JPS60201563A - キヤプスタンモ−タトルク制御装置 - Google Patents

キヤプスタンモ−タトルク制御装置

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JPS60201563A
JPS60201563A JP59056734A JP5673484A JPS60201563A JP S60201563 A JPS60201563 A JP S60201563A JP 59056734 A JP59056734 A JP 59056734A JP 5673484 A JP5673484 A JP 5673484A JP S60201563 A JPS60201563 A JP S60201563A
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JP
Japan
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capstan motor
intermittent
capstan
motor
signal generating
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JP59056734A
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Yasuo Mihashi
三橋 康夫
Takafumi Inatomi
稲富 孝文
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明はキャプスタンモータトルク制御装置に関する
ものであって、特に、キャプスタンモータのトルクを可
変するキャプスタンモータトルク制御装置に関する。
[従来技*] 従来、この種の装置として第1図に示すものがあった。
図において、磁気デー11はキャプスタンシャフト2と
ピンチロー53に挾まれ、キャプスタンシャフト2の回
転により磁気チー11は一定速度で進められる。モータ
駆動回路(MOTORDRIVE AMP、jX下MD
Aと呼))7はキャプスタンモータ4に接続される。M
DA 7はキャプスタンモータ4を駆動する。キャプス
タンモータ4の回転はベルト6を介してプーリ5に伝達
される。キャプスタンシャフト2には角度センサ8が直
結しており、角度センサ8はキャプスタンシャフト2の
回転角度(回転路−離)を検出し角度信号を発生する。
また、キャプスタンシャフト2にはブレーキ9が設けら
れており、キャプスタンシャフト2の回転運動に制動を
かける。このブレーキには、一般にフェルトなどが接触
するメカブレーキが採用されている。角度センサ8は位
駅検出器10を介してy差検出器11に接続される。ま
た、送りm設定回路12は誤差検出器11に接続される
。位習検出器10は角度信号を検出し、キャプスタンシ
ャフト2の位置(移動−)を検出して位置信号を発生す
る。送り量設定回路12はテープの間欠送り但を設定し
設定移動量信号を発生する。誤差検出器11は位置信号
と設定移動量信号との差を検出して誤差信号を発生する
送りMt設定回路12は間欠駆動信号発生回路13゜モ
ータ駆vJIl補正信号発生回路14を介してMDA7
に接続される。また、誤差検出器11はモータ駆動量補
正信号発生回路14およびM D A 7に接続される
。間欠駆動信号発生回路13は設定移動量信号によりモ
ータを間欠的に駆動するタイミング信号を発生する。モ
ータ駆動量補正信号発生回路14はタイミング信号およ
び誤差M月によりモータの順送り、逆送りの飴およびタ
イミングを発生させモータの駆動量を補正する補正信号
を発生する。
次に、この装置の動作について第2図の動作波形図に従
って説明する。今、この装置では送り量設定回路12で
設定された設定移動量信号(第2図dで示すパルスで1
〜10パルスがカ行、残り11〜16パルスが制動を指
令ザる)により間欠駆動信号発生回路13.MDA7.
キャプスタンモータ4が駆動される。このときはモータ
駆動量補正信号発生回路14は素通りでタイミング信号
がMDA7に印加される。実際には、M D A7の出
力電圧、すなわち、キャプスタンモータ4の印加電圧は
第2図aのようになり、パルスト10の期間はカ行動作
(キャプスタンモータ正方向回転)を行ない、パルス1
1〜16の期間は制動動作(キャプスタンモータ逆方向
回転)を行なう。
キャプスタンモータ4が回転すると、ベルト6゜プーリ
5によってキャプスタンシャフト2が回転し、ピンチロ
ーラ3の押圧作用により磁気テープ1が移動する。その
ときのテープスピードの状態を第2図すに示す。また同
時に、キャプスタンシャフト2が回転するとこれと一体
になっている角度センサ8が動作する。この代表的なも
のとして光センサ3ケをフライホイール(図中省略)の
円周上に並べた・ものがあり、これらの3・〕の出力で
ある角度信号の波形は第2図Cのように3つの角度信号
