JPS60208415A - 油井用アツプセツト鋼管の製造法 - Google Patents
油井用アツプセツト鋼管の製造法Info
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- JPS60208415A JPS60208415A JP6291084A JP6291084A JPS60208415A JP S60208415 A JPS60208415 A JP S60208415A JP 6291084 A JP6291084 A JP 6291084A JP 6291084 A JP6291084 A JP 6291084A JP S60208415 A JPS60208415 A JP S60208415A
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- tempering
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- upset
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21D—MODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
- C21D8/00—Modifying the physical properties by deformation combined with, or followed by, heat treatment
- C21D8/10—Modifying the physical properties by deformation combined with, or followed by, heat treatment during manufacturing of tubular bodies
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は高強度油井用アノゾセノト鋼管の製造法に関
する。
する。
(従来技術)
高強度油井用アップセット鋼管は、素管の管端のアップ
セット部分を高温(例えば1200℃以上)に加熱して
アップセット加工し、その後規準、規準−焼戻しあるい
は焼入−焼戻しの熱処理を行って製造される。
セット部分を高温(例えば1200℃以上)に加熱して
アップセット加工し、その後規準、規準−焼戻しあるい
は焼入−焼戻しの熱処理を行って製造される。
この従来法は、オーステナイト域に再加熱するためエネ
ルギー的にもコスト高であるうえ、アップセットされた
鋼管は肉厚が違う部分があるγこめ加熱および冷却時の
歪みが大きいという欠点がある。又、焼入を行う場合に
は肉厚の異なる部分に均等に焼きを入れるため、特殊な
焼入装置が必要となる。
ルギー的にもコスト高であるうえ、アップセットされた
鋼管は肉厚が違う部分があるγこめ加熱および冷却時の
歪みが大きいという欠点がある。又、焼入を行う場合に
は肉厚の異なる部分に均等に焼きを入れるため、特殊な
焼入装置が必要となる。
(発明の目的)
本発明はこれら従来法の欠点を回避し、アップセット加
]二後熱歪みの生じない低温での焼戻しのみで均一な利
賀をも゛つ高強度油井用アノゾセソト鋼管をイ(#る製
造法な提供するものである。
]二後熱歪みの生じない低温での焼戻しのみで均一な利
賀をも゛つ高強度油井用アノゾセソト鋼管をイ(#る製
造法な提供するものである。
(発明の構成)
息子、本発明の詳細な説明する。
本発明に」−ろ鋼の成分範囲はオーステナイト域から空
冷した場合にベイナイト組織となるものである1、こ(
で本発明鋼の成分を示す。
冷した場合にベイナイト組織となるものである1、こ(
で本発明鋼の成分を示す。
Cは(1’3 (l Iv 1 %を超えると靭性劣化
するので、03 fl l臼3以1・−添ノノ11する
。
するので、03 fl l臼3以1・−添ノノ11する
。
Slは脱酸あるいは強度調整用として添加するが、脱酸
(Cはfl l w 1%以上必安で、l W1%を超
えり脆化が生ずろので、0. l O〜1. f) U
w 1%とした。
(Cはfl l w 1%以上必安で、l W1%を超
えり脆化が生ずろので、0. l O〜1. f) U
w 1%とした。
lVI+1は空冷でベイナイト組織とするため15X〜
1%以上必安であり、3.0X〜1%を超えると脆化が
生ずるので15〜3.9w1%とした。
1%以上必安であり、3.0X〜1%を超えると脆化が
生ずるので15〜3.9w1%とした。
Aeは脱酸のために必要な量、即ち0005〜(l I
OIv 1%添加する。
OIv 1%添加する。
N bは空冷でベイナイト組織とするため添加するが、
このためにはOO1■」%以上必要であり、また、0.
15 W 1%を超えても効果の向−トはない(Dテ0
01〜015 w 1%ト’f ’、J。
このためにはOO1■」%以上必要であり、また、0.
