JPH10238780A - 調理装置 - Google Patents

調理装置

Info

Publication number
JPH10238780A
JPH10238780A JP10046415A JP4641598A JPH10238780A JP H10238780 A JPH10238780 A JP H10238780A JP 10046415 A JP10046415 A JP 10046415A JP 4641598 A JP4641598 A JP 4641598A JP H10238780 A JPH10238780 A JP H10238780A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
cooking
height
heating
open
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10046415A
Other languages
English (en)
Inventor
Martin Taplan
マルティン、タプラン
Herwig Scheidler
ヘルヴィヒ、シャイドレル
Christof Koester
クリストフ、ケステル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Carl Zeiss SMT GmbH
Carl Zeiss AG
Original Assignee
Carl Zeiss SMT GmbH
Carl Zeiss AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Carl Zeiss SMT GmbH, Carl Zeiss AG filed Critical Carl Zeiss SMT GmbH
Publication of JPH10238780A publication Critical patent/JPH10238780A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24CDOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
    • F24C1/00Stoves or ranges in which the fuel or energy supply is not restricted to solid fuel or to a type covered by a single one of the following groups F24C3/00 - F24C9/00; Stoves or ranges in which the type of fuel or energy supply is not specified
    • F24C1/02Stoves or ranges in which the fuel or energy supply is not restricted to solid fuel or to a type covered by a single one of the following groups F24C3/00 - F24C9/00; Stoves or ranges in which the type of fuel or energy supply is not specified adapted for the use of two or more kinds of fuel or energy supply
    • F24C1/04Stoves or ranges in which the fuel or energy supply is not restricted to solid fuel or to a type covered by a single one of the following groups F24C3/00 - F24C9/00; Stoves or ranges in which the type of fuel or energy supply is not specified adapted for the use of two or more kinds of fuel or energy supply simultaneously
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24CDOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
    • F24C11/00Combinations of two or more stoves or ranges, e.g. each having a different kind of energy supply
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24CDOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
    • F24C15/00Details
    • F24C15/10Tops, e.g. hot plates; Rings

