JPS60199167A - 原爆シエルタ - Google Patents
原爆シエルタInfo
- Publication number
- JPS60199167A JPS60199167A JP60032998A JP3299885A JPS60199167A JP S60199167 A JPS60199167 A JP S60199167A JP 60032998 A JP60032998 A JP 60032998A JP 3299885 A JP3299885 A JP 3299885A JP S60199167 A JPS60199167 A JP S60199167A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bomb shelter
- atomic bomb
- shelter according
- chamber
- floor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04H—BUILDINGS OR LIKE STRUCTURES FOR PARTICULAR PURPOSES; SWIMMING OR SPLASH BATHS OR POOLS; MASTS; FENCING; TENTS OR CANOPIES, IN GENERAL
- E04H9/00—Buildings, groups of buildings or shelters adapted to withstand or provide protection against abnormal external influences, e.g. war-like action, earthquake or extreme climate
- E04H9/04—Buildings, groups of buildings or shelters adapted to withstand or provide protection against abnormal external influences, e.g. war-like action, earthquake or extreme climate against air-raid or other war-like actions
- E04H9/10—Independent shelters; Arrangement of independent splinter-proof walls
- E04H9/12—Independent shelters; Arrangement of independent splinter-proof walls entirely underneath the level of the ground, e.g. air-raid galleries
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明の目的は、プレハブ構造部材でつくられかつその
設置が極めて簡単にして安価である4人あるいil、5
人程度の限定された人数を収容するに適する寸法の原爆
シェルタである。
設置が極めて簡単にして安価である4人あるいil、5
人程度の限定された人数を収容するに適する寸法の原爆
シェルタである。
今日までに設けられていた単独家族の原爆シェルタは、
大体において鉄筋コンクリートの壁をもち、平行6面体
の形状、したがって平らな水平コンクリートスラブから
成る天井を備える地下室によって構成される。
大体において鉄筋コンクリートの壁をもち、平行6面体
の形状、したがって平らな水平コンクリートスラブから
成る天井を備える地下室によって構成される。
この種の構造体は、大きい壁の厚さを必要とし、放射性
物質の一浸透を防止する所要緊密性を保証すると共に、
外側の作用力によって加えられる圧力、特に原子核爆発
によって引き起こされる衝撃波に対する十分な抵抗力を
確保させるようKする。
物質の一浸透を防止する所要緊密性を保証すると共に、
外側の作用力によって加えられる圧力、特に原子核爆発
によって引き起こされる衝撃波に対する十分な抵抗力を
確保させるようKする。
従ってこの種の型式の構造の費用は、必然的に極めて高
くなる。
くなる。
本発明の目的は、最小量の材料、および低い費、用を用
いて、プレハブ構造部材によって成形され、また抵抗力
および緊密性の最適特性を保証するように造形される原
爆シェルタを提供することにある。
いて、プレハブ構造部材によって成形され、また抵抗力
および緊密性の最適特性を保証するように造形される原
爆シェルタを提供することにある。
本発明によるシェルタは、地表面で行なわれる原子核爆
発の作用を蒙ら“ないよう十分な深さにある地下に設け
られ、室の基礎床で直接着座する湾曲輪郭をもつ屋根を
備える室によって構成され、上記湾曲屋根がその上に載
っている土壌の重量に基づく応力に対し、ならびに地面
