JPS60200273A - 転写紙の分離搬送装置 - Google Patents

転写紙の分離搬送装置

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JPS60200273A
JPS60200273A JP59057075A JP5707584A JPS60200273A JP S60200273 A JPS60200273 A JP S60200273A JP 59057075 A JP59057075 A JP 59057075A JP 5707584 A JP5707584 A JP 5707584A JP S60200273 A JPS60200273 A JP S60200273A
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JP
Japan
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transfer paper
guide plate
transfer
separation
conveyance
Prior art date
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Pending
Application number
JP59057075A
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English (en)
Inventor
Yuji Hayashi
林 祐次
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
Application filed by Minolta Co Ltd filed Critical Minolta Co Ltd
Priority to JP59057075A priority Critical patent/JPS60200273A/ja
Publication of JPS60200273A publication Critical patent/JPS60200273A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/65Apparatus which relate to the handling of copy material
    • G03G15/6555Handling of sheet copy material taking place in a specific part of the copy material feeding path
    • G03G15/657Feeding path after the transfer point and up to the fixing point, e.g. guides and feeding means for handling copy material carrying an unfused toner image
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G2215/00Apparatus for electrophotographic processes
    • G03G2215/00362Apparatus for electrophotographic processes relating to the copy medium handling
    • G03G2215/00367The feeding path segment where particular handling of the copy medium occurs, segments being adjacent and non-overlapping. Each segment is identified by the most downstream point in the segment, so that for instance the segment labelled "Fixing device" is referring to the path between the "Transfer device" and the "Fixing device"
    • G03G2215/00413Fixing device
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G2215/00Apparatus for electrophotographic processes
    • G03G2215/00362Apparatus for electrophotographic processes relating to the copy medium handling
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
扶術分對 本発明は、複写機、プリンタ等において、トナー像を転
写された転写紙を像担体から分離し、次工程に搬送する
装置に関する。 従来技術 一般に、この種の分離搬送装置としては種々の手法を採
