JPS60191250A - フイルムパツクの遮光カバ− - Google Patents
フイルムパツクの遮光カバ−Info
- Publication number
- JPS60191250A JPS60191250A JP4646084A JP4646084A JPS60191250A JP S60191250 A JPS60191250 A JP S60191250A JP 4646084 A JP4646084 A JP 4646084A JP 4646084 A JP4646084 A JP 4646084A JP S60191250 A JPS60191250 A JP S60191250A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- film
- shielding cover
- cover
- pack
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C3/00—Packages of films for inserting into cameras, e.g. roll-films, film-packs; Wrapping materials for light-sensitive plates, films or papers, e.g. materials characterised by the use of special dyes, printing inks, adhesives
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、インスタントカメラに用いられるフィルムパ
ックの遮光カバーの改良に関するものである。
ックの遮光カバーの改良に関するものである。
フィルムパンクは、その片面に露光用の開口が形成され
た矩形状のバック本体と、このバック本体内に収納され
た遮光カバーと、この遮光カバーの下に配置された複数
のフィルムユニットと、これらの遮光カバー及びフィル
ムユニットとを上方に押し上げるバネ板とから構成され
ている。このフィルムバンクをインスタントカメラに装
填してから、レリーズボタンを押すと、モータが始動し
てクローが往復動するとともに、展開ローラが回転する
。このクローにより、バック本体の最上部に収納されて
いた遮光カバーが展開ローラに咬えられる位置まで掻き
出され、その後は展開ローラでバンク本体から排出され
る。撮影に先だって遮光カバーが排出されると、その直
ぐ下にあるフィルムユニットがバネ板により最上部に押
し上げらル、撮影が可能になる。
た矩形状のバック本体と、このバック本体内に収納され
た遮光カバーと、この遮光カバーの下に配置された複数
のフィルムユニットと、これらの遮光カバー及びフィル
ムユニットとを上方に押し上げるバネ板とから構成され
ている。このフィルムバンクをインスタントカメラに装
填してから、レリーズボタンを押すと、モータが始動し
てクローが往復動するとともに、展開ローラが回転する
。このクローにより、バック本体の最上部に収納されて
いた遮光カバーが展開ローラに咬えられる位置まで掻き
出され、その後は展開ローラでバンク本体から排出され
る。撮影に先だって遮光カバーが排出されると、その直
ぐ下にあるフィルムユニットがバネ板により最上部に押
し上げらル、撮影が可能になる。
前記フィルムユニットは、処理液収納部が最も厚くなっ
ており、その厚みは約１．６鶴である。
ており、その厚みは約１．６鶴である。
これに合わせて、パック本体に設けられているフィルム
出口は、その高さが約１．６１１ｍになっており、また
遮光カバーの厚みも約１．３ｔｍになっている。
出口は、その高さが約１．６１１ｍになっており、また
遮光カバーの厚みも約１．３ｔｍになっている。
パンク本体内に収納されたフィルムユニット及び遮光カ
バーは、パック本体の下部に配置したバネ板で上方に押
し上げられているから、遮光カバーが入ったままの時が
バネ板の押圧力が最も強（、遮光カバー及びフィルムユ
ニットが排出される毎に押圧力が徐々に弱くなってくる
。したがって、遮光カバーを排出する時に、排出力が最
も大き（なり、クローは大きな駆動力が必要になる。ま
た、前記展開ローラはバネで近接する方向に付勢されて
いるから、遮光カバーの厚みが厚いと、一対の展開ロー
ラの間隙がバネに抗して広くなるから、展開ローラは大
きなトルクが必要になる。更に、遮光カバーの排出時に
