JPS60201729A - 電子機器 - Google Patents
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- JPS60201729A JPS60201729A JP5800884A JP5800884A JPS60201729A JP S60201729 A JPS60201729 A JP S60201729A JP 5800884 A JP5800884 A JP 5800884A JP 5800884 A JP5800884 A JP 5800884A JP S60201729 A JPS60201729 A JP S60201729A
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- Japan
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- bit
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- signal
- bits
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
子機器において、2進データを記録媒体に記録し又は記
録媒体から再生するに際し、2進データ系列をデータ処
理に適し九2進符号系列に変換する2進データの符号化
方式及び/又は該符号化方式を有する電子機器に関する
。
録媒体から再生するに際し、2進データ系列をデータ処
理に適し九2進符号系列に変換する2進データの符号化
方式及び/又は該符号化方式を有する電子機器に関する
。
従来から、磁気ディスク、光ディスク等の電子機器にお
いては、美大な情報を記録することが必要で記録媒体に
2進データを記録するに際し、記録密度を向上させるこ
とが不可欠であった。
いては、美大な情報を記録することが必要で記録媒体に
2進データを記録するに際し、記録密度を向上させるこ
とが不可欠であった。
゛ー一般に符号化方式は、元のデータmビットを、隣接
するビット@1#の間に入るビット″0”の個数を最少
4個、最大に個で制限されるnビット符号に変換し、こ
の符号をNRZ工変換したものが記録波形パターンとな
る。つまり符号ビット′″1mを反転、符号ビット10
“を反転なしに対応させたものが記録波形パターンとな
る。符号化方式は一般に(m、n、d、k)という4つ
のパラメータで表現される。
するビット@1#の間に入るビット″0”の個数を最少
4個、最大に個で制限されるnビット符号に変換し、こ
の符号をNRZ工変換したものが記録波形パターンとな
る。つまり符号ビット′″1mを反転、符号ビット10
“を反転なしに対応させたものが記録波形パターンとな
る。符号化方式は一般に(m、n、d、k)という4つ
のパラメータで表現される。
次に上記パラメータを用いた用語について説明する。
T:データビット間隔
Tm1n =−((1+1 )T :最小反転間隔Tm
ax = −(に+1 )T s iIk大反転間隔T
w ==T:検出窓幅(復調位相余裕)IMIV(Di
gital Sum Variation、累積電荷変
動):符号をNRZ工変換した記録波形パターンの)i
ighIJVelを+I Low 1evelを−1と
したときのdCa波形パターンについての積分値。
ax = −(に+1 )T s iIk大反転間隔T
w ==T:検出窓幅(復調位相余裕)IMIV(Di
gital Sum Variation、累積電荷変
動):符号をNRZ工変換した記録波形パターンの)i
ighIJVelを+I Low 1evelを−1と
したときのdCa波形パターンについての積分値。
D8Vが限シなく大きくなる可能性があるときその符号
は直流成分を持っている。Dlffの変動範囲が有限の
ときDO79−である。
は直流成分を持っている。Dlffの変動範囲が有限の
ときDO79−である。
CDθ(Oodeword Digital 8nm)
: 1つの符号の最初から最後までのD8V 0 なお、以下には上記記号を用いて説明する。
: 1つの符号の最初から最後までのD8V 0 なお、以下には上記記号を用いて説明する。
又、従来から符号化方式の代表的なものとして、
(1) A、M、Patex、@Enaoder an
a Deaoler for a Byte−Orie
ntea (0,a)8/9coae’″、よりM T
echnicalDiaglosure Bullet
in、VollB、No、I June1975 (p
248) (2) A、M、Patol、”Oharge−Oon
straine4 Byte −0rientea (
0,3)Code−、よりM TechnicalDi
sclosure Bulletin、 vol、19
.No、7.December1976(p2715) があげられる。(1)は(a、9.o、s)符号化方式
であり、(2)Fi(りの(8,9,0,3)符号を2
個連結した後接続ビットを2ビツト付加することによっ
てDCフリー符号としたものであり、ts来としてDC
フリー(8,10,0,5)符号となっている。
a Deaoler for a Byte−Orie
ntea (0,a)8/9coae’″、よりM T
echnicalDiaglosure Bullet
in、VollB、No、I June1975 (p
248) (2) A、M、Patol、”Oharge−Oon
straine4 Byte −0rientea (
0,3)Code−、よりM TechnicalDi
