの
歪を小さくりることは困5!11になり、これによって
スチレン−ブタシーエニンラバーを加えたゴムから成る
防振支持装7iの使用範囲が制限されるという不都合が
あつ!、:。
ゴムを用いる場合は、この防振ゴムが歪の小さいfA
14でのみしか使用されないにうにし、歪の大ぎい領域
に入らぬJ、うにしてやる必要があることを示している
。くこで防振ゴムのばね定数を一定に保つという条件の
下にゴムの高ざを高くり゛ればJ:い。何故ならば、一
定の変形L)でも、全i木の防振ゴl\の高さが’、+
4.6 Gノれば、それだけ歪が小さくなるからであっ
C1防振ゴムが歪の大きい領域に入ることを防止するこ
とができる。しかし実際の自動車等への応用を考える場
合には、防振支持装;91の取イ」(ノスペースが限ら
れるのが通常であって、一定の1法の中で防振ラバーの
歪を小さくりることは困5!11になり、これによって
スチレン−ブタシーエニンラバーを加えたゴムから成る
防振支持装7iの使用範囲が制限されるという不都合が
あつ!、:。
発明の目的
本発明(,1このJ、うな問題魚に鑑みてなされたもの
であって、変形方向の高さを高くすることなく、しかも
その歪を一定の範囲内に押えるようにし、これによって
耐久性を向上さUるj、うにしたスチレン−ブタジェン
ラバーを加えたゴムから成るエンジンの防振支持装置を
41−供覆ることを目的とりるものである。
であって、変形方向の高さを高くすることなく、しかも
その歪を一定の範囲内に押えるようにし、これによって
耐久性を向上さUるj、うにしたスチレン−ブタジェン
ラバーを加えたゴムから成るエンジンの防振支持装置を
41−供覆ることを目的とりるものである。
弁明の構成
本発明は、スチレンーゾクジ」−ンラバーを加えたゴム
にJ:って]ニンジンを防振支持するJ:うにした装置
aにJ5いで、前記ゴムの周囲に形状記憶合金から成る
ばねを巻装し、所定の温度以上で前記ばねが前記ゴl\
に密名りるよう【こしたことを14黴とするエンジンの
防振支持装置に関するものであって、このような(14
成にJ、って上記I:1的を達成りるようにしたもので
ある。
にJ:って]ニンジンを防振支持するJ:うにした装置
aにJ5いで、前記ゴムの周囲に形状記憶合金から成る
ばねを巻装し、所定の温度以上で前記ばねが前記ゴl\
に密名りるよう【こしたことを14黴とするエンジンの
防振支持装置に関するものであって、このような(14
成にJ、って上記I:1的を達成りるようにしたもので
ある。
実施例
以下本発明を図示の一実施191につき説明する。
第2図は本実施例に係る防JIM支持装首1を用いて、
例えばトラック用のテ′イーゼルエン/ジン104.:
フレーム11に支持している状態を示し−Cいる。この
1ンジン10を構成ツるシリンダブロックの側面には取
f1り座12が一体に連設されるとともに、フレーム1
1にはブラクツ]〜13が固着されており、このブラケ
ツ1〜13と取付は座12との間に防振支持装置r11
が介装されている。そしてこの防振支持装置1が、エン
ジン10からフレーム11への振動の伝達を911ニし
ながらエンジン10を支持している。
例えばトラック用のテ′イーゼルエン/ジン104.:
フレーム11に支持している状態を示し−Cいる。この
1ンジン10を構成ツるシリンダブロックの側面には取
f1り座12が一体に連設されるとともに、フレーム1
1にはブラクツ]〜13が固着されており、このブラケ
ツ1〜13と取付は座12との間に防振支持装置r11
が介装されている。そしてこの防振支持装置1が、エン
ジン10からフレーム11への振動の伝達を911ニし
ながらエンジン10を支持している。
第3図63 J:び第4図はこの防振支持装置1を拡大
じて示づ°ものであつC1この防振支持装置1は防1k
l!ラバー2を備えでいる。防振ラバー2はスチレン−
ブタジェンラバーを加えた天然ゴムから構成され−Cお
り、二しンジン10を防振支持1”るためのしのである
。そしてこの防振ラバー2ははぽ鼓状の形状をなしてい
る。さらにこの防振ラバー20十l・には、それぞれ取
fく目)板3.4が取イ」()られ“(+ljす、Qれ
らの取f・1(〕板3.4を介し°(−1」二連の如く
1−ンンン10を所定の位置に取イζ]【ノるようにし
ている。また上記防振ラバー2の外周側には、同じく鼓
状に巻装された形状記憶合金から成るばね5が装着され
でいる。このばね5)は、どくに第4図に示すように、
通常はL記防振ラバー2の外周面から−1れ−(おり、
防振ラバー2の防振作用を拘束しないようになっている
。
じて示づ°ものであつC1この防振支持装置1は防1k
l!ラバー2を備えでいる。防振ラバー2はスチレン−
ブタジェンラバーを加えた天然ゴムから構成され−Cお
り、二しンジン10を防振支持1”るためのしのである
。そしてこの防振ラバー2ははぽ鼓状の形状をなしてい
る。さらにこの防振ラバー20十l・には、それぞれ取
fく目)板3.4が取イ」()られ“(+ljす、Qれ
らの取f・1(〕板3.4を介し°(−1」二連の如く
