JPS60206973A - アキユ−ムレ−タ型燃料噴射ノズル - Google Patents
アキユ−ムレ−タ型燃料噴射ノズルInfo
- Publication number
- JPS60206973A JPS60206973A JP6464784A JP6464784A JPS60206973A JP S60206973 A JPS60206973 A JP S60206973A JP 6464784 A JP6464784 A JP 6464784A JP 6464784 A JP6464784 A JP 6464784A JP S60206973 A JPS60206973 A JP S60206973A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- pressure
- valve
- check valve
- passage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M47/00—Fuel-injection apparatus operated cyclically with fuel-injection valves actuated by fluid pressure
- F02M47/02—Fuel-injection apparatus operated cyclically with fuel-injection valves actuated by fluid pressure of accumulator-injector type, i.e. having fuel pressure of accumulator tending to open, and fuel pressure in other chamber tending to close, injection valves and having means for periodically releasing that closing pressure
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はディーゼルエンジン用アキュームレータ型燃料
噴射ノズルに関する。
噴射ノズルに関する。
（従来技術〕
従来のアキュームレータ型燃料噴射ノズルは、例えばＵ
、Ｓ、Ｐａｔｅｎｔ ４，３４９．１５２に示されるよ
うに蓄圧室内の燃料圧力と設計者により定められた所定
のノズルニードル開弁圧あるいは閉弁圧との相互作用に
よりノズルニードルが開閉されるという作動原理に基づ
く特性のため噴射終了時の燃料切れが悪く、そのためス
モークの発生が増大し燃費も悪くなるという問題点があ
った。
、Ｓ、Ｐａｔｅｎｔ ４，３４９．１５２に示されるよ
うに蓄圧室内の燃料圧力と設計者により定められた所定
のノズルニードル開弁圧あるいは閉弁圧との相互作用に
よりノズルニードルが開閉されるという作動原理に基づ
く特性のため噴射終了時の燃料切れが悪く、そのためス
モークの発生が増大し燃費も悪くなるという問題点があ
った。
本発明は燃料噴射終了時の燃料切れを良くしてスモーク
の発生を減少させると共に燃費の改善を図ることを目的
とする。
の発生を減少させると共に燃費の改善を図ることを目的
とする。
後述する実施例の符号を付して説明すると、本発明は燃
料入Ｄ（１７）からチェックバルブ（７）を介して蓄圧
室（１０）に至る第１の高圧燃料通路（１８）の他に、
燃料入口（１７）からチェックバルブ（７）を経由しな
いで直接に蓄圧室（１０）に至る第２の高圧燃料通路（
１９）、（２０）を設け、該第２高圧燃料通路（１９）
、（２０）の途中の電磁式制御弁（２１）を設けること
によって噴射終了時の燃料のシャープカットおよびより
正確な噴射量コントロールを可能にしたものである。
料入Ｄ（１７）からチェックバルブ（７）を介して蓄圧
室（１０）に至る第１の高圧燃料通路（１８）の他に、
燃料入口（１７）からチェックバルブ（７）を経由しな
