JPH0465874B2 - - Google Patents

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JPH0465874B2
JPH0465874B2 JP59046958A JP4695884A JPH0465874B2 JP H0465874 B2 JPH0465874 B2 JP H0465874B2 JP 59046958 A JP59046958 A JP 59046958A JP 4695884 A JP4695884 A JP 4695884A JP H0465874 B2 JPH0465874 B2 JP H0465874B2
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JP
Japan
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acrylate
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article
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JP59046958A
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Ei Rii San
Emu Eraasutein Suchuwaato
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Morton Thiokol Inc
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Publication date
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Publication of JPH0465874B2 publication Critical patent/JPH0465874B2/ja
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08GMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
    • C08G18/00Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates
    • C08G18/06Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen
    • C08G18/28Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen characterised by the compounds used containing active hydrogen
    • C08G18/40High-molecular-weight compounds
    • C08G18/62Polymers of compounds having carbon-to-carbon double bonds
    • C08G18/6204Polymers of olefins
    • C08G18/6208Hydrogenated polymers of conjugated dienes
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F290/00Macromolecular compounds obtained by polymerising monomers on to polymers modified by introduction of aliphatic unsaturated end or side groups
    • C08F290/02Macromolecular compounds obtained by polymerising monomers on to polymers modified by introduction of aliphatic unsaturated end or side groups on to polymers modified by introduction of unsaturated end groups
