JPS60196461A - リニアアクチユエ−タ - Google Patents
リニアアクチユエ−タInfo
- Publication number
- JPS60196461A JPS60196461A JP59054794A JP5479484A JPS60196461A JP S60196461 A JPS60196461 A JP S60196461A JP 59054794 A JP59054794 A JP 59054794A JP 5479484 A JP5479484 A JP 5479484A JP S60196461 A JPS60196461 A JP S60196461A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide groove
- pedestal
- slider
- screw shaft
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H25/00—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms
- F16H25/18—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms for conveying or interconverting oscillating or reciprocating motions
- F16H25/20—Screw mechanisms
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H25/00—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms
- F16H25/18—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms for conveying or interconverting oscillating or reciprocating motions
- F16H25/20—Screw mechanisms
- F16H2025/204—Axial sliding means, i.e. for rotary support and axial guiding of nut or screw shaft
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H25/00—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms
- F16H25/18—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms for conveying or interconverting oscillating or reciprocating motions
- F16H25/20—Screw mechanisms
- F16H2025/2062—Arrangements for driving the actuator
- F16H2025/2081—Parallel arrangement of drive motor to screw axis
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、コンバク１−なユニット構成でありながら
、被移動体の直線移動を簡単に実現し得るリニアアクチ
ュエータに関するものである。
、被移動体の直線移動を簡単に実現し得るリニアアクチ
ュエータに関するものである。
産業上の利用分野では、種々の物体（例えばロボットの
アーム）を被移動体として、これを直線方向に前進また
は後退移動させる必要が極めて多く、この直線移動を行
わせる駆動源には一般的にリニアアクチュエータが採用
されている。典型的なものとしては、例えば空気圧また
は油圧等の流体圧を使用するシリンダがある。また電動
モータを回転源とし、これにより内蔵のロッドを進退自
在に繰出す機構とした電動シリンダも提案されている。
アーム）を被移動体として、これを直線方向に前進また
は後退移動させる必要が極めて多く、この直線移動を行
わせる駆動源には一般的にリニアアクチュエータが採用
されている。典型的なものとしては、例えば空気圧また
は油圧等の流体圧を使用するシリンダがある。また電動
モータを回転源とし、これにより内蔵のロッドを進退自
在に繰出す機構とした電動シリンダも提案されている。
