JPS60195335A - 燃料噴射ポンプ用の回転数調整装置 - Google Patents

燃料噴射ポンプ用の回転数調整装置

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JPS60195335A
JPS60195335A JP60026657A JP2665785A JPS60195335A JP S60195335 A JPS60195335 A JP S60195335A JP 60026657 A JP60026657 A JP 60026657A JP 2665785 A JP2665785 A JP 2665785A JP S60195335 A JPS60195335 A JP S60195335A
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piston
adjustment
adjusting device
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    • G05D13/08Control of linear speed; Control of angular speed; Control of acceleration or deceleration, e.g. of a prime mover without auxiliary power
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    • G05D13/20Centrifugal governors with fly-weights counterbalanced by spider springs acting upon the articulated riser
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    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
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    • F02D1/02Controlling fuel-injection pumps, e.g. of high pressure injection type not restricted to adjustment of injection timing, e.g. varying amount of fuel delivered
    • F02D1/04Controlling fuel-injection pumps, e.g. of high pressure injection type not restricted to adjustment of injection timing, e.g. varying amount of fuel delivered by mechanical means dependent on engine speed, e.g. using centrifugal governors
    • F02D1/045Controlling fuel-injection pumps, e.g. of high pressure injection type not restricted to adjustment of injection timing, e.g. varying amount of fuel delivered by mechanical means dependent on engine speed, e.g. using centrifugal governors characterised by arrangement of springs or weights
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、内燃機関の燃料噴射ポンプ用の回転数調整装
置であって、吐出量を調節するための調整装置レバー、
調整装置レバーに作用する回転数に関連した力及び調整
装置レバーとブレロードを調節するために移動可能な支
持部分との間に配置された調節はね装置を備えており、
調節はね装置の1つの調節ばねがV@整装置レバーに連
結された第1の支持部分と前記第2の支持部分との間に
配置されており、調節ばねが一端部を一方の支持部分に
回動不能に連結されがつ他端部を他方の複数構造の支持
部分の第1の部材の第1のねじに係合しており、第1の
部材がねじの軸線を中心として複数構造の支持部分の第
2の部材に対して回動可能になっている形式のものに関
する。
従来の技術 前記形式の回転数調整装置は西独国特許出願第p330
1416.7号明細書に記載しである。
この場合、調節ばねが圧縮ばねとして両方の支持部分間