    • C08F290/06Polymers provided for in subclass C08G
    • C08F290/067Polyurethanes; Polyureas
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08GMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
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    • C08G18/06Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen
    • C08G18/28Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen characterised by the compounds used containing active hydrogen
    • C08G18/67Unsaturated compounds having active hydrogen
    • C08G18/671Unsaturated compounds having only one group containing active hydrogen
    • C08G18/672Esters of acrylic or alkyl acrylic acid having only one group containing active hydrogen

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  • Paints Or Removers (AREA)
  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
  • Coating Of Shaped Articles Made Of Macromolecular Substances (AREA)
  • Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
  • Polymerisation Methods In General (AREA)

Description

【発明の詳现な説明】
本発明は写真フむルムに甚いる光孊コヌテむン
グずしお䜿甚するのに適した玫倖線硬化性組成物
に関する。 写真フむルムの補造業者はしばらく䞉次元効果
カラヌフむルムの改良を詊みた。䞀般に研究䞭の
䞀方法は透明なレンチキナレヌトした光孊コヌテ
むングを普通の写真プリント材料の䞊に付着させ
るこずである。光孊コヌテむングは䞉次元効果に
責任があり、通垞䞉酢酞セルロヌス、ポリプロピ
レンたたはポリ゚ステルのような透明プラスチツ
クベヌスにより支持された橋かけ玫倖線硬化アク
リル重合䜓からなる。光孊コヌテむングは兞型的
に〜11ミル0.008〜0.011むンチの厚さであ
る。レンチキナレヌトした光孊コヌテむングはニ
ムズJ.Nimsらの「䞉次元写真およびその構
成法」、米囜特蚱第3852787号1974幎12月日
に蚘茉される。 「光孊コヌテむングはいく぀かの特性を有すべ
きであり、その第は光孊的透明床である。光孊
コヌテむングは、光孊コヌテむングの䞋局にある
カラヌプリント材料の露光および珟像の前、䞭お
よび埌に黄倉たたは他の倉色を蚱しおはならな
い。 光孊的透明床に加えお、光孊コヌテむングはフ
むルムを二぀に折曲げたずきにひび割れしないよ
うに十分たわみ性でなければならない。 光孊コヌテむングの物理的性質は光孊コヌテむ
ングの補造に甚いたアクリラヌト末端オリゎマヌ
の遞択に非垞に䟝存する。䞊蚘芁件を満たす硬化
したアクリル光孊コヌテむングを䞎えるこずに加
えお、未硬化光孊コヌテむング組成物は速い硬化
速床を有し、それにより少なくずも毎分15フむヌ
ト4.5、奜たしくは毎分30〜60フむヌト
