JPS60197986A - テ−プカ−トリツジ - Google Patents

テ−プカ−トリツジ

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JPS60197986A
JPS60197986A JP59052945A JP5294584A JPS60197986A JP S60197986 A JPS60197986 A JP S60197986A JP 59052945 A JP59052945 A JP 59052945A JP 5294584 A JP5294584 A JP 5294584A JP S60197986 A JPS60197986 A JP S60197986A
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reel
tape
brake piece
brake
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Katsuo Maehara
前原 克生
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    • G11B23/02Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
    • G11B23/04Magazines; Cassettes for webs or filaments
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    • G11B23/087Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends using two different reels or cores
    • G11B23/08707Details
    • G11B23/08721Brakes for tapes or tape reels

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は不使用時に内蔵のテープリールの回転を阻止
するリールブレーキ手段を備えたテープカートリッジに
おいて、このリールブレーキ手段に改良を加えて作動の
確実性を図ったものである。
〔背景技術〕
第6図は標準仕様のビデオ用テープカートリッジ(VH
3型)の代表的なリールブレーキ手段を示しており“、
これは本体ケース1内に、下フランジ2bの外周に角形
の係合歯5が連続形成されたテープリール2と、基端部
が枢軸7まわりに回動するブレーキ片14と、ブレーキ
片14を一方向に回動付勢するばね手段とを有し、ブレ
ーキ片14の先端爪部14aがテープリール2例の係合
歯5に雷に突っ張り状態で接当係合するものとなってい
る。
更に具体的にはブレーキ片14の先端爪部14aにおい
て、最先端20は係合歯5の溝底面5aに接当し、この
状態で接当係合面21が係合歯5の突出角部5bに点接
触する。点接触させるのは係合歯5への先端爪部14a
の案内係合および抜は外れを容易にさせるためである。
しかし、ここで注目すべきは1本体ケースl内において
テープリール2は第1図に示すごとくケ−ス底壁に透設
の駆動軸挿入孔4上に常に同心状に位置しておらず、径
方向に一定範囲内で遊動自在であること、およびブレー
キ片14はテープリール2がテープ繰り出し方向Bへ回
転することを突っ張り状態で接当保合して阻止する点で
ある。
すなわち、前述の接当係合面21と係合歯5との突っ張
り力が大きい場合、もともとブレーキ片14が係合歯5
から抜は外れ難くなる。それに加えてテープリール2が
第6図の仮想線に示す如く径方向に移動すると、ブレー
キ片14による突っ張り力が更に利いてくる。
そのために従来ではテープカートリッジをデツキに装填
してデツキ側の部材でブレーキ片14をばね部材11に
抗してブレーキ解除方向(Q矢視方向)に動かそうとし
たとき過大な力を要し、リールブレーキが完全に外れな
い状態を招くことがあった。そのような状態下ではケー
ス前面にテープ3をスムーズに引き出し操作できず、テ
ープ3が片伸び変形したりちぎれたりし、リールブレー
キ手段の構成部材にも損傷を受ける。そこまで行かなく
ても、ブレーキ片14やこれを動かずための中間部材な
どに無理な力が加わり、繰り返しているうちにリールブ
レーキ手段が作動不能状態になることがあった。
本発明者はその原因を追求したところ、ブレーキ片14
