JPS60199990A - アルカリ防・抜染用湿潤剤 - Google Patents

アルカリ防・抜染用湿潤剤

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JPS60199990A
JPS60199990A JP59051959A JP5195984A JPS60199990A JP S60199990 A JPS60199990 A JP S60199990A JP 59051959 A JP59051959 A JP 59051959A JP 5195984 A JP5195984 A JP 5195984A JP S60199990 A JPS60199990 A JP S60199990A
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JP
Japan
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dyeing
wetting agent
printing
resist
discharge
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JP59051959A
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English (en)
Inventor
真人 岡本
福西 彬
恒川 富志男
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Sanyo Chemical Industries Ltd
Original Assignee
Sanyo Chemical Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はアルカリ防染・抜染用湿潤剤に関するものであ
る。
近年、ポリエステル系およびトリアセテート系繊維の白
色または着色防染・抜染においてアルカリ剤を用いる加
水分解法によるアルカリ防染・抜染が知られており、従
来よりアルカリ防染・抜染に用いる染料可溶化 促進、
浸透性および湿潤性を付与する目的でグリセリン、ポリ
エチレングリコールなどの湿潤剤が色糊に添加され使用
されているが、防染・抜染性が不十分である。ブリード
が発生するなどの問題点があった。
かかる情況下本発明者らは、鋭意検討した結果。
本発明に到達した。すなわち本発明はへキシトールの分
子内脱水物(2)からなることを特徴とするアルカリ可
抜染性分散染料で、パディング染色または浸染染色され
た疎水性繊維のアルカリ防染・抜染用湿潤剤(第1発明
)およびヘキシトールの分子内脱水物(2)とポリオキ
シアルキレン系湿潤削出)とからなることを特徴とする
アルカリ可抜染性分散染料でパディング染色または浸染
染色された疎水性繊維のアルカリ防染・抜染用湿潤剤(
第2発明)である。
本発明で使用されるヘキシトールの分子内脱水物として
はソルビトール、マンニトール、イジトール、タリトー
ル、ズルシトールなどのへキシトールの分子内脱水物た
とえばソルビタン(1,5−ソルビタン;1,4−ソル
ビタン)、マンニタンなどのへキシタン;ソルバイト(
1,4,3,6−ソルバイト)などのへキサイド;およ
びこれらの二種以上の混合物があげられる。
本発明におけるヘキシトールの分子内脱水物(イ)とポ
リオキシアルキレン系湿潤剤■とを併用することにより
ブリード防止効果とともに浸透性を向上させる効果が得
られる。
ポリオキシアルキレン系湿潤剤としては活性水素原子含
有化合物のアルキレンオキサイド付加物があげられる。
この付加物において、活性水素原子含有化合物としては
多価アルコール(エチレングリコール、プロピレングリ
コールなどのジオール;クリセリン、トリメチロールプ
ロパン、ペンタエリスリトール、ソルビトール、ショ糖
などの8価以上のポリオール(;1ソルビタン、ソルビ
ドなどの8価以上のポリオールの分子内脱水物など)お
よびアミン化合物(エチレンジアミン、ジエチレントリ
アミンなどの(ポリ)アルキレンポリアミン、ジエタノ
・−ルアミン、トリエタノールアミンなどのアルカノー
ルアミンなど)があげられる。
好ましいものは、グリセリンおよびソルビトールである
アルキレンオキサイドとしてはエチレンオキサイド、プ
ロピレンオキサイドおよびエチレンオキサイド、プロピ
レンオキサイドの併用があげられる。好ましくはエチレ
ンオキサイドおよびエチレンオキサイドを50重量%以
上とくに好ましくは70重量%含むこれとプロピレンオ
キサイドとの併用である。アルキレンオキサイドの付加