用したものが提供され、その一つとして、感光体ドラム
の転写領域の一端に紐状の分離ベルトを接触させ、転写
紙をその一端が分離ベルトに接触するように感光体ドラ
ムの転写領域を通過させ、転写紙の一端から分離ベルト
に沿って分離し、転写領域の出口側に設置した搬送ガイ
ド板で分離した転写紙をガイドしつつ次工程である定着
装置に搬送するものがある。 この分離ベルト方式では、分離爪を用いた方式のように
画像を形成する感光体面や転写画像を傷付けるおそれが
なく、エアー噴出方式のように犬掻りな装置を必要とす
ることがなく、動作タイミングを配慮する必要もない利
点を有する。しかし、分離が一端から始まり、徐々にそ
の効果が他端に及ぶことから他端はど感光体ドラムに静
電的に吸着されることになり、転写紙の斜行や転写画像
の乱れといった不具合を生じる欠点を有している。 そのため、前記搬送ガイド板に転写紙を静電的に吸着す
る機能を持たせ、即ち転写紙は転写領域でチャージャ等
にて電界の印加を受け電荷を保持していることから、搬
送ガイド板を導電材としてアースを取ることにより、特
に転写紙の他端での分離性、搬送性の向上を図ることが
考えられる。 しかしながら、この対策を施した場合には、却って小サ
イズの転写紙では搬送ガイド板上で止まって紙詰りを生
じたり、転写紙自体が回転して転写像が乱れることが判
明した。これは、小サイズの転写紙ではタイミングロー
ラや定着ローラの搬送力を受けることができず、感光体
ドラムによる搬送力も小さいため、前記搬送ガイド板に
よる吸着力に対抗した十分な搬送力を得ることができな
いことに起因する。そして、分離ベルト側に補助ローラ
対を設置して搬送性の向上を図ったとしても十分な効果
を得られなかった。ただし、搬送ガイド板による静電吸
着方式は普通サイズ以上の転写紙の分離、搬送には効果
的であるため、小サイズの転写紙に対処する解決策を講
じることが必要である。 M−拍 そこで、本発明の目的は、簡単な構成により、小サイズ
の転写紙であっても紙詰りゃ転写像の乱れを生しること
なく分離、搬送することのできる転写紙の分離搬送装置
を提供することにある。 房−貨 以上の目的を達成するため、本発明は、前記分離ベルト
方式を採用し、転写紙を静電的に吸着可能とした搬送ガ
イド板の巾方向の少なくとも分離ベルト側部分に転写紙
搬送方向に延在する凸部又は四部を形成したことを要旨
とする。 即ち、前記凸部又は凹部の存在によって転写紙の搬送ガ
イド板に対する接触面積が減少して静電的吸着力が弱め
られ、搬送力の弱い小サイズの転写紙であっても紙詰り
ゃ転写像の乱れを生ずることなく分離し搬送することが
できる。 なお、分離ベルト方式では転写紙をそのサイズに拘らず
一端を基準として搬送するため、前記凸部又は凹部は少
なくとも小サイズの転写紙が通過する分離ベルト側部分
に形成されていればよい。 また、十分な搬送力が得られる普通サイズ以上の転写紙
にあっては、搬送ガイド板に吸着力を必要とするのは専
ら自由端側(分離ベルト設置とは反対端部)であり、分
離ベルト側部分の吸着力が若干弱まっても何ら支障はな
い。 寒鶏例 第1図は本発明に係る転写紙の分離搬送装置の一実施例
を備えた複写機の内部構成を示す。 その概略を複写動作に従って説明すると、本体の略中夫
に設けた感光体ドラム(1)は時計回り方向に回転可能
であり、まず帯電チャージャ(2)にて所定値の電荷が
形成され、右方にスキャンする光学系(3)にて本体上
面の原稿ガラス上に載置した原稿の画像を走査露光され
、ここで形成された静電潜像は磁気ブラシ式の現像装置
(4)
【こてYナー像化される。一方、転写紙は給紙カ
セット(5)内に収納されており、給紙ローラ(6)の
反時計回1)方向の回転に基づいて最上層から一枚ずつ
給紙され、給紙ローラ(6)の周囲で反転し、搬送ロー
ラ対(7)にて左方に搬送され、タイミングローラ対(
8)にて転写領域(A)に至る。 ここで、転写紙は下方から転写チャージャ(9)による
電界を印加され、前記トナー像を転写される。このとき
、転写紙は電界にて感光体ドラム(1)に密着するが、
以下に詳述する分離ベルト(20)にて先端から分離さ
れ、搬送ガイド板(25)上でガイドされつつ定着装置
(10)に送り込まれ、定着ローラ(11)、(12)
の加熱作用にてトナー像の定着が施され排出ローラ対(
13)からトレイ(14)上に排出される。 一方、感光体ドラム(1)は引き続いて時計回り方向に
回転し、ブレード式クリーナ装置(15)にて残留トナ
ーを除去され、イレーザランプ(16)にて残留電荷を
消去され、次回の複写に備える。 次に、転写紙の分離搬送装置について第2図以下を参照
して説明する。 第2図、第3図において、分離ベル)(20)は感光体
ドラム(1)の転写領域(A)の一端に接触するように
搬送方向に延在して設置したもので、−端はピン(21
)に止着され、他端に接続した引張りばね(22)にて
接触圧を得ている。 搬送ガイド板(25)は転写領域(A)の出口側下部に
設置したもので、転写紙(S)を定着装置(10)まで
ガイドする。この搬送ガイド板(25)は導電材からな
り、抵抗(27)を介して本体フレーム(28)にアー
スされ、分離ベル)(20)の設置側には4本のリブ(
26)が搬送方向に形成されている。即も、転写紙(S
)は転写領域(A)で前述のごとく転写コロナチャージ