の先端爪部14aにおける接当係合面21の形状に問題
があることを知った。
つまり、この接当係合面21は係合歯5の溝深さおよび
テープリール2の径方向移動に対応させるために一定の
長さを要するが、従来の接当係合面21は係合歯5との
接触点Pよりも先端側部分21aが該接触点Pを通るブ
レー1片14の回動中心まわりの円弧り、J5りも外側
にあった。これではテープリール2が仮想線のように径
方向の離れる側へ移動して行けば行くほど、テープ3が
巻かれて質量の大きいテープリール2をテープ巻き取り
方向Aに押し戻し回転できなければブレーキ片14が枢
軸7まわりにブレーキ解除方向へ回動できない道理であ
る。
〔発明の目的〕
この発明はかかる事実と知見に基づき、基本的には従来
と同様のリールブレーキ手段においてデツキ装填時にn
:1述のブレーキ片14の先端爪部14aがテープリー
ル2の前記係合歯5から軽い力で確実に抜は外れるよう
にすることを第一義に提案されたものである。
(発明の概要〕 上記の目的を達成するために9本発明はブレーキ片14
の接当係合面21の形状に改良を加え。
この接当係合面21が係合歯5の突出角部5bとの接触
点Pよりも先端側部分21aにおいて該接触点Pを通る
ブレーキ片14の回動中心まわりの軌跡りに沿わせる。
若しくは該軌跡りの内側にあるものとする。そし°ζ、
ブレーキ片14の先端爪部14aが係合歯5から抜は外
れるとき、接当係合面21が係合歯5の突出角部5bに
スムーズに接触しながら移動して行けるようにしたもの
である。
〔実施例〕
第1図はビデオ用のテープカートリッジを例示しており
、これの本体ケースlは蓋合わせ状にねし結合されたプ
ラスチック製の上下ケース1a・lbからなり、ケース
底壁の左右に駆動軸挿入孔4・4を透設し1本体ケース
l内に左右一対のテープリール2・2がケース底壁に透
設の駆動軸挿入孔4・4上に位置せしめて回転自在にか
つ径方向に一定範囲内で遊動自在に装置され、これら両
リール2・2にテープ3の両端が係止連結されて巻回さ
れている。テープ3は図上右側の供給側リール2からケ
ース前面に導出されたのち、左側の巻取側リール2に巻
き取られる。本体ケースl内において各テープリール2
を径方向に遊動自在としたのは、駆動軸挿入孔4を介し
てデツキ側の駆動軸がテープリール2のハブ部に容易確
実に係入させるためである。なお2図では省略したが本
体ケースlの前面にはこれが不使用時にテープ3の外側
を被覆して保護するための前蓋が開閉自在に枢着されて
いる。
各テープリール2は上下にフランジ2a・2bを有し、
その下フランジ2bの外周に角形の保合@5が連続形成
されている。
第2図ないし第4図はリールブレーキ手段aを示してお
り、これは本体ケース内の後方中央部位のデッドスペー
スを利用して配置されている。
すなわち9本体ケース1の後方中央部位において、ケー
ス底壁6の内面に左右一対の枢軸7・7を一体に立設す
るとともに、各枢軸7に近い構外側方にばね受部材8を
一体に立設し3両枢軸7・7間の前方に操作孔9を貫設
する。そして、一対のリールストッパー10・10.一
対のばね部材11・11および操作部材12を組みつけ
る。
各リールストッパー10は、基端に縦向きの円筒状ボス
13を有し、該ボス13からブレーキ片14とブレーキ
解除用操作片15とが連出されたプラスチック成形品で
あり、そのボス13が各枢軸7に上方から回動自在に嵌
合枢支されている。
各ばね部材11は、一定の上下幅を有する平板状のもの
で、長手方向の中間部にV字形の凹曲部11aが幅方向
にわたって屈曲形成されている。
このばね部材11は枢軸7.ばね受部材8そして枢軸7
に装着済のリールストッパー10との間に上方から水平
姿勢で装着し、その中間凹曲部11aを枢軸7に嵌合す
る状態で接当支持し、一端側をばね受部材8に、他端側
をリールストッパー10の前記操作片15の先端の接当
作用部16にそれぞれ受け止め支持する。枢軸7とばね
受部材8とを一定の配置関係にあるように設定してばね
部材11に弾発力を付与し、この各ばね部材11の弾発
力で枢軸7まわりにリールストッパーIOをブレーキ片
14の先端爪部14aがテープリール2の係合歯5に係
合する姿勢に回動付勢する。
操作部材12は、水平板部12aと垂直立ち上げ部12
bとを有するプラスチック成形品であり。
下ケース1bの内面に揺動自在に枢支され、水平板部1
2aが前記操作孔9を蓋し、立ち上げ部12bが両リー
ルストッパー10・10の操作片15・15の接当作用
部16・16に前方から接当作用する。
しかるときは、ばね部材11の弾発力で各り−ルストッ
