JPS6020771A - インバータの並列運転制御装置 - Google Patents
インバータの並列運転制御装置Info
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- JPS6020771A JPS6020771A JP58128176A JP12817683A JPS6020771A JP S6020771 A JPS6020771 A JP S6020771A JP 58128176 A JP58128176 A JP 58128176A JP 12817683 A JP12817683 A JP 12817683A JP S6020771 A JPS6020771 A JP S6020771A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inverter
- output
- inverter device
- reactive power
- voltage
- Prior art date
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- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M7/00—Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output
- H02M7/42—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal
- H02M7/44—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters
- H02M7/48—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、２台のインバータ装置を共通の負荷に対し
て並列運転する制御方式に関する。
て並列運転する制御方式に関する。
２台の発ｉＥ機を共通の負荷に対して並列運転する場合
に、出力の有効電力を検出してそｎに基づいて出力周波
数を制御し、また出力の無効電力を検出してそｎに基づ
いて出力電圧を制御することによって、有効電力と無効
電力を分担させて並列運転する制御方式が従来から良く
知らｎている。
に、出力の有効電力を検出してそｎに基づいて出力周波
数を制御し、また出力の無効電力を検出してそｎに基づ
いて出力電圧を制御することによって、有効電力と無効
電力を分担させて並列運転する制御方式が従来から良く
知らｎている。
このような制御方式をインバータ装置の並列運転に適用
することは原理的に可能である。しかし、一般の多くの
インバータ装置は単独で使用さｎることを前提として構
成さｎており、上述したような並列運転のための制御回
路は備えていない。
することは原理的に可能である。しかし、一般の多くの
インバータ装置は単独で使用さｎることを前提として構
成さｎており、上述したような並列運転のための制御回
路は備えていない。
ここで、既設の一台のインバータ装置に新たに一台のイ
ンバータ装置を追加設置し、こｎらを電力分担式で並列
運転させる場合を考える。このような状況が一般的であ
る。
ンバータ装置を追加設置し、こｎらを電力分担式で並列
運転させる場合を考える。このような状況が一般的であ
る。
この場合、新設のインバータ装置としては並列運転の機
ず屯を付加したものを用いるが、冴設のインバータ装置
には並列運転に適合する機能は設けらｎていなり０した
がって既設インバータ装置を改造し、並列運転のための
制御回路を付加しなけ几ばならな込。この改造は面倒で
大きなコストを上記の点が、インバータ装置の並列運転
についての、従来における大きな問題であつ念。
ず屯を付加したものを用いるが、冴設のインバータ装置
には並列運転に適合する機能は設けらｎていなり０した
がって既設インバータ装置を改造し、並列運転のための
制御回路を付加しなけ几ばならな込。この改造は面倒で
大きなコストを上記の点が、インバータ装置の並列運転
についての、従来における大きな問題であつ念。
この発明は前述した従来の問題点に鑑みなされたもので
あシ、その目的は、既設インバータ装置にまつ念く改造
を要さず、新設インバータ装置およびその制御系の考慮
のみで、２台のインバータ装置による電力分担式の並列
運転を容易に実現できるようにした制御方式を提供する
ことにある。
あシ、その目的は、既設インバータ装置にまつ念く改造
を要さず、新設インバータ装置およびその制御系の考慮
のみで、２台のインバータ装置による電力分担式の並列
運転を容易に実現できるようにした制御方式を提供する
ことにある。
上記の目的を達成するために、この発明は、一方のイン
バータ装置Ｂ（新設分に相当）の出力の有効電力および
無効電力をそルぞｎ検出する第１および第２の検出手段
と、この第１および第２の検出手段の検出信号に基づい
て上記インバータ装置Ｂの出力の周波数および電圧を制
御する主制御手段と、他方のインバータ装置Ａ（既設分
に相当）の出力側にて逆起電力を検出する第３の検出手
