JPS60190046A - 集中管理システム - Google Patents
集中管理システムInfo
- Publication number
- JPS60190046A JPS60190046A JP59046007A JP4600784A JPS60190046A JP S60190046 A JPS60190046 A JP S60190046A JP 59046007 A JP59046007 A JP 59046007A JP 4600784 A JP4600784 A JP 4600784A JP S60190046 A JPS60190046 A JP S60190046A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control
- load
- communication system
- repeater
- signal
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q9/00—Arrangements in telecontrol or telemetry systems for selectively calling a substation from a main station, in which substation desired apparatus is selected for applying a control signal thereto or for obtaining measured values therefrom
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q2209/00—Arrangements in telecontrol or telemetry systems
- H04Q2209/10—Arrangements in telecontrol or telemetry systems using a centralized architecture
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Control By Computers (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ） 産業上の利用分野
本発明は１個以上の負荷を中央の制御ボックスで集中的
に管理する集中管理システムに関し、たとえば複数個の
空気調和機を集中管理するのに好適するものである。
に管理する集中管理システムに関し、たとえば複数個の
空気調和機を集中管理するのに好適するものである。
（ロ） 従来技術
従来、１個の負荷たとえば空気調和機を、制御ボックス
で遠隔制御するものが実用に供されており、たとえば特
開昭５６−１５５３２６号公報で開示されている。
で遠隔制御するものが実用に供されており、たとえば特
開昭５６−１５５３２６号公報で開示されている。
ところが１個の負荷を対応する１個の制御ボ・ククスで
制御するものにおいては、負荷の個数が多くなるときに
は、その個数に応じて制御ボックスを設ける必要があり
、複数の負荷を同時にあるいは中央で制御し難い欠点が
ある。そこで中央で集中管理可能な集中管理システムを
採用することが考えられる。この従来の集中管理システ
ムは、第１図に示すブロック図から明らかな如く、中央
の制御ボックス（３０）と複数の負荷（３１１）〜（３
１ｎ）を通信路（３２）で連結したものであり、各負荷
は夫々送受信部（３３）、制御部（３４）及び被制御装
置（３５）をや１１１えたものである。このシステムに
おける送受信じ・を第２図に基いて説明すると、たとえ
ば制御ボ／クス（３０）から負荷（３１１）に通信系を
通して第１の制御信号（ａｌ）が送出されると、この第
１制４ｆｆｌ＋信号を受信した負荷（３Ｌｓ）の送受信
部（３３）は、制御部（３４）に指令して、被制御装置
（３５）を装置制御１８号（ｃｌ）により制御する。こ
の制御の終了後に、送受信部（３３）は第１の応答信号
（ｂｌ）を通信系を介して制御ボックス（３０）に退出
する。制御ボ／りスはその第１応答信号を受信した後、
第２の制御（ｉ号（Ｂ２）を送信する。以下同様にして
所望数の通信系制御信号を負荷（３１１）に送出して被