自体によって伝達され、また原子核爆発、あるいは自然
の地殻運動によって引き起こされる衝撃波に対して最も
高い抵抗力の構造体を設けるのに適している。
発の作用を蒙ら“ないよう十分な深さにある地下に設け
られ、室の基礎床で直接着座する湾曲輪郭をもつ屋根を
備える室によって構成され、上記湾曲屋根がその上に載
っている土壌の重量に基づく応力に対し、ならびに地面
自体によって伝達され、また原子核爆発、あるいは自然
の地殻運動によって引き起こされる衝撃波に対して最も
高い抵抗力の構造体を設けるのに適している。
この目的に対し特に適当な型式の屋根は、円形あるいけ
多角形平面図をもつ、キュポラ形状の型式、あるいは半
円筒プールド(トンネル)形状をもつ型式である。
多角形平面図をもつ、キュポラ形状の型式、あるいは半
円筒プールド(トンネル)形状をもつ型式である。
本発明による原爆シェルタの代表的実施例は、下記の重
要な部分品から成る。すなわち、1)円形あるいは多角
形ペースをもつキュポラ形状の外側壁してあって、好ま
しくは尖頭アーチあるいけ放物線輪郭をもち、第2図の
平面図でまた第1図の断面図で示される球形セクタ形状
のプレハブ部材によって構成され、適当な材料、たとえ
ば、金属、あるいはグラスチック材料、あるいはコンク
リートするいは合成樹脂でつくられ、お互いに対し容易
に結合され、また床Hでそれらの部材のペースで締めつ
けられるのに適している適当な補強部材(多数のリプ)
を備えている。この外側壁では外側コンクリート層Mの
内側で係留する目的をもつ金属挿入体を設けてもよい。
要な部分品から成る。すなわち、1)円形あるいは多角
形ペースをもつキュポラ形状の外側壁してあって、好ま
しくは尖頭アーチあるいけ放物線輪郭をもち、第2図の
平面図でまた第1図の断面図で示される球形セクタ形状
のプレハブ部材によって構成され、適当な材料、たとえ
ば、金属、あるいはグラスチック材料、あるいはコンク
リートするいは合成樹脂でつくられ、お互いに対し容易
に結合され、また床Hでそれらの部材のペースで締めつ
けられるのに適している適当な補強部材(多数のリプ)
を備えている。この外側壁では外側コンクリート層Mの
内側で係留する目的をもつ金属挿入体を設けてもよい。
2)内側壁Iであって、この壁が円形あるいは多角形ペ
ースをもち、好捷しくけ放物線あるいは尖頭アーチの輪
郭を備え、中央居間E1画定し、外側壁と共に各種の設
備に使用される空気空間を形成する。
ースをもち、好捷しくけ放物線あるいは尖頭アーチの輪
郭を備え、中央居間E1画定し、外側壁と共に各種の設
備に使用される空気空間を形成する。
この内側壁は、その上方端において外側壁と一体部分と
なり、従って外側構造体の繭重で貢献し、また第2図の
平面図で、および第1図の断面図で示される球形セクタ
の形状をもち、適当な材料、たとえば、金属、あるいは
グラスチック材料、あるいはコンクリートあるいは合成
樹脂でつくられ、お互いに対し容易に結合され、また床
Hでペースを係留するに適するできる限り補強部材(多
数のリプ)を備えている。
なり、従って外側構造体の繭重で貢献し、また第2図の
平面図で、および第1図の断面図で示される球形セクタ
の形状をもち、適当な材料、たとえば、金属、あるいは
グラスチック材料、あるいはコンクリートあるいは合成
樹脂でつくられ、お互いに対し容易に結合され、また床
Hでペースを係留するに適するできる限り補強部材(多
数のリプ)を備えている。
3)室Hの床であって、先行する項目1)および2)で
説明される球形セクタ形状の部材のペースの締つけ部材
、たとえば、相欠き型式を備えた好ましくはグラスチッ
ク材料製である。
説明される球形セクタ形状の部材のペースの締つけ部材
、たとえば、相欠き型式を備えた好ましくはグラスチッ
ク材料製である。
この床は、折たたみ型式の構造托してもよく、アルイけ
お互いに対し容易に結合されて設置できる若干の部片、
たとえば、球形セクタ形状によって形成してもよい。こ
の種の床は、れき層Gから成る適当な透過性底の上に置
かれる。
お互いに対し容易に結合されて設置できる若干の部片、
たとえば、球形セクタ形状によって形成してもよい。こ
の種の床は、れき層Gから成る適当な透過性底の上に置
かれる。
4)好ましくは筒形状の入口堅坑Bであって、単独の鉄
筋コンクリート部材、あるいはコンクリート、金J!J
あるいは他の適当な材料でつくられる多数の成層筒部利
によって構成される。外側入口と同様K、好ましくは外
側が金属製また内側がコンクリート製の気密に密閉可能
かつ極めて堅固な戸を備えている。第2安全戸Cは、円
形空気空間D Kこの人口堅坑を結合し;またこの戸が
強めて堅固でかつ大きい厚さのものであり、垂直方向巻
込みダート型式にできる。
筋コンクリート部材、あるいはコンクリート、金J!J
あるいは他の適当な材料でつくられる多数の成層筒部利
によって構成される。外側入口と同様K、好ましくは外
