JPS60202132A - エチレン系重合体の成形物の表面硬化方法 - Google Patents

エチレン系重合体の成形物の表面硬化方法

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JPS60202132A
JPS60202132A JP5834584A JP5834584A JPS60202132A JP S60202132 A JPS60202132 A JP S60202132A JP 5834584 A JP5834584 A JP 5834584A JP 5834584 A JP5834584 A JP 5834584A JP S60202132 A JPS60202132 A JP S60202132A
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JP
Japan
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ethylene polymer
molding
ultraviolet rays
sensitizer
ethylene
Prior art date
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Pending
Application number
JP5834584A
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English (en)
Inventor
Yozo Nagai
永井 洋三
Kenji Takemura
竹村 憲二
Hiroichi Yoshida
博一 吉田
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Resonac Holdings Corp
Original Assignee
Showa Denko KK
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Publication date
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  • Treatments Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
  • Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [1]発明の目的 未発明はエチレン系重合体の成形物の表面の硬化方法に
関する。さらにくわしくは、エチレン系重合体の成形物
の表面に増感剤を塗布させた後、紫外線を照射させるこ
とにより゛、成形物の表面を硬化させる方法に関するも
のであり、耐熱性、耐衝撃性などの熱的特性、機械的特
性の改良されたエチレン系重合体の成形物を提供するこ
とを目的とするものである。
[II ]発明の背景 徒来より、エチレン系重合体は、成形性、耐衝撃性、柔
軟性、強度などの種々の特性がすぐれているため、各種
の成形法によっているいろな成形物が製造されている。
たとえば、インフレーション法によってフィルム、押出
成形法によってシート、モノフィラメント、テープ、射
出成形法によって各種の形状の成形物、中空成形法によ
って各種ボトルなどが成形され、各種の用途として利用
されている。
しかし、エチレン系重合体は、耐熱性が低いことおよび
耐環境応力破壊特性が密度に依存することなどの欠点を
有しており、その用途が限定されていた6しかしながら
、耐熱性を向トさせるために密度を増加させると、耐環
境応力破壊特性が低下してしまう。また、耐環境応力破
壊特性を白しさせ、かつ耐熱性を向トさせるために有機
過酸化物による分子間架橋させることが提案されている
。しかし、v1度の架橋によっても成形性が低下するた
めに問題となる。
[III]発明の構成 以1;のことから、木発明者らは、これらの欠点を有さ
ないエチレン系重合体の成形物を得ることについて種々
探索した結果、 エチレン系重合体の成形物の表面に増感剤を塗布させた
後、紫外線を照射させることにより、成形物の表面を硬
化させることを特徴きするエチレン系重含体の成形物の
表面硬化方法が、前記のごとき欠点を有さず、かつ工業
的な規模で生産が可能であることを見出し、本発明に到
達した。
[IV]発明の効果 本発明によって得られるエチレン系重合体の成形物の表
面硬化物は、その製造過程も含めて下記のごとき効果(
特徴)を発揮する。
(1)耐熱性がすぐれている。
(2)耐fill性が良好である。
(3)一般に行なわれている方法に比べて製造法が比較
的容易であり、T業師生産に適している。
未発明方法によって得られるエチレン系重合体の成形物
は以トのごとき効果を発揮するために多方面にわたって
利用することができる。代表的な用途を下記に示す。
(1)キャップ、パイプ、テープ、繊維、フィルム、シ
ートなどの各種形状物 (2)各種ボトル、タンクなどの容器 (3)パミヨレットなどの重量物移動保管用具(4)ア
ームレストなどの自動車部品 (5)各種キャビネット、棚、つまみなどの家庭用電気
部品 [V]発明の詳細な説明 (A)エチレン系重含体 また、本発明において用いられるエチレン系重合体の密
度はOja00g/crn’以ヒである。該エチレン系
重合体の代表例としてはエチレンの単独重合体、エチレ
ンと炭素数が多くとも12個のα−オレフィンとの共重
合体(共重合体割合は多くとも20重量%)があげられ
る。これらのエチレン系重合体のメルトインデックス(
JIS K−6760にしたがい、温度が180°Cお
よび荷重が2.1E1kgの条件で測定、以下rM、1
.J と言う)は一般には0.01〜100g710分
であり、特に0.02〜50g/10分のものが好適で
ある。M、1.が0.01g/10分未満のエチレン系
重合体を用いると、成形性がよくない。一方、100g
710分を越えたエチレン系重合体を使うならば、得ら
れる組成物の機械的特性が満足し得るものではない。
これらのエチレン系重合体は、いわゆるチーグラー触媒
あるいは金属の酸化物(たとえば、酸化クロム)を担体
(たとえば、シリカ)に相持させることによって得られ
る触媒(いわゆるフィリップス触媒)、またはラジカル
開始剤(たとえば、有機化酸化物)を用いてエチレンを
単独重合またはエチレンとα−オレフィンとを共重合さ
せることによって得られるものであり、その製造方法は
よく知られているものである。
(B)添加剤 本発明の成形物を製造するにあたり、エチレン系重合体
のみを成形してもよいが、エチレン系重合体の分野で通
常使われている光、熱およびオゾンに対する安定剤、難
燃化剤、滑剤、加工性改良剤、帯電防止剤、着色剤なら
びに電気的特性改良剤のごとき添加剤を配合してもよい
。特に、一般に合成樹脂およびゴムの分野において広く
使われている有機または無機充填剤(とりわけ、無機充
填剤)を配合させることによって得られる成形物の機械
的特性(たとえば、剛性)を向ヒさせることができる。
無機充填剤は酸素および水と反応しない無機化合物であ
り、7昆練時および成形時において分解しないものが好
んで用いられる。該無機充填剤としては、アルミニウム
、銅、鉄、鉛およびニッケルのごとき金属、これらの金
属およびマ □グネシウム、カルシラl1、バリウム、
亜鉛、ジル □コニウム、モリブデン、ケイ素、アンチ
モン、チタンなどの金属の酸化物、その水和物(水酸化
物)、硫酸塩、炭酸塩、ケイ酸塩のごとき化合物、これ
らの複塩ならびにこれらの混合物に大別される。該無機
充填剤の代表例としては、前記の金属、酸化アルミニウ
ム(アルミナ)、その水和物、水酸化カルシウム、酸化
マグネシウム(マグネシア)、水酸化マグネシウム、酸
化亜鉛(亜鉛華)、鉛丹および鉛白のごとき鉛の酸化物
、炭酸マグネシウム、炭酸カルシウム、塩基性炭酸マグ
ネシウム、ホワイトカーボン、アスベスト、マイカ、タ
ルク、カラス繊維、ガラス粉末、ガラスピーズ、クレー
、硅藻士、シリカ、ワラストナイト、酸化鉄、酸化アン
チモン、酸化チタン(チタニア)、リトポン、軽石粉、
硫酸アルミニウム(石膏など)、硅酸ジルコニウム、酸
化ジルコニウム、炭酸バリウム、ドロマイト、二硫化モ
リブデンおよび砂鉄があげられる。これらの無機充填剤
のうち、粉末状のものはその径がlll1m以下(好適
には0.5mm以下)のものが好ましい。また繊維状の
ものでは、径が1〜500ミクロン(好適には1〜30
0 ミクロン)であり、長さが0.1〜6mm (好適
には0.1〜5mm )のものが望ましい。さらに、平
板状のものは径が2mm以下(好適には1mm以下のも
のが好ましい)。
なお、sR充填剤に配合させる場合、得られる組成物(
配合物)に占める無機充填剤の組成割合は多くとも80
重量%であり、70重量%以下が好ましく、特に60重
量%以下が好適である。かりに、組成物中に占める無機
充填剤の組成割合が80重量%を越えるならば、均−状
の組成物を製造することが困難でり、たとえ均一な組成
物が得られたとしても後記の成形物を製造するときに成
形性が悪化する。
本発明のエチレン系重合体に前記添加剤または有機もし
くは無機充填剤を配合(添加)させるさい、それぞれの
業界において通常使われているヘンシェルミキサーのご
とき混合機を用いてトライブレンドしてもよく、バンバ
リーミキサ−、ニーダ−、ロールミルおよびスクリュ一
式押出機のごとき混合機を使用して溶融混練することに
よって得ることができる。このさい、あらかじめトライ
ブレンドし、得られる組成物(混合物)溶融混練するこ
とによって均−状の組成物を得ることができる。
とりわけ、エチレン系重合体を粉末状にして使用するほ
うが、より均一に混合することができるために好ましい
この場合、一般には溶融混練した後、ペレット状物に成
形し、後記の成形に供する。
本発明の無機充填剤含有エチレン系重合体を製造するに
あたり、全配合成分を同時に混合してもよく、また配合
成分のうち一部をあらかじめ混合していわゆるマスター
バッチを製造し、得られるマスターバッチと残りの配合
成分とを混合してもよい。
以ヒの配合物(組成物)を製造するさいに溶融混練する
場合、使用されるエチレン系重合体の融点または軟化意
思りで実施しなければならないが、高い温度で実施する
と、エチレン系重合体が劣化する。これらのことから、
一般にはエチレン系重合体の融点もしくは軟化点よりも
20°C高い温度(好適には、50°Cよりも高い温度
)であるが、劣化を生じない温度範囲で実施される。
(C)成形方法 前記のエチレン系重合体または前記の添加剤を配合させ
ることによって得られる組成物を用いて本発明の成形物
を製造する方法としては、熱可塑性構面の分野において
通常実施されている射出成形法、押出成形法および吹き
込み成形法のごとき成形物によってフィルム状、シート
状、パイプ状、棒状、容器状および種々の形状を有する
他の成形物に成形される。このさい、前記と同様に高い
温度で成形するならば、エチレン系重合体が劣化する。
これらのことから、一般には170〜250℃において
成形される。
(D)増感剤 さらに、本発明において使用される増感剤は一般に光硬
化性樹脂の分野において用いられている光増感剤であり
、その種類を問わず使うことができる。光増感剤の代表
例としては、ベンジルベンゾイン、ベンゾフェノン、ベ
ンゾインメチルエーテル、ベンゾインエチルエーテル、
ペンツインプロピルエーテル、メチルオルソベンゾイル
ベンゾ・エーテルおよびチオキサンがあげられる。これ
らの光増感剤は使用される光増感剤を溶解し得るイ1機
溶な某(たとえば、トルエン、キシレン)に0.01〜
50重量%になるように溶解させ、この溶液を前記高密
度エチレン系重合体の成形物の表面に一般に実施されて
いるスプレー、刷毛などを使って塗布する方法および成
形物を溶液中に浸漬させる方法のいずれかを採用して塗
布される。
(E)紫外線照射処理 以ヒのようにしてエチレン系重合体の成形物に増感剤を
塗布させた後、紫外線を用いて照射処理には、波長が1
800ないし5500オングストローム(入)の紫外線
を放射する光源を使って照射させればよい。この光波の
代表例としては、ケミカルランプ、キセノンランプ 水
銀灯、マルチメタルランプなどがあげられる。照射時間
は通常2秒ないし20分であり、空気中では光源距離が
5〜50CI11であれば充分であるが、工業的には光
源間距離が5〜30cmおよび処理時間が2秒ないし2
分になるように調整して照射させればよい。
[VI]実施例および比較例 以下、実施例によって本発明をさらにくわしく説明する
実施例 1 帽度が0.9503/ c rrfである高密度エチレ
ン系重合体(M、1. (1,3g/10分)を吹き込
み成形機(径4f)mm)を使って肉厚が1.0mm 
、内容積が500+nlのボトルを成形した。得られた
ボトルをベンゾフェノンの20重量%のトルエン溶液中
に浸漬した後。
乾燥し、ベンゾフェノンをボトルの表面に均一になるよ
うに塗布させた。この塗布面に紫外線照射機(ウシオ電
機社製、型式 U V R40,40ワツト)を使って
紫外線照射を30秒間行ない、ボトルの表面の硬化処理
を行なった。得られたボトルに80°Cの水を500m
1充填したが、外観の変形はなかった。また、20°C
の水を500m1充填させたボトルを15mの高さから
30回落下させたが、なんらの異常を認めることができ
なかった。
比較例 1 実施例1において得られたボトルの表面にベンゾフェノ
ンを塗布することなく、実施例1と同様に紫外線処理を
行なった。得られたボトルに80°Cの水を500m1
充填したが、ボトルが収縮してねじれた。また、20°
CO’)水を500m1充填し、15mの高さから落下
させたが、3回で底部が破壊した。
実施例 2 密度が0.9403/ c m”である中密度エチレン
系重合体(M、1.0.2g/10分)をパイプダイス
を取り付けた押出機(径90mm)を用いてパイプ(外
径50■、内径42mm)のボトルを成形した。得られ
たパイプの表面にベンゾインエチルエーテルの10重量
%のトルエン溶液をスプレートで塗布させた後、乾燥し
、実施例1と同様に紫外線を照射させ、硬化処理を行な
った。得られたパイプを80℃の温度で5kg / c
 m’の内圧をかけ、クリープ破壊時間を測定したが、
1000時間経過後も破壊しなかった。
比較例 2 実施例2において得られたパイプを増感剤を塗布させる
ことな〈実施例2と同様に紫外線を照射させた。得られ
たパイプを実施例2と同じ条件でクリープ破壊時間を測
定したが、200時間経過後において破壊した。
実施例 3 密度がOj312g/am″である高圧法で製造された
低密度エチレン系重合体(M、1.30g/10分)を
5オンスの射出成形機(来夏機械社製、型式 lS−5
0)を使用し、内径が30mm、肉厚が1mmのキャッ
プを製造した。得られたキャップを実施例1で使った増
感剤の溶液に浸漬した後、乾燥し、実施例1と同様に紫
外線を照射させ、硬化処理を行なった。硬化させたキヤ
・シブに100’Oの熱水をかけたが、外観になんら異
常を認めることができなかった・また、このキヤンプの
ヒ部に2kgの荷重をかけ、10%のノニオンの水溶液
に50℃の温度で浸漬したが、破壊は500時間後に発
生した。
比較例 3 実施例3において製造されたキャップを増感剤の塗布お
よび紫外線照射させることなく、実施例3と同様に熱水
をかけたが、キャップの一部が変形した。また、実施例
3と同様にノニオンの水溶液に浸漬させたが、50時間
経過後において破壊が発生した。
実施例 4 実施例1において使用した高密度エチレン系重合体60
重量部および平均粒径が5ミクロンである炭酸カルシウ
ム40重量部をあらかじめヘンシェルミキサーを使って
5分間トライブレンドを行なった。得られた混合物を二
軸押出機(口径30mm)を用いて樹脂温度が230°
Cの条件で溶融混練させながらペレットを製造した。得
られたペレットを実施例1と同様にボトルを塗布した後
、紫外線を照射させた。照射させたボトルを実施例1と
同じ条件で落下テストを行なったが、30回落下させて
も破壊しなかった。
比較例 4 実施例4において得られたボトルをベンゾフェノンの塗
布および紫外線の照射を行なわないでそのまま実施例4
と同様に落下テストを行なった。
しかし、2回目で底部が破壊した。
特許出願人 昭和電工株式会社 代 理 人 弁理士 菊地精−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. エチレン系重合体の成形物の表面に増感剤を塗布させた
    後、紫外線を照射させることにより、成形物の表面を硬
    化させることを特徴とするエチレン系重合体の成形物の
    表面硬化方法。
JP5834584A 1984-03-28 1984-03-28 エチレン系重合体の成形物の表面硬化方法 Pending JPS60202132A (ja)

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