制御装置（３５）を制御して、負荷（３１１）に対する
制御指令を完了して、次の負荷たとえば（３１ｎ）に対
して制御指令を開始する。
制御するものにおいては、負荷の個数が多くなるときに
は、その個数に応じて制御ボックスを設ける必要があり
、複数の負荷を同時にあるいは中央で制御し難い欠点が
ある。そこで中央で集中管理可能な集中管理システムを
採用することが考えられる。この従来の集中管理システ
ムは、第１図に示すブロック図から明らかな如く、中央
の制御ボックス（３０）と複数の負荷（３１１）〜（３
１ｎ）を通信路（３２）で連結したものであり、各負荷
は夫々送受信部（３３）、制御部（３４）及び被制御装
置（３５）をや１１１えたものである。このシステムに
おける送受信じ・を第２図に基いて説明すると、たとえ
ば制御ボ／クス（３０）から負荷（３１１）に通信系を
通して第１の制御信号（ａｌ）が送出されると、この第
１制４ｆｆｌ＋信号を受信した負荷（３Ｌｓ）の送受信
部（３３）は、制御部（３４）に指令して、被制御装置
（３５）を装置制御１８号（ｃｌ）により制御する。こ
の制御の終了後に、送受信部（３３）は第１の応答信号
（ｂｌ）を通信系を介して制御ボックス（３０）に退出
する。制御ボ／りスはその第１応答信号を受信した後、
第２の制御（ｉ号（Ｂ２）を送信する。以下同様にして
所望数の通信系制御信号を負荷（３１１）に送出して被
制御装置（３５）を制御して、負荷（３１１）に対する
制御指令を完了して、次の負荷たとえば（３１ｎ）に対
して制御指令を開始する。
このように従来の集中管理システムにおいては、１個の
負荷に所望数の通信系制御信号を伝送するに際して、各
通信系応答信号に基く、装置制御信号の終了を待って、
次の通信系制御信号を伝送するものであるため、その装
置制御信号期間が艮いと、全ての負荷に通信系制御信号
を送信完了するに時間を要する欠点がある。
負荷に所望数の通信系制御信号を伝送するに際して、各
通信系応答信号に基く、装置制御信号の終了を待って、
次の通信系制御信号を伝送するものであるため、その装
置制御信号期間が艮いと、全ての負荷に通信系制御信号
を送信完了するに時間を要する欠点がある。
（ハ）発明の目的
本発明はかかる点に鑑み発明されたものにして、全での
負荷に対する通信系制御信号の送信時間を少なくゼんと
するものである。
負荷に対する通信系制御信号の送信時間を少なくゼんと
するものである。
（ニ）発明の構成
かかる目的を達成するため、本発明による集中管理シス
テムは、集中管理機能を有する中央制御ボックスと個々
の負荷との間に中継器を設け、中継器と制御ボックスと
の間を遠隔制御用通信系て゛連結するとノ（に中継器と
負荷との間を負荷制御用通信系で連結する。各中継器に
対して、対応する負荷に対する通信系制御信号を送信し
、この通信系制御信号の受信板、中継器から負荷に装置
制御信号を伝送することにより、制御ボックスと中継器
との間の通信系制御信号の送信時間を少なくするもので
ある。
テムは、集中管理機能を有する中央制御ボックスと個々
の負荷との間に中継器を設け、中継器と制御ボックスと
の間を遠隔制御用通信系て゛連結するとノ（に中継器と
負荷との間を負荷制御用通信系で連結する。各中継器に
対して、対応する負荷に対する通信系制御信号を送信し
、この通信系制御信号の受信板、中継器から負荷に装置
制御信号を伝送することにより、制御ボックスと中継器
との間の通信系制御信号の送信時間を少なくするもので
ある。
（ホ） 実施例
以下本発明の一実施例を図面に基いて説明する。第３図
は集中管理システ１１のプ「コック図である。この図面
において、（１）は集中管理機能を有する中央の制御ボ
ックスにして、そのパネルには図示しないが後述の中継
器を指定するチャンネルキー、負荷の運転又は停止の指
令キー、後述する負荷が空気調和機であるときには、温
度設定キー、タイマーキー等の操作キーと、室温、設定
温度及びタイマ一時間等の表示部とを備えている。
は集中管理システ１１のプ「コック図である。この図面
において、（１）は集中管理機能を有する中央の制御ボ
ックスにして、そのパネルには図示しないが後述の中継
器を指定するチャンネルキー、負荷の運転又は停止の指
令キー、後述する負荷が空気調和機であるときには、温
度設定キー、タイマーキー等の操作キーと、室温、設定
温度及びタイマ一時間等の表示部とを備えている。