に配置されており、支持部分は圧縮はねの作用下で互い
に互層されるように構成されている。圧縮はねを取付け
かつ間隔を保つために一方の支持部分が他方の支持部分
に案内された操作ロンドとして構成されており、この操
作ロンドが調整装置レバーに連結されている。
このような構造においては、はね特性、例えはばねの有
効な長さ及びプレロードを変えるために燃料噴射ポンプ
が停止させられかつ開かれねばならない。回転数調整装
置の構成部分、例えは遠心錘の製作誤差、はね特性及び
駆込誤差に基つきP一度、すなわち最終回転数の達成さ
れた際の抑IBす制御曲線の経過の偏差が生じる。
特に電流装置を駆動するために設けられた内燃機関にお
いては、所属の燃料噴射ポンプは極めて正確に調節され
、特にP一度が極めて正確に維持されねはならない。
発明の効果 本発明の構成に基づき、発生する製作誤差が調節はね装
置のはね特性を変えることKよって、それも燃料噴射ポ
ンプの運転中に高い精度で補償され、その結果すべての
ダイナミックな状態が考慮される。さらに調節のための
費用が著しくわすかになる。1S11節が藺単に行われ
る。
特許請求の範囲第4項及び第5項記載の実施態様忙より
、調節ばねのアクチブなばね長さの短縮がはねのプレロ
ードを変えることなし鈍行われる。しかしながらプレロ
ードの意図的な変動が特許請求の範囲第6項記載の実施
態様により行われる。特許請求の範囲第9項記載の実施
態様により調節はねり有効なはね長さの調節が特に容易
にかつ迅速に行われる。
本発明に基づく回転数調整装置は全回転数論説装置にお
いても、特許請求の範囲第16項及び17項記載のアイ
−リング及び厳終(ロ)転数調整装置においても実施さ
れる。全回転数調整装置として用いる場合には特許請求
の範囲第18項記載の実施態様により、燃料噴射ポンプ
の内部の液体圧力に基づきピストンに作用する力が調節
はね装置の調節はねの引張力に抗して作用する合成の力
と一緒に著しく小さくなる。これによって調節はねのプ
レロードを笈えるための調節力が極めてわずかに保たれ
る。
特許請求の範囲第21項記載の実施態様により、有効な
*U装置レバーの質量がアイドリング範囲で著しく減少
させられ、特許請求の範囲第22項の実施態様によりは
ね振動が減衰される。
実施例 第1図には公知形式の燃料分配噴射ポンプの一部が示し
である。ポンプピストン1は、燃料分配噴射ポンプのケ
ーシング2内に差込まれたブノ7ユ3内に案内され、図
示しない手段によって往復及び回転運動させられる。ケ
ーシングはポンプ吸込室4を閉じており、ポンプ吸込室
は燃料で満されており、燃料は通常制御機能を生せしめ
るためKI01転数に関連して制御された圧力に維持さ
れている。ポンプピストンにはマグネット調NIJ機構
としてリングスライダ6が配置されている。リングスラ
イダは、ポンノ作業峯からポンプ吸込室に通じる減圧通
路γの開口を制御する。このためにリングスライダ6は
ポンプピストン上を摺動可能であり、図示の構成ではポ
ンプ行程ごとに吐出される燃料’Jt射惜はリングスラ
イダを右側ヘボンゾピストンの」二死点に向けて移動さ
せればさせる程大きくなる。
リングスライダ6を調節するために、回転数pJ@u装
置が設けられており、この回転数調整装置は調節レバー
9を有しており、このV@節フレバーほぼケーシングに
固定された調節可能な軸10を中心として旋回可能であ
ってかつ〜端部のヘラI’llを介してリングスライダ
6に連結され、このリングスライダを調節する。調節レ
バーは原理的には唯一の調節レバーとして設けられるた
けでよいが、図示の実施例では慎数のレバーを備えた調
節レバー装置が設けられている。この場合、調節レバー
9はスタートレバーであり、このスタートレバーは直接
に遠心力調整装置80調Y16スリーブ13によって負
荷される。軸10にはさらに単腕の連行レバー14が配
置されており、この連行レバーの最も外側の端部に調節
はね装置15が係会している。この調節はねは調節スリ
ーブ130力に抗して作用している。調節スリーブ13
の調節力の作用によってy4節レバー(スタートレバー
)9は連行レバー14に当接せしめられる。調節レバ−
9ト連行レバー14との間には板ばねがスタートはね1
1として配置されており、このスタートはねは調節レバ
ーの連行レバーへの接近に際して圧縮される。調節レバ
ー9の調節スリーブ側のレバーアームの端部には圧縮は
ねとして構成されたアイドリング調節はね18が枢着さ
れており、このアイドリング調節はねはケーシングに固
定された調節可能なストッパ19に支えられている。こ
のストッパ19はケーシング2の壁にねじ込まれたねじ
20を有しており、このねじは外側から調節可能かつ固
定可能である。
14節レバー9及び連行レバー14に共通の1lI11
0はv4節レバー22に支承されており、この調1【1
)レバーは任意の形式で例えはばね力に抗して支承ビン
109(第12図)を中心として軸10の調節のために
