JPS60195538A - 写真積層品用放射線硬化性コ−ティング - Google Patents
写真積層品用放射線硬化性コ−ティングInfo
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- JPS60195538A JPS60195538A JP59046958A JP4695884A JPS60195538A JP S60195538 A JPS60195538 A JP S60195538A JP 59046958 A JP59046958 A JP 59046958A JP 4695884 A JP4695884 A JP 4695884A JP S60195538 A JPS60195538 A JP S60195538A
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- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G18/00—Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates
- C08G18/06—Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen
- C08G18/28—Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen characterised by the compounds used containing active hydrogen
- C08G18/40—High-molecular-weight compounds
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- C08G18/6208—Hydrogenated polymers of conjugated dienes
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F290/00—Macromolecular compounds obtained by polymerising monomers on to polymers modified by introduction of aliphatic unsaturated end or side groups
- C08F290/02—Macromolecular compounds obtained by polymerising monomers on to polymers modified by introduction of aliphatic unsaturated end or side groups on to polymers modified by introduction of unsaturated end groups
- C08F290/06—Polymers provided for in subclass C08G
- C08F290/067—Polyurethanes; Polyureas
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は写真フィルムに用いる光学コーティングとして
使用するのに適した紫外線硬化性Me物に関する。
使用するのに適した紫外線硬化性Me物に関する。
写真フィルムの製造業者はしばら(三次元効果カラーフ
ィルムの改模を試みた。一般に研背中の一方法は透明な
レンチキュレートした光学コーティングを普通の写盲プ
リント材料の上に付着させることである。光学コーティ
ングは三次元効果に責任があり、通常三酢酸セルロース
、ポリプロピレンまたはポリエステルのような透明グラ
スチックペースにより支持された槁かけ紫外線硬化アク
リル重合体からなる。光学コーティングは典型的Kg〜
//ミル(0,0θg〜0.θ//インチ)の厚さであ
る。レンチキュレートした光学コーティングはニムズ(
J、N+ms) らの[三次元写真およびその構成法J
、米米国特許第31左左λ、77号(/9’7+年/2
月3日)K記載される〇[光学コーティングはいくつか
の特性を有すべきであり、その第7は光学的透明度であ
る。光学コーティングは、光学コーティングの下層にあ
るカラープリント材料の膵光および現像の前、中および
vlK黄肇または他の変色を許してはならない。
ィルムの改模を試みた。一般に研背中の一方法は透明な
レンチキュレートした光学コーティングを普通の写盲プ
リント材料の上に付着させることである。光学コーティ
ングは三次元効果に責任があり、通常三酢酸セルロース
、ポリプロピレンまたはポリエステルのような透明グラ
スチックペースにより支持された槁かけ紫外線硬化アク
リル重合体からなる。光学コーティングは典型的Kg〜
//ミル(0,0θg〜0.θ//インチ)の厚さであ
る。レンチキュレートした光学コーティングはニムズ(
J、N+ms) らの[三次元写真およびその構成法J
、米米国特許第31左左λ、77号(/9’7+年/2
月3日)K記載される〇[光学コーティングはいくつか
の特性を有すべきであり、その第7は光学的透明度であ
る。光学コーティングは、光学コーティングの下層にあ
るカラープリント材料の膵光および現像の前、中および
vlK黄肇または他の変色を許してはならない。
光学的透明度に加えて、光学コーティングはフィルムを
二つに折曲げたときKひび割れしないように十分たわみ
性でなければならない。
二つに折曲げたときKひび割れしないように十分たわみ
性でなければならない。
光学コーティングの物理的性質は光学コーティングの製
造に用いたアクリラート末端オリゴマーの選択に非常圧
依存する。上記要件を満たす硬化したアクリル光学コー
ティングを与えることに加えて、未硬化光学コーティン
グ組成物は速い硬化速度を有し、それKより少くとも毎
分/Sフィー)(tIJm)、好ましくは毎分30〜A
Oフイート(9〜/ffm)の加工速度が可能でなけれ
ばならない。
造に用いたアクリラート末端オリゴマーの選択に非常圧
依存する。上記要件を満たす硬化したアクリル光学コー
ティングを与えることに加えて、未硬化光学コーティン
グ組成物は速い硬化速度を有し、それKより少くとも毎
分/Sフィー)(tIJm)、好ましくは毎分30〜A
Oフイート(9〜/ffm)の加工速度が可能でなけれ
ばならない。
典型的には、ポリエステルまたはポリエーテル主俸を有
するアクリラート末端オリゴマーが光学コーティングの
製造に用いられた。Iリエステル基アクリルコーティン
グは劣る加水分解安定性を表わす。普通の水性写真覗像
液はポリエステル基アクリル光学コーティングに容易に
滲透し、それKより光学コーティングのひどい黄変を生
ずることができる。ポリエーテル基アクリルコーティン
グは劣った酸化安定性に悩まされ、また写真埃像液に対
し滲透性である。
するアクリラート末端オリゴマーが光学コーティングの
製造に用いられた。Iリエステル基アクリルコーティン
グは劣る加水分解安定性を表わす。普通の水性写真覗像
液はポリエステル基アクリル光学コーティングに容易に
滲透し、それKより光学コーティングのひどい黄変を生
ずることができる。ポリエーテル基アクリルコーティン
グは劣った酸化安定性に悩まされ、また写真埃像液に対
し滲透性である。
79ざ一年り月−〇日提出の同時係属特許出願第111
’7671.号において本出願人はポリウレタン基アク
リラート末端オリゴマーを用いる光学コーティング組成
物を開示する。
’7671.号において本出願人はポリウレタン基アク
リラート末端オリゴマーを用いる光学コーティング組成
物を開示する。
ヒサマッらの「光重合性インシアナート含有ブレポリマ
ー」、米国特許第3. g 91.5−.23号<79
73年6月24を日)はブレポリマーと硬化開始剤との
全重量を基にして0.3〜/左%の遊離イソシアナーと
含量を有するUV硬化性アクリラート末端ポリウレタン
ルポリマーを開示する。
ー」、米国特許第3. g 91.5−.23号<79
73年6月24を日)はブレポリマーと硬化開始剤との
全重量を基にして0.3〜/左%の遊離イソシアナーと
