JPS60191700A - 液圧プレス - Google Patents

液圧プレス

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JPS60191700A
JPS60191700A JP4484984A JP4484984A JPS60191700A JP S60191700 A JPS60191700 A JP S60191700A JP 4484984 A JP4484984 A JP 4484984A JP 4484984 A JP4484984 A JP 4484984A JP S60191700 A JPS60191700 A JP S60191700A
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JP
Japan
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pressure
workpiece
machining
stage
mold
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JP4484984A
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English (en)
Inventor
Tadayoshi Uehara
只好 上原
Hirohiko Oyamada
裕彦 小山田
Tatsuji Nakagawa
中川 達二
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Aida Engineering Ltd
Original Assignee
Aida Engineering Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B11/00Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses
    • B30B11/005Control arrangements

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はCP U制御によりワークピースの物性即 に置忘したプレス加工を実行させるデジタル制御の一1
■■液圧プレスに関するものである。
更に詳しくは、本発明はプレス加工工程を前工程の試打
工程と本工程の作業工程とに分け5.前工程でCPU及
び附属の記憶装置に試打データを入力し、次の本工程で
入力される作業時の検知データと前記の記憶された試打
データとを比較しながらパンチの加工出力を教示制御し
て、結果的に試打時と同じ製品精度を得るごとくしたデ
ジタル制御の加工手段を有するa10―液圧プレスに関
するものである。
一般にプレス加工においては塑性域におけるすべり、双
晶、析出などワークピースの材料組織の内部条件に左右
される所が多く、その挙動にはなお多くの未知の部分が
介在しており、加工製品の精度の追求は容易ではないの
が現状である。
然しなから加工製品利用の分野においては加工製品精度
に対する高精度化の欲求は一段と高甘りツツアリ、実際
のプレス加工では已むを得ずワークピースの物性とは無
関係に精度出しのだめの無理な加工を加え/ヒリ、必要
以上に複雑かつ高級な金型を使ったり高精度化には十分
対応できない状況にある。特に多種小量生産のごとく加
工の変化の激しいときは、その対応は困難を極めていた
本発明は・−れらの問題点を解決するためになされたも
のであって、試打データがワークピースの物性に基づく
加工出力データであることに着目し、本工程における作
業時に逐一人力される微細な検知データを前記の微細な
試打データと比較演算しながら最終製品精度に到達する
寸でパンチに対し微細な下降運動及び加工出力を教示す
るようにしだaim制御プレスを提供して、ワークピー
スの物性に1応したプレス加工の実行を可能々らしめよ
うとするものである。
また本発明の液圧プレスは、基本的にはデジタル制剤の
電気油圧サーボ弁により主シリンダの出力制御が行なわ
れる構成であって、前記の比較演算結果の加工指令信号
により教示制御されるごとくなっている。また該プレス
の主シリンダに圧力センサーを、スライドに位置センサ
ーを、金型部に金型センサーを設け、スライドの上限位
置、ワークピースの高さ、初期圧力、加工圧力、加工位
置、加工速度、加工温度及び製品精一度等の各データを
デジタル的に検知する手段を備えていて、これら検知デ
ータがCPU及び付属の記憶装置を介して該プレスのパ
ンチ(スライド)に対し最終製品精度に到達するまで微