’ l +C2*03となる。これらの3つの角度信号
をマトリックス回路に加えることによって第2図dのよ
うなパルス信号を得ることができ、このパルス信号の数
がキャプスタンシャフト2の移!Inを示すことになる
。ずなわら、磁気テープ1の位置を示すことになる。こ
の位は信号はw4差検出器11によって送りffl設定
回路12で設定された設定移動量信号と比較される。こ
こで、9は制動動作を確実にするために比較的軽く接触
したメカブレーキである。
また、第2図eはドラムパルス発生器(図中省略)で発
生されるパルス(一般にFFパルスと呼ばれており、ド
ラムの位相を合わせる基準パルスである)で、このパル
スとビデオヘッド書込パルスtf12図fによって、図
中矢印の位置で書込のタイミングを定めている。このタ
イミングt0より1フレ一ム期間(1、/30sec 
)に実際にビデオヘッドがFMビデオ信号を書込むので
ある。ちょうど第2図9のようになる。すなわち、第2
図00ような信号が間欠ごと(数secごと)に磁気テ
ープ1に書込まれ、順次磁気パターン上に並び、終局的
には連続記録される。第3図に示す磁気パターン図のよ
うに、1フレームの記録が終わった後、数sea @テ
ープは静止し、次に、次のフレームを書込み、これらが
隙間ができたり重なることがないように書込むためには
かなり高度な技術を必要とした。そこで、第2図dに示
すように、パルスト10の期間力行させ、パルス11〜
16の期間制動をかける訳だが、キャプスタンシャフト
2の回転角、すなわちテープの移動量はキャプスタン系
の慣性モーメントのため設定値にぴったりと一致して定
まらないのが常である。キャプスタンシャフト2の回転
がゆきすぎると、12図dに示すように、位置信号は1
7番目のパルスが発生してしまう。このまま次のフレー
ムを書込むと前フレームとの間にyamが発生する。し
たがって、誤差検出器11で16パルス以外のパルスの
数が検出されると、モータ駆動量補正信号発生回路14
により補正信号が発生され、MDA7を介してキャプス
タンモータ4には第2図aの実@20゜破線21に示す
ような補正電圧が印加される。すなわち、パルス数が1
6以上のときは実、t120のごとく負電圧(逆転電圧
)、パルス数が16以下の場合は破線21のごとく正電
圧(順方向正転電圧)がキャプスタンモータ4に印加6
゛れ、キャプスタンモータ4がそれぞれ逆転、正転され
補正される(移動量は微小)。
上述の場合、初期時点(工場出荷時点)のみ考えれば、
」:述の動作で正常な間欠動作を行なうことができる(
各フレーム、フレーム間に隙間や重なりがなく、連続し
たフレーム記録ができるように補正電圧をll1ll(
、、て出荷できる)。
しかしながら、間欠記録または再生動作を行なわせしめ
るVTRでは、キャブズタンシャフト櫓2に急激な制動
をかけるためブレーキが必要である。
このブレーキは前述のごとく、フェルトのパッドをフラ
イホイールの外面に接圧させているのが通例である。し
たがって、経時的にブレーキ力は変動していく。従来の
方式のように初期時点では満足できる性能を出せても、
これを長期に維持することができなかった。また、監視
用を主目的とする長時間\/TRの場合は、事故が起き
て現場を再生してみようということがないとほとんどV
TRを再生モードで動作させることはなく、記録のみ数
か月動作させるというのが常である。それだけに長期信
頼性、性能安定性は強く要求される。
従来のものであるとブレーキの接圧の経時変化でパルス
が15パルス以下になり補正電圧が十方向に出てても不
充分で磁気テープパターンが重ねて書かれてしまったり
、逆に隙間(パルスが17パルス以上)がおいてしまっ
たりすることが多いという欠点があった。
[発明の概要] この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、それゆえに、この発明の主たる目
的は、長時間安定した間欠記録ができるキャプスタンモ
ータj−ルクIIJtxJ装躍を提供することである。
この発明を要約すれば、キャプスタンモータの移f!I
Il!iが設定移動量と異なったとき、そのW4差信号
に応じてキャプスタンモータの駆動電圧を変えてそのト
ルクを可変するキャプスタンモータトルク制御I装置で
ある。
この発明の上述の目的およびその他の目的と特徴は、図
面を参照して行なう以下の詳細な説明から一層明らかと
なろう。
[発明の実施例] 以下、この発明の一実施例を図を用いて説明する。なお
、この実施例の説明において、11図〜第3図の説明と
重複する部分は、適宜その説明を省略する。
第4図は、この発明の一実施例であるキャプスタンモー
タトルク制御装置のブロック図である。
このブロック図が第1図の従来のキャプスタンモータト
ルク制御装置のブロック図と異なる点は、新たにトルク
制御回路15を追加した点で、間欠記録動作の信頼性を
高めたことである。すなわち、誤差検出器11と間欠駆
動信号発生回路13間にトルク制御回路15を接続し、