旋回可能である。調節ば、ケーシング壁にねじ込まれ調
節レバー22の端部に保合するねじ23によって行われ
る。
調節はね装置15は図示の実施例では引張負荷可h’b
なコイルはねとしての調節はね25から成っており、こ
の調節はねの一方の端部が第1の支持部分24に連結さ
れている。支持部分24は調節ばね25の前記端部を吊
す結合ビン26から成っており、この結合ビンは連行レ
バー14の切欠き28を貫通して連行レバーのむこう側
で調節1まねと逆の端部に軸1uと平行なナイフ支持部
29を有している。このナイフ支持部29は連行レバー
14の切欠き28の範囲の対応する凹所30内に係合し
ている。支持部分24と連行レバー14との結合は連行
レバー14に固定された弓形はね32によって確保され
ており、この弓形はねは圧縮はねとして作用し11M1
節はね25の固定点に支持されてい・b0支持部分24
と連行レバー14との間の結合を確保するために、選択
的に第4図に基づき圧縮コイルはね33が連行レバー1
4と調節はね25との間に緊定されている。
調節はねの他方の端部は第2の支持部分35に結合され
ている。この支持部分は復数の部材から構成されている
。支持部分の第1の部材36は第2の部材に対して同軸
的に配置されており、この第2の部材は中空ピストン3
7として構成されている。
第1の部材3bはボンーゾ吸込室4に向いた端部に第1
のおねじ38を有しており、このおねじはp4節はね2
50巻条のリード及び巻方向に合わせられ、この調節ば
ねを巻掛けられている。
中空ピストン3γはケーシング2の壁の孔41内に案内
されている。この場合、孔41はケーシングの壁を貫く
貫通孔として構成されており、中空ピストン37は外側
を向いた端部にシール42を有しており、このシールは
ポンプ吸込室4を外部に対して閉頭している。中空ピン
37はさらに軸方向の貫通孔を有しており、この貫通孔
はポンプ吸込室側の直径の大きな第1の孔部分45とこ
の孔部分に続く直径の比較的小さな第2の案内孔部分4
6とこれに続いで外側に向かって開く直径の最も小さい
第6のねし孔47とから^孔として構成されている。ね
じ孔41には支持部分35の第1の部036の外側の端
部49の第2のねじ48がねじ込まれている。この端部
49はねし込みのために端面に成形部分50を有してい
る。支持部分の第1の部材36は案内孔部46の範囲に
つは52を有しており、つばによって形成されたリング
溝54内にはシール53が受容されている。このように
して、支持部分35の第1の部材36の移動運動にもか
かわらずポンプ吸込室4の7−ル性は保証されている。
第1の部材36のポンプ吸込側の端部のおねじ38は中
2 ’ストン37Q)第1の孔部分45の範囲にあり、
この範囲に中空ピストン37は縦スリット56を有して
おり、この縦スリツト内に調節はね25の折曲げられた
端部39が係合している。
中空ピストン37に対して同軸的に配置された第1の部
材36は9σ述の構成により中空ピストンに対して回動
させられ、これによって調節はね25が多かれ少なかれ
おねじ38にねしはめられる。この場合、調節ばね25
は縦スリツト56内に案内された端部39によって回転
方向で固定されている。第1の部材36の調節位置の確
保は、例えば第1の部材の外側の端部49に外側からね
じはめられた対向ナツト57によって行われる。
v!4節はね25のプレロードを変えるために1第1の
部材3b及び中空ピストン37は一緒に孔41内を移動
可能であり、孔41の壁には切欠き59が設けられてお
り、この切欠きをレバー61の端部に取付けられた連行
ビン6oが貫通して中空ピストン37の壁の切欠き内に
係合している。この場合、連行ピン6oは同時に中窒ピ
ストン370回動防止に役立っている。
第2図から明らかなよ5に、レバー61は調116 L
y バー軸62に結合されており、この調節レバー 軸
t’r−ケーシング2の壁内に支承されていて外側の端
部に調節レバー63を有しており、この、Jff6レバ
ーは全負荷ストッパ58とアイドリングストッパ(図示
との間を任意に調節可nヒである。
さらに中空ピストン37の調j粕は第6凶の実施例に基
づいても行われ、この場合中空ピストンは表面に、軸線
方向に進む歯64を有しており、この歯には調節レバー
軸62の端部KIIl!げけられたピニオン65が係合
し【いる。このような構成によって利点として、中空ピ
ストン37の移動の際の中空ピストン37及び第1の部
材36の無視される小さな回動さえも避けられる。
ここに示した調歪装aは、調節レバー63の調節によっ
て調節ばね25のプレロードを変え得る全回転数調整装
置である。調節レバー位置に応じて調節レバー(スター
トレバー)9が連行レバー14と一緒に比較的高い若し
くは低い回転数で変位せしめられ、リングスライダ6が
比較的短いポンプピストン吐出行程で減圧通路を開く位
置へ移動させられ、その結果燃料噴射量が調節はねのプ