細な下降運動及び加工出力を教示させるごとくなってい
る。
かくして本発明では、前記の構成の液圧プレス即 を使ってワークピースの物性に嘗応したプレス加工を実
行させようとするものである。
以下本発明を添付図面の実施例に基づいて詳説する。第
1図は本発明の実施例の構成を示すブロック図である。
第1図において、実施例の油圧プレスのフレームlの上
部に主シリンダ2を設け、そのピストン3によりスライ
ド5が上下方向に作動するようになっている。スライド
5の下面には上型パンチ7が下向きに固定されている。
一方、フレーム1の下部のいわゆるベッド部10の上に
は、ボルスタ11を介して下型12が固定されている。
ベッド部10の下にはノックアウトシリンダ14を設け
、そのピストン15上にはノックアウトビン17が係合
している。第1図では下型12にワークピース20が据
込まれ、パンチ7がワークピース20に食い込んでいる
ところのプレス作業中の状態が図示されている。
主シリンダ2を駆動する配管系は簡易に図示されている
が、主シリンダ2の加圧側及び戻し側と油圧源(図示せ
ず)とは、それぞれサーボ制御弁21を介在して連通し
ていて、該サーボ弁21の開閉によりピストン3の上下
運動は制御される。
本発明の油圧プレスの適応制御系の制御は、第1図に例
示したごと(CPU24を中心とじて11、AM’25
、キーボード26、CRTディスプレイ27等の周辺装
置が電気信号的に接続されて実行される。RAM25は
初期データ、検知データを記憶させるために備えられ、
キーボード26はワークピース20、製品並びに作業内
容に関する初期データを直接入力するだめのものである
。またCRTディスプレイ27ではCPU24からの入
出力データを適時に読出し自在となっている。また前記
の圧力センサー32、位置センサー33及び金型内セン
サー34などの検出信号は■10ポート28を介してC
PU24に遂次入力されるごとくなっているo CPU
24では前工程の試打工程にて、ワークピース20のプ
レス加工から入力された、例えば加工圧力データ値を目
標値とし、本工程の作業工程において作業の進行と共に
逐次検知入力される加工圧力データ値が目標値に一致す
るまで加工指令信号を出力する。該出力信号は増幅器2
9を介し1パワーアツプされ、電気油圧サーボ弁21の
開度を変えてパンチ7の運動を制御する。
圧力センサー32は主シリンダ2の加圧側2Aと連結し
ていて、該加圧側2人に作動する油圧の大きさをデジタ
ル信号としてCPU24に送信する。
本発明の主シリンダ2では常にピストン3の戻し側2’
Hに背圧をかけているので、圧力センサー32の作動油
圧の大きさは加圧側2人及び戻し側2Bに通ずる各サー
ボ制御弁21の開度によシ制御される。
位置センサー33はベッド10の固定プラケット36に
設けた位置検出体37と、上下運動するスライド5の側
面に箭記検出体37と係合して設置された磁気スケール
38とから構成される装置イド5の位置の上下移動量に
応じてデジタル信号をCPU24に供給する。なおCP
U24において位置センサー33からの位置検出データ
はCPU24に内蔵されたタイマー(図示せず)により
時間的変化として演算され、パンチ7の各位置における
速度データとして随時利用できる。まだ位置センサー3
3はベッド10上のブラケット36に装設され、スライ
ド5との相対位置を検知するから常にベッド面を基準位
置としてスライドの位置が計測でき、主シリンダ2とベ
ッド10との間の加圧負荷時のフレーム1の伸びの影響
を受りないで検知できる。
金型内センサー34は下型1″2に設けられ、実際作業
のとき下型12の温度変化、受ける圧力、歪等を検知し
て、その検知量に応じてデジタル信号をCPU24に供
給する。温度は下型12に熱電素子などの温度センサー
(図示せず)を装着してワークピース20から伝播され
る温度を検知する。圧力及び歪みは下型12に歪みセン
サー(図示せず)を装着して、ワークピース20を介し
上作動工程を示すフローチャートであり、第1図の構成
を併用し、以下に説明する。
先ずCPU24にスライド5の上限位置を設定してから
スライド5を上昇させて該上限位置に戻す。下型12に
ワークピース20を供給する。
CP U 24に運転モード(図示せず)を「試打」と
設定し、併せてワークピース200指定加工製品精度を
設定する。(ステップ101)サーボ弁21を小さく開
いてスライド5を微速で下降させ、試打工程を開始する
。(ステップ103)スライド5が下降を続け、パンチ
7がワークピース20に緩やかに接触する。(ステップ
105)圧力センサー32が圧力上昇を示すと(ステ・
ノブ107)、サーボ弁21が閉じてスライド5が停止