含量を有するUV硬化性アクリラート末端ポリウレタン
ルポリマーを開示する。
過剰のイソシアナート基が基材に対し優れた密着性を与
えると述べられている。
えると述べられている。
ミャタらの「光重合性ビニルウレタン単量体」、米国特
許部aデθ’zgts号C797!年9月23日)は非
常にUV硬化性であり、硬化すると非vtf性アクリル
フィルムを形成するアクリラート末端ポリウレタンを開
示する。その文献はアクリラート末端Iリウレタンオリ
ゴマーの製造にキシリレンジイソシアナートの使用を必
要とする。
許部aデθ’zgts号C797!年9月23日)は非
常にUV硬化性であり、硬化すると非vtf性アクリル
フィルムを形成するアクリラート末端ポリウレタンを開
示する。その文献はアクリラート末端Iリウレタンオリ
ゴマーの製造にキシリレンジイソシアナートの使用を必
要とする。
ローレンツ(D、 Lorenz)らの[アクリルウレ
タンオリゴマーおよび紫外線吸収体を含む放射線硬化性
コーティング組成物」、米国特許第剣/、2ゾロ6り号
(/デフg年/−月り2日)、はアクリル紫外線吸収体
と組合せて使用するアクリラート末端のポリエーテルま
たはポリエステル基ポリクレタンオリゴマーを開示する
。
タンオリゴマーおよび紫外線吸収体を含む放射線硬化性
コーティング組成物」、米国特許第剣/、2ゾロ6り号
(/デフg年/−月り2日)、はアクリル紫外線吸収体
と組合せて使用するアクリラート末端のポリエーテルま
たはポリエステル基ポリクレタンオリゴマーを開示する
。
ローレンツ(D、 Lor・nχ)らの「アクリルウレ
タンオリゴマーおよび紫外線吸収体を含む放射線硬化性
コーティング組成物」、米国特許第’A/3ぶ007号
(lデフ9年/月/7日)、はアクリラート末端のポリ
エーテルまたはポリエステル基Iリウレタンオリゴマー
およびベンジリデン酸エステルを含む放射線硬化性コー
ティング組成物を開示する。
タンオリゴマーおよび紫外線吸収体を含む放射線硬化性
コーティング組成物」、米国特許第’A/3ぶ007号
(lデフ9年/月/7日)、はアクリラート末端のポリ
エーテルまたはポリエステル基Iリウレタンオリゴマー
およびベンジリデン酸エステルを含む放射線硬化性コー
ティング組成物を開示する。
スズキらの「熱硬化性樹脂」、米国IVf詐第’A O
,20,/ 、2 &号(7977年q月26日)、1
末電子ビーム放射に対する暴露により硬化できるアクリ
ラート末端の水素化Iリプタジエン重合体を開示する。
,20,/ 、2 &号(7977年q月26日)、1
末電子ビーム放射に対する暴露により硬化できるアクリ
ラート末端の水素化Iリプタジエン重合体を開示する。
そのよ5に製造した熱硬化樹脂を1電気部品に使用され
た0 本発明は、 (1)式 %式% 〔式中 R1は分子量lθθθ〜ηθθθの線状または
枝分れ炭化水素であり、R2に’l炭素原子6〜.20
個の線状、枝分れまた(ま環状のアルキルであり、×お
よびQは独立に、(R1式 (式中、R3、R4およびR5は水素、メチル、エチル
またはプロ♂ルからなる群から独立に選ばれ、mは整数
/〜IOであり、pはOまたは/である) の基、または、 (bl 訣素原子9〜20個の飽和アルキル、であるが
、オリゴマーは少くとも7個のアクリラートまたはメタ
クリラート基を有しなければならない〕 のオリゴマー、組成物の全重量を基にしてlIS〜gθ
%、 (11)炭素原子3〜20個のアクリラートまた11メ
タクリラ一ト末端反応性希釈剤、組成物の全重量を基に
して20〜50%、 (i+) 2−ヒドロキシシクロへキシルフェノン、ジ
ェトキシアセトフェノン、/−(lI−ドデシルフェニ
ル)−コーヒドロキシーコーメチルデロノ9ンー/−オ
ン、コーヒドロキシーコーメチルー/−フェニループロ
ノやンー/−オンおヨヒソれらの混合物を含む群から選
ばねる光開始剤、組成物の全重量を基にして0.5〜S
%、を含む組成物である。
た0 本発明は、 (1)式 %式% 〔式中 R1は分子量lθθθ〜ηθθθの線状または
枝分れ炭化水素であり、R2に’l炭素原子6〜.20
個の線状、枝分れまた(ま環状のアルキルであり、×お
よびQは独立に、(R1式 (式中、R3、R4およびR5は水素、メチル、エチル
またはプロ♂ルからなる群から独立に選ばれ、mは整数
/〜IOであり、pはOまたは/である) の基、または、 (bl 訣素原子9〜20個の飽和アルキル、であるが
、オリゴマーは少くとも7個のアクリラートまたはメタ
クリラート基を有しなければならない〕 のオリゴマー、組成物の全重量を基にしてlIS〜gθ
%、 (11)炭素原子3〜20個のアクリラートまた11メ
タクリラ一ト末端反応性希釈剤、組成物の全重量を基に
して20〜50%、 (i+) 2−ヒドロキシシクロへキシルフェノン、ジ
ェトキシアセトフェノン、/−(lI−ドデシルフェニ
ル)−コーヒドロキシーコーメチルデロノ9ンー/−オ
ン、コーヒドロキシーコーメチルー/−フェニループロ
ノやンー/−オンおヨヒソれらの混合物を含む群から選
ばねる光開始剤、組成物の全重量を基にして0.5〜S
%、を含む組成物である。
硬化すると上記組成物は黄変に耐性で、レンチキュラー
した光学コーティングにおける使用に適する乾燥した水
不滲透性フィルムに断固するO本山願人は上記式■に一
致するアクリ2−ト末端オリゴマー、少くとも7つの反
応性希釈剤および特定の光開始剤を含む組成物が光学コ
ーティングに必要な過酷な規準を満たすこと見出した。
した光学コーティングにおける使用に適する乾燥した水
不滲透性フィルムに断固するO本山願人は上記式■に一
致するアクリ2−ト末端オリゴマー、少くとも7つの反
応性希釈剤および特定の光開始剤を含む組成物が光学コ
ーティングに必要な過酷な規準を満たすこと見出した。
^アクリラート末端オリゴマー
アクリラート末端オリゴマーはジイソシアナートで末端
キャップした有機高分子主部からなり、ジイソシアナー
トはそれ自体さらにアクリラート化剤と反応する。
キャップした有機高分子主部からなり、ジイソシアナー
トはそれ自体さらにアクリラート化剤と反応する。
1有機高分子生知
本発明に用いる有機高分子主鎖は分子量lOθO〜剣0
00の線状または枝分れ炭化水素から形成される。r#
P化水素JKよりメチレン基(−Ct−+2− )を主
要部含有し、内部不飽和(−cH: CH−)およびペ
ンダント不飽和(−CH−CH2−) のいずれも含有
することができるぜ HC: CH2 非芳香族化合物を示す。硬化した光学コーティングの長
期のたわみ性は、不飽和度が減少すると増大するので、
全く飽和した炭化水素が好ましい。
00の線状または枝分れ炭化水素から形成される。r#
P化水素JKよりメチレン基(−Ct−+2− )を主
要部含有し、内部不飽和(−cH: CH−)およびペ
ンダント不飽和(−CH−CH2−) のいずれも含有
することができるぜ HC: CH2 非芳香族化合物を示す。硬化した光学コーティングの長
期のたわみ性は、不飽和度が減少すると増大するので、
全く飽和した炭化水素が好ましい。
適当な炭化水素にはヒドロキシル末端の完全に水素化し
たlコーポリブタジェンまたはポリイソブチレンが含ま
れる。水素化したlコーポリブタジェンは、その硬化し
たときの優れた耐黄変性のために好ましい。これはニッ
ポンンーダ社から商標G I −1000で商業的に入
手できる。
たlコーポリブタジェンまたはポリイソブチレンが含ま
れる。水素化したlコーポリブタジェンは、その硬化し
たときの優れた耐黄変性のために好ましい。これはニッ
ポンンーダ社から商標G I −1000で商業的に入
手できる。
2ジイソシアナート
ジイソシアナートの選択は硬化した光学コーティングの
たわみ性および光学的透明度に影響を有する。炭素原子
6〜コ0個の非芳香族ジイソシアナートをイソシアナー
ト末端前駆物質の製造に使用できる。芳香族ジイソシア
ナートは、硬化した光学コーティングの黄肇を生ずる傾
向のため容認できない。適当な飽和脂肪族ジインシアナ
ートにはジシクロへキシルメタン−1A4t′−ジイソ
シアナート、イソホロンジイソシアナート、ヘキサメチ
レ///インシアナートおよびトリメチルへキサメチレ
ンジインシアナートが含まれる。イソホロンジイソシア
