JPS60186919A - オ−トノ−マスタイマ回路 - Google Patents
オ−トノ−マスタイマ回路Info
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- JPS60186919A JPS60186919A JP59014789A JP1478984A JPS60186919A JP S60186919 A JPS60186919 A JP S60186919A JP 59014789 A JP59014789 A JP 59014789A JP 1478984 A JP1478984 A JP 1478984A JP S60186919 A JPS60186919 A JP S60186919A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data processing
- counter
- reset pulse
- reset
- circuit
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/0703—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
- G06F11/0751—Error or fault detection not based on redundancy
- G06F11/0754—Error or fault detection not based on redundancy by exceeding limits
- G06F11/0757—Error or fault detection not based on redundancy by exceeding limits by exceeding a time limit, i.e. time-out, e.g. watchdogs
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
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- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
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- G06F11/0721—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation the processing taking place on a specific hardware platform or in a specific software environment within a central processing unit [CPU]
- G06F11/0724—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation the processing taking place on a specific hardware platform or in a specific software environment within a central processing unit [CPU] in a multiprocessor or a multi-core unit
-
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- G06F11/0706—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation the processing taking place on a specific hardware platform or in a specific software environment
- G06F11/0736—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation the processing taking place on a specific hardware platform or in a specific software environment in functional embedded systems, i.e. in a data processing system designed as a combination of hardware and software dedicated to performing a certain function
