JPS60198993A - リモ−トコントロ−ル信号選択回路 - Google Patents

リモ−トコントロ−ル信号選択回路

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Publication number
JPS60198993A
JPS60198993A JP5425584A JP5425584A JPS60198993A JP S60198993 A JPS60198993 A JP S60198993A JP 5425584 A JP5425584 A JP 5425584A JP 5425584 A JP5425584 A JP 5425584A JP S60198993 A JPS60198993 A JP S60198993A
Authority
JP
Japan
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signal
code
data
remote control
gate
Prior art date
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Pending
Application number
JP5425584A
Other languages
English (en)
Inventor
Masami Nishida
正己 西田
Susumu Ayaki
綾木 進
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP5425584A priority Critical patent/JPS60198993A/ja
Publication of JPS60198993A publication Critical patent/JPS60198993A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G08SIGNALLING
    • G08CTRANSMISSION SYSTEMS FOR MEASURED VALUES, CONTROL OR SIMILAR SIGNALS
    • G08C19/00Electric signal transmission systems
    • G08C19/16Electric signal transmission systems in which transmission is by pulses
    • G08C19/28Electric signal transmission systems in which transmission is by pulses using pulse code

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は11モ一トコントロール信号受信回路に係り、
特に混信なくコントロールする各種機器の選択を行なう
カスタムコードの設定の変更に好適な1jモ一トコント
ロール信号選択回路に関する。
〔廃明の背景〕
テレビ、カセットデツキ、空調器等をリモートコントロ
ールする赤外線リモートコントロール信号として、第1
図及び以下に説明する信号フォーマットがある。
第1図において、1は11−ダーコード、2はカスタム
コード、3け逆カスタムコード、4はデータコード、5
は逆データコードである。
リーダーコード1は9maの気1〃の信号と4.5ms
の+10#の信号との組み合わせによるリモート孔ント
ロール信号検出用のパターンコードである。
カスタムコード2は8ビツトからなるコードで、あらか
じめテレビや空調器等に決められたコードパターンを送
信することにより、各機器が誤動作しないようにしたも
のであり、逆カスタムコード3け、例えばカスタムコー
ドのパターン砂い11001100’であったときに%
00110011 #の逆の信号パターンをカスタムコ
ード2の後につづけて送信することにより、伝送中の誤
り等による誤動作を防止するようにしている。
また、データコード4けテレビ等をコントロールするだ
めのデータ信号であり、これはカスタムコード2と同i
[逆データコード5をデータコード4の後につづけて送
信することにより、誤動作を防止するようにしている。
以上述べたフォーマントのリモートコントロール信号は
パルス位置変調方式で変調され、J外線によりリモート
コントロールより発せらrる。
この信号は受信器により、まず、パルス位置変調された
信号を復調して、第1図に示したフォーマントの信号に
もどし、信号パターンの一致検出等を行なった後に、デ
ータだけがCPU(Cen1;ral Proceas
inz Unit ) K送られる。
そしてCPUでデータを解読することにより受信した機
器のコントロールが行なわれる。
次に1第1図のフォーマットの信号を受けてからCPU
にデータを送るまでの従来の11モ一トコントロール信
号選択回路の一例の説明を第2図を用いて行なう。
第2図忙おいて、6けリーダーコード検出回路、7はカ
ウンタ、8はデコーダ、9はR−Sラッチ、10はリモ