モル数は活性水素当り1〜10であり、好ましくは1〜
6である。
この付加物の分子中のエチレンオキサイドの含量は通常
50%以L、好ましくは70%以上である。
具体的な化合物としてはポリエチレングリコール(分子
量200〜600)、ポリピロピレングリコール(分子
量300〜600)、グリセリンのエチレンオキサイド
(8モル)付加物、ソルビトールのエチレンオキサイド
(6モル)付加物、ポリプロピレングリコール(分子1
1750)−エチレンオキサイド(10〜2Oi量%)
(1加物などのプルロニック型非イオン活性剤、テトロ
ニック型非イオン界面活性剤(テトロニック804 、
704 (ワイアンドット製)など)などをあげること
ができる。
ヘキシトールの分子内脱水物とポリオキシアルキレン系
湿潤剤の重量比は通常To : 80〜5:95゜好ま
しくは50 : 50〜7:9g、とくに好ましくは4
0:60〜10 : 90である。
本発明におけるアルカリ防染、抜染用湿潤剤が用いられ
るアルカリ可抜染性分敵染料でパディング染色または浸
染染色された疎水性繊維においてアルカリ可抜性分散染
料は染料構造中に■−N=N−結合と、■−0COR’
基、 −NHCOR’基、 −COOR’基および−C
N基(但しR′は炭素数1〜6の脂肪族炭化水素基たと
えばCH3、C3Hりなど)などのアルカリ可溶性基を
有している。染料のアルカリ可溶性基はアルカリの熱処
理で加水分解し、親水化して、もはや後述するポリエス
テル系やトリアセテート系繊維材料には染着能を消失し
てしまう。これに属する染料は多く市販されており、た
とえば。
下記染料があげられる。
。2N<I)−N ON 。譚ゝ =9 <C2H40COCH3 1Nfluりしf13 アルカリ可抜性分散染料で染色される疎水性繊維として
は、ポリエステル系a維、トリアセテート系繊維などが
あげられる。上記ポリエステル系繊維としてはポリエス
テル繊維(ポリエチレンテレフタレート繊維など)およ
びこれと他のmI#。
(4L羊毛、レーヨン、アクリル、ナイロン、アセテー
トなど)との混合繊維があげられる。トリアセテート系
繊維としてはトリアセテート繊維C@維素の水酸基を8
個とも酢酸基で置換したもの)およびこれと他の繊維(
綿、羊毛、レーヨン。
アクリル、ナイロン、ジアセテート、ポリエステルなど
)との混合繊維があげられる。
アルカリ可抜性分散染料で疎水性繊維をパディング染色
するための方法は通常の方法でよく、アルカリ可接性染
料、マイグレーション防止剤(アルギン酸ソーダなど)
、還元防止剤(メタニトロベンゼンスルホン酸ソーダ、
塩素酸ソーダなど)PH調整剤(クエン酸、リンゴ酸、
リン酸類など)を含有した染浴てパディング、絞り後、
中間乾燥したものあるいはさらに蒸熱処理したものを用
いることができる。この染色による染色物は一般にアル
カリ防染に供される。
また、浸染染色するための方法としてはキャリヤー染色
法゛および置温染色法があげられる。これらの方法は通
常の方法でよく、たとえばキャリヤー染色法の場合、キ
ャリヤー(メチルナフタリン。
クロルベンゼンの乳化物など)を含む染浴に繊維布を入
れ1通常95〜100℃で30〜60分たきこんだ後、
水洗、乾燥することに、よって行うことができる。また
高温染色法の場合は染浴に繊維布を入れ。
通常180〜140℃で80〜60分たきこんだ後、水
洗。
乾燥することによって行うことができる。この染色によ
る染色物は一般にアルカリ抜染に供される。
上述の疎水性繊維のアルカリ防染、抜染を行なうには不
揮発性アルカリ剤および本発明の湿潤剤を含有する防染
、抜染糊を用いる。用いられる不揮発性アルカリ剤とし
てはアルカリ金属炭酸塩(炭酸ナトリウム、炭酸カリウ
ムなど)、アルカリ金属硫化物(硫化ナトリウムなど)
、アルカリ金属ケイ酸塩(ケイ酸ナトリウムなど)、ア
ルカリ金属水酸化物(水酸化ナトリウム、水酸化カリウ
ムなど)、アルカリ金属リン酸塩(リン酸三カリウムな
ど)などがあげられる。これらのうち尖鋭度、白色度な
どを考慮すると炭酸ナトリウムおよび水酸化カリウムが
好ましい。
防染、抜染糊中の元糊または糊剤水溶液に用いられる糊
剤成分としてはたとえば、高エーテル化ローカストビー
ンガム、クリスタルガム、加工デンプン、 CMCなど
があげられる。
アルカリ防染、抜染を行なう場合、白色防染。
抜染を行なう場合は挿し色用染料を必要としないが1着
色防染、抜染を行なう場合には着色防染。
抜染時に挿し色用染料として耐アルカリ性であるアルカ
リ不抜染性染料を用いる。アルカリ不抜染性染料として
は特定のキノン系分収染料2反応性染料、直接染料など
があげられる。キノン系分散染料2反応性染料および直