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Baking, Grill, Roasting (AREA)
  • Electric Stoves And Ranges (AREA)
  • Cookers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 容易にかつ低コストで各々の調理位置での作
業高さが異なるという問題を解消する調理装置を提供す
る。 【解決手段】 枠構造体上にガラスセラミック等の熱輻
射透過性材料製の少なくとも1つのプレートを有し、加
熱源の一部は輻射加熱器の形態で上記プレートの下部に
配され、他の加熱源は開放大気ガスバーナの形態で上記
プレートのレベルより上部に位置している調理装置1に
おいて、全ての調理、フライ及び/又は保温位置が上記
開放大気ガスバーナの高さにより又はそれらの五徳によ
り規制される同一高さの平面上に位置するように、上記
プレートが配設される枠部分上に載置して装置の枠に固
定できる高さ調整自在な少なくとも1つのプレート状モ
ジュラー天板部材2を備えており、天板部材はその下部
に配されて輻射により間接的に作用する加熱源を有して
おり、上記プレートと天板部材のプレートが互いに平行
でその高さを調節できる2つの平面を形成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、枠構造体上に調理
用、フライ用及び/又は保温用表面としてのガラスセラ
ミック、ガラス、セラミック又は類似の材料など熱輻射
透過性の材料から作製された少なくとも1つのプレート
を有し、かつ、該プレートの下部及び上部に配された複
数の異なるタイプの調節可能な加熱源を有し、該加熱源
の一部は輻射加熱器の形態で上記プレートの下部に配さ
れ、他の加熱源は開放大気ガスバーナの形態で開放火炎
を生成して直接に熱を伝達するように上記プレートのレ
ベルより上部に位置しており、各々の加熱源が調理、フ
ライ及び/又は保温位置と対応している調理装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】調理装置が異なる加熱源を有する場合、
使用者にとって、種々の利点が得られる。例えば、大気
ガスバーナの開放ガス火炎は、急速に焦げ目を付けた
り、フライにしたり、ソテーにしたりするときに非常に
好適であり、また長時間の調理が望ましくない場合にも
好都合である。他方、電気的に加熱されるガラスセラミ
ック調理天板は、それらが生成する熱を精度良く調節で
きる点や、均一な温度分布や、加熱回路を極めて融通性
をもってオン、オフできる点において高く評価される。
このタイプの調理天板は、従来の誘導加熱調理天板のみ
ならず、赤外線輻射によりプレートを介して間接的に熱
を供給するガス輻射バーナも備えている。従って、大多
数の使用者は両タイプの加熱源の特性の利益を受けるこ
とができた。台所調理装置工業は、組合せ装置を製造す
ることによってこの要求に応えてきた。
【0003】例えば、ドイツ特許DE 30 49 4
91C2号に記載のオーブンでは、その天板表面は熱伝
導性プレート、特に単一平板の完全に囲まれた表面から
構成されるガラスセラミックプレートにより形成され、
その下には少なくとも1つのガス輻射バーナが配設され
ている。また、調理区域の外側のゆっくりした調理もし
くは保温区域及び/又はその隣には、少なくとも1つの
電気輻射加熱要素が熱伝導性プレートの下に配置されて
いる。すなわち、DE 30 49 491C2号に
は、完全に囲まれた表面を有する熱伝導性プレートの下
にガス輻射バーナと電気輻射加熱要素を備えた装置が記
載されている。
【0004】フランス特許出願公開FR 2 626
964A1号には、開口枠を備えた通常のガスバーナの
他に、ガラスセラミックカバーの下に電気輻射加熱要素
を備えたオーブンが記載されている。すなわち、FR
2 626 964A1号には、異なるタイプの加熱
源、即ち電気輻射加熱要素と開放ガスバーナが記載され
ており、この場合、ガラスセラミックプレートは単一の
電気輻射加熱要素のみを覆っており、その下及び/又は
上に配された加熱源を備えた連続プレートとしては構成
されていない。
【0005】ドイツ特許DE 42 27 672C2
号には、ガラスセラミックなどの熱輻射透過性の材料か
ら作製されたプレートと、該プレートの下、内部及び/
又は上に配置された異なるタイプの複数の加熱源とを備
えた調理装置が開示されており、上記加熱源の幾つかは
上記プレートの下に配置された赤外線輻射ガスバーナで
あり、赤外線輻射により該プレートを介して間接的に作
用し、他の幾つかは上記プレートの上部及び/又は同一
レベルに配置され、大気開放ガスバーナの形態で開放火
炎を発生して直接に熱を伝達する。
【0006】ガス及び電気により加熱する両方の加熱源
を有する組合せ装置は、固定式オーブンとしても、また
内蔵式装置としても市販されている。これらのタイプの
オーブンは、例えばフランスにおいては長い間盛んに用
いられている。種々の加熱源からの異なるタイプの熱発
生の利点に加えて、過去において、また今日でもなお或
る程度までは、加熱源としてのガス又は電気のいずれか
の供給が確実でないという点も、それ程問題とされてい
ない。例えば、電力供給がない場合にはガス加熱源で調
理を続けることができ、逆にガスタンクが空の場合、電
気的に加熱される調理天板で調理を続けることができ
る。このような調理装置は、従来、4つの調理位置から
成り、これらの位置の一方の2つは電気的に加熱され、
他の2つはガスで加熱される。あるいは、これらの位置
の3つはガスで加熱され、残りの1つの位置は電気的に
加熱される。
【0007】特に電気的に加熱される調理位置はガラス
セラミックプレートで覆われ、実際の加熱要素はガラス
セラミックプレートの下に設置される。使用される電気
加熱装置としては、輻射加熱要素、ヒーターバンド、ハ
ロゲン加熱要素、また誘導加熱要素などがある。同様
に、ガス加熱位置もガラスセラミックプレートで覆うこ
とができ、その下にガス輻射バーナが取り付けられ、し
ばしばセラミック製又は他の高耐熱性繊維製のバーナプ
レートを備えている。他のタイプのガス加熱位置は、ガ
ラスセラミックの孔を通して案内され、その位置でシー
ルされる開放大気ガスバーナからなる。これらのガス調
理位置に鍋類をセットするためには、さらに頂部格子、
時には鍋ホルダーとも呼ばれる、所謂五徳が必要であ
り、調理器具のための確実で安定した基台部として供
し、また充分な量の空気が供給されてガスの完全燃焼を
保証する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
たような組合せ調理装置の全ての利点の他に、重要な欠
点がある。すなわち、装置の表面を構成するプレートの
レベルより上部に突出している開放大気ガスバーナで作
業されるガス調理位置の作業高さがプレートの下部に配