側が金属製また内側がコンクリート製の気密に密閉可能
かつ極めて堅固な戸を備えている。第2安全戸Cは、円
形空気空間D Kこの人口堅坑を結合し;またこの戸が
強めて堅固でかつ大きい厚さのものであり、垂直方向巻
込みダート型式にできる。
5)非常口F″′cありて、地表面で気密に密閉式%式
% 本発明による原爆シェルタは、現在公知の種類のシェル
タと同様な付帯設備、ジャワ、衛生設備、濾過部材を備
える外気取入口N(第1図参照)1にもつ換気装置、電
気エネルギ発生装置、吸収井戸等のようなものを備えて
おり、それらが空気空間り内に適宜位置決めすることが
できる。
% 本発明による原爆シェルタは、現在公知の種類のシェル
タと同様な付帯設備、ジャワ、衛生設備、濾過部材を備
える外気取入口N(第1図参照)1にもつ換気装置、電
気エネルギ発生装置、吸収井戸等のようなものを備えて
おり、それらが空気空間り内に適宜位置決めすることが
できる。
これまで開示されかつ第1と第2図とに例示される要綱
および原理に従ってつくられかつキ:、、Iうの外径5
mをもつ原爆シェルタは、5人まで避難することができ
る。
および原理に従ってつくられかつキ:、、Iうの外径5
mをもつ原爆シェルタは、5人まで避難することができ
る。
本発明による原爆;ンエルタは、単独キュポラ壁でつく
ってもよい。その場合では、入口竪坑が控え力量として
も使用できかつ適宜シャツを備えることができる。
ってもよい。その場合では、入口竪坑が控え力量として
も使用できかつ適宜シャツを備えることができる。
本発明による原爆シェルタは、製造費用を限定したゾレ
ハプ部材でつくられ、設置の労働力要求がさらに最小に
され、誰でもできるものになった。
ハプ部材でつくられ、設置の労働力要求がさらに最小に
され、誰でもできるものになった。
本発明による原爆シェルタの総費用′は、現在公知の種
類のコンクリート原爆シェルタの費用の1/4程度のも
のにすることができる。本発明によるシェルタを構築す
るブレハブ部側は、部材がつくられている材料に従って
、できる限シ組立てキットとして包装して市販すること
ができる。
類のコンクリート原爆シェルタの費用の1/4程度のも
のにすることができる。本発明によるシェルタを構築す
るブレハブ部側は、部材がつくられている材料に従って
、できる限シ組立てキットとして包装して市販すること
ができる。
本発明忙よるシェルタは、83図に示されるような円形
状の代りに多角形の平面図をもつもので実施してもよい
。その場合にはシェルタ構造体を構成する球形セクタ部
材は、適宜湾曲した二等辺三角形になるだろう。
状の代りに多角形の平面図をもつもので実施してもよい
。その場合にはシェルタ構造体を構成する球形セクタ部
材は、適宜湾曲した二等辺三角形になるだろう。
上記三角形状球面セクタは、造形表面をもち、それらの
ペース側が直線形状でないものとなる。
ペース側が直線形状でないものとなる。
本発明によるシェルタの別の実施例は、第4図に示され
るトンネル形状をもつシェルタである。
るトンネル形状をもつシェルタである。
上記図の示すところでは、Lが湾曲屋根、Rがコンクリ
ート打ち補強空気空間、Pがスペーサ部材であり、Qが
スペーサ部材Pによって固定されまた壁りと共にコンク
リート打ち枠組を形成している。内壁を設けた場合Sで
示され、この構造体の重要部材を構成していないが、居
間の周辺部分を画定するのに使用される。
ート打ち補強空気空間、Pがスペーサ部材であり、Qが
スペーサ部材Pによって固定されまた壁りと共にコンク
リート打ち枠組を形成している。内壁を設けた場合Sで
示され、この構造体の重要部材を構成していないが、居
間の周辺部分を画定するのに使用される。
本発明によるシェルタを建設するのに特に適する建設工
法は、湾曲形状(キュIう形状、トンネル形状、あるい
け類似形状)ftもつ屋根ふき壁を使用し、適宜に多数
のスペーサ部@を備え、屋根ふき壁に対し平行な外側壁
を組み合わせてコンクリート打ちに対するいわゆる゛使
い捨て“枠組を形成し、湾曲状に造形した屋根ふき壁が
残り、従って最終構造体内に含まれ、またこの構造体の
重要かつ特性的な部分となる。
法は、湾曲形状(キュIう形状、トンネル形状、あるい
け類似形状)ftもつ屋根ふき壁を使用し、適宜に多数
のスペーサ部@を備え、屋根ふき壁に対し平行な外側壁
を組み合わせてコンクリート打ちに対するいわゆる゛使
い捨て“枠組を形成し、湾曲状に造形した屋根ふき壁が
残り、従って最終構造体内に含まれ、またこの構造体の
重要かつ特性的な部分となる。
第1図は、本発明による原爆シェルタの概略横断面図、
第2図は、円形ペースをもつ本発明の原爆シェルタの平
面図、第3図は、多角形ペースをもつ本発明による原爆
シェルタの平面図、第4図は、トンネル形状をもつ本発
明による原爆シェルタの別の実施例の概略透視図である
。 A 、 A、1・・・密閉式戸、B・・・入口堅坑、C
・・・安全戸、D・・・円形空気空間、E・・・居間、