さらに間欠駆動信号発生0銘13とモータ駆動l補正信
号発生回路14との接続を外して、1欠駆動信号発ケ回
路13をM D A 、7に接続している。
次に、この装置の動作について説明する。磁気テープ1
はキャプスタンシャフト2とピンチローラ3に挾まれ、
キャプスタンシャフト2の回転に応じ一定距離進められ
る。間欠駆動時、間欠駆動値@発生回路13よりカ行動
作、制動動作のタイミングe号8.を発生し、MDA7
に与えられる。
MDA7の出力信号に応じキャプスタンモータ4が回転
し、その回転はベルト6を介しプーリ5に伝達されキャ
プスタンシャフト2が回転し、キャブズタフシ11フト
2に直結して取付けられているフライホイール(図中省
略)が回転する。このフライホイ・−ルは、ぞの円周t
に凹部と凸部を複数組持っている(図中省略)、この凹
、凸部を挾む状態で角度センサ8(一般に光センサを用
い、この実施へでは、発光素子と受光素子のペアで3組
用い、第5図の角度信号’ I #’2 N’Sの波形
が得られる位置に固定)は取付けられている。この角度
センサ8からの3つの角度信号によりキャプスタンシャ
フト2の回転角度を検出し、この3つの角度信号は位置
検出器10に与えられる。位置検出器10はこれらの信
号により磁気テープ1の移動量を検出して位置信号S2
を発生ずる。間欠駆動時は、常にこの位置信号S2を検
出し、すなわち、磁気テープ1の移動量を検出しながら
動作する。カ行動作と制動動作の完了時に、送りlIi
設定設定信号上位置信号S2とから誤差検出器11でこ
れらの信号の差を検出してvA差信号S4を発生する。
以上は従来の装置と同様の動作である。
この発明では、新たにキャプスタンモータのトルクlI
+1111回路15を追加することで、この誤差信号8
4(極性材)に応じて間欠駆動信号発生回路13のカ行
動作電圧を可変してキャプスタンモータ4の起動トルク
を可変し、負荷の変動に対して録画時のタイミングのず
れやテープの弛みなどをなくし間欠動作を安定にさ1す
ることを可能ならしめたものである。たとえば、第5図
A(従来例の第2図と同じ)に示すように動作している
間欠記録用VTRで長期動作中次第にブレーキが緩んで
負荷が軽くなってきたとすると、キャプスタンシャフト
2が所定の目標位置より回転してしまい、パルス11〜
16の制動作用によっても停止せず、このため補正信号
によって最大に負電圧をキャプスタンモータ4に印加し
逆転1tねばならなくなる。
すなわち、初期の駆動力が大きくずれてしまうからそれ
をまた大きく補正せねばならなくなり、全体的な誤差が
大きくなってしまう。全体の動作を見ていると、大きく
正転した後また大きく逆転し、ブレーキ面を双方から摺
動することになりさらに不安定な動作を進めることにな
る。これがテープ弛みの原因となる。また、長期動作中
次第にブレーキが硬くなって負荷が重くなってきたとす
ると、キャプスタンシャフト2が所定の目標位置まで進
まないことになる。この場合にも、上記と同様な補正を
繰返プためテープの弛みの原因となる。
この発明のキャプスタンモータトルク制御装置は、第5
図Aで示すように、ブレーキ9が緩んでくると誤差イー
号S4によってトルク制御回路15が動作し、この出力
信号によって間欠駆動信号発生回路13を作動せしめ、
MDA7の次のステップの動作は第5図Bのa−の実1
!40のように駆動J1gin(パルスト10)のドラ
イブ電圧が低下する。すなわち、正回転するキャプスタ
ンモータ4の駆動電圧が低くなるからキャプスタンシャ
フト2の四転移動最も小さい制動用1!i(パルス11
〜16)のドライブ電圧は従来のまま一定である。
ここでは、ブレーキが緩んだ場合を説明したが、ブレー
キが硬く強くなった場合は、第5図Bのa−の破線50
に示すととくモータ駆動電圧が高くなって起動トルクを
増す。
上述のように構成することによりうまくカ行期@(パル
スト10)と制動用[(パルス11〜16)が保たれる
と、モータ駆動量補正信号発生回路14hlらの補正信
号がほとんど発生しなくなる(発生【)たとしても微小
補正でよいことになる)ので、第5図B(7)a−の破
線の矩形3o内に示すように補正がなくなる(破線内に
示すように微小補正の場合が多い)。すなわち、従来の
装置では成る時間(約30001−1 )経過すると大
きく補正電圧が働きキャプスタンモータ4およびキャプ
スタンシャフト2の正転、逆転が大きくなされるが、こ
の@置ではこのようなことなく間欠動作が行なわれ、安
定した間欠記録再生が艮M間持扶される。
上2!a丈施例の説明では、カ行期間のみドライブ電圧
を制御したが、制動期間の負電圧を制御することも可能
で・あるしその双方を制mすることも可能である。
また、この発明のトルク制御回路を含むループゲインお
よび機械系を最適に設計することにより、王−夕駆動社
補正信号発生回路14を除くことも可能である。
[発明の効R] 以上のようにこの発明によれば、キャプスタンモータを
