JPS6019635B2 - 高周波加熱装置の接続導体 - Google Patents

高周波加熱装置の接続導体

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JPS6019635B2
JPS6019635B2 JP9352879A JP9352879A JPS6019635B2 JP S6019635 B2 JPS6019635 B2 JP S6019635B2 JP 9352879 A JP9352879 A JP 9352879A JP 9352879 A JP9352879 A JP 9352879A JP S6019635 B2 JPS6019635 B2 JP S6019635B2
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JP
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conductor
hose
high frequency
fixed
transmission conductor
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JP9352879A
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徹郎 今井
光 小針
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Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は高周波加熱装置の接続導体に関し、さらに詳細
には、高周波誘導加熱装置、高周波誘導溶接装置あるい
は高周波接触溶接装置のごとき高周波加熱装置における
所定位置に固定された高周波電源部の固定伝送導体とこ
の高周波電源部に対して移動自在に設けられるとともに
ワークを加熱するためヘッド部の移動伝送導体とを接続
する水冷式可操接続導体に関する。
一般に、上記高周波加熱装置は、十数KV,50〜lo
船/柳2程度の高電圧、高密度の電流にして、かつ、1
皿日2以上数百KHZ程度の高周波数の電流を発振する
所定位置に固定された高周波電源部と、保守およびワー
クの移動の変化に対応してその位置関係を調整するため
に高周波電源部に対して移動自在に設けられた整合トラ
ンス、誘導子あるいは接触子などからなるヘッド部と、
高周波電源部とヘッド部とを電気的に接続する可擬性の
接続導体などにより構成されており、この接続導体は、
十数KV、10KHZ以上数百KH2,50〜100A
/肋2 程度の高電圧、高周波数、高密度の電流を流す
ことができるとともに、ヘッド部の移動に追従して概略
50〜500肌の範囲内で上下、左右および前後の3方
向に屈曲自在であることが要求され、かつ、高周波電流
による表皮効果によって高温となって焼損するのを防止
すべくヘッド部などとともに冷却を必要としている。
ここで、高周波電源部のごとき固定部と、この固定部に
対して移動自在に設けられたヘッド部のごとき可動部と
を接続する可榛性の接続導体として、従来、第1図、第
2図および第3図に示すごときものが知られている。
第1図に示す可孫性の接続導体1は、銅又は銅合金から
なる0.2〜0.5側程度の薄板を数枚積層し、端部を
締結具2を介して固定部3および可動部4に接続自在の
構成としてある。
しかし、この接続導体1は、上下、左右、前後方向のい
ずれか2方向には屈曲自在であるものの、可動部4が3
方向に移動する場合には、ねじれによって亀裂が入った
りして破損し易い欠点があり、かつ、電流容量に応じて
その幅を100〜60仇舷程度と大きくしなければなら
ないとともに高周波数の電流が通電された際に表皮効果
によって高温となるのを冷却するには空冷とせざるを得
ないためにそのスペースが非常に大きくなる問題がある
。また、固定部3、可動部4における導体部分が高周波
電流の表皮効果によって過熱されるのを防止するために
、固定部3側から可動部4側へ冷却水を循環給水して冷
却することが一般に行なわれているが、薄板を損層した
援続導体1の場合には、冷却水用のホース5を別途必要
とするために所要スペースが大きくなり、かつ、不経済
となっている。第2図に示す接続導体6は、波形螺旋状
に成形した銅又は銅合金のパイプから構成されており、
その両端に固定部7あるいは可動部8と接続自在の接続
フランジ9,9を一体的に取り付けてあり、電流と冷却
水の両者を通すことができる反面、伸縮する一方向の移
動に対しては長寿命を維持するもののひねりに対しては
直ぐに亀裂が入って破損する欠点があり、かつ、可榛性
に之しく移動距離の大きな曲げ、すなわち曲率半径の小
さな曲げを行なうことが困難であり、移動距離を大きく
する場合には、数箇所に屈曲自在の接続部を設けなけれ
ばならないのでその長さが大きくなって所要スペースが
大きくなるとともに機構が複雑になり、かつ、電気的損
失が大きくなる問題がある。
また、接続導体は、この内部を流れる冷却水が波形の凹
凸により渦流となることによって高周波振動を引き起こ
され、早期に疲労破壊されて破損し、水洩れ事故を生ず
る廃れがある。さらに、高密度の電流を流すためには、
管径を大きくする必要があるが、製作が極めて困難であ
るなどの問題がある。また、接続導体6と接続フランジ
9とを接続するには、第4図に示すように、接続導体6
の端部を接続フランジ9の接続部9aの孔内に挿入する
とともにロー材10により一体的に接合しているが、接
続導体6を屈曲する際に、その端末部分が最大応力を受
けるためにその部分から折損していた。このために接続
導体6を金属線組チューブ11により被覆するとともに
一体的にロー付けしてその補強を図ったものであるが、
高周波電流が近接効果、表皮効果により接続導体6の外
周部、すなわちチューブ11に流れるにもかかわらず、
金属編組チューブ11自体は空冷となってしまうので焼
損する簾れがあった。第3図に示す接続導体12は、つ
る巻ばね状に成形した硬鋼スパイラル13の外周に直線
状の複数の導体14を円筒状に配置するとともに各導体
14の外周にテープ15を巻装し、かつ、テープ15の
外周をゴムシース16により被覆して構成されており、
硬鋼スパイラル13の内部を冷却水を通水する通水路1
7としてある。
しかし、この接続導体12は、周波数1皿HZ以下の電
流である場合には、電流密度が10〜20A/側2 程
度となり使用可能であるが、周波数が40皿HZ程度と
高くなった場合には、2本の伝送通路は、そのィンダク
タンスロスを減少させるために近接して設けられるのが
一般的であるために、周知のごとく高周波の特性として
周波数が高くなればなるほど近接効果、表皮効果が著し
くなり、その電流通路が第5図においてハッチングで示
す部分となるとともに、電流密度が50〜100A/帆
2 程度と極めて高くなり、かつ、冷却水は導体14の
内側だけを冷却する構造となっているために各導体14
が加熱し、その屈曲に対する機械的強度が低下するとと
もに、ゴムシース16および導体14が焼損する虜れが
あった。また、接続導体12のつぶれを起こさないよう
にするために、導体14、ゴムシース16等の厚さを大
きくしなければならないので、接続導体12の重量が増
えるとともに最小許容曲げ半径を小さくすることができ
なかった。本発明は上述した問題に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、十数KV、10KHZ以
上数百KH2,50〜100A/側2 程度の高電圧、
高周波数、高密度の電流を通電することができるととも
に、可榛性、冷却性および保守性に優れ、かつ、所要ス
ペースの小さい高信頼性の接続導体を提供するにある。
以下、第6図以降の図面を用し、てこの発明の1実施例
を詳細に説明する。第6図は本発明に係る接続導体18
を装備した高周波加熱装置の1例である高周波譲導加熱
装置19の概略正面説明図で、高周波発振器のごとき所
定位薄に固定された高周波電源部20と、高周波電源部
201こ対して移動自在に設けられるとともにワーク2
1を加熱するためのヘッド部22と、高周波電源部20
とヘッド部22とを接続する前記接続導体18などによ
り構成されている。すなわち、、高周波電源部2川こは
、第6図、第7図に示すように、高周波電流とともに図
示しない純水循環装置からの冷却水を伝送することがで
きる銅パイプのごとき2本の固定伝送導体23が互いに
平行して水平に延設されている。また、整合トランス2
4および誘導子25などからなるヘッド部22には、固
定伝送導体23と同様に銅パイプのごとき2本の移動伝
送導体26が互いに平行にしてかつ垂直に取り付けられ
ている。そして、それぞれの固定,移動伝送導体23,
26は、本発明に係る接続導体18,18を介して接続
されている。なお、ヘッド部22は、図示しない移動機
構により上下、左右および前後方向の3方向に移動自在
に設けられているとともに、ワーク21は送材装置(図
示省略)により自動的に送材されるものである。前記各
接続導体18は、第8図、第9図に示すように、前記固
定伝送導体23のフランジ部23aあるいは移動伝送導
体26のフランジ部26aに着脱自在に装着される第1
接続金具27と、移動伝送導体26のフランジ部26a
あるいは固定伝送導体23のフランジ部23aに着脱自
在に装着される第2接続金具28と、第1、第2接続金
具27,28の接続部27a,28aに端部を鉄装され
る軟質ビニールホースのごとき軟質の合成樹脂からなる
可榛・性のホース29と、ホース29がつぶれるのを防
止するためにその外周に巻装するとともに適宜に固着し
た螺旋状の硬質合成樹脂線30と、ホース29内を挿適
するとともに端部を第1、第2接続金具27,28に着
脱自在に取り付けた平角網目状の複数の導体31などに
より構成されている。
すなわち、固定伝送導体23のフランジ部23aには接
続部27aとフラソジ部27bとからなるとともに軸心
部に孔32を穿設した一方の第1接続金具27が、その
フランジ部27bを当綾してボルトのごとき複数の締結
具33により着脱自在に取り付けられるとともに両フラ
ンジ23a,27bの間に介装した01Jングのごとき
シール部材34により水蜜に取り付けられている。第1
接続金具27のフランジ部27bには、第8図、第10
図に示すように、各導体31の一端を取り付けるために
孔32より大径に形成したフランジ凹部35が設けられ
ている。なお、フランジ部23aが設けられる固定伝送
導体23の端部23bは、各導体31の外側と孔32の
内周面との間に冷却水を充分に送給することができるよ
うにラッパ状に形成されている。前記第1接続金具27
の接続部27aには、前記可榛・性のホース29の一端
が薮装されるとともにホースバンドのごとき適宜の締付
具36,36を介して緊密に締め付けられている。
なお、穣続部27aの外周面は、鉄装されるホース29
との水密性を高めるために傾斜段階状に形成されている
。ホース29の外周面には、小さな曲率半径で曲げた場
合であってもホース29がつぶれることがないように、
つる巻ばね状に成形した硬質ビニール線のごとき硬質合
成樹脂線30を溶着あるいは適宜接着剤により一体的に
巻装してある。なお、ホース29を合成繊維がブレード
された透明なものとすることにより、内部の水流の状況
、工作仕上り状況が目視できその品質管理が容易となる
とともに、耐水圧、屈曲繰り返し強度を向上することが
できる。また、ホース29の他端は、第9図に示すよう
に、第2接続金具28の接続部28aに鉄装されるとと
もに複数の綿付具37を介して緊密に締め付けられてい
る。そして、第2接続金具28は、外周面を第1接続金
具27と同機に懐斜段階状に形成した接続部28aとこ
の接続部28aと一体的に形成されたフランジ部28b
とからなり、フランジ部28bを前記移動伝送導体26
のフランジ部26aに複数の締結具38を介して着脱自
在に取り付けるとともにシール部村39を介して水密に
設けられている。また、第2接続金具28の鞠心部には
、第9図、第11図に示すように、冷却水および導体3
1を通すための孔40が穿設されているとともに、フラ
ンジ部28bは、導体31の池端を取り付けるために孔
40より大径に形成したフランジ凹部41が設けられて
いる。なお、孔40は、前記第1接続金具27の孔32
と同径に設けられているものであり、移動伝送導体26
の端部26bは、固定伝送導体23と同様にラッパ状に
形成されている。前記ホース内29には、第8図、第1
2図に示すように、銅あるいは鋼合金のごとき導電性の
細線を平角絹状に編組した複数の導体31が互いに適宜
に離隔して挿通されている。
したがって、各導体31は、極めて可榛・性に富んだも
のとなっており、ホース29の屈曲に対して容易に追従
できる。各導体31の外周は、ガラス繊維のごとき耐熱
絶縁性の繊維を網目状にして筒状あるいはテープ状に編
組したスベーサ42によって被覆されている。ために、
各導体31は、ホース29の内周面と直接接触すること
はないとともに、冷却水がスベーサ42を浸透するので
充分に冷却されるので、高周波の高密度電流によって導
体が過熱されることはなく、ホース29が焼損すること
はない。そして、各導体31の一端は、第8図、第10
図に示すように、その延伸方向と直交する外側方に屈曲
した屈曲部31aとされており、それぞれの屈曲部31
aは、第1接続金具27のフランジ凹部35の底部にロ
ー付などにより固着さている。なお、各導体31の一端
部付近は、各導体31の外側に冷却水を充分に送給する
ことができるように第1接続金具27の孔32の内周面
から適宜に離隔して設けられている。また、各導体31
の他端は、第9図、第11図に示すように、結束部31
bとされており、各結束部310には、L字状に屈曲し
た接続端子43の一端が圧縮、圧着あるいはロー付など
により固着されているとともに、各接続端子43の池端
は、キャップスクリューのごとき締結具44を介して第
2接続金具28のフランジ凹部41の底部に着脱自在に
取り付けられている。なお、各導体31の他端部付近は
、その一端と同様に第2接続金具28の孔40の内周面
から適宜に離隔して取り付けられている。また、各接続
金具27,28に対する各導体31の端部の取り付けは
、上述した例に限らずその取り付け方を逆にしたりある
いは両端を着脱自在の取り付けとすることができる。以
上のごとく本発明では、高周波加熱装置における所定位
置に固定された高周波電源部の固定伝送導体とこの高周
波電源部に対して移動自在に設けられかつワークを加熱
するためのヘッド部の移勤伝送導体とを接続する接続導
体にして、前記固定伝送導体あるいは移動伝送導体に接
続自在の第1接続金具の接続部に合成樹脂からなる可榛
性のホースの一端を鉄袋するとともに、このホースの他
端を前記移動伝送導体あるいは固定伝送導体に接続自在
の第2接続金具の接続部に鉄装して設け、前記ホースの
外周に硬質合成樹脂線を螺旋状に巻装するとともに適宜
に固着して設け、前記ホース内に導電性の紬線を平角絹
状に編組した複数の導体を挿適するとともに各導体を耐
熱絶縁性の繊維を網目状に編組したスベーサにより被着
して設け、前記各導体の端部を前記第1、第2接続金具
の内周面より適宜に離隔しかつフランジ凹部に着脱固定
自在に鉄袋したものであるから、従来のものより数倍可
孫性に優れている。
ために、ヘッド部の移動距離の大きい場合、換言すれば
曲率半径の小さい曲げに対しても容易に屈曲することが
できる。また、冷却水と電流とを同時に流すことができ
るので、接続導体をコンパクトにすることができ、かつ
、安全外装箱(ダクトケース)等を4・さくすることが
できる。さらに、十数KV、10KHZ以上数百KHZ
,50〜100A/柳2 程度の高電圧、高周波数、高
密度の電流を確実に通電することができる。また、その
寿命を飛躍的に増大することができるとともに、各構成
部品を着脱自在の構成としてあるので保守性および経済
性が高いなどの効果を奏する。なお、上述した実施例に
おいては、ベッド部に誘導子を備えた高周波誘導加熱装
置に、本発明に係る接続導体を装備した場合について述
べたが、この高周波議導加熱装置に限ることはなく、た
とえば高周波誘導溶接装置あるいは接触子、電極論を備
えた高周波接触溶接装置に用いることができるのは勿論
である。
その他本発明の技術範囲を逸脱することなく種々の変更
を加えた実施態様のものも本発明に属する。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図および第3図はそれぞれ従来の接続導体
の斜視図および断面説明図、第4図は第2図に示した接
続導体の部分断面図、第5図は第3図に示した接続導体
における電流通路の説明図、第6図は本発明に係る接続
導体を備えた高周波加熱装置の概略正面説明図で、第7
図はその側面説明図、第8図は本発明に係る接続導体に
おける一端の一部を破断した断面説明図で、第9図はそ
の他端の断面説明図、第10図は第8図におけるX−X
線に沿った矢視図、第11図は第9図における幻−幻線
に沿った矢視図、第12図は第8図における地−刈線に
沿った断面図である。 20・・・高周波電源部、21・・・ワーク、22・・
・へツド部、23・・・固定伝送導体、26・・・移動
伝送導体、27・・・第1接続金具、27a・・・接続
部、28・・・第2接続金具、28a・・・接続部、2
9・・・ホース、30・・・硬質合成樹脂線、31・・
・導体、35,41...フランジ凹部、42・・・ス
ベーサ。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図 第12図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 高周波加熱装置における所定位置に固定された高周
    波電源部20の固定伝送導体23とこの高周波電源部2
    0に対して移動自在に設けられかつワーク21を加熱す
    るためのヘツド部22の移動伝送導体26とを接続する
    接続導体にして、前記固定伝送導体23あるいは移動伝
    送導体26に接続自在の第1接続金具27の接続部27
    aに合成樹脂からなる可撓性にホース29の一端を嵌装
    するとともにこのホース29の他端を前記移動伝送導体
    26あるいは固定伝送導体23に接続自在の第2接続金
    具28の接続部28aに嵌装して設け、前記ホース29
    の外周に硬質合成樹脂線30を螺旋状に巻装するととも
    に適宜に固着して設け、前記ホース29内に導電性の細
    線を平角網状に編組した複数の導体31を挿通するとと
    もに各導体31を耐熱絶縁性の繊維を網目状に編組した
    スペーサ42により被覆して設け、前記各導体31の端
    部を前記第1、第2接続金具27,28の内周面より適
    宜半径方向内方に離隔しかつフランジ凹部35,41に
    着脱固定自在に接続したことを特徴とする高周波加熱装
    置の接続導体。
JP9352879A 1979-07-23 1979-07-23 高周波加熱装置の接続導体 Expired JPS6019635B2 (ja)

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