JPH05114906A - 端末装置のデータ送信制御方法 - Google Patents

端末装置のデータ送信制御方法

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JPH05114906A
JPH05114906A JP27376391A JP27376391A JPH05114906A JP H05114906 A JPH05114906 A JP H05114906A JP 27376391 A JP27376391 A JP 27376391A JP 27376391 A JP27376391 A JP 27376391A JP H05114906 A JPH05114906 A JP H05114906A
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JP
Japan
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data
transmission
timer value
central processing
processing unit
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Application number
JP27376391A
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English (en)
Inventor
Kenichi Okazaki
憲一 岡崎
Matsuo Hirano
松男 平野
Masahiko Hayashi
正彦 林
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Hitachi Ltd
Hitachi Chubu Software Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Chubu Software Ltd
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Publication date
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Publication of JPH05114906A publication Critical patent/JPH05114906A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 一定の時間内で端末装置から送信されるデー
タの送信量を削減して、中央処理装置および回線の処理
能力を超えた量のデータの送信を防止する。 【構成】 伝送媒体を介して接続された中央処理装置か
らの送信許可回答の受信毎に、予め定められた時間分の
データを、順次、中央処理装置へ送信するデータ送信制
御方法において、端末装置は、任意に設定された遅延時
間に基づき、送信許可回答の受信後のデータの中央処理
装置への送信開始時間を遅らせて、送信許可回答の受信
毎の中央処理装置へのデータの送信間隔を開け、単位時
間当りの送信データ量を軽減する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、伝送路で接続された上
位の中央処理装置と端末装置とからなるデータ通信シス
テムに係わり、特に、送信間隔を規制して、端末装置か
ら単位時間に送信されるデータの量を効率良く制御し、
データ通信システムの信頼性を向上させるのに好適な端
末装置のデータ送信制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、金融端末システムなどのデータ通
信システムにおいては、端末装置側と上位の中央処理装
置との間では、ある処理に関する電文(データ)を分割
して送受信を行なうことにより、処理を進めている。こ
のような分割した電文の処理を効率良く行ない、システ
ムの処理速度を向上させることを目的として、例えば、
特公昭59−39770号公報に記載のものがある。す
なわち、中央処理装置から端末装置へ送られた電文の処
理を終了する前に、次の電文要求を、端末装置から中央
処理装置に行なうことにより、端末装置のみかけの処理
時間を短くして、システム全体の処理能力を上げるもの
である。また、この従来技術をより利便にするものとし
て、例えば、特開昭62−209946号公報に示すよ
うに、処理の内容に対応して、次電文の転送要求を行な
う契機を制御するものがある。
【0003】このような従来技術においては、端末装置
がシステム全体の性能のネックとなっており、システム
全体の性能を上げるためには、端末装置の性能向上を行
なう必要があるということが前提となっている。しか
し、端末装置の磁気記憶装置に、一旦、取引入力データ
などをため込んでおき、後で、一括して、中央処理装置