しかしこれらのリニアアクチュエータは、何れもシリン
ダチューブおよび該チューブに内蔵されて軸方向に前進
後退するロッドを不可欠の要素としている。従ってこの
種駆動系の有効長は、前記ロッドがチューブから延伸す
る最大距離を見越して充分の余裕をとっておく必要があ
り、このため取付個所に大きな制約を受けるものであっ
た。
ダチューブおよび該チューブに内蔵されて軸方向に前進
後退するロッドを不可欠の要素としている。従ってこの
種駆動系の有効長は、前記ロッドがチューブから延伸す
る最大距離を見越して充分の余裕をとっておく必要があ
り、このため取付個所に大きな制約を受けるものであっ
た。
また前述したように、産業界において被移動体を直線運
動させる必要性は極めて大きなものがあるが、この直線
運動を簡単な構成で実施し得るユニット化された機械要
素としてのリニアアクチュエータは存在しなかったとい
ってよい。
動させる必要性は極めて大きなものがあるが、この直線
運動を簡単な構成で実施し得るユニット化された機械要
素としてのリニアアクチュエータは存在しなかったとい
ってよい。
本発明は前述した現状に鑑みこれを良好に解決すへく案
出されたものであって、取付個所のスペースを節約し、
しかもユニッ１へ化された！ＩＬ体としてのリニアアク
チュエータを提供することを目的とする。
出されたものであって、取付個所のスペースを節約し、
しかもユニッ１へ化された！ＩＬ体としてのリニアアク
チュエータを提供することを目的とする。
前記目的を達成するため本発明に係る１〕ニアアクチユ
エータは、電動モータと、この電動モータに接続して回
転するねじ軸と、前記ねじ軸に螺合させたナツトに固定
したスライダと、前記ねし軸を回転自在に収納支持する
所定長の中空筒体とからなり、前記中空筒体の外周に軸
方向に延在する案内溝を穿設すると共に、この案内溝を
介して前記スライダに取付けた台座を筒体外方に突出さ
せ、前記電動モータの駆動により前記台座を筒体の長手
方向において自在に走行させるよう構成したことを特徴
とする。
エータは、電動モータと、この電動モータに接続して回
転するねじ軸と、前記ねじ軸に螺合させたナツトに固定
したスライダと、前記ねし軸を回転自在に収納支持する
所定長の中空筒体とからなり、前記中空筒体の外周に軸
方向に延在する案内溝を穿設すると共に、この案内溝を
介して前記スライダに取付けた台座を筒体外方に突出さ
せ、前記電動モータの駆動により前記台座を筒体の長手
方向において自在に走行させるよう構成したことを特徴
とする。
次に本発明に係るリニアアクチュエータにつき、好適な
実施例を挙げて、添付図面を参照しながら以下詳細に説
明する。第１図において、参照符号１０は本発明のリニ
アアクチュエータを示し、このリニアアクチュエータ１
０は、電動モータ１２３− と、これが取付けられる所定長さの中空筒体１４と、こ
の筒体１４中に回転自在に収納支持されかつ前記モータ
１２に接続するねし軸１６と、このねし＠Ｉ６に螺合さ
せたナツト１８に取付けたスライダ３２とから基本的に
構成される。
実施例を挙げて、添付図面を参照しながら以下詳細に説
明する。第１図において、参照符号１０は本発明のリニ
アアクチュエータを示し、このリニアアクチュエータ１
０は、電動モータ１２３− と、これが取付けられる所定長さの中空筒体１４と、こ
の筒体１４中に回転自在に収納支持されかつ前記モータ
１２に接続するねし軸１６と、このねし＠Ｉ６に螺合さ
せたナツト１８に取付けたスライダ３２とから基本的に
構成される。
すなわぢ好ましくは円筒体形状をなす中空筒体１４には
、第１図および第３図に示すように、筒体外周の長手方
向に所定長の案内溝２０が穿設されて、後述する台座３
４の円滑な走行を案内するようになっている。モータ１
２は、中空筒体１４の一端部に減速機２２を介して取付
けられており、その回転軸に固定した歯車２４は、減速
機２２中において歯車２６に噛合している。そして減速
機２２の歯車２６に、前記ねじ軸１６の一端部が接続固
定されている。またねじ軸１６は、中空筒体１４の中空
内部における両端部に夫々配設した一対の軸受２８，３
０に回転自在に支持されている（但し符号２８で示す軸
受は、スラスト荷重を主として支持するアンギュラ玉軸
受である）。なおこのねし軸１６は、通常の小リードね
じであってもよＡ− いが、好ましくは図示の如く大リードボールねしであり
、このボールねし１６はナツト１８に螺合して、該ねじ
軸１６の回転によりナンド１８を軸方向に移動させ得る
ようになっている。
、第１図および第３図に示すように、筒体外周の長手方
向に所定長の案内溝２０が穿設されて、後述する台座３