、その下にあるフィルムユニットが遮光カバーにくっつ
いたまま一緒に排出されるというケースもあった。
バーは、パック本体の下部に配置したバネ板で上方に押
し上げられているから、遮光カバーが入ったままの時が
バネ板の押圧力が最も強（、遮光カバー及びフィルムユ
ニットが排出される毎に押圧力が徐々に弱くなってくる
。したがって、遮光カバーを排出する時に、排出力が最
も大き（なり、クローは大きな駆動力が必要になる。ま
た、前記展開ローラはバネで近接する方向に付勢されて
いるから、遮光カバーの厚みが厚いと、一対の展開ロー
ラの間隙がバネに抗して広くなるから、展開ローラは大
きなトルクが必要になる。更に、遮光カバーの排出時に
、その下にあるフィルムユニットが遮光カバーにくっつ
いたまま一緒に排出されるというケースもあった。
本発明は、遮光カバーの排出力を小さくするとともに、
遮光カバーの排出時に、その下にあるフィルムユニット
が一緒に排出されることがないようにした遮光カバーを
提供することを目的とするものである。
遮光カバーの排出時に、その下にあるフィルムユニット
が一緒に排出されることがないようにした遮光カバーを
提供することを目的とするものである。
（発明の構成〕
上記目的を達成するために、本発明は、遮光カバーの先
端部の下面又は上面、若しくはその両面に突出部を形成
したことを特徴とするものである。
端部の下面又は上面、若しくはその両面に突出部を形成
したことを特徴とするものである。
第１図及び第２図において、矩形状をしたバ・ンク本体
ｌＯは、その上面に露光用の開口１１が形成されている
。また、パック本体１０の前方の上部に、高さが約１．
６鶴のフィルム出口１２が形成されており、最上部に配
置した遮光カバー１３が排出されるまでは、不透明なプ
ラスチックフィルム１４で閉鎖され、ここからパック本
体１０内に光が入り込まないように遮光されている。前
記パック本体１０の後部には、クロー（図示せず）が入
り込むための切欠き１５が形成されており、遮光カバー
１３又はフィルムユニット１６の後端を掻き出してこれ
を展開ローラ（図示せず）に咬え込ませる。
ｌＯは、その上面に露光用の開口１１が形成されている
。また、パック本体１０の前方の上部に、高さが約１．
６鶴のフィルム出口１２が形成されており、最上部に配
置した遮光カバー１３が排出されるまでは、不透明なプ
ラスチックフィルム１４で閉鎖され、ここからパック本
体１０内に光が入り込まないように遮光されている。前
記パック本体１０の後部には、クロー（図示せず）が入
り込むための切欠き１５が形成されており、遮光カバー
１３又はフィルムユニット１６の後端を掻き出してこれ
を展開ローラ（図示せず）に咬え込ませる。
第３図に示すように、バック本体ｌＯ内には、遮光カバ
ー１３及び複数のフィルムユニット１６が重なった状態
で収納されている。このフィルムユニット１６の先端部
には、膨らんだ処理液収納部１６ａが設けられており、
展開ローラで加圧された時に、収納された処理液が排出
されて展開される。
ー１３及び複数のフィルムユニット１６が重なった状態
で収納されている。このフィルムユニット１６の先端部
には、膨らんだ処理液収納部１６ａが設けられており、
展開ローラで加圧された時に、収納された処理液が排出
されて展開される。
第４図に示すように、遮光カバー１３は、その先端１３
ａが円弧状をしており、かつプラスチックフィルム１４
を開き易くするために尖っている。
ａが円弧状をしており、かつプラスチックフィルム１４
を開き易くするために尖っている。
また、先端部の下面には、複数の例えば３個の突出部１
３ｂが形成されている。この突出部１３ｂは、フィルム
出口１２に引っ掛かるの防止するためと、展開ローラが
咬え易くするために、先端が傾斜面にされている。この
実施例では、遮光カバー１３の厚みは約０．８鶴であり
、突出部１３ｂの厚みは約０．３Ｂである。他方、フィ
ルムユニット１６の厚み（最も厚い部分の厚み）は、約
１゜６鶴である。なお、パック本体１０内には、１０枚
のフィルムユニット１６が収納されており、パック本体
１０の下部に配置したバネ板１７で上方に押圧されてい
る。
３ｂが形成されている。この突出部１３ｂは、フィルム
出口１２に引っ掛かるの防止するためと、展開ローラが
咬え易くするために、先端が傾斜面にされている。この
実施例では、遮光カバー１３の厚みは約０．８鶴であり
、突出部１３ｂの厚みは約０．３Ｂである。他方、フィ
ルムユニット１６の厚み（最も厚い部分の厚み）は、約
