JPS60183835A - 中継器監視制御信号入力断回路 - Google Patents

中継器監視制御信号入力断回路

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JPS60183835A
JPS60183835A JP59039850A JP3985084A JPS60183835A JP S60183835 A JPS60183835 A JP S60183835A JP 59039850 A JP59039850 A JP 59039850A JP 3985084 A JP3985084 A JP 3985084A JP S60183835 A JPS60183835 A JP S60183835A
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JP
Japan
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signal
repeater
output
control circuit
input
Prior art date
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Application number
JP59039850A
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English (en)
Inventor
Kazuo Yamaguchi
一雄 山口
Toshitaka Tsuda
俊隆 津田
Hiroo Kitasagami
北相模 博夫
Fumio Ogawa
小川 富美雄
Koichi Saito
公一 斉藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPS60183835A publication Critical patent/JPS60183835A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B10/00Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
    • H04B10/07Arrangements for monitoring or testing transmission systems; Arrangements for fault measurement of transmission systems
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B10/00Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
    • H04B10/07Arrangements for monitoring or testing transmission systems; Arrangements for fault measurement of transmission systems
    • H04B10/075Arrangements for monitoring or testing transmission systems; Arrangements for fault measurement of transmission systems using an in-service signal
    • H04B10/077Arrangements for monitoring or testing transmission systems; Arrangements for fault measurement of transmission systems using an in-service signal using a supervisory or additional signal
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B17/00Monitoring; Testing
    • H04B17/40Monitoring; Testing of relay systems
    • H04B17/401Monitoring; Testing of relay systems with selective localization
    • H04B17/402Monitoring; Testing of relay systems with selective localization using different frequencies
    • H04B17/404Monitoring; Testing of relay systems with selective localization using different frequencies selected by local filters

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は特定周波数で変調された監視制御信号によって
特定中継器で折り返しを行うことによって障害個所を探
索する光中継回線において、サービス信号による監視制
御回路の誤動作を防止するための中継器監視制御信号入
力断回路に関するものである。
従来技術と問題点 各中継器に特定周波数を選択的に通過させる監視フィル
タを有する監視制御回路を設け、特定周波数で変調され
た監視制御信号を端局から送信して、一致した周波数の
監視フィルタを有する監視制御回路でこれを検出したと
き、その中継器で端局からの送信信号を折り返すように
し、このような手順を各中継器ごとに繰り返すことによ
