JPS5887181U - テ−プカ−トリツジ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来例の概略説明図である。第２図は本考案に
係るテープカートリッジの一部切欠き平面図、第３図は
要部の拡大平面図、第４図は作用説明図である。第５図
は本考案の刺突施例を示す要部の拡大平面図である。 １・・・・・・本体ケース、２・・・・・・テープ、３
・・・・・・テープリール、４・・・・・・テープガイ
ド部材、９・・・・・・リールブレーキ手段、１２・・
・・・・テープリールの下フランジ、１３・・・・・・
係合歯、１３ａ・・・・・・係合歯の下刃、１３ｂ・・
・・・・係合歯の上刃、１３Ｃ・・・・・・係合歯の刃
先部、１６・・・・・・支軸、１７・・・・・・透孔、
１９・・・・・・ブレーキ片、１９ａ・・・・・・ブレ
ーキ片の基端ボス部、１９ｂ・・・・・・ブレーキ片の
先端寄り内面、Ｘ・・・・・・テープ繰出し方向、ｙ・
・・・・・テープ巻取り方向。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 本体ケース１の内部にテープ２が巻かれるテープリール
   ３・３を有し、テープリール３はフランジ１２の外周に
   刃先がテープ繰出し方向Ｘに向かう鋸歯状の係合歯１３
   を形成したものであり、本体ケース内のテープリール３
   の左右方向の外側位置において支軸１６・１６まわりに
   回動するブレーキ片１９・１９を有し、各ブレーキ片１
   ９をこれの先端部が対向するテープリール３の係合歯１
   ３に接当作用するよう回動付勢する手段を備えているこ
   とを特徴とするテープカートリッジ。