JPH0314658Y2 - - Google Patents

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JPH0314658Y2
JPH0314658Y2 JP19916684U JP19916684U JPH0314658Y2 JP H0314658 Y2 JPH0314658 Y2 JP H0314658Y2 JP 19916684 U JP19916684 U JP 19916684U JP 19916684 U JP19916684 U JP 19916684U JP H0314658 Y2 JPH0314658 Y2 JP H0314658Y2
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film
sheet
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light
photosensitive
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  • Cameras Adapted For Combination With Other Photographic Or Optical Apparatuses (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ピールアパートタイプの複数のイン
スタントフイルムユニツトを収納するためのフイ
ルムパツクに関するものである。
〔従来の技術〕
インスタントフイルムユニツト(以下、フイル
ムユニツトという)には、モノシートタイプと、
ピールアパートタイプとがあり、これらは重なつ
た状態でフイルムパツク内に収納されている。こ
のフイルムパツクは、矩形状をした露光開口と、
露光済みのフイルムユニツトを引き出すためのフ
イルム引出し口とが形成され、かつ底部が開口し
たパツク本体と、このパツク本体の底部に取り付
けられる底蓋と、これらの間に配置されており、
フイルムユニツトを露光開口に向けて押圧するフ
イルム押し板とから構成されている。
第5図に示すように、従来のフイルムパツク
は、上部壁1に露光開口2が形成されており、こ
の下に遮光シート3と、複数のフイルムユニツト
4とが重なつて収納されている。前記露光開口2
の側縁に沿つて突出部5と溝6とがそれぞれ形成
されている。前記遮光シート3としては、遮光性
を付与するためにカーボン混抄紙が用いられ、ま
た皺が生じないようにするために厚みが125μ程
度の腰が強いものが用いられている。フイルムパ
ツク内では、フイルムユニツト相互間は密着性が
良いので、たとえフイルムパツク内に光が廻り込
んでも、これらの間から光が進入することがな
い。しかし、遮光シート3はその剛性により、側
部が浮いて溝6内に入り込み、第1番目のフイル
ムユニツト4との間に隙間を形成することが多
い。前記フイルムパツクは、遮光加工を施した袋
に収納されて販売されているが、この袋から取り
出してすぐにカメラに装填されないで、そのまま
しばらく放置されることがある。このようにフイ
ルムパツクを放置した場合には、露光開口3の側
縁よりフイルムパツク内部に入つた光は、溝6を
通つた後に遮光シート6と第1番目のフイルムユ
ニツト4との間の隙間に廻り込んで感光面に達
し、第1番目のフイルムユニツト4の感光面の両
側にカブリを発生させてしまうことがある。
このような漏光を防止するために、従来はパツ
ク本体の内面に艷消し処理(梨地処理)を施して
いるが、漏光を完全に防止するには至つていな
い。また、フイルム押し板の押圧力を強くして、
遮光シート3及びフイルムユニツト4をパツク本
体の内面に向けて強く押圧すれば漏光防止に効果
があるが、こうすると引出し抵抗が高くなつて遮
光シート3及びフイルムユニツト4をフイルムパ
ツクから引き出すことが困難になつてしまう。
〔考案が解決しようとする問題点〕
本考案は、フイルムユニツトの引出し抵抗を増
大させることなく、漏光を確実に防止することが
できるようにしたピールアパートフイルム用フイ
ルムパツクを提供することを目的とするものであ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本考案は、フイル
ムパツクの内面で、かつ遮光シートの引き出し方
向と平行な露光開口側縁に沿つて溝を形成し、こ
の溝内に遮光シートを部分的に入り込ませて遮光
シートの側縁部を変形させ、これにより露光開口
側縁と遮光シートとの間から進入してくる光を遮
断するようにしたものである。
以下、図面を参照して本考案の実施例について
詳細に説明する。
〔実施例〕
第1図はフイルムパツクを分解して示したもの
であり、フイルムパツク10は、黒色のプラスチ
ツクで一体成形して作つたパツク本体11と、こ
の底部に嵌着される金属製の底蓋12と、前記パ
ツク本体11内に収納される金属製のフイルム押
し板13とから構成されている。
前記パツク本体11は、上部壁20と、側部壁
21及び22と、後部壁23と、フイルム引出し
口24を残すように少し下方に突出した前部壁2
5とからなり、内面に艷消し処理が施されてい
る。前記上部壁20には、矩形状をした露光開口
26が形成されており、また内面に漏光を防止す
るために、露光開口26の後縁(引出し方向を基
準として)と、両側縁とに沿つて高さが比較的低
い(約0.25ミリ)の突出部27が形成され、更に
フイルムユニツトを引き出す際に、これにスリ傷
が付かないようにするために、露光開口26の前
縁に沿つて先端がとがつた多数の突起28が形成
されている。
前記露光開口26の後縁に形成した突出部27
の横に、これと平行に2個の突起29a,29b
が形成されている。これらの突起29a,29b
は、第2図に詳細に示すように、遮光シート63
の後端部を第1番目のフイルムユニツト60に押
し付けることにより、遮光シート63の剛性によ
る浮き上がりで、第1番目のフイルムユニツト6
0の感光面の後端部にカブリが発生するのを防止
する。これらの突起29a,29bは、その幅及
び高さが1ミリであるが、露光防止に充分な効果
がある。なお、この実施例では、突起29a,2
9bが分断されているが、これは連続した1本の
突起であつてもよい。
前記露光開口26の側縁からの漏光を防止する
ために、突出部27の横に溝30と、突出部31
とが形成されている。第3図に詳細に示すよう
に、前記溝30を挟んで2つの突出部27と31
とが配置されるから、露光開口26の側縁から進
入した光は、その進路が2段に曲げられることに
なる。これにより、光がフイルムパツク10と遮
光シート63の側部を通つてまわり込むのを困難
にしている。また、溝30は、遮光シート63の
剛性による僅かな変形を取り込むことができると
ともに、突出部31で遮光シート63の側端を下
方に押さえ付けて、これと第1番目の感光シート
61との隙間をなくすことにより、漏光を確実に
することができる。
前記露光開口26の前縁と側縁との交点付近で
あつて前記溝30を塞ぐようにリブ32が設けら
れている。第4図に詳細に示すように、前記リブ
32は、遮光シート63がなじみやすいようにす
るために、遮光シート63の後端側に向かつて高
さが小さくなるように傾斜した流線形をしてい
る。このリブ32の傾斜の程度は、遮光シート6
3の材質に応じて決めるものである。
前記パツク本体11の側部壁21,22は、そ
の下端に2個の切欠き35a,35bがそれぞれ
形成されており、また下部には底蓋12を嵌着さ
せるために外方向へ突出した係合突起36が形成
されている。
前記フイルム押し板13は、フイルムユニツト
の平面性を確保するための圧板部40と、その両
側部を下方に折り曲げた一対の脚部41と、下方
に傾斜したフイルム固定部42と、円弧状に湾曲
したフイルムガイド部43とから構成されてお
り、金属板を折曲げ加工してから黒色塗装を施し
てある。前記フイルム固定部42は、先端部42
aが上方に折り返されており、またステツプルを
留めるための2個の穴42bが形成されている。
前記脚部41の下部には、パツク本体11の側部
壁22から抜け出ないようにするために2個の膨
出部41aが形成されている。前記フイルムガイ
ド部43には、先端の円弧状部にバネ性を付与す
るために、凹部43aが形成されている。
前記底蓋12は、4個のバネ板46〜49が板
部50に設けられており、フイルム押し板13の
脚部41の下端41bに当接し、フイルム押し板
13を上方に押し上げている。これらのバネ板4
6〜49は、板部50と側部51とに亘つてほぼ
U字状の溝52を形成し、この溝52の内側に残
つている部分を折り曲げることにより形成されて
いる。これらのバネ板46〜49のうち後部に位
置しているバネ板48,49には、下方に突出し
たリブ54を形成することにより、そのバネ力を
バネ板46,47よりも例えば3倍程度強くして
いる。このようにバネ力を強くすることにより、
遮光シート63をパツク本体11の内面に強く接
触させて、前記露光開口26の前縁からの漏光を
確実に防止することができる。また、このバネ板
48,49のバネ力を強くしても、遮光シート6
3及びフイルムユニツト60をフイルムパツク1
0から引き出す際の引出し抵抗は増大しない。こ
れは、遮光シート63及びフイルムユニツト60
の引出し時に、その引出し力がフイルムガイド部
43に作用してこれを下方に多少湾曲させ、パツ
ク本体11の上部壁20の内面との間隔を広げる
ことにより、遮光シート63及びフイルムユニツ
ト60とパツク本体11の内面との間の接触圧力
が小さくなるからである。
前記側部51は、その先端が内側に折り返され
ており、この部分がパツク本体11の側部壁2
1,22に形成した係合突起36に係合する。ま
た、板部50の後端部55が上方に湾曲されてお
り、この部分がパツク本体11の後部壁23の外
側に位置する。更に、板部50の前方に切欠き5
6が形成されており、この部分に突出するように
スポンジ57が配置され、ラグ58で板部50に
固定されている。このスポンジ57は、固い紙5
9の上に取り付けられており、カメラ内に斜めに
配置したプレートで上方に傾斜され、それにより
フイルムユニツト60を押し上げる。
第2図はフイルムユニツトを収納した状態のフ
イルムパツクを示すものである。実際には、モノ
クロで8枚のフイルムユニツトが収納されるが、
図面を簡単にするために、1番目のフイルムユニ
ツトだけを図示してある。フイルムユニツト60
は、感光シート61と受像シート62とからな
り、現像後に受像シート62を剥離するピールア
パートタイプのものである。前記感光シート61
は露光開口26を通つた光で露光され、その感光
面に潜像を記録する。この感光シート61は、フ
イルム押し板13とパツク本体11との間に位置
し、フイルム押し板13の圧板部40で露光開口
26に向かつて付勢されている。前記受像シート
62は、感光シート61からの潜像を受け取つて
ポジ画像を形成するためのものであり、圧板部4
0の背後であつて脚部41との間に位置してい
る。1番目の感光シート61が露光開口26を通
つた光で露光されるのを防止するために、フイル
ムユニツト60を包むように遮光シート63が配
置され、その先端がフイルム引出し口24から突
出している。
前記感光シート61は、感光面が露光開口26
に対面するように配置されており、その先端の非
感光面に引出しシート65が接合されている。ま
た、感光シート61の後端の感光面に、余剰現像
液を受け留めるためのスカート66が接合されて
いる。前記引出しシート65及びスカート66に
は、表面反射をなくすためにカーボンを練り込ん
だ紙が用いられている。前記引出しシート65に
は、現像液を裂開可能に封入した現像液ポツド6
7が取り付けられており、更にその先端にはタブ
68が剥離可能に接合されている。このタブ68
の先端は、折り返した後に遮光シート63に弱シ
ール層を介して接合されている。
前記受像シート62は、最終的なポジ画像を記
録するためのものであり、弱シール層を介してマ
スク70に接合されている。このマスク70は、
両面サイズに対応した開口70aを備え、その先
端が引出しシート65に接合されている。なお、
開口70aの両側には帯状のレールが設けられて
いる。また、この断面図では実際は現れないが、
説明の便宜上ステツプル71を示してある。この
ステツプル71は、遮光シート63、スカート6
6をフイルム固定部42に仮止めするためのもの
である。
第3図は本考案の要部を拡大して示したもので
ある。遮光シート63は、その側部が溝30に少
し入り込んでいるから、露光開口26の側縁から
進入した光は、遮光シート63によつて進行方向
が変えられるから、これ通過することが困難とな
り、その結果感光シート61の両側部にカブリが
発生するの確実に防止することができる。
第3図は突起32の部分を拡大して示したもの
である。この突起32によつて溝30を遮蔽して
この部分からの漏光を防止するとともに、遮光シ
ート63等が引き出し易いようにしている。
また、突起29a,29bで遮光シート63を
下方に押して、これを第1番目のフイルムユニツ
トのスカート66に密着させているから、感光シ
ート61の後端部にカブリが発生するのを防止す
ることができる。更に、露光開口26の前縁部に
おいては、バネ板48,49の強度がバネ板4
6,47のそれよりも3倍程度強くしてあるか
ら、遮光シート63が露光開口26の前縁部に強
く接触する。したがつて、この部分の漏光も防止
され、それにより感光シート61の前端部にカブ
リが発生するのを防止することができる。
前記フイルムパツク10をカメラ内に装填して
から、フイルムパツク10のフイルム引出し口2
4から外にはみ出ている遮光シート63の先端を
手で持つてこれを引き出す。この遮光シート63
の引出し時には、その引出し力がフイルム押し板
13のフイルムガイド部43に作用するから、こ
の部分が下方に湾曲してパツク本体11の上部壁
20の内面との間隔を多少広げることができる。
これにより、バネ板48,49のバネ力を強くし
たにもかかわらず、引出し抵抗増加させることな
く遮光シート63をフイルムパツク10から引き
出すことができる。この遮光シート63が引き出
されると、第1番目のフイルムユニツト60のタ
ブ68が遮光シート63から剥離される。
前記遮光シート63をフイルムパツク10から
引き出すと、第1番目のフイルムユニツト60の
感光シート61が露光開口26の下に位置してい
る。撮影を行うと、被写体からの光が露光開口2
6を通つて感光シート63に達し、これを露光す
る。この露光後にタブ68を手で引き出せば、引
出しシート65がタブ68とともに引き出され
る。この時に、マスク70は、その先端側から
徐々に反転して引出しシート65に重なりなが
ら、フイルム引出し口24に向かつて移動する。
そして、感光シート61は、フイルムガイド部4
3に案内されて圧板部40の下方に廻りこんで反
転する。前記タブ68が、カメラ内に設けた展開
ローラ73,74の上側を通つて引き出されるこ
とにより、引出しシート65の先端が展開ローラ
73,74の間から少し出た時に、タブ68の後
端部が展開ローラ73の楔作用で引出しシート6
5から剥がされる。
次に、引出しシート65の先端を手でつかんで
これを引き出せば、最初に引出しシート65とマ
スク70とが重なつた状態で展開ローラ73,7
4の間を通過し、その後感光シート61と受像シ
ート62とが重なつた状態で展開ローラ73,7
4との間を通過する。前記引出しシート65が展
開ローラ73,74の間を通過する際に、これに
取り付けた現像液ポツド67が裂開されるので、
ゼリー状をした現像液が後方に流れ出る。この流
れ出た現像液は、展開ローラ73,74で展開さ
れて感光シート61と受像シート62との間で均
一な厚みとなり、感光シート61に記録されてい
る潜像を受像シート62にポジ画像として転写す
る。所定の剥離時間が経過してから、受像シート
62をマスクから剥がすと、この上にインスタン
ト写真が記録されている。なお、余分な現像液
は、スカート66とマスク70の後端部との間に
貯溜される。
〔考案の効果〕
上記構成を有する本考案は、フイルムパツクの
内面であつて遮光シートの側部が対面する部分
に、遮光シートの引出し方向に延びた溝を形成
し、露光開口の側縁から進入した光の進路を変更
させるとともに、溝の両側で2段階に遮光するよ
うにしたから、フイルムユニツトを放置しておい
た場合でも、その感光面の側端部にカブリが発生
するのを確実に防止することができる。また、遮
光シートをフイルムパツクの内面に強く押圧する
ことによつて漏光を防止するものでないから、引
出し抵抗が増大することもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のフイルムパツクを分解して示
した斜視図である。第2図はフイルムユニツトを
収納した状態を示すフイルムパツクの模式的断面
図である。第3図は溝の横断面図である。第4図
は溝の縦断面図である。第5図は従来のフイルム
パツクを示すものであり、第3図に対応した部分
の断面図である。 2……露光開口、3……遮光シート、4……感
光シート、6……溝、10……フイルムパツク、
11……パツク本体、12……底蓋、13……フ
イルム押し板、26……露光開口、29a,29
b……突起、27,31……突出部、30……
溝、46〜49……バネ板、54……リブ、60
……フイルムユニツト、61……感光シート、6
2……受像シート、63……遮光シート、65…
…引出しシート、66……スカート、67……現
像液ポツド、68……タブ、70……マスク、7
3,74……展開ローラ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 矩形状をした露光開口が上面に、フイルム引出
    し口が正面にそれぞれ形成されており、かつ底部
    が開口したパツク本体と、パツク本体の底部に取
    り付けた底蓋と、これらの間に前記露光開口の大
    きさに近似する圧板部と、パツク本体のフイルム
    引出し口から遠ざかつた位置にある湾曲したフイ
    ルムガイド部と、前記圧板部の両サイドに設けた
    一対の脚部とを有するフイルムユニツト押え板が
    設けられ、前記圧板部の上には紙材質の遮光シー
    ト並びにインスタントフイルムユニツトの感光シ
    ートが位置し、前記圧板部とシートの進行方向に
    沿つて伸びた前記一対の脚部とで囲まれたスペー
    ス内には、前記感光シートの先端に連結された引
    出しシートと、マスクシートを介して引出しシー
    トに連結された受像シートとが収納され、前記引
    出しシートの先端部をパツク本体のフイルム引出
    し方向に引つ張ることによつて、感光シートをフ
    イルムガイド部に沿つて反転させて受像シートと
    会合するようにしたピールアパートフイルム用フ
    イルムパツクにおいて、 前記フイルムパツクの内面で、かつ遮光シート
    の引き出し方向と平行な露光開口側縁とパツク側
    面との間に、露光開口の側縁に沿つて伸びた溝を
    形成し、この溝に遮光シートを部分的に入り込ま
    せて遮光シートを湾曲変形させることによつて感
    光面の側部側での露光を防止することを特徴とす
    るピールアパートフイルム用フイルムパツク。
JP19916684U 1984-12-28 1984-12-28 Expired JPH0314658Y2 (ja)

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JPS61114441U JPS61114441U (ja) 1986-07-19
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