１゜６鶴である。なお、パック本体１０内には、１０枚
のフィルムユニット１６が収納されており、パック本体
１０の下部に配置したバネ板１７で上方に押圧されてい
る。
次に上記実施例の作用について説明する。フィルムパッ
クをカメラボディ （図示せず）に装填してから、レリ
ーズボタン（図示せず）を押せば、モータが回転し、ま
ずクローが切欠き１５内に入り込んで遮光カバー１３の
後端を押す。この遮光カバー１３は、その先端１３ａが
遮光用のプラスチックフィルム１４を強く押す。この場
合に、遮光カバー１３は、その先端が従来のように直線
ではなく、円弧状になっているから、最も突き出ている
中央部だけがプラスチックフィルム１４に当たる。した
がって、クローから加えられた力がこの中央部だけを介
してプラスチックフィルム１４に伝わるから、一度に押
し開かずに中央から開いて徐々に周辺に移ってゆくので
、バック本体１０に部分的に接合されているプラスチッ
クフィルム１４を簡単に押し開くことができる。すなわ
ち、クローによる排出力が弱くても、確実にプラスチッ
クフィルム１４を押し開くことが可能となる。
クをカメラボディ （図示せず）に装填してから、レリ
ーズボタン（図示せず）を押せば、モータが回転し、ま
ずクローが切欠き１５内に入り込んで遮光カバー１３の
後端を押す。この遮光カバー１３は、その先端１３ａが
遮光用のプラスチックフィルム１４を強く押す。この場
合に、遮光カバー１３は、その先端が従来のように直線
ではなく、円弧状になっているから、最も突き出ている
中央部だけがプラスチックフィルム１４に当たる。した
がって、クローから加えられた力がこの中央部だけを介
してプラスチックフィルム１４に伝わるから、一度に押
し開かずに中央から開いて徐々に周辺に移ってゆくので
、バック本体１０に部分的に接合されているプラスチッ
クフィルム１４を簡単に押し開くことができる。すなわ
ち、クローによる排出力が弱くても、確実にプラスチッ
クフィルム１４を押し開くことが可能となる。
前記プラスチックフィルム１４が押し開かれると、フィ
ルム出口１２が開口するから、ここから遮光カバー１３
が排出される。この遮光カバー１３が排出される際に、
その先端部の下面に３個の突出部１３ｂが形成されてい
るから、カールしたり、横揺れすることがない。また、
先端部が突出部１３ｂにより厚くなっているから、その
下にあるフィルムユニット１６がくっついていても、こ
のフィルムユニット１６はフィルム出口１２に当たるか
ら、遮光カバー１３の排出時にフィルムユニット１６が
くっついたまま一緒に排出されるこ−ともない。また、
この突出部１３ｂ以外の部分は厚みが薄いために、弱い
排出力であっても遮光カバー１３をパック本体１０から
確実に排出することができる。
ルム出口１２が開口するから、ここから遮光カバー１３
が排出される。この遮光カバー１３が排出される際に、
その先端部の下面に３個の突出部１３ｂが形成されてい
るから、カールしたり、横揺れすることがない。また、
先端部が突出部１３ｂにより厚くなっているから、その
下にあるフィルムユニット１６がくっついていても、こ
のフィルムユニット１６はフィルム出口１２に当たるか
ら、遮光カバー１３の排出時にフィルムユニット１６が
くっついたまま一緒に排出されるこ−ともない。また、
この突出部１３ｂ以外の部分は厚みが薄いために、弱い
排出力であっても遮光カバー１３をパック本体１０から
確実に排出することができる。
前記実施例では、突出部１３ｂが遮光カバー１３の下面
に形成されているが、これは上面であってもよく、さら
には両面に形成されていてもよい。
に形成されているが、これは上面であってもよく、さら
には両面に形成されていてもよい。
このフィルム出口１２から出た遮光カバー１３は、展開
ローラ（図示せず）に咬え込まれてカメラボディーの外
に排出される。前記遮光カバー１３が排出されると、バ
ック本体１０の最上部には、第１番目のフィルムユニッ
ト１６が位置するから、レリーズボタンを押せば、露光
用開口１１を通った光で前記フィルムユニット１６が露
光され、その直後にモータが回転して遮光カバー１３の
排出と同様の手順でバック本体１０から排出され、展開
ローラで加圧されて現像処理される。この現像処理によ
りフィルムユニット１６の記録面に可視像が形成される
。
ローラ（図示せず）に咬え込まれてカメラボディーの外
に排出される。前記遮光カバー１３が排出されると、バ
ック本体１０の最上部には、第１番目のフィルムユニッ