sclosure Bulletin、 vol、19
.No、7.December1976(p2715) があげられる。(1)は(a、9.o、s)符号化方式
であり、(2)Fi(りの(8,9,0,3)符号を2
個連結した後接続ビットを2ビツト付加することによっ
てDCフリー符号としたものであり、ts来としてDC
フリー(8,10,0,5)符号となっている。
(1)の方式ではTm1n =9 T =0.897丁
max = −X 4 T = 3.56 T(2)の
方式でjet Tm1n = −T = 0.8 T0 Tmaz = −X 4 T = 3.270 でかつDO7リーとなって−る。しかし、この方式は符
号を2個連結した後、つtシ18ビット後にしかもDO
7リーにするための接続ビットが付加できないためD8
Vの変動範囲が有限ではめるが大きくなってしまう。
max = −X 4 T = 3.56 T(2)の
方式でjet Tm1n = −T = 0.8 T0 Tmaz = −X 4 T = 3.270 でかつDO7リーとなって−る。しかし、この方式は符
号を2個連結した後、つtシ18ビット後にしかもDO
7リーにするための接続ビットが付加できないためD8
Vの変動範囲が有限ではめるが大きくなってしまう。
なお、符号化方式について、重要なことを述べると、
Tm1nについては、高周波成分を含まず、帯域制限の
影響を受けにくくするために、 Tm1nは大き一方が
良い。又5TWtLパルス間の区別がつきにくくならな
いように太き^方が良−6又%Tmaxはできるだけ小
さく 、 Tm1nとTmax。
Tm1nについては、高周波成分を含まず、帯域制限の
影響を受けにくくするために、 Tm1nは大き一方が
良い。又5TWtLパルス間の区別がつきにくくならな
いように太き^方が良−6又%Tmaxはできるだけ小
さく 、 Tm1nとTmax。
差を小さくして同期をとシやすく、又低周波成分を少な
くするため、Tmaxは小さ一方が良い。
くするため、Tmaxは小さ一方が良い。
以上説明したことから、本発明は、k=2と従来より小
さく、きわめて同期がとりやすく、低周波成分が少な(
Twin、Twがともに0,8丁と大きな値をもつ、符
号化方式及びこれを用いたDCフリー符号化方式を提供
し、又、更に上記符号化方式を有する磁気ディスク、光
ディスク等の電子機器を提供することを目的として−る
。
さく、きわめて同期がとりやすく、低周波成分が少な(
Twin、Twがともに0,8丁と大きな値をもつ、符
号化方式及びこれを用いたDCフリー符号化方式を提供
し、又、更に上記符号化方式を有する磁気ディスク、光
ディスク等の電子機器を提供することを目的として−る
。
以下1本発明について図面を参照し、詳mK説明する。
第1図は磁気ディスク、光ディスク等のディジタル変調
方式を行なう電子機器の構成ブロック図である。1は情
報源又はその入力部であシ、2は情報源1の情報の冗長
性を抑圧するための情報源符号化部である。なお、帯域
圧縮は、アナログ的に伝送周波数帯域を圧縮するもので
、高能率符号化はディジタル的に、1画素(標本値)当
シの平均ビット数を低減しようとするもので、その意味
からは振幅圧縮に近い。3Fi通信路、伝送路チャネル
符号化部で、誤シ訂正、ディジタル変調等が含まれる。
方式を行なう電子機器の構成ブロック図である。1は情
報源又はその入力部であシ、2は情報源1の情報の冗長
性を抑圧するための情報源符号化部である。なお、帯域
圧縮は、アナログ的に伝送周波数帯域を圧縮するもので
、高能率符号化はディジタル的に、1画素(標本値)当
シの平均ビット数を低減しようとするもので、その意味
からは振幅圧縮に近い。3Fi通信路、伝送路チャネル
符号化部で、誤シ訂正、ディジタル変調等が含まれる。
4は上記磁気ディスク、光ディスク等の記録再生系であ
る。又5.6は上記符号化部2,3で符号化データを復
号化するための復号化部である。7は以上の処理によっ
て得られた情報を出力する出力部である。
る。又5.6は上記符号化部2,3で符号化データを復
号化するための復号化部である。7は以上の処理によっ
て得られた情報を出力する出力部である。
第2図は、上M2記録再生糸401例を示す構成図でビ
デオディスクに応用し九例である。
デオディスクに応用し九例である。
先ず信号記録系から述べる。人力データに基づき信号源
8からのドライブ信号により光曹9例えば半導体レーザ
は点滅発光をする。なお。
8からのドライブ信号により光曹9例えば半導体レーザ
は点滅発光をする。なお。
信号源8け第1図における符号化部2.3を含んでいる
。光11!ji9によシ発光された光束はコリメ−ター
レンズ10によシ平行光束となり、グレーティング11
、偏光板12透過反射率が偏光依存性を有する光学素子
13を通過する。対物レンズ14によシ、垂直磁気記録
体15上に点像を作る。半導体レーザー光は、光学素子
13に対して大略P偏光となっているが、偏光板12も
調光方向をP方向に設置されている。
。光11!ji9によシ発光された光束はコリメ−ター
レンズ10によシ平行光束となり、グレーティング11
、偏光板12透過反射率が偏光依存性を有する光学素子
13を通過する。対物レンズ14によシ、垂直磁気記録
体15上に点像を作る。半導体レーザー光は、光学素子
13に対して大略P偏光となっているが、偏光板12も
調光方向をP方向に設置されている。
グレーティング11#′iトラツキング検出用のサブ・
スポットを対物レンズ14にて垂」α磁気記録媒体15
上に結ばせる為の光束角度分離を行なう。
スポットを対物レンズ14にて垂」α磁気記録媒体15
上に結ばせる為の光束角度分離を行なう。