ートコントロール信号ラッチクロック入力端子、11は
2人力ANDゲート、12けリモートコントロール信号
入力端子、13はζ−Sラッチ、14は2人力ANDゲ
ート、15け8人力ANDゲート、16はE N OR
(gxcluaiv+N0R)ゲート群、j7qL6ビ
ツトシストレジスタ、18は3人力ANDゲート、19
はデータ出力信号入力端子、20けr−タバス、21は
トライステートゲート群、22は8ビツトラッチ群、2
5は8人力ANDゲート逆、24はENORゲート群2
5はインバータ、29Fiハイレベル(11′)信号入
力端子である。
まず、リモートコントロール信号入力端子12かも入力
されたリモートコントロール信号ハ、11−ダーコード
検出回路6VC入る。ここでリーダーコードが検出され
ると%1#のパルスが出力 −され、R−Sラッチ9が
セント、R−Sラッチ13及びカウンタ7がリセットさ
れる。そこで、R−Sラッチ9からは−11の信号が出
力され、2人力ANDゲート11にリモートコントロー
ル信号ラッチクロック入力端子10から入力されたクロ
ックが2人力ANDゲート11から出力されるようにな
る。このクロックはカウンタ7及びシフトレジスタ17
に供給され、カウンタはリーダーコード2以後のコード
の数をカウント、シフトレジスタも11−ダーコード以
後のデータをシフト入力する。
ここで、このリモートコントロール受信it有する機器
のあらかじめ決められたカスタムコードは’11001
100’とする。これは、ENOR24に供給されるパ
ターンにより決まる。
ここではハイレベル信号入力端子26からだえず11#
の信号を入力し、その信号が直接も(2くけインバータ
25を通すことでカスタムコードのパターンが決定され
る。
このとき、シフトレジスタ17のAからHに送信されて
きたカスタムコード2が、■からPK逆カスタムコード
3が入力されたとする。このカスタムコードのパターン
が%11001100’であれば、そのパターンの信号
がシフトレジスタ17のAからHの出力Qから出力され
、ENORゲート群24に入る。そこでENORゲート
ff24に入力されたパターンが一致すると、全てのE
NORゲート群から1Nの信号が出力されて8人力AN
Dゲート23に入り、8人力ゲート26からも−1“の
信号が出力される。まだ、これと同時にシフトレジスタ
17のAからHの出力は別のBNOB、ゲート群16に
入力される。このENORゲート群16にはさらにシフ
トレジスタ17の■からPまでのQ出力、つまりシフト
レジスタエからPに持っている信号の逆のパターンの信
号が入る。したがってシフトレジスタ17のAからHに
はカスタムコード2が、■からPKは逆カスタムコード
3が入っているのでENORゲート群16にはパラレル
九同じパターンの信号111001100’が入力され
、ENOR,ゲート群16の出力は全て111となる。
この信号はさらに8人力ANDゲー) 151C入り、
この8人力ANDゲート15から11“の信号が出力さ
れる。
以上のように機器の有するカスタムコード、送信された
カスタムコード、及び逆カスタムコードのパターンが一
致すると、8人力ANDゲ−)15.23からそれぞれ
11〃の信号が出力され、2人力ANDゲート14に入
る。すると、2人力ANDゲート14から一1Nの信号
が出力され、R−Sラッチ13のセット側に入り、R−
8−7ツチ13のQ出力からはI11〃の信号が出力さ
れるようになる。
この%11の信号は3人力ANDゲートに入りまた8人
力ANDゲート15からも一1Nの信号が入力されるが
、デコーダ8からの出力は所定のデコード値62(カス
タムコードと逆カスタムコードを読み込んだ時点ではカ
ウンタの値は16)にはなっていないので10Hの信号
しか出力されていない。
さらに逆カスタムコード以後の信号がつづけてシフトレ
ジスタ17に入力されたとする。このときシフトレジス
タ17のAからHにデータコード、■からPに逆データ
コードが入っているとする。この時点でカランタフの値
は32と々リデコーダ8からは%1#の信号が出力され
て、3人力ANDゲート18に入力されるとともにR−
Sラッチをリセットする。これによって2人力ANDゲ
ートからはクロックが出力されなくなり、カウンタ及び
シフトレジスタの動作は止まる。
さらに、ENORゲート群16にもデータコード4及び
逆データコードの反転したコードパターンが入り、パタ
ーンが一致するとENORゲート群16から%1Nの信
号が、それによって8人力ANDゲート15から%11
の信号が出力されて6人力ANDゲート1Bに入る。こ
のときデコーダ8及びR−Sラッチ13からは11#の
信号が上で述べたように%1Nの信号が出力されている
ので、5人力ANDゲート18から%1#の信号が出力
され、この信号が8ビツトラッチ群22のクロック入力
に入り、そのタイミングでシフトレジスタ17のAから
Hに入っているデータコードを8ビツトラッチ群22に
ラッチする。
そしてCPU等の外部からデータ出力信号入力端子にデ
ータ出力要求信号が入ると、トライステートゲート21
