JPH1069031A - 写真シートパックを日中装填するためのカセット及び方法 - Google Patents
写真シートパックを日中装填するためのカセット及び方法Info
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- JPH1069031A JPH1069031A JP9164953A JP16495397A JPH1069031A JP H1069031 A JPH1069031 A JP H1069031A JP 9164953 A JP9164953 A JP 9164953A JP 16495397 A JP16495397 A JP 16495397A JP H1069031 A JPH1069031 A JP H1069031A
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Landscapes
- Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
- Packaging Frangible Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 写真シートパックを日中装填するために好適
なカセットを提供する。 【解決手段】 写真処理器において写真シートパックを
日中装填するためのカセットであって、前記シートパッ
クがシートのサイズより大きなサイズの包装材料に包装
された長方形の写真感光性シートの積み重ねからなるタ
イプのものであり、前記カセットが下記のものを含むこ
とを特徴とするカセット: −シートパック(27)が適合できる内部空間を与える
下部壁(21)及び周囲壁手段(23,24,25,2
6)を有する長方形ベース(20)、及び −前記周囲壁手段と光を通さないように協同するために
配列された長方形フレーム手段(41)を含むベース上
に適合するカセット蓋(40)及び前記フレーム手段上
に光を通さないように適合する下蓋(42)。
なカセットを提供する。 【解決手段】 写真処理器において写真シートパックを
日中装填するためのカセットであって、前記シートパッ
クがシートのサイズより大きなサイズの包装材料に包装
された長方形の写真感光性シートの積み重ねからなるタ
イプのものであり、前記カセットが下記のものを含むこ
とを特徴とするカセット: −シートパック(27)が適合できる内部空間を与える
下部壁(21)及び周囲壁手段(23,24,25,2
6)を有する長方形ベース(20)、及び −前記周囲壁手段と光を通さないように協同するために
配列された長方形フレーム手段(41)を含むベース上
に適合するカセット蓋(40)及び前記フレーム手段上
に光を通さないように適合する下蓋(42)。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は写真処理器において
写真シートパックを日中装填するためのカセット及び方
法に関する。
写真シートパックを日中装填するためのカセット及び方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】X線露光フィルムを除去した後、新しい
フィルムで放射線写真フィルムカセットを自動的に再装
填するカセット装填装置のようにフィルム処理器中に感
光性フィルムを装填するために暗室の使用を避けること
が知られている。
フィルムで放射線写真フィルムカセットを自動的に再装
填するカセット装填装置のようにフィルム処理器中に感
光性フィルムを装填するために暗室の使用を避けること
が知られている。
【0003】これらの装置は開放可能な引出などの形の
フィルム供給マガジンを通常含み、その中に光を通さな
いように包装されたフィルムの積み重ねが昼光条件に置
かれている。次に、引出は閉じられ、適当な機構が包装
材料を切断し、かくしてそれをフィルム積み重ねから相
互に又は自動的に剥離できる。このようなシステムの一
例は放射線写真フィルムカセットのための再装填器のマ
ガジンに使用するためのフィルムシートパッケージに関
するUS−A 4909389に開示されている。フィ
ルム包装材料は巻取機構によってかみ合うための封止フ
ラップを有するスリーブの形をとる。封止フラップの反
対の端は光を通さないようにパッケージを閉じるために
内側に折り曲げられた開放フラップを有する。パッケー
ジの開放は巻取機構によって封止フラップを巻取ること
によって行われ、フィルム積み重ねはこのように引き止
められ、かくしてスリーブがフィルムシートの積み重ね
から剥離される。このようなシステムの別の例は198
3年5月、Havant, Hampshire, GBの Research Di
sclosure 22936に開示されている。
フィルム供給マガジンを通常含み、その中に光を通さな
いように包装されたフィルムの積み重ねが昼光条件に置
かれている。次に、引出は閉じられ、適当な機構が包装
材料を切断し、かくしてそれをフィルム積み重ねから相
互に又は自動的に剥離できる。このようなシステムの一
例は放射線写真フィルムカセットのための再装填器のマ
ガジンに使用するためのフィルムシートパッケージに関
するUS−A 4909389に開示されている。フィ
ルム包装材料は巻取機構によってかみ合うための封止フ
ラップを有するスリーブの形をとる。封止フラップの反
対の端は光を通さないようにパッケージを閉じるために
内側に折り曲げられた開放フラップを有する。パッケー
ジの開放は巻取機構によって封止フラップを巻取ること
によって行われ、フィルム積み重ねはこのように引き止
められ、かくしてスリーブがフィルムシートの積み重ね
から剥離される。このようなシステムの別の例は198
3年5月、Havant, Hampshire, GBの Research Di
sclosure 22936に開示されている。
【0004】これらのシステムは放射線フィルムに対し
ては満足に作用するが、それらは例えばプレートセッタ
ー(platesetter )において像に従って露光しなければ
ならないアルミニウムオフセット印刷版に対しては適さ
ない。なぜならば、かかるプレート(版)はX線フィル
ムの丸められたかどとは異なる垂直の、鋭いかどを持つ
からである。これらのプレートのサイズは81×111
cmに達し、それらの30の積み重ねの重量は最大50
kgに達する。
ては満足に作用するが、それらは例えばプレートセッタ
