JPS60189556A - デ−タ処理装置 - Google Patents
デ−タ処理装置Info
- Publication number
- JPS60189556A JPS60189556A JP59045006A JP4500684A JPS60189556A JP S60189556 A JPS60189556 A JP S60189556A JP 59045006 A JP59045006 A JP 59045006A JP 4500684 A JP4500684 A JP 4500684A JP S60189556 A JPS60189556 A JP S60189556A
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- Japan
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- terminal
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/38—Information transfer, e.g. on bus
- G06F13/382—Information transfer, e.g. on bus using universal interface adapter
- G06F13/387—Information transfer, e.g. on bus using universal interface adapter for adaptation of different data processing systems to different peripheral devices, e.g. protocol converters for incompatible systems, open system
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
- G06F15/16—Combinations of two or more digital computers each having at least an arithmetic unit, a program unit and a register, e.g. for a simultaneous processing of several programs
- G06F15/163—Interprocessor communication
- G06F15/173—Interprocessor communication using an interconnection network, e.g. matrix, shuffle, pyramid, star, snowflake
- G06F15/17337—Direct connection machines, e.g. completely connected computers, point to point communication networks
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- Computer And Data Communications (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、生産工場における生産管理分野前で各種類
の端末が多数個(たとえば100台乃至200台)1台
の計算機に接続され、計算機と任意の端末との間でデー
タ転送を行う場合のデータ処理装置に関するものである
。
の端末が多数個(たとえば100台乃至200台)1台
の計算機に接続され、計算機と任意の端末との間でデー
タ転送を行う場合のデータ処理装置に関するものである
。
第1図は従来の装置を示すブロック図であって、(1;
は計算機、(2a)、(2b) −(2n)はそれぞれ
端末コントローラ、(3aa)、 (3ab)、 ・=
(3ap) ; (3ba)。
は計算機、(2a)、(2b) −(2n)はそれぞれ
端末コントローラ、(3aa)、 (3ab)、 ・=
(3ap) ; (3ba)。
(3bb)、 −(3bQ): −(3na)、(3n
b)、−(3nr)はそれぞれ端末、(4a)、(4b
)−、・・・(4n)はデータリンク装置である。端末
コントローラ(2a)、(2す、・・・(2n)中にも
計算機が含まれているので、計算機(1)を特に中央処
理計算機(1)と呼ぶことにする。
b)、−(3nr)はそれぞれ端末、(4a)、(4b
)−、・・・(4n)はデータリンク装置である。端末
コントローラ(2a)、(2す、・・・(2n)中にも
計算機が含まれているので、計算機(1)を特に中央処
理計算機(1)と呼ぶことにする。
端末はたとえばプリンタ又はブラウン′#表示装置であ
ジ、中央処理計算機は)は各種のオンラインデータ処理
を行い又は端末への出力要求を行う。
ジ、中央処理計算機は)は各種のオンラインデータ処理
を行い又は端末への出力要求を行う。
プリンタ出力又は画面表示等の出力を行う場合、出力す
べきプリンタ又は表示装置の接続されている端末コント
ローラに対し中央処理計算機(1)か、ら、データリン