って、障害個所を探索する方式は、光中継回線における
障害探索の手段として既に広く用いられている。
尚、各中継器の周波数を同じ周波数f0にしておき、こ
れを更にバクーン変調して中継器に内蔵シているメモリ
の固有バターンと比較することにより特定中継器の識別
を行なうことも可能である。
第1図は従来の光中継器における監視制御回路の構成を
示したものである。同図においで、1は端局Aの送信部
、2は光ファイバからなる上り光伝送線路、3,4,5
,6は光中継器、7は光ファイバからなる下り光伝送線
路、8は端局Aの受信部、9は監視制御回路、10,1
1は光シャッタである。
また光中継器3において、3−1は受信部、3−2は送
信部であり、光中継器6において6−1は受信部、6−
2は送信部であって、他の中継器4,5および図示され
ない後続の各中継器も同様の構成を有している。また監
視制御回路9において9−1はオア回路、9−2は監視
フィルタ、9−3は監視制御部である。
送信部1および受信部8は端局Aを構成し、上り光中継
器3,下り光中継器6,監視制御回路9,光シャッタ1
0,11は第1の光中継局を構成している。光中継器4
,5を含む第2の光中継局および図示されない後続の光
中継局も同様の構成を有している。端局Aから第1の中
継局までの区間は中継区間1を構成し、第1の中継局か
ら第2の中継局までの区間は光中継区間2を構成してい
る。図示されない後続の各中継局間の区間および中継局
と図示されない対向する端局Bとの間の区間もそれぞれ
同様に中継区間を構成している。図示されない端局Bは
端局Aと同様に送信部1に対応して受信部を有し、受信
部8に対応して送信部を有しCいる。
第1の中継局における監視制御回路9の監視フィルタ9
−2は特定の通過周波数f1を有し、第2の中継局にお
ける図示されない監視制御回路における監視フィルタは
他の特定の通過周波数f2を有する。図示されない他の
中継局における監視制御回路の監視フィルタもそれぞれ
具なる通過周波数を有する。
以下においては第1の中継局を代表として各中継器にお
ける監視動作を説明する。サービスインの状態では、監
視制御部9−3の制御によって光シャッタ10,11は
閉じており、端局Aにおける送信部1から上り伝送線路
2に投入されたサービス信号は中継器3,4および図示
されない後続の中継器を経て端局Bにおける受(8部へ
送られ、端局Bの送信部から投入さhたサービス信号は
図示されない中継部および中継器5,6を経て下り伝送
線路7から端局Aにおける受信部8へ送られる。
光伝送回線に障害が発生し端局A,B間で通信不能にな
った場合は、まず端局AおよびBにおいてザービスアウ
トとし、その後端局Aから上り伝送線路に監視制御信号
を送出する。監視制御信号は各中ir局ごとに割当てら
れている特定周波数のいずれかで変調されており、例え
ばいま中継局1に対して割当てられている特定周波数f
1で変調されているものとすれば、受信部3−1で受信
された監視制御信号は復調されて周波数f1の出力を発
生する。この出力は監視制御回路9に入力され、オア回
路9−1を経て監視フィルタ9−2に加えられてこれを
通過し、監視制御部9−3において検出されて出力を生
じる。なお他の中lj局の監視制御回路に対しては、そ
れぞれの監視フィルタの通過周波数が異なるため、それ
ぞれの監視制御部において検出出力を生じることはない
監視制御部9−3の検出出力によっで光シャッタ10が
オンになり、これによって端局Aの送信部1→中継器3
→光シャッタ10→中眉器6→端局Aの受信部8のよう
にルーブバックがセットされる。
従ってこのルーブバック伝送路に、伝送路誤りを試験す
るための誤り試験信号を送出し、自局でこれを受信して
その内容をチェックすることにより、端局Aと第1の中
継局および両者を結ぶ伝送線路2,7からなる伝送路の
良否を判定することができる。例えは誤り試馳信号を自
局で受信できなかったり、或は受信できてもエラーして
いる易合、区間1が障害を生じていることになる。
さらに監視制御信号における変調周波数を変えることに
よって、それぞれの変調周波数を監視フィルタの通過周
波数として有する中継器においてルーブバックをセット
することができる。このようにして各中継局におけるル
ーブバックを順次セットすることによって、障害を起し
た区間を判定ずることができる。
第2図は第1図に示された系において端局から障害探索
のために送出される監視制御信弓の一例を示している。
同図において、(a)は端局Aから送出される監視制御
信号を示し、a b/sの信号におけるマーク率4/3
の部分とマーク率1/4の部分とが周期T=1/f1で
繰り返し配列されていることが示されている。(b)は
(a)の信号が復調された信号が監視フィルタを通過し
た出力を示し、f1H2の低周波信号からなることが示
され゛〔いる。
上述のごとき構成を有する監視制御回路を用いた場合、
監視制御回路の入力は常時開いているので、サービス信
号中に監視制御信号と等しい特定周波数成分が含まれて
いた場合には、この成分が監視フィルタを通過して監視
制御部において検出出力を生じ、これによって誤作動を
行って最悪の場合光シャッタ10がオンになっで、ルー
ブバックがセッ卜されでしまう。
このような事態が発生することを防止するため、サービ
ス信号を伝送するための符号構成に工夫を行って誤検出
を生じないようにする必要があり、伝送符号構成上強い
制約を受けていた。またサービス信号に含まれる特定周
波数成分を減少することができたとしても、サービス信
号と監視制御信号とを区別するだめには高精度のコンパ
レータが必要であった。
発明の目的 本発明はこのような従来技術の問題点を解決しようとす
るものであって、その目的は、監視制御信号における特
定周波数成分を検出して中継器におけるルーブバックを
セットすることによって障害中継器を探索する光中継回