ー(platesetter )において像に従って露光しなければ
ならないアルミニウムオフセット印刷版に対しては適さ
ない。なぜならば、かかるプレート(版)はX線フィル
ムの丸められたかどとは異なる垂直の、鋭いかどを持つ
からである。これらのプレートのサイズは81×111
cmに達し、それらの30の積み重ねの重量は最大50
kgに達する。
【0005】言及したタイプのプレートを日中装填及び
光を通さないように包装するための改良された方法が本
出願と同じ譲渡人に譲渡されたEP 0718683
A2に開示されている。この方法は二つの適合した光を
通さない包装箔によって形成された包装材料に感光性シ
ートの積み重ねを包装し、前記シートの積み重ねの四つ
の縁から間隔を置いて配置された第1の周囲の光を通さ
ないクロージャー(closure )をかかる包装材料に与
え、前記第1のものと前記シート積み重ねの周囲との間
に設けられた締付けられている第2の周囲の光を通さな
いクロージャーを前記包装材料に与え、開放されたキャ
ビネット内の前記第2クロージャーによって閉じたまま
で昼光で前記第1のクロージャーを開放し、前記キャビ
ネットを光を通さないように閉じ、前記第2クロージャ
ーを緩め、前記シートの上部にある包装箔を除去してさ
らなる処理のためにそれらを自由にする工程からなる。
光を通さないように包装するための改良された方法が本
出願と同じ譲渡人に譲渡されたEP 0718683
A2に開示されている。この方法は二つの適合した光を
通さない包装箔によって形成された包装材料に感光性シ
ートの積み重ねを包装し、前記シートの積み重ねの四つ
の縁から間隔を置いて配置された第1の周囲の光を通さ
ないクロージャー(closure )をかかる包装材料に与
え、前記第1のものと前記シート積み重ねの周囲との間
に設けられた締付けられている第2の周囲の光を通さな
いクロージャーを前記包装材料に与え、開放されたキャ
ビネット内の前記第2クロージャーによって閉じたまま
で昼光で前記第1のクロージャーを開放し、前記キャビ
ネットを光を通さないように閉じ、前記第2クロージャ
ーを緩め、前記シートの上部にある包装箔を除去してさ
らなる処理のためにそれらを自由にする工程からなる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は前述の
方法を実施するために特に好適な新規なカセットを提供
することにある。
方法を実施するために特に好適な新規なカセットを提供
することにある。
【0007】また、本発明の目的は写真処理器において
写真シートパックを日中装填するための改良された方法
を提供することにある。
写真シートパックを日中装填するための改良された方法
を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、写真処
理器において写真シートパックを日中装填するためのカ
セットであって、前記シートパックがシートのサイズよ
り大きなサイズの包装材料に包装された長方形の写真感
光性シートの積み重ねからなるタイプのものであり、前
記カセットが下記のものを含むことを特徴とするカセッ
トが提供される: −シートパックが適合できる内部空間を与える下部壁及
び周囲壁手段を有する長方形ベース、及び −前記周囲壁手段と光を通さないように協同するために
配列された長方形フレーム手段を含むベース上に適合す
るカセット蓋及び前記フレーム手段上に光を通さないよ
うに適合する下蓋。
理器において写真シートパックを日中装填するためのカ
セットであって、前記シートパックがシートのサイズよ
り大きなサイズの包装材料に包装された長方形の写真感
光性シートの積み重ねからなるタイプのものであり、前
記カセットが下記のものを含むことを特徴とするカセッ
トが提供される: −シートパックが適合できる内部空間を与える下部壁及
び周囲壁手段を有する長方形ベース、及び −前記周囲壁手段と光を通さないように協同するために
配列された長方形フレーム手段を含むベース上に適合す
るカセット蓋及び前記フレーム手段上に光を通さないよ
うに適合する下蓋。
【0009】本発明によるカセットは手での取扱いのた
めに設計された通常の写真シートカセットの形を一般に
有するが、その特別な適用分野を考慮すると、それはカ
セットを支持し、かつそれを処理器の外側の準備位置か
らかかる処理器の内側のカセットを開放して取出す位置
まで移動するために配置された引出又はキャリジ(carr
iage)と協同して又は一部となるように好適に配置され
る。
めに設計された通常の写真シートカセットの形を一般に
有するが、その特別な適用分野を考慮すると、それはカ
セットを支持し、かつそれを処理器の外側の準備位置か
らかかる処理器の内側のカセットを開放して取出す位置
まで移動するために配置された引出又はキャリジ(carr
iage)と協同して又は一部となるように好適に配置され
る。
【0010】“処理器( processor )” という言葉は
本明細書では像に従って変調されたレーザービームがオ
フセット印刷版上に像を書く、いわゆる“コンピュータ
−プレート(computer−to−plate )”イメージセッタ
ーを特に表すが、それは従来の機械、例えば像がプレー
ト(版)上に光学的に投射され、次に現像されるものも
含むことは明らかである。
本明細書では像に従って変調されたレーザービームがオ
フセット印刷版上に像を書く、いわゆる“コンピュータ
−プレート(computer−to−plate )”イメージセッタ
ーを特に表すが、それは従来の機械、例えば像がプレー
ト(版)上に光学的に投射され、次に現像されるものも
含むことは明らかである。
【0011】本発明によるカセットの好適な例は次のと
おりである
おりである
【0012】カセットの蓋の長方形フレーム手段はベー
スの周囲壁手段とほぼ同一の広がりのサイズを有する。
スの周囲壁手段とほぼ同一の広がりのサイズを有する。
【0013】カセットは前記ベース上の前記蓋の横の位
置を制御するために前記ベースの横側に設けられた少な
くとも三つの棒(bars)を含む。
置を制御するために前記ベースの横側に設けられた少な
くとも三つの棒(bars)を含む。
【0014】カセットは前記第4の横側の方向において
も前記蓋の位置を制御するための位置決め手段を含む。
も前記蓋の位置を制御するための位置決め手段を含む。
【0015】カセットは蓋のフレームをベースにロック
するためのフレームロック手段を含む。
