JPS60189013A - 複合入出力装置 - Google Patents
複合入出力装置Info
- Publication number
- JPS60189013A JPS60189013A JP59043348A JP4334884A JPS60189013A JP S60189013 A JPS60189013 A JP S60189013A JP 59043348 A JP59043348 A JP 59043348A JP 4334884 A JP4334884 A JP 4334884A JP S60189013 A JPS60189013 A JP S60189013A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- computer
- analog
- circuit
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B23/00—Testing or monitoring of control systems or parts thereof
- G05B23/02—Electric testing or monitoring
- G05B23/0205—Electric testing or monitoring by means of a monitoring system capable of detecting and responding to faults
- G05B23/0218—Electric testing or monitoring by means of a monitoring system capable of detecting and responding to faults characterised by the fault detection method dealing with either existing or incipient faults
- G05B23/0224—Process history based detection method, e.g. whereby history implies the availability of large amounts of data
- G05B23/0227—Qualitative history assessment, whereby the type of data acted upon, e.g. waveforms, images or patterns, is not relevant, e.g. rule based assessment; if-then decisions
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は計算機システムに接続される入出力装置に係り
、特にアナログ信号を扱ったアナログ人力/出力装置を
、1枚のパッケージ上に混在させて用い、通常モードで
は各々の入力、出力動作を行ない、診断モードでは各々
の入力と出力を組合せたリードパックチェックを行なう
ことのできる複合入出力装置に関する。
、特にアナログ信号を扱ったアナログ人力/出力装置を
、1枚のパッケージ上に混在させて用い、通常モードで
は各々の入力、出力動作を行ない、診断モードでは各々
の入力と出力を組合せたリードパックチェックを行なう
ことのできる複合入出力装置に関する。
一般に、プロセスの制御においては、入力と出力が対と
なり、組合せて用いられる。一般的には危険分散の思想
を数カ入れ、1ル一プ単位のパッケージとし更に手動バ
ックアップも可能としているが、扱う制御ループが必ず
しも全部上述の機能を要求している訳ではない。これら
に対し、アナログ人力/出力を手動バックアップ無で4
ル一プ分又は8ル一プ分パッケージに実装し、目的に合
せて使い分けをすれば、Co5t / Minでシステ
ムが構築できる。
なり、組合せて用いられる。一般的には危険分散の思想
を数カ入れ、1ル一プ単位のパッケージとし更に手動バ
ックアップも可能としているが、扱う制御ループが必ず
しも全部上述の機能を要求している訳ではない。これら
に対し、アナログ人力/出力を手動バックアップ無で4
ル一プ分又は8ル一プ分パッケージに実装し、目的に合
せて使い分けをすれば、Co5t / Minでシステ
ムが構築できる。
そこで、コンピュータの停止が生じたらプロセス全体を
停止しても問題を生じない、いわゆるバックアンプ調節
計を必要としない簡易制御ループには、従来第1図に示