ャ(9)からの電界印加にて通常は電荷を保持している
ため、分離された後はこの搬送ガイド板(25)上に静
電的に吸着されつつ搬送される。この場合、リブ(26
)は転写紙(S)の接触面積を減少せしめ、この部分で
の静電的吸着力を弱める機能を有する。 なお、この吸着力は転写紙(S)の搬送を妨げたり、転
写紙(S)が搬送ガイド板(25)に接触する際に電荷
のリークでトナー像を乱すことがあってはならず、前記
抵抗(27)は吸着力を調整する作用を果すが、転写紙
(S)が必要以上の電荷を保持して搬送ガイド板(25
)に接触しないように別途除電ブラシ(29)が設置さ
れている。この除電ブラシ(29)は転写領域(A)の
出口側下部に近接して設置したガイド部(30)に沿っ
て転写紙(S)の裏面とは接触しないように設けられ、
前記本体フレーム(28)にアースされている。 また、前記分離ベル)(20)の設置側には、分離ロー
ラ対(31)と搬送ローラ対(32)が設置され、それ
ぞれ下ローラは搬送速度の周速で回転駆動され、上ロー
ラは従動回転可能である。この分離ローラ対(31)は
分離直後の転写紙(S)の一端を挾み込んで感光体ドラ
ム(1)からの分離を確実に行なうためのもので、搬送
角度(θ)を有するように設置されている。搬送ローラ
対(32)は分離ローラ対(31)と定着ローラ(11
)、(12)との間よりも小サイズの転写紙(S)を搬
送するために特に必要とされるものである。 以上の構成において、転写紙(S)はどのサイズであっ
ても分離ベルト(20)の設置側を基準として給送、搬
送され、分離端は転写領域(A)で分離ベル)(20>
lこ接触し、転写領域(A)の通過直後に感光体ドラム
(1)から分離され、分離ローラ対(31)にて半ば強
制的に搬送ガイド板(25)上に接触して搬送され、さ
らに搬送ローラ対(32)から搬送力を受けつつ定着装
置(10)に搬送される。 その後、転写紙(S)は定着ローラ(11)、(12)
の回転にて搬送される。 普通サイズ以上の転写紙にあっては、分離後自身が保持
する電荷によって搬送ガイド板(25)から静電的な吸
着力を受けつつ良好に搬送される。 また、小サイズの転写紙にあっては、タイミングローラ
対(8)や定着ローラ(1,1)、(12)の搬送力を
受けられず、感光本ドラム(1)の搬送力が僅かなとき
や後端が感光体ドラム(1)を離れたときには、分離ロ
ーラ対(31)、搬送ローラ対(32)の一方又は双方
の搬送力に頼ることとなり、この搬送力自体は必ずしも
十分ではない。しかし、小サイズの転写紙は搬送ガイド
板(25)のリブ(26)上を通過するため、接触面積
の減少に起因して静電的な吸着力が弱められ、このよう
な搬送力でも紙詰りゃ転写像の乱れを生じることなく搬
送される。 ところで、本実施例のように、搬送路の一端に分離ベル
)(20)、分離ローラ対(31)を設置した装置にお
いては、一般的に、感光体ドラム(1)から分離される
転写紙(S)は、第4図に示すように、分離端から自由
端へと徐々に分離されていく。 従って、自由端の感光体ドラム(1)からの分離点は分
離端よりも時間的に遅れた高い位置にあり、搬送ガイド
板(25)への当接位置も分離端よりも遅くなる。そこ
で、搬送ガイド板(25)を導電材として転写紙(S)
を静電的に吸着可能とすれば、搬送ガイド板(25)上
に接触しすこ転写紙(S)をこの吸着力にて搬送ガイド
板(2S)に沿わせつつ、加えてこの吸着力にて浮き上
っている自由端側をも搬送ガイド板(25)上に引き付
けることかでと、転写紙(S)の良好な分離、搬送が達
成される。 一方、本発明の特徴点である搬送ガイド板(25)上の
リブ(26)の設置には次の配慮が必要である。 即ち、分離端より自由端側の分離点か比較的大きく遅れ
るサイズ中の転写紙においては、リブ(26)は前述の
ごとく搬送ガイド板(25)の吸着カシ緩和する機能を
有するものであるか呟転写紙の巾一杯にリブ(26)を
設けることは却って自由端側の分離補助効果を損うこと
となり、好ましくはない。 本発明者等の実験によれば、前記分離点が分離端と自由
端とで目だった差を生じるのはB5サイズ巾(182n
+m)以」二の転写紙であり、リブ(26)が形成され
ていない搬送ガイド板(アースはされている)を用いた
場合に転写画像に乱れを生じるのはA5サイズ中(14
8nun)以下の転写紙であることが判明している。従
って、搬送ガイド板(25)の吸着力を弱める必要があ
るのはA5サイズ中以下の転写紙に対してであり、リブ
(2G)は少なくともA5サイズ川】で分離ベル)(2
0)の設置側に設ければよい。また、通常、複写機で用
いられている転写紙の最大サイズはA3サイズ中(29
7mm)又はB4サイズ巾(257mm)であることか
ら、本発明において搬送ガイド板(25)に設けられる
リブ(26)は最大サイズ1】の略1/2以下となる。 また、前記分離口〜う対(31)の搬送方向は分離性の
向上を目的として、第2図に示したように、角度(θ)
だけ傾けである。従って、転写紙(S)の分離端(Sl
)は自由端(B2)よりも搬送ガイド板(25)に向か
って曲げられる傾向にある。転写紙(S)が厚紙で腰が
強い場合、転写紙(S)は例えば転写前ガイド板(15
)に支えられて、第5図にも示すよるに、自由端(B2