- G06F11/0742—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation the processing taking place on a specific hardware platform or in a specific software environment in functional embedded systems, i.e. in a data processing system designed as a combination of hardware and software dedicated to performing a certain function in a data processing system embedded in a mobile device, e.g. mobile phones, handheld devices
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は、相互にデータの送受を行う2個以上のデータ
処理装置をリセットするオートノーマスタイマ回路に関
する。特に1間欠勤作をするデータ処理装置が停止中で
も、動作中のデータ処理装置に正常にリセットをかける
オートノーマスタイマ回路に関する。
処理装置をリセットするオートノーマスタイマ回路に関
する。特に1間欠勤作をするデータ処理装置が停止中で
も、動作中のデータ処理装置に正常にリセットをかける
オートノーマスタイマ回路に関する。
第1図は従来例のオートノーマスタイマ回路のブロック
構成図である。第1図は、従来2ヶ以上のデータ処理装
置(以下、CPUという。)を有し、それらのCPUが
互いにデータの送受を行い、すべてのCPUが常時動作
している場合のオートメ−マスタイマ回路を示す。すな
わち、オートノーマスカウンタ回路41.にカウンタリ
セットパルス3が、それと対をなすOP U l、〜1
nより入力される。各オートノーマスカウンタ回路4か
らオートノーマスリセット信号5が二人力オアゲート6
に接続され、二人カオアグート6からのcpσリセット
信号7によ? OP tr i、〜1nをリセットする
ように構成されている。万一、1個のCPHが暴走して
もすべてのCPUがリセットされ、系全体の誤動作を防
ぐことができる。しかし、第1図において、例えばa
P U 12.13が間欠動作を行う場合には、OP
U 12.1sが動作を停止している間はc3 p U
12 s 1sからカウンタリセットパルス3は発生
しないので、オートノーマスカウンタ42.4Sからオ
ートノーマス信号5が出力される。そのため[,0PU
l□、1.以外は正常に動作しているにもかかわらず、
CP U IJ上セツト号7によりリセットされる欠点
があった。
構成図である。第1図は、従来2ヶ以上のデータ処理装
置(以下、CPUという。)を有し、それらのCPUが
互いにデータの送受を行い、すべてのCPUが常時動作
している場合のオートメ−マスタイマ回路を示す。すな
わち、オートノーマスカウンタ回路41.にカウンタリ
セットパルス3が、それと対をなすOP U l、〜1
nより入力される。各オートノーマスカウンタ回路4か
らオートノーマスリセット信号5が二人力オアゲート6
に接続され、二人カオアグート6からのcpσリセット
信号7によ? OP tr i、〜1nをリセットする
ように構成されている。万一、1個のCPHが暴走して
もすべてのCPUがリセットされ、系全体の誤動作を防
ぐことができる。しかし、第1図において、例えばa
P U 12.13が間欠動作を行う場合には、OP
U 12.1sが動作を停止している間はc3 p U
12 s 1sからカウンタリセットパルス3は発生
しないので、オートノーマスカウンタ42.4Sからオ
ートノーマス信号5が出力される。そのため[,0PU
l□、1.以外は正常に動作しているにもかかわらず、
CP U IJ上セツト号7によりリセットされる欠点
があった。
本発明は、上記の欠点を除去し、間欠動作を行うopu
が動作停止中でも、動作中のCPHに正常にリセットを
かけることができるオートノーマスタイマ回路を提供す
る仁とを目的とする。
が動作停止中でも、動作中のCPHに正常にリセットを
かけることができるオートノーマスタイマ回路を提供す
る仁とを目的とする。
本発明は、相互にデータの送受を行う常時動作のデータ
処理装置および間欠動作のデータ処理装置と、上記常時
動作のデータ処理装fjtK対をなして接続され、その
データ処理装置からリセット・パルスを入力する第一の
オートノーマスカウンタ回路と、上記間欠動作のデータ
処理装置に対をなして設けられた第二のオートノーマス
カウンタ回路と、上記第一および第二のオートノーマス
カウンタ回路の各出力信号の論理和をとり上記複数のデ
ータ処理装置の一つ以上に出力する論理回路とを備えた
オートノーマスタイマ回路において、上記間欠動作のデ
ータ処理装置とそれに対応するオートメ−マスカウンタ