ナートは硬化したアクリルフィルムに優れた表面硬さを
与えるので好ましい。
たわみ性および光学的透明度に影響を有する。炭素原子
6〜コ0個の非芳香族ジイソシアナートをイソシアナー
ト末端前駆物質の製造に使用できる。芳香族ジイソシア
ナートは、硬化した光学コーティングの黄肇を生ずる傾
向のため容認できない。適当な飽和脂肪族ジインシアナ
ートにはジシクロへキシルメタン−1A4t′−ジイソ
シアナート、イソホロンジイソシアナート、ヘキサメチ
レ///インシアナートおよびトリメチルへキサメチレ
ンジインシアナートが含まれる。イソホロンジイソシア
ナートは硬化したアクリルフィルムに優れた表面硬さを
与えるので好ましい。
ヒドロキシル末端炭化水素とジインシアナートとの間の
反応は一般に、少量、典型的には100〜200 pp
mの触媒を必要とする。適当な触f)IKはジブチルス
ズオキシド、ジブチルスズジラウラート、オレイン酸第
−スズ、オクタン酸第−スズ、およびオクタン酸鉛が含
まれる。トリエチルアミン、ジエチルメチルアミン、ト
リエチレンジアミン、ジメチルエチルアミン、モルホリ
ン、N−エチルモルホリンのような第三アミン、および
ビイラジンもまた使用できる。ジブチルスズジラウラー
トはその高い反応性のため好ましい。
反応は一般に、少量、典型的には100〜200 pp
mの触媒を必要とする。適当な触f)IKはジブチルス
ズオキシド、ジブチルスズジラウラート、オレイン酸第
−スズ、オクタン酸第−スズ、およびオクタン酸鉛が含
まれる。トリエチルアミン、ジエチルメチルアミン、ト
リエチレンジアミン、ジメチルエチルアミン、モルホリ
ン、N−エチルモルホリンのような第三アミン、および
ビイラジンもまた使用できる。ジブチルスズジラウラー
トはその高い反応性のため好ましい。
3アクリ2−ト化剤
アクリラート化剤はヒドロキシル末端のアクリラートま
たはメタクリラートであり、これは式、(式中、R5,
R’およびR5は水素、メチル、エチル、またはプロピ
ルからなる群から独立に選ばれ、mは整数/〜/θであ
り、pは0または/である) に一致すべきである。
たはメタクリラートであり、これは式、(式中、R5,
R’およびR5は水素、メチル、エチル、またはプロピ
ルからなる群から独立に選ばれ、mは整数/〜/θであ
り、pは0または/である) に一致すべきである。
アクリラート化剤は硬化した光学コーティングの槁かけ
度に影響を及ばす。アクリラート化剤の選択はまたアク
リラート末端オリゴマーの硬化速度に影響を及ぼす。適
当なヒト・ロキシル末端モノアクリラートにはヒドロキ
シエチルアクリラート、ヒト90キシエチルメタクリ2
−ト、ヒドロキシノロピルアクリラートおよびヒドロキ
シエチルアクリラートが含まれる。ヒドロキシエチルア
クリラートは、それがポリウレタンオリゴマーに一層速
い硬化速度を与えるので好ましい。
度に影響を及ばす。アクリラート化剤の選択はまたアク
リラート末端オリゴマーの硬化速度に影響を及ぼす。適
当なヒト・ロキシル末端モノアクリラートにはヒドロキ
シエチルアクリラート、ヒト90キシエチルメタクリ2
−ト、ヒドロキシノロピルアクリラートおよびヒドロキ
シエチルアクリラートが含まれる。ヒドロキシエチルア
クリラートは、それがポリウレタンオリゴマーに一層速
い硬化速度を与えるので好ましい。
アクリラート化剤はポリウレタン前部物質に光不在で添
加すべきである。早期ゲル化の可能性をさらに最小化す
るために1次の7つまたはより多くの予防策を講するこ
とができる: (1) 反応温度を6S℃またはそわ未満に維持するこ
と、 (2) フェノチアジン、ヒドロキノンまたはヒドロキ
ノンのメチルエーテルのようなアクリラート安定剤を3
0〜100ρρm絡加すること、(3)反応性希釈剤7
0〜.20重量%を反応混合物の粘度を低下させるため
に添加し、それKより一層有効な熱伝達を可能にするこ
と、適当な反応性希釈剤にはラウリルアクリラート、ス
ーエチルへキシルアクリラートが含まれる。
加すべきである。早期ゲル化の可能性をさらに最小化す
るために1次の7つまたはより多くの予防策を講するこ
とができる: (1) 反応温度を6S℃またはそわ未満に維持するこ
と、 (2) フェノチアジン、ヒドロキノンまたはヒドロキ
ノンのメチルエーテルのようなアクリラート安定剤を3
0〜100ρρm絡加すること、(3)反応性希釈剤7
0〜.20重量%を反応混合物の粘度を低下させるため
に添加し、それKより一層有効な熱伝達を可能にするこ
と、適当な反応性希釈剤にはラウリルアクリラート、ス
ーエチルへキシルアクリラートが含まれる。
(4) 反応を乾燥空気下で行なうこと。
8反応性希釈剤
イソシアナート末端前部物質のアクリラート化により形
成されるオリゴマーは典型的に高粘性の液体である0低
分子量アクリル系単量体は反応性希釈剤としてオリゴマ
ー〇粘変な下げるために添加される。反応性希釈剤の選
択を支配する重要な間MKは毒性、揮発性、硬化した光
学コーティングの光学的透明度に及ぼす影響、およびコ
ストが含まれる。許容できる反応性希釈剤にはラウリル
アクリラート、ラウリルメタクリラート、ステアリート
リ之−ト、ステアリルメタクリラート、ヘキサンジオー
ルシアクリラード、トリメチロールプロパントリアクリ
ラートネオペンチルグリコールアクリラート、およびエ
チルへキシルアクリラートが含まれる。ラウリルアクリ
ラートは、それが硬化した光学コーティングに優れたた
わみ性を与えるので好ましい。エチルへキシルアクリラ
ートはその低コストのため好ましい。
成されるオリゴマーは典型的に高粘性の液体である0低
分子量アクリル系単量体は反応性希釈剤としてオリゴマ
ー〇粘変な下げるために添加される。反応性希釈剤の選
択を支配する重要な間MKは毒性、揮発性、硬化した光
学コーティングの光学的透明度に及ぼす影響、およびコ
ストが含まれる。許容できる反応性希釈剤にはラウリル
アクリラート、ラウリルメタクリラート、ステアリート
リ之−ト、ステアリルメタクリラート、ヘキサンジオー
ルシアクリラード、トリメチロールプロパントリアクリ
ラートネオペンチルグリコールアクリラート、およびエ
チルへキシルアクリラートが含まれる。ラウリルアクリ
ラートは、それが硬化した光学コーティングに優れたた
わみ性を与えるので好ましい。エチルへキシルアクリラ
ートはその低コストのため好ましい。
シアクリラードまたはトリアクリラードは、硬化した光
学コーティング組成物に高い表面硬さおよび密着性を与
えるため反応性希釈剤として用いることができる。光学
コーティング組成物の硬化速度は通常シアクリ2−トま
たはトリアクリラードを反応性希釈剤として用いたとき
に一層速く、硬化したフィルムは一層硬い。
学コーティング組成物に高い表面硬さおよび密着性を与
えるため反応性希釈剤として用いることができる。光学
コーティング組成物の硬化速度は通常シアクリ2−トま
たはトリアクリラードを反応性希釈剤として用いたとき
に一層速く、硬化したフィルムは一層硬い。
アクリル系単量体の混合物は、未硬化光学コーティング
組成物における所望の粘性を最低のコストおよび毒性で
達成すると同時に1硬化した光学コーティングのたわみ
性と表面摩耗抵抗(ma rreslstancj)と
の最適の均衡を達成するために反応性希釈剤として好ま
しい。エチルへキシルアクリラートとヘキサンジオール
シアクリラードとの混合物を含む反応性希釈剤が好まし
い。
組成物における所望の粘性を最低のコストおよび毒性で
達成すると同時に1硬化した光学コーティングのたわみ
性と表面摩耗抵抗(ma rreslstancj)と
の最適の均衡を達成するために反応性希釈剤として好ま
しい。エチルへキシルアクリラートとヘキサンジオール
シアクリラードとの混合物を含む反応性希釈剤が好まし
い。
C光開始剤
光開始剤の選択は重要である。それは光学コーティング
結成物の早期グル化を生じないで妥当な硬化速度を与え
ねばならない。それは硬化した光学コーティングの光学
的透明度に影響を及ぼしてはならない。lIsの光開始
剤:2−ヒドロキシシクロへキシルフェノン、ジェトキ
シアセトフェノン、/−(lI−ドデシルフェニル)−
一一ヒドロキシーコーメチルゾロノ臂ンー/−オンおよ
び、2−ヒドロキシ−コーメチルー/−フェニループロ