F・・・非常口、G・・・排水層又はれき層、H・・・
床、■・・・内側壁、L・・・外側壁、M・・・コンク
リート爾。 第3図
第2図は、円形ペースをもつ本発明の原爆シェルタの平
面図、第3図は、多角形ペースをもつ本発明による原爆
シェルタの平面図、第4図は、トンネル形状をもつ本発
明による原爆シェルタの別の実施例の概略透視図である
。 A 、 A、1・・・密閉式戸、B・・・入口堅坑、C
・・・安全戸、D・・・円形空気空間、E・・・居間、
F・・・非常口、G・・・排水層又はれき層、H・・・
床、■・・・内側壁、L・・・外側壁、M・・・コンク
リート爾。 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 室の基礎床で直接載っている湾曲形状の屋根ふき壁
をもつ室によって構成されかつコンクリート打ち用枠組
を構成するに適する多数のプレノ・プ部拐から成ること
を特徴とする、原爆シェルタ。 2 下記の諸重要部分、すなわち、 a) 円形あるいは多角形ペースをもつキュポラとして
造形され、好ましく社放物線あるい拡尖頭アーチの輪郭
をもち、球形セクタ形状の多数のプレハブ部材によって
構成され、多数の補強部材を備え、またそれらプレハブ
部材がお互いに対して結合恣れかつ床Hでそれらのペー
スが係留されるのに適している外側壁L; b) 多数の着脱式プレハブ部材、あるいは折りたたみ
型式の構造でつくられる好ましくはプラスチック材料製
床H; C) 外側入口で気密密閉式戸Aを備え、また環状空気
空間DKあるいは内側居間Eに直接連通する安全戸cl
備える筒形式の入口堅坑B;d) 地表面に気密密閉式
戸A、1を備える非常口F:および好ましくはさらに; e) 円形あるいは多角形ペースをもつキュIうの形を
備え、好ましくは放物線あるいは尖頭アーチ輪郭を有し
、中央居間Eおよび殆んど環状空気空間りを画定し、そ
の頂部で外側壁りの一体部分にされておシ、また球形セ
クタ形状の多数のプレハブ部材によって構成され、お互
いに対し結合されかつ床■でそれらのペースが係留され
るに適する内側壁工; から成る室によって構成されていることを特徴とする特
許請求の範囲第1項に記載の原爆シェルタ。 3 床Hが多数の礫で構成される排水層G上に載ってい
ることを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の原爆
シェルタ。 4 トンネル形状をもつ室によって構成されていること
を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の原爆シェル
タう 5 外側壁りを構成する多数の部材がそれらの外側面で
コンクリート層Mの内部で係留しようとする多数の金属
挿入体を備えていることを特徴とする特許請求の範囲第
1ないしf44項の1っに記載の原爆シェルタ。 6I!li1曲輪郭をもつ多数のプレハブ部材の構造体
が、この構造体に平行な壁に組み合わされかつ多数のス
4−サ部材によって位置決め保持されてコンクリート打
ちに対する使い捨て型式の枠組として使用されることを
特徴とする特許請求の範囲第1ないし第5項の1つに記
載の原爆シェルタの建設工法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT19752A/84 | 1984-02-23 | ||
IT8419752A IT8419752A0 (it) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | Rifugio antiatomico. |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60199167A true JPS60199167A (ja) | 1985-10-08 |
Family
ID=11160939
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60032998A Pending JPS60199167A (ja) | 1984-02-23 | 1985-02-22 | 原爆シエルタ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4642952A (ja) |
EP (1) | EP0153644A3 (ja) |
JP (1) | JPS60199167A (ja) |
IT (1) | IT8419752A0 (ja) |
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- 1985-02-22 JP JP60032998A patent/JPS60199167A/ja active Pending
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