いで直接に蓄圧室（１０）に至る第２の高圧燃料通路（
１９）、（２０）を設け、該第２高圧燃料通路（１９）
、（２０）の途中の電磁式制御弁（２１）を設けること
によって噴射終了時の燃料のシャープカットおよびより
正確な噴射量コントロールを可能にしたものである。
次に本発明を実施例に基づいて説明する。
第１図ないし第３図は本発明の実施例に関するものであ
り、第１図は全体の構成を示す中心軸に沿）Ｉｉｌｉ而
図、面２図は第１図に示されたノズル先ｉ’ｌ：：１部
の拡大図、第３図はクランク軸回転角度の変化につれて
変化する特性を示す特性図であり、（ａ）はチェックバ
ルブのリフト量Ｈｃの変化、ｆｂｌはノズルニードルの
リフト量Ｈｏの変化、（Ｃ１ば電磁式制御弁のリフト量
ＨＴの変化、＋ｄｌはノズル先端の噴孔（１５）から噴
射される燃料の噴射率ＱＤの変化を各々示す。
り、第１図は全体の構成を示す中心軸に沿）Ｉｉｌｉ而
図、面２図は第１図に示されたノズル先ｉ’ｌ：：１部
の拡大図、第３図はクランク軸回転角度の変化につれて
変化する特性を示す特性図であり、（ａ）はチェックバ
ルブのリフト量Ｈｃの変化、ｆｂｌはノズルニードルの
リフト量Ｈｏの変化、（Ｃ１ば電磁式制御弁のリフト量
ＨＴの変化、＋ｄｌはノズル先端の噴孔（１５）から噴
射される燃料の噴射率ＱＤの変化を各々示す。
まず、実施例の構成について説明する。
第１図に示されるように、アキュームレータ型燃料噴射
ノズルの本体は組付けの関係から１．２．３に３分割さ
れており、本体内ばニップル４、ノズル５、ノズルニー
ドル１３、チェックバルブ７、スプリング８、チェック
バルブストソバ６および電磁式制御弁２１等から構成さ
れ、本体１とチェックバルブ７、チェックバルブストソ
バ６とにより蓄圧室１０が形成されている。
ノズルの本体は組付けの関係から１．２．３に３分割さ
れており、本体内ばニップル４、ノズル５、ノズルニー
ドル１３、チェックバルブ７、スプリング８、チェック
バルブストソバ６および電磁式制御弁２１等から構成さ
れ、本体１とチェックバルブ７、チェックバルブストソ
バ６とにより蓄圧室１０が形成されている。
蓄圧室１０に燃料が蓄圧されていない状態では、チェッ
クバルブ７はスプリング８によりチェックバルブストソ
バ６に押圧され、ノズルニードル１３はノズル５の図中
下方へ押圧されてノズルニードル１３の先端面１４は弁
座５ａに密着している。
クバルブ７はスプリング８によりチェックバルブストソ
バ６に押圧され、ノズルニードル１３はノズル５の図中
下方へ押圧されてノズルニードル１３の先端面１４は弁
座５ａに密着している。
なお、第２図にノズルニードル１３が開弁した状態のノ
ズル先端部の拡大図を示す。
ズル先端部の拡大図を示す。
本発明においては、第１図に示される実施例のように燃
料人口１７からチェックバルブ７を介して蓄圧室１０に
至る第１の高圧燃料通路１８の他に、燃料人口１７から
チェックバルブ７を介さず、直接蓄圧室１０に至る第２
の高圧燃料通路１９．２０を設け、該第２高圧燃料通路
１９．２０中にｒ′ｃＬ磁弐制御弁２１を設ける構成と
している。通路２２はスプリング室２３中の燃料油の逃
し通路である。
料人口１７からチェックバルブ７を介して蓄圧室１０に
至る第１の高圧燃料通路１８の他に、燃料人口１７から
チェックバルブ７を介さず、直接蓄圧室１０に至る第２
の高圧燃料通路１９．２０を設け、該第２高圧燃料通路
１９．２０中にｒ′ｃＬ磁弐制御弁２１を設ける構成と
している。通路２２はスプリング室２３中の燃料油の逃
し通路である。
次に作動について説明する。
ニップル４の先には図示しない高圧配管を介して図示し
ない燃料噴射ポンプが接続されており、その燃料噴射ポ
ンプの燃料圧送行程において燃料が燃１′−１人口１７
へ流入する。
ない燃料噴射ポンプが接続されており、その燃料噴射ポ
ンプの燃料圧送行程において燃料が燃１′−１人口１７
へ流入する。
本実施例の場合においては、電磁式制御弁２１は通雷の