置される電気加熱位置又はガス輻射バーナによるガス調
理位置に対して異なり、そのため鍋類やパン類(調理皿
類)などの調理器具を異なるレベルで操作しなけらばな
らないことである。従って、本発明の目的は、容易にか
つ低コストで製造でき、また既存の装置にも組み込むこ
とができ、各々の調理位置での作業高さが異なるという
問題を解消する調理装置を創造し、またそれにより、従
来市販されている装置についてもその枠構造体を維持で
きるようにすることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明によれば、枠構造体上に調理用、フライ用及
び/又は保温用表面としてのガラスセラミック、ガラ
ス、セラミック又は類似の材料など熱輻射透過性の材料
から作製された少なくとも1つのプレートを有し、か
つ、該プレートの下部及び上部に配された複数の異なる
タイプの調節可能な加熱源を有し、該加熱源の一部は輻
射加熱器の形態で上記プレートの下部に配され、他の加
熱源は開放大気ガスバーナの形態で開放火炎を生成して
直接に熱を伝達するように上記プレートのレベルより上
部に位置しており、各々の加熱源が調理、フライ及び/
又は保温位置と対応している調理装置において、全ての
調理、フライ及び/又は保温位置が、上記プレートのレ
ベルより上部に位置している開放大気ガスバーナの高さ
により又はそれらの対応する五徳により規制される同一
高さの平面上に位置するように、上記プレートが配設さ
れる枠部分上に載置して装置の枠に固定できる高さ調整
自在な少なくとも1つのプレート状モジュラー天板部材
を備えており、該天板部材はその下部に配されて輻射に
より間接的に作用する加熱源を有しており、上記プレー
トと天板部材のプレートが互いに平行でその高さを調節
できる2つの平面を形成していることを特徴とする調理
装置が提供される。
【0010】
【発明の効果と実施の形態】前記本発明の目的は、電気
的加熱調理位置のためにモジュラー天板部材を用いるこ
とにより簡単に達成される。モジュラー天板部材は、設
置したときに、開放ガス調理位置の五徳、即ち鍋類の下
に位置する格子状支持部材、の高さに対応する高さを有
する。なお、モジュラー天板部材とは、種々の寸法に標
準化された天板部材をいう。このような解決手段の重大
な利点は、従来の装置の枠体もしくはハウジングをその
まま維持できることにあり、モジュラー天板部材は単に
既存の枠部分に嵌め、合体させるだけでよい。従って、
現在用いられている組立工具や個々の構成部材を引き続
き用いることができ、それによってコスト的に極めて有
利になる。このモジュラー天板部材はまた、異なる形状
の調理装置も融通性良く実現できるという利点を有す
る。現在のモデルを従来と同様に組み立てることも、あ
るいは本発明のモジュラー天板部材を用いて同一高さの
複数の調理位置を有する全ゆる所望の組合せ装置を製造
することも可能である。
【0011】本発明の教示によれば、装置の表面を形成
する例えばガラスセラミックプレートは、湾曲した単一
部材の形態で実現でき、それによって閉鎖表面を形成す
ることもでき、あるいは異なる高さレベルを形成する2
枚のプレートの形態で、簡単な補助枠により液密状に互
いに接合することもできる。この連結は、例えば接着剤
接合により又は適当なフレーム構造によって行うことが
できる。それにより、1つの好適な態様においては、本
発明によりクレームされているモジュラー天板部材は、
表示装置、制御装置、電流リード線、安全装置などその
機能に必要な全ての構成部材を具有し、必要なものは全
て装置に確実に連結することにある。その場合、天板部
材は完全に独立した内蔵機能部材を構成し、装置に確実
に、しかし着脱自在に連結できる。勿論、全ての表示装
置や制御装置を装置自体の前面制御パネルに組み込むこ
ともできる。
【0012】
【実施例】以下、添付図面に示す実施態様を参照しなが
ら本発明についてさらに詳細に説明する。図1は、一例
として、2つの電気加熱調理区域Aと2つのガス加熱調
理区域B(開放大気ガスバーナ)を有し、調理面として
のガラスセラミックプレートを備えた従来の調理装置1
を示しており、ガス加熱調理位置は上記プレートの上部
に位置し、電気加熱調理位置はプレート上に位置してい
る。図1に示す調理装置の場合、電気加熱調理区域とガ
ス加熱調理区域との間の作業高さが異なるため、実際
上、この相違によって前記したような不利益、特に鍋類
とパン類(調理皿類)を異なる高さレベルで操作しなけ
ればならないという欠点がある。
【0013】本発明によりクレームされ、また図2に示
すようなモジュラー天板部材2を用いることにより、異
なる高さの両調理区域を簡単に同一高さレベルにするこ
とができる。図2に示すモジュラー天板部材2は、2つ
の電気加熱調理位置を有し、実際の使用の際にジョイン
トにより連結でき、また特に既存の装置を改装するのに
好適である。それにより、モジュラー天板部材2は簡単
な補助枠構造により既存の調理装置に組み込まれる。本
発明に係るモジュラー天板部材では、既存の調理装置の
フレーム構造を維持しながら、現在市販されているもの
の全てのフレームに適用することができる。
【0014】モジュラー天板部材は、1つ又は図2に示
すように2つの電気加熱区域を備えることができる。ま
た、これらの複数のモジュラー天板部材を、補助枠によ
りそれらのガラスセラミックプレートを接合することに
よって合体させることもでき、あるいは1枚の適当に湾
曲したガラスセラミックプレートを用いることにより合
体させることもできる。図3に示す実施態様において
は、図1に示す調理装置1の後側の電気加熱調理区域A
が、2つの電気加熱調理区域を有する本発明に係るモジ
ュラー天板部材2により置き換えられており、2つの電
気加熱調理位置はガスバーナ又はそれらの五徳と同一高
さレベルにある。唯一つのガス加熱調理区域を、1つの
電気加熱調理区域を有するモジュラー天板部材により置
き換えれば、別の実施態様となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の高さレベルが異なる2つのガス加熱調理
位置と2つの電気加熱調理位置を有し、調理表面として
のガラスセラミックプレートを備えた調理装置の概略斜
視図である。
【図2】実際の使用に当ってジョイントにより連結で
き、既存の調理装置を改装するのに好適な2つの電気加
熱調理位置を有する本発明に係るモジュラー天板部材の
一実施例を示す概略斜視図である。
【図3】開放大気ガスバーナの2つのガス加熱調理位置
と同一高さレベルの電気加熱調理位置を有する本発明に
係るモジュラー天板部材を有し、表面部にガラスセラミ
ックプレートを備えた調理装置の一実施例を示す概略斜
視図である。
【符号の説明】
1 調理装置 2 モジュラー天板部材 A 電気加熱調理区域 B ガス加熱調理区域
フロントページの続き (72)発明者 クリストフ、ケステル ドイツ連邦共和国、45481 ミュールハイ ム・アン・デル・ルール、ブレーメル・シ ュトラーセ 38

