JPS60198187A - 車両用ル−ズクツシヨンシ−ト - Google Patents
車両用ル−ズクツシヨンシ−トInfo
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- JPS60198187A JPS60198187A JP59055845A JP5584584A JPS60198187A JP S60198187 A JPS60198187 A JP S60198187A JP 59055845 A JP59055845 A JP 59055845A JP 5584584 A JP5584584 A JP 5584584A JP S60198187 A JPS60198187 A JP S60198187A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/58—Seat coverings
- B60N2/5816—Seat coverings attachments thereof
- B60N2/5825—Seat coverings attachments thereof by hooks, staples, clips, snap fasteners or the like
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S297/00—Chairs and seats
- Y10S297/01—Foam
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S297/00—Chairs and seats
- Y10S297/02—Molded
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は座蒲団状の装飾用クッション体をシート上に載
置固定した所謂ルーズクッションシート(自動車用)の
改良に関するものである。
置固定した所謂ルーズクッションシート(自動車用)の
改良に関するものである。
この種のシートは座蒲団状のクッション体がシート上に
載置されているため、外観が豪華になり商品価値が高い
反面、製造工数が高くなる不具合があった。即し、第1
図(A)に示す従来品はメインパット(10)上に、表
皮(12)で被包したサブバット(11)を載置し、こ
の表皮(12)のマチ部(12a)の端末に縫着した吊
布をメインパット(10)に開孔した溝(10a>内に
挿込み、フレーム(13)に張架したSばね(14)な
ど固定して、サブバット(11)を取付けたものであり
、図中(15) (15)は装飾用のボタンを示す。ま
た、第1図(B)に示す従来品はメインパット(10’
)上に、サブバット(11°)を内部に挿入したカバ
ー(16)を被せ、そのカバー(16)の端末をフレー
ム(13)など、う の固定部材に固定していた。そして、このカバー(1G
)はサブバット(11’)を表皮(12°)と裏布(1
2a ’ )とで被包し、小マチ(12b ’ )を介
してマチ(12c ’ )の端末をホラブリングでフレ
ーム(13)などの固定部材に止着していた。従って、
第1図(A>に示す従来品は吊′布をメインバット(1
0)の溝(10a)に挿込んでメインバット(10)の
下のSは゛ね(14)に吊込む構造であるため、組立工
数がかかるばかりか縫着手数もかかり作業性が悪い。ま
た、第1図(B)に示す従来品も同様にサブバット(1
1”)を表皮(12’ )・裏布(12a’)なとで被
包する必要上、縫製作業の作業性が悪い不具合があった
。
載置されているため、外観が豪華になり商品価値が高い
反面、製造工数が高くなる不具合があった。即し、第1
図(A)に示す従来品はメインパット(10)上に、表
皮(12)で被包したサブバット(11)を載置し、こ
の表皮(12)のマチ部(12a)の端末に縫着した吊
布をメインパット(10)に開孔した溝(10a>内に
挿込み、フレーム(13)に張架したSばね(14)な
ど固定して、サブバット(11)を取付けたものであり
、図中(15) (15)は装飾用のボタンを示す。ま
た、第1図(B)に示す従来品はメインパット(10’
)上に、サブバット(11°)を内部に挿入したカバ
ー(16)を被せ、そのカバー(16)の端末をフレー
ム(13)など、う の固定部材に固定していた。そして、このカバー(1G
)はサブバット(11’)を表皮(12°)と裏布(1
2a ’ )とで被包し、小マチ(12b ’ )を介
してマチ(12c ’ )の端末をホラブリングでフレ
ーム(13)などの固定部材に止着していた。従って、
第1図(A>に示す従来品は吊′布をメインバット(1
0)の溝(10a)に挿込んでメインバット(10)の