レロードによって設定された限界回転数を維持するよう
に減少される。燃料噴射量を限界回転数の達成に際して
抑制制御する傾$1度ははね特性に合わされており、こ
のはね特性は燃料噴射ポンプの回転に際しポンプの外側
から対向ナツト57をゆるめた後に第1の部材36を回
動させることによって容易に調節可能である。調節の後
に孔41の端部は保護キャップ66によって閉じられる
。アイドリング運転の範囲で調節はね25を完全に負荷
@減した場合、第1の支持部分24ははね32若しくは
33によって連行レバー14と常に結合されており、そ
の結果支持部分と連行レバーとの間のはずれは避けられ
る。ナイフ支承は調節ばねの懸架部の傘襟力、ひいては
連行レバーの種々異なる位置での調節はねに対する反作
用モーメントを減少させる。反作用モーメントは調節は
ねりはね特性及び調節結果に不都合に作用する。
アイドリング?A ’fR4はケーゾングに不動に支持
された別個のアイドリングはね18によって行われ、こ
のアイドリングはねはスタートはね17に対して並列に
作用している。スタートはね17は、始動時に調節スリ
ーブ130走人している場合調節レバー9を連行レバー
14から離してリングスライダの最大行程を生ぜしめる
第2のねじ48は調節はね特性の調節のために有利には
第1の部材36の第1のおねじ38と同じリードを有し
ている。これによってねじ480回動に除して調節ばね
のプレロードが変えられず、その結果調節レバー63の
フィトリング及び全負荷のためのストッパが調節はね特
性の修正に際して維持できる。しかしながら調節はねの
基準プレロードを変えることもでき、このためには第2
のねじ48が第1のおねじ38と同じ向きでこのおねじ
と異なるリードを有するか第1のおねじと全く逆の向き
を有している。
中空ピストン37は燃料噴射ポンプの運転に際して調節
はね250作用方向と逆向きで回転数に関連した吸込室
圧力にさらされる。回転数の大きい場合、11 r%+
)レバー63に作用する合成の力は全く大きくなる。従
って第5図の実施例に基づき、中空ピストン37aは第
1図の実施例と同じ軸方向孔45,46.47を備えか
つ外側に段を有する段付ピストンとして構成され、すな
わち中空ピストン37aの吸込室と逆の側のピストン部
分68の直径が小さくなっている。
このピストン部分68は孔41内に差はめられた閉鎖片
1υの案内孔69内に案内され、そこでシール71によ
って外部に対してシールされている。閉鎖片70、中空
ピストン37a及び孔41のIfJJには圧力室72が
形成され、この圧力室はポンプ吸込室4の圧力によって
負荷されている。これによって中空ピストン37aの作
用面、ひいてはfA節ツレバー63最大の調節力が著し
く小さくなる。この場合、寸法設計は全負荷回転数の達
成に際して調節ばね25のプレロードと中空ピストンに
作用する合成の液力とをバランスさせるように行われる
第6図には第1の部@36を調節並びに固定するための
実施例が示しである。この場合、中空ピストン31の軸
方向の孔は案内孔部分4bに続いてねじ孔の代りに貫通
孔13を有しており、案内孔部分46と貫通孔73との
間には肩部γ4が形成されている。第1の部材3Gを回
動しないように固定するために、各v@節の後に第1の
部材36のつば52が肩部74に当接せしめられ、そこ
で対向ねじ57が第2のねじ48にねじ込まれる。この
場合も有効なはね長さの調節によってAjV6はね25
のプレロードが変えられる。
第7図の実施例は、第5図の実施例とほけ同じK[成し
てあり、この場合第1の部材36aが軸方向でポンプ吸
込室4内に延びるビン76を有しており、このビンは調
節ばね@線に対して同軸的に延びている。このビン76
は、アイドリング運転の調節のため罠中空ピストン37
を調節する際に第1の支持部分24と接触して連行レバ
ー14を調節レバー9の作用範囲から移動させる。調節
レバー9にはアイドリング調節はね18も作用している
ので、アイドリング噴射調節はもっばら調節レバー9に
よって行われ、従って今有効な調節機構の質量が著しく
減少され、敏感なアイドリング調節が行われる。
調節はね25のはね振動を減衰させるために、第8図に
基づきビン76はプラスチックスリーブ77で被われ若
しくはプラスチックで被覆されている。これによって、
この被覆と接触する04節はねは制動若しくは減衰され
る。
さらに第8図の実施例においては、リング溝54及びシ
ール53を備えたつげ520代りに案内孔部分46aの
範囲で第1の部材36bの周壁に周方向で進む平歯39
が設けられている。
この平歯に対して半径方向に保持部材80が案内孔部分
46aの範囲で中空ピストンの壁を貫通している。保持
部拐80は、平歯390周方向に向かって1頃斜する側
面を備えた一体成形の尖端81を有していて、かつ逆の
端部なリングはね82によって負荷されており、このリ
ングはねは中空ピストン37aの外側リング溝78内に