す如きアナログ入力とアナログ出力のプロセス入出力装
置が用いられている。
停止しても問題を生じない、いわゆるバックアンプ調節
計を必要としない簡易制御ループには、従来第1図に示
す如きアナログ入力とアナログ出力のプロセス入出力装
置が用いられている。
すなわち、検出端1で検出された液面レベル信号はアナ
ログ入力装置3に取込まれ、信号増巾器7に送られ、そ
の出力がマルチプレクサ−8を介してA/D変換器5で
デジタル信号に変換される。
ログ入力装置3に取込まれ、信号増巾器7に送られ、そ
の出力がマルチプレクサ−8を介してA/D変換器5で
デジタル信号に変換される。
このA/D変換器5において変換されたデジタル信号は
デジタルバス11を介して図示されていない計算機に取
込まれ演算される。この計算機における演算結果はデジ
タル信号として、アナログ出力装置4にデジタルバス1
1を介して送られ、D/A変換器10でアナロ信号に変
換され出力増巾器9に出力される。この出力増巾器9H
入力信号を所定増巾して操作端2に出力する。このよう
に出力増巾器9によって操作端2はコントロールされる
。一つの制御ループについて、一連の動作を説明したが
前記アナログ入力装置3は、入力回路16〜32点分を
実装しておシ、この入力回路のそれぞれはマルチプレク
サ−8にょジ時分割で計算機に1点ずつ取込まれるよう
に構成されている。
デジタルバス11を介して図示されていない計算機に取
込まれ演算される。この計算機における演算結果はデジ
タル信号として、アナログ出力装置4にデジタルバス1
1を介して送られ、D/A変換器10でアナロ信号に変
換され出力増巾器9に出力される。この出力増巾器9H
入力信号を所定増巾して操作端2に出力する。このよう
に出力増巾器9によって操作端2はコントロールされる
。一つの制御ループについて、一連の動作を説明したが
前記アナログ入力装置3は、入力回路16〜32点分を
実装しておシ、この入力回路のそれぞれはマルチプレク
サ−8にょジ時分割で計算機に1点ずつ取込まれるよう
に構成されている。
一方アナログ出力装置4も出力回路4〜8点分が実装さ
れており、この出力回路のそれぞれは計算器によって時
分割に出力される。これらの入出力装置は、通常アナロ
グ入力専用廿たは出力専用で4〜16点/パッケージと
なっている。組合せて用いる場合の動作はプロセス信号
をアナログ入力装置で取込み、計算機で演算し結果をア
ナログ出力装置へ出力し、操作端を動作させて制御を行
なう。とのように計算機システムを用いた制御において
は入力と出力が対となりループを形成するが、このよう
な場合、危険分散の思想から1ループ/lパツケージと
し更にバックアップ調節計、及び手動操作器等が接続で
きるようになっている。しかしく1)高価、(2)実装
密度が低い、(3)必ずしも全ループに危険分散の思想
を必要としなめ1等の問題を含んでいる。そこで最近、
電子部品の高品質に伴い自己診断機能と手動切換操作器
を付加すればかなりの数のループに適用可能となってき
た。自己診断の方法としては、出力信号のリードパック
に別回路であるアナログ入力1点を用いて行なわれる。
れており、この出力回路のそれぞれは計算器によって時
分割に出力される。これらの入出力装置は、通常アナロ
グ入力専用廿たは出力専用で4〜16点/パッケージと
なっている。組合せて用いる場合の動作はプロセス信号
をアナログ入力装置で取込み、計算機で演算し結果をア
ナログ出力装置へ出力し、操作端を動作させて制御を行
なう。とのように計算機システムを用いた制御において
は入力と出力が対となりループを形成するが、このよう
な場合、危険分散の思想から1ループ/lパツケージと
し更にバックアップ調節計、及び手動操作器等が接続で
きるようになっている。しかしく1)高価、(2)実装
密度が低い、(3)必ずしも全ループに危険分散の思想
を必要としなめ1等の問題を含んでいる。そこで最近、
電子部品の高品質に伴い自己診断機能と手動切換操作器
を付加すればかなりの数のループに適用可能となってき
た。自己診断の方法としては、出力信号のリードパック
に別回路であるアナログ入力1点を用いて行なわれる。
すなわち、アナログ入力装置3と、アナログ出力装置4
で制御ループを組む場合、複合ループ/パッケージとな
り、危険分散の思想には逆行する。この方式は危険分散
をそれ程必要とせず、故障に対しては手動操作で良い程
度のループには価格と高密度実装の点で有効な方法であ
る。しかし高信頼性、メインテナンス性、安全性等に欠
点を有し、これらに対処して自己診断機能が要求されて
いる。従来方式では第1図中で、出力増巾器9−(1)