間欠的に駆動し録W!iH生するT11気記録再生5a
ltにおいて、キャプスタンモータの1ステツプの送り
量と、その予め設定された1スデツプの送り量との誤差
信号に応じてキャプスタンモータのトルクを可変するト
ルク制御回路を備えるようにしたので、キャプスタンモ
ータの正逆回転を太き(することなく所定の送り壷に追
込むことができ、しかもブレーキなどの長期寿命による
変動に対しても上記所定の送り苗に安定に追込むことが
可能である。したがって、常に最適な間欠送りを行なう
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来の間欠記録再生用V T Rに採用され
ているキャプスタンモータトルク制御l装置のブロック
図である。 第2図は、第1図のブロック図の動作波形図である。 第3図は、間欠記録を連続して行なったときの磁気テー
プパターンを示す図である。 第4図は、この発明の実施例であるキャプスタンモータ
トルク制御!Ifのブロック図であるゆ第5図は、第1
図のブロック図の動作波形図と併記したM4図の10ツ
ク図の動作波形図である。 図において1は磁気テープ、2はギヤブスタンシャフ1
−13はピンチローラ、4はキャプスタンモータ、5は
プーリ、6はベルト、7はモータ駆動量’171 (M
DA> 、8GJf4度b>す、9 (t 7 L/ 
−キ、10は位置検出器、11は誤差検出器、12は送
りhl設定回路、13は間欠駆動信号発生回路、14は
モータ駆動量補正器@発生回路、15はトルク制御回路
である。 なお各図中同一符号は同一または相当部分を示ずものと
する。 代理人 大 岩 増 雄 第1図 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 キャプスタンモータを間欠的に駆動し、8自再生する磁
    気記録再生装置において、 前記キャプスタンモータの1ステツプの送り量を検出す
    る送り量検出手段と、 前記キャプスタンモータの予め定める1ステツプの送り
    量を設定する送り量設定手段と、前記送り量検出手段の
    検出する前記送り量と、前記送り量設定手段の設定する
    前記送り量との誤差を検出する誤差検出手段と、 前記誤差検出手段の誤差検出出力に応じて前記キャプス
    タンモータのトルクを可変するトルク制御回路とを備え
    、 それによって常にRliな闇欠送りをすることを特徴と
    するキャブズタンモータトルク制a装w0
JP59056734A 1984-03-23 1984-03-23 キヤプスタンモ−タトルク制御装置 Granted JPS60201563A (ja)

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JP59056734A JPS60201563A (ja) 1984-03-23 1984-03-23 キヤプスタンモ−タトルク制御装置

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JP59056734A JPS60201563A (ja) 1984-03-23 1984-03-23 キヤプスタンモ−タトルク制御装置

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Publication Number Publication Date
JPS60201563A true JPS60201563A (ja) 1985-10-12
JPH0441423B2 JPH0441423B2 (ja) 1992-07-08

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ID=13035738

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JP59056734A Granted JPS60201563A (ja) 1984-03-23 1984-03-23 キヤプスタンモ−タトルク制御装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61196781A (ja) * 1985-02-26 1986-08-30 Mitsubishi Electric Corp 間欠駆動形磁気記録装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61196781A (ja) * 1985-02-26 1986-08-30 Mitsubishi Electric Corp 間欠駆動形磁気記録装置

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JPH0441423B2 (ja) 1992-07-08

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