はめ込まれている。リングはね82によって保持部材8
0は平歯79内に保持され、その結果第1の部材36b
は保持力を克服して始めて回動できる。第1の部材36
bの端部49aは、第1図の実施例と同じように第2の
ねじ48を有しており、このねじは中空ピストン37a
にねじ込まれている。シールのために第1の部材36b
は端部に続く円筒状のビン83を有しており、このビン
は第5図に示した形式の閉鎖片70aを通して外部に密
接に案内されている。ビン83の外部に突出す端部は保
持部材80の保持力に抗して第1の部材36bを回動さ
せるために成形部分50aを有している。このような構
成によりばね特性の調節が極めて闇単になる。それとい
うのは第1図、第5図及び第6図の対向ナンドのように
ゆるめたりまたねじ込んだりする必要がないからである
。この場合、平歯79は第1の部材36bの見込まれる
移動距離と同じ幅に構成されている。回転数調整装置は
前述の実施例と同じに構成されている。
第9図及び第10図には第8図に対する別の実施例が示
しである。ここに用いられた中空ピストン37bはポン
プ吸込室の側をこれまでの実施例と同じに構成されてい
る。従って中空ピストン37bは同じく孔41内で連行
ピン60によって移動可能であり、この連行ピンはこの
場合にも同じように中空ピストンの回動を固定するため
にも役立つ。この中空ピストン37bにおいては11の
孔部分45に続いて直径の小さい案内孔部分46bが配
置されている。この場合、案内孔部分46bは比較的に
短くかつ、直径の大きい孔部分84内へ移行している。
第2の支持部分の第1の部材36Cは、案内孔部分46
bの範囲でこの案内孔部分と一緒にすべり支承部を形成
しかつ続いて孔部分48の範囲につは85を有するよう
に構成されている。つは85は調節はね250作用下で
案内孔部分46bと孔部分84との間に形成された肩部
86に保持される。つばはリング溝内に保合するビンを
用いても固定され得る。第1の部材36cのつば85に
統(保止区分87は周面に周方向で進む軸線平行な平歯
88を有しており、この平歯には第1の部拐36cの軸
線に対して横方向に延びる軸90のねじ89が保合して
いる。
軸90は軸線方向で位置同定されていて、燃料噴射ポン
プのケーシング2から突出し、そこに調節し1S−91
を有しており、この調節レバーを用いて軸90、ひいて
は第1の部材36cが回動させられる。軸90の不都合
な回動を防市するために、軸9Uの端部から尋人された
ナツト75を用いて軸90のつはがクーソング20軸9
0を受答する切欠き内の肩部に圧着される。
調波1jレバー91はこの場合差はめEl’ D’@に
構成されている。適当な構成においてはナツト75が調
節のrut icゆるめられる必要はない。それという
のは軸9uの周方向力は小さく、かつ軸が序際力で自縛
作用を伴って支承されるからである。
係止区分87はより良好な案内のために最も外側の端部
を閉鎖片70bの孔92内に案内されている。
この実施例においては調節はね25の有効なばね長さの
v!4節が極めて簡単にな、つており、もちろん有効な
胴間はね長さの調節に際して同時にF111節はねのプ
レロードも変えられる。しかしながらプレロードはy4
i111′lレバー63の全負荷ストッパ58の移動に
よって修正され得る。第1の部材36Cは簡単につは8
5と調節ばね25との協1VIKよって軸方向位置を固
定される。
第11図及び第12図にはさらに別の実施例が示しであ
る。この場合、中空ピストン37dは外側に向いたピス
トン部分68aに第5図の?ストア部分68と異なって
おねじ95を有しており、このおねじKは調節ナツト9
6がねしはめられており、この調節ナツトはケーシング
2の孔41の端部に支えられている。さらに、中空ピス
ト/37dは孔41に対して半径方向でンールされかつ
第2の縦溝98を有しており、この縦溝内にはケーシン
グに固定された案内ビン99が係合しており、この案内
ビンは中空ピストン37dを1gl動防止している。第
1の部材3bが第2のねじ48を介して中空ピストン3
7dに結合されているので、調節はね25の力は中空ピ
ストン37dにも作用してv14mナンド96をケーシ
ング2に接触させている。調節ナラ)9tiの回動によ
って中空ピストン37aの軸方向位置は変えられ、同時
に04節はね25のプレロードも変えられる。このよう
な燃料噴射ポンプにおいてはプレロードが最大回転数の
連成された際の抑制制御を行うので、調節の恢の中空ピ
ストン37dの移動はもはや必髄ない。
プレロードを規定する1[ナツト960回動位置は過当
な手段、例えは白銀の支持面101を備えたフランジ1
00の装置によって固定される。このような構成により
、11効ナツトの微細な回動位置変動が固定できる。こ
の場合、v!4鑞」された値が固定過程によってそこな
われることはない。フランジ1UOは、’?J@Nxの
俵に公知の形式(図示せず)でボンゾケーシングにねし