ト１６が位置するから、レリーズボタンを押せば、露光
用開口１１を通った光で前記フィルムユニット１６が露
光され、その直後にモータが回転して遮光カバー１３の
排出と同様の手順でバック本体１０から排出され、展開
ローラで加圧されて現像処理される。この現像処理によ
りフィルムユニット１６の記録面に可視像が形成される
。
第５図は遮光カバーの別の実施例を示すものである。こ
の遮光カバー２０は、その先端２０ａが楔状に尖ってお
り、プラスチックフィルム１４を更に容易に押し開くこ
とができるようになっている。また、突出部２０ｂは先
端２０ａまで延びている。
の遮光カバー２０は、その先端２０ａが楔状に尖ってお
り、プラスチックフィルム１４を更に容易に押し開くこ
とができるようになっている。また、突出部２０ｂは先
端２０ａまで延びている。
第６図は遮光カバーの更に別の実施例を示すものである
。この実施例では、遮光カバー２２の先端２２ａが円弧
状をしており、かつ先端部の下面に幅広の突出部２２ｂ
が形成されている。
。この実施例では、遮光カバー２２の先端２２ａが円弧
状をしており、かつ先端部の下面に幅広の突出部２２ｂ
が形成されている。
上記構成を有する本発明は、薄くした遮光カバーの先端
部の下面に突出部を形成したから、遮光カバーの排出力
を弱くすることができるとともに、遮光カバーとともに
フィルムユニットが一緒に排出されるのを防止すること
ができる。
部の下面に突出部を形成したから、遮光カバーの排出力
を弱くすることができるとともに、遮光カバーとともに
フィルムユニットが一緒に排出されるのを防止すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第１図は遮光カバーが排出される前の状態にあるフィル
ムパックの斜視図である。 第２図は遮光カバーが排出されている状態を示すフィル
ムパックの斜視図である。 第３図はフィルムパックの部分的断面図である。 第４図は本発明の遮光カバーの一実施例を□示す平面図
である。 第５図及び第６図は本発明の遮光カバーの別の実施例を
それぞれ示す平面図である。 １０・・・バンク本体 １２・・・フィルム出口 １３・・・遮光カバー １３ａ・・先端 １３ｂ・・突出部 １４・・・プラスチックフィルム １６・・フィルムユニット １７・・バネ板 ２０．２２・・遮光カバー ２０８．２２ａ・・先端 ２０ｂ、２２ｂ・・突出部。
ムパックの斜視図である。 第２図は遮光カバーが排出されている状態を示すフィル
ムパックの斜視図である。 第３図はフィルムパックの部分的断面図である。 第４図は本発明の遮光カバーの一実施例を□示す平面図
である。 第５図及び第６図は本発明の遮光カバーの別の実施例を
それぞれ示す平面図である。 １０・・・バンク本体 １２・・・フィルム出口 １３・・・遮光カバー １３ａ・・先端 １３ｂ・・突出部 １４・・・プラスチックフィルム １６・・フィルムユニット １７・・バネ板 ２０．２２・・遮光カバー ２０８．２２ａ・・先端 ２０ｂ、２２ｂ・・突出部。
Claims (3)
- （１）パック本体内にフィルムユニットが重なった状態
で収納されており、その最上部に不透明の遮光カバーが
配置されているフィルムパックにおいて、前記遮光カバ
ーの先端部に突出部を形成し、遮光カバーとともにその
下にあるフィルムユニットが重なった１ま前記パンク本
体の出口から排出されるのを防止したことを特徴とする
遮光カバー。 - （２）前記突出部は遮光カバーの幅方向に３個配置され
ていることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の遮
光カバー。 - （３） 前記遮光カバーの厚みが０．８鶴であることを
特徴とする特許請求の範囲第１項記載の遮光カバ０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4646084A JPS60191250A (ja) | 1984-03-13 | 1984-03-13 | フイルムパツクの遮光カバ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4646084A JPS60191250A (ja) | 1984-03-13 | 1984-03-13 | フイルムパツクの遮光カバ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60191250A true JPS60191250A (ja) | 1985-09-28 |
