JPS60200641A - 遠方監視制御端末対システム - Google Patents
遠方監視制御端末対システムInfo
- Publication number
- JPS60200641A JPS60200641A JP59057011A JP5701184A JPS60200641A JP S60200641 A JPS60200641 A JP S60200641A JP 59057011 A JP59057011 A JP 59057011A JP 5701184 A JP5701184 A JP 5701184A JP S60200641 A JPS60200641 A JP S60200641A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- terminal equipment
- terminal
- master machine
- status
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
素為ＢＩＪＩｒ＋−Ｒ島赫飴１り雷す罪士すか田１４て
】青士酢視制御を行なうように構成された遠方監視制御
端末対システムに関するものである。
】青士酢視制御を行なうように構成された遠方監視制御
端末対システムに関するものである。
一般にこの種システムにおいて、時分割多重伝送で一対
の端末器（２ａ） （２ｂ）を用いて遠方監視制御を行
なう場合、対となる端末器（２ａ） （２ｂ）の各々の
アドレスと設定状態とを親機（１＋が記憶しておく。
の端末器（２ａ） （２ｂ）を用いて遠方監視制御を行
なう場合、対となる端末器（２ａ） （２ｂ）の各々の
アドレスと設定状態とを親機（１＋が記憶しておく。
今制御のためのデータのやシとりが必要となった場合、
送信側の端末器（２ａ）は親機（１）に制御データを送
る。親機（１）はその端末器（２ａ）に対応する受信側
の端末器（２ｂ）のアドレスと設定状態とを親機ｆ＋）
内のメモリ（３）の記憶場所から捜し出し、その設定に
みあった処理を制御データに施してから受信側の端末器
（２ｂ）に処理データを送出していた。ところが以上の
ような方法では、親機＋１＋にシステム全体の対となる
端末器（２ａ） （２ｂ）・・のアドレスの対応と個々
の端末器（２ａ） （２ｂ）・・・の設定状態とをプロ
クラムする必要かあるため、システム毎にづ０クラムを
作成しなければならない煩雑さがある他、端末’１１
（２ａ）（２ｂ）＝−の４＋１指、ｌ！ｌ１ｌＢ＆−穿
ＷｍＦ Ｆ ｈ ：、 −）テムを変更する場合にもプ
ログラムを変更しなければならない問題があり、またす
べての端末器（２ａ） （２ｂ）対間のデータ伝送に際
し、受信側の端末器（２ａ）・・・のアドレスと設定状
態とを参照するさいう処理が付随するためにデータの伝
送速度が遅くなるという問題点があった。
送信側の端末器（２ａ）は親機（１）に制御データを送
る。親機（１）はその端末器（２ａ）に対応する受信側
の端末器（２ｂ）のアドレスと設定状態とを親機ｆ＋）
内のメモリ（３）の記憶場所から捜し出し、その設定に
みあった処理を制御データに施してから受信側の端末器
（２ｂ）に処理データを送出していた。ところが以上の
ような方法では、親機＋１＋にシステム全体の対となる
端末器（２ａ） （２ｂ）・・のアドレスの対応と個々
の端末器（２ａ） （２ｂ）・・・の設定状態とをプロ
クラムする必要かあるため、システム毎にづ０クラムを
作成しなければならない煩雑さがある他、端末’１１
（２ａ）（２ｂ）＝−の４＋１指、ｌ！ｌ１ｌＢ＆−穿
ＷｍＦ Ｆ ｈ ：、 −）テムを変更する場合にもプ
ログラムを変更しなければならない問題があり、またす
べての端末器（２ａ） （２ｂ）対間のデータ伝送に際
し、受信側の端末器（２ａ）・・・のアドレスと設定状
態とを参照するさいう処理が付随するためにデータの伝
送速度が遅くなるという問題点があった。
本発明は、システムの新規作成及び変更に際して親機の
″ｊｏタラ乙の作成や変更を不要としてプログラムの作
成変更に要する手数を削減するとともに、システムのデ
ータ伝送速度を向上した遠方監視制御端末対システムを
提供することを目的とするものである。
″ｊｏタラ乙の作成や変更を不要としてプログラムの作
成変更に要する手数を削減するとともに、システムのデ
ータ伝送速度を向上した遠方監視制御端末対システムを
提供することを目的とするものである。
第１図は本発明の一実施例を示す。この第１図に示すよ
うに親機ｆｌ）にアドレスの下位１ピツトのみが異なる
ような端末器（２ａ） （２ｂ）の対を伝送線（４）を
介して接続する。ここでは端末器（２ａ）から端末器（
２ｂ）へデータを伝送する場合を考える。端末器（２ａ
）が入力データの変化等によって親機（＋１に割込を要
求する。親機ｉｌｌは割込を要求した端末器（２ａ）の
アドレスを調べ、了ドレスを確認したらこの端末器（２
ａ）にデータを要求する。そこでこの端末器（２ａ）は
制御データとともに１ピツトのステータスデータを親機
（１）に送る。このステータスデータは端末器（２ａ）
の送出するデータをそのま″！端末器（２ｂ）に送れば
よいように端末器（２ｂ）が設定されている場合ゝゝ０
“、親機（１）での処理が必要なように端末器（２ｂ）
が設定されている場合ビ′としておく。
うに親機ｆｌ）にアドレスの下位１ピツトのみが異なる