結合される。
第11図に示した実施tl」は量制御のために調節L’
バーILI3を有しており、このv@如レバ−は連行レ
バー14及び調節レバー9に対して横方向KAびていて
かつ、ケーシング2の壁を通して案内された軸104に
取付けられている。
軸104の外Ill K突出した端部は調節レバー10
5を有しており、この1llli1節レバーによって燃
料噴射量が変えられる。この場合、調節レバー103は
xmスリーブ13の側から調節レバー9及び連行レバー
14に係合して、調知)はね25の力に抗して一方石し
くは両方のfA節レバーの変位を可能にする。全負荷運
転時、調節レバーIU3は調節レバーの1つとは接触し
ておらず、その結果調節はね250強いプレロードが連
行レバー14を介して調節レバー9に作用しかつ、燃料
噴射ポンプが最大の全負荷IO1転数若しくは抑制制御
時点の達成されるまで最大の燃料層を吐出する。仰it
’ll制御に除して調節スリーブ13の力がX1ljば
ね25のプレロードより大きくなり、調節レバーがはね
力に抗して変位させられる。
アイドリング運転に際しては調節レバー103によって
もっばら連行レバー14がわずかに変位させられ、その
結果調節レバー9は調節はね250作用なしにアイドリ
ング調節ばね18の力に抗して運動させられる。調節レ
バー105を用いて燃料供給を中断することも可能であ
る。このために?8 jVレバー1υ5は、リングスラ
イダ6が燃料供給量零の位置を占めるまで連行レバー1
4並びに調節レバー9を調節はね250力に抗して変位
させるように回動させられる。
第12図には第1図で述べた調節レバー22が示してあ
り、このi、Ill NrレバーはAl41アーム10
6及びU字状の部分107を有し゛〔おり、U字状の部
分の両方の脚部108は側方で、ケーシングの内部へ突
入する支承ビン109に支承されている。さらに脚部1
08を通して軸10が案内されており、この軸に連行レ
バー14及びv@節ワレバー9取付けられている。さら
に全負荷ストッパ110か設けられており、この全負荷
ストッパは調節はね25に向が5連行レバー14の変位
置を制限している。
フランジ1Uυか、調節ナツト96に堅く結合されるレ
バーによって代替されかつB11 N+jレバーが省略
されると、第11−及び第12図の調整装置は全回転数
調整装置として用いられ、調節ナツト950回動によっ
て調節はね25のプレロードが所望の回転数に調節され
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すものであって、第1図は回
転数調整装置の実施例の断面図、第2図は第1図の実施
例の調節はねりプレロードを調節するだめの調節機構の
断面図、第6図は第2図の調1【I)機構に対する別の
実1M例の側面図、第4図は調節はね装置の調跪)ばね
と支持部分との結合部の1IIII面図、第5図は回転
数調整装置の別の実施例の断面図、第6図は回転数調整
装置のさらに別の実施例の断面図、第7図は回転数調整
装置のさらに別の実施例の断面図、第8図は回転数調整
装置のさらに別の実施例の断面図、第9図は回転数調整
装置のさらに別の実施例の断面図、第10図は第9図の
図平面に対して乗直な断面図、第11図は回転数調整装
置のさらに別の実施例の断面図、第12図は第11図の
側面図である。 トポンプピストン、2 ケーシング、3ブツシユ、4・
・ボンf吸込室、6 リングスライダ、7・・・減圧通
路、8・・遠心力調整装置、9・・調節レバー、1U・
・軸、11 ヘッド、13・調節スリーブ、14 連行
レバー、15・・調節はね装置、17・・スタートはね
、18・・・アイドリング調節はね、19・ストッパ、
20・・ねじ、22・調節レバー、23・ねじ、24 
支持部分、25・調節はね、26 結合ビン、28・・
切欠き、29・・・ナイフ支持部、30・凹19r13
2・・弓形はね、33・・王権コイルはね、35・支持
部分、36・部材、37 中空ピストン、38・・・お
ねじ、39 端部、41 孔、42・シール、45・・
・孔部分、46 ・案内孔部分、4γ・・ねじ孔、48
・・・ねじ、49・端部、50成形部分、52・・つば
、53・・・シール、54・・リング溝、56・・縦ス
リット、57・・・対向ナンド、58・・全負荷ストッ
パ、59・ 切欠き、6U・連行ビン、61 レバー、
62・・・調節レバー軸、63・・調節レバー、64・
・・歯、65・ビニオン、66・・保護キャップ、68
・・ピストン部分、69・案内孔、70・・閉鎖片、7
1・ シール、72 圧力案、73・・貫通孔、74・
・肩部、75・・・ナツト、76 ・ビン、77・プラ
スチックスリーブ、78 ・つば、79・半歯、80・
保持部材、81・・尖端、82・ リングはね、83 
ビン、84・一孔部分、85 つは、86肩部、87・
・係止区分、88 半歯、89ねし、90・軸、91・