する。(ステップ109)このときのワークピース20
の高さくステップ111)と初期圧力値(ステップ11
3)をRAM25に記憶させる。
次に再びサーボ弁21の開度を小さくして(ステップ1
15)目標製品精度(初期設定製品精度の例えば5係マ
イナスを目標製品精度とする)に達するまで緩やかにパ
ンチ7を下降させる。(ステップ117)これから目標
製品精度に達するまでの間の試打データの検知が始まる
。パンチ7が停止したときはサーボ弁21を開いて加え
る圧力を増大する。(ステップ119)パンチ7が下降
を続けて目標製品精度に達するときの加工圧力と加工速
度の試打データをR,AM25に記憶させる。(ステッ
プ121)、ワークピース2oの加工が進んで目標製品
精度を有する製品に成形されると(ステップ123)、
パンチ7の下降速度を極度に減速して(ステップ125
)、最終の精度修正の試打工程に入る。(ステップ12
7)初期設定製品精度の許容精度範囲に達する壕で、逐
一人力しながら加工圧力及び加工速度を増大させ、試打
時の最終加工圧力及び加工速度並びに最終製品精度をI
LAM25に記憶させて試打工程を終了させる。(ステ
ップ129) なお前記の試打データを゛ワークピースの物性に的 より一応したものにするため、通常は加工対象のワーク
ピースに対しステップ101から129に至る試打工程
を数回繰返して試打データを入力し、それらを平均して
基本の試打データとして記憶させる。
次に本工程の作業工程に入るが、先ずスライド5を上限
位置に戻す。(ステップ131)CPU24の運転モー
ドを[作業]に設定する。(ステップ133)これから
前記のRAM25に記憶された試打データに基づく実行
領域に入る。サーボ弁21を全開してスライド5を全速
で下降させる。 (ステップ135)CPU24ではワ
ークピース20の高さの試打データよシ逆算してパンチ
7がワークピース20に接触する直前1でに微速に減速
する。(ステップ137)微速に減速された(ステップ
139)パンチ7はワークピース20に緩やかに接触す
る。(ステップ141)更にバンチ7はRAM25にス
テップ111で検知入力されたワークピース20の高さ
とステップ113で検知入力された初期圧力値に達する
まで緩やかに下降を続ける。(ステップ143,145
)CPU24においては前記ステップ143.145の
比較演算が行表われ、出力指令信号が発せられる。加工
しようとするワークピース20の高さが設定入力高さよ
り短小であったり、逆に長大であるため初期圧力値よシ
圧力上昇が大きいときはCPU24から異常信号が発せ
られ、スライド5は加工作業を中止して上限位置に復帰
する。
次にノックアウトシリンダ14に通じるザ〜ボ弁21が
作動し、ノックアウトピン17が上昇して異常寸法の該
ワークピース20を下型12から排iする。(ステップ
147)それから新しいワークピース20を供給して作
業を再開する。
ステップ143及び145が=YES”のとき、即ち異
常がないときはサーボ弁21を開口して作業工程後段の
10出力制御工程に入る。(ステップ149)バンチ7
はワークピース20を成形しながら、ステップ121で
入力されているカロエ圧力と加工速度の試打時データ値
に達するまで下降を続ける。(ステップ151.153
.157)加工圧力が試打時データ値に較べて異常のと
きはステップ147のときと同様にCl)024力)ら
異常信号が発せられ、スライド5は作業を中止して上限
位置に復帰し、ノックアウトビン17カS上昇して異常
寸法のワークピース20を下型12力・ら排出する。(
ステップ155)また加工速度カス試打時データ値に達
しないときは、サーボ弁を開口して速度を修正し、ステ
ップ151に戻って−F降を続ける。(ステップ159
) かくしてワークピース20が試打時のステップ。
123と同様に目標製品精度を有する製品に成形サレる
と(ステップ161)、””ンチ7の下降速度を極度に
減速して(ステ、ンフ163)、最終の精度修正工程に
入る。(ステップ165)ステップ129で記憶された
試打時の加工圧力データ及び加工速度データと比較しな
がらサーボ弁21を開閉して加工出力を制御し、最終製
品精度(ステップ167)を達成する。
また必要な生産個数をステップ101またはステップ1
33で初期設定しておけば、以上のステップ131から
ステップ167までの作業の実イ1を生産個数分繰返し
て(ステップ169)終了する。(ステップ171) !t、 fc金金型上センサー34もCPU24に供給
される温度データ、圧力歪データにより最終製品精度の
目標数値が適時演算補正される力)ら一層高精度な製品
加工を可能にしている。なお、これら温度データ、圧力
歪データが異常数値を示したときは、加工プロセス、ワ