場合には、第２の高圧燃料通路１９と２０とを遮断する
ように構成され、燃料人口１７へ流入した燃料は第１の
高圧燃料通路１８を通ってチェックバルブ室９に至る。
場合には、第２の高圧燃料通路１９と２０とを遮断する
ように構成され、燃料人口１７へ流入した燃料は第１の
高圧燃料通路１８を通ってチェックバルブ室９に至る。
また、チェックバルブ室９の圧力がチェックバルブ７の
開弁圧より大きくなった場合には、第３図（ａｌ中のａ
ｌからａ２に示すようにチェックバルブ７が移動リフト
して高圧燃料が蓄圧室１０へ蓄圧される。
開弁圧より大きくなった場合には、第３図（ａｌ中のａ
ｌからａ２に示すようにチェックバルブ７が移動リフト
して高圧燃料が蓄圧室１０へ蓄圧される。
燃料圧送行程が終了するとスプリング８の力と燃料圧力
により第３図＋ａｌ中のａ３からａ４に示すようにチェ
ックバルブ７が閉弁すると共に、第３図（ｂｌ中のｂｌ
からｂ２に示すようにノズルニードル１３が開弁して蓄
圧室ｌＯ内の燃料が燃料通路２４を経てノズル先端の噴
孔１５より噴射される。
により第３図＋ａｌ中のａ３からａ４に示すようにチェ
ックバルブ７が閉弁すると共に、第３図（ｂｌ中のｂｌ
からｂ２に示すようにノズルニードル１３が開弁して蓄
圧室ｌＯ内の燃料が燃料通路２４を経てノズル先端の噴
孔１５より噴射される。
電磁式制御弁２１のなかった従来のアユームレータ型燃
料噴射ノズルにおいては、その後蓄圧室１０内の圧力が
減少してノズルニードル１３の閉弁圧より小さくなった
ところで第３図＋ｂｌ中のｂ３からｂ４に示ずようにノ
ズルニードル１３が閉弁して噴射が終了する。そして、
噴孔１５から噴射される燃料の噴射率Ｑ Ｄは第３図ｔ
ｄｉ中に示すようにｄ１→ｄ２→ｄ３→ｄ４となる。
料噴射ノズルにおいては、その後蓄圧室１０内の圧力が
減少してノズルニードル１３の閉弁圧より小さくなった
ところで第３図＋ｂｌ中のｂ３からｂ４に示ずようにノ
ズルニードル１３が閉弁して噴射が終了する。そして、
噴孔１５から噴射される燃料の噴射率Ｑ Ｄは第３図ｔ
ｄｉ中に示すようにｄ１→ｄ２→ｄ３→ｄ４となる。
このように従来のアキュームレータ型燃料噴射ノズルに
おいてはその作動原理に基づく特性のために噴射終了時
の噴射切れが悪いという問題があっ ノこ。
おいてはその作動原理に基づく特性のために噴射終了時
の噴射切れが悪いという問題があっ ノこ。
ごの問題を解決するために本発明では、電磁式制御弁２
１を設け、該電磁式制御弁２１を図示しないコントロー
ラの指令に基づいてソレノイド１１を励磁さ・Ｕてスプ
ール弁１２をスプリング１９のセソトカに抗して移動リ
フトさせることにより１１１Ｊ圧燃利通路Ｉ９と２０と
を連通させる。
１を設け、該電磁式制御弁２１を図示しないコントロー
ラの指令に基づいてソレノイド１１を励磁さ・Ｕてスプ
ール弁１２をスプリング１９のセソトカに抗して移動リ
フトさせることにより１１１Ｊ圧燃利通路Ｉ９と２０と
を連通させる。
ずなわら、図示しない記憶装置に噴射終了時期４記ｊＱ
さ−Ｕ゛ζおき、噴射終了時期に図示しないコン１司コ
ーラの指令に基づいてソレノイド１１を励磁して第３図
ｔｃｔ中のＣ１から０２に示すようにスプール弁１２を
スプリング１Ｇのセノトカに抗して移動リフトさせるこ
とにより第２の高圧燃料通１／８１９と２０とが連通し
て、蓄圧室１０内の燃料が第２の高圧燃料通路２０から
電磁式制御弁２１を経由して第２の高圧燃料通路１９へ
と瞬時に流出するので蓄圧室１０内の燃料圧力は一気に
低下し、それによりノズルニードル１３も第３図（ｂ）
中の１） ３からｂ４に示す従来のアキュームレーク型
ｐ；１料賄’＋４ノズルの閉弁作動よりも迅速な第３図
ｆｂｌ中のｂ３からｂ５に示す閉弁作動が得られ、それ
に伴って第３図ｆｄｌ中に示される噴射率δＤも従来の
燃料噴射ノズルのｄ３からｄ４の変化に列して本発明の
燃料噴射ノズルのｄ３からｄ５の変化となり、噴射終了
時のシャープ力ｙ Ｉ・が可能となり、従って燃費も改
善される。