に、取引入力データを送信する端末装置を用いるシステ
ムにおいては、端末装置からの一括送信時、中央処理装
置、および、回線が、その取引入力データを処理し切れ
なくなる現象が発生する。すなわち、通常は、取引一件
の入力毎に、中央処理装置に入力データを送信している
ため、端末装置で、オペレータが入力している間は、端
末装置から中央処理装置へは、データは送信されない。
ところが、端末装置に溜め込まれているデータを、一括
して送信する場合には、オペレータの入力時間がないた
め、連続して送信することになる。従って、通常より
も、単位時間当りに送られるデータ量が多くなり、中央
処理装置および回線が処理し切れなくなる場合がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、従来の技術では、端末装置に溜め込まれているデ
ータを、一括で、連続して送信する場合に、単位時間当
りに送られるデータ量が多くなり、中央処理装置および
回線で処理可能な単位時間当りデータ送信量を超えてし
まう点である。本発明の目的は、これら従来技術の課題
を解決し、一定の時間内で端末装置から送信されるデー
タの送信量を削減して、受信側の中央処理装置および回
線の処理能力を超えたデータの送信を防止し、データ通
信システムの信頼性を向上させることが可能な端末装置
のデータ送信制御方法を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の端末装置のデータ送信制御方法は、(1)
送信媒体を介して接続された中央処理装置からの送信許
可回答の受信毎に、データを、中央処理装置へ送信する
端末装置のデータ送信制御方法において、端末装置は、
任意に設定された遅延時間に基づき、送信許可回答の受
信後の中央処理装置へのデータの送信開始時間を遅ら
せ、送信許可回答の受信毎の中央処理装置へのデータの
送信間隔を開けることを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明においては、端末装置は、中央処理装置
からのそれぞれの送信許可回答の受信時に、任意に設定
された時間の後に、データの送信を開始する。例えば、
端末装置は、中央処理装置からのそれぞれの送信許可回
答の受信後に、任意に設定された時間を計数し、この計
数後に、データを、中央処理装置へ送信する。このよう
にして送信間隔を規制することにより、一定の時間内に
中央処理装置へ送信されるデータの量を軽減することが
でき、中央処理装置や回線の処理能力を超えた量のデー
タの連続した送信を防止するが可能となる。すなわち、
t時間内に二つの電文の処理しかできない中央処理装置
に、三つの電文が送信される場合にも、送信間隔を開け
ることにより、t時間内の送信を、二つの電文に押える
ことができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図面により詳細に
説明する。図1は、本発明の端末装置のデータ送信制御
に係わる処理動作の一実施例を示すフローチャート、図
2は、その実施に用いるデータ通信システムの本発明に
係わる構成の一実施例を示すブロック図である。図2に
おいて、伝送路2を介して上位の中央処理装置(図中、
CPUと記載)3に接続された端末装置1は、伝送路2
との接続制御を行なう回線制御部(図中、LCUと記
載)4と、端末装置1の全体の動作制御を行なう主制御
部(図中、μPと記載)5と、本発明に係わり、中央処
理装置3への送信動作の開始時間を遅延させるためのタ
イマ値を登録するメモリ(図中、MEMと記載)6と、
このメモリ6にタイマ値を登録する際の登録操作設定画
面を格納しているディスク(図中、DKと記載)7と、
送信の対象となるデータを格納しているフロッピディス
ク(図中、FDと記載)8と、オペレータが、タイマ値
の登録操作時などでの入力に用いるキーボード(図中、
KBと記載)9と、オペレータにデータ送信の操作手順
などを表示するディスプレイ(図中、CRTと記載)1
0とにより構成されている。また、キーボード9上に
は、オペレータが、ディスク7に格納した画面番号の指
定入力や、メモリ6に登録するタイマ値の指定入力など
に用いるテンキー11と、このテンキー11で指定した
画面番号の表示指示入力に用いる画面選択キー12と、
テンキー11によるタイマ値の指定操作の完了の入力指
示に用いる完了キー13と、フロッピディスク8に格納
したデータの送信指示入力に用いる送信キー14とから
なる鍵盤15が設けられている。
【0008】以下、このような構成からなるデータ通信
システムの動作を説明する。まず、オペレータが、鍵盤
15上のテンキー11を用いて、タイマ設定画面の画面
番号を入力し、画面選択キー12を押下すると、主制御
部5は、ディスク7に格納されているタイマ値設定画面
16を抽出して、ディスプレイ10に表示する。このタ
イマ値設定画面16には、タイマ値を入力するタイマ値
設定フィールド17が設けられており、オペレータが、