回路との間に挿入され、そのデータ処理装置からのリセ
ットパルスおよび上記常時動作のデータ処理装置の一つ
からのリセットパルスを入力し、上記各データ処理装置
の一つからの切替信号により制御されて上記対応するオ
ートノーマスカウンタ回路にリセットパルスを出力する
リセットパルス切替手段ヲ備え、間欠動作を行うデータ
処理装置が停止中でも、動作中のデータ処理装置に正常
にリセットがかけられるように構成されたことを特徴と
する。リセットパルス切替手段はアナログスイッチまた
はオア回路により実現することができる。
処理装置および間欠動作のデータ処理装置と、上記常時
動作のデータ処理装fjtK対をなして接続され、その
データ処理装置からリセット・パルスを入力する第一の
オートノーマスカウンタ回路と、上記間欠動作のデータ
処理装置に対をなして設けられた第二のオートノーマス
カウンタ回路と、上記第一および第二のオートノーマス
カウンタ回路の各出力信号の論理和をとり上記複数のデ
ータ処理装置の一つ以上に出力する論理回路とを備えた
オートノーマスタイマ回路において、上記間欠動作のデ
ータ処理装置とそれに対応するオートメ−マスカウンタ
回路との間に挿入され、そのデータ処理装置からのリセ
ットパルスおよび上記常時動作のデータ処理装置の一つ
からのリセットパルスを入力し、上記各データ処理装置
の一つからの切替信号により制御されて上記対応するオ
ートノーマスカウンタ回路にリセットパルスを出力する
リセットパルス切替手段ヲ備え、間欠動作を行うデータ
処理装置が停止中でも、動作中のデータ処理装置に正常
にリセットがかけられるように構成されたことを特徴と
する。リセットパルス切替手段はアナログスイッチまた
はオア回路により実現することができる。
本発明の実施例について図面を参照して説明する。第2
図は本発明第二実施例オートノーマスタイマ回路のブロ
ック構成図であシ、2個のcpUを有する制御系のオー
トノーマスタイマ回路を示す。第2図において、第1図
と同一の部分は同一の符号で示す。常時動作のCPU(
以下、ムCPUという。)11と間欠動作の0PU(以
下、BOPUという。)12とはデータバス2により接
続され、データが送受される。AOPUI、のパルス端
子からカウンタリセットパルス3がオートノーマスカウ
ンタ回路41に接続される。オートメ−マスカウンタ回
路’+442からオートノーマスリセット信号5が二人
力オアゲート6の入力のそれぞれに接続される。二人カ
オアゲート6からCPUリセット信号7がAOPUI、
とBOPU12とのリセット端子にそれぞれ接続される
。
図は本発明第二実施例オートノーマスタイマ回路のブロ
ック構成図であシ、2個のcpUを有する制御系のオー
トノーマスタイマ回路を示す。第2図において、第1図
と同一の部分は同一の符号で示す。常時動作のCPU(
以下、ムCPUという。)11と間欠動作の0PU(以
下、BOPUという。)12とはデータバス2により接
続され、データが送受される。AOPUI、のパルス端
子からカウンタリセットパルス3がオートノーマスカウ
ンタ回路41に接続される。オートメ−マスカウンタ回
路’+442からオートノーマスリセット信号5が二人
力オアゲート6の入力のそれぞれに接続される。二人カ
オアゲート6からCPUリセット信号7がAOPUI、
とBOPU12とのリセット端子にそれぞれ接続される
。
ここで本発明の特徴とするところは、オートノーマスタ
イマ回路内にスイッチ8を設け、AOPUI、からのカ
ウンタリセットパルス3 とBOPU12からのカウン
タリセットパルス3とがスイッチ8のそれぞれのリセッ
トパルス端子に接続され、また、AOPUl、のオン端
子から起動信号9がBOFU12のスタンドバイ端子と
スイッチ80制御端子とに接続され、BOPU12が停
止中は、AOPUl。
イマ回路内にスイッチ8を設け、AOPUI、からのカ
ウンタリセットパルス3 とBOPU12からのカウン
タリセットパルス3とがスイッチ8のそれぞれのリセッ
トパルス端子に接続され、また、AOPUl、のオン端
子から起動信号9がBOFU12のスタンドバイ端子と
スイッチ80制御端子とに接続され、BOPU12が停
止中は、AOPUl。
からのカウンタリセットパルス3が、BCアυ1□が動
作中は、BOFUI2からのカウンタリセットノ(ルス
3が選択され、スイッチ8から出力されオートノーマス
カウンタ回路4□に接続されるように構成されたところ
にある。
作中は、BOFUI2からのカウンタリセットノ(ルス
3が選択され、スイッチ8から出力されオートノーマス
カウンタ回路4□に接続されるように構成されたところ
にある。
このように構成のオートノーマスタイマ回路の動作につ
いて説明する。第2図において、ム0PU1、と BQ
PUlzとはデータバス2を介してデータの送受が行わ
れる。AOPUl、とBopUl、とからはカウンタリ
セットパルス3が出力され、それぞれオートノーマスカ