段と、この第３の検出手段の検出信号に応答して上記イ
ンバータ装置Ｂの出方周波数を低下させる第１の１Ｋｌ
ｊ制御手段と、上記インバータ装置Ａの出力側にて進み
無効電力を検出する第４の検出手段と、この第４の検出
手段の検出信号に応答して上記インバータ装置Ｂの出力
電圧を低下させる第２の副制御手段とを備え、インバー
タ装置Ａ−］３間の横流を防止することを特徴とする。
バータ装置Ｂ（新設分に相当）の出力の有効電力および
無効電力をそルぞｎ検出する第１および第２の検出手段
と、この第１および第２の検出手段の検出信号に基づい
て上記インバータ装置Ｂの出力の周波数および電圧を制
御する主制御手段と、他方のインバータ装置Ａ（既設分
に相当）の出力側にて逆起電力を検出する第３の検出手
段と、この第３の検出手段の検出信号に応答して上記イ
ンバータ装置Ｂの出方周波数を低下させる第１の１Ｋｌ
ｊ制御手段と、上記インバータ装置Ａの出力側にて進み
無効電力を検出する第４の検出手段と、この第４の検出
手段の検出信号に応答して上記インバータ装置Ｂの出力
電圧を低下させる第２の副制御手段とを備え、インバー
タ装置Ａ−］３間の横流を防止することを特徴とする。
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明
する。
する。
図において、／は前記の説明における既設のインバータ
装置を示し１．２は新設のインバータ装置を示す。両イ
ンバータ装置／′、２の出方線、？、４ｔは負荷乙に到
る共通の給電線Ｓに接続されている。
装置を示し１．２は新設のインバータ装置を示す。両イ
ンバータ装置／′、２の出方線、？、４ｔは負荷乙に到
る共通の給電線Ｓに接続されている。
新設のインバータ装置コは、制御装置アによってその出
力周波数および出力電圧が可変制御さｎる。制御装置７
は、電圧制御型可変周波数発振器（以下ＶＯＯと称す）
７／ と波形整形回路７ユとで三角波を作り、その三角
波と増幅器７３の出力電圧とを比較器７Ｑ−で比較し、
その比較出力に基づいてゲート回路７５にてインバータ
装置２を制御するゲート信号を作るように構成されてい
る。
力周波数および出力電圧が可変制御さｎる。制御装置７
は、電圧制御型可変周波数発振器（以下ＶＯＯと称す）
７／ と波形整形回路７ユとで三角波を作り、その三角
波と増幅器７３の出力電圧とを比較器７Ｑ−で比較し、
その比較出力に基づいてゲート回路７５にてインバータ
装置２を制御するゲート信号を作るように構成されてい
る。
インバータ装置コの出力周波数は上記Ｖ ＣＯ７／の発
振周波数に応じて制御さ几る。１念、インバータ装置コ
の出力電圧は上記増幅器７３の出力電圧に応じて制御さ
れる。Ｖ ＯＯ７／の制御入力には、周波数設定器７乙
による設定電圧と、以下に説明する検出電圧が適宜に加
減算さｎて印加さｎる。また増幅器７３の入力には、電
圧設定器７７による設定電圧と、以下に説明する検出電
圧が適宜に加減算さｎて印加さｎる。
振周波数に応じて制御さ几る。１念、インバータ装置コ
の出力電圧は上記増幅器７３の出力電圧に応じて制御さ
れる。Ｖ ＯＯ７／の制御入力には、周波数設定器７乙
による設定電圧と、以下に説明する検出電圧が適宜に加
減算さｎて印加さｎる。また増幅器７３の入力には、電
圧設定器７７による設定電圧と、以下に説明する検出電
圧が適宜に加減算さｎて印加さｎる。
新設インバータ装置２側の出力線ｑＶＣは変流器ｌＡｌ
と変圧器＜ｆｆ、２が設けらｎている。こｎらの出力に
基づいて、有効電力検出回路り３および無効電力検出回
路〃４により新設インバータ装置２の出方の有効電力と
無効電力がそれぞｎ検出される。
と変圧器＜ｆｆ、２が設けらｎている。こｎらの出力に
基づいて、有効電力検出回路り３および無効電力検出回
路〃４により新設インバータ装置２の出方の有効電力と
無効電力がそれぞｎ検出される。
有効電力検出回路ｔ３の出力電圧は上記Ｖ ＯＯ７／に
入力され、インバータ装置コの出力周波数の制御要素と
なる。つまり、インバータ装置コの出力の有効電力Ｐ２
に基づいて当該インバータ装置λの出力周波数が制御さ
ｎる。この制御は、上記有効電力Ｐ２が定格値になって
いるときに、新設インバータ装置λの出力周波数が既設
インバータ装置／と等しくなるようになさｎる。
入力され、インバータ装置コの出力周波数の制御要素と
なる。つまり、インバータ装置コの出力の有効電力Ｐ２
に基づいて当該インバータ装置λの出力周波数が制御さ
ｎる。この制御は、上記有効電力Ｐ２が定格値になって
いるときに、新設インバータ装置λの出力周波数が既設
インバータ装置／と等しくなるようになさｎる。
また、無効電力検出回路体の出力電圧および変圧器≠２
の出力をＡ Ｏ／ Ｄ Ｏ変換器ｇ、１で直流化した電
圧が上記増幅器７３に入力され、インバータ装置２の出
力電圧の制御要素となる。つまシ、インバータ装置−の
出力の無効電力Ｑ２に基づいて当該インバータ装置コの
出力電圧が制御さｎる。詳述・すると、遅ｎ無効電力Ｑ
！を生じているときにはインバータ装置−の出力電圧を
低下させ、１００％の無効電力を生じたときにインバー
タ装置コの出力電圧を既設インバータ装置／と等しくす