を通して8ビツトラッチ群22カラデータフードがデー
タバス20を通してCPU等の外部の機器にデータが送
られて機器のコントロールが行なわれる。
以上のように機器の有するカスタムコードと送信される
カスタムコードと逆カスタムコードのパターンが一致し
、それに続くデータコードと逆データコードのパターン
が一致しなければデータフードはデータバス20に出力
されない。
しかしながら上記に示した従来例では、回路で各機の有
するカスタムコードが決まってしまうだめLSA化した
場合など、一種類のカスタムコードにしか対応できない
欠点があった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、混信なく各種機器のコントロールを行
なうだめのカスタムコードを、受信器側においてプログ
ラム等の外部からの入力手段により設定を可能にするこ
とによって、異なったカスタムコードを有する11モ一
トコントロール信号に対してでも、コントロールデータ
の読み込みを可能にした11モ一トコントロール信号選
択回路を提供することにある。
〔発明の概要〕
リモートコントロールデータからコントロールデータだ
けをコントロール用回路におくるためには受信する機器
個有のカスタムコードと送信されてくるカスタムコード
のパターンが一致しなければならない。このカスタムコ
ードのパターンを回路で作ると、1つの機器にしか用い
ることができず、リモートコントロール受信回路のLS
Aを目ざす場合など特に外部からカスタムコードの変更
が簡単にできる必要がある。
そこで、コントロールデータをコントロールする回路に
送るだめのデータバスを用い、カスタムコードを外部か
ら送り込み、そのカスタムコードを内部に保持する回路
を設けることにより、トンナカスタムコードを有する機
器にでも対応できるようにした。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実雄例を第6図により説明する。第3
図において第2図と同じ番号のものけ第2図のものと同
様の動作を行なうものである。また、26はカスタムコ
ードラッチ信号入力端子、27け8ビツトラツチである
まず、電源投入時等のりモー1コントロール信号が入力
される前に1あらかじめCPU等を通してデータバス2
oにカスタムコードを送り、それとともにカスタムコー
ドラッチ信号入力端子26にCPU等の外部コン)o−
ル機器よりラッチパルスを入力して、データバス2o上
のカスタムコードを8ビツト27にラッチさせる。ここ
でラッチされたカスタムコードはgNoRゲート群24
に入る。
以下、従来例の場合と同様にリモートコントロール信号
入力端子12に第1図に示したリモートコントロール信
号が入力されたとする。すると、まずリーダーコード検
出回路乙に入り、ここでリーダーコードが検出されると
1Nのパルスが出力され、それによりR−Sラッチ9が
セント、R−Sラッチ13及びカウンタ7がリセットさ
れる。
そこでR−Sラッチ9からは11”の信号が出力され、
2人力ANDゲート11にリモートコントロール信号ラ
ッチクロック入力端子10から入力されたクロックが2
人力ANDゲート11から出力されるようになる。この
クロックはカウンタ7及びシフトレジスタ171C供給
され、カウンタはリーダーコード2以後のコードの数を
カウント、シフトレジスタもリーダーコード以後のデー
タをシフト入力する。
ここで、8ピントレジスタ27Q) e カIE) L
K”11001100”が入力されているものとする。
これは機器個有のカスタムコードのパターンである。
このときシフトレジスタ17のAからHに送信されてき
たカスタムコード2が、■からPK逆カスタムコード3
が入力されたとする。この送信されてきたカスタムコー
ドのパターンが、111001100’であればそのパ
ターンの信号がシフトレジスタ17のAからHのQ出力
から出力され、ENORゲート群24に入る。そこでE
NORゲート群24に入力されたパターンが一致すると
、全てのENORゲート群から気11の信号が出力され
て、8人力ANDゲート25に入り、8人力ANDゲー
トからも%1Nの信号が出力される。
また、これと同時にシフトレジスタ17のAからHの出
力は別のENORゲート群16に入力される。このEN
ORゲート群16にはさらにシフトレジスタ17の1か
らPまでのQ出力、つまりシフトレジスタ17のIから
Pまで持ってい4信号’ 00110011 1の逆の
パターンの信号%11001100’が入る。しだがっ
てENORゲート群16に入力されるパターンは一致し
、各々の出力は一1〃となる。この信号はさらに8人力
ANDゲート15に入り、この8人力ANDゲート15
からは%1Nの信号が出力される。
以上のように機器個有のカスタムコード、送信されたカ
スタムコード、及び逆カスタムコードのパターンが一致
すると、8人力’ANDゲート15 、23からそれぞ
れ11”の信号が出力され、2人力ANDゲート14V
C入る。すると、2人力ANDゲート14から一1〃の
信号が出力され、R−Sラッチ15のセント側に入り、
R−Sラッチ15のQ出力からは囁11の信号が出力さ