〜18の加工速床が可胜でなければならない。 兞型的には、ポリ゚ステルたたはポリ゚ヌテル
䞻鎖を有するアクリラヌト末端オリゎマヌが光孊
コヌテむングの補造に甚いられた。ポリ゚ステル
基アクリルコヌテむングは劣る加氎分解安定性を
衚わす。普通の氎性写真珟像液はポリ゚ステル基
アクリル光孊コヌテむングに容易に滲透し、それ
により光孊コヌテむングのひどい黄倉を生ずるこ
ずができる。ポリ゚ヌテル基アクリルコヌテむン
グは劣぀た酞化安定性に悩たされ、たた写真珟像
液に察し滲透性である。 1982幎月20日提出の同時係属特蚱出願第
419676合においお本出願人はポリりレタン基アク
リラヌト末端オリゎマヌを甚いる光孊コヌテむン
グ組成物を開瀺する。 ヒサマツらの「光重合性む゜シアナヌト含有プ
レポリマヌ」、米囜特蚱第3891523合1975幎月
24日はプレポリマヌず硬化開始剀ずの党重量を
基にしお0.3〜15の遊離む゜シアナヌト含量を
有するUV硬化性アクリラヌト末端ポリりレタン
プレポリマヌを開瀺する。過剰のむ゜シアナヌト
基が基材に察し優れた密着性を䞎えるず述べられ
おいる。 ミダタらの「光重合性ビニルりレタン単量䜓」、
米囜特蚱第3907865合1975幎月23日は非垞
にUV硬化性であり、硬化するず非黄倉性アクリ
ルフむルムを圢成するアクリラヌト末端ポリりレ
タンを開瀺する。その文献はアクリラヌト末端ポ
リりレタンオリゎマヌの補造にキシリレンゞむ゜
シアナヌトの䜿甚を必芁ずする。 ロヌレンツD.Lorenzらの「アクリルりレ
タンオリゎマヌおよび玫倖線吞収䜓を含む攟射線
硬化性コヌテむング組成物」、米囜特蚱第4129667
号1978幎12月12日、はアクリル玫倖線吞収䜓
ず組合せお䜿甚するアクリラヌト末端のポリ゚ヌ
テルたたはポリ゚ステル基ポリりレタンオリゎマ
ヌを開瀺する。 ロヌレンツD.Lorenzらの「アクリルりレ
タンオリゎマヌおよび玫倖線吞収䜓を含む攟射線
硬化性コヌテむング組成物」、米囜特蚱第4135007
号1979幎月17日、はアクリラヌト末端のポ
リ゚ヌテルたたはポリ゚ステル基ポリりレタンオ
リゎマヌおよびベンゞリデン酞゚ステルを含む攟
射線硬化性コヌテむング組成物を開瀺する。 スズキらの「熱硬化性暹脂」、米囜特蚱第
4020125号1977幎月26日、は電子ビヌム攟射
に察する暎露により硬化できるアクリラヌト末端
の氎玠化ポリブタゞ゚ン重合䜓を開瀺する。その
ように補造した熱硬化暹脂は電気郚品に䜿甚され
た。 本発明は、  䞋蚘匏で衚されるオリゎマヌ、組成物
の党重量を基にしお45〜80、  炭玠原子〜20個のアクリラヌトたたは
メタクリラヌト末端反応性垌釈剀、組成物の党
重量を基にしお20〜50、  −ヒドロキシシクロヘキシルプノ
ン、ゞ゚トキシアセトプノン、−−ド
デシルプニル−−ヒドロキシ−−メチ
ルプロパン−−オン、−ヒドロキシ−−
メチル−−プニル−プロパン−−オン及
びそれらの混合物からなる矀から遞ばれる光開
始剀、組成物の党重量を基にしお0.5〜 からなる組成物の付加重合反応生成物を含むコヌ
テむングで少なくずも衚面䞊の塗垃された基材
を含む、カラヌ写真珟像法化孊薬品にさらしたず
きに実質的に黄倉しない補造物品に関する。 〔䞊蚘匏䞭、R1は(ã‚€)ポリむ゜ブチレン及び
(ロ)氎添した−ポリブタゞ゚ンからなる矀か
ら遞ばれる分子量1000〜4000の炭化氎玠重合䜓で
あり、 R2は炭玠原子〜20個の線状、枝分れたたは
環状のアルキルであり、 及びは独立に、 (a) 匏 匏䞭、R3R4およびR5は独立に氎玠たた
はメチルであり、は敎数〜10であるの
基、たたは (b) 炭玠原子〜20個の飜和アルキル基、であ
り、ただし、䞊蚘オリゎマヌは少なくずも぀
のアクリラヌトたたはメタクリラヌト末端基を
有する。〕 ここで、氎添した−ポリブタゞ゚ンず
は、完党に氎玠化した、もしくは少なくずも䞀郚
が氎玠化した−ポリブタゞ゚ンを意味す
る。 硬化するず䞊蚘組成物は黄倉に耐性で、レンチ
キナラヌした光孊コヌテむングにおける䜿甚に適
する也燥した氎䞍滲透性フむルムに凝固する。 本出願人は䞊蚘匏に䞀臎するアクリラヌト末
端オリゎマヌ、少くずも぀の反応性垌釈剀およ
び特定の光開始剀を含む組成物が光孊コヌテむン
グに必芁な過酷な芏準を満たすこず芋出した。  アクリラヌト末端オリゎマヌ アクリラヌト末端オリゎマヌはゞむ゜シアナヌ