するためのフレームロック手段を含む。
【0016】カセット下蓋はフレームから完全に除去可
能であり、前記フレームと光を通さない適合を与える手
段を有する。
能であり、前記フレームと光を通さない適合を与える手
段を有する。
【0017】カセットはカセットベースにおける正確な
場所に異なるサイズの写真シートパックを置くための調
整可能な手段を有する。
場所に異なるサイズの写真シートパックを置くための調
整可能な手段を有する。
【0018】本発明は写真処理器において写真シートパ
ックを日中装填するための方法も含む。
ックを日中装填するための方法も含む。
【0019】本発明によれば、写真処理器において写真
シートパックを日中装填するための方法であって、前記
シートパックが過大な包装材料に包装された長方形の写
真シートの積み重ねからなるタイプのものであり、包装
材料の伸長部分がシートパック上で折り返され、前記方
法が下記工程を含むことを特徴とする方法が提供され
る: −折り返された包装材料部分を広げ、広げた包装材料の
周囲部分がカセットから外に突き出すことができる周囲
間隙を残しながら、ベース及びその上に光を通さないよ
うに適合している蓋を含むカセット内に前記フィルムパ
ックを入れる、 −カセットから外に突き出ている包装材料を切断し、外
側部分を除去し、それによってカセットの内側に二つの
別々の包装箔を残す、 −前記周囲間隙を通してカセット蓋に隣接する包装箔を
引き出す、 −前記写真処理器にかくして作られたカセットを導入
し、処理器を光を通さないように閉じ、写真シートをシ
ート除去機構にアクセスできるようにするためにカセッ
トの蓋を除去させる。
シートパックを日中装填するための方法であって、前記
シートパックが過大な包装材料に包装された長方形の写
真シートの積み重ねからなるタイプのものであり、包装
材料の伸長部分がシートパック上で折り返され、前記方
法が下記工程を含むことを特徴とする方法が提供され
る: −折り返された包装材料部分を広げ、広げた包装材料の
周囲部分がカセットから外に突き出すことができる周囲
間隙を残しながら、ベース及びその上に光を通さないよ
うに適合している蓋を含むカセット内に前記フィルムパ
ックを入れる、 −カセットから外に突き出ている包装材料を切断し、外
側部分を除去し、それによってカセットの内側に二つの
別々の包装箔を残す、 −前記周囲間隙を通してカセット蓋に隣接する包装箔を
引き出す、 −前記写真処理器にかくして作られたカセットを導入
し、処理器を光を通さないように閉じ、写真シートをシ
ート除去機構にアクセスできるようにするためにカセッ
トの蓋を除去させる。
【0020】本発明による方法の好適な例によれば、異
なるサイズのシートパックはかかる異なるシートパック
が一つのカセットサイズで装填されるように全てが同じ
全体寸法を有する包装材料で包装される。このようなシ
ートパックは全てカセットにおいて中央位置をとること
ができるが、それらは非対称的な位置をとるように配列
することもできる(例えば参照位置としてカセットのか
どを一つ有するもの)。
なるサイズのシートパックはかかる異なるシートパック
が一つのカセットサイズで装填されるように全てが同じ
全体寸法を有する包装材料で包装される。このようなシ
ートパックは全てカセットにおいて中央位置をとること
ができるが、それらは非対称的な位置をとるように配列
することもできる(例えば参照位置としてカセットのか
どを一つ有するもの)。
【0021】本発明による方法はコンピュータ−プレー
ト−イメージセッターにおけるアルミニウムオフセット
印刷版の日中装填と特に組合せて開発されているが、本
発明の範囲はこの特定の用途に限定されないことは前述
から明らかである。
ト−イメージセッターにおけるアルミニウムオフセット
印刷版の日中装填と特に組合せて開発されているが、本
発明の範囲はこの特定の用途に限定されないことは前述
から明らかである。
【0022】
【発明の実施の形態】本発明は添付の図面を参照する実
施例によって以下記載されるだろう:図1は本発明によ
るカセットの一例の透視図(カセットは開けられ、新し
いシートパックを装填している)である。図2は図1の
カセットの透視図(包装材料の過大フラップは折り曲げ
られていない)である。図3は図2によるカセット(カ
セット蓋が設けられている)を示している。図4は図3
のカセット(蓋のフレームはしっかり固定され、過大な
包装材料は切断除去されている)を示している。図5は
図4のカセット(包装材料の上部箔をカセットから引き
出している)を示している。図6は下蓋が除去されたカ
セットを示している。図7はプレートハンドラーをその
入口に有するプレートセッター装置の概略図である。図
8〜図12は図1の線8−8を含む垂直面における拡大
断面図である。
施例によって以下記載されるだろう:図1は本発明によ
るカセットの一例の透視図(カセットは開けられ、新し
いシートパックを装填している)である。図2は図1の
カセットの透視図(包装材料の過大フラップは折り曲げ
られていない)である。図3は図2によるカセット(カ
セット蓋が設けられている)を示している。図4は図3
のカセット(蓋のフレームはしっかり固定され、過大な
包装材料は切断除去されている)を示している。図5は
図4のカセット(包装材料の上部箔をカセットから引き
出している)を示している。図6は下蓋が除去されたカ
セットを示している。図7はプレートハンドラーをその
入口に有するプレートセッター装置の概略図である。図
8〜図12は図1の線8−8を含む垂直面における拡大
断面図である。
【0023】図1は本発明によるカセットのベースの一
例を示したものである。ベース20は合板、アルミニウ
ム、強化プラスチックなどから作られた頑丈な下部壁2
1を含み、その上に光を通さないシートパック27を置
く内部空間を規定する長方形フレームを形成する四つの
直立した棒23,24,25及び26を装着している。
例を示したものである。ベース20は合板、アルミニウ
ム、強化プラスチックなどから作られた頑丈な下部壁2
1を含み、その上に光を通さないシートパック27を置
く内部空間を規定する長方形フレームを形成する四つの
直立した棒23,24,25及び26を装着している。
【0024】シートパック27は VALERON( VAN LEE
R Plastics Inc.,米国によって製造される二軸延伸ポ
リエチレン包装箔のための商標)のような強くかつ光を
通さないプラスチックから作られた二つの適合した光を