接染料については染料便覧第748〜792頁、第88
1〜934頁および第815〜390頁にそれぞれ記載
されており、これらのものが使用できる。
本発明の湿潤剤の他に必要によりキャリヤー。
白変向上剤などを併用することができる。キャリヤーは
繊維を膨潤させアルカリ剤を繊維内部まで浸透させる作
用として鋤く◇ キャリヤーとしては1分子円に少なくとも1個の芳香環
を有する非イオン活性剤があげられる。
具体的には一般式 %式%(1) 〔式中、ArはC1基またはOH基で置換されていても
よい芳香族炭化水素基または芳香族アシル基である。A
はアルキレン基または置換アルキレン基である。1】は
1〜10の整数である。Rは水素原子。
脂肪族の炭化水素基、Ce基またはOH基で置換されて
いてもよい芳香族炭化水素基またはアシル基(脂肪族も
しくは芳香族アシル基・)である。mは1〜8の整数で
ある。〕で示される化合物があげられる。
一般式(1)においてCe基またはOH基で置換されて
いてもよい芳香族の炭化水素基としては特願昭57−6
7918 号明細書に記載されているCe基またはOH
基で置換されていてもよい芳香族炭化水素基、なたとえ
ばCH3CH3CF3および 1 CH3C2H5CF3 −5O2−である。)があげられる。アルキレン基また
は置換アルキレン基、脂肪族の炭化水素基およびアシル
基(脂肪族アシル基および芳香族アシル基)としては特
願昭57−67918 号明細書に記載されている基と
同様の基があげられる。
一般式(1)で示される具体的な化合物としては(1)
特開昭57−117688号公報に記載されている化合
物。
(2)特願昭57−67918号明細書に記載されてい
る化合物;(3)特願昭57−861911を号明細書
に記載されているビスフェノール類のオキシアルキレン
エーテルおよび(4)(ポリ)アルキレングリコールの
芳香+ CH2CH20)2 H; (ポリ)アルキレ
ングリコールの芳香族アルコール(またはフェノール類
)モノ(CH2CH20)5 Hがあげられる。
白変向上剤としては(イソ)チオカルボニル基または(
イソ)チオシアナト基を有するイオウ化合物(特願昭5
8−108848号明細書)、アスコルビン酸゛、タン
ニン酸およびブドウ糖などの還元糖があげられる。
また防染、抜染糊中にはその他の添加剤を含んでいても
よく、その他の添加剤としては消泡剤(オクチルアルコ
ール、トリブチルホスフェート。
シリコンエマルションなど)、濃染剤などがあげられる
アルカリ防染、抜染糊の処方例を以下に示す。
処方例 元 糊 50〜70重量% 不揮発性アルカリ剤 5〜15 アルカリ不抜染性染料 θ〜lO 本発明の湿潤剤 1〜20 キャリヤー(必要により) θ〜10 白度向白変(必要により) θ〜10 その他の添加剤(必要により) 0〜lO水 計 100 上記において本発明の湿潤剤の配合量は抜染糊中で通常
1〜20重量%、好ましくは2〜15重量%である。ヘ
キシトールの分子内脱水物とポリオキシアルキレン系湿
潤剤を併用する場合はへキシトールの分子内脱水物の配
合量は抜染糊中で通常05〜7重琺%、好ましくは1〜
5重量%である。
アルカリ防染、抜染を行なうには通常、アルカリ可抜染
性分散染料でパディング染色または浸染染色された疎水
性繊維に本発明の湿潤剤を含有する抜染糊を印捺、乾燥
し、次いで120℃から280℃の温度で固着する。
印捺の方法は通常の方法でよく1代表的な方法としては
スクリーン捺染、ロータリースクリーン捺染、ロール捺
染などの方法があげられる。乾燥はたとえば100℃×
1〜5分間で行われる。
次いで120℃から230℃の温度で固着が行われる。
固着方法としては常圧高温スチーミング法、高圧スチー
ミング法などの蒸熱法およびサーモゾール法などの乾熱
法があげられる。条件は一般には常圧高温スチーミング
法の場合170〜190℃で6〜12分、高圧スチーミ
ング法の場合120〜140℃で20〜40分、サーモ
ゾル法の場合200〜280℃で5〜10分である。加
水分解、固着後−飲□に水洗し、脱糊したのちソーピン
グを行ない、さらに水洗、乾燥を行う。
本発明の湿潤剤の特長は次のとおりである。すなわち、
従来のアルカリ防染、抜染で用いられる湿潤剤では防染
、抜染が不十分(たとえば染料の抜けが悪い)でまたブ
リードの発生があったのに対して本発明の湿潤剤を用い
ることにより十分な防染、抜染効果かえられ、生地の裏
側まで抜染できる。また防染、抜染部のブリードがなく
鮮明な柄が得られるものである。
以下に実施例により本発明をさらに説明するが本発明は
これに限定されるものではない。実施例中の部および%
は重量基準である。