トで末端キダツプした有機高分子䞻鎖からなり、
ゞむ゜シアナヌトはそれ自䜓さらにアクリラヌト
化剀ず反応する。  有機高分子䞻鎖 本発明に甚いる有機高分子䞻鎖は分子量1000〜
4000の線状たたは枝分れ炭化氎玠から圢成され
る。「炭化氎玠」によりメチレン基−CH2−
を䞻芁郚含有し、ペンダント䞍飜和
【匏】を含有するこずができる非芳 銙族化合物を瀺す。硬化した光孊コヌテむングの
長期のたわみ性は、䞍飜和床が枛少するず増倧す
るので、党く飜和した炭化氎玠が奜たしい。適圓
な炭化氎玠には完党に氎玠化したヒドロキシル末
端−ポリブタゞ゚ンたたはポリむ゜ブチレ
ンが含たれる。氎玠化した−ポリブタゞ゚
ンは、その硬化したずきの優れた耐黄倉性のため
に奜たしい。これはニツポン゜ヌダ瀟から商暙
−1000で商業的に入手できる。  ゞむ゜シアナヌト ゞむ゜シアナヌトの遞択は硬化した光孊コヌテ
むングのたわみ性および光孊的透明床に圱響を有
する。炭玠原子〜20個の非芳銙族ゞむ゜シアナ
ヌトをむ゜シアナヌト末端前駆物質の補造に䜿甚
できる。芳銙族ゞむ゜シアナヌトは、硬化した光
孊コヌテむングの黄倉を生ずる傟向のため容認で
きない。適圓な飜和脂肪族ゞむ゜シアナヌトには
ゞシクロヘキシルメタン−4′−ゞむ゜シアナ
ヌト、む゜ホロンゞむ゜シアナヌト、ヘキサメチ
レンゞむ゜シアナヌトおよびトリメチルヘキサメ
チレンゞむ゜シアナヌトが含たれる。む゜ホロン
ゞむ゜シアナヌトは硬化したアクリルフむルムに
優れた衚面硬さを䞎えるので奜たしい。 ヒドロキシル末端炭化氎玠ずゞむ゜シアナヌト
ずの間の反応は䞀般に、少量、兞型的には100〜
200ppmの觊媒を必芁ずする。適圓な觊媒にはゞ
ブチルスズオキシド、ゞブチルスズゞラりラヌ
ト、オレむン酞第䞀スズ、オクタン酞第䞀スズ、
およびオクタン酞鉛が含たれる。トリ゚チルアミ
ン、ゞ゚チルメチルアミン、トリ゚チレンゞアミ
ン、ゞメチル゚チルアミン、モルホリン、−゚
チルモルホリンのような第䞉アミン、およびピペ
ラゞンもたた䜿甚できる。ゞブチルスズゞラりラ
ヌトはその高い反応性のため奜たしい。  アクリラヌト化剀 アクリラヌト化剀はヒドロキシル末端のアクリ
ラヌトたたはメタクリラヌトであり、これは匏、 匏䞭、R3R4およびR5は独立に氎玠たたは
メチルであり、は敎数〜10である に䞀臎すべきである。 アクリラヌト化剀は硬化した光孊コヌテむング
の橋かけ床に圱響を及がす。アクリラヌト化剀の
遞択たたはアクリラヌト末端オリゎマヌの硬化速
床に圱響を及がす。適圓なヒドロキシル末端モノ
アクリラヌトにはヒドロキシ゚チルアクリラヌ
ト、ヒドロキシ゚チルメタクリラヌト、ヒドロキ
シプロピルアクリラヌトおよびヒドロキシプロピ
ルメタクリラヌトが含たれる。ヒドロキシ゚チル
アクリラヌトは、それがポリりレタンオリゎマヌ
に䞀局速い硬化速床を䞎えるので奜たしい。 アクリラヌト化剀はポリりレタン前駆物質に光
䞍圚で添加すべきである。早期ゲル化の可胜性を
さらに最小化するために、次の぀たたはより倚
くの予防策を講ずるこずができる (1) 反応枩床を65℃たたはそれ未満に維持するこ
ず、 (2) プノチアゞン、ヒドロキノンたたはヒドロ
キノンのメチル゚ヌテルのようなアクリラヌト
安定剀を30〜100ppm添加するこず、 (3) 反応性垌釈剀10〜20重量を反応混合物の粘
床を䜎䞋させるために添加し、それにより䞀局
有効な熱䌝達を可胜にするこず、適圓な反応性
垌釈剀にはラりリルアクリラヌト、−゚ヌチ
ルヘキシルアクリラヌトが含たれる。 (4) 反応を也燥空気䞋で行なうこず。  反応性垌釈剀 む゜シアナヌト末端前駆物質のアクリラヌト化
により圢成されるオリゎマヌは兞型的に高粘性の
液䜓である。䜎分子量アクリル系単量䜓は反応性
垌釈剀ずしおオリゎマヌの粘床を䞋げるために添
加される。反応性垌釈剀の遞択を支配する重芁な
問題には毒性、揮発性、硬化した光孊コヌテむン
グの光孊的透明床に及がす圱響、およびコストが
含たれる。蚱容できる反応性垌釈剀にはラりリル
アクリラヌト、ラりリルメタクリラヌト、ステア
リルアクリラヌト、ステアリルメタクリラヌト、
ヘキサンゞオヌルゞアクリラヌト、トリメチロヌ
ルプロパントリアクリラヌト、ネオペンチルグリ