15 W 1%を超えても効果の向−トはない(Dテ0
01〜015 w 1%ト’f ’、J。
(Er、Ni、Mo、B、Cu)まイイナイ;・生成作
用に有効な範囲、即ちOr : i、 Ow t%以下
、N1;10wt%以下、M o : 0.5 w 1
%す、下、ll;0、002 w 1%以下、Ou:1
.Owt%以F1そしてV 、 1’ iは細粒化に有
効な範囲、即らV;0、 l 5 w (%以下、Ti
;319w1%以下で、1種または2f!li以上添加
するものである。
用に有効な範囲、即ちOr : i、 Ow t%以下
、N1;10wt%以下、M o : 0.5 w 1
%す、下、ll;0、002 w 1%以下、Ou:1
.Owt%以F1そしてV 、 1’ iは細粒化に有
効な範囲、即らV;0、 l 5 w (%以下、Ti
;319w1%以下で、1種または2f!li以上添加
するものである。
本発明者はベイナイト組織の焼戻し抵抗について研究し
た結果、ベイナイト組織の焼戻し抵抗はマルテンサイト
より高いこと、すなわち容易に軟化しないことを見出し
た。この焼戻し抵抗の高いベイナイト組織を利用し、ア
ップセット加工後低温焼戻し処理のみで均質なアップセ
ット鋼管を製造するものである。
た結果、ベイナイト組織の焼戻し抵抗はマルテンサイト
より高いこと、すなわち容易に軟化しないことを見出し
た。この焼戻し抵抗の高いベイナイト組織を利用し、ア
ップセット加工後低温焼戻し処理のみで均質なアップセ
ット鋼管を製造するものである。
アップセット加工は、管端を高温(1200℃以上)に
加熱して行われるが、その際管全体Q)温度分布を見る
と管端の1200℃から室温まで温度が分イl)する。
加熱して行われるが、その際管全体Q)温度分布を見る
と管端の1200℃から室温まで温度が分イl)する。
そのため、アップセット加工を行゛−)だあとは十に温
度分布に対応した拐質変化、と<i(強度変化が生じて
しまう。そこで、従来法ではアツゾセノトIJII土後
オーステナイト域に再加熱する処理が必要となるわけで
ある。
度分布に対応した拐質変化、と<i(強度変化が生じて
しまう。そこで、従来法ではアツゾセノトIJII土後
オーステナイト域に再加熱する処理が必要となるわけで
ある。
本発明のようにオーステナイト域からの空冷でベイナイ
ト組織となる成分の鋼においては、アップセット前の素
管つまり熱間圧延のままの状態の組織はやはりベイナイ
ト組織を呈する。これがアップセット加工の際の温度履
歴により如何に変化するか?第1図によって見る。
ト組織となる成分の鋼においては、アップセット前の素
管つまり熱間圧延のままの状態の組織はやはりベイナイ
ト組織を呈する。これがアップセット加工の際の温度履
歴により如何に変化するか?第1図によって見る。
第1図は第1表に示した化学成ff1W 1%)を有す
る肉IV、 8. tll、外径75amの鋼管の管端
約50()闘を1250 ℃+!こ加熱アップセント加
工し、管端部長さl l Oyを肉厚14am外径85
關になし空冷した鋼管の長手方向の強度分布を、アップ
セット加工時に到達した最高yL度に対応させて示す図
である。
る肉IV、 8. tll、外径75amの鋼管の管端
約50()闘を1250 ℃+!こ加熱アップセント加
工し、管端部長さl l Oyを肉厚14am外径85
關になし空冷した鋼管の長手方向の強度分布を、アップ
セット加工時に到達した最高yL度に対応させて示す図
である。
第 1 表
室温からA、変態点までの温度に加熱されfこ部分は焼
戻し処理を受けγこことに相当する。それで熱間圧延ま
まより引張強度は低下するが降伏強度は上昇する。A1
変態点からA3変態点までの31度に加熱された部分に
おいて、加熱時には素管は元のベイナイト組織のままで
一部オーステナイトK変態し、冷却後はオーステナイト
に変態しfこ部分は成分の濃縮により素地よりも変態温
度の低い、すなわら硬ベイナイトあるいはマルテンサイ
トに変態する。そのため均一4イナイトより引張強度が
上昇する。しかし部分的変態による残留応力のため降伏
強度は低下する。
戻し処理を受けγこことに相当する。それで熱間圧延ま
まより引張強度は低下するが降伏強度は上昇する。A1
変態点からA3変態点までの31度に加熱された部分に
おいて、加熱時には素管は元のベイナイト組織のままで
一部オーステナイトK変態し、冷却後はオーステナイト
に変態しfこ部分は成分の濃縮により素地よりも変態温
度の低い、すなわら硬ベイナイトあるいはマルテンサイ
トに変態する。そのため均一4イナイトより引張強度が