パー10が一定方向に回動付勢され、テープカートリッ
ジの不使用時には各ブレーキ片14の先端爪部14aが
対応する各テープリール2の係合歯5に係合してテープ
リール2の遊転を阻止する。テープカートリッジをデツ
キに装填すると、第3図に示すごと(デツキ側のブツシ
ャ19が下方から1渠作孔9に突入して操作部材12を
突き上げ、この操作部材12の揺動で各リールストッパ
ー10がばね部材11に抗して枢軸7まわりに回動し、
ブレーキ片14の先端爪部14aが係合歯5から外れて
リールブレーキが解除される。
以上の構成は基本的に従来のそれと同じであり。
本発明の特徴点は次のようにしたところにある。
まず、第5図において、各ブレーキ片14の先端爪部1
4aに着目すると、該先端爪部14aはテープリール2
側に向けて基本的には鉤形に曲げられており、最先端2
0がテープリール2が径方向に遊動しようとも係合歯5
の溝底面5aに常に接当し、この接当状態で先端外側に
設定した接当係合面21が係合歯5の突出角部5bに点
接触で接当係合し、各テープリール2がテープ巻き取り
方向Aに回転することは許すが、テープ繰り出し方向B
に回転することは突っ張り状態で阻止することを前提と
する。図中、符号Pは接当係合面21と係合歯5との接
触点を示す。
そのうえで1本発明では接当保合面21が前記接触点P
よりも先端側部分21aにおいて該接触点Pを通るブレ
ーキ片14の回動中心まわりの仮想軌跡りの内側にある
ように形成したものである。
なお、接当保合面21上の接触点Pがテープリール2の
径方向への遊動に伴って移動することは言うまでもない
。接当係合面21は該接触点Pが最先端20から最も遠
ざかる部位よりも僅かに長く形成しである。接当保合面
21をそれ以上に長くしても機能的には全く無意味であ
り、その形状は自由に選択できる。例えば1図の先端爪
部14aの外側には接当保合面21につながる角落とし
面22を形成したが、この角落とし面22は実質的な機
能を有しない。
しかるときは、不使用時にブレーキ片14はばね部材1
1で先端爪部14aがテープリール2側に常に回動付勢
され、基端部が枢軸7に支持されて先端爪部14aが係
合歯5に接当係合しているので、テープリール2がテー
プ繰り出し方向Bに回転するのを突っ張り棒の原理よろ
しく確実に阻止する。
そして、テープカートリッジをデツキに装填したときは
前述の要領でブレーキ片14の先端爪部14aが枢軸7
まわりにQ矢視方向に回動するよう作用力を受ける。こ
のとき、先端爪部14aの接当係合面21における係合
歯5の突出角部5bに対する接触点Pは先端側へと連続
的に移動して行くことになるが、接当係合面21の接触
点Pよりも先端側部分21aは該接触点Pの回動軌跡よ
り内側にあるから、接当係合面21が係合歯5の突出角
部5bに接触しながら先端爪部14aはスムーズに係合
歯5から抜き外れるに至ったものである。
因に1図示例ではより高い作動の確実性を期すために、
接当係合面21における前記接触点Pより先端側部分2
1aが円弧軌跡りより内側にあるように設定したが、該
軌跡りにほぼ沿うものであってもよい。また、この先端
側部分2.18が軌跡りの内側に大き(入り込む形状に
すると、テープリール2がテープ繰り出し方向Bに大き
な力で動いたときに、ブレーキ片14の先端爪部14a
がばね部材11に抗して外れる可能性が有るが、かかる
形態も実施に供し得る範囲内であれば本発明輔含まれる
〔変形例〕
図示例の全容は以上の通りであるが1本発明はこれに限
られるものではない。
例えば、デツキ側の部材19でブレーキ片14をQ矢視
方向(ブレーキ解除方向)に動かすについてはブレーキ
片14の一部をケース底壁6に透設の孔に一部が臨む状
態で配置し、この透孔を介してケース内に突入して来る
ブツシャ19がブレーキ片14に直接に接当作用するよ
うにしてもよい、これらの場合、ブレーキ片14の中間
部を枢軸7まわりに回動自在に枢支し、ブレーキ片14
の基端部にブツシャ19が接当作用するものとするか、
ブレーキ片140基端部を枢軸7に枢支して中間部にブ
ツシャ19が接当作用するものにするかは必要に応じて
適宜選択できるところである。
また、係合歯5の形状は鋸歯状のものも含む。
また1図示例では本体ケース1の後方中央部に二組のリ
ールストッパーlOを装置したが、リールブレーキ手段
aを本体ケースlの後方の左右隅部などにそれぞれ分割
配置して左右のテープリール2の回転を別々に阻止する
ようにしてもよい。
もちろん、左右のテープリール2・2の一方に作用する
リールプレスキ手段aについては本発明のものを採用し