1−ンンン10を所定の位置に取イζ]【ノるようにし
ている。また上記防振ラバー2の外周側には、同じく鼓
状に巻装された形状記憶合金から成るばね5が装着され
でいる。このばね5)は、どくに第4図に示すように、
通常はL記防振ラバー2の外周面から−1れ−(おり、
防振ラバー2の防振作用を拘束しないようになっている
。
以上のような構成において、この形状記憶合金から成る
ばね5は、雰囲気温度が所定の値以上になった場合には
、その半径が小さくなるJ、うに変形し、第5図に示す
ように上記防振ラバー2の外周面に密着するととも、こ
の防振ラバー2を締(qけるように変形することに(7
る。すなわちこの防振支持装置1は、その形状記憶合金
から成るばね5が、高温時に防振ラバー2のストッパと
して作用するJ:うになり、この防振支持装置1を構成
ηる防振ラバー2の変形を制限りることになる。従って
この防振ラバー2が歪の人さな領域に入ることを防止づ
−ることになり、その耐久性の低下を1;)1止す゛る
J:うになる。従ってスチレン−ブタジェンラバーから
成る防振支持装置′1の耐久性の悲さを形状記憶合金か
ら成るぽ4D5が防止して、耐久11−に優れた防振支
持装置1を提供することかで込るようになる。
ばね5は、雰囲気温度が所定の値以上になった場合には
、その半径が小さくなるJ、うに変形し、第5図に示す
ように上記防振ラバー2の外周面に密着するととも、こ
の防振ラバー2を締(qけるように変形することに(7
る。すなわちこの防振支持装置1は、その形状記憶合金
から成るばね5が、高温時に防振ラバー2のストッパと
して作用するJ:うになり、この防振支持装置1を構成
ηる防振ラバー2の変形を制限りることになる。従って
この防振ラバー2が歪の人さな領域に入ることを防止づ
−ることになり、その耐久性の低下を1;)1止す゛る
J:うになる。従ってスチレン−ブタジェンラバーから
成る防振支持装置′1の耐久性の悲さを形状記憶合金か
ら成るぽ4D5が防止して、耐久11−に優れた防振支
持装置1を提供することかで込るようになる。
さらに形状記憶合金から成るばね5がストッパどして作
用することにより、歪の大きいffi[に入るにうな変
形を防止しているために、この防振支持装置1の高さを
高くすることによって歪を小さく覆る必要がなくなり、
このために取イリ【プスペースの小ざい場所においても
エンジン10の支持を行なうことかできるにうになる。
用することにより、歪の大きいffi[に入るにうな変
形を防止しているために、この防振支持装置1の高さを
高くすることによって歪を小さく覆る必要がなくなり、
このために取イリ【プスペースの小ざい場所においても
エンジン10の支持を行なうことかできるにうになる。
1さらにこの防振支持HF+’1は、天然ゴムにスチレ
ン−ブタジェンラバーを加えたものであるから、防振支
持装置f! 1の耐熱性も(9れたしのとなる。
ン−ブタジェンラバーを加えたものであるから、防振支
持装置f! 1の耐熱性も(9れたしのとなる。
発明の効果
以1−のJ、うに本発明は、スチレン−ブタジェンラバ
ーを加えた防振ゴムの周囲に形状記憶合金から成るばね
を呑1々し、所定の温度以上で上記ばねが」−記−f’
lzに密着りるJ:うにしたものである。従って本発
明によれば、高温時に形状記憶合金から成るばねがス1
ヘツパとして作用し、このために防1)1.支1!J装
置が大ぎく変形してその歪が大きくなることを防JJ:
7することができ、これによって防振支持装置の耐久
性を向上させることが角化どなる。
ーを加えた防振ゴムの周囲に形状記憶合金から成るばね
を呑1々し、所定の温度以上で上記ばねが」−記−f’
lzに密着りるJ:うにしたものである。従って本発
明によれば、高温時に形状記憶合金から成るばねがス1
ヘツパとして作用し、このために防1)1.支1!J装
置が大ぎく変形してその歪が大きくなることを防JJ:
7することができ、これによって防振支持装置の耐久
性を向上させることが角化どなる。
また形状記憶合金をストッパとして作用さμているため
に、防(辰ゴムの高さを高くして歪を小さくする必要が
なく、このために取イ」けのスペースが制限されること
がなく、広い範囲に利ITJ可能に41′る。
に、防(辰ゴムの高さを高くして歪を小さくする必要が
なく、このために取イ」けのスペースが制限されること
がなく、広い範囲に利ITJ可能に41′る。
第1図は天然ゴムにスチレシーブタジエンラバーを加え
た防振ラバーの歪ど耐久性との関係を示ずグラフ、第2
因は本発明の一実施例に係る防III!支持装置を用い
たエンジンの支持の状態を示り正面図、第3図はこの防
振支持装置の外観斜視図、第4図は同縦断面図、第5図
は所定の温度以上でばねがストッパとして機能した状態
を小ず第3図と同様の縦断面図である。 なお図面に用いた司Eにおいて、 1・・・・防振支持装置 2・・・・防1辰ラバー 3 、 4 ・ ・ 取 イ4 (〕 板5・・・・形
状記憶合金から成るばね 10・・・・ディーげルエンジン である。 出願人 日野自動車工業株式会社 廟Jクー イ゛生(回)