また制御ボックス（１）は第４図に示すプロ・／り図か
ら明らかな如く、制御部（２）と、その大力操作部であ
るキーマトリクス（３）と、プログラマブル・りｒマー
く４）と、記憶部（５〉と、そのパップリーバツクアン
プ回路（６）と、制御部（２）の入出力を司さどる遠隔
制御用ＩＣ（７）と、インターフ、−ス回路（８〉と、
キーマトリクス（３）の操作指令内容及び各負荷の運転
状況を表示する表示部（９）とからなる。
ら明らかな如く、制御部（２）と、その大力操作部であ
るキーマトリクス（３）と、プログラマブル・りｒマー
く４）と、記憶部（５〉と、そのパップリーバツクアン
プ回路（６）と、制御部（２）の入出力を司さどる遠隔
制御用ＩＣ（７）と、インターフ、−ス回路（８〉と、
キーマトリクス（３）の操作指令内容及び各負荷の運転
状況を表示する表示部（９）とからなる。
（１０１）〜（１０ｎ ）は夫々負荷にして、実施例は
空気調和機である。この各負荷は夫々送受信部（１１）
、制御部〈１２）及び被制御装置（１３）からなり、こ
の被制御装置には、各種のモータ、リレー及びプランジ
ャー等が含まれる。
空気調和機である。この各負荷は夫々送受信部（１１）
、制御部〈１２）及び被制御装置（１３）からなり、こ
の被制御装置には、各種のモータ、リレー及びプランジ
ャー等が含まれる。
（１５１）〜（１５ｎ）は夫々中継器にして、制御ボッ
クス（１）と各負荷（１０＋）〜（Ｉｏｎ）との間に介
挿跡れるものであり、各中継器は夫々第１送受信部（１
６）、制御部り１７）及び第２送受信部（１８）とを備
え工おり、第１送受信部は制御ボックス（１）との間で
、遠隔制御用通信系（１９）を介して通信信号が送受き
れるものであり、第２送受信部（１８）は各対応する負
荷の送受信部り１１）と負荷制御用通信系（２０）を介
して制御信号が送受されるものである。尚各負荷及び各
中継器の制御部（１２）（１７）は人々；′イクｌＩＩ
ンビュータ及び記憶部を備えている。
クス（１）と各負荷（１０＋）〜（Ｉｏｎ）との間に介
挿跡れるものであり、各中継器は夫々第１送受信部（１
６）、制御部り１７）及び第２送受信部（１８）とを備
え工おり、第１送受信部は制御ボックス（１）との間で
、遠隔制御用通信系（１９）を介して通信信号が送受き
れるものであり、第２送受信部（１８）は各対応する負
荷の送受信部り１１）と負荷制御用通信系（２０）を介
して制御信号が送受されるものである。尚各負荷及び各
中継器の制御部（１２）（１７）は人々；′イクｌＩＩ
ンビュータ及び記憶部を備えている。
次に第５図に示す制御タイミング図を参照しつつ、作動
を説明する。制御ボックス（１）の指令により第１の負
荷（１０１）を制御するものとする。
を説明する。制御ボックス（１）の指令により第１の負
荷（１０１）を制御するものとする。
さて制御ボックス（１〉から遠隔制御用通（Ｍ系（１９
）を介して負荷（１０１）向けの第１の通信系制御信号
（ＡＩ）が中継器（１ｓｔ）の第１送受信部（１６）に
入力されるとする。この信号を受信した第１送受イ６部
り１６）はその入力信号を制御部（１７）に伝え、−の
制御部でその制御信号（Ａ１）を記憶すると同時に第２
送受信部〈１８）に伝える。第２送受信部は負荷制御用
通信系〈２０）を介して直ちに負荷（１０ｓ）の送受信
部〈１１）に通信系制御４６ ＋ｌ（Ａ ｉ）に対応し
た第１の負荷制御信号（Ｃ１）を送信し、負荷（１０ｓ
）はこの信号（Ｃ１）に応じた作動を開始する。一方中
胤器（１５りの制御部〈１７）は第１負荷制御信号（Ｃ
１）の期間中において通信系応答信号（Ｂ１）を第１送
受信部（１６）を介して制御ボックス（１）に送信する
。
）を介して負荷（１０１）向けの第１の通信系制御信号
（ＡＩ）が中継器（１ｓｔ）の第１送受信部（１６）に
入力されるとする。この信号を受信した第１送受イ６部
り１６）はその入力信号を制御部（１７）に伝え、−の
制御部でその制御信号（Ａ１）を記憶すると同時に第２
送受信部〈１８）に伝える。第２送受信部は負荷制御用
通信系〈２０）を介して直ちに負荷（１０ｓ）の送受信
部〈１１）に通信系制御４６ ＋ｌ（Ａ ｉ）に対応し
た第１の負荷制御信号（Ｃ１）を送信し、負荷（１０ｓ
）はこの信号（Ｃ１）に応じた作動を開始する。一方中
胤器（１５りの制御部〈１７）は第１負荷制御信号（Ｃ
１）の期間中において通信系応答信号（Ｂ１）を第１送