| JPH0469769B2 JPH0469769B2 (ja) | 1992-11-09 |
Family
ID=12747771
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4646084A Granted JPS60191250A (ja) | 1984-03-13 | 1984-03-13 | フイルムパツクの遮光カバ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60191250A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1069031A (ja) * | 1996-06-06 | 1998-03-10 | Agfa Gevaert Nv | 写真シートパックを日中装填するためのカセット及び方法 |
| JPH11133550A (ja) * | 1997-10-31 | 1999-05-21 | Fuji Photo Film Co Ltd | インスタントフイルムパック用遮光カバー及びこれの製造方法 |
| JP2000089354A (ja) * | 1998-09-09 | 2000-03-31 | Fuji Photo Film Co Ltd | インスタントフイルムパック用遮光カバー |
| CN108407471A (zh) * | 2017-02-10 | 2018-08-17 | 富士胶片株式会社 | 瞬时成像胶片盒及使用该瞬时成像胶片盒的装置类 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4418220Y1 (ja) * | 1964-11-21 | 1969-08-06 | ||
| JPS5134717A (ja) * | 1974-07-05 | 1976-03-24 | Polaroid Corp | |
| JPS51100721A (ja) * | 1975-03-01 | 1976-09-06 | Tokyo Shashin Kk | Shashinkankozaishakopatsuku |
-
1984
- 1984-03-13 JP JP4646084A patent/JPS60191250A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4418220Y1 (ja) * | 1964-11-21 | 1969-08-06 | ||
| JPS5134717A (ja) * | 1974-07-05 | 1976-03-24 | Polaroid Corp | |
| JPS51100721A (ja) * | 1975-03-01 | 1976-09-06 | Tokyo Shashin Kk | Shashinkankozaishakopatsuku |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1069031A (ja) * | 1996-06-06 | 1998-03-10 | Agfa Gevaert Nv | 写真シートパックを日中装填するためのカセット及び方法 |
| JPH11133550A (ja) * | 1997-10-31 | 1999-05-21 | Fuji Photo Film Co Ltd | インスタントフイルムパック用遮光カバー及びこれの製造方法 |
| JP2000089354A (ja) * | 1998-09-09 | 2000-03-31 | Fuji Photo Film Co Ltd | インスタントフイルムパック用遮光カバー |
| CN108407471A (zh) * | 2017-02-10 | 2018-08-17 | 富士胶片株式会社 | 瞬时成像胶片盒及使用该瞬时成像胶片盒的装置类 |
| CN108407471B (zh) * | 2017-02-10 | 2021-06-11 | 富士胶片株式会社 | 瞬时成像胶片盒及使用该瞬时成像胶片盒的装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0469769B2 (ja) | 1992-11-09 |
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