ノ臂ンー/−オン、のみが光開始剤としての使用に容V
される。コーヒドロキシシクロへキシルフェノンはチパ
・ガイギー社、グイスタッフ・アンド・ケミカル・ディ
ビジョン、グリンズゴロ、ノースカーライナ。27ダ0
9、から商品名CC+−/ざダで商業的に入手できる。
結成物の早期グル化を生じないで妥当な硬化速度を与え
ねばならない。それは硬化した光学コーティングの光学
的透明度に影響を及ぼしてはならない。lIsの光開始
剤:2−ヒドロキシシクロへキシルフェノン、ジェトキ
シアセトフェノン、/−(lI−ドデシルフェニル)−
一一ヒドロキシーコーメチルゾロノ臂ンー/−オンおよ
び、2−ヒドロキシ−コーメチルー/−フェニループロ
ノ臂ンー/−オン、のみが光開始剤としての使用に容V
される。コーヒドロキシシクロへキシルフェノンはチパ
・ガイギー社、グイスタッフ・アンド・ケミカル・ディ
ビジョン、グリンズゴロ、ノースカーライナ。27ダ0
9、から商品名CC+−/ざダで商業的に入手できる。
ノーヒト90キシーーーメチルー/−フェニル−プロパ
ン−/−オンハEMケミカルズ・コーポレーション、S
θOエグゼクティブ・プーレパード、エルムスフオード
、ニューヨーク10!;23から商品名ダロカー(DA
ROCυR)//73で商業的に入手できる。/−(亭
−ドデシルフェニル)−コーヒドロキシーコーメチルグ
ロノ母ンー7−オンはEMケミカルズ・コーポレーショ
ンから商品名ダロカーデ33で商業的に入手できる。ジ
ェトキシアセトフェノンはアップジョン・カンパニー、
ファインケオカルズ・ディビジョン、ノースハープン、
コネテイカットotlIり3から商業的に入手できる。
ン−/−オンハEMケミカルズ・コーポレーション、S
θOエグゼクティブ・プーレパード、エルムスフオード
、ニューヨーク10!;23から商品名ダロカー(DA
ROCυR)//73で商業的に入手できる。/−(亭
−ドデシルフェニル)−コーヒドロキシーコーメチルグ
ロノ母ンー7−オンはEMケミカルズ・コーポレーショ
ンから商品名ダロカーデ33で商業的に入手できる。ジ
ェトキシアセトフェノンはアップジョン・カンパニー、
ファインケオカルズ・ディビジョン、ノースハープン、
コネテイカットotlIり3から商業的に入手できる。
光学コーティング組成物の硬化はコーティング組成物を
透明プラスチック支持体上に付着させ、支持したコーテ
ィング組成物を紫外またはイオン化(電子ビーム)線源
の下に違すことKより達成される。支持体の塗布面はコ
ーティング組成物のアクリラートまたはメタクリラート
基の付加重合を開始するのに十分な時間放射線に4課さ
れる。
透明プラスチック支持体上に付着させ、支持したコーテ
ィング組成物を紫外またはイオン化(電子ビーム)線源
の下に違すことKより達成される。支持体の塗布面はコ
ーティング組成物のアクリラートまたはメタクリラート
基の付加重合を開始するのに十分な時間放射線に4課さ
れる。
重合プロセスは好ましくは窮素のような不活性琴曲り下
rdなわれる。生じた透明グラスチック支持体上に接着
した透明なアクリルフィルムは「硬化した光学コーティ
ング」と称される。
rdなわれる。生じた透明グラスチック支持体上に接着
した透明なアクリルフィルムは「硬化した光学コーティ
ング」と称される。
「紫外線」により、光学コーティング組成物中に遊離基
を生成させ、それKよりオレフィン性結合の付加重合を
誘起するのに十分な強度、典型的には0.0θ011t
〜6.0ワット/−の2.θθ0〜りθOOオングスト
ロームの波長で紫外線を放出する任意の放射線源を示す
。適当な放射線源にはR8型太陽灯、炭素アーク灯、キ
セノンアーク灯、水釧蒸気灯、ハロダン化タングステン
灯、紫外線放出けいりん光体による蛍光灯、およびレー
ザーが含まれる。
を生成させ、それKよりオレフィン性結合の付加重合を
誘起するのに十分な強度、典型的には0.0θ011t
〜6.0ワット/−の2.θθ0〜りθOOオングスト
ロームの波長で紫外線を放出する任意の放射線源を示す
。適当な放射線源にはR8型太陽灯、炭素アーク灯、キ
セノンアーク灯、水釧蒸気灯、ハロダン化タングステン
灯、紫外線放出けいりん光体による蛍光灯、およびレー
ザーが含まれる。
O使用法
光学コーティングの硬化したアクリルフィルムは常法に
よりレンチキュレートすることができる。
よりレンチキュレートすることができる。
レンチキュレートした光学コーティングの透明グラスチ
ック支持体は次いで裏材により支持された普通の写真乳
剤に接着される。生じた積層品は次の層:耐黄変性であ
るレンチキュレートしたアクリルフィルム、透明プラス
チック支持体、写真乳剤および裏材からなり、「未露光
カラープリント材料」と称される。
ック支持体は次いで裏材により支持された普通の写真乳
剤に接着される。生じた積層品は次の層:耐黄変性であ
るレンチキュレートしたアクリルフィルム、透明プラス
チック支持体、写真乳剤および裏材からなり、「未露光
カラープリント材料」と称される。
未露光カラープリント材料は典型的には、/ カラープ
リントネガの儂をカラープリント材料の表面上に投影し
、それKよりカラープリント材料をr*光」する、 2 露光したカラープリント材料を「現像液」溶液中に
、カラープリント写真乳剤中の塗料および顔料が反応す
るのに十分な時間、典型的には7分間浸す、 3 露光したカラープリント材料を、力9−7’lJン
ト材料写真乳剤の反応を停止する「定着液」溶液中に浸
す、 tAQ光したカラープリント材料を沈水中に、「現像液
」および「定着液」溶液の痕跡をすべて除去するのに十
分な時間、典型的にはり/ ”F(33℃)でグ分間、
浸す、 ! 現像したカラープリント材料を乾燥する、を含む普
通の写真現像法により現像することができる。
リントネガの儂をカラープリント材料の表面上に投影し
、それKよりカラープリント材料をr*光」する、 2 露光したカラープリント材料を「現像液」溶液中に
、カラープリント写真乳剤中の塗料および顔料が反応す
るのに十分な時間、典型的には7分間浸す、 3 露光したカラープリント材料を、力9−7’lJン
ト材料写真乳剤の反応を停止する「定着液」溶液中に浸
す、 tAQ光したカラープリント材料を沈水中に、「現像液
」および「定着液」溶液の痕跡をすべて除去するのに十
分な時間、典型的にはり/ ”F(33℃)でグ分間、
浸す、 ! 現像したカラープリント材料を乾燥する、を含む普
通の写真現像法により現像することができる。
E好ましい態様の説明
本出願人は、
(1)水素化した二ッソ(NISSO) Gl −1θ
θ0ヒドロキシル末端ポリブタジエンをインポロンジイ
ンシアナートと反応させ、次いでコーヒドロキシェチル
アクリラートで末端キャップすることKより製造したオ
リゴマー、全組成物重量を基にして約39%、 (11)反応性希釈剤として用いた16−ヘキサンシオ
ールジアクリラート、全組成物重量を基にして約29%
、 (It)また反応性希釈剤として用いた2御エチルへキ
シルアクリラート、全組成物重量を基にして約70%、 (lV)光開始剤として用いたコーヒドロキシシクロへ
キシルフェノン、全組成物重量を基にして約−%、 を含む光学コーティング組成物から最適の結果を達成し
た。
θ0ヒドロキシル末端ポリブタジエンをインポロンジイ
ンシアナートと反応させ、次いでコーヒドロキシェチル
アクリラートで末端キャップすることKより製造したオ
リゴマー、全組成物重量を基にして約39%、 (11)反応性希釈剤として用いた16−ヘキサンシオ
ールジアクリラート、全組成物重量を基にして約29%
、 (It)また反応性希釈剤として用いた2御エチルへキ
シルアクリラート、全組成物重量を基にして約70%、 (lV)光開始剤として用いたコーヒドロキシシクロへ
キシルフェノン、全組成物重量を基にして約−%、 を含む光学コーティング組成物から最適の結果を達成し
た。
この組成物の製造は実施II I K例示される。
実施例
次の実施例は本発明の実施および利点を例示するもので
あり、決して本発明の範囲を限定するものではない。濃
度の百分率は他に示さなければ組成物の全重量により測
定される。
あり、決して本発明の範囲を限定するものではない。濃
度の百分率は他に示さなければ組成物の全重量により測
定される。
実施例!
