JPS60196526A - 熱交換ユニツト - Google Patents
熱交換ユニツトInfo
- Publication number
- JPS60196526A JPS60196526A JP59051328A JP5132884A JPS60196526A JP S60196526 A JPS60196526 A JP S60196526A JP 59051328 A JP59051328 A JP 59051328A JP 5132884 A JP5132884 A JP 5132884A JP S60196526 A JPS60196526 A JP S60196526A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- blow
- port
- heat exchanger
- discharged
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は吸込口と複数の吹出口とを設けた熱交換ユニッ
トに関する。
トに関する。
(ロ)従来技術
吸込口と複数の吹出口とを設けた熱交換ユニットの構造
としては、特開昭55−131640号公報に示された
ようなものが開示されている。
としては、特開昭55−131640号公報に示された
ようなものが開示されている。
この内容を説明すると、第1図において、(1)は室内
に設置される分離型空気調和機の室内側熱交換ユニット
で、このユニットの吸込口(2)に対向して熱交換器(
3)が配設されている。(4)(51は熱交換器の上下
に配設された送風機で、独立して回転数が制御される。
に設置される分離型空気調和機の室内側熱交換ユニット
で、このユニットの吸込口(2)に対向して熱交換器(
3)が配設されている。(4)(51は熱交換器の上下
に配設された送風機で、独立して回転数が制御される。
(6)は熱交換器(2)の背方中央部から後方へ延びて
上下に広がったケーシングで、2つの送風機+41(5
1を囲んで独立した2つの通風路(71(8)を。
上下に広がったケーシングで、2つの送風機+41(5
1を囲んで独立した2つの通風路(71(8)を。
形成している。(9)(10)は吸込口(2)の上下に
配設した吐出口である。
配設した吐出口である。
そして、2つの送風機(41(51の回転数を変えて、
吐出口(9)QOIから吹出される風量の制御を行なっ
ていた。
吐出口(9)QOIから吹出される風量の制御を行なっ
ていた。
このような熱交換ユニット(1)においては、2つの通
風路(71(81が独立しており、しかもこの2つの通
風路(71(8)の風上側に位置する熱交換器(3)の
熱交換面積は定められていた。従って、たとえば上方の
送風機(4)を高速で、下方の送風機(5)を低速で夫
々回転させて、上方の吹出口(9)から吐出される風量
を下方の吹出口(101から吐出される風量よ−りも多
(設定しても、上方の吹出口(9)から吐出される多量
の風に見合った熱交換面積は得られないおそれがありた
。このため十分な熱交換を受けない風が上方の吹出口(
9)から吐出される欠点があった。又下方の送風機(5
)を低速で回転させたため、通風陣路(8)を通過する
風量が少なく熱交換器が十分な熱交換を受けられないと
いった欠点もあった。
風路(71(81が独立しており、しかもこの2つの通
風路(71(8)の風上側に位置する熱交換器(3)の
熱交換面積は定められていた。従って、たとえば上方の
送風機(4)を高速で、下方の送風機(5)を低速で夫
々回転させて、上方の吹出口(9)から吐出される風量
を下方の吹出口(101から吐出される風量よ−りも多
(設定しても、上方の吹出口(9)から吐出される多量
の風に見合った熱交換面積は得られないおそれがありた
。このため十分な熱交換を受けない風が上方の吹出口(
9)から吐出される欠点があった。又下方の送風機(5
)を低速で回転させたため、通風陣路(8)を通過する
風量が少なく熱交換器が十分な熱交換を受けられないと
いった欠点もあった。
このように2つの送風機(4)f51の回転数を個々に
制御しても、通風路f7X8)が独立しているため、こ
れら送風機の回転数に対応して熱交換ユニットの熱交換
能力を十分に発揮することができなかった。
制御しても、通風路f7X8)が独立しているため、こ
れら送風機の回転数に対応して熱交換ユニットの熱交換
能力を十分に発揮することができなかった。
(ハ)発明の目的
本発明は複数の吹出口のうち、吐出される風量を多く(
少なく)設定した吹出口へ熱交換器を通過した空気の多
量(少量)を流すようにして十分な熱交換能力を発揮す
る熱交換ユニットを提供するものである。
少なく)設定した吹出口へ熱交換器を通過した空気の多
量(少量)を流すようにして十分な熱交換能力を発揮す
る熱交換ユニットを提供するものである。
(ロ)発明の構成
吸込口と、複数の吹出口とを設け、この吸込口の風下側
に熱交換器を配設した熱交換ユニットにおいて、この熱
交換器の風下側面にエアガイダーを装着して、吸込口か
ら夫々の吹出′口へつながる通風路を形成し、このエア
ガイダーの風下側には夫々の通風路をつなぐ連通口を設
けるようにして、一方の通風路に流れている空気を、連