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 枠構造体上に調理用、フライ用及び/又
    は保温用表面としてのガラスセラミック、ガラス、セラ
    ミック又は類似の材料など熱輻射透過性の材料から作製
    された少なくとも1つのプレートを有し、かつ、該プレ
    ートの下部及び上部に配された複数の異なるタイプの調
    節可能な加熱源を有し、該加熱源の一部は輻射加熱器の
    形態で上記プレートの下部に配され、他の加熱源は開放
    大気ガスバーナの形態で開放火炎を生成して直接に熱を
    伝達するように上記プレートのレベルより上部に位置し
    ており、各々の加熱源が調理、フライ及び/又は保温位
    置と対応している調理装置において、全ての調理、フラ
    イ及び/又は保温位置が、上記プレートのレベルより上
    部に位置している開放大気ガスバーナの高さにより又は
    それらの対応する五徳により規制される同一高さの平面
    上に位置するように、上記プレートが配設される枠部分
    上に載置して装置の枠に固定できる高さ調整自在な少な
    くとも1つのプレート状モジュラー天板部材を備えてお
    り、該天板部材はその下部に配されて輻射により間接的
    に作用する加熱源を有しており、上記プレートと天板部
    材のプレートが互いに平行でその高さを調節できる2つ
    の平面を形成していることを特徴とする調理装置。
  2. 【請求項2】 装置の表面を形成するプレートが一部材
    から構成されていることを特徴とする請求項1に記載の
    調理装置。
  3. 【請求項3】 装置の表面を形成する複数のプレートと
    高さ調整自在な複数のプレートが、補助枠により液密状
    に互いに接合され連結されていることを特徴とする請求
    項1に記載の調理装置。
  4. 【請求項4】 モジュラー天板部材がその機能に必要な
    全ての構成部品を具有していることを特徴とする請求項
    1に記載の調理装置。
JP10046415A 1997-02-14 1998-02-13 調理装置 Pending JPH10238780A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19705715.2 1997-02-14
DE19705715A DE19705715C1 (de) 1997-02-14 1997-02-14 Kochgerät

