JPS602059A - 耐熱性絶縁線輪 - Google Patents
耐熱性絶縁線輪Info
- Publication number
- JPS602059A JPS602059A JP10665683A JP10665683A JPS602059A JP S602059 A JPS602059 A JP S602059A JP 10665683 A JP10665683 A JP 10665683A JP 10665683 A JP10665683 A JP 10665683A JP S602059 A JPS602059 A JP S602059A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mica
- glass
- conductor
- paint
- devitrified
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K3/00—Details of windings
- H02K3/32—Windings characterised by the shape, form or construction of the insulation
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K15/00—Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines
- H02K15/12—Impregnating, heating or drying of windings, stators, rotors or machines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Insulating Of Coils (AREA)
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はとくに300℃以上の高温ふん囲気になる可能
性のある電気機器線輪の絶縁に関するものである。
性のある電気機器線輪の絶縁に関するものである。
従来の回転機等における耐熱性絶縁線輪は、線輪全収納
するスロット内面にそって天然娯母金主体としたシート
の絶縁層全当接させ、その中にガラス糸全導体に巻きつ
け、有機質の塗料を塗布焼付けた巻線導体を挿入し、ウ
エツヂを嵌入させた後、500〜600℃の温度で焼成
し、ガラス糸に処理されている有機質の塗料を揮散させ
た後、シリコーン樹脂と微粉砕された天然雲母を有機溶
剤で希釈して懸濁させた含浸剤を含浸・硬化させ。
するスロット内面にそって天然娯母金主体としたシート
の絶縁層全当接させ、その中にガラス糸全導体に巻きつ
け、有機質の塗料を塗布焼付けた巻線導体を挿入し、ウ
エツヂを嵌入させた後、500〜600℃の温度で焼成
し、ガラス糸に処理されている有機質の塗料を揮散させ
た後、シリコーン樹脂と微粉砕された天然雲母を有機溶
剤で希釈して懸濁させた含浸剤を含浸・硬化させ。
巻線導体相互および絶縁層の窒隙全充填して構成するか
、あるいは前記巻線導体において、ガラス糸の処理に耐
熱性のシリコーン樹脂塗料を焼きつけたガラス巻銅線金
用い、焼成を行なわず、前記含浸剤を含浸処理する等の
絶縁線輪であった。
、あるいは前記巻線導体において、ガラス糸の処理に耐
熱性のシリコーン樹脂塗料を焼きつけたガラス巻銅線金
用い、焼成を行なわず、前記含浸剤を含浸処理する等の
絶縁線輪であった。
かかる絶縁線輪にあって、前者の場合は、ガラス巻線に
処理されている有機質塗料を焼成によって取シ除き、そ
のガラス糸の間に後から含浸される含浸剤を浸透させ、
ガラス糸の結束と巻線導体間の固着を行なおうとするも
のであるが、導体に巻きつけられているガラス糸は緊密
であるため、ガラス糸間への含浸剤の浸透はほとんどな
されず、従ってガラス糸間の結束は得られず機械的振動
等によって巻線導体のガラス糸と含浸剤の界面で谷易に
剥離が生じ巻線導体間の固着が得られない欠点があった
。
処理されている有機質塗料を焼成によって取シ除き、そ
のガラス糸の間に後から含浸される含浸剤を浸透させ、
ガラス糸の結束と巻線導体間の固着を行なおうとするも
のであるが、導体に巻きつけられているガラス糸は緊密
であるため、ガラス糸間への含浸剤の浸透はほとんどな
されず、従ってガラス糸間の結束は得られず機械的振動
等によって巻線導体のガラス糸と含浸剤の界面で谷易に
剥離が生じ巻線導体間の固着が得られない欠点があった