下のSは゛ね(14)に吊込む構造であるため、組立工
数がかかるばかりか縫着手数もかかり作業性が悪い。ま
た、第1図(B)に示す従来品も同様にサブバット(1
1”)を表皮(12’ )・裏布(12a’)なとで被
包する必要上、縫製作業の作業性が悪い不具合があった
。
そこで、本発明は断る従来品の不具合を除去づることを
目的とするものである。即ち、本発明は縫製9組立作業
が簡単で、周囲に装飾用の皺が明確に出来、商品価値の
高いルーズクッションシートを提供せんとするものであ
る。
目的とするものである。即ち、本発明は縫製9組立作業
が簡単で、周囲に装飾用の皺が明確に出来、商品価値の
高いルーズクッションシートを提供せんとするものであ
る。
断る目的を達成するための本発明の要旨とするところは
メインバットのスカート部にインサートワイA7を埋設
し、このインサートワイヤにサブバットを被う表皮を固
定したものである。
メインバットのスカート部にインサートワイA7を埋設
し、このインサートワイヤにサブバットを被う表皮を固
定したものである。
従ってサブバットを被う部分の表皮は一枚状の布地を使
用でき、従来品の如き多数の布地を縫着する必要がなく
なる。しかもサブバットを被う布地がインサートワイヤ
で固定され、その布地に縫着され、端末がフレーム等に
固定されるマチによって引き込まれないため、サブバッ
トを被う布地は所定の形状を保持する。更にメインバッ
トはインサートワイヤによって所定の形状が保持される
ため、メインバット上に載置した柔軟性を有するサブバ
ットの変形等を防止することができる。
用でき、従来品の如き多数の布地を縫着する必要がなく
なる。しかもサブバットを被う布地がインサートワイヤ
で固定され、その布地に縫着され、端末がフレーム等に
固定されるマチによって引き込まれないため、サブバッ
トを被う布地は所定の形状を保持する。更にメインバッ
トはインサートワイヤによって所定の形状が保持される
ため、メインバット上に載置した柔軟性を有するサブバ
ットの変形等を防止することができる。
以下図面に基づいて本発明の一実施例を説明する。
第2図乃至第4図は本発明に係るルーズクッションシー
トにおけるクッション部を示し、図中(1)は表皮にお
けるルーズ部、(2)はマチ部を示し、ルーズ部(1)
はサブバットを被うように形成され、マチ部(2)はル
ーズ部(1)の周縁に沿って一端縁が縫着して他端がフ
レームに固定されている。
トにおけるクッション部を示し、図中(1)は表皮にお
けるルーズ部、(2)はマチ部を示し、ルーズ部(1)
はサブバットを被うように形成され、マチ部(2)はル
ーズ部(1)の周縁に沿って一端縁が縫着して他端がフ
レームに固定されている。
以上のルーズ部(1)は一枚の布地の一辺を除き他の周
縁をギヤザーシボリ縫いして、周縁に多数の装飾用の皺
が設けである。従って一枚°の布地は端縁に皺を有する
キャップ状になる。
縁をギヤザーシボリ縫いして、周縁に多数の装飾用の皺
が設けである。従って一枚°の布地は端縁に皺を有する
キャップ状になる。
マチ部(2)はルーズ部(1)の端末に皺が生じないよ
うに縫着されている。
うに縫着されている。
第3図、第4図において、具体的に説明すると、図示す
るルーズ部(1)は表布(1a)、ワディング(ib)
、裏布(1C)の三層構造からなり、その端末に玉縁
(3)を介して、一枚状のマチ部(2)が縫着され、そ
の玉縁(2)の裏側近傍には芯材(4a)を挿入した吊
布(4)が一体に縫着されている。
るルーズ部(1)は表布(1a)、ワディング(ib)
、裏布(1C)の三層構造からなり、その端末に玉縁
(3)を介して、一枚状のマチ部(2)が縫着され、そ
の玉縁(2)の裏側近傍には芯材(4a)を挿入した吊
布(4)が一体に縫着されている。
なお、ルーズ部(1)はその上面が、サブバット(7)
に開孔した通孔(79)に挿込んだ吊布(8)が、メイ
ンバット(5)の上面近くに埋設したワイA7(9)に
ホラブリングで固定される。
に開孔した通孔(79)に挿込んだ吊布(8)が、メイ
ンバット(5)の上面近くに埋設したワイA7(9)に
ホラブリングで固定される。
サブバット(7)はその厚みが5Qn+m程度の柔軟性
を有するスラブ発泡体で、このサブバット(7)は鳥羽
根タッチのような触感を有するもので着座した際に数m
m程度に圧縮され、荷重を取り除くと速やかに復元する
ものを使用している。そして、このり゛ブパット(7)
はメインバット(5)の側面上部を被うように形成され
ている。
を有するスラブ発泡体で、このサブバット(7)は鳥羽
根タッチのような触感を有するもので着座した際に数m
m程度に圧縮され、荷重を取り除くと速やかに復元する
ものを使用している。そして、このり゛ブパット(7)