実施例1 本発明の湿潤剤および比較品を表−12表−2に示す。
これらを用いてアルカリ防染、抜染を行なった。
表 −1 表 −2 (υ防染処方 p地染め(パディング法) 下記染色条件によりポリエステルボンジーをパディング
染色した。
パディング浴 染料;ディスパブ−ルブラツク2R−PCリキツド(I
、C,1社製)200部 アルギン酸ソーダ 1 全 量 1000 パディング後、マングルで均一に絞り(絞り率80%)
 、100℃で3分間乾燥した。
2)防染糊処方 表 −3 明細:I;の;9・書(内容に変更なし)(注1) エ
ンバテツクスM−30、共栄化学■製、30%水溶液 (注3) (A)力Vシロンポリエステルターコイズブ
ルーGL−8[日本化11111W](B)サマロンオ
レンジHl−FC [ヘキスト社製1 (2)抜染処方 1)地染め〈浸染法) 下記の染色条件によりポリエステルボンジーを浸染染色
した。
染 浴: 染 料;カヤロンポリエステルレットBD−8ペースト
[日本化薬■製]5%o、w、f。
均染剤:イオネットRAP−50 (三部化成製) 0.59/1 pH; 5 (o、3cc/J 、 aO%酢酸)浴 
比;1:20 温度、時間;60℃ 130℃(2℃/分胃温)130
℃x30分染色 明細店・の2γ1J:(内容に変更なし)2)汰染糊処
方 (注4)(注1)と同じ (注5)ビスフェノールAのエチレンオキサイド6モル
付加物 (注6)(イ)カヤロンポリエステル、ターコイズブル
ーGLS (キノン系分散染料1日本上薬(陳製〕 (0)サマロンオレンジHFFC 〔キノン系分散染料、ヘキスト社(株)製〕 (3)処理工程 地染め(パディング法または浸染法)−防染糊または抜
染糊印捺−乾燥(注7)−蒸熱(注8)−水洗−還元洗
浄(注9)−水洗一乾燥一仕上げ(注7)100℃×8
分 (注8) HT−5法(常圧高温スチーミング法)17
0℃×10分 (注9)還元洗浄浴 イオネットRK−15(工注化成製>197eハイドロ
サルフアイド 1 y/e 苛性ソーダ 11/(1 で80℃×5分洗浄 (4)試験方法 ■抜染糊との相溶性 白色抜染糊90部と助剤10部を配合、十分攪拌後、抜
染試験を行ない白抜部の均染度により目視判定した。
○:相溶性良好(均染) △:相溶性やや悪い(抜染むらが出る)×:助剤が凝集
し抜染糊にまざらない ■明度 試料の表、裏側の抜染部の明度(L値)を測定し、未染
色布の明度を100%とした。
■色調 着色抜染糊液(湿潤剤を添加した場合、添加しない場合
)を未染色布に印捺9発色したもののり、a、b値を測
色した。
■ブリード試験 幾何柄のにじみを目視判定した。
○:型際が明確でほとんどブリードは認められない。
△:や\ブリードが認められる。
×ニブリード激しい (5)評価結果 白色防染の結果を表−5に、白色抜染の結果を表−6に
示した。なお、本発明品a−1〜a6までを用いた着色
防染糊1着色抜染糊を印捺蒸熱したものは、いずれも揮
し色の夏色、退色がなく助剤を用いない場合と同様の発
色性を示しtこ。
表−5白色防染 表−6白色抜染 手続補正書 (自発) 昭和59年3月21日 1、事件の表示 昭和59年3月16日提出の特許願(5)3、補正をす
る者 6、補正の対象 明細間の「発明の詳細な説明」の欄 7、補正の内容

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 ヘキシトールの分子内脱水物(4)からなること
    を特徴とするアルカリ可抜染性分散染料で。 パディング染色または浸染染色された疎水性繊維のアル
    カリ防染・抜染用湿潤剤。 2、 ヘキシトールの分子内脱水物がソルビタン。 マンニタンおよび/またはソルバイトである特許請求の
    範囲第1項記載の湿潤剤。 3、 ヘキシトールの分子内脱水物(5)とポリオキシ
    アルキレン系湿潤削出)とからなることを特徴とするア
    ルカリ可抜染性分散染料で・パディング染色または浸染
    染色された疎水性緘維のアルカリ防染・抜染用湿潤剤。
JP59051959A 1984-03-16 1984-03-16 アルカリ防・抜染用湿潤剤 Pending JPS60199990A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPWO2022176930A1 (ja) * 2021-02-18 2022-08-25
WO2022176930A1 (ja) * 2021-02-18 2022-08-25 日華化学株式会社 暈しもしくは脱色加工剤及び布製品の製造方法

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