通口から他方の通風路へ導ひき、この他方の通風路の吹
出口から多量の空気を吐出させるようにしたものである
。
に熱交換器を配設した熱交換ユニットにおいて、この熱
交換器の風下側面にエアガイダーを装着して、吸込口か
ら夫々の吹出′口へつながる通風路を形成し、このエア
ガイダーの風下側には夫々の通風路をつなぐ連通口を設
けるようにして、一方の通風路に流れている空気を、連
通口から他方の通風路へ導ひき、この他方の通風路の吹
出口から多量の空気を吐出させるようにしたものである
。
(ホ)実施例
第2図において、翰は室内に設置される分離型空気調和
機の室内側熱交換ユニットで、このユニッ)(2Gの前
面には吸込口(21)と、この吸込口(21)の上下に
位置する吹出口(22a)(22b)とが形成されてい
る。C23)1ま吸込口01)の風下側に配設した熱交
換器で、冷房時に蒸発器として作用させ、暖房時に凝縮
器として作用させるものである。(24a)(24b)
は熱交換器(至)の上下に配設されたクロスフローファ
ンで、独立して回転数が制御される。(25a)(25
b)は吹出口(22a)(22b)に配設された風向変
更板である。
機の室内側熱交換ユニットで、このユニッ)(2Gの前
面には吸込口(21)と、この吸込口(21)の上下に
位置する吹出口(22a)(22b)とが形成されてい
る。C23)1ま吸込口01)の風下側に配設した熱交
換器で、冷房時に蒸発器として作用させ、暖房時に凝縮
器として作用させるものである。(24a)(24b)
は熱交換器(至)の上下に配設されたクロスフローファ
ンで、独立して回転数が制御される。(25a)(25
b)は吹出口(22a)(22b)に配設された風向変
更板である。
(ホ)はエアガイダーで、このエアガイダーの端部(5
)は第3図に示すように熱交換器(ハ)の左右の管板例
に固定されている。このエアガイダ−(ホ)によって熱
交換器(ハ)の風下側は上部吹出口(22a)に通じる
上部通風路(29a)と、下部吹出口(22b)に通じ
る下部通風路(29b)とに区画されている。このエア
ガイダー弼の先端部(至)は背面C3])と一定の間隙
G2が保持されており、この間隙0りで上部通風路(2
9a)と下部通風路(29b)とが連通している。
)は第3図に示すように熱交換器(ハ)の左右の管板例
に固定されている。このエアガイダ−(ホ)によって熱
交換器(ハ)の風下側は上部吹出口(22a)に通じる
上部通風路(29a)と、下部吹出口(22b)に通じ
る下部通風路(29b)とに区画されている。このエア
ガイダー弼の先端部(至)は背面C3])と一定の間隙
G2が保持されており、この間隙0りで上部通風路(2
9a)と下部通風路(29b)とが連通している。
このような室内側熱交換ユニット(イ)の冷房運転時並
びに暖房運転時に上部吹出口(22a)と下部吹出口(
22b)とから同一の風量を吐出させる場合は、上部ク
ロスフローファン(24a)の回転数と下部クロスフロ
ーファン(24b)の回転数とを同一に設定する。この
時、吸込口01)から吸込まれた室内空気は熱交換器(
ハ)で熱交換され第2図の実線矢印で示すようにエアガ
イダー(イ)によって上部通風路(29a)と下部通風
路(29b)とに分散される。そして両クロスフローフ
ァン(24a)(24b)の回転数が同一であるため、
夫々の通風路(29a)(29b)内の室内空気は夫々
の吹出口(22a ) (22b)から吐出される。
びに暖房運転時に上部吹出口(22a)と下部吹出口(
22b)とから同一の風量を吐出させる場合は、上部ク
ロスフローファン(24a)の回転数と下部クロスフロ
ーファン(24b)の回転数とを同一に設定する。この
時、吸込口01)から吸込まれた室内空気は熱交換器(
ハ)で熱交換され第2図の実線矢印で示すようにエアガ
イダー(イ)によって上部通風路(29a)と下部通風
路(29b)とに分散される。そして両クロスフローフ
ァン(24a)(24b)の回転数が同一であるため、
夫々の通風路(29a)(29b)内の室内空気は夫々
の吹出口(22a ) (22b)から吐出される。
一方、暖房運転時、上部吹出口(22a)よりも下部吹
出口(22b )の方から多量の温風を吐出させる場合
は、下部クロスフローファン(24b)の回転数を上部
クロスフローファン(24a)の回転数よりも高く設定
する。この時、第4図に示すように吸込口(21)から
吸込まれた室内空気は熱交換器C23)で加熱されエア
ガイダー〇f5によって上部通風路(29a)と下部通
風路(29b)とに分散される。しかしながら、上部ク
ロスフローファン(24a)の回転数よりも下部クロス
フローファン(24b )の回転数の方が高いため、上
部通風路(29a)内の下方を流れる室内空気の一部は
第4図実線矢印のように間隙02を介して下部通風路(
29b)へ誘引され、この下部通風路(29b)内の室
内空気と混合される。そしてこれらの室内空気は下部吹
出口(22b)から吐出される。
出口(22b )の方から多量の温風を吐出させる場合
は、下部クロスフローファン(24b)の回転数を上部
クロスフローファン(24a)の回転数よりも高く設定
する。この時、第4図に示すように吸込口(21)から
吸込まれた室内空気は熱交換器C23)で加熱されエア