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10238780A true JPH10238780A (ja) 1998-09-08

Family

ID=7820277

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10046415A Pending JPH10238780A (ja) 1997-02-14 1998-02-13 調理装置

Country Status (6)

Country Link
US (2) US6021774A (ja)
EP (1) EP0859194B1 (ja)
JP (1) JPH10238780A (ja)
DE (2) DE19705715C1 (ja)
ES (1) ES2177889T3 (ja)
PL (1) PL324770A1 (ja)

Families Citing this family (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19910467C1 (de) 1999-03-10 2000-10-19 Schott Glas Halterung und Verfahren zur Herstellung einer Halterung für im wesentlichen flache Formkörper aus sprödbrüchigem Werkstoff
DE10017699B9 (de) * 2000-04-08 2008-04-17 Schott Ag Verwendung eines transparenten Scheibenpaketes als Verglasung für Sichtfenster in Raumstationen, Flugkörpern sowie Polarstationen in arktischen und antarktischen Breiten
US6263869B1 (en) * 2000-04-12 2001-07-24 Todd W. Abernethy Stove cover device
DE10064451A1 (de) * 2000-12-22 2002-07-04 Bsh Bosch Siemens Hausgeraete Elektrisches und/oder gasbeheiztes Kochgerät mit einer Platte aus Glaskeramik
ATE271749T1 (de) * 2001-03-09 2004-08-15 Inducs A G Vorrichtung und verfahren zum warmhalten von speisen
US6410892B1 (en) 2001-06-19 2002-06-25 Bsh Home Appliances Corporation Cooktop having a flat glass ceramic cooking surface
US7304270B2 (en) * 2003-04-10 2007-12-04 Electrolux Home Products, Inc. Integrated warmer drawer and warmer zone controls
EP1764559B1 (en) * 2005-09-14 2013-03-27 Electrolux Home Products Corporation N.V. Cooking grate assembly
US8578585B2 (en) * 2007-02-20 2013-11-12 Illinois Tool Works Inc. Method of manufacturing a modular range system
US8424512B2 (en) * 2007-02-20 2013-04-23 Itw Food Equipment Group Llc Modular range system and method and space saver burner system
US9861230B2 (en) 2013-03-15 2018-01-09 Carrier Commercial Refrigeration, Inc. Cooking apparatus with modular cooking surfaces
KR101851862B1 (ko) * 2016-08-26 2018-04-24 엘지전자 주식회사 벤트를 구비하는 조리기기