はメインバット(5)の側面上部を被うように形成され
ている。
メインバット(5)は従来と同様にモールド加工して成
形したスカート部(5a)付きの発泡体で、そのスカー
ト部(5a)にはコテ状のインサートワイヤ(6)が部
分的に露出するように埋設されている(第5図)。また
メインバット(5)の上面近くには第5図に示さないが
、前記第3図、第4図に示すようにワイヤ(9)(9)
・・・が埋設されている。そして、このメインバット(
5〉は従来品と同様にフレーム(13)及びフレーム(
13)に張架したSばねなどのばね材(14)上に載置
されている。
形したスカート部(5a)付きの発泡体で、そのスカー
ト部(5a)にはコテ状のインサートワイヤ(6)が部
分的に露出するように埋設されている(第5図)。また
メインバット(5)の上面近くには第5図に示さないが
、前記第3図、第4図に示すようにワイヤ(9)(9)
・・・が埋設されている。そして、このメインバット(
5〉は従来品と同様にフレーム(13)及びフレーム(
13)に張架したSばねなどのばね材(14)上に載置
されている。
次に組立方法を説明すると、まず、フレーム(13)と
ばね材(14)上にメインバット(5)を載置する。す
ると、フレーム(13)の側面はメインバット(5)の
スカート部(5a)によって被包される。次にこのメイ
ンバット(5)上に、サブバット〈7)を載置して表皮
(1)°(2)を被せる。そして表皮(1)のルーズ部
(1)上面は吊布(8)によってメインバット(5)の
ワイヤ(9)に吊込み、次にルーズ部(1)の端縁裏側
に設けた吊布(4)をメインバット(5)のスカート部
(6)に設けたインサートワイヤく6)にホラグリラグ
等で止着する。然る後、マチ部(2)の端末をフレーム
(13)などの固定部材に結着すると、シートが形成さ
れる。
ばね材(14)上にメインバット(5)を載置する。す
ると、フレーム(13)の側面はメインバット(5)の
スカート部(5a)によって被包される。次にこのメイ
ンバット(5)上に、サブバット〈7)を載置して表皮
(1)°(2)を被せる。そして表皮(1)のルーズ部
(1)上面は吊布(8)によってメインバット(5)の
ワイヤ(9)に吊込み、次にルーズ部(1)の端縁裏側
に設けた吊布(4)をメインバット(5)のスカート部
(6)に設けたインサートワイヤく6)にホラグリラグ
等で止着する。然る後、マチ部(2)の端末をフレーム
(13)などの固定部材に結着すると、シートが形成さ
れる。
なお、前記図示するルーズ部(1)は表布(1a)、ワ
ディング(1b)、裏布(lc)(7)三層構造である
が、本発明はこれに限定されるものでなく例えば表布(
1a)のみの゛一枚物であって−も良い。また、図示す
るインサートワイヤ(6)はスカート部(5a)に沿っ
て口字状に形成しであるが、メインバット(5)の周囲
にスカート部(5a)を設けたものにおいては、これを
枠状に形成づるも任意である。更に図示するものは車両
用座席におけるクッション部の1763Mを示したが、
バック部においても同様な構造である。
ディング(1b)、裏布(lc)(7)三層構造である
が、本発明はこれに限定されるものでなく例えば表布(
1a)のみの゛一枚物であって−も良い。また、図示す
るインサートワイヤ(6)はスカート部(5a)に沿っ
て口字状に形成しであるが、メインバット(5)の周囲
にスカート部(5a)を設けたものにおいては、これを
枠状に形成づるも任意である。更に図示するものは車両
用座席におけるクッション部の1763Mを示したが、
バック部においても同様な構造である。
本発明によれば叙上の如くメインバットの周囲に設けた
スカート部にインサートワイヤが埋設されているため、
メインバットの保形性が向上する。それ故にメインバッ
ト上におけるサブバットの安定性が良好になり、長期使
用によるも型開れしない。またサブバットを被う部分の
表皮がインサートワイヤに結着されることにより、サブ
バットを被う部分とメインバットを被う部分が区切られ
てルーズクッションシートを形成することができる。従
って一枚の布地でサブバットを被う部分が形成でき、従
来の如く、多数枚(身頃、マチなど)の布地を縫製する
必要がないため作業性が向上する。またサブバットを被
う部分の表皮がインサートワイヤに固定されるため、こ
の部分の表皮が、表皮のマチ部によって引張られること
がないため、所定の形状を保持できる。
スカート部にインサートワイヤが埋設されているため、
メインバットの保形性が向上する。それ故にメインバッ
ト上におけるサブバットの安定性が良好になり、長期使
用によるも型開れしない。またサブバットを被う部分の
表皮がインサートワイヤに結着されることにより、サブ
バットを被う部分とメインバットを被う部分が区切られ