るように制御が行なわｎる。また、進み無効電力Ｑ２に
対してはインバータ装置λの出“力電圧を上昇させる制
御がなさｎる。
の出力をＡ Ｏ／ Ｄ Ｏ変換器ｇ、１で直流化した電
圧が上記増幅器７３に入力され、インバータ装置２の出
力電圧の制御要素となる。つまシ、インバータ装置−の
出力の無効電力Ｑ２に基づいて当該インバータ装置コの
出力電圧が制御さｎる。詳述・すると、遅ｎ無効電力Ｑ
！を生じているときにはインバータ装置−の出力電圧を
低下させ、１００％の無効電力を生じたときにインバー
タ装置コの出力電圧を既設インバータ装置／と等しくす
るように制御が行なわｎる。また、進み無効電力Ｑ２に
対してはインバータ装置λの出“力電圧を上昇させる制
御がなさｎる。
一以上が前述した主制御手段に係わる部分で、第１およ
び第２の副制御手段に係わる部分は次に説明する。
び第２の副制御手段に係わる部分は次に説明する。
既設インバータ装置ｌ側の出力線３には変流器、？／と
変圧器、？２が設けられている。こｎらの出力に基づい
て、出力線３側における逆起電力が検出回路、７．７で
検出さｎｌまた進み無効電力が検出回路３ｔで検出さｎ
る。
変圧器、？２が設けられている。こｎらの出力に基づい
て、出力線３側における逆起電力が検出回路、７．７で
検出さｎｌまた進み無効電力が検出回路３ｔで検出さｎ
る。
逆起電力検出回路３３の出力電圧は上記ｖ ｏ ｏ７１
に入力さｎ１インバータ装置コの出力周波数の制御要素
となる。つまり、既設インバータ装置ｌが逆起電力？受
けた場合、検出回路３３の検出出力によって新設インバ
ータ装置−の出力周波数を低下させる制御が働く。
に入力さｎ１インバータ装置コの出力周波数の制御要素
となる。つまり、既設インバータ装置ｌが逆起電力？受
けた場合、検出回路３３の検出出力によって新設インバ
ータ装置−の出力周波数を低下させる制御が働く。
また、進み無効電力検出回路？ダの出力電圧は上記増幅
器７３に入力され、インバータ装置コの出力周波数の制
御要素となる。っまシ、既設インバータ装置／の出力側
に進み無効電力を生じた場合、検出回路３弘の検出出力
によって新設インバータ装置コの出力電圧を低下させる
制御が働く。
器７３に入力され、インバータ装置コの出力周波数の制
御要素となる。っまシ、既設インバータ装置／の出力側
に進み無効電力を生じた場合、検出回路３弘の検出出力
によって新設インバータ装置コの出力電圧を低下させる
制御が働く。
以上のようにして既設インバータ装置／と新設インバー
タ装置コとで電力分担式の並列運転が行なわｎる。負荷
乙の有効電力が新設インバータ装置コの出力よりも大き
い場合は、新設装置２が装置２の定格容号分を分担し、
残＃）を既設インバータ装置／が分担する。負荷が軽く
なると、逆起電力検出回路？３および進み無効電力検出
回路体の検出信号により、新設インバータ装置２の出力
周波数数・電圧にリミッタ制御が加わシ、既設インバー
タ装置／の出力が零となシ、新設インバータ装置λのみ
が負荷を分担する。
タ装置コとで電力分担式の並列運転が行なわｎる。負荷
乙の有効電力が新設インバータ装置コの出力よりも大き
い場合は、新設装置２が装置２の定格容号分を分担し、
残＃）を既設インバータ装置／が分担する。負荷が軽く
なると、逆起電力検出回路？３および進み無効電力検出
回路体の検出信号により、新設インバータ装置２の出力
周波数数・電圧にリミッタ制御が加わシ、既設インバー
タ装置／の出力が零となシ、新設インバータ装置λのみ
が負荷を分担する。
以上詳細に説明したように、この発明によｎば、既設イ
ンバータ装置をまったく改造せずに、追加し念インバー
タ装置とで並列運転を行なうことができる。特に、既設
インバータ装置の特性や回路方式に無関係に、新設イン
バータ装置と既設インバータ装置の電力分担式の並列運
転を、新設インバータ装置側のみの制御で実現すること
ができる。
ンバータ装置をまったく改造せずに、追加し念インバー
タ装置とで並列運転を行なうことができる。特に、既設
インバータ装置の特性や回路方式に無関係に、新設イン
バータ装置と既設インバータ装置の電力分担式の並列運
転を、新設インバータ装置側のみの制御で実現すること
ができる。
これは極めて実用的で合理的な方式となる。
図はこの発明の方式を適用した制御系の一実施例を示す
ブロック図である。 ／・・・インバータ装置（Ａ：既設）、２・・・インバ
ータ装置（Ｂ：新設）、４・・・負荷、７・・・制御装
置、７１・・・■００．７：Ｌ・・・波形整形回路、７
３・・・増幅器、７ダ・・・比較器、７５・・・ゲート
回路、７６・・・周波薮設定器、７７・・・電圧設定器
１．？３・・・逆起電力検出回路１．？４Ｃ・・・進み
無効電力検出回路、ｔＡ３・・・有効電力検出回路、伴
・・・無効電力検出回路。
ブロック図である。 ／・・・インバータ装置（Ａ：既設）、２・・・インバ
ータ装置（Ｂ：新設）、４・・・負荷、７・・・制御装
置、７１・・・■００．７：Ｌ・・・波形整形回路、７
３・・・増幅器、７ダ・・・比較器、７５・・・ゲート
回路、７６・・・周波薮設定器、７７・・・電圧設定器
１．？３・・・逆起電力検出回路１．？４Ｃ・・・進み
無効電力検出回路、ｔＡ３・・・有効電力検出回路、伴