ウンタ回路4..4.0入力となるが、オートノーマス
カウンタ回路42にはスイッチ8を経てカウンタリセッ
トパルス3が入力される。スイッチ80入力側はAOP
UI、、BQPUlzからのカウンタリセットパルス3
が、それぞれAOPUI、からのリセットパルス端子と
BQPUlzからのリセットパルス端子とに接続される
。BQPUlzのスタンドバイ端子とスイッチ8の制御
端子とにはBQPUlzの起動信号9が入力され、スイ
ッチ8にてBOPUI2が動作停止中は、AOPUlj
からめカウンタリセットパルス3が、BOpU1225
1動作中は、BOPUI2からのカウンタリセットパル
ス3が選択されオートノーマスカウンタ回路42に出力
される。また、オートノーマスカウンタ回路41.42
の出力オートノーマスリセット信号5は二人力オアゲー
ト6により論理和かとられ、その出力CPUリセット信
号7によりAcPUl、とBOPUI2とが同時にリセ
ットされる。
いて説明する。第2図において、ム0PU1、と BQ
PUlzとはデータバス2を介してデータの送受が行わ
れる。AOPUl、とBopUl、とからはカウンタリ
セットパルス3が出力され、それぞれオートノーマスカ
ウンタ回路4..4.0入力となるが、オートノーマス
カウンタ回路42にはスイッチ8を経てカウンタリセッ
トパルス3が入力される。スイッチ80入力側はAOP
UI、、BQPUlzからのカウンタリセットパルス3
が、それぞれAOPUI、からのリセットパルス端子と
BQPUlzからのリセットパルス端子とに接続される
。BQPUlzのスタンドバイ端子とスイッチ8の制御
端子とにはBQPUlzの起動信号9が入力され、スイ
ッチ8にてBOPUI2が動作停止中は、AOPUlj
からめカウンタリセットパルス3が、BOpU1225
1動作中は、BOPUI2からのカウンタリセットパル
ス3が選択されオートノーマスカウンタ回路42に出力
される。また、オートノーマスカウンタ回路41.42
の出力オートノーマスリセット信号5は二人力オアゲー
ト6により論理和かとられ、その出力CPUリセット信
号7によりAcPUl、とBOPUI2とが同時にリセ
ットされる。
第2図で用いるスイッチ8は、アナログスイッチのよう
なスイッチで構成した場合であるが、このスイッチ部は
ゲート回路を用いて構成することもできる。
なスイッチで構成した場合であるが、このスイッチ部は
ゲート回路を用いて構成することもできる。
第3図は本発明第二実施例オートノーマスタイマ回路の
ブロック構成図で、スイッチ部にオア回路を用いた例を
示す。第3図において、第2図と同一の部分は同一の符
号で示す。ここで、BQPUlzは、スタンドバイ端子
がハイレベルで動作を停止するものとし、動作停止中は
パルス端子はロウレベルになっているものとする。BQ
PUlzが動作停止中は、 B OP U 1.からは
カウンタリセットパルス3Fi出力されないが、Bap
[D2の起動信号9はハイレベルであるのでターイオー
ド11がオフ状態となり、二人力オアゲー)12からA
OP U 14のカウンタリセットパルス3が出力さ
れる。一方、BOPUI2の動作中は起動信号9がロウ
レベルとなるのでダイオードがオンされ、二人カオアゲ
ート12IcAcPUI、からのカウンタリセットパル
ス3は人力されなくかる。このために、二人カオアゲー
ト12からはBOPUI2からのカウンタリセットパル
ス3が出力される。抵抗10は、ダイオード11がオン
になったときにオートノーマスカウンタ4.に入力され
るカウンタリセットパルス3への影暫ヲ防ぐためのもの
である。また、二人力オアブート12の出力はAOPU
I、のりセット端子にのみ接続され、BCPUI□のリ
セット端子はAOPUI、の一つのリセット出力端子1
3に接続され、ブロクラムによりAapUllがリセッ
トされれば必ずリセット出力端子13からBOPUI2
のリセット信号が出力されるよう罠構成されている。以
上のように、この実施例でも第2図に示す実施例と同じ
動作をする。
ブロック構成図で、スイッチ部にオア回路を用いた例を
示す。第3図において、第2図と同一の部分は同一の符
号で示す。ここで、BQPUlzは、スタンドバイ端子
がハイレベルで動作を停止するものとし、動作停止中は
パルス端子はロウレベルになっているものとする。BQ
PUlzが動作停止中は、 B OP U 1.からは
カウンタリセットパルス3Fi出力されないが、Bap
[D2の起動信号9はハイレベルであるのでターイオー
ド11がオフ状態となり、二人力オアゲー)12からA
OP U 14のカウンタリセットパルス3が出力さ
れる。一方、BOPUI2の動作中は起動信号9がロウ
レベルとなるのでダイオードがオンされ、二人カオアゲ
ート12IcAcPUI、からのカウンタリセットパル
ス3は人力されなくかる。このために、二人カオアゲー
ト12からはBOPUI2からのカウンタリセットパル