テンキー11を用いて、このタイマ値設定フィールド1
7にタイマ値を入力して、完了キー13を押下すると、
主制御部5は、タイマ値フィールド17内の値を、メモ
リ6に登録する。このように、メモリ6にタイマ値を登
録した後に、オペレータが、送信キー14を押下する
と、主制御部5は、フロッピディスク8から、一取引分
のデータを読み出し、読み出したデータを、回線制御部
4を介して、回線2および中央処理装置3へを送信す
る。そして、端末装置1は、中央処理装置3からの回答
電文(データ)を受信すると、メモリ6に登録したタイ
マ値で示される時間が経過した後に、フロッピディスク
8から、次のデータを読み出して送信する。以下、フロ
ッピディスク8に格納した送信対象のデータを全て送信
するまで、同じ処理を繰り返す。このようにして、本実
施例のデータ通信システムにおける端末装置1は、一定
の時間内で送信されるデータの送信量を削減する。そし
て、タイマ値を適切に設定することにより、中央処理装
置3および回線2の処理能力を超えたデータの送信を防
止することができる。
【0009】次に、図1のフローチャートを用いて、図
2における端末装置の本発明に係わる動作を説明する。
オペレータによる図2の送信キー14の押下時に、図2
のフロッピディスク8に未送信データがあれば(ステッ
プ101)、このフロッピディスク8から、一送信分の
データを読み出し(ステップ102)、読み出したデー
タを、図2の中央処理装置3へを送信する(ステップ1
03)。そして、図2の中央処理装置3からの回答電文
を受信すると(ステップ104)、図2のメモリ6に登
録したタイマ値で示される時間だけ待ち(ステップ10
5)、ステップ101に戻り、次のデータの読み出し、
送信、および、タイマ値分の待ち処理を、繰り返す。こ
のようにして、図2の端末装置1は、中央処理装置から
の回答電文の受信後の送信データの量を、タイマ値分だ
け減少させる。
【0010】図3は、図2における端末装置の本発明に
係わるタイマ値の設定処理動作の第1の実施例を示すフ
ローチャートでる。本実施例は、図2の鍵盤15とタイ
マ値設定画面16を用いて、タイマ値を設定する手順を
示すものである。まず、図2のテンキー11からの入力
値が、本発明に係わるタイマ値設定画面番号と同一か否
かを判断し(ステップ301)、異なれば、入力された
番号に対応する処理を行ない(ステップ302)、同じ
であれば、図2のディスプレイ10にタイマ値設定画面
16を表示する(ステップ303)。このタイマ値設定
画面16のタイマ値フィールド17に、図2のテンキー
11で指定されたタイマ値が入力されれば(ステップ3
04)、このタイマ値を、図2のメモリ6に登録する
(ステップ305)。このようにして登録したタイマ値
に基づき、図2における端末装置1は、一送信時間のデ
ータ量を軽減する。
【0011】尚、送信間隔を規制するための送信開始遅
延時間の設定方法は、本第1の実施例医のように、端末
装置で、オペレータが設定しても良いし、また、以下に
説明するように、中央処理装置から端末装置に送信され
る回答電文に、送信待ち時間の指定値を乗せ、端末装置
が、その回答電文を受信した際、その送信待ち時間指定
値を、図2のメモリ6に記憶し、次のデータを送信する
際に、この指定された時間だけ、送信処理の開始を遅ら
せる方法でも良い。図4は、図2におけるデータ通信シ
ステムの本発明に係わる処理動作の一実施例を示すシー
ケンス図である。本実施例は、送信開始の遅延に用いる
タイマ値の設定方法に関する第2の実施例を示すもので
あり、端末装置41から、上位装置である中央処理装置
42へ、問合せ電文43を送信すると、中央処理装置4
2は、回答電文44を端末装置41へ送信する。この中
央処理装置42からの回答電文44は、送信待ちタイマ
値を設定するためのものであり、そのフォーマットは、
送信待ちタイマ値設定電文であることを示す先頭の電文
識別情報45と、送信間隔を規定するタイマ値46とか
ら構成されている。回答電文44を受信した端末装置4
1は、次の問合せ電文47を、中央処理装置42へ送信
するが、その前に、回答電文44に基づき、図2のメモ
リ6の中に登録されているタイマ値の時間だけ待ち、そ
の後に、次の問合せ電文47の送信を開始する。このよ
うにして、端末装置からの送信間隔を開けることによ
り、単位時間当りの送信データ量を軽減する。
【0012】図5は、図2における端末装置の本発明に
係わるタイマ値の設定処理動作の第2の実施例を示すフ
ローチャートでる。本実施例は、図4の中央処理装置4
2から送信された回答電文44に基づき、タイマ値を設
定する手順を示すものであり、図2の回線制御部4を介
して、中央処理装置3より受信した図4の回答電文44
の電文識別情報が、送信遅延タイマ値設定用か否かを判
定する(ステップ501)。送信遅延タイマ値設定用で
なければ、他の電文処理を行ない(ステップ502)、