通さない包装箔29及び30(図5及び図6参照)によ
って形成された過大な包装材料に包装された長方形の感
光性アルミニウムオフセット印刷版の積み重ねを含むタ
イプからなり、それらの縁で互いに熱封止されて版(プ
レート)に対して光や空気を通さないような保護を形成
している。包装材料の四つの過大なフラップはパックの
上部で折り曲げられている。例えばフラップ31,32
および34,33はこの図では見ることができない。
R Plastics Inc.,米国によって製造される二軸延伸ポ
リエチレン包装箔のための商標)のような強くかつ光を
通さないプラスチックから作られた二つの適合した光を
通さない包装箔29及び30(図5及び図6参照)によ
って形成された過大な包装材料に包装された長方形の感
光性アルミニウムオフセット印刷版の積み重ねを含むタ
イプからなり、それらの縁で互いに熱封止されて版(プ
レート)に対して光や空気を通さないような保護を形成
している。包装材料の四つの過大なフラップはパックの
上部で折り曲げられている。例えばフラップ31,32
および34,33はこの図では見ることができない。
【0025】プレートサイズはカセットが許容しうる最
大サイズより小さく、シートパックは横方向に調整可能
な垂直フィンガー35によって所望の位置に維持され
る。従って、カセットの内部空間のかど19は異なるサ
イズのカセットに対する参照点として使用される。22
のような固定フィンガーはベースの対応する内壁表面と
シートパックの接触を減じられた表面だけに限定する。
大サイズより小さく、シートパックは横方向に調整可能
な垂直フィンガー35によって所望の位置に維持され
る。従って、カセットの内部空間のかど19は異なるサ
イズのカセットに対する参照点として使用される。22
のような固定フィンガーはベースの対応する内壁表面と
シートパックの接触を減じられた表面だけに限定する。
【0026】フレーム棒23,24,25及び26の上
部表面は一つの水平面にあり、それによってカセットベ
ースの内部空間のまわりの長方形の周囲型枠38を構成
する。この型枠38の高さはシートパックのそれとほと
んど一致する。棒24,25及び26はフレームを形成
する高くした棒24′,25′及び26′を与えられ、
その内側でカセットの蓋が適合することができ、それに
よって3方向でベース上の蓋の横方向の位置を制御す
る。かかる制御は壁23の方向では得られないが、閉じ
たカセットの蓋を保持するクランプによって行うことが
できる(後で参照)。
部表面は一つの水平面にあり、それによってカセットベ
ースの内部空間のまわりの長方形の周囲型枠38を構成
する。この型枠38の高さはシートパックのそれとほと
んど一致する。棒24,25及び26はフレームを形成
する高くした棒24′,25′及び26′を与えられ、
その内側でカセットの蓋が適合することができ、それに
よって3方向でベース上の蓋の横方向の位置を制御す
る。かかる制御は壁23の方向では得られないが、閉じ
たカセットの蓋を保持するクランプによって行うことが
できる(後で参照)。
【0027】クランプ36及び37はスイング(回転)
可能であり、ベース上にカセットの蓋を固定する(締付
ける)ように配置されている。
可能であり、ベース上にカセットの蓋を固定する(締付
ける)ように配置されている。
【0028】図2は周囲型枠38を越えてベースの全て
の四つの側上で広がるためにシートパック27の過大な
フラップ31〜34が広げられている装填されたベース
20を示すものである。図は広げられたフラップ33及
び34がほぼ同じ幅を有し、一方フラップ31及び32
が明らかに幅広いことを明瞭に示している。この幅の違
いはカセットに対するシートパックのサイズに依存し、
カセットを完全に満たしたシートパックはほとんど等し
い幅のフラップを有することがわかるだろう。
の四つの側上で広がるためにシートパック27の過大な
フラップ31〜34が広げられている装填されたベース
20を示すものである。図は広げられたフラップ33及
び34がほぼ同じ幅を有し、一方フラップ31及び32
が明らかに幅広いことを明瞭に示している。この幅の違
いはカセットに対するシートパックのサイズに依存し、
カセットを完全に満たしたシートパックはほとんど等し
い幅のフラップを有することがわかるだろう。
【0029】図3は蓋40が広げられた包装材料部分上
にあるカセットを示したものである。蓋40はアルミニ
ウム、強化プラスチックなどのような寸法安定性を有す
る材料から作られた長方形フレーム41から実際に構成
され、その開口部では光を通さない方法で下蓋42に適
合する。フレーム41は壁24′,25′及び26′
(図9参照)の間のわずかなクリアランスで適合し、か
くして包装材料の対応するフラップ31,32及び34
はそれを通して外側に広がることができる。逆にフラッ
プ33は撓ませられていないが、壁23上をほとんど水
平に広がっている。フレーム41は二つの機能を有す
る。第1に、それは型枠38とともに光を通さない間隙
を形成し、後述するようなパッケージから上部包装箔の
除去を可能にする。第2に、それはプレートの露光され
た積み重ねから下部包装箔を離し、積み重ねからの上部
プレートの除去を毎回妨げないようにするだろう。
にあるカセットを示したものである。蓋40はアルミニ
ウム、強化プラスチックなどのような寸法安定性を有す
る材料から作られた長方形フレーム41から実際に構成
され、その開口部では光を通さない方法で下蓋42に適
合する。フレーム41は壁24′,25′及び26′
(図9参照)の間のわずかなクリアランスで適合し、か
くして包装材料の対応するフラップ31,32及び34
はそれを通して外側に広がることができる。逆にフラッ
プ33は撓ませられていないが、壁23上をほとんど水
平に広がっている。フレーム41は二つの機能を有す
る。第1に、それは型枠38とともに光を通さない間隙
を形成し、後述するようなパッケージから上部包装箔の
除去を可能にする。第2に、それはプレートの露光され
た積み重ねから下部包装箔を離し、積み重ねからの上部
プレートの除去を毎回妨げないようにするだろう。
【0030】図4はフレーム41がベース20上に促さ
れるように内側にクランプ36及び37を回転している
カセットを示したものである。操作者は包装材料の残り
を切り離すことができ、かくして実際に二つの分離して
いるが適合した包装箔を残し、周囲型枠38とフレーム