ス3が出力される。抵抗10は、ダイオード11がオン
になったときにオートノーマスカウンタ4.に入力され
るカウンタリセットパルス3への影暫ヲ防ぐためのもの
である。また、二人力オアブート12の出力はAOPU
I、のりセット端子にのみ接続され、BCPUI□のリ
セット端子はAOPUI、の一つのリセット出力端子1
3に接続され、ブロクラムによりAapUllがリセッ
トされれば必ずリセット出力端子13からBOPUI2
のリセット信号が出力されるよう罠構成されている。以
上のように、この実施例でも第2図に示す実施例と同じ
動作をする。
第2図および第3図に示す実施例では、スイッチ部の切
替をBQPUlzの起動信号9で行っているが、BOP
UI2に切替信号を出力する端子を別にもうけても実現
できる。第4図は本発明第三実施例オートノーマスタイ
マ回路のブロック構成図である。第4図において、第2
図と同一の部分は同一の符号で示す。BQPUlzに切
替信号出力端子14をもうけ、プログラムによりBOP
UI□が動作した場合に、切替信号出力端子14から切
替信号がスイッチ8に出力され、スイッチ8にてBQP
Ulzから出力されるカウンタリセットパルス3が選択
されるように構成されている。
替をBQPUlzの起動信号9で行っているが、BOP
UI2に切替信号を出力する端子を別にもうけても実現
できる。第4図は本発明第三実施例オートノーマスタイ
マ回路のブロック構成図である。第4図において、第2
図と同一の部分は同一の符号で示す。BQPUlzに切
替信号出力端子14をもうけ、プログラムによりBOP
UI□が動作した場合に、切替信号出力端子14から切
替信号がスイッチ8に出力され、スイッチ8にてBQP
Ulzから出力されるカウンタリセットパルス3が選択
されるように構成されている。
本発明け、以上説明したように、動作中のapUから出
力されるカウンタリセットパルスヲ用いて、停止中のC
PHに対応するオートノーマスカウンタを動作させ、各
オートノーマスカウンタの出力の論理和によフ各OPυ
にリセットをかけるようにすることにより、間欠動作を
するcptrを有する制御系で、OPUが動作を停止し
ている間でも動作中の(3PUK正常にリセットをかけ
る°ことができる優れた効果がある。
力されるカウンタリセットパルスヲ用いて、停止中のC
PHに対応するオートノーマスカウンタを動作させ、各
オートノーマスカウンタの出力の論理和によフ各OPυ
にリセットをかけるようにすることにより、間欠動作を
するcptrを有する制御系で、OPUが動作を停止し
ている間でも動作中の(3PUK正常にリセットをかけ
る°ことができる優れた効果がある。
@1図は従来例のオートノーマスタイマ回路のブロック
構成図。 第2図は本発明第一実施例オートノーマスタイマ回路の
ブロック構成図。 第3図は本発明第二実施例オートノーマスタイマ回路の
ブロック構成図。 第4図は本発明第三実施例オートノーマスタイマ回路の
ブロック構成図。 l・・・データ処理装置゛(o p v )、2・・・
データバス、3・・・カウンタリセットパルス、4・・
・オートノーマスカウンタ回路、5・・・オートノーマ
スリセツ) 4F3号、6.12・・・二人カオアゲー
ト% 7・・・OPUリセット信号、8・・・スイッチ
、9・・・起動信号、10・・・抵抗、11・・・ダイ
オード、 13・・・リセット出力端子、14・・・切
替信号出力端子。 M 1 図 第 2 図 M 3 口 第 4 図 手続補正書 昭和60年V月2日 1、事件の表示 昭和59年特 許願第14789 号 2・ 発明ノ名称 イートノーマスタイマ口七各−3、
補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 5、補正命令の日付(自発補正) 8、補正の内容 rll 明細書第3頁第12行目 「信号5が二人力オアゲー」を 「信号5がオアゲー」と補正する。 (2) 明細書第3頁第13行目 「され、二人力オアゲート6」を 「され、オアゲート6」と補正する。 (3) 明細書第9頁第14行目 r12の出力は」を 「6の出力はJと補正する。 (4) 明細書第11頁第15行目 「6.12・−一一一二人力オアゲート」をr 6.1
2−一−オアゲート」と補正する。
構成図。 第2図は本発明第一実施例オートノーマスタイマ回路の
ブロック構成図。 第3図は本発明第二実施例オートノーマスタイマ回路の
ブロック構成図。 第4図は本発明第三実施例オートノーマスタイマ回路の
ブロック構成図。 l・・・データ処理装置゛(o p v )、2・・・
データバス、3・・・カウンタリセットパルス、4・・
・オートノーマスカウンタ回路、5・・・オートノーマ
スリセツ) 4F3号、6.12・・・二人カオアゲー
ト% 7・・・OPUリセット信号、8・・・スイッチ
、9・・・起動信号、10・・・抵抗、11・・・ダイ
オード、 13・・・リセット出力端子、14・・・切