さ−Ｕ゛ζおき、噴射終了時期に図示しないコン１司コ
ーラの指令に基づいてソレノイド１１を励磁して第３図
ｔｃｔ中のＣ１から０２に示すようにスプール弁１２を
スプリング１Ｇのセノトカに抗して移動リフトさせるこ
とにより第２の高圧燃料通１／８１９と２０とが連通し
て、蓄圧室１０内の燃料が第２の高圧燃料通路２０から
電磁式制御弁２１を経由して第２の高圧燃料通路１９へ
と瞬時に流出するので蓄圧室１０内の燃料圧力は一気に
低下し、それによりノズルニードル１３も第３図（ｂ）
中の１） ３からｂ４に示す従来のアキュームレーク型
ｐ；１料賄’＋４ノズルの閉弁作動よりも迅速な第３図
ｆｂｌ中のｂ３からｂ５に示す閉弁作動が得られ、それ
に伴って第３図ｆｄｌ中に示される噴射率δＤも従来の
燃料噴射ノズルのｄ３からｄ４の変化に列して本発明の
燃料噴射ノズルのｄ３からｄ５の変化となり、噴射終了
時のシャープ力ｙ Ｉ・が可能となり、従って燃費も改
善される。
また、電磁式制１ｆｌＩ弁２１におけるスプール弁１２
の移動リフト時期は、図示しないコントローラにより自
由に変えれるので、たとえば第３図ｆＣ１中に示される
Ｃ３から０４の変化のようにリフ１一時期を早めるとノ
ズル−ドル１３の閉弁時期も第３図（ｂｌ中に示される
ｂ６からｂ７の変化のように早まり、その結果、噴射率
Ｑ Ｄは第３図（ｄｉ中に示ずようにｄ ＋ −ｄ ２
−ｄ ６−ｄ ７の変化となる。
の移動リフト時期は、図示しないコントローラにより自
由に変えれるので、たとえば第３図ｆＣ１中に示される
Ｃ３から０４の変化のようにリフ１一時期を早めるとノ
ズル−ドル１３の閉弁時期も第３図（ｂｌ中に示される
ｂ６からｂ７の変化のように早まり、その結果、噴射率
Ｑ Ｄは第３図（ｄｉ中に示ずようにｄ ＋ −ｄ ２
−ｄ ６−ｄ ７の変化となる。
すなわち、噴射量の自由なコン１−ロールも可能となる
という利点がある。
という利点がある。
以上詳細に説明したように、本発明によるアキヱームレ
ータ型燃料噴射ノズルは、噴射終了時の燃料のシャープ
カッｉ−を可能にすると共に、更に正ＧｒＣな噴射量コ
ン１−ｔｊ−ルを可能にし、スモーク１（減および燃費
を改善することができるという優れた効果がある。
ータ型燃料噴射ノズルは、噴射終了時の燃料のシャープ
カッｉ−を可能にすると共に、更に正ＧｒＣな噴射量コ
ン１−ｔｊ−ルを可能にし、スモーク１（減および燃費
を改善することができるという優れた効果がある。
第１図ないし第３図は本発明の実施例に関するものであ
り、第１図は全体の措成を示す中心軸に沿・）ｌｉｌｉ
１ｆｉｒ図、第２図は第１図に示されたノズル先１″
）＋：’１部の拡大図、第３図はクランク軸回転角度の
変１ヒにつれて変化する特性を示す特性図であり、（ａ
ｌはチェックバルブのリフト量Ｈｃの変化、（ｂ）はノ
ズルニードルのリフトｍＨｏの変化、（Ｃ１は電磁式１
ｌｉ１１ ｆａｌｌ弁のリフト量ＨＴの変化、（ｄｉは
ノズル先端の１ｊｆＮ’Ｌ （１５）から噴射される燃
料の噴射率ＱＤの変化を各々示す。 ５・・・ノズル、７・・・チェックバルブ、１０・・・
落圧’Ｈ！：、１３・・・ノズルニードル、１５・・・
噴孔、１７・・・燃れ１人ＩＪ、１Ｂ・・・第１の高圧
燃料通路、１９．２０・・・第２の高圧燃料通路、２１
・・・電磁式制御弁。 代理人弁理士 岡 部 隆
り、第１図は全体の措成を示す中心軸に沿・）ｌｉｌｉ
１ｆｉｒ図、第２図は第１図に示されたノズル先１″
）＋：’１部の拡大図、第３図はクランク軸回転角度の
変１ヒにつれて変化する特性を示す特性図であり、（ａ
ｌはチェックバルブのリフト量Ｈｃの変化、（ｂ）はノ
ズルニードルのリフトｍＨｏの変化、（Ｃ１は電磁式１
ｌｉ１１ ｆａｌｌ弁のリフト量ＨＴの変化、（ｄｉは
ノズル先端の１ｊｆＮ’Ｌ （１５）から噴射される燃
料の噴射率ＱＤの変化を各々示す。 ５・・・ノズル、７・・・チェックバルブ、１０・・・
落圧’Ｈ！：、１３・・・ノズルニードル、１５・・・
噴孔、１７・・・燃れ１人ＩＪ、１Ｂ・・・第１の高圧