41の協同する面によって決定される周囲領域に沿って
一緒に固定しつづける。前述の切断は、はさみ、ナイ
フ、封筒を開くために知られるような特別に設計された
カッターの如き当業者に知られるいかなる手段によって
も行うことができる。
れるように内側にクランプ36及び37を回転している
カセットを示したものである。操作者は包装材料の残り
を切り離すことができ、かくして実際に二つの分離して
いるが適合した包装箔を残し、周囲型枠38とフレーム
41の協同する面によって決定される周囲領域に沿って
一緒に固定しつづける。前述の切断は、はさみ、ナイ
フ、封筒を開くために知られるような特別に設計された
カッターの如き当業者に知られるいかなる手段によって
も行うことができる。
【0031】図5はシートパックからの上部箔29の除
去を示したものである。操作者はこの上部箔の自由端を
つかみ、矢印44の方向に引く。この端は下にある包装
箔の対応する端とともに、棒23の上部でほとんど平ら
な状態にある。我々は蓋のフレームとベースの対応する
壁の間にある間隙を通して上部箔の端部分を引くことは
何ら問題を生じないことがわかった。この操作の成功は
包装材料の摩擦係数、可撓性、靭性のような特性にある
程度左右される。前述の包装材料はこれらの全ての面に
対して優れた選択である。
去を示したものである。操作者はこの上部箔の自由端を
つかみ、矢印44の方向に引く。この端は下にある包装
箔の対応する端とともに、棒23の上部でほとんど平ら
な状態にある。我々は蓋のフレームとベースの対応する
壁の間にある間隙を通して上部箔の端部分を引くことは
何ら問題を生じないことがわかった。この操作の成功は
包装材料の摩擦係数、可撓性、靭性のような特性にある
程度左右される。前述の包装材料はこれらの全ての面に
対して優れた選択である。
【0032】これらの全ての操作中、下蓋42はフラン
ジ41と光を通さないように嵌合(適合)しつづけなけ
ればならないことは明らかである。その目的のために、
前記準備工程中ベースに下蓋をロックするためにラッチ
(latching)手段を設けてもよい。
ジ41と光を通さないように嵌合(適合)しつづけなけ
ればならないことは明らかである。その目的のために、
前記準備工程中ベースに下蓋をロックするためにラッチ
(latching)手段を設けてもよい。
【0033】かくして作成されたカセットはすぐに使用
でき、カセットからプレートを除去し、それを像に従っ
て露光するために配置された処理器の内部に設けること
ができる。
でき、カセットからプレートを除去し、それを像に従っ
て露光するために配置された処理器の内部に設けること
ができる。
【0034】図6は下蓋ラッチを離した後プレートセッ
ター内の持ち上げられた下蓋42、及び包装材料の下部
箔30が適所にある場合のベース20内のプレートの積
み重ね27の位置を概略的に示したものである。クラン
プ36及び37はベース20上のその場所で蓋のフレー
ム41を保持している。カセット内に残っている下部包
装箔30の利点は汚れたカセットであってもプレートは
絶対的な清浄条件下で保たれることである。
ター内の持ち上げられた下蓋42、及び包装材料の下部
箔30が適所にある場合のベース20内のプレートの積
み重ね27の位置を概略的に示したものである。クラン
プ36及び37はベース20上のその場所で蓋のフレー
ム41を保持している。カセット内に残っている下部包
装箔30の利点は汚れたカセットであってもプレートは
絶対的な清浄条件下で保たれることである。
【0035】図7は入口にカセットマガジンを有するプ
レートセッターを示す構成図である。
レートセッターを示す構成図である。
【0036】装置はカセットマガジン43、像形成機
(イメージング装置)45、緩衝ステーション46及び
露光されたプレートを現像、定着及びリンスするための
処理器47を含む。カセットマガジン43は異なるプレ
ートサイズ(本例では四つ)のためのカセット19を含
むように配列されている。カセットは全て同一であり、
それらの内部調整だけが対応するプレートサイズに順応
するように異なっていることを心に留めておくべきであ
る。レール、無端ベルトなどを含む輸送システム48は
露光されるべき所定のプレートサイズのために正しいカ
セットを自動的に選択するように装置によって制御され
る。マガジン43内のカセット19は全て光を通さない
ように閉じられている。カセットは像形成機中にあると
きだけ開けられ、次の露光が異なるプレートサイズを要
求するときだけ再び閉じられ、取扱者に戻される。マガ
ジン43はカセット19がダッシュ線19′に示される
ように前方に引き出されて操作者が便利な環境で新しい
フィルムパックを装填できるような方法で配置すること
ができる。
(イメージング装置)45、緩衝ステーション46及び
露光されたプレートを現像、定着及びリンスするための
処理器47を含む。カセットマガジン43は異なるプレ
ートサイズ(本例では四つ)のためのカセット19を含
むように配列されている。カセットは全て同一であり、
それらの内部調整だけが対応するプレートサイズに順応
するように異なっていることを心に留めておくべきであ
る。レール、無端ベルトなどを含む輸送システム48は
露光されるべき所定のプレートサイズのために正しいカ
セットを自動的に選択するように装置によって制御され
る。マガジン43内のカセット19は全て光を通さない
ように閉じられている。カセットは像形成機中にあると
きだけ開けられ、次の露光が異なるプレートサイズを要
求するときだけ再び閉じられ、取扱者に戻される。マガ
ジン43はカセット19がダッシュ線19′に示される
ように前方に引き出されて操作者が便利な環境で新しい
フィルムパックを装填できるような方法で配置すること
ができる。
【0037】像形成機45は公知のいかなる露光システ
ムであることもできる。本例では、内部ドラムレコーダ
として表されている。
ムであることもできる。本例では、内部ドラムレコーダ
として表されている。
【0038】緩衝ステーション46は像形成機から像に
従って露光されたプレートを受け、処理器が次のプレー
トのために自由になるまでそれを緩衝する。緩衝ステー
ションは湿式処理後プリンター内にすぐに装着されるよ
うに場合によってはプレートに切込みを入れる(notchi
ng)ことができる。
従って露光されたプレートを受け、処理器が次のプレー
トのために自由になるまでそれを緩衝する。緩衝ステー
ションは湿式処理後プリンター内にすぐに装着されるよ