替信号出力端子。 M 1 図 第 2 図 M 3 口 第 4 図 手続補正書 昭和60年V月2日 1、事件の表示 昭和59年特 許願第14789 号 2・ 発明ノ名称 イートノーマスタイマ口七各−3、
補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 5、補正命令の日付(自発補正) 8、補正の内容 rll 明細書第3頁第12行目 「信号5が二人力オアゲー」を 「信号5がオアゲー」と補正する。 (2) 明細書第3頁第13行目 「され、二人力オアゲート6」を 「され、オアゲート6」と補正する。 (3) 明細書第9頁第14行目 r12の出力は」を 「6の出力はJと補正する。 (4) 明細書第11頁第15行目 「6.12・−一一一二人力オアゲート」をr 6.1
2−一−オアゲート」と補正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 相互にデータの送受を行う常時動作のデータ処
理装置および間欠動作のデータ処理装置と、上記常時動
作のデータ処理装置に対をなして接続され、そのデータ
処理装置からリセットパルスを入力する第一のオートノ
ーマスカウンタ回路ト、上記間欠動作のデータ処理装置
に対をなして設けられた第二のオートノーマスカウンタ
回路と、上記第一および第二のオートノーマスカウンタ
回路の各出力信号の論理和をとり上記複数のデータ処理
装舗の一つ以上に出力する論理回路とを備えたオートノ
ーマスタイマ回路において、上記間欠動作のデータ処理
装置とそれに対応するオートノーマスカウンタ回路との
間に挿入され、そのデータ処理装置からのリセットパル
スおよび上記常時動作のデータ処理装置の一つからのり
セットパルスを入力し、上記各データ処理装置の一つか
らの切替信号により制御されて上記対応するオートノー
マスカウンタ回路にリセットパルスを出力するリセット
パルス切替手段 を備えたことを特徴とするオートノーマスタイマ回路。 (2) +3−1!フットルス切替手段はアナログスイ
ッチである特許請求の範囲第(1)項に記載のオートノ
ーマスタイマ回路。 (5) リセットパルス切替手段はオア回路である特許
請求の範囲第(1)項に記載のオートノーマスタイマ回
路。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59014789A JPS60186919A (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | オ−トノ−マスタイマ回路 |
CA000473045A CA1230683A (en) | 1984-01-30 | 1985-01-29 | Control circuit for autonomous counters of a plurality of cpu's or the like |
AU38132/85A AU572751B2 (en) | 1984-01-30 | 1985-01-29 | Control circuit for autonomous counters of a plurality of cpu's or the like |
GB08502289A GB2153564B (en) | 1984-01-30 | 1985-01-30 | Control circuit for autonomous counters of a plurity of cpu's or mpu's |
US07/443,032 US5053943A (en) | 1984-01-30 | 1989-11-28 | Control circuit for autonomous counters of a plurality of cpu's or the like with intermittent operation and reset after a predetermined count |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59014789A JPS60186919A (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | オ−トノ−マスタイマ回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60186919A true JPS60186919A (ja) | 1985-09-24 |
JPH0351002B2 JPH0351002B2 (ja) | 1991-08-05 |
Family
ID=11870819
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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