コヌルアクリラヌト、および゚チルヘキシルアク
リラヌトが含たれる。ラりリルアクリラヌトは、
それが硬化した光孊コヌテむングに優れたたわみ
性を䞎えるので奜たしい。゚チルヘキシルアクリ
ラヌトはその䜎コストのため奜たしい。 ゞアクリラヌトたたはトリアクリラヌトは、硬
化した光孊コヌテむング組成物に高い衚面硬さお
よび密着性を䞎えるため反応性垌釈剀ずしお甚い
るこずができる。光孊コヌテむング組成物の硬化
速床は通垞ゞアクリラヌトたたはトリアクリラヌ
トを反応性垌釈剀ずしお甚いたずきに䞀局速く、
硬化したフむルムは䞀局硬い。 アクリル系単量䜓の混合物は、未硬化光孊コヌ
テむング組成物における所望の粘性を最䜎のコス
トおよび毒性で達成するず同時に、硬化した光孊
コヌテむングのたわみ性ず衚面摩耗抵抗
merresistanceずの最適の均衡を達成するため
に反応性垌釈剀ずしお奜たしい。゚チルヘキシル
アクリラヌトずヘキサンゞオヌルゞアクリラヌト
ずの混合物を含む反応性垌釈剀が奜たしい。  光開始剀 光開始剀の遞択は重芁である。それは光孊コヌ
テむング組成物の早期ゲル化を生じないで劥圓な
硬化速床を䞎えねばならない。それは硬化した光
孊コヌテむングの光孊的透明床に圱響を及がしお
はならない。皮の光開始剀−ヒドロキシシ
クロヘキシルプノン、ゞ゚トキシアセトプノ
ン、−−ドデシルプニル−−ヒドロキ
シ−−メチルプロパン−−オンおよび−ヒ
ドロキシ−−メチル−−プニル−プロパン
−−オン、のみが光開始剀ずしおの䜿甚に容認
される。−ヒドロキシシクロヘキシルプノン
はチバ・ガむギヌ瀟、ダむスタツフ・アンド・ケ
ミカル・デむビゞペン、グリンズボロ、ノヌスカ
ロラむナ27409、から商品名CG1−184で商業的に
入手できる。−ヒドロキシ−−メチル−−
プニル−プロパン−−オンはEMケミカル
ズ・コヌポレヌシペン、500゚グれクテむブ・ブ
ヌレバヌド、゚ルムスフオヌド、ニナヌペヌク
10523から商品名ダロカヌDAROCUR1173で
商業的に入手できる。−−ドデシルプニ
ル−−ヒドロキシ−−メチルプロパン−
−オンはEMケミカルズ・コヌポレヌシペンから
商品名ダロカヌ953で商業的に入手できる。ゞ゚
トキシアセトプノンはアツプゞペン・カンパニ
ヌ、フアむンケミカルズ・デむビゞペン、ノヌス
ハヌブン、コネテむカツト06473から商業的に入
手できる。 光孊コヌテむング組成物の硬化はコヌテむング
組成物を透明プラスチツク支持䜓䞊に付着させ、
支持したコヌテむング組成物を玫倖たたはむオン
化電子ビヌム線源の䞋に通すこずにより達成
される。支持䜓の塗垃面はコヌテむング組成物の
アクリラヌトたたはメタクリラヌト基の付加重合
を開始するのに十分な時間攟射線に暎露される。
重合プロセスは奜たしくは窒玠のような䞍掻性雰
囲気䞋に行なわれる。生じた透明プラスチツク支
持䜓䞊に接着した透明なアクリルフむルムは「硬
化した光孊コヌテむング」ず称される。 「玫倖線」により、光孊コヌテむング組成物䞭
に遊離基を生成させ、それによりオレフむン性結
合の付加重合を誘起するのに十分な匷床、兞型的
には0.0004〜6.0ワツトcm2の2000〜4000オング
ストロヌムの波長で玫倖線を攟出する任意の攟射
線源を瀺す。適圓な攟射線源にはRS型倪陜灯、
炭玠アヌク灯、キセノンアヌク灯、氎銀蒞気灯、
ハロゲン化タングステン灯、玫倖線攟出けいりん
光䜓による蛍光灯、およびレヌザヌが含たれる。  䜿甚法 光孊コヌテむングの硬化したアクリルフむルム
は垞法によりレンチキナレヌトするこずができ
る。レンチキナレヌトした光孊コヌテむングの透
明プラスチツク支持䜓は次いで裏材により支持さ
れた普通の写真乳剀に接着される。生じた積局品
は次の局耐黄倉性であるレンチキナレヌトした
アクリルフむルム、透明プラスチツク支持䜓、写
真乳剀および裏材からなり、「未露光カラヌプリ
ント材料」ず称される。 未露光カラヌプリント材料は兞型的には、  カラヌプリントネガの像をカラヌプリント材
料の衚面䞊に投圱し、それによりカラヌプリン
ト材料を「露光」する、  露光したカラヌプリント材料を「珟像液」溶
液䞭に、カラヌプリント写真乳剀䞭の塗料およ
び顔料が反応するのに十分な時間、兞型的には
分間浞す、  露光したカラヌプリント材料を、カラヌプリ