出力を点線のように接続し、信号増巾器7−(2)で取
込み、出力信号のリードバックチェックの診断を行なっ
ている。しかしく1)信号増巾器7−(1)は無診断と
なる(2)診断用の信号増巾器7−(2)の故障もルー
プ異常となる(3)外部配線の複雑化といった欠点を有
している。また、入力回路に対しては基準入力の読み取
シチェック、出力回路こ対しては出力信号のリードバッ
クチェックが取られている。前者では基準電源が必要と
なり、後者ではリードパック増巾器が必要である。この
ように通常の回路と診断用回路を組合せて使用した場合
、部品数は多くなりまた診断用の回路故障でも通常の回
路故障と判断ぜざるを得ない為、メインテナンス性は向
上しても、信頼性の向上は望めない。
で制御ループを組む場合、複合ループ/パッケージとな
り、危険分散の思想には逆行する。この方式は危険分散
をそれ程必要とせず、故障に対しては手動操作で良い程
度のループには価格と高密度実装の点で有効な方法であ
る。しかし高信頼性、メインテナンス性、安全性等に欠
点を有し、これらに対処して自己診断機能が要求されて
いる。従来方式では第1図中で、出力増巾器9−(1)
出力を点線のように接続し、信号増巾器7−(2)で取
込み、出力信号のリードバックチェックの診断を行なっ
ている。しかしく1)信号増巾器7−(1)は無診断と
なる(2)診断用の信号増巾器7−(2)の故障もルー
プ異常となる(3)外部配線の複雑化といった欠点を有
している。また、入力回路に対しては基準入力の読み取
シチェック、出力回路こ対しては出力信号のリードバッ
クチェックが取られている。前者では基準電源が必要と
なり、後者ではリードパック増巾器が必要である。この
ように通常の回路と診断用回路を組合せて使用した場合
、部品数は多くなりまた診断用の回路故障でも通常の回
路故障と判断ぜざるを得ない為、メインテナンス性は向
上しても、信頼性の向上は望めない。
このようにリードバックを行なうと制御ループ1点に対
しアナログ入力2点、アナログ出力1点と3つの糸路を
必要とし、そのため外部接続も複雑となるという欠点を
有している。
しアナログ入力2点、アナログ出力1点と3つの糸路を
必要とし、そのため外部接続も複雑となるという欠点を
有している。
すなわち、自己診断を行なうには、自己診断用のデバイ
スを別に設けなければならないという欠点を有していた
。
スを別に設けなければならないという欠点を有していた
。
本発明の目的は、自己診断用の糸路を別に設けること彦
く自己診断を行なうことができる複合入出力装置を提供
することにある。
く自己診断を行なうことができる複合入出力装置を提供
することにある。
〔発明の概要〕
本発明は、入力と出力を対で同一パッケージ上に、複数
個実装し、入力回路を2段に活用することによ見自己診
断用の糸路を別に設けることなく自己診断を行なおうと
いうものである。
個実装し、入力回路を2段に活用することによ見自己診
断用の糸路を別に設けることなく自己診断を行なおうと
いうものである。
以下、本発明の実施例が示さ:/lでいる。
第2図には、本発明の一実施例が示されている。
本実施例の特徴は、1ル一プ分の回路を複数個分実装し
て、各々に診断機能を付加した事にある。
て、各々に診断機能を付加した事にある。
つまシ、入力回路30と出力回路4oを対で実装し、そ
の回路自体に診断機能を併せ持たせたものにある。第2
図ではlルー1分のブロック図を示したが、実際に使用
する場合には、4ループか8ル一プ分が実装される。通
常の動作としては検出端1からの名号を、アナログ入力
回路30で受けて、図示されていないA/D変換器を介
して図示されていない計算機へ送り込まれる。計n機は
この信号を受けて演算し、この演算結果をアナログ出力
回路40にデジタル信号で出力する。計算機からデジタ
ル信号を受けた゛アナログ出力回路40では、D/A変
換器42でデジタル信号とアナログ信号に変換し、更に
出力増巾器41で電流出力に対して操作端2を操作する
。
の回路自体に診断機能を併せ持たせたものにある。第2
図ではlルー1分のブロック図を示したが、実際に使用
する場合には、4ループか8ル一プ分が実装される。通
常の動作としては検出端1からの名号を、アナログ入力
回路30で受けて、図示されていないA/D変換器を介
して図示されていない計算機へ送り込まれる。計n機は
この信号を受けて演算し、この演算結果をアナログ出力
回路40にデジタル信号で出力する。計算機からデジタ
ル信号を受けた゛アナログ出力回路40では、D/A変
換器42でデジタル信号とアナログ信号に変換し、更に
出力増巾器41で電流出力に対して操作端2を操作する
。
このように、本実施例に係る複合入出力装置は計算機を
用いた制御に必要な入力回路と出力回路を組合せ、診断
機能を付加したものである。
用いた制御に必要な入力回路と出力回路を組合せ、診断
機能を付加したものである。
次に、本実施例の動作について説明する。
なお、通常の動作は前述しだ通シなので診断動作につい
て説明する。第2図に示されるように、1つの制御ルー
プに入力と出力がある本からどちらの回路についても故
障診断をしなければならない。そこで、本来の入出力回
路にそれぞれ診断の機能を併せ持たせ、出力信月を基準
電源として入力回路でi=>取ることにより、これが出
力信号のリードバックチェックも梨ねたものになり、特
別に診断用としてリードバック増巾器を用意する必要は
なくなる。更に制御ループを構成する入力回路30、出
力回路40のいずれかが故障しても制御の続行は不可能
なことからループ異常と診断を下せば良い事になるノ・
−ドウエアとしては第2図に示す通りで、通常アナログ
入力回路30の内部は切換スイッチ31によシ検出端1
側に接続されて〉シプロセス信号の読込みを行なってb
る。まだ、計算機の演算結果がD / A変換器42に
出力され、出力増巾器41によシ定屯流出力で出力され
るので、この出力をフィードバック抵抗1tfで帰還電
圧に変換して、この電圧を読み取ることによって計算機
の出力が正しくプロセスの操作端2に出力されたかをチ
ェックすることができる。つまυ帰還電圧を切換スイッ
チ31により信号増巾器32に導き、その出力をマルチ
プレクサ−33を介し、A/D変換して計算機に送り、
前回計算機が出力した値と比較して、正常/異常の判別
をする。このようにして検出された異常は(1) D
/ A変換器42異常(2)出力増巾器41異常(3)
操作端2未接続(4)切換スイッチ31異常(5)信号
増巾器32異常(6)マルチプレクサ−33異常と、制
御ループを構成する入力回路30と出力回路40のほぼ
全域となる(但しく1)〜(6)の項目を一括してルー
プ異常としている)。これは制御ループを構成する部品
の内、どこの部品が故障しても制御動作の続行は不可能
なこと、ループを構成する回路が同一ノくツケージ上に
実装されていること等によシメタンテナンス単位がルー
プ毎になっているからである。
て説明する。第2図に示されるように、1つの制御ルー
プに入力と出力がある本からどちらの回路についても故
障診断をしなければならない。そこで、本来の入出力回
路にそれぞれ診断の機能を併せ持たせ、出力信月を基準
電源として入力回路でi=>取ることにより、これが出
力信号のリードバックチェックも梨ねたものになり、特
別に診断用としてリードバック増巾器を用意する必要は
なくなる。更に制御ループを構成する入力回路30、出
力回路40のいずれかが故障しても制御の続行は不可能
なことからループ異常と診断を下せば良い事になるノ・
−ドウエアとしては第2図に示す通りで、通常アナログ
入力回路30の内部は切換スイッチ31によシ検出端1
側に接続されて〉シプロセス信号の読込みを行なってb
る。まだ、計算機の演算結果がD / A変換器42に
出力され、出力増巾器41によシ定屯流出力で出力され
るので、この出力をフィードバック抵抗1tfで帰還電
圧に変換して、この電圧を読み取ることによって計算機
の出力が正しくプロセスの操作端2に出力されたかをチ
ェックすることができる。つまυ帰還電圧を切換スイッ
チ31により信号増巾器32に導き、その出力をマルチ
プレクサ−33を介し、A/D変換して計算機に送り、
前回計算機が出力した値と比較して、正常/異常の判別
をする。このようにして検出された異常は(1) D
/ A変換器42異常(2)出力増巾器41異常(3)
操作端2未接続(4)切換スイッチ31異常(5)信号
増巾器32異常(6)マルチプレクサ−33異常と、制
御ループを構成する入力回路30と出力回路40のほぼ
全域となる(但しく1)〜(6)の項目を一括してルー
プ異常としている)。これは制御ループを構成する部品
の内、どこの部品が故障しても制御動作の続行は不可能
なこと、ループを構成する回路が同一ノくツケージ上に
実装されていること等によシメタンテナンス単位がルー
プ毎になっているからである。
このように、操作端への出力をリードノ(ツクチェック
すれば、制御ループの入出力装置が同時に診断できる。
すれば、制御ループの入出力装置が同時に診断できる。
この診断の結果はソフトウェアを介して、マンマシン部
のCRTディスプレイ、及び基の他の警報器へ出力1.