上昇する。しかし部分的変態による残留応力のため降伏
強度は低下する。
A3変態点以上に加熱された部分は加熱時には全てオー
ステナイトに変態し、冷却後は熱間圧延後と同じ均一4
イナイトに変態する。加熱時のオーステナイト粒度、炭
化物の固溶度などに対応した強IIi変化な示すが、組
織が均一ペイナイトのため熱間圧延まま、すなわら素管
とほぼ同程度の強度となる。
ステナイトに変態し、冷却後は熱間圧延後と同じ均一4
イナイトに変態する。加熱時のオーステナイト粒度、炭
化物の固溶度などに対応した強IIi変化な示すが、組
織が均一ペイナイトのため熱間圧延まま、すなわら素管
とほぼ同程度の強度となる。
さてこのような強度分布をもつ管に低温焼戻し処理を施
す場合の変化を第2図によって見る。
す場合の変化を第2図によって見る。
yA2図は第1図と同じ条件でアンプセット加]二をな
し、空冷後450℃X15分焼戻しした後の長手力量の
強度分布をアップセット加工時に到達した最高温度に対
地、させて示す図である。
し、空冷後450℃X15分焼戻しした後の長手力量の
強度分布をアップセット加工時に到達した最高温度に対
地、させて示す図である。
室温からA1変態点までアップセット加工時にツノ]1
熱された部分においては、この焼戻し温度以Fの部分は
低温焼戻し処理を受けたことになり、焼戻し温度からA
l変態点までの部分はわずか焼戻し 1、 −一 が進むだけである。強度変化は、Al述のようにベイナ
イト素管の焼戻し抵抗の高いことから著しい強度変化は
示さず、引張強さの若干の低下、降伏強度の上昇を示す
。
熱された部分においては、この焼戻し温度以Fの部分は
低温焼戻し処理を受けたことになり、焼戻し温度からA
l変態点までの部分はわずか焼戻し 1、 −一 が進むだけである。強度変化は、Al述のようにベイナ
イト素管の焼戻し抵抗の高いことから著しい強度変化は
示さず、引張強さの若干の低下、降伏強度の上昇を示す
。
A1〜A3変態点間に加熱された部分におt・ては、部
分的変態により生じた残留応力な焼戻しにより解放する
ため降伏強度は著しくト昇し、引張り強さは低下する。
分的変態により生じた残留応力な焼戻しにより解放する
ため降伏強度は著しくト昇し、引張り強さは低下する。
A3変態点以にの場合は熱間圧延後のベイナイト組織の
焼戻しと同じ焼戻し挙動を示し降伏強度の−F昇、引張
り強さの若干の低下を示す。
焼戻しと同じ焼戻し挙動を示し降伏強度の−F昇、引張
り強さの若干の低下を示す。
(実施例)
次に本発明の実施例を示す。
第2表のA 、 B 、 O、Dは本発明の実施例であ
り従来法のEK比較し耐力のノζラソキは劣ってはいる
が充分実用に耐えろバラツキ範囲である。
り従来法のEK比較し耐力のノζラソキは劣ってはいる
が充分実用に耐えろバラツキ範囲である。
(光明の効果)
本発明は、以1−詳記し1こよう&C1簡単な熱処理の
!≠で用′帛に丁J!lな強度外AIJな得ることがで
き、面強度油井1”iとして使用に4えろものとなるの
で、七〇二1−業的価値は極めて高いものである。
!≠で用′帛に丁J!lな強度外AIJな得ることがで
き、面強度油井1”iとして使用に4えろものとなるの
で、七〇二1−業的価値は極めて高いものである。
1図曲のjハj (lな説明
第1図はアップセット加工後の強度分布を示し、第2図
はアップセット加工後焼戻し処理し1こときの強度分イ
1]を示す。
はアップセット加工後焼戻し処理し1こときの強度分イ
1]を示す。
代理人 弁理上 秋 沢 政 光
他2名
アツアt/ト加工8寺到1iy管高’:HzfWt (
てン第1図
てン第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 III O: (1301目%以下。 S i : (l l U〜1.00 w を比。 へ4n;1.5 〜3. 9 w I 夕≦ 。 Nb;(101〜0.15 WI%。 AIOLl 05〜0. l OW 1%を含41シ、
残部がFcおよび不可避的不純物からなり、必要Qこ応
じ Or : 1. t3 IN・t%以下。 N i : 2.0\\t%以下。 M o : (1,5〜\t%以下。 13 ; (l O02\\t%以下。 Cu : 1.0〜〜・t%以下。 \ノ:(]、115wt%11下 ’l’ i ; 0.1 Os・t%以下P] J) 1種または211五以上を金山する鋼の素管を熱
響で主アノノセノトし1こ後5 (10℃以下で焼戻す