攪拌機、温度計、不活性ガス入口および装入口な設げた
反応装置容器へイソホロンジイソシアナー)、l−Oり
C0,l3当量)な加えた。反応容器はオリゴマー製造
中連続的に乾燥空気でノ4−ジした。
反応装置容器へイソホロンジイソシアナー)、l−Oり
C0,l3当量)な加えた。反応容器はオリゴマー製造
中連続的に乾燥空気でノ4−ジした。
インホロンジイソシアナートを630に加熱し攪拌した
。ゾッチルス)eゾ2ウラート004!94tWi加し
た。エフノン(Exxon)ヒドロ中シル末端の、水バ
化したポリイソゾチレン(分子量/!1.2)77gノ
c当&に79/を基にしてa−−3当量)な加えた。
。ゾッチルス)eゾ2ウラート004!94tWi加し
た。エフノン(Exxon)ヒドロ中シル末端の、水バ
化したポリイソゾチレン(分子量/!1.2)77gノ
c当&に79/を基にしてa−−3当量)な加えた。
111i&イソシアナート含It(θ−2s当置)に達
したとき温度1k73cVc上げた。全過程弘。分間で
コーヒドロキシエチルアクリラート、2ムダ3ノ(02
23当置)を反応混合物に加えた。反応は約75〜go
cに維持した最終温度で完了(最終インシアナート含t
O,,2%未満)に進行するのに約3時間な要した。
したとき温度1k73cVc上げた。全過程弘。分間で
コーヒドロキシエチルアクリラート、2ムダ3ノ(02
23当置)を反応混合物に加えた。反応は約75〜go
cに維持した最終温度で完了(最終インシアナート含t
O,,2%未満)に進行するのに約3時間な要した。
オリゴマー/コ’129t/C2−エチルへキシルアク
リラートSIAタノおよびコーヒP口中シンクロヘキフ
ルフェノン8gを加え、次いでそれを十分に混合して透
明な粘性の光学コーティング組成物な製造し、これをI
^と分類した。
リラートSIAタノおよびコーヒP口中シンクロヘキフ
ルフェノン8gを加え、次いでそれを十分に混合して透
明な粘性の光学コーティング組成物な製造し、これをI
^と分類した。
オリゴ9マーの残り/コクツクにラウリルアクリラート
!;11.!;9およびコーヒドロキシシクロへキシル
フェノン3.62を加えた。そのように製造した透明な
粘性の光学コーティング組成物な1Bと分類した。
!;11.!;9およびコーヒドロキシシクロへキシル
フェノン3.62を加えた。そのように製造した透明な
粘性の光学コーティング組成物な1Bと分類した。
実l1ai例■
実施例10手順な用い、水素化したニツソG1−100
0ヒドロキシル末端ポリデタジエン(分子1約/、!t
6’l )/ /iり’!(71:29/当城の自涜な
kfsKシてθ/II当喝)な、ジブチルスズジラウラ
ートao3yの存在下にトリメチルへキサメチレンジイ
ソシアナート309(01g当量)に加えてインシアナ
ート末端前駆物質を形成した。
0ヒドロキシル末端ポリデタジエン(分子1約/、!t
6’l )/ /iり’!(71:29/当城の自涜な
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ートao3yの存在下にトリメチルへキサメチレンジイ
ソシアナート309(01g当量)に加えてインシアナ
ート末端前駆物質を形成した。
ユーヒドロキシエチルアクリラート/ム6ノ(0/4c
当量)を加えてアクリラート末端オリブマーを形成した
。
当量)を加えてアクリラート末端オリブマーを形成した
。
オリゴマー77939をt6−ヘキサンゾオールノアク
リツートク/9!2およびλ−ヒP口中ジシクロへキシ
ルフェノンユ9ノと混合して透明な光学コーティング組
成物を形成し、これを「^と分類した。
リツートク/9!2およびλ−ヒP口中ジシクロへキシ
ルフェノンユ9ノと混合して透明な光学コーティング組
成物を形成し、これを「^と分類した。
オリゴマーの残りgムグクをlA−ヘキサンジオールシ
アクリ2−ト2にgノ、エチルへキシアクリラートλ&
ざりおよび2−ヒドロキシシクロへキシルフェノンユ9
gと混合して透明な光学コーティング組成物を形成し、
これなlieと分類した。
アクリ2−ト2にgノ、エチルへキシアクリラートλ&
ざりおよび2−ヒドロキシシクロへキシルフェノンユ9
gと混合して透明な光学コーティング組成物を形成し、
これなlieと分類した。
実開■
実施例1の手順を用い、水素化したニツソGl−に00
0ヒドロキシル末i/リプタジエン106ノ(7ff
、297当量の当量を基にしてo、i3s当it)な、
少量のジブチルスズジラウラートの存在下にインホロン
ジイソシアナート309(027当lt)に加えてイン
シアナート末端前駆物質を形成した。
0ヒドロキシル末i/リプタジエン106ノ(7ff
、297当量の当量を基にしてo、i3s当it)な、
少量のジブチルスズジラウラートの存在下にインホロン
ジイソシアナート309(027当lt)に加えてイン
シアナート末端前駆物質を形成した。
一一ヒドロキシエチルアクリラート/、liニア 9(
a/3り当量)を加えアクリ2−ト末端オリfマーを形
成した。
a/3り当量)を加えアクリ2−ト末端オリfマーを形
成した。
16−ヘキサンジオールシアクリツート7よりり、エチ
ルへキシアクリラートコよ32およびコーヒド四キシシ
クロへキシルフェノンよ1gをオリゴマーに加え、次い
で十分に混合して■と分類した透明な光学コーティング
組成物を製造した。
ルへキシアクリラートコよ32およびコーヒド四キシシ
クロへキシルフェノンよ1gをオリゴマーに加え、次い
で十分に混合して■と分類した透明な光学コーティング
組成物を製造した。
実施例■
実開1の手順を用い、不飽和二ッソG −1000ヒド
ロキシル末端ポリゾタゾエン/ A ’Z j 9 (
71III当軟を基にし【θ−ユ左当量)を、少量のジ
ブチルスズノラウラートの存在下にイソホロンジイソシ
アナートsog<o、tLts当置)装加えてインシア
ナート末端前・必吻質を形成した。
ロキシル末端ポリゾタゾエン/ A ’Z j 9 (
71III当軟を基にし【θ−ユ左当量)を、少量のジ
ブチルスズノラウラートの存在下にイソホロンジイソシ
アナートsog<o、tLts当置)装加えてインシア
ナート末端前・必吻質を形成した。
コーヒドロキシエチルアクリラートコム/り(θ225
当it)を加えアクリラート末端オリプマーを形成した
。
当it)を加えアクリラート末端オリプマーを形成した
。
14−ヘキサンジオールシアクリラード弘a6ノ、エチ
ルへキシルアクリラート/11g9および、2−ヒドロ
キシシクロへキシルフェノン&/−りをオリゴマーに加
え1次いでこれを十分に混合して透明な光学コーティン
グ組成物を製造し、これを■と分類した。
ルへキシルアクリラート/11g9および、2−ヒドロ
キシシクロへキシルフェノン&/−りをオリゴマーに加
え1次いでこれを十分に混合して透明な光学コーティン
グ組成物を製造し、これを■と分類した。
実施例V
実施例Iの手順を用い、水素化した二ツノG1−2oo
oヒドロキシル末端ポリシタジエン(分子量線2.2ざ
コ)/!;1I9(//1119/当量の当量を基にし
てa/3夕当t)を、ジブチルスズジラウラートθO’
f9の存在下にイソホロンジイソシアナート3θ9(0
27当曖)にIJllえ、インシアナート末端前駆物質
を形成した。
oヒドロキシル末端ポリシタジエン(分子量線2.2ざ
コ)/!;1I9(//1119/当量の当量を基にし
てa/3夕当t)を、ジブチルスズジラウラートθO’
f9の存在下にイソホロンジイソシアナート3θ9(0
27当曖)にIJllえ、インシアナート末端前駆物質
を形成した。
コーヒドロキシエチルアクリラー) / 3.79(θ
/、75当In加えてアクリラート末端オリコ9マーを
形成した。
/、75当In加えてアクリラート末端オリコ9マーを
形成した。
オリゴマー93. / 99を16−ヘキサンシオール
ジアクリラートコム63V、エチルへキシルアクリラー
ト/ 3.3/ 9およびコーヒドロキシシクロへキシ
ルフェノン!4APと混合し、■八と分類した透明な光
学コーティング組成物を製造した。
ジアクリラートコム63V、エチルへキシルアクリラー
ト/ 3.3/ 9およびコーヒドロキシシクロへキシ
ルフェノン!4APと混合し、■八と分類した透明な光
学コーティング組成物を製造した。
オリゴマーの残り10ムS9をトリメチロールノロ/4
’ントリアクリラート/3.3/9.エチルヘキシルア
クリラート/3.3/9.およびコーヒドロキシシクロ
へキシルクエノンユ66ノと混合し。
’ントリアクリラート/3.3/9.エチルヘキシルア
クリラート/3.3/9.およびコーヒドロキシシクロ
へキシルクエノンユ66ノと混合し。
VBと分頑した。→明な光学コーティング組成物を−の
した。
した。
実jlai例岩
実施例Iの手順を用い、水素化したニックG1−100
0ヒドロキシル末4/リプタジエン/ !;0.S 9
(77797当蝋f)当量tAVcI、テθ/g当嘘
)な、ジブチルスズジラク? −) 0.0’19の存
在下にシンクロヘキシルメタン−!、+/ −ジイソシ
アナー) & 09 (0,,7g当量)に加えてイソ
シアナート末4前駆物質を形成した。
0ヒドロキシル末4/リプタジエン/ !;0.S 9
(77797当蝋f)当量tAVcI、テθ/g当嘘
)な、ジブチルスズジラク? −) 0.0’19の存
在下にシンクロヘキシルメタン−!、+/ −ジイソシ
アナー) & 09 (0,,7g当量)に加えてイソ
シアナート末4前駆物質を形成した。
コーヒドロキシエチ〃アクリラート一二jg(θ/g当
&)ft加えてアクリラート末端オリゴマーを形成した
。
&)ft加えてアクリラート末端オリゴマーを形成した
。
トリメチロールプロパントリアクリラート、yigb
り、エチルへ中フルアクリラート43.7/りおヨヒコ
ーヒドロキシシクロへキシルフェノンム379をオリゴ
マーに加え、次いづこれを十分に屁合し【■と分類した
透明な光学コーティング実施例■ 実施例■の光学コーチイングルA成物の一部を種々の#
I理化学的性質についclPP価した。これらの試験の
結果は表1に示される。
り、エチルへ中フルアクリラート43.7/りおヨヒコ
ーヒドロキシシクロへキシルフェノンム379をオリゴ
マーに加え、次いづこれを十分に屁合し【■と分類した
透明な光学コーティング実施例■ 実施例■の光学コーチイングルA成物の一部を種々の#
I理化学的性質についclPP価した。これらの試験の
結果は表1に示される。
清 !