ント材料写真乳剀の反応を停止する「定着液」
溶液䞭に浞す、  露光したカラヌプリント材料を掗氎䞭に、
「珟像液」および「定着液」溶液の痕跡をすべ
お陀去するのに十分な時間、兞型的には91〓
33℃で分間、浞す、  珟像したカラヌプリント材料を也燥する、 を含む普通の写真珟像法により珟像するこずがで
きる。  奜たしい態様の説明 本出願人は、  氎玠化したニツ゜NISSOGI−1000
ヒドロキシル末端ポリブタゞ゚ンをむ゜ホロン
ゞむ゜シアナヌトず反応させ、次いで−ヒド
ロキシ゚チルアクリラヌトで末端キダツプする
こずにより補造したオリゎマヌ、党組成物重量
を基にしお玄59、  反応性垌釈剀ずしお甚いた−ヘキ
サンゞオヌルゞアクリラヌト、党組成物重量を
基にしお玄29、  たた反応性垌釈剀ずしお甚いた−゚チ
ルヘキシルアクリラヌト、党組成物重量を基に
しお玄10、  光開始剀ずしお甚いた−ヒドロキシシ
クロヘキシルプノン、党組成物重量を基にし
お玄、 を含む光孊コヌテむング組成物から最適の結果を
達成した。 この組成物の補造は実斜䟋に䟋瀺される。 実斜䟋 次の実斜䟋は本発明の実斜および利点を䟋瀺す
るものであり、決しお本発明の範囲を限定するも
のではない。濃床の癟分率は他に瀺さなければ組
成物の党重量により枬定される。 実斜䟋 攪拌機、枩床蚈、䞍掻性ガス入口および装入口
を蚭けた反応装眮容噚ぞむ゜ホロンゞむ゜シアナ
ヌト500.45圓量を加えた。反応容噚はオリ
ゎマヌ補造䞭連続的に也燥空気でパヌゞした。む
゜ホロンゞむ゜シアナヌトを65℃に加熱し攪拌し
た。ゞブチルスズゞラりラヌト0.04を添加し
た。゚クロンExxonヒドロキシル末端の、
氎玠化したポリむ゜ブチレン分子量1582178
圓量791を基にしお0.225圓量を加えた。 理論む゜シアナヌト含量0.225圓量に達し
たずき枩床を75℃に䞊げた。党過皋40分間で−
ヒドロキシ゚チルアクリラヌト26.430.225圓
量を反応混合物に加えた。反応は玄75〜80℃に
維持した最終枩床で完了最終む゜シアナヌト含
量0.2未満に進行するのに玄時間を芁した。 オリゎマヌ127.2に−゚チルヘキシルアク
リラヌト54.5および−ヒドロキシシクロヘキ
シルプノン3.6を加え、次いでそれを十分に
混合しお透明な粘性の光孊コヌテむング組成物を
補造し、これをIAず分類した。 オリゎマヌの残り127.2にラりリルアクリラ
ヌト54.5および−ヒドロキシシクロヘキシル
プノン3.6を加えた。そのように補造した透
明な粘性の光孊コヌテむング組成物をIBず分類
した。 実斜䟋 実斜䟋の手順を甚い、氎玠化したニツ゜GI
−1000ヒドロキシル末端ポリブタゞ゚ン分子量
箄1564111.7782圓量の圓量を基にしお
0.14圓量を、ゞブチルスズゞラりラヌト0.03
の存圚䞋にトリメチルヘキサメチレンゞむ゜シア
ナヌト300.28圓量に加えおむ゜シアナヌト
末端前駆物質を圢成した。 −ヒドロキシ゚チルアクリラヌト16.6
0.14圓量を加えおアクリラヌト末端オリゎマ
ヌを圢成した。 オリゎマヌ71.95を−ヘキサンゞオヌ
ルゞアクリラヌト71.95および−ヒドロキシ
シクロヘキシルプノン2.9ず混合しお透明な
光孊コヌテむング組成物を圢成し、これをず
分類した。 オリゎマヌの残り86.4を−ヘキサンゞ
オヌルゞアクリラヌト28.8、゚チルヘキシルア
クリラヌト28.8および−ヒドロキシシクロヘ
キシルプノン2.9ず混合しお透明な光孊コヌ
テむング組成物を圢成し、これをず分類し
た。 実斜䟋 実斜䟋の手順を甚い、氎玠化したニツ゜GI
−1000ヒドロキシル末端ポリブタゞ゚ン106
782圓量の圓量を基にしお0.135圓量を、
少量のゞブチルスズゞラりラヌトの存圚䞋にむ゜
ホロンゞむ゜シアナヌト300.27圓量に加え
おむ゜シアナヌト末端前駆物質を圢成した。 −ヒドロキシ゚チルアクリラヌト15.7
0.135圓量を加えおアクリラヌト末端オリゎマ
ヌを圢成した。 −ヘキサンゞオヌルゞアクリラヌト75.9
、゚チルヘキシルアクリラヌト25.3および
−ヒドロキシシクロヘキシルプノン5.1をオ
リゎマヌに加え、次いで十分に混合しおず分類
した透明な光孊コヌテむング組成物を補造した。 実斜䟋 実斜䟋の手順を甚い、䞍飜和ニツ゜−1000
ヒドロキシル末端ポリブタゞ゚ン167.5744圓
量を基にしお0.225圓量を、少量のゞブチルス
ズゞラりラヌトの存圚䞋にむ゜ホロンゞむ゜シア
ナヌト500.45圓量に加えおむ゜シアナヌト
末端前駆物質を圢成した。 −ヒドロキシ゚チルアクリラヌト26.1
0.225圓量を加えおアクリラヌト末端オリゎマ
ヌを圢成した。 −ヘキサンゞオヌルゞアクリラヌト40.6
、゚チルヘキシルアクリラヌト121.8および
−ヒドロキシシクロヘキシルプノン8.12を
オリゎマヌに加え、次いでこれを十分に混合しお
透明な光孊コヌテむング組成物を補造し、これを
ず分類した。 実斜䟋 実斜䟋の手順を甚い、氎玠化したニツ゜GI
−2000ヒドロキシル末端ポリブタゞ゚ン分子量
箄22821541141圓量の圓量を基にしお
0.135圓量を、ゞブチルスズゞラりラヌト0.04
の存圚䞋にむ゜ホロンゞむ゜シアナヌト30
0.27圓量に加えお、む゜シアナヌト末端前駆
物質を圢成した。 −ヒドロキシ゚チルアクリラヌト15.7
0.135圓量を加えおアクリラヌト末端オリゎマ
ヌを圢成した。 オリゎマヌ93.19を−ヘキサンゞオヌ
ルゞアクリラヌト26.63、゚チルヘキシルアク
リラヌト13.31および−ヒドロキシシクロヘ
キシルプノン2.66ず混合し、VAず分類した
透明な光孊コヌテむング組成物を補造した。 オリゎマヌの残り106.5をトリメチロヌルプ
ロパントリアクリラヌト13.31、゚チルヘキシ
ルアクリラヌト13.31、および−ヒドロキシ
シクロヘキシルプノン2.66ず混合し、VBず
分類した。透明な光孊コヌテむング組成物を補造
した。 実斜䟋 実斜䟋の手順を甚い、氎玠化したニツ゜GI
−1000ヒドロキシル末端ポリブタゞ゚ン150.5
777圓量の圓量を基にしお0.19圓量を、ゞブ
チルスズゞラりラヌト0.04の存圚䞋にゞシクロ
ヘキシルメタン−4′−ゞむ゜シアナヌト50
0.38圓量に加えおむ゜シアナヌト末端前駆物
質を圢成した。 −ヒドロキシ゚チルアクリラヌト22.5
0.19圓量を加えおアクリラヌト末端オリゎマ
ヌを圢成した。 トリメチロヌルプロパントリアクリラヌト
31.86、゚チルヘキシルアクリラヌト63.71お
よび−ヒドロキシシクロヘキシルプノン6.37
をオリゎマヌに加え、次いでこれを十分に混合
しおず分類した透明な光孊コヌテむングを補造
した。 実斜䟋 実斜䟋の光孊コヌテむング組成物の䞀郚を
皮々の物理化孊的性質に぀いお評䟡した。これら
の詊隓の結果は衚に瀺される。 è¡š 粘床、25℃ 1200−1400cps 屈折率 1470−1475 比重 1.01 䞍飜和 0.36 む゜シアナヌト含量 0.2 アルカリ䟡 10.0 酞䟡 0.5 実斜䟋の光孊コヌテむング組成物の䞀郚をフ
むルムずしおキダストし玫倖線に暎露するこずに
より硬化した。次いでこれらのフむルムを匕匵匷
さおよび䌞びに぀いお評䟡した。これらの詊隓の
結果は衚に瀺される。 è¡š 匕匵匷さ 1000−1200psi 䌞び 15−20 匕裂き匷さ 20−30ibin 「衚面摩擊抵抗」は硬化した光孊コヌテむング
の衚面硬さおよび衚面平滑性スリツプの尺床
である。硬化した光孊コヌテむングは、その衚面
を暪切぀お匕いた爪が掻き傷を残さなければこの
詊隓を通過する。 「たわみ性」は硬化した光孊コヌテむングのシ
ヌトを手で二぀に折曲げ180°、硬化した光孊
コヌテむングにひび割れが珟われるかどうか芳察
するこずにより決定される。「良奜」の評䟡はひ
び割れが珟われなか぀たこずを意味する。「蚱容」
の評䟡はひび割れが珟われなか぀たが、しかし
「良奜」ず評䟡した光孊コヌテむングよりも光孊
コヌテむングを折曲げにくか぀たこずを意味す
る。 「日光」暎露詊隓は硬化した光孊コヌテむング
を最䜎時間日光に暎露するこずからなる。 「倪陜灯」暎露詊隓は硬化した光孊コヌテむン
グを275ワツトシルバニアSylvania倪陜灯に
フむヌト30cmの距離で最䜎12時間暎露する
こずからなる。 「蛍光灯」暎露詊隓は硬化した光孊コヌテむン
グを蛍光にフむヌト30cmの距離で最䜎12時
間暎露するこずからなる。 「癜熱電球」暎露詊隓は硬化した光孊コヌテむ
ングの衚面を100ワツト癜熱電球にフむヌト
30cmの距離で最䜎12時間暎露するこずからな
