JPS6020025A - 加熱装置 - Google Patents
加熱装置Info
- Publication number
- JPS6020025A JPS6020025A JP59131227A JP13122784A JPS6020025A JP S6020025 A JPS6020025 A JP S6020025A JP 59131227 A JP59131227 A JP 59131227A JP 13122784 A JP13122784 A JP 13122784A JP S6020025 A JPS6020025 A JP S6020025A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating device
- openings
- housing
- pinch seal
- pinch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B3/00—Ohmic-resistance heating
- H05B3/68—Heating arrangements specially adapted for cooking plates or analogous hot-plates
- H05B3/74—Non-metallic plates, e.g. vitroceramic, ceramic or glassceramic hobs, also including power or control circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B3/00—Ohmic-resistance heating
- H05B3/68—Heating arrangements specially adapted for cooking plates or analogous hot-plates
- H05B3/74—Non-metallic plates, e.g. vitroceramic, ceramic or glassceramic hobs, also including power or control circuits
- H05B3/744—Lamps as heat source, i.e. heating elements with protective gas envelope, e.g. halogen lamps
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
- Resistance Heating (AREA)
- Control Of Resistance Heating (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
- General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
- Furnace Details (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は加熱装置に関し、特r(、本出願人の出願Vこ
なる英国特許出願第8320717号明細書に記載され
たような、1つまたはそれ以上の赤外線放射源を含む加
熱装置に関する。
なる英国特許出願第8320717号明細書に記載され
たような、1つまたはそれ以上の赤外線放射源を含む加
熱装置に関する。
上記英国出願Vこおいては、赤外線放射源は石英管内に
支持されたフィラメントを有する赤外線ランプよりなる
。赤外線ランプは、ソーン イーエムアイ ピーエルシ
ー(THORN EMI plc)を出願人とするヨー
ロッノ4特許出願第84301636.1号明細書に詳
細に示きれており、このランプの両端には、そこに封入
きれたフィラメントに電気的に接続されたリード線を伴
なうピンチシール部を備えており、リード線は適当な電
気コネクタに溶着すれている。ピンチシール部は、この
ランプを加熱装置内の正しい位置に位置決めしつる形状
を有するセラミノクキャノゾ内に収容されている。
支持されたフィラメントを有する赤外線ランプよりなる
。赤外線ランプは、ソーン イーエムアイ ピーエルシ
ー(THORN EMI plc)を出願人とするヨー
ロッノ4特許出願第84301636.1号明細書に詳
細に示きれており、このランプの両端には、そこに封入
きれたフィラメントに電気的に接続されたリード線を伴
なうピンチシール部を備えており、リード線は適当な電
気コネクタに溶着すれている。ピンチシール部は、この
ランプを加熱装置内の正しい位置に位置決めしつる形状
を有するセラミノクキャノゾ内に収容されている。
シカしながら、ピンチシール部の酸化を回避してランプ
の寿命を延ばすためには、ピンチシール部の温度を、例
えば350℃以下のような比較的低い温度に保つ必要が
ある。
の寿命を延ばすためには、ピンチシール部の温度を、例
えば350℃以下のような比較的低い温度に保つ必要が
ある。
このような、ピンチシール部を低い温度に保つだめの方
法が本出願人の出願になる英国特許出願よ、3□63o
6つおよヶに7゛イー0.アイビーエルシー(THOR
N EMI pie )の出願になる英国特許出願第8
316304号明細書に記載されているが、そこには、
ピンチシール部から、加熱装置のホットプレートを構成
する上方のセラミック材料層に向って熱を伝導させる手
段が示されている。
法が本出願人の出願になる英国特許出願よ、3□63o
6つおよヶに7゛イー0.アイビーエルシー(THOR
N EMI pie )の出願になる英国特許出願第8
316304号明細書に記載されているが、そこには、
ピンチシール部から、加熱装置のホットプレートを構成
する上方のセラミック材料層に向って熱を伝導させる手
段が示されている。
本発明の目的は、上記問題に対する他の解決手段を提供
するもので、ある環境においては実施がより容易である
が、もし必要であれば、前記英国特許出願第83163
04号および第8016306号の構成と併用してもよ
い。
するもので、ある環境においては実施がより容易である
が、もし必要であれば、前記英国特許出願第83163
04号および第8016306号の構成と併用してもよ
い。
本発明によれば管状容器内に支持されたフィラメントと
、このフィラメントの両端との電気的接続手段を備えた
ピンチシール部を両端部に有する少なくとも1本の赤外
線ランプを具備していて、筺体内に収容されるようにな
された加熱装置において、前記筐体は、1つの面に複数
の第1の開口を備えた実質的に中空な部材を有し、この
中空の部材は前記第1の開口の少なくとも1つが前記筐
体周辺を取巻く大気に接するように設けられており、n
IJ記筐体の底板には、その少なくとも前記ピンチシー
ル部の実質的に下方の領域において複数の第2の開口が
設けられており、これにより空気が前記第2の開口を通
って前記筐体内に流入し、前記ピンチシール部の周辺を
流動し、前記第1の開口を通って前記筺体の外部へ流出
するようになされていることを特徴とする加熱装置が提
供される。
、このフィラメントの両端との電気的接続手段を備えた
ピンチシール部を両端部に有する少なくとも1本の赤外
線ランプを具備していて、筺体内に収容されるようにな
された加熱装置において、前記筐体は、1つの面に複数
の第1の開口を備えた実質的に中空な部材を有し、この
中空の部材は前記第1の開口の少なくとも1つが前記筐
体周辺を取巻く大気に接するように設けられており、n
IJ記筐体の底板には、その少なくとも前記ピンチシー
ル部の実質的に下方の領域において複数の第2の開口が
設けられており、これにより空気が前記第2の開口を通
って前記筐体内に流入し、前記ピンチシール部の周辺を
流動し、前記第1の開口を通って前記筺体の外部へ流出
するようになされていることを特徴とする加熱装置が提
供される。
以下本発明による加熱装置の一実施例を図面を参照して
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図を参照すると、上記英国特許出願第832071
7号明細書に記載されたような加熱装置が示芒れており
、この加熱装置は、マイクロサーム(Microthe
rm )として知られている絶縁材よりなる層2を底部
に備えた「フラン ケーシング」(flan casi
ng )とも呼ばれるほぼ円形の盆状体lと、その上に
配設された多数の赤外線ランプ3とを有する。赤外線ラ
ンプ3はタングステンフィラメント5を内部に支持した
石英管4よりなり、この石英管4の両端はセラミックフ
ァイバーリング6内に支持されている。
7号明細書に記載されたような加熱装置が示芒れており
、この加熱装置は、マイクロサーム(Microthe
rm )として知られている絶縁材よりなる層2を底部
に備えた「フラン ケーシング」(flan casi
ng )とも呼ばれるほぼ円形の盆状体lと、その上に
配設された多数の赤外線ランプ3とを有する。赤外線ラ
ンプ3はタングステンフィラメント5を内部に支持した
石英管4よりなり、この石英管4の両端はセラミックフ
ァイバーリング6内に支持されている。
この加熱装置の上方には、この加熱装置のホットプレー
トを形成するガラスセラミック材料よりなる層7が配設
されており、この加熱装置は底板が符号8で示されてい
る筐体内に収容されている。
トを形成するガラスセラミック材料よりなる層7が配設
されており、この加熱装置は底板が符号8で示されてい
る筐体内に収容されている。
盆状体1はねじ9および10によって支持板11に連結
されており、この支持板11は、この支・持板11を位
置決めしかつ上方へ偏倚力を与えるだめの多数のビン・
スプリング組合せ体12によって弾性的に底板8に取付
けられておシ、これによって加熱装置は、その盆状体1
の頂縁がガラスセラミック層7の下面に当接するように
ガラスセラミック層7に向って上方へ偏倚され、かくし
てランプ3による熱の発生位置が位置決めされそこに糸
1目寺てれる。
されており、この支持板11は、この支・持板11を位
置決めしかつ上方へ偏倚力を与えるだめの多数のビン・
スプリング組合せ体12によって弾性的に底板8に取付
けられておシ、これによって加熱装置は、その盆状体1
の頂縁がガラスセラミック層7の下面に当接するように
ガラスセラミック層7に向って上方へ偏倚され、かくし
てランプ3による熱の発生位置が位置決めされそこに糸
1目寺てれる。
ランプ3の各端部にはピンチシール部13が形成され、
このピンチシール部13内に封入されたフィラメント5
の端部にそれぞれ接続されたタダコネクタI4がピンチ
シール部J3に設けられている。赤外線ランフ3に電力
を供給するために、各タダコネクタ14にはリード線(
図示せず)が接続される。
このピンチシール部13内に封入されたフィラメント5
の端部にそれぞれ接続されたタダコネクタI4がピンチ
シール部J3に設けられている。赤外線ランフ3に電力
を供給するために、各タダコネクタ14にはリード線(
図示せず)が接続される。
ランプ3の各ピンチシール部13は、盆状体1の側壁に
取付けられたフランジ16および17によって支持をれ
たセラミック・エンドキャップ15内に収容はれている
。
取付けられたフランジ16および17によって支持をれ
たセラミック・エンドキャップ15内に収容はれている
。
この加熱装置は、4本の赤外線ランフ″3が互いに平行
にかつ盆状体1の底部が形成する円形領域を横切って配
設されているのが好ましい。またこのような複数のラン
プ3を上方に配設した盆状体1の複数個、例えば4個が
ガラスセラミック〒7の下に配設琢れて調理台(coo
king hob )を構成するのが好ましい。このよ
うな調理台の平面図が第2図に示されておシ、そこには
、使用者が調理に必要な熱を調節しうるコントロール・
パネル18と、4個の盆状体19〜22とが示され、各
盆状体19〜22には各4本のランプ23〜26が配設
されている。4個の盆状体19〜22は、基板8に弾性
的に設けられた支持板11に取付けられている。理解を
容易にするために、第2図においては、ホットプレート
を構成するガラスセラミック層7は調理台から取9外さ
れた状態が示でれている。
にかつ盆状体1の底部が形成する円形領域を横切って配
設されているのが好ましい。またこのような複数のラン
プ3を上方に配設した盆状体1の複数個、例えば4個が
ガラスセラミック〒7の下に配設琢れて調理台(coo
king hob )を構成するのが好ましい。このよ
うな調理台の平面図が第2図に示されておシ、そこには
、使用者が調理に必要な熱を調節しうるコントロール・
パネル18と、4個の盆状体19〜22とが示され、各
盆状体19〜22には各4本のランプ23〜26が配設
されている。4個の盆状体19〜22は、基板8に弾性
的に設けられた支持板11に取付けられている。理解を
容易にするために、第2図においては、ホットプレート
を構成するガラスセラミック層7は調理台から取9外さ
れた状態が示でれている。
赤外線ランプ3の寿命を延ばすためには、ランプのピン
チシール部13の温度を比較的低い温度に保つことが必
要であシ、このことは、セラミック・エンドキャップ1
5が限られた量ではあるが、熱をピンチシール部13か
ら各フランジ16および】7に伝達することによって成
る程度は達成されている。
チシール部13の温度を比較的低い温度に保つことが必
要であシ、このことは、セラミック・エンドキャップ1
5が限られた量ではあるが、熱をピンチシール部13か
ら各フランジ16および】7に伝達することによって成
る程度は達成されている。
本発明は、ピンチシール部13からの熱の放散を良好に
するためになこれたもので、そのための手段をして、第
1図に符号27および28で示されているような開口が
、底板8のピンチシール部13の下方部分にあけられて
いる。また、支持板11にも、底板8にあけられたこれ
ら開口27および28の上方の領域にかいて、開口29
および30にあけるのがよい。このような開口27〜3
0に加えて、本発明では、スロット状の開口32を側面
34 F備え、かつ下面にスロット+5を備えた中空の
穴あきノ・−31が設けられている。
するためになこれたもので、そのための手段をして、第
1図に符号27および28で示されているような開口が
、底板8のピンチシール部13の下方部分にあけられて
いる。また、支持板11にも、底板8にあけられたこれ
ら開口27および28の上方の領域にかいて、開口29
および30にあけるのがよい。このような開口27〜3
0に加えて、本発明では、スロット状の開口32を側面
34 F備え、かつ下面にスロット+5を備えた中空の
穴あきノ・−31が設けられている。
バー31は、支持板11に数句けられた加熱装置とコン
トロール・やネル18との間に設けられて開放しておく
のがよい。
トロール・やネル18との間に設けられて開放しておく
のがよい。
開口27〜30は、底板8および必要に応じて支持板−
11に、第2図に符号35〜40で示されている領域の
、セラミック・エンドキャップ15内に収容されたピン
チシール部13のなす列の下方部分に設けられている。
11に、第2図に符号35〜40で示されている領域の
、セラミック・エンドキャップ15内に収容されたピン
チシール部13のなす列の下方部分に設けられている。
このような構成により、調理台周辺の比較的冷い空気が
少なくとも底板8の開口から調理台内に流入し、ピンチ
シール領域35〜40を流動し、スロット45からバー
31内に入シ、次にバー31の側面34のスロット状の
開口32から外部へ流出し、これによって、比較的冷い
空気の流れの通過によるピンチシール部領域の自然冷却
がなされる。
少なくとも底板8の開口から調理台内に流入し、ピンチ
シール領域35〜40を流動し、スロット45からバー
31内に入シ、次にバー31の側面34のスロット状の
開口32から外部へ流出し、これによって、比較的冷い
空気の流れの通過によるピンチシール部領域の自然冷却
がなされる。
底板8にあけられた開口に加えて、必要な場合は、支持
板11にも開口が設けられるが、式らに、各ランフ3の
セラミック・エンドキャップ15を支持するフランジ1
6および17(第1図)にも、またセラミック・エンド
キャップ15自体にも開口を設けてもよい。
板11にも開口が設けられるが、式らに、各ランフ3の
セラミック・エンドキャップ15を支持するフランジ1
6および17(第1図)にも、またセラミック・エンド
キャップ15自体にも開口を設けてもよい。
穴あきバー31は、第2図に破線で示はれているような
、調理台の背部の延長領域41に設けてもよい。
、調理台の背部の延長領域41に設けてもよい。
以上の説明で明゛らかなように、本発明によれば、赤外
線ランプのピンチシール部を自然冷却するための簡易か
つ安価な手段が提供され、これによりランプの寿命を実
外的に延ばすことができる。
線ランプのピンチシール部を自然冷却するための簡易か
つ安価な手段が提供され、これによりランプの寿命を実
外的に延ばすことができる。
第1図は本発明による加熱装置の一実施例を示す断面図
、第2図は第1図の加熱装置を備えた調理台の平面図で
ある。 図面中、1は盆状体、3は赤外線ランプ、4は石英管、
5はタングステンフィラメント、7はガラスセラミンク
層、8は底板、13はピンチシール部、15はセラミッ
ク・エンドキャップ、16および17はフランジ、18
はコントロールパネル、27〜30および32は開口、
31は中空のバーをそれぞれ示す。 特許出願人 ンーン イーエムアイ ドメスティソクアグライアンシ
ズ リミテッド 代理人弁理士 山元俊仁 Flo、2
、第2図は第1図の加熱装置を備えた調理台の平面図で
ある。 図面中、1は盆状体、3は赤外線ランプ、4は石英管、
5はタングステンフィラメント、7はガラスセラミンク
層、8は底板、13はピンチシール部、15はセラミッ
ク・エンドキャップ、16および17はフランジ、18
はコントロールパネル、27〜30および32は開口、
31は中空のバーをそれぞれ示す。 特許出願人 ンーン イーエムアイ ドメスティソクアグライアンシ
ズ リミテッド 代理人弁理士 山元俊仁 Flo、2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、管状容器内に支持されたフィラメントと、このフィ
ラメントの両端との電気的接続手段を備えたピンチシー
ル部を両端部に有する少なくとも1本の赤外線ランプを
具備していて、筐体内に収容をね2るようになされた加
熱装置において、前記筺体ば、1つの面に複数の第1の
開口を備えた実質的に中空な部材を有1〜、この中空の
部材ば1)j1記第1の開口の少なくとも1つが前記筐
体周辺を取巻く大気に接するように設けられており、前
δ11筺体の底板には、その少なくとも前記ピンチシー
ル部の実質的に下方の領域において複数の第2の開1コ
が設けられており、これにより空気が前盲1”、第2の
開口を通って前記12体内に流入し、前記ピンチシール
部の周辺を流動し、前認第1の開口を通って前原″′筺
体の外部へ流出するようになされていることを特徴とす