オペレーターに連絡されるっしたがって、本実施例によ
れば、特別に診断用回路を設けず、従来より行なってい
る出力信号のリードバックチェックを行なうだけで、制
御ループの診断を可能とし、高信頼性、安全性、メンテ
ナンス性、 高密Jf化、システムコストのミニマム化
等を実現することができる。
のCRTディスプレイ、及び基の他の警報器へ出力1.
オペレーターに連絡されるっしたがって、本実施例によ
れば、特別に診断用回路を設けず、従来より行なってい
る出力信号のリードバックチェックを行なうだけで、制
御ループの診断を可能とし、高信頼性、安全性、メンテ
ナンス性、 高密Jf化、システムコストのミニマム化
等を実現することができる。
以上説明したように、本発明によれば、自己診断用の糸
路を別に設けることなく自己診断を行なうことができる
。
路を別に設けることなく自己診断を行なうことができる
。
第1図は従来の制御ループブロック図、第2図は本発明
の実施例を示すブロック図である。 1・・・検出端、′2・・・操作端、30・・・アナロ
グ入力回路、31・・・切換スイッチ、32・・・信号
増巾器、33・・・マルチプレクサ−140・・・アナ
ログ出力回路、41・・・出力増巾器、42・・・D/
A変換器。 代理人 弁理士 鵜沼辰之
の実施例を示すブロック図である。 1・・・検出端、′2・・・操作端、30・・・アナロ
グ入力回路、31・・・切換スイッチ、32・・・信号
増巾器、33・・・マルチプレクサ−140・・・アナ
ログ出力回路、41・・・出力増巾器、42・・・D/
A変換器。 代理人 弁理士 鵜沼辰之
Claims (1)
- 1、検出端から検出値を所定の電気信号に変換するアナ
ログ入力回路と、計算機からの出力を所定アナログ指定
値に変換して操作端に出力するアナログ出力回路とを制
御ループの一対として同一パッケージ上に混在させて実
装すると共に、前記アナログ出力回路から出力されるア
ナログ指定値を前記所定の電気信号に変換して前記アナ
ログ入力回路に供給する手段を設けたことを特徴とする
複合入出力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59043348A JPS60189013A (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | 複合入出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59043348A JPS60189013A (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | 複合入出力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60189013A true JPS60189013A (ja) | 1985-09-26 |
Family
ID=12661339
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59043348A Pending JPS60189013A (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | 複合入出力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60189013A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108170046A (zh) * | 2017-11-29 | 2018-06-15 | 中核控制系统工程有限公司 | 一种隔离型双极性模拟量自诊断输入装置 |
-
1984
- 1984-03-07 JP JP59043348A patent/JPS60189013A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108170046A (zh) * | 2017-11-29 | 2018-06-15 | 中核控制系统工程有限公司 | 一种隔离型双极性模拟量自诊断输入装置 |
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