送信遅延タイマ値設定用であれば、図4の回答電文44
上のタイマ値46を、図2のメモリに登録する(ステッ
プ503)。このようにして設定したタイマ値に基づ
き、図2の端末装置1は、図1で示した送信動作を行な
い、中央処理装置への送信間隔を規制する。
【0013】以上、図1〜図5を用いて説明したよう
に、本実施例のデータ通信システムでは、端末装置から
中央処理装置への送信間隔を、任意の時間で規制し、単
位時間当りのデータ送信量を軽減することができる。こ
のことにより、中央処理装置、および、中央処理装置と
端末間の回線ネックを生じること無く、端末装置から中
央処理装置へ、連続して電文(データ)を送信すること
ができる。尚、本発明は、図1〜図5を用いて説明した
実施例に限定されるものではなく、送信開始を遅延させ
て送信時間の間隔を開け、一定の時間内で送信されるデ
ータの送信量を削減するものであれば良い。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、端末装置に溜め込まれ
ているデータを、一括で、連続して送信する場合に、一
定の時間内で送信されるデータ量を削減して、受信側の
中央処理装置および回線の処理能力を超えた大量のデー
タの送信を防止し、データ通信システムの信頼性を向上
させることが可能である。
【0015】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の端末装置のデータ送信制御に係わる処
理動作の一実施例を示すフローチャートである。
【図2】本発明のデータ送信制御の実施に用いるデータ
通信システムの本発明に係わる構成の一実施例を示すブ
ロック図である。
【図3】図2における端末装置の本発明に係わるタイマ
値の設定処理動作の第1の実施例を示すフローチャート
でる。
【図4】図2におけるデータ通信システムの本発明に係
わる処理動作の一実施例を示すシーケンス図である。
【図5】図2における端末装置の本発明に係わるタイマ
値の設定処理動作の第2の実施例を示すフローチャート
でる。
【符号の説明】
1 端末装置 2 伝送路 3 中央処理装置 4 回線制御部 5 主制御部 6 メモリ 7 ディスク 8 フロッピディスク 9 キーボード 10 ディスプレイ 11 テンキー 12 画面選択キー 13 完了キー 14 送信キー 15 鍵盤 16 タイマ値設定画面 17 タイマ値設定フィールド 41 端末装置 42 中央処理装置 43 問合せ電文 44 回答電文 45 電文識別情報 46 タイマ値 47 次の問合せ電文
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 林 正彦 愛知県名古屋市中区栄三丁目10番22号 日 立中部ソフトウエア株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信媒体を介して接続された中央処理装
    置からの送信許可回答の受信毎に、データを、上記中央
    処理装置へ送信する端末装置のデータ送信制御方法にお
    いて、上記端末装置は、任意に設定された遅延時間に基
    づき、上記送信許可回答の受信後の上記中央処理装置へ
    のデータの送信開始時間を遅らせ、上記送信許可回答の
    受信毎の上記中央処理装置へのデータの送信間隔を開け
    ることを特徴とする端末装置のデータ送信制御方法。
JP27376391A 1991-10-22 1991-10-22 端末装置のデータ送信制御方法 Pending JPH05114906A (ja)

Priority Applications (1)

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JP27376391A JPH05114906A (ja) 1991-10-22 1991-10-22 端末装置のデータ送信制御方法

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JPH05114906A true JPH05114906A (ja) 1993-05-07

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JP27376391A Pending JPH05114906A (ja) 1991-10-22 1991-10-22 端末装置のデータ送信制御方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015523041A (ja) * 2012-08-03 2015-08-06 インテル・コーポレーション 無線ネットワークにおけるユーザ機器支援情報の信号伝達

Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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