ような端末器（２ａ） （２ｂ）の対を伝送線（４）を
介して接続する。ここでは端末器（２ａ）から端末器（
２ｂ）へデータを伝送する場合を考える。端末器（２ａ
）が入力データの変化等によって親機（＋１に割込を要
求する。親機ｉｌｌは割込を要求した端末器（２ａ）の
アドレスを調べ、了ドレスを確認したらこの端末器（２
ａ）にデータを要求する。そこでこの端末器（２ａ）は
制御データとともに１ピツトのステータスデータを親機
（１）に送る。このステータスデータは端末器（２ａ）
の送出するデータをそのま″！端末器（２ｂ）に送れば
よいように端末器（２ｂ）が設定されている場合ゝゝ０
“、親機（１）での処理が必要なように端末器（２ｂ）
が設定されている場合ビ′としておく。
かくて親機（１）はステータスデータがＶゝＯ″゛の場
合、端末器（２ａ）のアドレスの下位１ピツトのみか異
なる端末器（２ｂ）へ端末器（２ａ）から送られてきた
データをそのまま送る。もしステータスデータがゝゝビ
の場合、親機ｆｌ）は端末器（２ｂ）に設定状態のデー
タを要求し、データを要求された端末器（２ｂ）はその
設定状態のデータを親機ｆｉｌに送る。親機（１）には
あらかじめ端末器（２ａ） （２ｂ）の設定状態に対応
する処理を行なういくつかのルーチンを作成し親機ｆｌ
ｌ内のメ七り＋３１に記憶しである。そこで親機ｆｉｌ
は端末器（２ｂ）の設定状態に対応したルーチンを選択
しそれを実行する。その後親機（１）は端末器（２ｂ）
に上記ルーチンの実行により得られた処理データを伝送
するのである。なお図面においてＡＤＩ、ＡＤ２は夫々
端末器（２ａ） （２ｂ）のアドレスであり、これらは
下位１ピツトのみが異なるように設定されている。また
送信用の端末器（２ａ）にはステータスデータＳがセッ
トされ、受信用の端末器（２ｂ）にはその設定状態のデ
ータａがセットされている。親機（１）内のメ℃す（３
）には上記設定状態ａの他、各種の端末器（２ａ）（２
ｂ）の対における受信用の端末器（２ｂ）・・・の設定
状態す、ｃに夫々対応した処理ルーチンａ：、ｂ：、ｃ
：・・・が記憶されている。
合、端末器（２ａ）のアドレスの下位１ピツトのみか異
なる端末器（２ｂ）へ端末器（２ａ）から送られてきた
データをそのまま送る。もしステータスデータがゝゝビ
の場合、親機ｆｌ）は端末器（２ｂ）に設定状態のデー
タを要求し、データを要求された端末器（２ｂ）はその
設定状態のデータを親機ｆｉｌに送る。親機（１）には
あらかじめ端末器（２ａ） （２ｂ）の設定状態に対応
する処理を行なういくつかのルーチンを作成し親機ｆｌ
ｌ内のメ七り＋３１に記憶しである。そこで親機ｆｉｌ
は端末器（２ｂ）の設定状態に対応したルーチンを選択
しそれを実行する。その後親機（１）は端末器（２ｂ）
に上記ルーチンの実行により得られた処理データを伝送
するのである。なお図面においてＡＤＩ、ＡＤ２は夫々
端末器（２ａ） （２ｂ）のアドレスであり、これらは
下位１ピツトのみが異なるように設定されている。また
送信用の端末器（２ａ）にはステータスデータＳがセッ
トされ、受信用の端末器（２ｂ）にはその設定状態のデ
ータａがセットされている。親機（１）内のメ℃す（３
）には上記設定状態ａの他、各種の端末器（２ａ）（２
ｂ）の対における受信用の端末器（２ｂ）・・・の設定
状態す、ｃに夫々対応した処理ルーチンａ：、ｂ：、ｃ
：・・・が記憶されている。
本発明は上述のように構成したものであるから、親機に
端末器のすべての設定状態にそれぞれ対応した処理ルー
チンをあらかじめづＤクラムしておけば、端末器対のア
ドレスの対応及び各端末器についての設定状態を親機に
記憶させる必要かなくなるので、システムの新規作成及
び変更は端末器対の設定及び変更のみで対処できるとい
うように容易となるという効果を有し、また親機はデー
タの転送を行なうたび毎に端末器対のアトしスの参照を
しなくてよく、データをそのま捷転送する場合には処理
ルーチンプロクラムを実行せずにすむのでデータの伝送
速度が向上される効果を有するものである。
端末器のすべての設定状態にそれぞれ対応した処理ルー
チンをあらかじめづＤクラムしておけば、端末器対のア
ドレスの対応及び各端末器についての設定状態を親機に
記憶させる必要かなくなるので、システムの新規作成及
び変更は端末器対の設定及び変更のみで対処できるとい
うように容易となるという効果を有し、また親機はデー
タの転送を行なうたび毎に端末器対のアトしスの参照を
しなくてよく、データをそのま捷転送する場合には処理
ルーチンプロクラムを実行せずにすむのでデータの伝送
速度が向上される効果を有するものである。
図面は本発明−実施例のブロック図を示し、ｆｔ）は親
機、（２ａ） （２ｂ）は端末器、Ｓはステータスであ
る。 代理人 弁理士 石 １）長 七 手続補正書（自発） 昭和５９年５ 月２８日 、ｌ、、。Ｊ’ｉ’あ８つ 這 １、事件の表示 昭和５９年特＃Ｅ願第５７０１１号 ２、発 明の名称 遠方監視制御端末対システム ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 性 所 大阪府門真市太字門真１０４８番地名 称 （
５８３）松下電工株式会社 代表者小 林 郁 ４、代理人 郵便番号 ５３０ ５、補正命令の日付 自 発 別紙の通り 訂正−１ 願ｉり番′；ｆ 特願昭５９−５７０１１号１、本願明