。
また、前記巻線導体で後者のシリコーン樹脂塗料全焼き
つけた耐熱性のガラス巻線の揚台では、/リコーン樹脂
塗料の耐熱性はたかだか180℃位いにとどまシ、また
含浸剤のシリコーン樹脂にあっても300℃以上の温度
の加熱を長時間受けると有機成分は除々に分解揮散し、
シロキサン構造の無機質に移行し、この間シロキサン結
合は弱く、前記ガラス巻線のガラス糸間の結束はもちろ
んのこと、含浸剤のマイカ微粉末とも何等結合反応を起
さないので巻線の固着力が弱い欠点があった。
つけた耐熱性のガラス巻線の揚台では、/リコーン樹脂
塗料の耐熱性はたかだか180℃位いにとどまシ、また
含浸剤のシリコーン樹脂にあっても300℃以上の温度
の加熱を長時間受けると有機成分は除々に分解揮散し、
シロキサン構造の無機質に移行し、この間シロキサン結
合は弱く、前記ガラス巻線のガラス糸間の結束はもちろ
んのこと、含浸剤のマイカ微粉末とも何等結合反応を起
さないので巻線の固着力が弱い欠点があった。
本発明はこのような欠点を除くためになされたもので、
図面に示す実施例に基づき説明すれば次の通シである。
図面に示す実施例に基づき説明すれば次の通シである。
第1図は本発明の実施例のII向図、第2図は巻線導体
の拡大断面図を示すものである。第1図において線輪全
収納するスロット内面1にそって両面ガラスクロス集成
マイカシート2七当接させ、その中に第2図に示すよう
にNiメッキを施した導体3上にシリコーン樹、脂とデ
ビトロ化したマイカガラスを有機溶剤、たとえばキシレ
ンで希釈して懸濁させた塗料4全塗布し、その上からガ
ラス糸5奮横巻きし、さらにその上に前記塗料4と同じ
塗料を塗布・焼付け、この絶Rを2回廊した後最外層6
vcは400℃以上の温腿で加熱することによって熱分
解し揮散するエナメルクロス、たとえばポリウレタンワ
ニスを塗布、焼付けた巻線導体7奮果成マイカ板−より
なる相間絶縁紙8を介して上下に挿入し、集成マイカ板
のウェソデ9全嵌入させた後400℃以上で焼成する。
の拡大断面図を示すものである。第1図において線輪全
収納するスロット内面1にそって両面ガラスクロス集成
マイカシート2七当接させ、その中に第2図に示すよう
にNiメッキを施した導体3上にシリコーン樹、脂とデ
ビトロ化したマイカガラスを有機溶剤、たとえばキシレ
ンで希釈して懸濁させた塗料4全塗布し、その上からガ
ラス糸5奮横巻きし、さらにその上に前記塗料4と同じ
塗料を塗布・焼付け、この絶Rを2回廊した後最外層6
vcは400℃以上の温腿で加熱することによって熱分
解し揮散するエナメルクロス、たとえばポリウレタンワ
ニスを塗布、焼付けた巻線導体7奮果成マイカ板−より
なる相間絶縁紙8を介して上下に挿入し、集成マイカ板
のウェソデ9全嵌入させた後400℃以上で焼成する。
しかる後、特に含浸剤10として少なくともシリコーン
樹脂とデビトロ化したマイカガラスおよびフッ素金高母
微粉末または天然雲母微粉末を有機溶剤たとえばキシレ
ンで希釈して懸濁させたものe=浸させた後200℃ま
では段階的に温度を高め、その後さらに500℃以上で
焼成した耐熱性絶縁fi!輪である。
樹脂とデビトロ化したマイカガラスおよびフッ素金高母
微粉末または天然雲母微粉末を有機溶剤たとえばキシレ
ンで希釈して懸濁させたものe=浸させた後200℃ま
では段階的に温度を高め、その後さらに500℃以上で
焼成した耐熱性絶縁fi!輪である。
かかる耐熱性絶縁線輪では巻線導体のガラス糸の間やそ
の表面に予め処理されている前記塗料4および巻線導体
を巻回した後に線輪を固着させるため含浸した含浸剤は
それぞれデビトロ化したマイカガラス、いわゆるガラス
質とカリ四ケイ素冥母を含んでいるため、500℃以上
の温度で焼成することによって、マイカガラスから揮散
する微少のフッ素化合物、たとえばKF 、 S i
F4等がシリコーン樹脂の熱分解によって生成する非四
質の8102の溶融点を下げる作用によってマイカガラ
スと8402の固溶化がなされるため、巻線導体と含浸
剤は強固に固着される。しかるに300℃以上で使用さ
れる空気機器等において、機械的振動に対して強じんな
耐熱性絶縁線輪となる。
の表面に予め処理されている前記塗料4および巻線導体
を巻回した後に線輪を固着させるため含浸した含浸剤は
それぞれデビトロ化したマイカガラス、いわゆるガラス
質とカリ四ケイ素冥母を含んでいるため、500℃以上
の温度で焼成することによって、マイカガラスから揮散
する微少のフッ素化合物、たとえばKF 、 S i
F4等がシリコーン樹脂の熱分解によって生成する非四
質の8102の溶融点を下げる作用によってマイカガラ
スと8402の固溶化がなされるため、巻線導体と含浸
剤は強固に固着される。しかるに300℃以上で使用さ
れる空気機器等において、機械的振動に対して強じんな
耐熱性絶縁線輪となる。
更にその詳細について説明すると、使用した塗料4は、
重量比でシリコーン樹脂(信越化学展KR−282)=
i固形分換算で32%、デビトロ化したマイカガラス(
トビー工業製PDM−に亜325)45%、酸化チタン
18チ、アルミナ5%の組成物′ff:100部とし溶
剤キシレン250部の比率によシ調整した。
重量比でシリコーン樹脂(信越化学展KR−282)=
i固形分換算で32%、デビトロ化したマイカガラス(
トビー工業製PDM−に亜325)45%、酸化チタン
18チ、アルミナ5%の組成物′ff:100部とし溶
剤キシレン250部の比率によシ調整した。
この塗料全直径1.0間のNiメッキを施した銅導体3
上に塗布し、その上からガラス糸5を横巻きし、さらに
前記塗料全塗布・焼付け、これ全2細流した後最外層に
はポリウレタンワニス6(日東電工製DU−661−5
0L)を塗料焼付けた巻線導体を得た。
上に塗布し、その上からガラス糸5を横巻きし、さらに
前記塗料全塗布・焼付け、これ全2細流した後最外層に
はポリウレタンワニス6(日東電工製DU−661−5
0L)を塗料焼付けた巻線導体を得た。
この巻線導体を直径6Trunの丸棒に緊密に巻き付け
た後、丸棒を抜きと9長さ約79mmのヘリカルコイル
にしたものを400℃の温度で1時間加熱し、巻線導体
の最外層に塗布しているポリウレタン塗膜を分解揮散さ
せた。しかる後、重量比で、シリコーン樹脂(信越化学
展KR−282)k固形分換算で32%、デピトロ化し
たマイカガラス(トビー工業製、PDM−に0325)
31%、天然雲母微粉末(平均直径0.1ffll+)
13%、酸化チタン18%、アルミナ6%の組成物=i
ioo部とし、溶剤キシレン65部の比率に調整した含
浸剤に前記のヘリカルコイルを5分間浸せきさせた後、
室温大気中にとシ出し1時間放置後、80℃で2時間、
180℃で2時間、200℃で2時間の加熱硬化全行な
った後さらに500℃の温度で5時間の焼成を行なった
。このものと400℃の温度で1000時間加熱した後
の室温における曲げ破断強度(A8TMD−2519に
よる方法)を測定したものを従来のHDGOにシリコー
ン樹脂と天然雲母微粉末を有機剤で希釈して懸濁させた
含浸剤で処理したものとの比較を示すと下表の通りであ
る。
た後、丸棒を抜きと9長さ約79mmのヘリカルコイル
にしたものを400℃の温度で1時間加熱し、巻線導体
の最外層に塗布しているポリウレタン塗膜を分解揮散さ
せた。しかる後、重量比で、シリコーン樹脂(信越化学
展KR−282)k固形分換算で32%、デピトロ化し
たマイカガラス(トビー工業製、PDM−に0325)
31%、天然雲母微粉末(平均直径0.1ffll+)
13%、酸化チタン18%、アルミナ6%の組成物=i
ioo部とし、溶剤キシレン65部の比率に調整した含
浸剤に前記のヘリカルコイルを5分間浸せきさせた後、
室温大気中にとシ出し1時間放置後、80℃で2時間、
180℃で2時間、200℃で2時間の加熱硬化全行な
った後さらに500℃の温度で5時間の焼成を行なった
。このものと400℃の温度で1000時間加熱した後
の室温における曲げ破断強度(A8TMD−2519に
よる方法)を測定したものを従来のHDGOにシリコー
ン樹脂と天然雲母微粉末を有機剤で希釈して懸濁させた
含浸剤で処理したものとの比較を示すと下表の通りであ
る。
以上の実施例から判るように、従来のガラス巻銅線にシ
リコーン樹脂と天然雲母微粉末を配合した含浸剤と処理
したヘリカルコイルの曲げ強度は400℃で1000時
間さらされた後では大きく低下しているが、本発明によ
るヘリカルコイルでは400℃に1000時間さらされ
た後でも曲げ強度の低下はほとんどなく優れた耐熱性を
有している。
リコーン樹脂と天然雲母微粉末を配合した含浸剤と処理
したヘリカルコイルの曲げ強度は400℃で1000時
間さらされた後では大きく低下しているが、本発明によ
るヘリカルコイルでは400℃に1000時間さらされ
た後でも曲げ強度の低下はほとんどなく優れた耐熱性を
有している。
本発明は上述のように巻線導体にデビトロ化したマイカ
ガラスを含む塗料を処理したもので、またこれ金券回し
含浸処理全行なう含浸剤においてもデピトロ化したマイ
カガラス金倉んでいるため、含浸硬化後の焼成において
マイカガラスがシリコーン樹脂の分解生成物である非唱
質の5iOp、’に固溶化させる作用によって巻線導体
と含浸剤の固着が強固になp耐熱性に優れた絶縁線輪を
得ることができる。
ガラスを含む塗料を処理したもので、またこれ金券回し
含浸処理全行なう含浸剤においてもデピトロ化したマイ
カガラス金倉んでいるため、含浸硬化後の焼成において
マイカガラスがシリコーン樹脂の分解生成物である非唱
質の5iOp、’に固溶化させる作用によって巻線導体
と含浸剤の固着が強固になp耐熱性に優れた絶縁線輪を
得ることができる。
第1図は本発明の実施例の断面図、第2図は巻線導体の
拡大断面図である。 1・・・スロット、2・・・両面ガラスクロス集成マイ
カシート、3・・・Niメッキ銅導体、4・・・塗料、
5・・・ガラス糸、6・・・ポリウレタンワニス、7・
・・巻廠導体、8・・・相間絶縁紙、9・・・ウエツヂ
、10・・・含浸剤。 特許出願人 株式会社 安用磁機製作所第f m−す 第2問 ) 269− O /
拡大断面図である。 1・・・スロット、2・・・両面ガラスクロス集成マイ
カシート、3・・・Niメッキ銅導体、4・・・塗料、
5・・・ガラス糸、6・・・ポリウレタンワニス、7・
・・巻廠導体、8・・・相間絶縁紙、9・・・ウエツヂ
、10・・・含浸剤。 特許出願人 株式会社 安用磁機製作所第f m−す 第2問 ) 269− O /
Claims (1)
- 導体上に少なくとも直接あるいはシリコーン樹脂とデビ
トロ化したマイカガラスを有機溶剤で希釈して懸濁させ
た翅料金介してガラス糸を横巻きし、さらにその上に前
記塗料全塗布焼付けた巻線導体を巻回すると共に少なく
ともシリコーン樹脂とデピトロ化したマイカガラスおよ
びフッ素金霊母微粉末または天然実母微粉末と全有機溶
剤で希釈して懸濁させた含浸剤全含浸硬化させ焼成した
ことを特徴とする耐熱性絶縁線輪。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10665683A JPS602059A (ja) | 1983-06-16 | 1983-06-16 | 耐熱性絶縁線輪 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10665683A JPS602059A (ja) | 1983-06-16 | 1983-06-16 | 耐熱性絶縁線輪 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS602059A true JPS602059A (ja) | 1985-01-08 |
Family
ID=14439141
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10665683A Pending JPS602059A (ja) | 1983-06-16 | 1983-06-16 | 耐熱性絶縁線輪 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS602059A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63146648U (ja) * | 1987-03-18 | 1988-09-27 | ||
JPH05300708A (ja) * | 1992-04-17 | 1993-11-12 | Toshiba Corp | 耐熱絶縁線輪の製造方法 |
JPH05328649A (ja) * | 1992-05-26 | 1993-12-10 | Hitachi Ltd | 回転電機及びその製造方法 |
-
1983
- 1983-06-16 JP JP10665683A patent/JPS602059A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63146648U (ja) * | 1987-03-18 | 1988-09-27 | ||
JPH05300708A (ja) * | 1992-04-17 | 1993-11-12 | Toshiba Corp | 耐熱絶縁線輪の製造方法 |
JPH05328649A (ja) * | 1992-05-26 | 1993-12-10 | Hitachi Ltd | 回転電機及びその製造方法 |
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