受信部（１６）を介して制御ボックス（１）に送信する
。
、二の尾、各信号（Ｂ１）の受信後の一定時間（Ｔ１）
後に、制御ボックス（１）は第２の通信系制御信号（Ａ
２）を中継器（１５ｒ）に送信し、前述と同様に中継器
（１５＋）は、−の制御信号（Ａ２）を記憶し、第１負
荷制御信号（Ｃ１）の終了後から一定時間（Ｔ２）経過
した時点で、負荷（１０１）の制御部（１２）に第２の
負荷制御信号（Ｃ２）を送信する。この信号（Ｃ２）の
送信途中において、制御部（１７）は通信系応答信号（
Ｂ２）を制御ボックス（１）に送信する。以後同様にし
て、第３の通信系制御信号（Ａ３）、第３の通ｆｔ系応
答信号（Ｂ３）及び第３の負荷制御信号（Ｃ３）が送受
される。また夫々の負荷制御信号（Ｃ１）（Ｃ２）（Ｃ
３）に応してこれらの各信号の終了後の一定時間〈Ｔ２
）の終了前の期間（Ｔ３）、対応する負荷応答信号＜Ｄ
１） （Ｄ ２） （Ｄ ３）が負荷（１０ｔ）の制
御部（１２）から中継器（１５１）の制御部（１７）に
送信され、図示しないがこの各負荷応答信号に基い工、
中継器（１５１）の第１送受信部（１６）から制御ボッ
クス（１〉に送信されて、制御ボックス（１）の表示部
（９）に負荷の運転状況として表示される。尚通信系応
答信号（１３１）（Ｂ２）（Ｂ３）は、通信系制御信号
（Ａ １） （Ａ ２） （Ａ ３）の受信後に直ちに
送出するようにすることができるが、実施例では制御部
（１７）の記憶容量あるいはタイマー機能の簡略化のた
め、この各応答信号（Ｂ １）（Ｂ ２）（Ｂ ３）を
負荷制御信しくＣ１） （Ｃ２） （（：’ ３）の期
間中に送出するようにしている。
後に、制御ボックス（１）は第２の通信系制御信号（Ａ
２）を中継器（１５ｒ）に送信し、前述と同様に中継器
（１５＋）は、−の制御信号（Ａ２）を記憶し、第１負
荷制御信号（Ｃ１）の終了後から一定時間（Ｔ２）経過
した時点で、負荷（１０１）の制御部（１２）に第２の
負荷制御信号（Ｃ２）を送信する。この信号（Ｃ２）の
送信途中において、制御部（１７）は通信系応答信号（
Ｂ２）を制御ボックス（１）に送信する。以後同様にし
て、第３の通信系制御信号（Ａ３）、第３の通ｆｔ系応
答信号（Ｂ３）及び第３の負荷制御信号（Ｃ３）が送受
される。また夫々の負荷制御信号（Ｃ１）（Ｃ２）（Ｃ
３）に応してこれらの各信号の終了後の一定時間〈Ｔ２
）の終了前の期間（Ｔ３）、対応する負荷応答信号＜Ｄ
１） （Ｄ ２） （Ｄ ３）が負荷（１０ｔ）の制
御部（１２）から中継器（１５１）の制御部（１７）に
送信され、図示しないがこの各負荷応答信号に基い工、
中継器（１５１）の第１送受信部（１６）から制御ボッ
クス（１〉に送信されて、制御ボックス（１）の表示部
（９）に負荷の運転状況として表示される。尚通信系応
答信号（１３１）（Ｂ２）（Ｂ３）は、通信系制御信号
（Ａ １） （Ａ ２） （Ａ ３）の受信後に直ちに
送出するようにすることができるが、実施例では制御部
（１７）の記憶容量あるいはタイマー機能の簡略化のた
め、この各応答信号（Ｂ １）（Ｂ ２）（Ｂ ３）を
負荷制御信しくＣ１） （Ｃ２） （（：’ ３）の期
間中に送出するようにしている。
かくして第１の負荷（１０１）の制御が完了すると、続
いて第２の負荷の制御を開始し、その後同様に順次第ｎ
の負荷（Ｉｏｎ＞まで制御を行なう。
いて第２の負荷の制御を開始し、その後同様に順次第ｎ
の負荷（Ｉｏｎ＞まで制御を行なう。
尚制御ボックス（１）から特定の中継器への通信系制御
信号（Ａ １） （Ａ ２’） （Ａ ３）は、夫々特
定の中継器を指定するアドレス部と−ｊマント部を有し
、そのアドレス部に対応した中継器のみがそのコマンド
部を解読することは、従来装置と同しである。
信号（Ａ １） （Ａ ２’） （Ａ ３）は、夫々特
定の中継器を指定するアドレス部と−ｊマント部を有し
、そのアドレス部に対応した中継器のみがそのコマンド
部を解読することは、従来装置と同しである。
（へ）発明の効果
以上の如く本発明による集中管理システムは、集中管理
機能を有する中央制御ボックスと、１個以上の負荷と、
この各負荷と制御ボックスとの間に介挿される中Ｎ器と
を備え、制御ボックスと中継器との間の遠隔１１す御用
通信系と、中継器と負荷との間の負荷制御用通信系とを
設けたことを特徴とするものであるから、制御ボックス