・調節レバー、92 孔、95・おねじ、96 調節ナ
ンド、98・縦溝、99・案内ビン、100・ フラン
ジ、1(J1支持面、103・V@節レバー、104・
・・軸、105・調節レバー、106 調節アーム、1
07・・部分、108 脚部、109 支承ビン、FI
G、1 り′〕: ヒリLン 埒 ぬU・ FIG、7 汀す、仁−Lノ 41 ・ J乙 FIG、11 FIG、 12 、;二ニ り − ン〕 7゛′ ′7・l1縫を玄41−A・′−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 内燃機関の燃料噴射ボンゾ用の回転数調整装置で
    あって、吐出量を調節するための調整装置レバー(9,
    14)、調整装置レバーに作用する回転数に関連した力
    及び稠贅装置レバーとプレロードを調節するために移動
    可能な支持部分(35)との間に配置された調節はね装
    f(25)を備えており、調節はね装置の1つの′vI
    4fJfJばねが調整装置レバーに連結された第1の支
    持部分(24)と前記第2の支持部分(35)との間に
    配置されており、114w1ばねが一端部を一方の支持
    部分に回動不能に連結されかつ他端部な他方の複数構造
    の支持部分(35)の第1の部材(36)の第1のねじ
    (38)に係会しており、第1の部材がねじの軸麿を中
    心として仮数構造の支持部分の第2の部材(37)に対
    して回動可能になっている形式のものにおいて、第2の
    部材がピストン(37)から成っており、ピストンが燃
    料噴射ポンプのケーシング(2)の孔(41)内に案内
    されかつ回動防止されていると共に、ケーシング(2)
    の外側で操作可能な調節装置によって軸方向位置調節可
    能でありかつ軸方向の貫通した孔(45,46゜41)
    を有しており、この孔を通して汲数構造の支持部分(3
    5)の第1の部材(36)が案内されかつピストンから
    突出する端部な介して回動装置(50)によってケーシ
    ング(2)の外側から回動可能であり、ピストン(37
    )のケーシング内部に向いた端部が第1の部材(36)
    の第1のねしく38)を備えた端部の範囲に長手方向に
    延びる案内(56)を有しており、この案内KM節はね
    (25)の外周から突出するはね端部(39)が保合連
    結されていることを特許とする、燃料l5it射ボンゾ
    用の回転数調整装置。 2、第1の部材(36ンが第2のねじ(48)を有して
    おり、このねじを介して第1の部材(36)がピストン
    (37)に作用結合されている特許請求の範囲第1項記
    載の回転数調整装置。 6、第1の部材(36)が第1のねじ(38)と第2の
    ねじ(48)との間に肩部(52)を有しており、この
    肩部が第2のねじ(48“)への保持ナツト(57)の
    ねじはめKよってピストン(37)に摩擦力で結合され
    ている特許請求の範囲第2項記載の回転数調整装置。 4 第2のねじ(48)がピストン(37)の軸方向の
    貫通孔の対応するねじ(47)に係合しており、第1の
    部材(36)が回動位置及び長手方向位置で固定可能に
    なっている特許請求の範囲第2項記載の回転数調整装置
    。 5、第2のねしく48)が第1のねしく38)と同じリ
    ードを有している特許請求の範囲第4項記載の回転数調
    整装置。 6、 第2のねしく48)が第1のねじ(38)のリー
    ドと異なるリードを有している特許請求の範囲第4項記
    載の回転数p4整装置。 l 第1の部材(36)を固定するための装置として、
    第1の部材の第2のねしく48)を備えた端部(49)
    にねじはめられピストン(37)に支持された対向ナツ
    ト(5γ)がある特許請求の範囲第4項記載の回転数調
    整装置。 8、第1の部材(36)を固定するための装置が保持部
    材(80)であり、この保持部材が第1の部材の外周面
    に設けられた周方向で進む歯に係合している特許請求の
    範囲第4項記載の回転数調整装置。 9 保持部材として、第1の部材(36C)の軸線に対
    して横方向に延びかつねしく89)を備えた軸(90)
    があり、軸(90)のねじ(89)が第1の部材の外周
    の軸線平行な平歯(88)に係合している特許請求の範
    囲第8填記載の回転数調整装置。 10 第1の部材(36C)が軸方向でビスi・ン(3
    7b)の軸方向の孔(46b)内に固定されていて、軸
    (90)を介して回動可能かつ同時に回動位置で固定可
    能になっている特許請求の範囲第9項記載の回転数調整
    装置。 11、保持部材として、はね(82)の力によって第1
    の部材(36b)の外周の軸線平行な平歯(79)に保