細１すｒｊＳ３頁ｒ５３打乃至第４行の１端末器（２ａ
）、ｌを１端末器（２１＋）］と訂疋する。 ２、同上第３貞節２（）行の「人力データ」を１図示す
る人力データ【）Δ、１と訂正する。 代理人 弁理士 石 １）艮 七
機、（２ａ） （２ｂ）は端末器、Ｓはステータスであ
る。 代理人 弁理士 石 １）長 七 手続補正書（自発） 昭和５９年５ 月２８日 、ｌ、、。Ｊ’ｉ’あ８つ 這 １、事件の表示 昭和５９年特＃Ｅ願第５７０１１号 ２、発 明の名称 遠方監視制御端末対システム ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 性 所 大阪府門真市太字門真１０４８番地名 称 （
５８３）松下電工株式会社 代表者小 林 郁 ４、代理人 郵便番号 ５３０ ５、補正命令の日付 自 発 別紙の通り 訂正−１ 願ｉり番′；ｆ 特願昭５９−５７０１１号１、本願明
細１すｒｊＳ３頁ｒ５３打乃至第４行の１端末器（２ａ
）、ｌを１端末器（２１＋）］と訂疋する。 ２、同上第３貞節２（）行の「人力データ」を１図示す
る人力データ【）Δ、１と訂正する。 代理人 弁理士 石 １）艮 七
Claims (1)
- （１）親機と多数の端末器とが存在する時分割多重伝送
方式を用いて一対の端末器の一方より入力されたデータ
を他方へ出力するように構成された遠方監視制御端末対
システムにおいて、送信側となる端末器の送出するデー
タの１ピットをステータスとして割り当て、親機はその
ステータスを読み取ることにより送信側となる端末器の
入力データをそのまま対となる受信側の端末器へ送出す
るか、あるいは一度受信側の端末器の設定状態を調査し
その設定に適した処理を親機側でしてからその処理デー
タを送出するかを決定するように構成されて成ることを
特徴とする遠方監視制御端末対システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59057011A JPS60200641A (ja) | 1984-03-24 | 1984-03-24 | 遠方監視制御端末対システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59057011A JPS60200641A (ja) | 1984-03-24 | 1984-03-24 | 遠方監視制御端末対システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60200641A true JPS60200641A (ja) | 1985-10-11 |
| JPH0326938B2 JPH0326938B2 (ja) | 1991-04-12 |
Family
ID=13043497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59057011A Granted JPS60200641A (ja) | 1984-03-24 | 1984-03-24 | 遠方監視制御端末対システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60200641A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53128204A (en) * | 1977-04-14 | 1978-11-09 | Fujitsu Ltd | Connection system between different-type terminal units |
| JPS5410877A (en) * | 1977-06-24 | 1979-01-26 | Loewe Opta Gmbh | Method of and circuit device for transmitting analogue value for use in infrared multiplex channel remote control to digital system |
-
1984
- 1984-03-24 JP JP59057011A patent/JPS60200641A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53128204A (en) * | 1977-04-14 | 1978-11-09 | Fujitsu Ltd | Connection system between different-type terminal units |
| JPS5410877A (en) * | 1977-06-24 | 1979-01-26 | Loewe Opta Gmbh | Method of and circuit device for transmitting analogue value for use in infrared multiplex channel remote control to digital system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0326938B2 (ja) | 1991-04-12 |
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