ガイダー〇f5によって上部通風路(29a)と下部通
風路(29b)とに分散される。しかしながら、上部ク
ロスフローファン(24a)の回転数よりも下部クロス
フローファン(24b )の回転数の方が高いため、上
部通風路(29a)内の下方を流れる室内空気の一部は
第4図実線矢印のように間隙02を介して下部通風路(
29b)へ誘引され、この下部通風路(29b)内の室
内空気と混合される。そしてこれらの室内空気は下部吹
出口(22b)から吐出される。
又、上部通風路(29a)内の残りの室内空気は上部ク
ロスフローファン(24a )の回転で上部吹出口(2
2a)から吐出される。この時上部吹出口(22a)か
ら吐出される風量は下部吹出口(22b)から吐出され
る風量よりも少なくなる。
ロスフローファン(24a )の回転で上部吹出口(2
2a)から吐出される。この時上部吹出口(22a)か
ら吐出される風量は下部吹出口(22b)から吐出され
る風量よりも少なくなる。
冷房運転時、下部吹出口(22b)よりも上部吹出口(
22a)の方から多量の冷風を吐出させる場合は、上部
クロスフローファン(24a)の回転数を、下部クロス
70−ファン(24b)の回転数よりも高く設定する。
22a)の方から多量の冷風を吐出させる場合は、上部
クロスフローファン(24a)の回転数を、下部クロス
70−ファン(24b)の回転数よりも高く設定する。
この時、吸込口(2])から吸込まれた室内空気は熱交
換器(2四で冷却され第5図に示すようにエアガイダー
I:261によって上部通風路(29a)と下部通風路
(29b)とに分散される。しかしながら下部クロスフ
ローファン(24b)の回転数よりも上部クロスフロー
ファン(24a)の回転数の方が高いため、下部通風路
(29b)内の上方を流れる室内空気の一部は第5図実
線矢印のように間隙02を介して上部通風路(29a)
へ誘引され、上部通風路(29a)内の室内空気と混合
される。そしてこれらの室内空気は上部吹出口(22a
)から吐出される。又、下部通風路(29b)内の残り
の室内空気は、下部クロスフローファン(24b)の回
転で下部吹出口(22b)から〜吐出される。この時、
下部吹出口(22b)から吐出される風量は、上部吹出
口(22a)から吐出される風量よりも少なくなる。
換器(2四で冷却され第5図に示すようにエアガイダー
I:261によって上部通風路(29a)と下部通風路
(29b)とに分散される。しかしながら下部クロスフ
ローファン(24b)の回転数よりも上部クロスフロー
ファン(24a)の回転数の方が高いため、下部通風路
(29b)内の上方を流れる室内空気の一部は第5図実
線矢印のように間隙02を介して上部通風路(29a)
へ誘引され、上部通風路(29a)内の室内空気と混合
される。そしてこれらの室内空気は上部吹出口(22a
)から吐出される。又、下部通風路(29b)内の残り
の室内空気は、下部クロスフローファン(24b)の回
転で下部吹出口(22b)から〜吐出される。この時、
下部吹出口(22b)から吐出される風量は、上部吹出
口(22a)から吐出される風量よりも少なくなる。
このように、上部(下部)クロスフローファン(22a
)の回転数を下部(上部)クロスフローファン(22b
)の回転数よりも高くして、下部(上部)通風路(29
b)の空気を、間隙0功を介して上部(下部)通風路(
22a)に誘引させる。このようにしてファンの回転数
を高くした方の吹出口の風の吐出量を、ファンの回転数
を低(抑えた方の吹出口の風の吐出量よりも多くするよ
うにしである。
)の回転数を下部(上部)クロスフローファン(22b
)の回転数よりも高くして、下部(上部)通風路(29
b)の空気を、間隙0功を介して上部(下部)通風路(
22a)に誘引させる。このようにしてファンの回転数
を高くした方の吹出口の風の吐出量を、ファンの回転数
を低(抑えた方の吹出口の風の吐出量よりも多くするよ
うにしである。
尚、第2図一点鎖線で示すように下部通風路(29b)
にヒーターαりを配設して、暖房運転時下部吹出口(2
2b)から吐出される風の温度を上げるようにしても良
い。
にヒーターαりを配設して、暖房運転時下部吹出口(2
2b)から吐出される風の温度を上げるようにしても良
い。
(へ)発明の効果
本発明は、吸込口と、複数の吹出口とを設け、この吸込
口の風下側に熱交換器を配設し、この熱交換器の風下側
面にエアガイダーを装着して吸込口から夫々の吹出口へ
つながる通風路を形成し、このエアガイダーの風下側に
は夫々の通風路をつなぐ連通口を設けるようにしたもの
である。
口の風下側に熱交換器を配設し、この熱交換器の風下側
面にエアガイダーを装着して吸込口から夫々の吹出口へ
つながる通風路を形成し、このエアガイダーの風下側に
は夫々の通風路をつなぐ連通口を設けるようにしたもの
である。
従って、一方の通風路に流れている空気を、連通口から
他方の通風路へ導びき、この他方の通風路の吹出口から
多量の空気を吐出させる。このように十分な熱交換が受
けられた空気を、一方の吹出口からは少量、他方の吹出
口からは多量に吹出させるようにして熱交換器の能力を
十分に活用させることができる。
他方の通風路へ導びき、この他方の通風路の吹出口から
多量の空気を吐出させる。このように十分な熱交換が受