燃料通路、１９．２０・・・第２の高圧燃料通路、２１
・・・電磁式制御弁。 代理人弁理士 岡 部 隆
Claims (1)
- 第１の高圧燃料通路（１８）の一部に蓄圧室（１０）を
設け、燃料圧送行程において第１の高圧燃料通路（１８
）を経て高圧燃料を蓄圧室（ｌＯ）内に蓄圧し、燃料圧
送行程の終了によりチェックバルブ（７）が閉弁すると
共に、ノズルニードル（１３）が開弁してノズル（５）
の先端の噴孔（１５）を通って蓄圧室（１０）内の燃料
を噴射する形式のアキュームレータ型燃料噴射ノズルに
おいて、燃料人口（１７）からチェックパルプ（７）を
経由して蓄圧室（１０）に至る第１の高圧１ｆ’Ａ ｉ
”ｌａ路（１８）の他に、燃料入口（１７）からチェッ
クバルブ（７）を経由することなく直接に蓄圧室（１０
）に至る第２の高圧燃料通路（１９）、（２０）を設け
、該第２の高圧燃料通路（１９）、（２０）の途中に電
磁式制御弁（２１）を設＆）ることによって前記蓄圧室
（１０）内の燃料の流出を制御することを特徴とするア
キュ−Ｊオレータ型燃料噴射ノズル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6464784A JPS60206973A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | アキユ−ムレ−タ型燃料噴射ノズル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6464784A JPS60206973A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | アキユ−ムレ−タ型燃料噴射ノズル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60206973A true JPS60206973A (ja) | 1985-10-18 |
Family
ID=13264248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6464784A Pending JPS60206973A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | アキユ−ムレ−タ型燃料噴射ノズル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60206973A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4993637A (en) * | 1988-09-21 | 1991-02-19 | Usui Kokusai Sangyo Kaisha, Ltd. | Fuel injector |
| US5538187A (en) * | 1993-12-07 | 1996-07-23 | Robert Bosch Gmbh | Fuel injection device for internal combustion engines |
-
1984
- 1984-03-30 JP JP6464784A patent/JPS60206973A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4993637A (en) * | 1988-09-21 | 1991-02-19 | Usui Kokusai Sangyo Kaisha, Ltd. | Fuel injector |
| US5538187A (en) * | 1993-12-07 | 1996-07-23 | Robert Bosch Gmbh | Fuel injection device for internal combustion engines |
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