ク装置経由で、出力すべきデータを送出する。また、端
末コントローラは端末から収集したデータを中央処理計
算機(1)へ送出する場合もあるが、以下の説明では出
力データが中央処理計算機(1)から送出される場合に
ついて述べる。
べきプリンタ又は表示装置の接続されている端末コント
ローラに対し中央処理計算機(1)か、ら、データリン
ク装置経由で、出力すべきデータを送出する。また、端
末コントローラは端末から収集したデータを中央処理計
算機(1)へ送出する場合もあるが、以下の説明では出
力データが中央処理計算機(1)から送出される場合に
ついて述べる。
第2図は第1図に示すシステムにおけるデータ処理のソ
フトウェア構成を示す構成図でめりて、(5)は出力リ
クエスト処理プログラム群、(61は出力リクエストデ
ィスクキュー、(7)は端末出カッ\ンドラー、(8)
は伝送処理ハンドラー、+101は端末コントローラ内
の伝送処理ハンドラー、旧)は端末出力リクエストプロ
グラム、(1つは端末である。+51 、 +61 。
フトウェア構成を示す構成図でめりて、(5)は出力リ
クエスト処理プログラム群、(61は出力リクエストデ
ィスクキュー、(7)は端末出カッ\ンドラー、(8)
は伝送処理ハンドラー、+101は端末コントローラ内
の伝送処理ハンドラー、旧)は端末出力リクエストプロ
グラム、(1つは端末である。+51 、 +61 。
171 、 +81は中央処理計算機(1)内に存在し
、+lUi 、旧)は端末コントローラ内に存在し、中
空の矢印は出力データの流れを示す。
、+lUi 、旧)は端末コントローラ内に存在し、中
空の矢印は出力データの流れを示す。
次に第2図を径照して第1図の装置の動作?説明する。
中央処理計算機(1)内の出力リクエスト処理プログラ
ム群(5)から、たとえば端末(3bb)への出力要求
(7’(とえは印字要求)かめると、その出力データを
出力リクエストディスクキュー(6)に入力して待ち行
列に加え(以下エンキュー(enqueue)するとい
う少、端末出カバンドラ−+71 =e起動する。
ム群(5)から、たとえば端末(3bb)への出力要求
(7’(とえは印字要求)かめると、その出力データを
出力リクエストディスクキュー(6)に入力して待ち行
列に加え(以下エンキュー(enqueue)するとい
う少、端末出カバンドラ−+71 =e起動する。
端末出カバンドラ−(71は出力リクエストティスフキ
ュー16)から出力データを取出した上出力すべき端末
に適合するデータの形にデータ変換した後、伝送処理ハ
ンドラー18)を起動し、この伝送処理ハンドラー;8
1の制御の下に出力データをデータリンク装置(4b)
に出力して端末コントローラ(2b)に伝送する。また
、データリンク装置(4b)を介し端末コントローラ(
2b)内の伝送処理ハンドラ=(lo)を起動し、送出
した出力データが伝送処理ハンドラー(10)の制御の
下に端末コントローラ(2b)−<入力されるよう制御
し、かつ端末出力リクエストプログラム(1υを起動す
る。端末コントローラ(2b)に入力された出力データ
は端末出力リクエストプログラム(loの制御の下に、
指尾された端末(3bb)に渡されて印字される。
ュー16)から出力データを取出した上出力すべき端末
に適合するデータの形にデータ変換した後、伝送処理ハ
ンドラー18)を起動し、この伝送処理ハンドラー;8
1の制御の下に出力データをデータリンク装置(4b)
に出力して端末コントローラ(2b)に伝送する。また
、データリンク装置(4b)を介し端末コントローラ(
2b)内の伝送処理ハンドラ=(lo)を起動し、送出
した出力データが伝送処理ハンドラー(10)の制御の
下に端末コントローラ(2b)−<入力されるよう制御
し、かつ端末出力リクエストプログラム(1υを起動す
る。端末コントローラ(2b)に入力された出力データ
は端末出力リクエストプログラム(loの制御の下に、
指尾された端末(3bb)に渡されて印字される。
従来の装置では上述のように出力リクエストディスクキ
ュー(61と端末出カバンドラ−(7)が中央処理計算
機山内に存在し、キュー管理、データ変換等の処理全中
央処理計算機ill内で行うため、中央処理計算機山の
負荷が大きくなり、1台の中央処理計算機(1)に接続
される端末の数か多くなるにつれて、全体のシステムと
しての効率が悪くナシ、そのため、1台の中央処理#I
゛ll−* u+に接続できる端末の数が制限されると
いう欠点があった。
ュー(61と端末出カバンドラ−(7)が中央処理計算
機山内に存在し、キュー管理、データ変換等の処理全中
央処理計算機ill内で行うため、中央処理計算機山の
負荷が大きくなり、1台の中央処理計算機(1)に接続
される端末の数か多くなるにつれて、全体のシステムと
しての効率が悪くナシ、そのため、1台の中央処理#I
゛ll−* u+に接続できる端末の数が制限されると
いう欠点があった。
更に、中央処理計算機(1)に接続される端末コントロ
ーラのお々を僧jut I マけいず引−づ)σ)(支
)玄コントローラに接続されている端末の数を増加し又
は部改造が必要になる等の欠点があった。
ーラのお々を僧jut I マけいず引−づ)σ)(支
)玄コントローラに接続されている端末の数を増加し又
は部改造が必要になる等の欠点があった。
移設するような場合には、中央処理計算機(1)の内〔
発明の概要〕 去するためになされたもので、この発明ではキュこの発
明は上記のような従来のものの欠点を除−管理とデータ
変換の処理を各端末コントローラ′にうつし、システム
の負荷を分散することにより、システム全体としての効
率を向上すると共に端末又は端末コントローラの増設、
移設時の改造金容易にしたものでbる。
発明の概要〕 去するためになされたもので、この発明ではキュこの発
明は上記のような従来のものの欠点を除−管理とデータ
変換の処理を各端末コントローラ′にうつし、システム
の負荷を分散することにより、システム全体としての効
率を向上すると共に端末又は端末コントローラの増設、
移設時の改造金容易にしたものでbる。
以下この発明の実施例を図面について説明する。
第3図はこの発明の一実施例を示すブロック図で2第1
図と同一符号は同−又は相当部分を示し、(2o)はデ
ータウェイ伝送ループである。但しデータウェイ伝送ル
ープ(20)はデータリンク装置の一柚であり、この発
明ではどのようなデータリンク装置を用いてもよいので
、第1図と第3図の相違は端末コントロー之の内在が第
2図に下すものがらオ4図に示すものへ変化している点
だけである。
図と同一符号は同−又は相当部分を示し、(2o)はデ
ータウェイ伝送ループである。但しデータウェイ伝送ル
ープ(20)はデータリンク装置の一柚であり、この発
明ではどのようなデータリンク装置を用いてもよいので
、第1図と第3図の相違は端末コントロー之の内在が第
2図に下すものがらオ4図に示すものへ変化している点
だけである。
第4図は第3図に示すシステムにおけるデータ処理のソ
フトウェア構成を示す構成図であって、第2図と同一符
号は同−又は相当部分を示し、(2υは端末コントロー
ラ内に設けられたデータ受信プログラム、(22)は出
力リクエスト主メモリキューである。
フトウェア構成を示す構成図であって、第2図と同一符
号は同−又は相当部分を示し、(2υは端末コントロー
ラ内に設けられたデータ受信プログラム、(22)は出
力リクエスト主メモリキューである。
次に第4図を参照して第3図に示す装置の動作を説明す
る。出力リクエスト処理プログラム群(51から、たと
えば端末(3aa)への出力安求があると、伝送処理ハ
ンドラー(81が起動され、出力データがデータ変換さ
れないもとのま捷の形で、伝送処理ハンドラー(8)の
制御の下にデータウェイ伝送ループ(20)を経由して
端末コントローラ(2a)に伝送される。端末コントロ
ーラ(2a)内の伝送処理ハンドラー(10)はデータ
ウェイ伝送ループ(20)を介して起動されてデータウ
ェイ伝送ループ(20)からの出力データの入力を制御
し、データ受信プログラム(21)を起動し、このデー
タ受信プログラム(21)の制御の下に出力データを出
力リクエスト主メモリキュー(22)にエンキューし、
かつ端末出力リクエストプログラム(11)を起動する
。端末出力リクエストプログラム(11)は出力リクエ
スト主メモリキュー(22)から出力データを入力順に
取出して必要なデータ変換を行い、端末(3aa) (
第4図には符号α諺で示す)に出力する。
る。出力リクエスト処理プログラム群(51から、たと
えば端末(3aa)への出力安求があると、伝送処理ハ
ンドラー(81が起動され、出力データがデータ変換さ
れないもとのま捷の形で、伝送処理ハンドラー(8)の
制御の下にデータウェイ伝送ループ(20)を経由して
端末コントローラ(2a)に伝送される。端末コントロ
ーラ(2a)内の伝送処理ハンドラー(10)はデータ
ウェイ伝送ループ(20)を介して起動されてデータウ
ェイ伝送ループ(20)からの出力データの入力を制御
し、データ受信プログラム(21)を起動し、このデー
タ受信プログラム(21)の制御の下に出力データを出
力リクエスト主メモリキュー(22)にエンキューし、
かつ端末出力リクエストプログラム(11)を起動する
。端末出力リクエストプログラム(11)は出力リクエ
スト主メモリキュー(22)から出力データを入力順に
取出して必要なデータ変換を行い、端末(3aa) (
第4図には符号α諺で示す)に出力する。
第2図と第4図とを比較すれば明らかなようにこの発明
によればキュー管理及びデータ変換の処理は中央処理計
算機(1)では行われず各端末コントローラ内で行われ
るので、中央処理計算機(1)の負荷が各端末コントロ
ーラに分散され、システム全体としての効率が向上する
。
によればキュー管理及びデータ変換の処理は中央処理計
算機(1)では行われず各端末コントローラ内で行われ
るので、中央処理計算機(1)の負荷が各端末コントロ
ーラに分散され、システム全体としての効率が向上する
。
また、多数の端末に対する管理情報は、すべてこれら端
末が接続される端末コントローラビ1に持っているため
、端末の増設、移設等の端末情報の変史は、その端末の
接続されている端末コントローラ内の修正ですみ、中央
処理計算機は)及び他の端末コントローラはそのままに
して置いて差支えない。
末が接続される端末コントローラビ1に持っているため
、端末の増設、移設等の端末情報の変史は、その端末の
接続されている端末コントローラ内の修正ですみ、中央
処理計算機は)及び他の端末コントローラはそのままに
して置いて差支えない。
なお、上記実施例は生産管理分野でのデータ処理装置に
ついて述べたが、其他の分野でのデータ処理に用いて同
様な効果を奏することができる。
ついて述べたが、其他の分野でのデータ処理に用いて同
様な効果を奏することができる。
以上のようにこの発明によれば、中央処理計算機の負荷
が端末コントローラに分散されるので、1台の中央処理
計算機に多数の端末を接続することができるという効果
がある。
が端末コントローラに分散されるので、1台の中央処理
計算機に多数の端末を接続することができるという効果
がある。
第1図は従来の装置を示すフロック図、第2図は第1図
に示すシステムにおけるデータ処理のソフトウェア構成
を示す構成図、第3図はこの発明の一実施例を示すブロ
ック図、第4図は第3図に示すシステムにおけるデータ
処理のソフトウェア構成を示す構成図である。 は)・・・中央処理計算機、(2aJ、(2b)、・・
・(2n)・・・それぞれ端末コントローラ、(4a)
、(4b)、 −(4n)。 (20)・・・それぞれデータリンク装置、(5)・・
・出力リクエスト処理プログラム群、i81 、 (1
0)・・・それぞれ伝送処理ハンドラー、(1υ・・端
末出力リクエストブ出力リクエスト主メモリキュー。 尚、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 瑠 雄 第1図 第2図 ら 第3図 第4図
に示すシステムにおけるデータ処理のソフトウェア構成
を示す構成図、第3図はこの発明の一実施例を示すブロ
ック図、第4図は第3図に示すシステムにおけるデータ
処理のソフトウェア構成を示す構成図である。 は)・・・中央処理計算機、(2aJ、(2b)、・・
・(2n)・・・それぞれ端末コントローラ、(4a)
、(4b)、 −(4n)。 (20)・・・それぞれデータリンク装置、(5)・・
・出力リクエスト処理プログラム群、i81 、 (1
0)・・・それぞれ伝送処理ハンドラー、(1υ・・端
末出力リクエストブ出力リクエスト主メモリキュー。 尚、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 瑠 雄 第1図 第2図 ら 第3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1台又は1台以上の各種端末が接続される端末コントロ
ーラの複数個がデータリンク装置を介して1台の中央処
理計算機に接続され、この中央処理計算機と上記各種端
末間でデータ転送を行うデータ処理装置において、 上記中央処理計算機における出力リクエスト処理プログ
ラムからの出力安来にもとづき伝送処理ハンドラーを起
動し、出力データを上記伝送処理ハンドラーの制御に従
い、上記データリンク装置を介して上記複数個の端末コ
ントローラのうちの指定された端末コントローラに送出
し当該端末コントローラ内の伝送処理ハンドラーを起動
する手段と、 上記当該端末コントローラ内の上記伝送処理ハンドラー
がデータ受信プログラムを起動し、上記伝送処理ハンド
ラーの制aK従って入力される上記出力データを上記デ
ータ受信プログラムの制御に従って上記当該端末コント
ローラ内に設けられた出力リクエスト主メモリキューに
入力して待機させる手段と、 上記データ受信プログラムによって起動される端末出力
リクエストプログラムの制御に従って上記出力リクエス
ト主メモリキューから上記出力データをその入力11j
tに取出して必装なデータ変換を行い指定された端末へ
出力する手段とを備えたことを特徴とするデータ処理装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59045006A JPS60189556A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | デ−タ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59045006A JPS60189556A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | デ−タ処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60189556A true JPS60189556A (ja) | 1985-09-27 |
Family
ID=12707290
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59045006A Pending JPS60189556A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | デ−タ処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60189556A (ja) |
-
1984
- 1984-03-09 JP JP59045006A patent/JPS60189556A/ja active Pending
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