、他方は省略又は別の構造のリールブレーキ手段を採る
ようにしてもよいであろう。
また、ブレーキ片14をブレーキ姿勢に回動付勢するば
ね手段も1図示例の板ばねに代えて捩りばね等にしても
よいし、ブレーキ片14これ自体から弾性舌片を連出し
てこの弾性舌片がばね作用するものとしてもよい。
その他1本体ケースlの左右の横側壁に操作孔9を透設
し、デツキ側のブツシャ19が左右の横側方から本体ケ
ース1内に突入する形態も考えられる。
〔発明の効果〕
以上のようにした本発明によれば、ブレーキ片14の先
端爪部14aとこれが接当保合するテープリール2のフ
ランジ外周の係合歯5との関係において、係合歯5の突
出角部5bに接当保合する前記先端爪部14aの接当係
合面21は、これの該突出角部5bとの接触点Pよりも
先端側部分21aにおいて該接触点Pを通るブレーキ片
14の回動中心まわりの軌跡りにほぼ沿うか内側に入り
込む形状とした。したがって先端爪部14aが係合歯5
からQ矢視方向に抜は外れるとき接当係合面21は係合
歯5の突出角部5bに接触しながらスムーズに抜は外れ
ることになり、デツキ装填時におけるリールブレーキの
解除が小さな力で確実に行なえ、ブレーキ片14を含む
その他のリールブレーキ手段Aの構成部材に無理な力が
加わらず。
長期にわたって安定した作動を確保できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が対象とするテープカートリッジの一部
切欠き平面図、第2図は本発明に係るリールブレーキ手
段を示す要部の拡大平面図、第3図は第2図における■
−■線に沿う断面図、第4図はリールブレーキ手段の斜
視図、第5図は本発明の構成部材であるブレーキ片の先
端爪部とチー”ブリール側の係合歯との関係を示す要部
の拡大平面図である。 第6図は従来のリールブレーキ手段を示す要部の平面図
である。 l・・・・本体ケース。 2・・・・テープリール。 2b・・・テープリールのフランジ。 3・・・・テープ。 5・・・・係合歯。 5a・・・係合歯の溝底面。 5b・・・係合歯の突出角部。 7・・・・枢軸。 9・・・・操作孔。 11・・・ばね部材。 13・・・ボス。 14・・・ブレーキ片。 14a・・ブレーキ片の先端爪部。 20・・・ブレーキ片の最先端。 21・・・ブレーキ片の接当係合面。 21a・・接当係合面における係合歯との接触点よりも
先端側部分。 a・・・・リールブレーキ手段。 P・・・・ブレーキ片の接当係合面と係合歯との接触点
。 L・・・・軌跡。 発 明 者 前 原 克 生 第4図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. +11 テープリール2のフランジ2bの外周に連続形
    成された係合歯5にブレーキ片14の先端爪部14aが
    係合することにより、テープリール2の回動を阻止する
    テープカートリッジにおいて、ブレーキ片14の先端爪
    部14aに係合歯5の突出角部5bに対する接当係合面
    21を有し、この接当係合面21が係合歯5の突出角部
    5bとの接触点Pよりも先端側部分21aにおいて該接
    触点Pを通るブレーキ片14の描く軌跡りに沿うか若し
    くは内側にあるように形成さていることを特徴とするテ
    ープカートリッジ。
JP59052945A 1984-03-19 1984-03-19 テ−プカ−トリツジ Expired - Lifetime JPH061623B2 (ja)

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JP59052945A JPH061623B2 (ja) 1984-03-19 1984-03-19 テ−プカ−トリツジ
KR1019850001719A KR920007326B1 (ko) 1984-03-19 1985-03-16 테이프 카트리지
EP85103160A EP0158169B1 (en) 1984-03-19 1985-03-19 Tape cartridge
DE8585103160T DE3570937D1 (en) 1984-03-19 1985-03-19 Tape cartridge
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EP (1) EP0158169B1 (ja)
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