と中継器の間は遠隔制御用通信系で通信が行なわれ、中
継器と負荷との間の通信が負荷制御用通信系で行なわれ
ることから１、−の負荷の制御のための送信終了を待っ
て、制御ボックスと中継器との間で送信を行なう必要が
なく、負荷の個数が多い場合にも、制御ボックスの通信
時間を従来装置に比し短かくすることができる。
機能を有する中央制御ボックスと、１個以上の負荷と、
この各負荷と制御ボックスとの間に介挿される中Ｎ器と
を備え、制御ボックスと中継器との間の遠隔１１す御用
通信系と、中継器と負荷との間の負荷制御用通信系とを
設けたことを特徴とするものであるから、制御ボックス
と中継器の間は遠隔制御用通信系で通信が行なわれ、中
継器と負荷との間の通信が負荷制御用通信系で行なわれ
ることから１、−の負荷の制御のための送信終了を待っ
て、制御ボックスと中継器との間で送信を行なう必要が
なく、負荷の個数が多い場合にも、制御ボックスの通信
時間を従来装置に比し短かくすることができる。
第１図は従来の集中管理システムのブト１ツク図、第２
図はその制御タイミング図、第３図乃至第５図は不発１
１Ｊ７の−・実施例を示し、第３図は集中管理システム
のブロック図、第４図は制御ボックスのブロック図、第
５図は第３図のシステムにおける制御タイミング図であ
る。 （１）・・中央制御ボックス、（１０ｓ）〜（１０ｎ＞
・・・負荷、（１６１）〜（１５ｎ）・・・中継器、（
１９）・・・遠隔制御用通信系、（２０）・・・負荷制
御用通信系。 出願人 王洋電機株式会社 代理人 弁理士 佐野静夫 第２図 装置荊智蕾η Ｃ７ 第３図
図はその制御タイミング図、第３図乃至第５図は不発１
１Ｊ７の−・実施例を示し、第３図は集中管理システム
のブロック図、第４図は制御ボックスのブロック図、第
５図は第３図のシステムにおける制御タイミング図であ
る。 （１）・・中央制御ボックス、（１０ｓ）〜（１０ｎ＞
・・・負荷、（１６１）〜（１５ｎ）・・・中継器、（
１９）・・・遠隔制御用通信系、（２０）・・・負荷制
御用通信系。 出願人 王洋電機株式会社 代理人 弁理士 佐野静夫 第２図 装置荊智蕾η Ｃ７ 第３図
Claims (1)
- （１）集中管理機能を有する中央制御ボックスと、１個
以上の負荷と、二の各負荷と制御ボックスとの間に介挿
される中継器とを備え、制御ボックスと中継器との間の
遠隔制御用通信系と中継器と負荷との間の負荷制御用通
信系とを設けたことを特徴とする集中管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59046007A JPS60190046A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | 集中管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59046007A JPS60190046A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | 集中管理システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60190046A true JPS60190046A (ja) | 1985-09-27 |
| JPH0360237B2 JPH0360237B2 (ja) | 1991-09-13 |
Family
ID=12735006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59046007A Granted JPS60190046A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | 集中管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60190046A (ja) |
-
1984
- 1984-03-09 JP JP59046007A patent/JPS60190046A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0360237B2 (ja) | 1991-09-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |