JPH0989351A - 空気調和機の制御装置 - Google Patents
空気調和機の制御装置Info
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- JPH0989351A JPH0989351A JP7252175A JP25217595A JPH0989351A JP H0989351 A JPH0989351 A JP H0989351A JP 7252175 A JP7252175 A JP 7252175A JP 25217595 A JP25217595 A JP 25217595A JP H0989351 A JPH0989351 A JP H0989351A
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Abstract
れ備える各入出力機構が、任意の種類の入力信号または
出力信号を選択でき、ハードウェアを効率的に利用でき
る空気調和機の制御装置を提供する。 【構成】 本空調システムは、室内機8及び室外機15
にそれぞれ設けてあって、本空気調和機の以外の機器に
対する各種信号の入力端または出力端となる外部入出力
機構10、17と、リモコン1に設けられていて外部入
出力機構10、17が入力または出力する各種信号の種
類を設定する設定器3と、リモコン1に設けられていて
設定器3で設定した内容を表示する表示器2とを有す
る。 【効果】 外部入出力機構の数を削減でき、外部入出力
機構があつかう信号の種類の変更を簡易に行える。
Description
内機と室外機、室外機と集中制御装置等との間を伝送を
用いて制御する空気調和機の制御装置に関する。
としては、室内機、室外機及び集中制御装置のそれぞれ
に外部機器との入出力機構を設けているものがある。こ
こで、入出力機構とは、例えば、伝送制御等を行う際に
用いられる入出力ポートにおける各入力端子または各出
力端子が該当する。
ける入出力機構すなわち各入出力端子には、それぞれ、
ある所定の情報をもつ信号のみが入出力されることを前
提としていた。
和機の運転開始及び停止を遠隔操作する信号である遠方
発停入力信号についてのみ入力することができる入出力
機構であるとすれば、他の冷暖切替入力信号、運転状態
出力信号、警報状態出力信号などは入力することができ
ない。そして、冷暖切替入力信号、運転状態出力信号、
警報状態出力信号などについても、それぞれ個別に、冷
暖切替入力信号用の入出力機構、運転状態出力信号用の
入出力機構、警報状態出力信号用の入出力機構が設けら
れていた。
機における冷房運転と暖房運転とを切り替える信号であ
る。また、運転状態出力信号とは、空気調和機の運転状
態を示す信号である。また、警報状態出力信号とは、空
気調和機において緊急に対処しなければならない状態が
発生したことを示す信号である。
立店舗/オフィス用エアコンビル用マルチエアコン「て
んかせ4方向(NSシリーズ)」サービスマニアル(P
AH−9402)1994年3月発行が挙げられる。
来の空気調和機の制御装置では、室内機、室外機及び集
中制御装置のそれぞれに、伝送制御をするための入出力
機構(例えば、入出力端子)を設けているが、それぞれ
の各入出力機構に入力または出力することができる信号
は、ある所定の情報についての信号のみであるので、実
際の空調システムにおいて不要な信号についての入出力
機構が準備される場合がある一方、入出力端子数の制限
などから、本当に必要な信号についての入出力機構が不
足してしまうという問題があった。
各入出力機構がそれぞれ入力または出力することができ
る信号が固定されているので、ある空気調和機の制御装
置が完成した後で、新たな種類の情報についての信号を
入出力できるように改造するには、新たな入出力機構を
設けるか、または予め余分な入出力機構を設けておかな
ければならなかった。
て、任意の種類の情報をもつ入力または出力信号を入出
力できるように設定できること、すなわち、各入出力機
構が入力または出力できる信号の種類を変更できること
として、室内機、室外機、集中制御装置などにおける入
出力機構の数を削減することができ、無駄のない空気調
和機の制御装置を提供することを目的とする。
御装置は、リモコンと室内機の間及び室内機と室外機の
間における制御信号のやり取りをする伝送機構を有する
空気調和機の制御装置において、室内機及び室外機にそ
れぞれ設けてあって、本空気調和機以外の機器に対する
各種信号の入力端または出力端となる入出力機構と、前
記リモコンに設けられていて前記入出力機構が入力また
は出力する前記各種信号の種類を設定する設定器と、前
記リモコンに設けられていて前記設定器で設定した内容
を表示する表示器とを有することを特徴とする。
複数の室内機及び複数の室外機を制御する集中制御装置
を有し、各室内機と各室外機の間及び各室外機と前記集
中制御装置の間における制御信号のやり取りをする伝送
機構を有する空気調和機の制御装置において、各室内
機、各室外機及び前記集中制御装置にそれぞれ設けてあ
って、本空気調和機以外の機器に対する各種信号の入力
端または出力端となる入出力機構と、前記集中制御装置
に設けられていて前記入出力機構が入力または出力する
前記各種信号の種類を設定する設定器と、前記集中制御
装置に設けられていて前記設定器で設定した内容を表示
する表示器とを有することを特徴とする。
複数の室内機及び複数の室外機を制御する集中制御装置
を有し、各室内機と各室外機の間及び各室外機と前記集
中制御装置の間における制御信号のやり取りをする伝送
機構を有する空気調和機の制御装置において、各室内
機、各室外機及び前記集中制御装置にそれぞれ設けてあ
って、本空気調和機以外の機器に対する各種信号の入力
端または出力端となる入出力機構と、前記集中制御装置
に設けられていて前記入出力機構が入力または出力する
前記各種信号の種類を設定する設定器と、前記集中制御
装置に設けられていて前記設定器で設定した内容を表示
する表示器と、前記設定器が設定した各入出力機構につ
いての前記各種信号の種類を各入出力機構毎に記憶する
記憶手段とを有することを特徴とする。
たは出力する各種信号の種類を設定する設定器は、例え
ば、室内機の入出力機構Aに室内機の運転状態を、入出
力機構Bに室外機の警報状態を設定するものである。こ
こで、表示器は、入出力機構Aに室内機の運転状態が設
定されたことを表示する。また、伝送機構は、入出力機
構Aに室内機の運転状態を設定した時にその内容を、室
内機へ送信する。
行なう伝送機構は、リモコンから入出力機構Aに室内機
の運転状態を設定して内容を受信するものである。ま
た、例えば、室外と伝送を行なう伝送機構は、リモコン
から入出力機構Bに室外機の警報状態を設定するデータ
を室外に対し伝送する。また、例えば、外部機器との入
出力制御を行なう入出力機構は、リモコンから設定した
入出力機構Aの設定の運転状態を外部に対して出力す
る。
機構は、例えば、リモコンで設定した入出力機構Bの設
定データを室内機より受信するものである。また、外部
機器との入出力制御を行なう入出力機構は、例えば、リ
モコンで設定した入出力機構Bの設定の警報状態を外部
に対して出力する。
えば、複数台の室内機グループの運転状態を入出力機構
Aに設定するものである。ここで、表示機は、複数台の
室内機グループの運転状態を入出力機構Aに設定したこ
とを表示する。室外機との伝送を行なう伝送機構は、例
えば、入出力機構Aに複数台の室内機グループの運転状
態を設定した時に、そのデータを室外機から受信する。
また、設定器が設定した各入出力機構についての各種信
号の種類を各入出力機構毎に記憶する記憶手段は、外部
記憶器、例えば、フロッピーディスクやICメモリカー
ドなどより、データを読込むものである。
は、設定器によって、各種信号の入力端または出力端と
なる入出力機構A,Bが入力または出力する各種信号の
種類を任意に設定することができるので、その各入出力
機構が外部に対して入出力する信号の種類を任意に設定
でき、1つの入出力機構に、従来における複数の入出力
機構の機能を持たせることができる。
明する。
ステムを示すブロック図である。本空調システムは、リ
モコン1と室内機8の間及び室内機8と室外機15の間
における制御信号のやり取りをする伝送機構6、9、1
3、16を有している。伝送機構6と伝送機構9は、信
号線7で接続されており、伝送機構13と伝送機構16
は、信号線14で接続されている。
室外機15にそれぞれ設けてあって、本空気調和機の以
外の機器に対する各種信号の入力端または出力端となる
外部入出力機構10、17と、リモコン1に設けられて
いて外部入出力機構10、17が入力または出力する各
種信号の種類を設定する設定器3と、リモコン1に設け
られていて設定器3で設定した内容を表示する表示器2
とを有する空気調和機の制御装置を備えている。
器2、設定器3、記憶機構4、伝送機構6を接続して構
成している。リモコン1の伝送機構6には、信号線7を
介して室内機8の伝送機構9を接続している。1つのリ
モコン1には複数の室内機8が接続できる。
構9、外部入出力機構10、記憶機構11、伝送機構1
3を接続して構成している。室内機8の伝送機構13に
は、信号線14を介して室外機15の伝送機構16を接
続している。
3、図4、図5を参照して説明する。図3は、本空調シ
ステムにおけるリモコンの動作手順を示すフローチャー
トである。一例として室内機8aの外部入出力機構10
の入力信号aに発停信号を設定する場合について説明す
る。
入出力設定モードを選択し(S1)、制御機構5は表示
器2に外部入出力モードの表示を行なう(S2)。ま
ず、室内機8aを設定器3で表示器2に表示させ室内機
8aを選択する(S3)。
器2に表示させ選択する(S4、S5)。そして、室内
機8aの入力信号aの信号の種類をあらかじめ決めてあ
るコードに従い設定器3で表示器2に表示させ、発停信
号のコード“01”を設定する(S6)。この操作によ
り、制御機構5は室内機8aの入力信号aの種類を記憶
機構4に記憶すると伴に、伝送機構6より信号線7を介
して室内機8へ伝送する(S7)。
ートである。先ず、室内機8は、この伝送信号が自分へ
の信号か否かを判別する(S21、S22)。自分に対
する信号の場合は、この伝送信号を有効とし、自分に対
する信号でない場合は、この伝送信号を無効とする。こ
のため室内機8aのみリモコン1からの伝送信号を有効
とする。室内機8aは伝送機構9でこの信号を受信し、
制御機構12で自分に対する信号と判断した後、記憶機
構11に記憶すると伴に、入出力機構10の入力信号a
を発停信号として制御を行なう(S23、S24、S2
5)。また、室内機8aの外部入出力機構10の出力信
号aに警報を設定する場合も同様にリモコン1より設定
し、行なう。
出力信号aに運転状態信号を設定する場合は、図3に示
すフローチャートにおいて、リモコン1の設定器3で外
部入出力設定モードを選択し(S1)、制御機構5は表
示器2に外部入出力モードの表示を行なう(S2)。ま
ず、室外機15を設定器3で表示器2に表示させ室外機
15を選択する(S10,S11)。そして、次に設定
器3で出力信号aを表示器2に表示させ選択する(S1
2,S14)。そして、室外機15の出力信号aの信号
の種類をあらかじめ決めてあるコードに従い設定器3で
表示機2に表示させ、運転状態信号のコード“31”を
設定する(S15)。
の出力信号aの種類を記憶機構4に記憶すると伴に、伝
送機構6より信号線7を介して室内機8へ伝送する(S
7)。
い、室内機8は、この伝送信号が自分の接続している室
外機15への信号かを判別する(S28)。自分の接続
している室外機15への信号の場合は、この伝送信号を
有効とし、自分の接続していない室外機15への信号の
場合はこの伝送信号を無効とする(S28)。室内機8
は伝送機構9でこの信号を受信し、制御機構12で自分
の接続している室外機15への信号と判断した後、伝送
機構13より信号線14を介して室外機15へ伝送する
(S29)。
ャートである。室外機15は、図4におけるステップ2
9からの伝送信号を伝送機構16で受信し(S31、S
32)、制御機構19で記憶機構18に記憶すると共
に、入出力機構17の出力信号aを運転状態信号として
制御を行なう(S33、S34、S35)。また、室外
機15の外部入出力機構17の入力信号aに強制停止信
号を設定する場合も、同様にリモコン1より設定し行な
う。
ステムを示すブロック図である。本空調システムは、複
数の室内機8及び複数の室外機15を制御する集中制御
装置22を有し、各室内機8と各室外機15の間及び各
室外機15と集中制御装置22の間における制御信号の
やり取りをする伝送機構23を有している。
各室外機15及び集中制御装置22にそれぞれ設けてあ
って、本空気調和機の以外の機器に対する各種信号の入
力端または出力端となる外部入出力機構24と、集中制
御装置22に設けられていて外部入出力機構24が入力
または出力する各種信号の種類を設定する設定器28
と、集中制御装置22に設けられていて設定器28で設
定した内容を表示する表示器25とを有する空気調和機
の制御装置を備えている。