る加熱装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の加熱装置において、前
記加熱装置は前記筐体内の支持板に取付けられており、
この支持板の前記第2の開口の実質的な上方の領域に複
数の開口が設けられていることを特徴とする前記装置。 3、特許請求の範囲第1項または第2項の何れかに記載
でれた加熱装置において、前記実質的に中空の部材がそ
の下面に1つ脣たはそれ以上のスロットを備えているこ
とを特徴とする前記装置。 4、特許請求の範囲第1項から第3項才での何れかに記
載された加熱装置において、前記実質的に中空の部材の
少なくとも一端が、前記筐体周辺を取巻く大気に開放さ
れていることを特徴とする前記装置。 5、特許請求の範囲第1項から第4項までの何れかに記
載された加熱装置において、前記ランプの両端がフラン
ツによって支持され、これらフラーンジに複数の開口が
設けられていることを特徴とする前記装置。 6、特許請求の範囲第1項から第5項の何れかに記載こ
れた加熱装置に卦いて、前記筐体はコントロールパネル
を備えており、前記実質的に中空の部材が前記コントロ
ール/Eネルと前記加熱装置との間に設けられているこ
とを特徴とする前記装置。 7、特許請求の範囲第1項から第6項までの何れかに記
載された加熱装置において、前記1z体は調理台を構成
し、この調理台の上面には、ガラスセラミック材料より
なる層が、この調理台のホットプレート領域を形成すべ
く設けられていることを特徴とする前記装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB838318457A GB8318457D0 (en) | 1983-07-07 | 1983-07-07 | Heating apparatus |
GB8318457 | 1983-07-07 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6020025A true JPS6020025A (ja) | 1985-02-01 |
Family
ID=10545402
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59131227A Pending JPS6020025A (ja) | 1983-07-07 | 1984-06-27 | 加熱装置 |
JP1992071366U Expired - Lifetime JPH0731044Y2 (ja) | 1983-07-07 | 1992-09-21 | 加熱装置 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992071366U Expired - Lifetime JPH0731044Y2 (ja) | 1983-07-07 | 1992-09-21 | 加熱装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4551616A (ja) |
EP (1) | EP0132041B1 (ja) |
JP (2) | JPS6020025A (ja) |
AT (1) | ATE42662T1 (ja) |
CA (1) | CA1210427A (ja) |
DE (1) | DE3477986D1 (ja) |
GB (1) | GB8318457D0 (ja) |
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---|---|---|---|---|
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JPS61145204U (ja) * | 1985-02-27 | 1986-09-08 | ||
JPS61145203U (ja) * | 1985-02-27 | 1986-09-08 | ||
JPS6243490U (ja) * | 1985-09-05 | 1987-03-16 | ||
JPH0294121A (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 焦点誤差検出装置 |
JPH0337308U (ja) * | 1989-05-19 | 1991-04-11 |
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JPH0793180B2 (ja) * | 1989-12-12 | 1995-10-09 | リンナイ株式会社 | ヒータ制御回路 |
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