JPS60205638A - マイクロプロセツサアナライザ - Google Patents
マイクロプロセツサアナライザInfo
- Publication number
- JPS60205638A JPS60205638A JP59061713A JP6171384A JPS60205638A JP S60205638 A JPS60205638 A JP S60205638A JP 59061713 A JP59061713 A JP 59061713A JP 6171384 A JP6171384 A JP 6171384A JP S60205638 A JPS60205638 A JP S60205638A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- sampling
- data
- address
- probe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/22—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing
- G06F11/25—Testing of logic operation, e.g. by logic analysers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の属する分野]
本発明は、マイクロプロセッサアナライナに関し、詳し
くはマルチトリガ機能の画面表示の改良に関するもので
ある。
くはマルチトリガ機能の画面表示の改良に関するもので
ある。
[従来技術]
従来よりマイクロプロセッサ(以下μPと略称する)の
普及により、μPをその内部に組込んでなるμP応用機
器が多数出現している。μPアナライザは、この様なμ
P応用、fIa器を開発する際にその応用機器の不具合
を見つけ出す等のための開発支援装置として広く利用さ
れている。
普及により、μPをその内部に組込んでなるμP応用機
器が多数出現している。μPアナライザは、この様なμ
P応用、fIa器を開発する際にその応用機器の不具合
を見つけ出す等のための開発支援装置として広く利用さ
れている。
このような従来のμPアナライザの一例を第1図に示寸
。同図にJ5いて、被試験μm〕応用機器(以下これを
ターゲットシステムという)1は、ターグツ1−システ
ムに搭載されるμPに代り゛主プローブ2に装填された
μPによって作動する。主プローブ2にて得られるμP
のアドレスデータ(S入力という)はラッチ3を介して
データメモリ4に格納される。一方ターゲットシステム
のμP・周辺回路のロジック系のデータ(王入力という
)はMプローブ5ににり抽出され、ラッチ6を介してデ
ータターEす7に格納される。
。同図にJ5いて、被試験μm〕応用機器(以下これを
ターゲットシステムという)1は、ターグツ1−システ
ムに搭載されるμPに代り゛主プローブ2に装填された
μPによって作動する。主プローブ2にて得られるμP
のアドレスデータ(S入力という)はラッチ3を介して
データメモリ4に格納される。一方ターゲットシステム
のμP・周辺回路のロジック系のデータ(王入力という
)はMプローブ5ににり抽出され、ラッチ6を介してデ
ータターEす7に格納される。
サンプリング・シーケンス検出回路8がら出ツノされる
サンプリング・クロックによりデータメモリ4と7から
データが読出される。中央処理装置(以下CPUという
)9は、それらのデータを適宜処理した後、これをCR
Tディスプレイ1oにて表示させ、例えば第2図(関係
部分の表示のみ略示づ“る)に示づようなトレース画面
(ただしリバース表示はなし)を得る。
サンプリング・クロックによりデータメモリ4と7から
データが読出される。中央処理装置(以下CPUという
)9は、それらのデータを適宜処理した後、これをCR
Tディスプレイ1oにて表示させ、例えば第2図(関係
部分の表示のみ略示づ“る)に示づようなトレース画面
(ただしリバース表示はなし)を得る。
この場合、サンプリング・シーケンス検出回路8から出
力されメモリ4および7に与える2つのサンプリング・
クロックは別々のクロックであり、これによりマルチト
リガが可能となり、バス状態の解析と周辺回路のロジッ
ク解析を同時に行うことができる。このような機能をマ
ルチトリガ機能という。
力されメモリ4および7に与える2つのサンプリング・
クロックは別々のクロックであり、これによりマルチト
リガが可能となり、バス状態の解析と周辺回路のロジッ
ク解析を同時に行うことができる。このような機能をマ
ルチトリガ機能という。
第2図に示すようなマルチトリガ・トレース画面では、
サンプリングされた各サンプルデータ(例えばサン゛プ
ル数が240)が発生順にトレースされ、バス状態とロ
ジック関係との時間関係を2分して表示するようになっ
ている。
サンプリングされた各サンプルデータ(例えばサン゛プ
ル数が240)が発生順にトレースされ、バス状態とロ
ジック関係との時間関係を2分して表示するようになっ
ている。
第2図に示ず表示画面の図において、画面の左側(L)
がバス状態用表示すなわち主プローブデータ系入力の表
示であり、画面右側(R)の8ビツトデータ群がロジッ
ク解析用表示すなわち副プローブデータ系入力の表示で
ある。