粘度、2IC/20θ−/4100 cps屈 折 率
IMO−1ダ7り 比 ffl /θ/ 不 飽 和 θ36 インシアナートき量 り02 アル力リ価 〈/θθ 酸 価 くθS 実施例■の光学コーティング組成物の一部をフィルムと
して午ヤストし紫外線に暴露することにより硬化した。
IMO−1ダ7り 比 ffl /θ/ 不 飽 和 θ36 インシアナートき量 り02 アル力リ価 〈/θθ 酸 価 くθS 実施例■の光学コーティング組成物の一部をフィルムと
して午ヤストし紫外線に暴露することにより硬化した。
次いでこれらのフィルムを引張強さおよび伸びについて
評価した。これらの試験の結果は表音に示される。
評価した。これらの試験の結果は表音に示される。
表 ■
引張強さ 1000−/20θρ1
伸 び /左−,20%
d1裂き強さ コθ−jO11in
「表面111耗抵抗」は硬化した光学コーティングの表
面硬さおよび表面平滑性(スリツりの尺度である。硬化
した光学コーティングは、その表面な碩切って引いた爪
が掻き傷を浅さなければこの試験を通過する。
面硬さおよび表面平滑性(スリツりの尺度である。硬化
した光学コーティングは、その表面な碩切って引いた爪
が掻き傷を浅さなければこの試験を通過する。
「たわみ性」は硬化した光学コーティングのシートを手
で二つに折曲げ(/gθ0)、硬化した光学コーティン
グにひび割れが現われるかどうか観察することにより決
定される。[良好jの評価はひび割れが現われなかった
ことを意味する。「許容」の評価はひび割れが現われな
かったが、しかし「良好」と評価した光学コーティング
よりも光学コーティングを折曲げにくかったことを献味
する。
で二つに折曲げ(/gθ0)、硬化した光学コーティン
グにひび割れが現われるかどうか観察することにより決
定される。[良好jの評価はひび割れが現われなかった
ことを意味する。「許容」の評価はひび割れが現われな
かったが、しかし「良好」と評価した光学コーティング
よりも光学コーティングを折曲げにくかったことを献味
する。
「日光」嬶4試繰は硬化した光学コーティングを最低を
時間日光に4處することからなる。
時間日光に4處することからなる。
「太陽灯」暴d試験は硬化した光学ブーディングをコク
左ワットシルノ童ニア(SYlvanla)太陽灯にl
フィート(3ocIL)の車1で最低/一時間暴4丁る
ことからなる。
左ワットシルノ童ニア(SYlvanla)太陽灯にl
フィート(3ocIL)の車1で最低/一時間暴4丁る
ことからなる。
「螢光灯JmA試−は硬化した光学コーティングを螢光
iC/フィート(30an)の車線で最低/コ時間tI
hトイすることからなる。
iC/フィート(30an)の車線で最低/コ時間tI
hトイすることからなる。
「白熱1!L球」暴4試験は硬化した光学コーティング
のa 1lljを70θワット白熱電球にlフィート(
θθ鋼)の車重で最低/コ時間暴露することからなる。
のa 1lljを70θワット白熱電球にlフィート(
θθ鋼)の車重で最低/コ時間暴露することからなる。
「/弘θ′F(6θC)乾燥器」4M試験は/り□F(
6θC)に保った乾4a中に最低/g時間試料な瞳くこ
とρ)らなる。
6θC)に保った乾4a中に最低/g時間試料な瞳くこ
とρ)らなる。
実、&例+1
実櫃例■〜V1の組成物を透明グラスチック支持体〔約
6インチ(lscm>平方〕上にフィルムとし【付層さ
せ、紫外1瀝に!414することにより硬化した。その
ように−造した硬化した元学コーティ/グな7貞「現(
1!液」溶液中に約を分間浸し、「坦唐液」溶液に15
分間浸し、疏水中に約3分間髪して乾燥した。
6インチ(lscm>平方〕上にフィルムとし【付層さ
せ、紫外1瀝に!414することにより硬化した。その
ように−造した硬化した元学コーティ/グな7貞「現(
1!液」溶液中に約を分間浸し、「坦唐液」溶液に15
分間浸し、疏水中に約3分間髪して乾燥した。
次いで試料の若干な表面摩耗抵抗およびたわみ性につい
て試験するとともに、他は硬化した光学コーティングの
黄変に対する耐冷をrll定するため種々の促進老化4
4g−にかけた。これらの試験の結果は表■に示される
。
て試験するとともに、他は硬化した光学コーティングの
黄変に対する耐冷をrll定するため種々の促進老化4
4g−にかけた。これらの試験の結果は表■に示される
。
表 2
1 (A) 水 許容 良好 なし
1 (8) 欠 許容 良好 なし
I(〜 氷 良好 許容 なし
1 (B) 水 軒 容 良 好 なし−水 憂 秀
僅かKもろい なし バ 水 良好 許 容1 なし V(〜 水 良好 良好 なし V (8) 水 良好 良好 なし vl 水 良好 良好 なし 庵 太1−灯ドの促進老化でこの配合勿はもろくなった
。
僅かKもろい なし バ 水 良好 許 容1 なし V(〜 水 良好 良好 なし V (8) 水 良好 良好 なし vl 水 良好 良好 なし 庵 太1−灯ドの促進老化でこの配合勿はもろくなった
。
哄実と水素化した組成物はこのもろさを表わさない。
促進老化醗の値変惺度
なし なし なし なし
なし なし なし なし
なし なし なし なし
なし なし なし なし
なし なし なし なし
なし なし なし なし
なし なし なし なし
なし なし なし なし
なし なし なし なし
実施例■
実施例1のオリゴマーおよび反応+1釈剤をダ1の許容
される光開始剤と混合して表Ifに示したグ光学コーテ
ィング組成物を製造した。
される光開始剤と混合して表Ifに示したグ光学コーテ
ィング組成物を製造した。
反応性檜駅刑
ヘキサンデオールジアクリツート 293 Jぼ コ9
.5 293エチルへキシルアクリラート 92 9g
?、If 9.g光開始剤 コーヒドロキシシクロヘキシル7a 二ノン ゾエトキ7アセトフエノン J −一ヒドロキシーコーメチルー/−〃 フェニルーグロパン−/−オン /−(ダートデシルフェニル)−ツ 、W−ヒドロキシ
ーコーメチルグロノ臂ン −=/−オン /θα10α10α/θ郭 上記会組成物な透明グラスチック支持体〔約6インチ(
/jam)平方〕上にフィルムとして付着させ、紫外線
にa&4することにより硬化した。そのように製造した
硬化した光学コーティングを写真現像液溶液中に約グ分
間浸し、定着液溶液中に約3分間浸し、沈水中に約3分
間浸して乾慢した。
.5 293エチルへキシルアクリラート 92 9g
?、If 9.g光開始剤 コーヒドロキシシクロヘキシル7a 二ノン ゾエトキ7アセトフエノン J −一ヒドロキシーコーメチルー/−〃 フェニルーグロパン−/−オン /−(ダートデシルフェニル)−ツ 、W−ヒドロキシ
ーコーメチルグロノ臂ン −=/−オン /θα10α10α/θ郭 上記会組成物な透明グラスチック支持体〔約6インチ(
/jam)平方〕上にフィルムとして付着させ、紫外線
にa&4することにより硬化した。そのように製造した
硬化した光学コーティングを写真現像液溶液中に約グ分
間浸し、定着液溶液中に約3分間浸し、沈水中に約3分
間浸して乾慢した。
次いでその試料を種々の促進老化i14試験Kmmする
ことにより耐黄変性について試1検した。これらの試験
結果は表■に示される。
ことにより耐黄変性について試1検した。これらの試験
結果は表■に示される。
表
0
IXA I憂 秀 僅かにもろい なしIXB 優 秀
僅かにもろい なし IXC、憂 修 僅か艮もろい なし IXD 擾 秀 僅かにもろい なし 促肩試検後の黄変喝度 なし なし なし なし なし なし なし なし なし なし なし なし なし なし なし なし 手続補正書 1.事件の表示 昭和59年特許願第46958号 2、発明の名称 写真積層品用放射線硬化性コーティン
グ3、補正をする者 事件との関係 出 願 人 名称 チオコール コーポレーション 4、代理人 5、補正命令の日付 自 発 (II 明細書の特許請求の範囲を別紙のとおり訂正す
る。