ークピース及び金型のいずれかに異常現象を発生したと
きであシ、CPU24から異常信号が発せられ前述のス
テップ147と同様に直ちに加工作業を中止し、不良製
品の検知予防、機械金型の保全管理を行なう。
以上の説明のごとく、本発明の液圧プレスを使用すれば
前工程として試打データを作成後、その試打データを基
準にして本工程のプレス作業の加工出力が制御されるの
で、成形されるワークピーびp スの寸法、材質に一応したプレス作業を常に実行できる
し、ワークピースの寸法、材質に若干のばらつきがあっ
ても圧力と速度の自動修正制御によって目標の製品精度
に到達できるなど著しく優れた効果を発揮できるのであ
る。
また従来の液圧プレスでは、加工されるワークピースの
物性とは無関係に画一的なプレス加工の出力拳1鳳雪鳳
加工以外のフレームの変形、振動などの変形エネルギー
に無駄に消費されることが少くなかったが、本発明の液
圧プレスでは、ワークピースの物性に合せた加工圧力と
加工速度の微細な制御を行なうので加工エネルギの無駄
がなく、ひいてはプレスの変形、振動の減小に著しい効
果を発揮する。
丑だ本発明の液圧プレスでは作業時に寸法丑だは加工圧
力にばらつきの著しいワークピースが混入したときや、
金型に著しい摩耗または破損が発生したときはCI) 
Uの制御指令により直ちに本プレスに伺加したノックア
ウトシリンダを作動し、前記不良のワークピースを排出
すると共にプレス知予防、機械金型の保全管理を行なう
ことにより生産性向上への貢献が大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の油圧プレスの構成を作動工程
を示すフローチャートである。 1はフレーム、2は主シリンダ、5はスライド、7はパ
ンチ、10はベンド、12は下型、111はノックアウ
トシリンダ、20はワークピース、21はサーボ制御弁
、24はCI) U、32は圧力センサー、33は位置
センサー、34は金型内センサである。 特許出願人 アイダエンジニアリング株式会社代 理 
人 弁理士 小岩井 敏 雄

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)液圧プレスにおいて、 主シリンダに設けられた圧力センサーと、スライドに設
    けられた位置センサ〜と、金型部に設けられた温度、圧
    力、歪等を検知する金型内センサーとを用いて、上限位
    置、ワークピース高さ、初期圧力、加工圧力、加工位置
    、加工速度、加工温度及び製品精度等の各データを検知
    する手段と、 前記検知データをCPU及び付属の記憶装置に入力して
    、該CPUから最適の加工指令信号を教示させる手段と
    、 該加工指令信号に基づき、サーボ井を制御して主シリン
    ダの加工出力を教示側脚する出力手段と、 プレスの運転モードを前工程の試打工程を経てから本工
    程の作業工程に係続するごとくし、前工程にて前記検知
    入力手段にょ9基本の試打データを入力し、本工程にて
    該試打デ制御するlI薯蓼一手段と2 からなることを特徴とした、デジタル制御の曹sms液
    圧プレス。
  2. (2)本工程の作業工程を前段の金型及びワークピース
    の異常検出工程と後段の製品加工に係る■1出力制御工
    程とに2分する加工手段と、その前段にて金型及びワー
    クピースに異常が検出されないとき後段のW/Is出力
    制御工程に係属するごとくした手段とからなることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の一−Wa液圧プレ
    ス。
  3. (3)主シリンダに対向してベッド部にノックアウトシ
    リンダを設定する手段と、本工程の作業工程前段にて金
    型及びワークピースの異常を検出する手段と、異常検出
    のとき該ノックアウトシリンダを作動してそのワークピ
    ースを排出する手段とからなることを特徴とする特許請
    求の範囲第2項記載のmess液圧プレス。
  4. (4)最終の製品精度に到達するまで加工を−1制御す
    る手段を前段と後段に2分し、その前段に最終製品精度
    に対し若干の予備式を見込んだ目標製品精度まで到達す
    る加工制御手段を設け、その後段にパンチを微速に減速
    して最終製品精度まで到達する加工制御手段とを設けた
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の鎧廖■−
    液圧プレス。
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