8が設定した各外部入出力機構24についての各種信号
の種類を各外部入出力機構毎に記憶する記憶手段である
記憶機構を備えている。
6について表示機25、設定器28、記憶機構27、伝
送機構、外部入出力機構24を接続して構成している。
集中制御装置22の伝送機構23には、信号線21を介
して空気調和機20の空外機15を接続している。1つ
の集中制御装置22には、複数の空気調和機20が接続
できる。空気調和機20は、室外機15に複数台の室内
機8、リモコン1が接続されて構成する。
を参照して説明する。図6は、集中制御装置22の動作
を示すフローチャートである。一例として、集中制御装
置22の外部入出力機構24の入力信号aに空気調和機
のグループ1における室内機8a1、室内機8a2の2台
の発停信号を設定する場合について説明する。
力モードを選択し(S41)、制御機構26は表示機2
5に外部入出力モードの表示を行なう(S42)。ま
ず、グループ1を設定器28で入力信号aを表示させグ
ループ1を選択する(S43)。
号の種類をあらかじめ決めてあるコードに従い設定器2
8で表示機25に表示させ、例えば、発停信号のコード
“01”を設定する(S44、S45)。この操作によ
り、制御機構26は入力信号aの種類の記憶機構27に
記憶する。
4の入力信号aの状態を監視し、信号が入力された時、
制御機構26は伝送機構23から信号線21を介して空
気調和機20へグループ1(室内機8a1、室内機8
a2)に対する発停指令を送信する(S46)。空気調
和機20は、この発停指令を室外機15で受信し、自分
に接続されているグループに対する信号か判別し、そう
であれば、室内機8に送信し、そうでなければ、この信
号を無効とする。
停信号を受信し、発停信号として制御を行なう。
24の出力信号aにグループ1の警報状態を設定する場
合について説明する。集中制御装置22の設定器28で
外部入出力モードを選択し(S41)、制御機構26は
表示機25に外部入出力モードの表示を行なう(S4
2)。まず、グループ1を設定器28で出力信号aを表
示させ、グループ1を選択する(S43)。
号の種類をあらかじめ決めてあるコードに従い設定器2
8で表示機25に表示させ、警報信号のコード“24”
を設定する(S44、S47、S48)。この操作によ
り、制御機構26は出力信号aの種類を記憶機構27に
記憶する。
転状態を空気調和機20の室外機15から信号線21を
介し、伝送機構23より受信し、グループ1の室内機8
a1、室内機8a2のどちらか1台が警報となった時、外
部入出力機構24の出力信号aを出力する(S46)。
て、各種信号の入力端または出力端となる外部入出力機
構が入力または出力する各種信号の種類を任意に設定す
ることができるので、外部入出力機構が外部に対して入
出力する信号を任意に選択でき、1つの入力端または出
力端となる外部入出力機構に複数種類の信号入出力端子
としての機能を持たせることができ、それらの信号につ
いての入出力処理を簡単化でき、外部入出力機構の数を
削減することができるとともに、空調システムの変更ま
たは改良などによる外部入出力機構があつかう信号の種
類の変更を簡易に実現できて、無駄のないシステム構築
ができる。
を2つ以上必要な場合は、運転状態信号が1つしかない
ため外部でシーケンスを組みシステム構築していたが、
本実施例によれば、運転状態信号を複数出力することが
でき、システム構築が楽に行なえるようになる。
定器によって、室内機、室外機または集中制御装置にお
ける入出力機構の入力信号、出力信号を任意に選択でき
るので、今まで固定のハードウェアで固定の信号のやり
取りしかできなかったものが、固定のハードウェアで任
意の信号のやり取りができるようになり、使用しない無
駄な部分を有効利用でき、ハードウェアを標準化できて
システム対応がよりやり易い空気調和機の制御装置を提
供できる。
ブロック図である。
ブロック図である。
手順を示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
動作を示すフローチャートである。
Claims (3)
- 【請求項1】 リモコンと室内機の間及び室内機と室外
機の間における制御信号のやり取りをする伝送機構を有
する空気調和機の制御装置において、室内機及び室外機
にそれぞれ設けてあって、本空気調和機以外の機器に対