僅かにもろい なし IXC、憂 修 僅か艮もろい なし IXD 擾 秀 僅かにもろい なし 促肩試検後の黄変喝度 なし なし なし なし なし なし なし なし なし なし なし なし なし なし なし なし 手続補正書 1.事件の表示 昭和59年特許願第46958号 2、発明の名称 写真積層品用放射線硬化性コーティン
グ3、補正をする者 事件との関係 出 願 人 名称 チオコール コーポレーション 4、代理人 5、補正命令の日付 自 発 (II 明細書の特許請求の範囲を別紙のとおり訂正す
る。
(2) 同書の下記箇所を下記のとおり訂正する。
特許請求の範囲
11) 硬化し、ひき続いてカラー写真現像性化学薬品
にさらしたとき実質的に黄変しない組成であって1 (i)式 〔式中、R″は完全飽和種;実質的に 構造 島2 を有する不飽和基X個と 構造 を有する飽和基y個(但し、Xとyは正の整数である) とからなる分子を有する重合体;及びこれらの混合物か
らなる群から選ばれた分子量1.000〜4,000の
線状または枝分れ炭化水素重合体であり、 R2は炭素原子6〜20個の線状、枝分れまたは環状の
アルキルであり、 XおよびQは独立に、 fat式 水素またはメチルであり、mは整数1 〜10であり、pは0または1である)の基、または (bl 炭素原子9〜20個の飽和アルキル基、である
がオリゴマーは少くとも1個のアクリラートまたはメタ
クリラート末端基を有しなければならない〕 のオリゴマー、組成物の全重量を基にして45〜80%
、 0)炭素原子3〜20個のアクリラートまたはメタクリ
ラート末端反応性希釈剤、組成物の全重量を基にして2
0〜50%、 (i)2−ヒドロキシシクロへキシルフェノン、ジェト
キシアセトフェノン、1− (4−ドデシルフェニル)
−2−ヒドロキシ−2−メチルプロパン−1−オン、2
−ヒドロキシ−2=メチル−1−フェニル−プロパン−
1−オンおよびそれらの混合物を含む群から選ばれる光
開始剤、組成物の全重量を基にして0.5〜5%、 を含む組成物。
にさらしたとき実質的に黄変しない組成であって1 (i)式 〔式中、R″は完全飽和種;実質的に 構造 島2 を有する不飽和基X個と 構造 を有する飽和基y個(但し、Xとyは正の整数である) とからなる分子を有する重合体;及びこれらの混合物か
らなる群から選ばれた分子量1.000〜4,000の
線状または枝分れ炭化水素重合体であり、 R2は炭素原子6〜20個の線状、枝分れまたは環状の
アルキルであり、 XおよびQは独立に、 fat式 水素またはメチルであり、mは整数1 〜10であり、pは0または1である)の基、または (bl 炭素原子9〜20個の飽和アルキル基、である
がオリゴマーは少くとも1個のアクリラートまたはメタ
クリラート末端基を有しなければならない〕 のオリゴマー、組成物の全重量を基にして45〜80%
、 0)炭素原子3〜20個のアクリラートまたはメタクリ
ラート末端反応性希釈剤、組成物の全重量を基にして2
0〜50%、 (i)2−ヒドロキシシクロへキシルフェノン、ジェト
キシアセトフェノン、1− (4−ドデシルフェニル)
−2−ヒドロキシ−2−メチルプロパン−1−オン、2
−ヒドロキシ−2=メチル−1−フェニル−プロパン−
1−オンおよびそれらの混合物を含む群から選ばれる光
開始剤、組成物の全重量を基にして0.5〜5%、 を含む組成物。
f217xが3yより小さいかまたは等しい、特許請求
の範囲第111項記載の組成物。
の範囲第111項記載の組成物。
(3)前記反応性希釈剤が少くとも2つの、炭素原子3
〜2011iのアクリラート末端化合物の混合物を含む
、特許請求の範囲第+11項記載の組成物。
〜2011iのアクリラート末端化合物の混合物を含む
、特許請求の範囲第+11項記載の組成物。
(4)前記反応性希釈剤が、ラウリルアクリラート、ラ
ウリルメタクリラート、ステアリルアクリラート、ステ
アリルメタクリラート、エチルヘキヘキサンジオールジ
アクリラート、ネオペンチルグリコールシアクリラード
、トリメチロールプロパントリアクリラートおよびそれ
らの混合物を含む群から選ばれる、特許請求の範囲第+
11項記載の組成物。
ウリルメタクリラート、ステアリルアクリラート、ステ
アリルメタクリラート、エチルヘキヘキサンジオールジ
アクリラート、ネオペンチルグリコールシアクリラード
、トリメチロールプロパントリアクリラートおよびそれ
らの混合物を含む群から選ばれる、特許請求の範囲第+
11項記載の組成物。
(6)前記反応性希釈剤がエチルへキシルアクリラート
およびヘキサンジオールシアクリラードの混合物である
、特許請求の範囲第+4) LJi記載の組成物。
およびヘキサンジオールシアクリラードの混合物である
、特許請求の範囲第+4) LJi記載の組成物。
+6J R’が実質的に水素化1.2−ポリブタジェン
からなる、特許請求の範囲第(1)項記載の組成物。
からなる、特許請求の範囲第(1)項記載の組成物。
(71R’がポリイソプレンである、特許請求の範囲第
[11項記載の組成物。
[11項記載の組成物。
(8)少くとも1表面上を、
(i)式
(式中、R1は完全飽和種;実質的に
構造
H2
を有する不飽和基X個と
構造
を有する飽和基ylll(但し、χはyより11Xさい
かまたは等しく、かつXと74よ正の整数である) とからなる分子を有する重合体;及びこれらの混合物か
らなる群から選ばれた分子量1.000〜4.000の
線状また番ま枝分れ炭化水素重合体であり、 R2は炭素原子6〜20個の線状、枝分れまたは環状の
アルキルであり、 XおよびQは独立に、 (81式 (式中、R2、R4およびR5は独立に水素またはメチ
ルであり、mは整数1 〜10であり、pは0またはlである)の基、または (bl 炭素原子9〜20個の信相アルキルであるがオ
リゴマーは少くともNllilのアクリラートまたはメ
タクリラート末端基を有しなければならない〕 のオリゴマー、組成物の全重量を基にして45〜80%
、 (i) 炭素原子3〜20111のアクリラートまたは
メタクリラート末端反応性希釈剤、組成物の全重量を基
にして20〜50%、 (i)2−ヒドロキシシクロへキシルフェノン、ジェト
キシアセトフェノン、1− (4−ドデシルフェニル)
−2−ヒドロキシ−2−メチルプロパンー1−オン、2
−ヒドロキシ−2−メチル−1−フェニル−プロパン−
1−オンおよびそれらの混合物を含む群から選ばれる光
開始剤、組成物の全重量を基にして0.5〜5%、 の付加重合反応生成物を含むコーティングで塗布された
基材を含む、カラー写真現像性化学薬品にさらしたとき
実質的に黄変しない製造物品。
かまたは等しく、かつXと74よ正の整数である) とからなる分子を有する重合体;及びこれらの混合物か
らなる群から選ばれた分子量1.000〜4.000の
線状また番ま枝分れ炭化水素重合体であり、 R2は炭素原子6〜20個の線状、枝分れまたは環状の
アルキルであり、 XおよびQは独立に、 (81式 (式中、R2、R4およびR5は独立に水素またはメチ
ルであり、mは整数1 〜10であり、pは0またはlである)の基、または (bl 炭素原子9〜20個の信相アルキルであるがオ
リゴマーは少くともNllilのアクリラートまたはメ
タクリラート末端基を有しなければならない〕 のオリゴマー、組成物の全重量を基にして45〜80%
、 (i) 炭素原子3〜20111のアクリラートまたは
メタクリラート末端反応性希釈剤、組成物の全重量を基
にして20〜50%、 (i)2−ヒドロキシシクロへキシルフェノン、ジェト
キシアセトフェノン、1− (4−ドデシルフェニル)
−2−ヒドロキシ−2−メチルプロパンー1−オン、2
−ヒドロキシ−2−メチル−1−フェニル−プロパン−
1−オンおよびそれらの混合物を含む群から選ばれる光
開始剤、組成物の全重量を基にして0.5〜5%、 の付加重合反応生成物を含むコーティングで塗布された
基材を含む、カラー写真現像性化学薬品にさらしたとき
実質的に黄変しない製造物品。
(9) 前記基材が透明である、特許請求の範囲第(8
)項記載の製造物品。
)項記載の製造物品。