た防振ラバーの歪ど耐久性との関係を示ずグラフ、第2
因は本発明の一実施例に係る防III!支持装置を用い
たエンジンの支持の状態を示り正面図、第3図はこの防
振支持装置の外観斜視図、第4図は同縦断面図、第5図
は所定の温度以上でばねがストッパとして機能した状態
を小ず第3図と同様の縦断面図である。 なお図面に用いた司Eにおいて、 1・・・・防振支持装置 2・・・・防1辰ラバー 3 、 4 ・ ・ 取 イ4 (〕 板5・・・・形
状記憶合金から成るばね 10・・・・ディーげルエンジン である。 出願人 日野自動車工業株式会社 廟Jクー イ゛生(回)
Claims (1)
- スチレンーブタジェンラバーを加えたゴムによってエン
ジンを防振支持するようにした装置において、前記ゴム
の周囲に形状記憶合金から成るばねを巻装し、所定の温
度以上で前記ばねが11a記ゴムに密’4−’Jるよう
にしたことを特徴とするエンジンの防振支持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6414884A JPS60208644A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | エンジンの防振支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6414884A JPS60208644A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | エンジンの防振支持装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60208644A true JPS60208644A (ja) | 1985-10-21 |
Family
ID=13249700
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6414884A Pending JPS60208644A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | エンジンの防振支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60208644A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0414829U (ja) * | 1990-05-30 | 1992-02-06 | ||
US20140021665A1 (en) * | 2012-07-19 | 2014-01-23 | Korea Advanced Institute Of Science And Technology | Vibration and shock isolator |
CN104976265A (zh) * | 2014-04-11 | 2015-10-14 | 通用汽车环球科技运作有限责任公司 | 使用形状记忆合金的可切换/可变比率隔离器 |
US20160040566A1 (en) * | 2014-08-05 | 2016-02-11 | General Electric Company | Vibration dampening muffler and system |
-
1984
- 1984-03-30 JP JP6414884A patent/JPS60208644A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0414829U (ja) * | 1990-05-30 | 1992-02-06 | ||
US20140021665A1 (en) * | 2012-07-19 | 2014-01-23 | Korea Advanced Institute Of Science And Technology | Vibration and shock isolator |
CN104976265A (zh) * | 2014-04-11 | 2015-10-14 | 通用汽车环球科技运作有限责任公司 | 使用形状记忆合金的可切换/可变比率隔离器 |
US20150292589A1 (en) * | 2014-04-11 | 2015-10-15 | GM Global Technology Operations LLC | Switchable/variable rate isolators using shape memory alloys |
US20160040566A1 (en) * | 2014-08-05 | 2016-02-11 | General Electric Company | Vibration dampening muffler and system |
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