この時グレーティング11の作用により記録体15上に
は3個の点像が出来る。この5つの点像のうち再生の際
のトラッキング信号検出に用いる2つの点像はグレーテ
ィング11の±1次回折光、残りの1つは非回折光(零
次光)である。グレーティング11による回折効率の設
定によシ、この2つの点像では信号記録を行なわず、非
回折光のみの点像で信号記録を行なうのは容易である。
は3個の点像が出来る。この5つの点像のうち再生の際
のトラッキング信号検出に用いる2つの点像はグレーテ
ィング11の±1次回折光、残りの1つは非回折光(零
次光)である。グレーティング11による回折効率の設
定によシ、この2つの点像では信号記録を行なわず、非
回折光のみの点像で信号記録を行なうのは容易である。
円筒レンズ16と4分割デテクター17との組合せは、
点像を焦点正しく結ぶ為に対物レンズ14の位置を調整
する為のオートフォーカス信号を得る為のものである。
点像を焦点正しく結ぶ為に対物レンズ14の位置を調整
する為のオートフォーカス信号を得る為のものである。
4分割デテクター17からの信号は、信号分配器18で
2系続に分割し、一方はオートフォーカス信号、一方は
記録信号の出力、モニター用とする。なお、この出力は
第1図で説明した復号化部5.6、情報出力部7を含め
ている。
2系続に分割し、一方はオートフォーカス信号、一方は
記録信号の出力、モニター用とする。なお、この出力は
第1図で説明した復号化部5.6、情報出力部7を含め
ている。
また記録時はトラッキング信号検出用デテクター19.
20からの差動信号はOFF状態とする。
20からの差動信号はOFF状態とする。
次に、信号再生系について述べる。
信号源8から一定レベルの信号を与え、光源9を一定光
・険発光状態とする。また、この時の光量は先に述べ九
如く記録された磁区パターンが反転しな匹穆度の光量に
調整される。コリメーター10.グレーティング11、
偏光板12、光学索子13を透過した光束は対物レンズ
14によシ記録体上に3ケの点像を結ぶ。記録体15か
らの光束はカー効果によシ偏光面の変調を受けており、
光分割光学素子13と検光子21との系でデテクター1
7.19.20には明暗の変調状態となシ入射する。デ
テクター17からの信号は2系統)C分配し、一系統は
オートフォーカス信号、他方は再生用信号とする。
・険発光状態とする。また、この時の光量は先に述べ九
如く記録された磁区パターンが反転しな匹穆度の光量に
調整される。コリメーター10.グレーティング11、
偏光板12、光学索子13を透過した光束は対物レンズ
14によシ記録体上に3ケの点像を結ぶ。記録体15か
らの光束はカー効果によシ偏光面の変調を受けており、
光分割光学素子13と検光子21との系でデテクター1
7.19.20には明暗の変調状態となシ入射する。デ
テクター17からの信号は2系統)C分配し、一系統は
オートフォーカス信号、他方は再生用信号とする。
またデテクター19.20の信号を差動AMP 22で
差分し、その信号を持って対物レンズを左右に揺動させ
トラッキングを行なう。
差分し、その信号を持って対物レンズを左右に揺動させ
トラッキングを行なう。
なお、光学素子130作用によシ再生系では高いコント
ラストの明暗パターンが検出され得る。
ラストの明暗パターンが検出され得る。
尚、記録時と再生時の間での光量調整手段として、光学
素子15と記録媒体15との間に7ア2デイーU転素子
を入れることができる。
素子15と記録媒体15との間に7ア2デイーU転素子
を入れることができる。
ファラデイー回転素子は、例えばY工G(イツトリウム
・鉄・ガーネット)結晶や希土類がドープされたガラス
等で作られているもので、磁場を印加することにより光
束の偏光面を回転する仁とができる。このファラデイー
回転素子を用いる理由は以下の如きである。
・鉄・ガーネット)結晶や希土類がドープされたガラス
等で作られているもので、磁場を印加することにより光
束の偏光面を回転する仁とができる。このファラデイー
回転素子を用いる理由は以下の如きである。
記録時の記録体15からの反射光の偏光方向と、再生時
のカー回転を受けた反射光の偏光方向とは異なるつ従っ
て1反射光束が光分割光学素子13によシ入射光束と分
離され、検光子21を透過する光量が異なる。
のカー回転を受けた反射光の偏光方向とは異なるつ従っ
て1反射光束が光分割光学素子13によシ入射光束と分
離され、検光子21を透過する光量が異なる。
また、再生時には、記録された磁区パターンが反転しな
いように、光源の発光光量を記録時よ)下げなければな
らないので、との要因によっても検光子21を透過する
光量は記録時と再生時とで異なる。
いように、光源の発光光量を記録時よ)下げなければな
らないので、との要因によっても検光子21を透過する
光量は記録時と再生時とで異なる。
円筒レンズ16を通して、記録信号並びにオートフォー
カス信号を検出するための4分割デテクタ17に導びか
れる光束の光量が大幅に異なると、記録時と再生時でデ
テクタ17の感度切シ換えを行なう必要性が生じる。
カス信号を検出するための4分割デテクタ17に導びか
れる光束の光量が大幅に異なると、記録時と再生時でデ
テクタ17の感度切シ換えを行なう必要性が生じる。
ファラデイー回転素子は記録時に適当にm場をかけ、記
録光束の偏光面を回転させることにより、光学素子15
と検光子21との組合せでデテクタ17に入る光量を調
整し、上記問題の解決を行なうものである。
録光束の偏光面を回転させることにより、光学素子15
と検光子21との組合せでデテクタ17に入る光量を調