OI 前記反応性希釈剤が少くとも2つの、炭素原子3
〜20個のアクリラート末端化合物の混合物を含む、特
許請求の範囲第(8)項記載の製造物品。
〜20個のアクリラート末端化合物の混合物を含む、特
許請求の範囲第(8)項記載の製造物品。
QQ 前記反応性希釈剤が、ラウリルアクリラート、ラ
ウリルメタクリラート、ステアリルアクリラート、ステ
アリルメタクリラート、エチルへキシルアクリラート、
イソデシルアクリラート、ヘキサンジオールシアクリラ
ード、ネオペンチルグリコールシアクリラード、トリメ
チロール物を含む群から選ばれる、特許請求の範囲第1
8)項記載の製造物品。
ウリルメタクリラート、ステアリルアクリラート、ステ
アリルメタクリラート、エチルへキシルアクリラート、
イソデシルアクリラート、ヘキサンジオールシアクリラ
ード、ネオペンチルグリコールシアクリラード、トリメ
チロール物を含む群から選ばれる、特許請求の範囲第1
8)項記載の製造物品。
(ロ)前記反応性希釈剤がエチルへキシルアクリラート
とヘキサンジオールシアクリラードとの混合物である、
特許請求の範囲第00項記載の製造物品。
とヘキサンジオールシアクリラードとの混合物である、
特許請求の範囲第00項記載の製造物品。
01R’が実質的に水素化1.2−ポリブタジェンから
なる、特許請求の範囲第(8)項記載の製造物品。
なる、特許請求の範囲第(8)項記載の製造物品。
04)7Xが3yより小さいかまたは等しい、特許請求
の範囲第(8)項記載の製造物品。
の範囲第(8)項記載の製造物品。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11硬化したとき実質的に黄変しない組成であって、 (1)式 %式% 〔式中 R1は分子量lOθθ〜りθ0θの線状または
枝分れ炭化水素であり、R2は炭素原子6〜20個の線
状、枝分れまたは環状のアルキルであり、XおよびQは
独立に1(81式 (式中、R6,R4およびR5は独立に水素またはメチ
ルであり、mは整数/〜10であり、pはOまたは/で
ある) の基、または (b) 炭素原子9〜コO個の飽和アルキル卑、である
がオリゴマーは少くとも7個のアクリラートまたはメタ
クリラート末端基を有しなければならない〕 のオリゴマー、組成物の全重量を基にして+1〜gO%
、 (1) 炭素原子3〜2θ僻のアクリラートまたはメタ
クリラート末端反応性希釈剤、組成物の全重量を暴圧し
て20〜50%、 (III) 、2−ヒドロキシシクロへキシルフェノン
、ジェトキシアセトフェノン、/−(ll−ドデシルフ
ェニル)−コーヒドロキシーコーメチルプロノ臂ンー/
−オン、−一ヒドロキシーーーメチルー/−フェニル−
ゾロ・4ン−i−オンおよびそれらの混合物を含む群か
ら選ばれる光開始剤、組成物の全重量を暴圧してθ、S
〜!r%、 を含む組成物。 (21Rが少くとも30%飽和されている、特許請求の
範囲第(1)項記載の組成物。 (3)Rか少くとも70%飽和されている、特許請求の
範囲第(2)項記載の組成物。 (4)前!i已反応性希釈剤が少くとも一つの、炭素原
子3〜.2θ個のアクリラート末端化合物の混合物を含
む、特許請求の範囲第(11項記載の組成物。 (5) 前記反応性希釈剤が、ラウリルアクリラート、
ラウリルメタクリラート、ステアリルアクリラート、ス
テアリルメタクリラート、エチルへ午ジルアクリラート
、インデシルアクリラート、ヘキサンジオールシアクリ
ラード、ネオペンチルグリコールシアクリラード、トリ
メチロールプロパントリアクリラートおよびそれらの混
合物を含む群から選ばれる、特許請求の範囲第(1)項
記載の組成物。 (6)前記反応性希釈剤がエチルへキシルアクリラート
およびヘキサンジオールシアクリラードの混合物である
、特許請求の範囲第(5)項記載の組成物。 (71F+’ カ$リグタジェンである、特!?4F請
求)範囲第(1)項記載の組成物。 f81 R’ がポリイングレンである、特許請求の範
囲第(1)項記載の組成物。 (9)少くとも7表面上を、 (1)式 〔式中 R1は分子量lθoo−4゜ooの線状または
枝分れ炭化水素であり、R2は炭素原子6〜.2θ個の
線状、枝分れまたは環状のアルキルであり、×および。 は独立に1(8)式 (式中% R’ 、R’およびR5は独立に水素または
メチルであり、mは整数7〜/θであり、ρはθまたは
/である) の基、または、 (bl F素原子9〜20個の飽和アルキル基、である
が、オリゴマーは少くとも7個のアクリラートまたはメ
タクリラート末端基を有しなければならない〕 のオリゴマー、組成物の全重量を*Kしてり5〜go%
、 (II) 要素原子3〜−〇個のアクリラートまたはメ
タクリラート末端反応性希釈剤、組成物の全重量を基に
して一〇−,10%、 (II) 、2−ヒドロキシシクロヘキシルフェノンジ
ェトキシアセトフェノン、/−(4−ドデシルフェニル
)−コーヒドロキシーコーメチルプロパンー/−オン、
−一ヒドロキシ−一一メチル−7−フェニループロパン
ー/−オンおよびそれらの混合物を含む群がら選ばれる
光開始剤、組成物の全重量を基にしてθ、3〜左%、 の付加重合反応生成物を含むコーティングで塗布された
基材を含む実質的に非黄変性の製造物品。 00 前記基材が透明である、特許請求の範囲第(9)
項記載の製造物品。 (111前記反応性希釈剤が少くとも一つの、炭素原子
3〜−0個のアクリラート末端化合物の混合物を含む、
特許請求の範囲第(9)項記1の製造物品。 riz 前記反応性希釈剤が、ラウリルアクリラート、
ラウリルメタクリラート、ステアリルアクリラート、ス
テアリルメタクリラート、エチルへキシルアクリラート
、イソデシルアクリラート、ヘキサンジオールシアクリ
ラード、ネオペンチルグリコールシアクリラード、トリ
メチロールプロパントリアクリラートおよびそれらの混
合物を含む群から選ばれる、特許請求の範囲第(9)項
記載の製造物品。 峙 前記反応性希釈剤がエチルへキシルアクIJ 5−
トとヘキサンジオールシアクリラードとの混合物である
、特許請求の範囲第O2項記ψの製造物品。 041 Rがポリブタジェンである、特許請求の範囲第
(9)項記載の製造物品。 Q!’9 R’ が少くとも30%飽和されている、特
許請求の範囲第(9)項記載の製造物品。 (161R’ が少くとも70%飽和されている、特許
請求の範囲第(9)項記載の製造物品。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
EP84301396A EP0153520A1 (en) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | Radiation curable coating for photographic laminate |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60195538A true JPS60195538A (ja) | 1985-10-04 |
JPH0465874B2 JPH0465874B2 (ja) | 1992-10-21 |
Family
ID=8192581
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59046958A Granted JPS60195538A (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-12 | 写真積層品用放射線硬化性コ−ティング |
Country Status (4)
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---|---|
EP (1) | EP0153520A1 (ja) |
JP (1) | JPS60195538A (ja) |
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