    合する部材(80)があり、この部材は保合範囲で回動
    方向に傾斜した側面を有しかつピストン(37a)内に
    案内されている特許請求の範囲第8項記載の回転数調整
    装置。 12、ピストン(37)がビン(60)を介して操作レ
    バー(61)に連結されており、この操作レバーがケー
    シング(2)の壁を通して外側へ案内された軸(62)
    に取付けられており、この軸が調節レバー(63)によ
    って回動可能である特許請求の範囲第4項記載の回転数
    調整装置。 16、孔(41)のピストン(37)を案内する壁に切
    欠き(59)が設けられており、この切欠きをビンが貫
    通している特許請求の範囲第12項記載の回転数調整装
    置。 14、ピストン(37d)がケーシング(2)から突出
    する端部(b−B a ) Kねしく95)を有してお
    り、このねじに調節ナラ)(96)がねじはめられてお
    り、この調節ナツトがケーシング(2)に支えられてい
    る特許請求の範囲第4項記載の回転数調整装置。 15 ピストン(37a)の周壁に案内溝(98)が形
    成されており、この案内溝内にケーシングに不動の案内
    部材(99)が係合している特許請求の範囲第14項記
    載の回転数調整装置。 16、調節ナラ)(96)が円錐状の支持面(101)
    を有しており、この支持面にケーシング(2)と結合可
    能なフラノン(100)が装置されている特許請求の範
    囲第14項又は第15項記載の回転数調整装置。 1Z 調節ナラ)(96)が回動防止されており、調整
    装置レバー(9,14)が任意に調節可能なり14節レ
    バー(103)Kよって調節はね(25)の戻し力に抗
    して種々異なる位置に移されるようKなっている特許請
    求の範囲第14項又は第16項記載の回転数調整装置。 18、ピストン(37a)が直径の小さいピストン部分
    (68)を備えた段付ピストンとして構成されており、
    ピストン部分(68)が孔(41)及びこの孔の閉鎖部
    材(70)と−緒に圧力室(72)を形成しかつ閉鎖部
    材(70)を通してこの閉鎖部材に対してシールされ外
    部へ案内されており、ピストン部分(68)を通して第
    1の部材(36)の端部(49)が外部へ案内されそこ
    に第1の部材(36)の回動装置(50)を有している
    特許請求の範囲第12項記載の回転数調整装置。 19 第1の支持部分(24)が調整装置(14)の調
    節はね(25)とは逆の側の凹所(30)内に係合する
    ナイフ支持部(29)を有しており、ナイフ支持部が調
    整装置レバーの旋回軸に対して平行に延びていてかつ、
    調整装置レバーを貫通する結合ピン(26)を有してお
    り、この結合ピンに調節はね(25)が取付けられてい
    る特許請求の範囲第4項、第12項又は第18項記載の
    回転数yA整装置。 20、vI4ffiばね(25)il!装置レバー(1
    4)との間に圧縮はね(32,33)が設けられている
    特許請求の範囲第19項記載の回転数調整装置。 21、燃料噴射ポンプが調整装置レバーとしてダブルレ
    バー装置を有しており、このダブルレバー装置が軸(1
    0)を中心として旋回可能なスタートレバー(9)を有
    しており、このスタートレバーが回転数に関連した力に
    よって負荷され、量調節機11(6)に連結されていて
    かつ、ケーシングに不動に支持された調節可能なアイド
    リングyA節はね(18)によって負荷されており、さ
    らにダブルレバー装置がスタートレバー(9)によって
    操作可能な連行レバー(14)を有しており、この連行
    レバーがスタートレバー(9)の軸(10)を中心とし
    て旋回可能であり、連行レバーの端部に第1の支持部分
    (24)が係合しており、第2の支持部分(35)の第
    1の部材(36)が第2の支持部分(35)のピストン
    (31)を越えて突出しかつ調節はね(25)K対して
    同軸的に延びるピン(76)を有しており、このピンが
    ピストン(31)の移動に際して第1の支持部分(24
    )に接触し、これによって連行レバー(14)をスタ2
    m、第18項又は第19項記載の回転数調整装置。 22、ピンの表面が弾性的な材料で被覆されている特許
    請求の範囲第21項記載の回転数調整装置。
JP60026657A 1984-02-16 1985-02-15 燃料噴射ポンプ用の回転数調整装置 Expired - Lifetime JPH0697017B2 (ja)

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