ことを特徴とする油井用アノゾセノト鋼管の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6291084A JPH0233773B2 (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | Yuseiyoatsupusetsutokokannoseizoho |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6291084A JPH0233773B2 (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | Yuseiyoatsupusetsutokokannoseizoho |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60208415A true JPS60208415A (ja) | 1985-10-21 |
JPH0233773B2 JPH0233773B2 (ja) | 1990-07-30 |
Family
ID=13213879
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6291084A Expired - Lifetime JPH0233773B2 (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | Yuseiyoatsupusetsutokokannoseizoho |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0233773B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005038067A1 (ja) * | 2003-10-20 | 2005-04-28 | Jfe Steel Corporation | 拡管用継目無油井鋼管およびその製造方法 |
CN104388835A (zh) * | 2014-10-17 | 2015-03-04 | 邯郸新兴特种管材有限公司 | 一种用于开采高密度原油的钢管及其生产工艺 |
CN104846261A (zh) * | 2015-05-28 | 2015-08-19 | 攀钢集团成都钢钒有限公司 | 钢管及其制造方法 |
CN104878307A (zh) * | 2015-04-30 | 2015-09-02 | 内蒙古包钢钢联股份有限公司 | 一种贝氏体耐磨用热轧无缝钢管生产方法 |
JP2017512254A (ja) * | 2014-02-25 | 2017-05-18 | ヴァローレック ドイチュラント ゲーエムベーハー | 特に各種深海用途用の各パイプラインのための変形可能な鋼から各熱間圧延シ−ムレス管材を製造するための方法、および対応する各種管材 |
-
1984
- 1984-03-30 JP JP6291084A patent/JPH0233773B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005038067A1 (ja) * | 2003-10-20 | 2005-04-28 | Jfe Steel Corporation | 拡管用継目無油井鋼管およびその製造方法 |
JP2017512254A (ja) * | 2014-02-25 | 2017-05-18 | ヴァローレック ドイチュラント ゲーエムベーハー | 特に各種深海用途用の各パイプラインのための変形可能な鋼から各熱間圧延シ−ムレス管材を製造するための方法、および対応する各種管材 |
CN104388835A (zh) * | 2014-10-17 | 2015-03-04 | 邯郸新兴特种管材有限公司 | 一种用于开采高密度原油的钢管及其生产工艺 |
CN104878307A (zh) * | 2015-04-30 | 2015-09-02 | 内蒙古包钢钢联股份有限公司 | 一种贝氏体耐磨用热轧无缝钢管生产方法 |
CN104846261A (zh) * | 2015-05-28 | 2015-08-19 | 攀钢集团成都钢钒有限公司 | 钢管及其制造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0233773B2 (ja) | 1990-07-30 |
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