する各種信号の入力端または出力端となる入出力機構
と、前記リモコンに設けられていて前記入出力機構が入
力または出力する前記各種信号の種類を設定する設定器
と、前記リモコンに設けられていて前記設定器で設定し
た内容を表示する表示器とを有することを特徴とする空
気調和機の制御装置。 - 【請求項2】 複数の室内機及び複数の室外機を制御す
る集中制御装置を有し、各室内機と各室外機の間及び各
室外機と前記集中制御装置の間における制御信号のやり
取りをする伝送機構を有する空気調和機の制御装置にお
いて、各室内機、各室外機及び前記集中制御装置にそれ
ぞれ設けてあって、本空気調和機以外の機器に対する各
種信号の入力端または出力端となる入出力機構と、前記
集中制御装置に設けられていて前記入出力機構が入力ま
たは出力する前記各種信号の種類を設定する設定器と、
前記集中制御装置に設けられていて前記設定器で設定し
た内容を表示する表示器とを有することを特徴とする空
気調和機の制御装置。 - 【請求項3】 複数の室内機及び複数の室外機を制御す
る集中制御装置を有し、各室内機と各室外機の間及び各
室外機と前記集中制御装置の間における制御信号のやり
取りをする伝送機構を有する空気調和機の制御装置にお
いて、各室内機、各室外機及び前記集中制御装置にそれ
ぞれ設けてあって、本空気調和機以外の機器に対する各
種信号の入力端または出力端となる入出力機構と、前記
集中制御装置に設けられていて前記入出力機構が入力ま
たは出力する前記各種信号の種類を設定する設定器と、
前記集中制御装置に設けられていて前記設定器で設定し
た内容を表示する表示器と、前記設定器が設定した各入
出力機構についての前記各種信号の種類を各入出力機構
毎に記憶する記憶手段とを有することを特徴とする空気
調和機の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25217595A JP3379006B2 (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25217595A JP3379006B2 (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | 空気調和機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0989351A true JPH0989351A (ja) | 1997-04-04 |
JP3379006B2 JP3379006B2 (ja) | 2003-02-17 |
Family
ID=17233544
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25217595A Expired - Lifetime JP3379006B2 (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | 空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3379006B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009243845A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 空気調和機の制御装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6166934B2 (ja) * | 2013-04-12 | 2017-07-19 | 東芝キヤリア株式会社 | 空気調和機 |
-
1995
- 1995-09-29 JP JP25217595A patent/JP3379006B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009243845A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 空気調和機の制御装置 |
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JP3379006B2 (ja) | 2003-02-17 |
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