うに場合によってはプレートに切込みを入れる(notchi
ng)ことができる。
【0039】処理器47は平版像を現像するために好適
ないかなる公知の装置であってもよく、さらにリンス水
などのイオン交換のために銀電解質のためのセルを含ん
でもよい。
ないかなる公知の装置であってもよく、さらにリンス水
などのイオン交換のために銀電解質のためのセルを含ん
でもよい。
【0040】図8〜図12は図1の線8−8について拡
大した垂直断面図である。
大した垂直断面図である。
【0041】図8はベース20内にある包装されたシー
トパック27を示す部分図であり、包装材料の広げられ
たフラップ31は周囲プラットフォーム38からほぼ上
方に延びている。上部及び下部包装箔29,30はそれ
ぞれ位置48のそれらの縁で又はその近くで空気及び光
を通さないように封止されている。
トパック27を示す部分図であり、包装材料の広げられ
たフラップ31は周囲プラットフォーム38からほぼ上
方に延びている。上部及び下部包装箔29,30はそれ
ぞれ位置48のそれらの縁で又はその近くで空気及び光
を通さないように封止されている。
【0042】図9はフレーム41及び下蓋42からなる
蓋40がベース上に置かれ、蓋を越えて延びる包装の部
分が切断された後(矢印49参照)のシートパック27
を示したものである。フレーム41及び棒24′,2
5′及び26′の間の周囲間隙51は過大な包装材料部
分がカセットから外に延びることを可能にする。フレー
ム41はカセットのベースとフレーム間の光を通さない
適合(嵌合)を確実にするベルベットなどの周囲ライニ
ング50をその下側に与えられ、その引出中に上部包装
箔のスライドを容易にする。
蓋40がベース上に置かれ、蓋を越えて延びる包装の部
分が切断された後(矢印49参照)のシートパック27
を示したものである。フレーム41及び棒24′,2
5′及び26′の間の周囲間隙51は過大な包装材料部
分がカセットから外に延びることを可能にする。フレー
ム41はカセットのベースとフレーム間の光を通さない
適合(嵌合)を確実にするベルベットなどの周囲ライニ
ング50をその下側に与えられ、その引出中に上部包装
箔のスライドを容易にする。
【0043】下蓋42はフレーム41に光を通さないよ
うに適合している。この嵌合は本図では協同する段付縁
を有するラビリンス状構造に基づいて示されているが、
ベルベット、発泡ゴム、磁気ストリップ又は協同する舌
(tongues )及び溝を含むいかなる他の適合手段も使用
できることは明らかである。さらに既に記載したように
製造工程中フレーム41に下蓋42をロックするための
ラッチを設けてもよい。
うに適合している。この嵌合は本図では協同する段付縁
を有するラビリンス状構造に基づいて示されているが、
ベルベット、発泡ゴム、磁気ストリップ又は協同する舌
(tongues )及び溝を含むいかなる他の適合手段も使用
できることは明らかである。さらに既に記載したように
製造工程中フレーム41に下蓋42をロックするための
ラッチを設けてもよい。
【0044】図10はクランプ36(及びクランプ3
7)がベース上で蓋のフレームを固定するために回転さ
れた後のカセットを示したものである。
7)がベース上で蓋のフレームを固定するために回転さ
れた後のカセットを示したものである。
【0045】図11は包装材料の上部箔29が除去され
た後のカセットを示したものである。
た後のカセットを示したものである。
【0046】図には(下蓋をフレーム上に保つラッチを
はずした後の)ベースから下蓋42を持ち上げるための
手段及びプレートの積み重ね28から最上プレート2
8′を除去するための吸引盤52の如き手段を有するプ
レートセッター内にあるカセットを示したものである。
はずした後の)ベースから下蓋42を持ち上げるための
手段及びプレートの積み重ね28から最上プレート2
8′を除去するための吸引盤52の如き手段を有するプ
レートセッター内にあるカセットを示したものである。
【0047】本発明によるカセットは記載された例に限
定されるものではない。
定されるものではない。
【0048】カセットのベースはベースプレート及び複
数の棒から必ずしも組立てる必要はないが、適切な射出
成形技術によって1以上の部分で作ってもよい。
数の棒から必ずしも組立てる必要はないが、適切な射出
成形技術によって1以上の部分で作ってもよい。
【0049】下蓋のフレームは示されたように必ずしも
平らな形状を有する必要はないが、中空の長方形又はそ
うでなければ型彫りされたビームから構成して下蓋と光
を通さないような協同のために適応された剛性構造を得
てもよい。
平らな形状を有する必要はないが、中空の長方形又はそ
うでなければ型彫りされたビームから構成して下蓋と光
を通さないような協同のために適応された剛性構造を得
てもよい。
【0050】下蓋はプレートセッターの開放機構によっ
てその上側にグリップを容易にするフック、アンダーカ
ットなどを持つことができる。
てその上側にグリップを容易にするフック、アンダーカ
ットなどを持つことができる。
【0051】下蓋をフレームに固定する(締付ける)た
めのラッチはスナップイン、プッシュリリース、又は他
の好適な公知のラッチ機構であることができる。
めのラッチはスナップイン、プッシュリリース、又は他
の好適な公知のラッチ機構であることができる。
【0052】棒23の方向に蓋のフレームの位置を制御
するための手段を設けてもよい。この制御は操作者が上
部包装箔29を引っ張るにつれて(図5参照)、フレー
ム41がその下側と除去される箔の間の摩擦によってそ
の方向に移動される傾向を持つ(その方向にフレームの
移動を制限する余計な棒が全くない)ことは明らかであ
るので有用である。このような制御手段は円形のくぼみ
53にかみ合うレバー52について図5のダッシュ線で
示されているように、下蓋42の相当するくぼみをピン
とかみ合わせ、棒25′を支点に回転するレバーなどを
含んでもよい。下蓋42を持つことはフレーム41を持
つことも意味する。それによって前記問題は克服される
かもしれない。矢印44の方向のフレーム41の移動を
制限できる多くの他の方法を工夫しうることは明らかで
ある。
するための手段を設けてもよい。この制御は操作者が上
部包装箔29を引っ張るにつれて(図5参照)、フレー
ム41がその下側と除去される箔の間の摩擦によってそ
の方向に移動される傾向を持つ(その方向にフレームの
移動を制限する余計な棒が全くない)ことは明らかであ
るので有用である。このような制御手段は円形のくぼみ
53にかみ合うレバー52について図5のダッシュ線で
示されているように、下蓋42の相当するくぼみをピン
とかみ合わせ、棒25′を支点に回転するレバーなどを
含んでもよい。下蓋42を持つことはフレーム41を持
つことも意味する。それによって前記問題は克服される
かもしれない。矢印44の方向のフレーム41の移動を
制限できる多くの他の方法を工夫しうることは明らかで
ある。
【0053】棒23に、棒24,25及び26に与えら
れる棒24′,25′及び26′のような余分な、高く
した棒を与えてもよい。このようにしてカセットの光封
鎖性がさらに改良される。
れる棒24′,25′及び26′のような余分な、高く
した棒を与えてもよい。このようにしてカセットの光封
鎖性がさらに改良される。
【0054】カセットの異なるサイズのシートパックが
カセットの中心にあるように配置することができる(即
ちシートパックの中心がカセットの中心と一致する)。
しかしながら、これはシートパックを正確に位置決めす
るためにより一層移動可能なフィンガーを必要とする。
カセットの中心にあるように配置することができる(即
ちシートパックの中心がカセットの中心と一致する)。
しかしながら、これはシートパックを正確に位置決めす
るためにより一層移動可能なフィンガーを必要とする。
【0055】最後に、図7を参照した前述の記載におい
てカセットは全て同一であり、それらの内側の調整だけ
が異なると述べたが、大きな範囲の異なるプレートフォ
ーマットが使用される場合、最小のプレートフォーマッ
トは問題を構成することを理解すべきである。なぜなら
ばそれらの包装は最大のプレートフォーマットにも適応
しなければならないので大きいカセットに適合するため
に大きな過大なフラップを必ず持つからである。かかる
フラップは対応するプレートフォーマットに適合するた
めにそれら自身を2回以上折り曲げなければならない。
これはそれらの製造によってプレートの包装を複雑にす
るとともに、閉じられたカセットからそれらの縁が突き
出ることを確実にするためにかかるフラップを注意深く
完全に広げなければならない使用者に余計な負担を与え
る。このような場合には少数の異なるカセットを使用
し、それぞれが限定された範囲内で一定数のプレートフ
ォーマットをカバーする方が良い。
てカセットは全て同一であり、それらの内側の調整だけ
が異なると述べたが、大きな範囲の異なるプレートフォ
ーマットが使用される場合、最小のプレートフォーマッ
トは問題を構成することを理解すべきである。なぜなら
ばそれらの包装は最大のプレートフォーマットにも適応
しなければならないので大きいカセットに適合するため
に大きな過大なフラップを必ず持つからである。かかる
フラップは対応するプレートフォーマットに適合するた
めにそれら自身を2回以上折り曲げなければならない。
これはそれらの製造によってプレートの包装を複雑にす
るとともに、閉じられたカセットからそれらの縁が突き
出ることを確実にするためにかかるフラップを注意深く
完全に広げなければならない使用者に余計な負担を与え
る。このような場合には少数の異なるカセットを使用
し、それぞれが限定された範囲内で一定数のプレートフ
ォーマットをカバーする方が良い。
【図1】本発明によるカセットの一例の透視図(カセッ
トは開けられ、新しいシートパックを装填している)で
ある。
トは開けられ、新しいシートパックを装填している)で
ある。
【図2】図1のカセットの透視図(包装材料の過大フラ
ップは折り曲げられていない)である。
ップは折り曲げられていない)である。
【図3】図2によるカセット(カセット蓋が設けられて
いる)を示している。
いる)を示している。
【図4】図3のカセット(蓋のフレームはしっかり固定
され、過大な包装材料は切断除去されている)を示して
いる。
され、過大な包装材料は切断除去されている)を示して
いる。
【図5】図4のカセット(包装材料の上部箔をカセット
から引き出している)を示している。
から引き出している)を示している。
【図6】下蓋が除去されたカセットを示している。
【図7】プレートハンドラーをその入口に有するプレー
トセッター装置の概略図である。
トセッター装置の概略図である。
【図8】図1の線8−8を含む垂直面における拡大断面
図である。
図である。
【図9】図1の線8−8を含む垂直面における拡大断面
図である。
図である。
【図10】図1の線8−8を含む垂直面における拡大断
面図である。
面図である。
【図11】図1の線8−8を含む垂直面における拡大断
面図である。
面図である。
【図12】図1の線8−8を含む垂直面における拡大断
面図である。
面図である。
Claims (16)
- 【請求項1】 写真処理器において写真シートパックを
日中装填するためのカセットであって、前記シートパッ
クがシートのサイズより大きなサイズの包装材料に包装
された長方形の写真感光性シートの積み重ねからなるタ
イプのものであり、前記カセットが下記のものを含むこ
とを特徴とするカセット: −シートパック(27)が適合できる内部空間を与える
下部壁(21)及び周囲壁手段(23,24,25,2
6)を有する長方形ベース(20)、及び −前記周囲壁手段と光を通さないように協同するために
配列された長方形フレーム手段(41)を含むベース上
に適合するカセット蓋(40)及び前記フレーム手段上
に光を通さないように適合する下蓋(42)。 - 【請求項2】 前記長方形フレーム手段(41)が前記
周囲壁手段とほぼ同一の広がりのサイズを有する請求項
1記載のカセット。 - 【請求項3】 前記ベース上の前記蓋の横の位置を制御
するための位置決め手段を含む請求項1記載のカセッ
ト。 - 【請求項4】 前記位置決め手段が前記フレーム手段を
包囲するために前記ベースの少なくとも三つの横側上に
設けられた長い棒(24′,25′,26′)である請
求項3記載のカセット。 - 【請求項5】 前記第4の横側(23)の方向において
も前記フレーム手段の位置を制御するための位置決め手
段(52,53)をさらに含む請求項4記載のカセッ
ト。 - 【請求項6】 蓋のフレームをベースにロックするため
のフレームロック手段を含む請求項1〜5のいずれか記
載のカセット。 - 【請求項7】 前記ロック手段が、周囲壁手段(23,
24,25,26)上を回転しその上にあるカセット蓋
のフレーム手段(41)と協同できるクランプ(36,
37)である請求項6記載のカセット。 - 【請求項8】 カセットのベースに面する前記フレーム
手段の表面が弾性光阻止材料(resilient light−lock
ing material )(50)で被覆されている請求項1〜
7のいずれか記載のカセット。 - 【請求項9】 前記弾性材料がベルベットである請求項
8記載のカセット。 - 【請求項10】 前記下蓋を前記フレーム手段にロック
するための下蓋ロック手段を含む請求項1〜9のいずれ
か記載のカセット。 - 【請求項11】 前記下蓋(42)が前記フレーム手段
(41)から完全に除去可能であり、前記フレームと光
を通さない適合を与える手段を有する請求項1〜10の
いずれか記載のカセット。 - 【請求項12】 ベースにおける正確な場所に異なるサ
イズの写真シートパック(27)を置くための調整手段
(35)を有する請求項1〜11のいずれか記載のカセ
ット。 - 【請求項13】 写真処理器において写真シートパック
を日中装填するための方法であって、前記シートパック
が過大な包装材料に包装された長方形の写真シートの積
み重ねからなるタイプのものであり、包装材料の伸長部
分がシートパック上で折り返され、前記方法が下記工程
を含むことを特徴とする方法: −折り返された包装材料部分を広げ、広げた包装材料の
周囲部分がカセットから外に突き出すことができる光を
通さない周囲間隙を残しながら、ベース及びその上に光
を通さないように適合している蓋を含むカセット内に前
記フィルムパックを入れる、 −カセットから外に突き出ている包装材料を切断し、外
側部分を除去し、それによってカセットの内側に二つの
別々の包装箔を残す、 −前記周囲間隙を通してカセット蓋に隣接する包装箔を
引き出す、 −前記写真処理器にかくして作られたカセットを導入
し、処理器を光を通さないように閉じ、写真シートをシ
ート除去機構にアクセスできるようにするために処理器
によってカセットの蓋を除去させる。 - 【請求項14】 写真処理器において異なるサイズの写
真シートパックを日中装填することを含み、前記異なる
シートパックが同じ全体寸法の包装材料に全て包装され
ている請求項13記載の方法。 - 【請求項15】 前記写真シートがアルミニウムオフセ
ット印刷版である請求項13又は14記載の方法。 - 【請求項16】 前記写真処理器がコンピュータ−プレ
ート−イメージセッター(computer−to−plate image
setter)である請求項13,14又は15記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| EP96201583 | 1996-06-06 | ||
| DE96201583.0 | 1996-06-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1069031A true JPH1069031A (ja) | 1998-03-10 |
| JP2934612B2 JP2934612B2 (ja) | 1999-08-16 |
Family
ID=8224061
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9164953A Expired - Fee Related JP2934612B2 (ja) | 1996-06-06 | 1997-06-05 | 写真シートパックを日中装填するためのカセット及び方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2934612B2 (ja) |
| DE (1) | DE69725507D1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6490412B1 (en) | 1998-11-09 | 2002-12-03 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Camera |
Citations (8)
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|---|---|---|---|---|
| JPS5082990A (ja) * | 1973-08-10 | 1975-07-04 | ||
| JPS51100721A (ja) * | 1975-03-01 | 1976-09-06 | Tokyo Shashin Kk | Shashinkankozaishakopatsuku |
| JPS5335396A (en) * | 1976-09-10 | 1978-04-01 | Elektrooptik Gmbh | Film pack cassette |
| JPS57102632A (en) * | 1980-12-19 | 1982-06-25 | Ricoh Co Ltd | Electrophotographic receptor |
| JPS57196233A (en) * | 1981-05-20 | 1982-12-02 | Agfa Gevaert Ag | Flat film cassette |
| JPS60191250A (ja) * | 1984-03-13 | 1985-09-28 | Fuji Photo Film Co Ltd | フイルムパツクの遮光カバ− |
| JPS6268137U (ja) * | 1985-10-18 | 1987-04-28 | ||
| JPH0389338A (ja) * | 1989-08-22 | 1991-04-15 | Agfa Gevaert Nv | 日中装填用フィルムシート包装体 |
-
1997
- 1997-06-03 DE DE69725507T patent/DE69725507D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1997-06-05 JP JP9164953A patent/JP2934612B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2934612B2 (ja) | 1999-08-16 |
| DE69725507D1 (de) | 2003-11-20 |
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