がバス状態用表示すなわち主プローブデータ系入力の表
示であり、画面右側(R)の8ビツトデータ群がロジッ
ク解析用表示すなわち副プローブデータ系入力の表示で
ある。
ところで、この様な装置では、サンプリング・シーケン
スの内の最後の13行分のデータしか画面に残らず、1
3行より前の行を見ようとした時には、画面をスクロー
ルづる必要があった。
スの内の最後の13行分のデータしか画面に残らず、1
3行より前の行を見ようとした時には、画面をスクロー
ルづる必要があった。
このためトリガポイントを探索する場合、通常スクロー
ルをしなければならず、またトリガポイント間の時間関
係はスクロールするしないに拘らずこの様な表示によっ
ては直感的に把握しにくいという問題があった。
ルをしなければならず、またトリガポイント間の時間関
係はスクロールするしないに拘らずこの様な表示によっ
ては直感的に把握しにくいという問題があった。
[発明の目的]
本発明の目的は、この様な欠点を解消するもので、マル
チ1〜リガ機能のトレース画面の他に全サンプリング画
面を表示できるようにし、この仝ナンプリング画面で現
象をマクロ的に把握できるようにして、トリガポイン]
・間の時間関係が容易に直感的に把握できるようにした
マイクロプロセッサアナライザを提供することにある。
チ1〜リガ機能のトレース画面の他に全サンプリング画
面を表示できるようにし、この仝ナンプリング画面で現
象をマクロ的に把握できるようにして、トリガポイン]
・間の時間関係が容易に直感的に把握できるようにした
マイクロプロセッサアナライザを提供することにある。
[発明の概要」
この様な目的を達成するために本発明では、ターゲラ1
〜システムのマイクロプロセッサに代ってここに搭載し
たマイクロプロセッサによってターゲットシステムを作
動させるための主プローグと、ターゲットシステムのロ
ジック回路からのデータを取り込むことができる副プロ
ーブとを備え、主プローブから得られるマイクロプロセ
ッサのアドレスデータおよび副プローブを介して得られ
るターゲットシステムのロジック回路からのデータを、
ハなるタイミングでそれぞれサンプリングしこれを個別
のデータメモリに格納し、その後金メモリか“ら格納デ
ータをサンプリング類に読みだして画面に羅列して表示
することのできる機能を有するマイクロプロセッサアナ
ライザであって、サンプリング時において前記アドレス
データ記憶用のメモリへのアドレスに対するロジックデ
ータ用のメモリへのアドレスの陥差を記憶するアドレス
メモリと、 前記サンプリングの全点分に匹敵するアドレスが確保さ
れたメモリ とを具備し、このメモリに前記各データメモリおよび前
記アドレスメモリの内容からサンプルデータ列をめて前
記メモリに記憶し、その後所望ににり前記サンプリング
マツプを画面に表示できるようにしたことを特徴とする
ものである。
〜システムのマイクロプロセッサに代ってここに搭載し
たマイクロプロセッサによってターゲットシステムを作
動させるための主プローグと、ターゲットシステムのロ
ジック回路からのデータを取り込むことができる副プロ
ーブとを備え、主プローブから得られるマイクロプロセ
ッサのアドレスデータおよび副プローブを介して得られ
るターゲットシステムのロジック回路からのデータを、
ハなるタイミングでそれぞれサンプリングしこれを個別
のデータメモリに格納し、その後金メモリか“ら格納デ
ータをサンプリング類に読みだして画面に羅列して表示
することのできる機能を有するマイクロプロセッサアナ
ライザであって、サンプリング時において前記アドレス
データ記憶用のメモリへのアドレスに対するロジックデ
ータ用のメモリへのアドレスの陥差を記憶するアドレス
メモリと、 前記サンプリングの全点分に匹敵するアドレスが確保さ
れたメモリ とを具備し、このメモリに前記各データメモリおよび前
記アドレスメモリの内容からサンプルデータ列をめて前
記メモリに記憶し、その後所望ににり前記サンプリング
マツプを画面に表示できるようにしたことを特徴とする
ものである。
[実施例]
以下図面を用いて本発明を詳しく 7J2明する。第3
図は本発明の一実施例を示す要部構成図である。
図は本発明の一実施例を示す要部構成図である。
同図において、第1図と同等部分には同一符号を付し、
その説明を省略する。20および30 G、iトリガ検
出回路、40はキーボード、80はサンプリング・シー
ケンス検出回路、90はCP(Jである。
その説明を省略する。20および30 G、iトリガ検
出回路、40はキーボード、80はサンプリング・シー
ケンス検出回路、90はCP(Jである。
トリガ検出回路20は内部に1〜リガ・メモリ(通常R
AM (random access memory)
)を備えている。トリガ・メモリはCPU90または
主プローブデータ系のいずれからもアクセス可能となっ
ている。キーボード40からトリガーパターン(トリガ
ー条件)を設定した時は、CPU90からトリガ・メモ
リに対して設定されたパターンを書き込む。設定するパ
ターンとは、主プローブデータ系からトリガ・メモリに
設定された条何が入力された時″1」″“となるパター
ンである。
AM (random access memory)
)を備えている。トリガ・メモリはCPU90または
主プローブデータ系のいずれからもアクセス可能となっ
ている。キーボード40からトリガーパターン(トリガ
ー条件)を設定した時は、CPU90からトリガ・メモ
リに対して設定されたパターンを書き込む。設定するパ
ターンとは、主プローブデータ系からトリガ・メモリに
設定された条何が入力された時″1」″“となるパター
ンである。
トリガ検出回路30も同様に構成されている。
キーボード40は、トリガポイントの設定値や画面切換
の指令等の各種情報を入力することのできるスイッチ群
である。
の指令等の各種情報を入力することのできるスイッチ群
である。
CPLI90は、従来と同様各部を制御するために必要
な制御信号やデータを送出すると共に、主プローブデー
タ系と副プローブデータ系のサンプルポイントマツプを
内蔵のRAMに記憶することができるようになっている
。
な制御信号やデータを送出すると共に、主プローブデー
タ系と副プローブデータ系のサンプルポイントマツプを
内蔵のRAMに記憶することができるようになっている
。
サンプリング・シーケンス検出回路80の詳細は第4図
のようになっている。第4図において、81.82はメ
モリ・アドレス・カウンタ、83はナンプルデ〜夕数検
出回路である。
のようになっている。第4図において、81.82はメ
モリ・アドレス・カウンタ、83はナンプルデ〜夕数検
出回路である。
主メモリ・アドレス・カウンタ81はサンプリングクロ
ックSC1をム1数Jるもので、その出力はメモリ4お
よびアドレス・メモリ91のアドレス信号となる。副メ
モリ・アドレス・カウンタ82は、サンプリングクロッ
クSC1とは別個に与えられるサンプリングクロックS
C2を計数するもので、その出力はアドレス信号として
メモリ7に与えられる。
ックSC1をム1数Jるもので、その出力はメモリ4お
よびアドレス・メモリ91のアドレス信号となる。副メ
モリ・アドレス・カウンタ82は、サンプリングクロッ
クSC1とは別個に与えられるサンプリングクロックS
C2を計数するもので、その出力はアドレス信号として
メモリ7に与えられる。
サンプルデータ数検出回路83は主プローブ・データ系
列(S系列)がサンプリングしている時に副プローブ・
データ系列(T系列)のサンプリング・メモリ・アドレ
スがどこまで進んでいるかを検出するものである。アド
レス・メモリ91は、副メモリ・アドレス・カウンタ8
2の内容を主メモリ・アドレス・カウンタ81のサンプ
リングクロックに同期して記憶するメモリである。
列(S系列)がサンプリングしている時に副プローブ・
データ系列(T系列)のサンプリング・メモリ・アドレ
スがどこまで進んでいるかを検出するものである。アド
レス・メモリ91は、副メモリ・アドレス・カウンタ8
2の内容を主メモリ・アドレス・カウンタ81のサンプ
リングクロックに同期して記憶するメモリである。
この様な構成にJ5いて、各メモリ4.′7は、各サン
プリングクロックSC1,SC2で更新されるカウンタ
81,82の出力により指定されるアドレスに各ザンプ
リングデータを記憶する。
プリングクロックSC1,SC2で更新されるカウンタ
81,82の出力により指定されるアドレスに各ザンプ
リングデータを記憶する。
一方、5l15よびT系列のサンプリング発生シーケン
スを知るため、T系列のメモリ・アドレス・カウンタ8
2の内容をS系列のサンプリングクロックに同期してア
ドレス・メモリ91に記憶してゆく。これはS系列がサ
ンプリング実行している時に°丁系列のサンプリング・
メモリ・アドレスがどこまで進んでいるかを知ることが
でき、S、T両系列のサンプリング発生シーケンスを捕
えることができる。
スを知るため、T系列のメモリ・アドレス・カウンタ8
2の内容をS系列のサンプリングクロックに同期してア
ドレス・メモリ91に記憶してゆく。これはS系列がサ
ンプリング実行している時に°丁系列のサンプリング・
メモリ・アドレスがどこまで進んでいるかを知ることが
でき、S、T両系列のサンプリング発生シーケンスを捕
えることができる。
キーボード40により全サンプリング画面表示のモード
が設定されている場合には、CPLI90はメモリ4お
よび7並びにアドレス・メモリ91の各内容を判断して
、CRTディスプレイ1oに第5図の様な画面を表示さ
ける。すなわち、S J5よびT系列について全サンプ
ル幅(例えば240サンプル)の中に、サンプリング・
シーケンス検出回路80で示されるサンプルポイントを
識別可能に表示する。なお、図において、A、Bは設定
したトリガポイントの位置を示し、Dはタイミング用の
目盛りである。また、Cはカーソルを示し、このカーソ
ルで指定した位置で第2図の様なステート画面に切換え
ることができる。カーソルの操作は、キーボード40に
より行うことができる。
が設定されている場合には、CPLI90はメモリ4お
よび7並びにアドレス・メモリ91の各内容を判断して
、CRTディスプレイ1oに第5図の様な画面を表示さ
ける。すなわち、S J5よびT系列について全サンプ
ル幅(例えば240サンプル)の中に、サンプリング・
シーケンス検出回路80で示されるサンプルポイントを
識別可能に表示する。なお、図において、A、Bは設定
したトリガポイントの位置を示し、Dはタイミング用の
目盛りである。また、Cはカーソルを示し、このカーソ
ルで指定した位置で第2図の様なステート画面に切換え
ることができる。カーソルの操作は、キーボード40に
より行うことができる。
また、カーソルを移動することによって時間間隔を表示
することもできる。
することもできる。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、マルチトリガ機
能のトレース画面の他に全サンプリング画面を表示でき
るようにし、この全サンプリング画面で現象をマクロ的
に把握できるようにして、トリガポイント間の時間関係
が容易に直感的に把握できるようにしたマイクロプロセ
ッサアナライザを実現することができる。
能のトレース画面の他に全サンプリング画面を表示でき
るようにし、この全サンプリング画面で現象をマクロ的
に把握できるようにして、トリガポイント間の時間関係
が容易に直感的に把握できるようにしたマイクロプロセ
ッサアナライザを実現することができる。
第1図は従来のμPアナライヂの一例を示ず要部構成図
、第2図は表示画面の一例を示す図、第3図は本発明に
係るμPアナライザの一実施例を示す要部構成図、第4
図はサンプリングシーケンス検出回路の詳細を説明する
ためのブロック図、第5図は全サンプリング画面表示の
一例を示す図である。 100.ターゲットシステム、201.主プローブ、3
.6.、、ラッチ、4,7.、、メモリ、508.副プ
ローブ、10.、、CRTディスプレイ、20.30.
、、トリガ回路、40.、。 キーボード、80.、、サンプリングシーランス検出回
路、90.、、CPU、81.82.、。 アドレス・カウンタ、83.、、リンプルデータ数検出
回路、91.、、アドレスメモリ。
、第2図は表示画面の一例を示す図、第3図は本発明に
係るμPアナライザの一実施例を示す要部構成図、第4
図はサンプリングシーケンス検出回路の詳細を説明する
ためのブロック図、第5図は全サンプリング画面表示の
一例を示す図である。 100.ターゲットシステム、201.主プローブ、3
.6.、、ラッチ、4,7.、、メモリ、508.副プ
ローブ、10.、、CRTディスプレイ、20.30.
、、トリガ回路、40.、。 キーボード、80.、、サンプリングシーランス検出回
路、90.、、CPU、81.82.、。 アドレス・カウンタ、83.、、リンプルデータ数検出
回路、91.、、アドレスメモリ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ターゲットシステムのマイクロプロセッサに代ってここ
に搭載したマイクロプロ[ツサによってターゲットシス
テムを作動させるための主プローブと、ターゲットシス
テムのロジック回路からのデータを取り込むことができ
る副プローブとを備え、主プローブから得られるマイク
ロプロセッサのアドレスデータおよび副プローブを介し
て得られるターゲットシステムのロジック回路からのデ
ータを、異なるタイミングでそれぞれサンプリングしこ
れを個別のデータメモリに格納し、その後各メモリから
格納データをサンプリング類に読みだして画面に羅列し
て表示することのできる機能を有するマイクロプロセッ
サアナライナであって、サンプリング時にJ5いて前記
アドレスデータ記憶用のメモリへのアドレスに対するロ
ジックデータ用のメモリへのアドレスの偏差を記憶する
アドレスメモリと、 前記サンプリングの全点分に匹敵するアドレスが確保さ
れたメモリ とを具備し、このメモリに前記各データメモリおよび前
記アドレスメモリの内容からサンプルデータ列をめて前
記メモリに記憶し、その後所望により前記サンプリング
マツプを画面に表示できるようにしたことを特徴とづ゛
るマイクロプロセッサアナライザ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59061713A JPS60205638A (ja) | 1984-03-29 | 1984-03-29 | マイクロプロセツサアナライザ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59061713A JPS60205638A (ja) | 1984-03-29 | 1984-03-29 | マイクロプロセツサアナライザ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60205638A true JPS60205638A (ja) | 1985-10-17 |
JPS6365980B2 JPS6365980B2 (ja) | 1988-12-19 |
Family
ID=13179138
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59061713A Granted JPS60205638A (ja) | 1984-03-29 | 1984-03-29 | マイクロプロセツサアナライザ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60205638A (ja) |
-
1984
- 1984-03-29 JP JP59061713A patent/JPS60205638A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6365980B2 (ja) | 1988-12-19 |
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