)は浮す気味に、分離端(Sl)は搬送ガイド板(25
)十に押し付けられるという状態となる。ここで、自由
端(B2)が搬送ガイド板(25)上に当接するまで転
写紙後端かタイミングローラ対(8)から離れると、搬
送ガイド板(25)に前記リブ(26)が設けられてい
ないと、分離端(Sl)が搬送ガイド板(25)の吸着
力や摩擦による抵抗を強く受けて斜行等を生じ、転写像
が乱れることとなる。しかし、本実施例では、リブ(2
6)の存在にて分離端側での抵抗が軽減されるため、こ
のような不具合を生じることもない。 なお、本発明に係る転写紙の分離搬送装置は前記実施例
に限定するものではなく、その要旨の範囲内で種々に変
更することができる。 特に、搬送ガイド板(25)上に設けたリブ(26)は
、転写紙の接触面積を減少せしめて吸着力を弱める機能
を有し、長孔等同様の機能を有する形状に変更可能であ
る。 効−一呆 以上の説明で明らかなように、本発明は、転写紙を静電
的に吸着可能とした搬送ガイド板の中方向の少なくとも
分離ベルト側部分に転写紙搬送方向の少なくとも分離ベ
ルト側部分に転写紙搬送方向に延在する凸部又は四部を
形成したため、普通サイズ以上の転写紙のみならず小サ
イズの転写紙であっても、紙詰りゃ転写像の乱れを生じ
ることなく分離、搬送することかでと、しかも搬送ガイ
ド板に四部又は凸部を形成するのみでよく、極めて簡単
な構成によって前記効果を達成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る転写紙の分離搬送装置の一実施例
を備えた複写機の内部構成を示す正面図、第2図はこの
一実施例の正面図で、第3図はその斜視図、第4図、第
5図は分離、搬送を説明するための斜視図である。 (S)・・・転写紙、 (A)・・・転写領域、 (1
)・・・感光体ドラム、 (9)・・・転写チャージャ
、 (1o)・・・定着装置、 (20)・・・分離ベ
ルト、 (25)・・・搬送ガイド板、 (26)・・
・リブ、 (31)・・・分離ローラ対。 特許出願人 ミノルタカメラ株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、静電潜像担体上に形成されたトナー像を電界印加手
    段の電界印加によって転写された転写紙を静電潜像担体
    から分離し、次工程に搬送する装置において、 前記静電潜像担体の転写領域の一端に接触する分離ベル
    トと、前記転写領域の出口側一端に設けた分離ローラ対
    と、前記転写領域の出口側に転写紙の裏面を静電的に吸
    着可能に設置され、巾方向の少なくとも分離ベルト側部
    分に転写紙搬送方向に延在する凸部又は四部を形成した
    搬送ガイド板とを備えたことを特徴とする転写紙の分離
    搬送装置。
JP59057075A 1984-03-24 1984-03-24 転写紙の分離搬送装置 Pending JPS60200273A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59057075A JPS60200273A (ja) 1984-03-24 1984-03-24 転写紙の分離搬送装置

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JP59057075A JPS60200273A (ja) 1984-03-24 1984-03-24 転写紙の分離搬送装置

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JPS60200273A true JPS60200273A (ja) 1985-10-09

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ID=13045338

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JP59057075A Pending JPS60200273A (ja) 1984-03-24 1984-03-24 転写紙の分離搬送装置

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JP (1) JPS60200273A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63163385A (ja) * 1986-12-25 1988-07-06 Mita Ind Co Ltd 複写紙搬送装置
US4769670A (en) * 1986-01-27 1988-09-06 Minolta Camera Kabushiki Kaisha Transfer sheet guiding device
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EP0636947A2 (en) * 1993-07-29 1995-02-01 Mita Industrial Co., Ltd. Apparatus for conveying sheet members

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