４の円滑な走行を案内するようになっている。モータ１
２は、中空筒体１４の一端部に減速機２２を介して取付
けられており、その回転軸に固定した歯車２４は、減速
機２２中において歯車２６に噛合している。そして減速
機２２の歯車２６に、前記ねじ軸１６の一端部が接続固
定されている。またねじ軸１６は、中空筒体１４の中空
内部における両端部に夫々配設した一対の軸受２８，３
０に回転自在に支持されている（但し符号２８で示す軸
受は、スラスト荷重を主として支持するアンギュラ玉軸
受である）。なおこのねし軸１６は、通常の小リードね
じであってもよＡ− いが、好ましくは図示の如く大リードボールねしであり
、このボールねし１６はナツト１８に螺合して、該ねじ
軸１６の回転によりナンド１８を軸方向に移動させ得る
ようになっている。
前記ナツト１８には、第１図に示す如く、中空スリーブ
からなるスライダ３２がその端部においてねじ込み固定
され、このスライダ３２は前記ねし軸１６に非接触で挿
通されて、ナラ１−１８と共に軸方向に直線移動するよ
うになっている。このスライダ３２には、所定形状の台
座３４がポル１−３６１より固定され、前記台座３４は
案内溝２０を介してその頂部を、第３図に示す如く筒体
外周の上方に若干距離突出させている。従ってモータ１
２を駆動してねじ軸１６を回転させ、ナツト１８と共に
スライダ３２を移動走行させれば、台座３４は案内溝２
０に長手方向に案内されながら、筒体１４に沿って自在
に走行することが諒解されよう。
からなるスライダ３２がその端部においてねじ込み固定
され、このスライダ３２は前記ねし軸１６に非接触で挿
通されて、ナラ１−１８と共に軸方向に直線移動するよ
うになっている。このスライダ３２には、所定形状の台
座３４がポル１−３６１より固定され、前記台座３４は
案内溝２０を介してその頂部を、第３図に示す如く筒体
外周の上方に若干距離突出させている。従ってモータ１
２を駆動してねじ軸１６を回転させ、ナツト１８と共に
スライダ３２を移動走行させれば、台座３４は案内溝２
０に長手方向に案内されながら、筒体１４に沿って自在
に走行することが諒解されよう。
なおスライダ３２の前記台座３４は、スライダ自体の回
り止めを兼用すると共に、各種被移動体の取付は台とな
るため、使用に際し大きな負荷が加わり易い。そこでス
ライダ外周には、第２図に示す如くオイレスメタル３８
を周設して、円滑な摺動および耐摩耗性を確保しておく
のが好ましい。
り止めを兼用すると共に、各種被移動体の取付は台とな
るため、使用に際し大きな負荷が加わり易い。そこでス
ライダ外周には、第２図に示す如くオイレスメタル３８
を周設して、円滑な摺動および耐摩耗性を確保しておく
のが好ましい。
更に前記案内溝２０は、台座３４がその開口部に当接し
つつ常時走行するので、長期の使用により摩耗すること
が懸念される。従ってこの溝開設部分には、焼き入れを
施して耐摩耗性を向上させておくのが好ましいが、一般
にその加工は容易でなく、また高価になる。そこで第３
図および第４図に示す如く、焼き入れを施したスチール
バンド４０を前記案内溝２０の開口内部に沿って張設し
、当該バンド４０を第４図に示すこま４２，４２および
引張りボルト４４．４４により緊張保持するようにして
おくことが推奨される。このようにしておけば、摩耗が
生じた場合にもスチールバンド４゜の交換が極めて容易
になされる。また第１図において参照符号４６は、例え
ばウレタンパッドからなる衝撃吸収材を示し、ナラｌ−
１８およびスライダ３２の軸方向の位置規制並びに衝撃
吸収を行うものである。また符号４８は、軸方向の過荷
重を受けた際に変形してボールねしの破損を防ぐ皿ばね
を示す。
つつ常時走行するので、長期の使用により摩耗すること
が懸念される。従ってこの溝開設部分には、焼き入れを
施して耐摩耗性を向上させておくのが好ましいが、一般
にその加工は容易でなく、また高価になる。そこで第３
図および第４図に示す如く、焼き入れを施したスチール
バンド４０を前記案内溝２０の開口内部に沿って張設し
、当該バンド４０を第４図に示すこま４２，４２および
引張りボルト４４．４４により緊張保持するようにして
おくことが推奨される。このようにしておけば、摩耗が
生じた場合にもスチールバンド４゜の交換が極めて容易
になされる。また第１図において参照符号４６は、例え
ばウレタンパッドからなる衝撃吸収材を示し、ナラｌ−
１８およびスライダ３２の軸方向の位置規制並びに衝撃
吸収を行うものである。また符号４８は、軸方向の過荷
重を受けた際に変形してボールねしの破損を防ぐ皿ばね
を示す。
本発明に係るリニアアクチュエータはこのように構成し
たものであって、使用に際しては、電動モータ１２を駆
動することによりねじ軸１６が回転され、これに螺合し
たナツト１８およびスライダ３２が一体となって、筒体
１４内において軸方向に自在に走行する。前記スライダ
３２には１台座３４が固定され、当該台座３４は案内溝
２０を介して、前記筒体１４の外方に若干突出させるよ
うに設定しであるので、この台座３４に必要に応じて各
種の被移動体く例えばロボソ１−のアーム）を取付ける
ことにより、部用に直線運動を与えることができる。ま
たこのリニアアクチュエータは、従来の流体圧その他電
動シリンダに較べて、その機械本体における有効長を略
半分に設定し得るから、その取付位置の制約がなくスペ
ースの省酩を図ることができる。しかも独立した機械要
素としてのリニアアクチュエータとして、（１１体のユ
ニッ１へ化が図られているので、需要に応じて、例えば
マニュピレータのアームに採用したり、各種コンベヤラ
インにおける送り機構や追従機構等に広く応用すること
ができる。また駆動源として電動モータを採用するもの
であるから、この電動モータとして例えばサーボモータ
を使用し、その回転をエンコーダ等により常時検出する
ようにすれば、正確な位置決め制御を容易になし得るも
のである。
たものであって、使用に際しては、電動モータ１２を駆
動することによりねじ軸１６が回転され、これに螺合し
たナツト１８およびスライダ３２が一体となって、筒体
１４内において軸方向に自在に走行する。前記スライダ
３２には１台座３４が固定され、当該台座３４は案内溝
２０を介して、前記筒体１４の外方に若干突出させるよ
うに設定しであるので、この台座３４に必要に応じて各
種の被移動体く例えばロボソ１−のアーム）を取付ける
ことにより、部用に直線運動を与えることができる。ま
たこのリニアアクチュエータは、従来の流体圧その他電
動シリンダに較べて、その機械本体における有効長を略
半分に設定し得るから、その取付位置の制約がなくスペ
ースの省酩を図ることができる。しかも独立した機械要
素としてのリニアアクチュエータとして、（１１体のユ
ニッ１へ化が図られているので、需要に応じて、例えば
マニュピレータのアームに採用したり、各種コンベヤラ
インにおける送り機構や追従機構等に広く応用すること
ができる。また駆動源として電動モータを採用するもの
であるから、この電動モータとして例えばサーボモータ
を使用し、その回転をエンコーダ等により常時検出する
ようにすれば、正確な位置決め制御を容易になし得るも
のである。
更に被移動体に大きな負荷が加わっても、案内溝に摺動
支持される台座は、構造的に充分この負荷に耐えるもの
である。
支持される台座は、構造的に充分この負荷に耐えるもの
である。
第１図は本発明に係るリニアアクチュエータの一実施例
の縦断面図、第２図は第１図のｎ−ｎ線断面図、第３図
は本発明に係るリニアアクチュエータの外観斜視図、第
４図は中空筒体の案内溝に張設される焼き入れを施した
スチールバンドおよびその取イ４け機構の概略を示す斜
視図である。 ７− １２・・・・電動モータ １４・・・・中空筒体１６・
・・・ねじ軸 ２０・・・・案内溝３２・・・・スライ
ダ ３４・・・・台座特許出願人 株式会社森田鐵工所 ８−
の縦断面図、第２図は第１図のｎ−ｎ線断面図、第３図
は本発明に係るリニアアクチュエータの外観斜視図、第
４図は中空筒体の案内溝に張設される焼き入れを施した
スチールバンドおよびその取イ４け機構の概略を示す斜
視図である。 ７− １２・・・・電動モータ １４・・・・中空筒体１６・
・・・ねじ軸 ２０・・・・案内溝３２・・・・スライ
ダ ３４・・・・台座特許出願人 株式会社森田鐵工所 ８−
Claims (1)
- 電動モータと、この電動モータに接続して回転するねじ
軸と、前記ねし軸に螺合させたナツトに固定したスライ
ダと、前記ねじ軸を回転自在に収納支持する所定長の中
空筒体とからなり、前記中空筒体の外周に軸方向に延在
する案内溝を穿設すると共に、この案内溝を介して前記
スライダに取付けた台座を筒体外方に突出させ、前記電
動モータの駆動により前記台座を筒体の長手方向におい
て自在に走行させるよう構成したことを特徴とするリニ
アアクチュエータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59054794A JPS60196461A (ja) | 1984-03-21 | 1984-03-21 | リニアアクチユエ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59054794A JPS60196461A (ja) | 1984-03-21 | 1984-03-21 | リニアアクチユエ−タ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60196461A true JPS60196461A (ja) | 1985-10-04 |
Family
ID=12980659
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59054794A Pending JPS60196461A (ja) | 1984-03-21 | 1984-03-21 | リニアアクチユエ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60196461A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0911543A3 (en) * | 1997-10-20 | 2000-09-06 | Smc Kabushiki Kaisha | Actuator |
| EP1555446A1 (en) * | 2004-01-15 | 2005-07-20 | SIR Societa'Italiana Riduttori S.r.l. | Linear actuator |
| CN100404913C (zh) * | 2005-02-18 | 2008-07-23 | 徐众 | 自限位直线致动器 |
| CN103008313A (zh) * | 2012-12-06 | 2013-04-03 | 常州瑞择微电子科技有限公司 | 升降机构 |
| JP2013121813A (ja) * | 2011-12-12 | 2013-06-20 | Hyundai Motor Co Ltd | アクティブロールコントロール装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2734530A1 (de) * | 1977-07-30 | 1979-02-08 | Grisebach Hans Theodor | Stellgeraet |
| JPS58196984A (ja) * | 1982-05-12 | 1983-11-16 | 松下電器産業株式会社 | 工業用ロボツト |
| JPS5993556A (ja) * | 1982-10-19 | 1984-05-30 | トロ システムズ アーベー | 位置決め装置 |
-
1984
- 1984-03-21 JP JP59054794A patent/JPS60196461A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2734530A1 (de) * | 1977-07-30 | 1979-02-08 | Grisebach Hans Theodor | Stellgeraet |
| JPS58196984A (ja) * | 1982-05-12 | 1983-11-16 | 松下電器産業株式会社 | 工業用ロボツト |
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| EP0911543A3 (en) * | 1997-10-20 | 2000-09-06 | Smc Kabushiki Kaisha | Actuator |
| US6327924B2 (en) | 1997-10-20 | 2001-12-11 | Smc Kabushiki Kaisha | Actuator for converting rotary motion into rectilinear motion |
| EP1555446A1 (en) * | 2004-01-15 | 2005-07-20 | SIR Societa'Italiana Riduttori S.r.l. | Linear actuator |
| CN100404913C (zh) * | 2005-02-18 | 2008-07-23 | 徐众 | 自限位直线致动器 |
| JP2013121813A (ja) * | 2011-12-12 | 2013-06-20 | Hyundai Motor Co Ltd | アクティブロールコントロール装置 |
| CN103008313A (zh) * | 2012-12-06 | 2013-04-03 | 常州瑞择微电子科技有限公司 | 升降机构 |
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