整し、上記問題の解決を行なうものである。
なお、本例では、ビデイオディスクにつ匹て述べたが、
これに限る必要は全くなく、ワークステーション、プリ
ンタ、ホストコンピュータ、ディスク44[等からなる
横築されるネットワー、7−j&アろすhンヌ5J里に ダに床l]でする。
これに限る必要は全くなく、ワークステーション、プリ
ンタ、ホストコンピュータ、ディスク44[等からなる
横築されるネットワー、7−j&アろすhンヌ5J里に ダに床l]でする。
次に1本発明である符号化方式(第1図における1、2
.5に相当)について説明を行う。
.5に相当)について説明を行う。
D、T、Tang am L+、RoBahl、”Bl
ogk Codes for aolass of C
on5trained No1seless Ohan
ne1g’。
ogk Codes for aolass of C
on5trained No1seless Ohan
ne1g’。
工nformation and 0ontro1.V
ol、17,197G、p456によると長さnビット
のに制限符号つま、9a=0でkが有限1iMの符号の
個数は次のN k (n)でまることが証明されている
。
ol、17,197G、p456によると長さnビット
のに制限符号つま、9a=0でkが有限1iMの符号の
個数は次のN k (n)でまることが証明されている
。
この式を使って計算し喪結果を第1表に示す。
この第1表によJ) nw 1Qでに=2 (d=o
)なる符号の数は504個あることがわかる。しかしこ
れらの符号を連結させていくときに35図に示したよう
に符号間の接結部でに=2の制限が破れることがあるつ
しかし、第4図の様に10ビット符号を構成できると符
号の連結によってもに=2の制限が破れることはない。
)なる符号の数は504個あることがわかる。しかしこ
れらの符号を連結させていくときに35図に示したよう
に符号間の接結部でに=2の制限が破れることがあるつ
しかし、第4図の様に10ビット符号を構成できると符
号の連結によってもに=2の制限が破れることはない。
りまシ第4図(a)は最初のビットが必ず1である符号
でありi後が1で中間の8ビツトはに:+:2のに+1
iII@符号である。これH第1表よシ149個存在す
る。第4図(b)は最初のビットが必ず1である符号で
あシ最後の2ビツトが10で中間の7ビツトかに==2
0に制限符号である。これは第1表よシ81個存在する
。第4図(0)は最後のビットが必ず1でおる符号であ
シ、最後の5ビツトが100で中間の6ビツトかに=2
0に制限符号である。これは第1表より44個存在する
。
でありi後が1で中間の8ビツトはに:+:2のに+1
iII@符号である。これH第1表よシ149個存在す
る。第4図(b)は最初のビットが必ず1である符号で
あシ最後の2ビツトが10で中間の7ビツトかに==2
0に制限符号である。これは第1表よシ81個存在する
。第4図(0)は最後のビットが必ず1でおる符号であ
シ、最後の5ビツトが100で中間の6ビツトかに=2
0に制限符号である。これは第1表より44個存在する
。
以上よシ第4図の様に構成された連結しても1(=2の
制限の破れないに制限符号の個数は、274個存在する
。
制限の破れないに制限符号の個数は、274個存在する
。
データを8ビツト毎に分離し、これを10ビツトの符号
に変換することを考える。すると、θビットデータFj
−2”=256通シ存在し、第4図の10ビット符号の
個a274個よ)小となっている。よって2741ti
iiIの符号の中から適当に256個を選び出し、これ
を256個の8ビツトデータと1対1に対応させること
によって(m、n、a、k) = (8,10t0,2
)符号が実現できることがわかる。次にm4図(a)、
(味(C)の各符号の具体的作成の実施例を述べる。こ
れは第5図の状態遷移図に従うとよい。ここで81.8
2.83は3つの状態で81が初期状態である。Dlo
のDFiデータビットを示し、0は符号ビットを示す。
に変換することを考える。すると、θビットデータFj
−2”=256通シ存在し、第4図の10ビット符号の
個a274個よ)小となっている。よって2741ti
iiIの符号の中から適当に256個を選び出し、これ
を256個の8ビツトデータと1対1に対応させること
によって(m、n、a、k) = (8,10t0,2
)符号が実現できることがわかる。次にm4図(a)、
(味(C)の各符号の具体的作成の実施例を述べる。こ
れは第5図の状態遷移図に従うとよい。ここで81.8
2.83は3つの状態で81が初期状態である。Dlo
のDFiデータビットを示し、0は符号ビットを示す。
第6図KtK4図(Q)の6ビツトのに=20に制限符
号の作成方法を示す。第44d (!L) (t))に
ついても同様である。第6図を具体的に説明する。まず
6ビツトデータ(D、・・・D、 )を用意する。(D
、・・・D、)Fi(o・・・o)、(o・・・1)、
(o°パ10)・・・と1ずつ増加する順序で並べる。
号の作成方法を示す。第44d (!L) (t))に
ついても同様である。第6図を具体的に説明する。まず
6ビツトデータ(D、・・・D、 )を用意する。(D
、・・・D、)Fi(o・・・o)、(o・・・1)、
(o°パ10)・・・と1ずつ増加する順序で並べる。
6ビツト符号を(0,・・・a、 )で表す。まず(D
、・・・D、 )=(0・・・0)のときを述べる。第
5図の状態遷移図よシD、=0でC1=1を発生する。
、・・・D、 )=(0・・・0)のときを述べる。第
5図の状態遷移図よシD、=0でC1=1を発生する。
次にD2工0でC3=1を発生し以下同様にしてD4;
0で06=1を発生し、第1番目の符号を作成し終わる
。以下同様であるが(D、・・・D4) ==(000
111)のとき最後のビット1で5topに行く。これ
は(000111)からは符号が作成できないことを意
(未する。
0で06=1を発生し、第1番目の符号を作成し終わる
。以下同様であるが(D、・・・D4) ==(000
111)のとき最後のビット1で5topに行く。これ
は(000111)からは符号が作成できないことを意
(未する。
以下βす様に符号を作成してゆき、符号が44個作成で
きるまでこの操作をくプ返す。ナして(D、〜L)4)
=(110110)で(c、・・・06)士(0010
01)を作成し、44@すべてが抽出される。第4図(
a)あるいは(b)の揚台はそれぞれデータを(D、・
・・D、 ) (D、・・・D8)にして符号(C,・
・・a、 ) (O,・・・a、 )を作成すればより
0以上の様にして抽出した274個の連結によってもk
ItIll限の破れない符号のうち256@を適当に選
び、25611alの8ビツトデータと1対1に対応さ
せることによって(s、1o、o、2)符号化方式が実
現できる。なお前述したように。
きるまでこの操作をくプ返す。ナして(D、〜L)4)
=(110110)で(c、・・・06)士(0010
01)を作成し、44@すべてが抽出される。第4図(
a)あるいは(b)の揚台はそれぞれデータを(D、・
・・D、 ) (D、・・・D8)にして符号(C,・
・・a、 ) (O,・・・a、 )を作成すればより
0以上の様にして抽出した274個の連結によってもk
ItIll限の破れない符号のうち256@を適当に選
び、25611alの8ビツトデータと1対1に対応さ
せることによって(s、1o、o、2)符号化方式が実
現できる。なお前述したように。
(m、nv(1,k) =(8110s口、2)である
。選ばれた256個の符号はROMに書込み100k
up table方式でデータと対応させればよい。
。選ばれた256個の符号はROMに書込み100k
up table方式でデータと対応させればよい。
次に1つの符号毎、つま#)10ビツト毎にDCフリー
にするための掃作を行ない、DBV (Digita1
8um Variation)の変動範囲を小さくし、
直流変動の抑圧効果の大きいDO7!J−符号を作る説
。
にするための掃作を行ない、DBV (Digita1
8um Variation)の変動範囲を小さくし、
直流変動の抑圧効果の大きいDO7!J−符号を作る説
。
明を行なう。第7図は、符号化の構成ブロック図で第1
図における1、2.5に相当する部分の構成ブロック図
である。まず以下に、上記ブロック図において行われる
符号化のアルゴリズムにりいて説明する。
図における1、2.5に相当する部分の構成ブロック図
である。まず以下に、上記ブロック図において行われる
符号化のアルゴリズムにりいて説明する。
8Tj!iP1 : psv=o 、 p=Qを−tノ
ットTj8P2.前述の符号化方式によって、8ビツト
データを10ビツトの符号(Wと 名付けるまたWの先頭ビット(必ず 1である)をW、と名付ける)変換す る。
ットTj8P2.前述の符号化方式によって、8ビツト
データを10ビツトの符号(Wと 名付けるまたWの先頭ビット(必ず 1である)をW、と名付ける)変換す る。
8τJ!iP3 : CD8を計算する。
sTgp4: (1)もしp=oかつsign DBV
= 51gn0D8ならば町を反転させDlff :
DEiV−ODsとセットする。
= 51gn0D8ならば町を反転させDlff :
DEiV−ODsとセットする。
(11)もしp=Qかりsign D8V〜51gn0
D8 すらばw、ハ無反転テD8V =1)8V+0D
Eiとセットスル。
D8 すらばw、ハ無反転テD8V =1)8V+0D
Eiとセットスル。
e)もしP=jかつsign DBV W 51gn0
D8ならばw、H無反転−1’ DBV :DBV−O
DBと七曵トする。
D8ならばw、H無反転−1’ DBV :DBV−O
DBと七曵トする。
(l埴もしP−=1かつa1gHDBV ”e 51g
n0D8 すらばw、 全反転すセDB’l+’ =D
B’i+ODBとセットする。
n0D8 すらばw、 全反転すセDB’l+’ =D
B’i+ODBとセットする。
87f!P4の操作終了後の符号WをVと名付ける。
なおPを′″1”の数が偶数なら0とし、奇数なら1と
なるフラグである。また符号WをNRZ工変換した2値
信号のHlgh 1evel(1)を+1とし、Low
xevex (0)を−1として、仁の総和をとつ走
航をCD8 (Ooclewor+I Digital
dun )とする。ただしWをNRZ工変換し九2値
信号けLow 1evelから開始させるものとする。
なるフラグである。また符号WをNRZ工変換した2値
信号のHlgh 1evel(1)を+1とし、Low
xevex (0)を−1として、仁の総和をとつ走
航をCD8 (Ooclewor+I Digital
dun )とする。ただしWをNRZ工変換し九2値
信号けLow 1evelから開始させるものとする。
またsign ODSの極性を示す(+ or −)た
だし、 ODBがOのときa1gnOD8は十とする。
だし、 ODBがOのときa1gnOD8は十とする。
5TJIiP5 : P=PO(rのP)ただしeは排
他的論理和を示す。
他的論理和を示す。
W′を符号として出力する。
5TJIfP6 :次の符号化を行うためs’rBp2
にジャンプする。
にジャンプする。
上記アルゴリズムの説明に基づき、第7図の説明を行う
。第7図■の入力端子よシ入力され夕 た8ビツト毎のデータは60の77トレジス)に入力さ
れこれよシ前述のルックアップテーブル方式によりRO
M 51よシ対応する10ビット符号を読み出しS2の
シフトレジスタにパラレルに入力される(上記アルゴリ
ズムの8THPS )。
。第7図■の入力端子よシ入力され夕 た8ビツト毎のデータは60の77トレジス)に入力さ
れこれよシ前述のルックアップテーブル方式によりRO
M 51よシ対応する10ビット符号を読み出しS2の
シフトレジスタにパラレルに入力される(上記アルゴリ
ズムの8THPS )。
この10ビット符号は同時に33のシフトレジスタにも
入力される。s!sにロードされている10ビット符号
はS4のNRZ工変換器に通され、NRZ工変換される
。このNRZ工変換された符号の@1”の数を35のC
D8カウンタAによシ、また@0 ”CDRtS 6(
1)ODBIJfy71BKよ’j)カシフトし、それ
ぞれの値は37及び5BのVジスタAルジスタBに蓄積
される(上記アルゴリズムのaTnps )。34のN
RZ工変換器は第8図で構成され、第8図の@は入力端
子39は排他的論理和回路40は1ビツトの遅延素子■
は出力端子を示す。又、CD8の計算#−i第7図の減
算m4によって37のレジスタムの内容から58のレジ
スタBの内容を引くことによ請求まシ、この結果#′i
42のCD&レジスタに蓄えられる。
入力される。s!sにロードされている10ビット符号
はS4のNRZ工変換器に通され、NRZ工変換される
。このNRZ工変換された符号の@1”の数を35のC
D8カウンタAによシ、また@0 ”CDRtS 6(
1)ODBIJfy71BKよ’j)カシフトし、それ
ぞれの値は37及び5BのVジスタAルジスタBに蓄積
される(上記アルゴリズムのaTnps )。34のN
RZ工変換器は第8図で構成され、第8図の@は入力端
子39は排他的論理和回路40は1ビツトの遅延素子■
は出力端子を示す。又、CD8の計算#−i第7図の減
算m4によって37のレジスタムの内容から58のレジ
スタBの内容を引くことによ請求まシ、この結果#′i
42のCD&レジスタに蓄えられる。
次に、上記アルゴリズムのSTJ!iP4であるが(1
)−怜の場合分けは (1) <−+−> P (Oqe aq) = 1(
it) <−=> P (Cqe +1(1) = 1
0ii) 4−→ P(へ撹a’1j)=1翰仁=>
P (Cqeaq)=1 と同値であシ、この判別は43の論理回路で行なう。た
だしp#i第7図44の値であシ1か0である。Oqけ
42f)ODBレジx p v) M2RテJすシ、d
qは45のDEIVレジスタのM2Rである。レジスタ
の内容は2の補数表示であるのでM2Rが1のとき負で
あシ、0のとき正なる数を示すためDSVとCD8の極
性の比較はaqとaqの比較のみでよい。■は排他的論
理和を示す。上記4つの72ッグ信号をもと1IC45
の論理回路はもしく1)のフラッグがたっておれば46
のW、のビットを反転させDay = DSV −CD
8の演算を47の加減算器で行なわせ、演算結果を45
のDBVレジスタに格納する。第9図に上記4つのフラ
ッグ信号の発生回路の具体列を示す。なお詳細は省略す
る。以上の様にして8TjlfP4が終了する。次に8
Tj!:P5であるが、符号Tをシフトレジスタ52よ
り出力し04Bの出力端子よ多出力するとともに48の
P7リツプ70ツブAにてTの中の1の個数の偶奇を識
別する。つまり10個数が偶数のとき48は0となυ、
奇数のとき1となるようにする。これは48の7リツプ
7四ツブの初期値を0としておき1がくるたびに反転す
るようにすればよい。この内容は490バツフアに蓄え
られる。そして50の排他的論理和回路部によシバツ7
ア49とP44の内容の排他的論理和がとられその結果
が44のPに格納される。以上で8TffiP5が終了
し、再び8TjCP2に戻9同様のことをくシ返すわけ
である。
)−怜の場合分けは (1) <−+−> P (Oqe aq) = 1(
it) <−=> P (Cqe +1(1) = 1
0ii) 4−→ P(へ撹a’1j)=1翰仁=>
P (Cqeaq)=1 と同値であシ、この判別は43の論理回路で行なう。た
だしp#i第7図44の値であシ1か0である。Oqけ
42f)ODBレジx p v) M2RテJすシ、d
qは45のDEIVレジスタのM2Rである。レジスタ
の内容は2の補数表示であるのでM2Rが1のとき負で
あシ、0のとき正なる数を示すためDSVとCD8の極
性の比較はaqとaqの比較のみでよい。■は排他的論
理和を示す。上記4つの72ッグ信号をもと1IC45
の論理回路はもしく1)のフラッグがたっておれば46
のW、のビットを反転させDay = DSV −CD
8の演算を47の加減算器で行なわせ、演算結果を45
のDBVレジスタに格納する。第9図に上記4つのフラ
ッグ信号の発生回路の具体列を示す。なお詳細は省略す
る。以上の様にして8TjlfP4が終了する。次に8
Tj!:P5であるが、符号Tをシフトレジスタ52よ
り出力し04Bの出力端子よ多出力するとともに48の
P7リツプ70ツブAにてTの中の1の個数の偶奇を識
別する。つまり10個数が偶数のとき48は0となυ、
奇数のとき1となるようにする。これは48の7リツプ
7四ツブの初期値を0としておき1がくるたびに反転す
るようにすればよい。この内容は490バツフアに蓄え
られる。そして50の排他的論理和回路部によシバツ7
ア49とP44の内容の排他的論理和がとられその結果
が44のPに格納される。以上で8TffiP5が終了
し、再び8TjCP2に戻9同様のことをくシ返すわけ
である。
以上、詳述したように、本願発明の方式(8゜10.0
.2)41号によれば。
.2)41号によれば。
Tm1n = −= 0.8 T 、 Tmax =−
(2+1 )Tm2.4 T10 10 Tw = −T = 0.B Tであシ、従来方式で代
表的0 な(L?+0,3)では、 Tm1n= −Two、89 T 、 Tmax =7
(3+1 )=5.56Tw = −T = 0.89
τであ抄、例えばこの方式と本方式を比較すると本方式
ではTm1n 9 Twの若干の減少で’I’maxが
大幅に減少できておシ、同期がとシやすく、低周波成分
のよシ少ない方式となっている効果がある。なお他の方
式と比較しても同様である。又、(a、to*osz)
符号を使ってDCフリー符号を実現したものである。゛
また、第2図に示した274個の符号の中から256個
を選ぶに際し、績4図(、L)の符号194個と第4図
(1))の符号81個とlJ4図(C)の符号の中から
26 filを選ぶことKよシ符号の連結部分でに制限
の破れる場合の数が最小とでき効率的な符号化が行なえ
る効果がある。
(2+1 )Tm2.4 T10 10 Tw = −T = 0.B Tであシ、従来方式で代
表的0 な(L?+0,3)では、 Tm1n= −Two、89 T 、 Tmax =7
(3+1 )=5.56Tw = −T = 0.89
τであ抄、例えばこの方式と本方式を比較すると本方式
ではTm1n 9 Twの若干の減少で’I’maxが
大幅に減少できておシ、同期がとシやすく、低周波成分
のよシ少ない方式となっている効果がある。なお他の方
式と比較しても同様である。又、(a、to*osz)
符号を使ってDCフリー符号を実現したものである。゛
また、第2図に示した274個の符号の中から256個
を選ぶに際し、績4図(、L)の符号194個と第4図
(1))の符号81個とlJ4図(C)の符号の中から
26 filを選ぶことKよシ符号の連結部分でに制限
の破れる場合の数が最小とでき効率的な符号化が行なえ
る効果がある。
又1木刀式は(a、1o、o*2)符号を基にして作っ
ている丸め、10ビット符号の連結部分でのみに=2が
破れる可能性を有する。したがって従来方式よりも低周
波成分が少なく同期もと9やすいDO7り一符号が作れ
る効果がある。
ている丸め、10ビット符号の連結部分でのみに=2が
破れる可能性を有する。したがって従来方式よりも低周
波成分が少なく同期もと9やすいDO7り一符号が作れ
る効果がある。
本方式は1つの符号毎りfifi10ビット毎にDO7
リーにするための操作(符号の先頭ビットW、の反転あ
るいは無反転の操作)を行なうため、 DSV(Dig
ital Sum Variation)の変動範囲が
小さく、直流変動の抑圧効果の大きいDO79−符号が
作れる効果がある。なお本発明は%8ビットから10ビ
ツトの符号化に限らず、その復号化においても、本発明
を逆に用いれば同様表 に通用でき、又、8ビツトに限らず4ビツトから5ビツ
トの符号化又、上記以外の例えば3ビットからのビット
等の符号化又は復号化においても、それぞれ同様に適用
できる。又1以上説明したように、本発明によれば、効
率の非常に旨い、又高精度のデータの取扱いが可能な電
子機器を提供することができる。
リーにするための操作(符号の先頭ビットW、の反転あ
るいは無反転の操作)を行なうため、 DSV(Dig
ital Sum Variation)の変動範囲が
小さく、直流変動の抑圧効果の大きいDO79−符号が
作れる効果がある。なお本発明は%8ビットから10ビ
ツトの符号化に限らず、その復号化においても、本発明
を逆に用いれば同様表 に通用でき、又、8ビツトに限らず4ビツトから5ビツ
トの符号化又、上記以外の例えば3ビットからのビット
等の符号化又は復号化においても、それぞれ同様に適用
できる。又1以上説明したように、本発明によれば、効
率の非常に旨い、又高精度のデータの取扱いが可能な電
子機器を提供することができる。
第1図は電子機器の構成プ四ツク図、
第2図は記録再生系の1例を示す構成図、第3図は符号
間の接続部の説明図。 第4図は10ビツト構成の符号の説明図、第5図は状態
遷移図、 ば 悄Aで・・ 第6tmKglca図tv<c)o6ヒy h@*=2
cok制限符号の作成方法を示す図、 第7図は符号化の構成ブロック図。 第8図は排他的論理和回路の構成ブロック図、第9図は
フラグ信号の発生回路の具体例を示す区。 1・・・情報源 2・・・情報源符号化 3・・・チャネル符号化 31・・・ROMテーブル 34・・・NRZI変換器 32.33・〜・シフトレジスト 35、56・・・0DEI力ウンタ 出願人 キャノン株式会社 代理人 丸 島 儀 −― 第30
間の接続部の説明図。 第4図は10ビツト構成の符号の説明図、第5図は状態
遷移図、 ば 悄Aで・・ 第6tmKglca図tv<c)o6ヒy h@*=2
cok制限符号の作成方法を示す図、 第7図は符号化の構成ブロック図。 第8図は排他的論理和回路の構成ブロック図、第9図は
フラグ信号の発生回路の具体例を示す区。 1・・・情報源 2・・・情報源符号化 3・・・チャネル符号化 31・・・ROMテーブル 34・・・NRZI変換器 32.33・〜・シフトレジスト 35、56・・・0DEI力ウンタ 出願人 キャノン株式会社 代理人 丸 島 儀 −― 第30
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 データビット系列をmビット毎に分割する分割手段と、 上記分割されたmビットのデータをnビットの符号に変
換する変換手段と、 上記変換手段によって変換された符号の性質を検出する
検出手段と、 上記検出手段からの出力に基づいて、上記符号の所定ビ
ットの反転を制御する制御手段と上記制御手段によって
制御される該所定ビットによって上記符号の直流レベル
の変動を押える手段を有したことを特徴とする電子機器
。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5800884A JPS60201729A (ja) | 1984-03-26 | 1984-03-26 | 電子機器 |
DE19853510724 DE3510724A1 (de) | 1984-03-26 | 1985-03-25 | Einrichtung zur datenverarbeitung |
US06/931,015 US4833471A (en) | 1984-03-26 | 1986-11-17 | Data processing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5800884A JPS60201729A (ja) | 1984-03-26 | 1984-03-26 | 電子機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60201729A true JPS60201729A (ja) | 1985-10-12 |
Family
ID=13071939
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5800884A Pending JPS60201729A (ja) | 1984-03-26 | 1984-03-26 | 電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60201729A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63120527A (ja) * | 1986-11-08 | 1988-05-24 | Nec Corp | mB(m+1)B1p符号変換方式 |
JPH02131022A (ja) * | 1988-11-10 | 1990-05-18 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 符号化・復号化装置 |
EP0472375A2 (en) * | 1990-08-18 | 1992-02-26 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Data conversion method, pilot signal formation method using the same and rotary magnetic head device using the same |
-
1984
- 1984-03-26 JP JP5800884A patent/JPS60201729A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63120527A (ja) * | 1986-11-08 | 1988-05-24 | Nec Corp | mB(m+1)B1p符号変換方式 |
JPH0549133B2 (ja) * | 1986-11-08 | 1993-07-23 | Nippon Electric Co | |
JPH02131022A (ja) * | 1988-11-10 | 1990-05-18 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 符号化・復号化装置 |
EP0472375A2 (en) * | 1990-08-18 | 1992-02-26 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Data conversion method, pilot signal formation method using the same and rotary magnetic head device using the same |
US5570248A (en) * | 1990-08-18 | 1996-10-29 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Method and system using encoded periodic digital sum variation (DSV) as pilot signal and controlling tracking error using crosstalk from the pilot signal |
US5852520A (en) * | 1990-08-18 | 1998-12-22 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Data conversion method, pilot signal formation method using the same rotary magnetic head device for use therein |
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