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2798930A (en) * 1953-11-20 1957-07-09 Robert M Frost Convertible range
US3830216A (en) * 1971-03-15 1974-08-20 Owens Illinois Inc Countertop heating apparatus
US4313416A (en) * 1979-09-04 1982-02-02 Lau Ka K Wok burner
AT387444B (de) * 1980-02-26 1989-01-25 Nibelle Pierre Dkfm Kochherd
FR2626964B1 (fr) * 1988-02-08 1990-07-27 Rosieres Usines Appareil de cuisson de type mixte
US5036831A (en) * 1989-12-01 1991-08-06 Whirlpool Corporation Frameless glass-ceramic cooktop mounting assembly
DE4227672C2 (de) * 1992-08-21 1995-09-14 Schott Glaswerke Gaskochgerät mit einer Platte aus einem für Wärmestrahlung durchlässigen Material
DE4233470A1 (de) * 1992-10-05 1994-04-07 Bosch Siemens Hausgeraete Kochmulde

Also Published As

Publication number Publication date
DE59707410D1 (de) 2002-07-11
DE19705715C1 (de) 1998-11-19
EP0859194A1 (de) 1998-08-19
ES2177889T3 (es) 2002-12-16
US6021774A (en) 2000-02-08
EP0859194B1 (de) 2002-06-05
US6148812A (en) 2000-11-21
PL324770A1 (en) 1998-08-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7825353B2 (en) Electric cooking apparatus
US7012221B2 (en) Roasting oven with dual heating elements
IE911713A1 (en) Domestic cooking apparatus
JPH10238780A (ja) 調理装置
US5530224A (en) System and method for retrofitting cooktops with a ceramic glass cooking surface
US5402767A (en) Cooking appliance having a plate made of a material transparent to thermal radiation and having at least two types of heat sources
KR102558298B1 (ko) 증기 발생기를 갖는 레인지
JPH10238787A (ja) 急速調理環を持つガラスセラミック台を備えた調理器
KR20100124957A (ko) 조리기기
KR100247614B1 (ko) 가열 조리기의 양면 그릴
US6691699B1 (en) Cooking plate
EP2249086B1 (en) Kitchen arrangement and method for providing a worktop for a kitchen
KR20060122142A (ko) 전기 레인지의 발열체 구조물
KR101040024B1 (ko) 탄소섬유발열체를 이용한 다목적 가열기
US5054465A (en) Food utensil
KR101600954B1 (ko) 모듈식 전기 레인지
GB2389504A (en) Electrical food warming apparatus
JP4036265B2 (ja) 加熱調理器
KR100247613B1 (ko) 가열 조리기의 양면 그릴
GB2170590A (en) Cooking apparatus
KR100985257B1 (ko) 가열조리기기 및 이의 제어방법
KR100247615B1 (ko) 가열 조리기의 양면 그릴
AP470A (en) Oven with electrical heating element.
CN101444393A (zh) 具有分控结构的组合锅
RU2141605C1 (ru) Электроплита