れるようになる。
以下続いてシフトレジスタ17にデータコードが入力さ
れ、データがデータバス20に出力されるまで従来例と
まったく同様である。
以上説明したように、送信されたリモートコントロール
信号からコントロールデータを得るためKはまず、機器
個有のカスタムコードと送信されてきたリモートコント
ロール信号の中のカスタムコードのパターンとが一致し
なければならない。
従来例ではこの機器個有のカスタムコードを回路で構成
していたため、Ls=化した場合ではカスタムコードの
パターンを外部から変えるのけ難かしかったが、本発明
により外部からカスタムコードを送ってラッチすること
により、どのカスタムコードのパターンに対しても対応
で寺るようになった。
〔発明の効果〕
本発明によれば、リモートコントロール信号におけるコ
ントロールデータの読み込みに必要なカスタムコードの
パターンを回路を変更することなく、外部から入力する
ことにより変更で。
きるので、各種のカスタムコードのパターンを有する機
器のリモートコントロール受信回路ニ用いることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はリモートコントロール信号のフォーマット説明
図、第2図は従来のリモートコントロール信号選択回路
を示す図、第6図は本発明によるリモートコントロール
信号選択回路を示す図である。 1・・・リーグ−コード、2・・・カスタムコード、6
・・・逆カスタムコード、 15・・・8人力ANDゲート、 16・・・ENORゲート群、 20・・・データバス、 23・・・8人力ANDゲート、 24・・・ENORゲート群、 26・・・カスタムコードラッチ信号入力端子、27・
・・ラッチ群。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 信号列の先頭を示すデータで構成される第1のブロック
    と、信号を受信する機器を限定するためのデータで構成
    される第2のブロックと、機器を制御するためのデータ
    で構成される第3のブロックより成る11モ一トコント
    ロール信号を受信し、あらかじめ回路側で有する、制御
    する°JS器を限定するだめのデータと、送信された第
    2のブロックのデータとが一致した時に限り、第6のブ
    ロックの機器を制御するデータを出力するリモートコン
    トロール信号受信回路圧おいて、第2のブロックの制す
    卸する機器を限定するだめの信号を入力し、さらに信号
    を保持するだめの回路を設けたことを特徴とするリモー
    トコントロール信号選択回路。
JP5425584A 1984-03-23 1984-03-23 リモ−トコントロ−ル信号選択回路 Pending JPS60198993A (ja)

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JP5425584A JPS60198993A (ja) 1984-03-23 1984-03-23 リモ−トコントロ−ル信号選択回路

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JP5425584A JPS60198993A (ja) 1984-03-23 1984-03-23 リモ−トコントロ−ル信号選択回路

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JPS60198993A true JPS60198993A (ja) 1985-10-08

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ID=12965445

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JP5425584A Pending JPS60198993A (ja) 1984-03-23 1984-03-23 リモ−トコントロ−ル信号選択回路

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JP (1) JPS60198993A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63166394A (ja) * 1986-12-27 1988-07-09 Nippon Yusoki Co Ltd 誘導無線伝送方式
JPS63288893A (ja) * 1987-05-19 1988-11-25 アンリツ株式会社 デ−タ伝送装置
JPH01125198A (ja) * 1987-11-10 1989-05-17 Sanyo Electric Co Ltd リモートコントローラによって制御される機器
JPH0619275U (ja) * 1992-07-23 1994-03-11 ティーディーケイ株式会社 端子台

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