けられた空気を、一方の吹出口からは少量、他方の吹出
口からは多量に吹出させるようにして熱交換器の能力を
十分に活用させることができる。
第1図は従来の熱交換ユニットを示す断面図、第2図は
本発明の一実施例の熱交換ユニットを示す断面図、第3
図は第2図に示した熱交換ユニットに内蔵される熱交換
器とエアガイダーとの関係を示す斜視図、第4図は同ユ
ニットの暖房運転の状態を示す断面図、第5図は同ユニ
ットの冷房運転の状態を示す断面図である。 (20)・・・熱交換ユニッ)、(21)・・・吸込口
、(22a)(22b )・・・吹出口、 123)・
・・熱交換器、 (26)・・・エアガイダー、 G渇
・・・間隙。 出願人 三洋電機株式会社 外1名 代理人 弁理士 佐 野 静 夫 第2N 帖1図
本発明の一実施例の熱交換ユニットを示す断面図、第3
図は第2図に示した熱交換ユニットに内蔵される熱交換
器とエアガイダーとの関係を示す斜視図、第4図は同ユ
ニットの暖房運転の状態を示す断面図、第5図は同ユニ
ットの冷房運転の状態を示す断面図である。 (20)・・・熱交換ユニッ)、(21)・・・吸込口
、(22a)(22b )・・・吹出口、 123)・
・・熱交換器、 (26)・・・エアガイダー、 G渇
・・・間隙。 出願人 三洋電機株式会社 外1名 代理人 弁理士 佐 野 静 夫 第2N 帖1図
Claims (1)
- (1)吸込口と複数の吹出口とを設け、この吸込口の風
下側に熱交換器を配設した熱交換ユニットにおいて、こ
の熱交換器の風下側面にエア、ガイダーを装着して前記
吸込口から夫々の吹出口へつながる通風路を形成し、こ
のエアガイダーの風下側には夫々の通風路をつなぐ連通
口を設けたことを特徴とする熱交換ユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59051328A JPS60196526A (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | 熱交換ユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59051328A JPS60196526A (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | 熱交換ユニツト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60196526A true JPS60196526A (ja) | 1985-10-05 |
Family
ID=12883850
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59051328A Pending JPS60196526A (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | 熱交換ユニツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60196526A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03117828A (ja) * | 1989-09-29 | 1991-05-20 | Sanyo Electric Co Ltd | 空気調和機 |
US5046549A (en) * | 1987-07-02 | 1991-09-10 | Mitsubishi Denki K.K. | Separate air-conditioner |
CN103673080A (zh) * | 2012-09-19 | 2014-03-26 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调器室内机及空调器 |
CN104501306A (zh) * | 2014-12-11 | 2015-04-08 | 广东美的制冷设备有限公司 | 易拆洗的空调器室内机 |
-
1984
- 1984-03-16 JP JP59051328A patent/JPS60196526A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5046549A (en) * | 1987-07-02 | 1991-09-10 | Mitsubishi Denki K.K. | Separate air-conditioner |
JPH03117828A (ja) * | 1989-09-29 | 1991-05-20 | Sanyo Electric Co Ltd | 空気調和機 |
CN103673080A (zh) * | 2012-09-19 | 2014-03-26 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调器室内机及空调器 |
CN104501306A (zh) * | 2014-12-11 | 2015-04-08 | 广东美的制冷设备有限公司 | 易拆洗的空调器室内机 |
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