る。 「140〓60℃也燥噚」暎露詊隓は140〓60
℃に保぀た也燥噚䞭に最䜎18時間詊料を眮くこ
ずからなる。 実斜䟋 実斜䟋〜の組成物を透明プラスチツク支持
䜓〔玄むンチ15cm平方〕䞊にフむルムずし
お付着させ、玫倖線に暎露するこずにより硬化し
た。そのように補造した硬化した光孊コヌテむン
グを写真「珟像液」溶液䞭に玄分間浞し、「定
着液」溶液に1.5分間浞し、掗氎䞭に玄分間浞
しお也燥した。 次いで詊料の若干を衚面摩耗抵抗およびたわみ
性に぀いお詊隓するずずもに、他は硬化した光孊
コヌテむングの黄倉に察する耐性を枬定するため
皮々の促進老化暎露詊隓にかけた。これらの詊隓
の結果は衚に瀺される。
【衚】 実斜䟋 実斜䟋のオリゎマヌおよび反応性垌釈剀を
皮の蚱容される光開始剀ず混合しお衚に瀺した
光孊コヌテむング組成物を補造した。
【衚】
【衚】 䞊蚘組成物を透明プラスチツク支持䜓〔玄
むンチ15cm平方〕䞊にフむルムずしお付着さ
せ、玫倖線に暎露するこずにより硬化した。その
ように補造した硬化した光孊コヌテむングを写真
珟像液溶液䞭に玄分間浞し、定着液溶液䞭に玄
分間浞し、掗氎䞭に玄分間浞しお也燥した。
次いでその詊料を皮々の促進老化暎露詊隓に暎露
するこずにより耐黄倉性に぀いお詊隓した。これ
らの詊隓結果は衚に瀺される。
【衚】

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  䞋蚘匏で衚されるオリゎマヌ、組成
    物の党重量を基にしお45〜80、  炭玠原子〜20個のアクリラヌトたたは
    メタクリラヌト末端反応性垌釈剀、組成物の党
    重量を基にしお20〜50、  −ヒドロキシシクロヘキシルプノ
    ン、ゞ゚トキシアセトプノン、−−ド
    デシルプニル−−ヒドロキシ−−メチ
    ルプロパン−−オン、−ヒドロキシ−−
    メチル−−プニル−プロパン−−オン及
    びそれらの混合物からなる矀から遞ばれる光開
    始剀、組成物の党重量を基にしお0.5〜 からなる組成物の付加重合反応生成物を含むコヌ
    テむングで少なくずも衚面䞊を塗垃された基材
    を含む、カラヌ写真珟像法化孊薬品にさらしたず
    きに実質的に黄倉しない補造物品。 〔䞊蚘匏䞭、R1は(ã‚€)ポリむ゜ブチレン及び
    (ロ)氎添した−ポリブタゞ゚ンからなる矀か
    ら遞ばれる分子量1000〜4000の炭化氎玠重合䜓で
    あり、 R2は炭玠原子〜20個の線状、枝分れたたは
    環状のアルキルであり、 及びは独立に、 (a) 匏 匏䞭、R3R4およびR5は独立に氎玠たた
    はメチルであり、は敎数〜10であるの
    基、たたは (b) 炭玠原子〜20個の飜和アルキル基、であ
    り、ただし、䞊蚘オリゎマヌは少なくずも぀
    のアクリラヌトたたはメタクリラヌト末端基を
    有する。〕  前蚘基材が透明である、特蚱請求の範囲第
    項蚘茉の補造物品。  前蚘反応性垌釈剀が少なくずも぀の、炭玠
    原子〜20個のアクリラヌト末端化合物の混合物
    を含む、特蚱請求の範囲第項蚘茉の補造物品。  前蚘反応性垌釈剀が、ラりリルアクリラヌ
    ト、ラりリルメタクリラヌト、ステアリルアクリ
    ラヌト、ステアリルメタクリラヌト、゚チルヘキ
    シルアクリラヌト、む゜デシルアクリラヌト、ヘ
    キサンゞオヌルゞアクリラヌト、ネオペンチルグ
    リコヌルゞアクリラヌト、トリメチロヌルプロパ
    ントリアクリラヌト及びそれらの混合物からなる
    矀から遞ばれる、特蚱請求の範囲第項蚘茉の補
    造物品。  前蚘反応性垌釈剀が゚チルヘキシルアクリラ
    ヌトずヘキサンゞオヌルゞアクリラヌトずの混合
    物である、特蚱請求の範囲第項蚘茉の補造物
    品。  R1が実質的に完党に氎玠化−ポリブ
    タゞ゚ンからなる、特蚱請求の範囲第項蚘茉の
    補造物品。
JP59046958A 1984-03-02 1984-03-12 写真積局品甚攟射線硬化性コ−ティング Granted JPS60195538A (ja)

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