てルーズクッションシートを形成することができる。従
って一枚の布地でサブバットを被う部分が形成でき、従
来の如く、多数枚(身頃、マチなど)の布地を縫製する
必要がないため作業性が向上する。またサブバットを被
う部分の表皮がインサートワイヤに固定されるため、こ
の部分の表皮が、表皮のマチ部によって引張られること
がないため、所定の形状を保持できる。
依って所期の目的を達成しくqる。
第1図(A>(B)は従来品を示し、第1図゛(A)は
その縦断面図、第1図(B)は他の従来品の一部を拡大
して示す断面図、第2図は本発明品の斜視図、第3図は
■−■線に沿える断面図、第4図は第3図の部分拡大図
、第5図はメインバットを一部切欠して示す斜視図であ
る。 図中<1><2)は表皮、(5)はメインバット、(6
)はインサートワイヤ、(7)はサブバットを夫々示す
。
その縦断面図、第1図(B)は他の従来品の一部を拡大
して示す断面図、第2図は本発明品の斜視図、第3図は
■−■線に沿える断面図、第4図は第3図の部分拡大図
、第5図はメインバットを一部切欠して示す斜視図であ
る。 図中<1><2)は表皮、(5)はメインバット、(6
)はインサートワイヤ、(7)はサブバットを夫々示す
。
Claims (3)
- (1) フレーム上に載置されフレームの外側面を被う
スカート部が設けであるメインバット。このメインバッ
トに載置されるサブバット、このサブバットを被い端末
がフレー” ムに固定される表皮とからなり、前記メイ
ンバットのスカート部にはインザートワイA7が埋設さ
れ、このインサートワイヤに前記サブバットを被う部分
の表皮が結着されている車両用ルーズクッションシート
。 - (2) 前記表皮はサブバットを被うルーズ部と、この
ルーズ部に縫着され端末がフレームに固定されるマチ部
とからなる特許請求の範囲第1項記載の車両用ルーズク
ッションシート。 - (3) 前記インサートワイヤはスカート部に沿って口
字状又は枠状に形成され、その一部分がスカート部に設
けた切欠より露出している特許請求の範囲第1項記載の
車両用ルーズクッションシート。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59055845A JPS60198187A (ja) | 1984-03-22 | 1984-03-22 | 車両用ル−ズクツシヨンシ−ト |
AU39675/85A AU572429B2 (en) | 1984-03-22 | 1985-03-08 | Loose cushion seat |
US06/709,441 US4606580A (en) | 1984-03-22 | 1985-03-08 | Loose-cushion seat |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59055845A JPS60198187A (ja) | 1984-03-22 | 1984-03-22 | 車両用ル−ズクツシヨンシ−ト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60198187A true JPS60198187A (ja) | 1985-10-07 |
Family
ID=13010355
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59055845A Pending JPS60198187A (ja) | 1984-03-22 | 1984-03-22 | 車両用ル−ズクツシヨンシ−ト |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4606580A (ja) |
JP (1) | JPS60198187A (ja) |
AU (1) | AU572429B2 (ja) |
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---|---|---|---|---|
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JPH035315Y2 (ja) * | 1985-08-09 | 1991-02-12 | ||
JPH035316Y2 (ja) * | 1985-08-09 | 1991-02-12 | ||
US4753480A (en) * | 1986-08-14 | 1988-06-28 | Morell Theodore R | Pad assembly for wheelchairs |
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