・・・無効電力検出回路。
Claims (1)
- （１）２台のインバータ装置ＡおよびＢ’（５共通の負
荷に対して並列運転する制御方式であって、インバータ
装置Ｂの出力の有効電力および無効電力をそｎぞ几検出
する第１および第２の検出手段と、この第１および第２
の検出手段の検出信号に基づいて上記インバータ装置Ｂ
の出力の周波数および電圧を制御する主制御手段と、上
記インバータ製電Ａの出力側にて逆起電力を検出する第
３の検出手段と、たの第３の検出手段の検出信号に応答
して上記インバータ装置Ｂの出力周波数を低下させる第
１の副制御手段と、上記インバータ装置Ａの出力側にて
進み無効電力を検出する第４の検出手段と、この第４の
検出手段の検出信号に応答して上記インバータ装置Ｂの
出力電圧を低下させる第２の副制御手段とを備え、イン
バータ装置Ａ−Ｂ間の横流を防止することを特徴とする
インバータ装置の並列運転制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58128176A JPH0634582B2 (ja) | 1983-07-14 | 1983-07-14 | インバータの並列運転制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58128176A JPH0634582B2 (ja) | 1983-07-14 | 1983-07-14 | インバータの並列運転制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6020771A true JPS6020771A (ja) | 1985-02-02 |
| JPH0634582B2 JPH0634582B2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=14978290
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58128176A Expired - Lifetime JPH0634582B2 (ja) | 1983-07-14 | 1983-07-14 | インバータの並列運転制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0634582B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6248268A (ja) * | 1985-08-23 | 1987-03-02 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | 並列運転インバータ |
| JPH01194870A (ja) * | 1988-01-27 | 1989-08-04 | Sanken Electric Co Ltd | インバータを含む電源装置の並列接続装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50144051A (ja) * | 1974-05-10 | 1975-11-19 | ||
| JPS5385342A (en) * | 1977-01-06 | 1978-07-27 | Mitsubishi Electric Corp | Parallel runing controller for inverter |
-
1983
- 1983-07-14 JP JP58128176A patent/JPH0634582B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50144051A (ja) * | 1974-05-10 | 1975-11-19 | ||
| JPS5385342A (en) * | 1977-01-06 | 1978-07-27 | Mitsubishi Electric Corp | Parallel runing controller for inverter |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6248268A (ja) * | 1985-08-23 | 1987-03-02 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | 並列運転インバータ |
| JPH0640743B2 (ja) * | 1985-08-23 | 1994-05-25 | 株式会社明電舍 | 並列運転インバータ |
| JPH01194870A (ja) * | 1988-01-27 | 1989-08-04 | Sanken Electric Co Ltd | インバータを含む電源装置の並列接続装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0634582B2 (ja) | 1994-05-02 |
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