線において、監視制御回路入力にゲートを設け、監視制
御信号投入時のみゲートを開いて監視制御回路に監視制
御信号に基づく特定周波数信号が入力されるようにする
ことによって、サービス信号中の特定周波数成分による
誤検出を防止した回路形式を提供することにある。
発明の実施例 第3図は本発明の中継器監視制餌信号入力断回路の一実
施例の構成を示している。同図において、第1図におけ
ると同じ部分は同じ番号で示されており、12,13は
監視入力制御回路、14.15はゲートである。また中
継器3,6におけるそれぞれ3−3,6−3は、信号断
検出回路である。
第3図において信号断検出回路3−3,6−3がそれぞ
れ上り側受信部3−1.下り側受信部6−1において光
信号が受信されているときはローレベルを発生し、光信
号が受信されなくなったときこれを検出してハイしベル
の出力を発生する。また上り側の監視入力制御回路12
は、上り側の信号断検出回路3−3,下り側の信号断検
出回路6−3の出力情報および監視制御部9−3からの
上り側の光シャック制御出力によってゲート14の開閉
を行う制御信号を発生し、下り側の監視入カ制御回路1
3は、上り側の信号断検出回路3−3,下り側の信号断
検出回路6−3の出力情報および監視制御回路部9−3
からの下りIMの光シャッタ制丁出力によってゲート1
5の開閉を行う制御信号を発生する。
第4図は監視入力制御回路の一構成例を示Lたものであ
る。同図においては上り側の監視入力制御回路12の構
成が例示されており.21,22,23はネガディブナ
ントゲートであって、この場合ゲ−)14.15もネガ
ティブナンドゲートヲ用いる。
第4図において、下り側の信号断検出回路出カAをナン
ドゲート21を経て反転した信号と、上り側の信号断検
出口R出カBおよび上り側の光シャッタ制御出力Cをナ
ントゲート22を経てナンドをとり、さらにナントゲー
ト22の出力と上り側光シャッタ制御出力Cとをナント
ゲート23を経てナンドをとって出力Pを発生する。出
力Pは前述のようにゲート14の一方の入力に加えられ
て、受信部3−1の出力のオア回路9−1に対する入力
を制御する。なお図示を省略されているが、下り側の監
視入力制御回路15も同様な構成を有している。
第5図は第4図に示された監視入力制餌回路14におけ
る入出力の定義を示している。すなわち第4図に示され
た各入力信号A,B,Cおよび出カ信号におけるハイレ
ベル(H)とローレベル(L)とは、第5図の対応する
欄に示されたごとき状態を表わしているものとする。
第6図は第4図に示された監視入力制御回路14におけ
る名入出力の状態に対応するシステムの状態を、第5図
に示された入出力の定義を用いて示している。なお同図
においてXはハイレベル(H)またはローレベル(L)
のいずれでもよいことを表わしCいる。
第7図は監視入力制御回路12の制御に基づいて定めら
れるシステムの状態を模式的に示している。
同図において、〔a〕は下り信号を断としてルーブバッ
クをセットした場合、〔b〕はループバックをリセット
中に下り信号を断とした場合、〔c〕はルーブバックリ
セット中に上り信号を断とした場合、〔d〕はルーブバ
ックリセット中でサービスインの場合、〔c〕はルーブ
バックリセット中で上り、下り信号断とした場合をそれ
ぞれ示している。
以下、第3図ないし第7図に基づいて本発明の中継器監
視制御信号入力断回路の動作を説明する。
いま上9,下りの伝送路にサービス信号を投入している
状態では信号断検出出力A、BはともにLであり、また
上り側に監視制御信号が送出されない場合光シャッタ制
御出力CもLであって、監視入力制御回路出力PはHで
6りゲート14はオフになっている。(第6図項4)。
この状態では光シャッタ10はオフであり、端局Aの送
信部1から上り伝送線路2に投入されたサービス信号は
中継器3を経て端局Bへ送られ、端局Bから下9伝送線
路7にJ重大されブこサービス信号は中継器6を経て端
局Aの受信部8へ送られる(第7図〔d〕)。一方、ゲ
ート14がオフになっているので上り受信部3−1の出
力は監視制御回路9に入力されず、従ってサービス信号
中に監視制御信号と同じ特定周波数(f1)の成分が含
まれていても、監視フィルタ9−2を経て監視制御部9
−3において検出されて出力を生ぜず、従って光シャッ
タ10がオンになってルーブバックがセットされるよう
な誤動作を生じることがない。
ルーブバックリセット中に伝送回線に障害が生じた場合
は上シからのサービス(i号をオフにするとともに、端
局Bにおいて下り伝送路への信号送出を停止した後送信
部1から上り伝送路に監視側御信号を投入する。これに
よって信号断検出出力AがH、同じくBがLとなり、光
シャッタ制御出力CがLとなって、監視入力制御回路出
力PはLとなりゲート14がオンになる(第6図項2)
。これによって監視制御信号に基づく特定周波数の出力
はゲート14を経て監視制御回路9に入力され、監視フ
ィルタ9−2を経て特定周波数(f1)の信号が監視制
御部9−3に加えられる(第7図〔b〕)。
監視制御部9−3において特定周波数信号を検出したと
き、光シャック10に対する制御出力CをHにする(第
6図項1)。これによって光シャッタ10がオンになっ
て、上り個中継器2から光シャッタ10を経て下り側中
継器6に接続されて、ルーブバックがセットされる(第
7図〔a〕)。ルーブバックがセットされた状態では、
端局Aから誤り試験信号を送出して、端局Aと第1の中
継局および両者を結ぶ伝送線路2,7からなる伝送路の
試験を行って、その良否判定を行う仁とができるのは従
来の烏合と同様である。
さらに監視制御信号における特定周波数を変えることに
よって、各中継器におけるルーブバックを任意にセット
することができ、これによって障害区間の判定を行いう
ろことも従来の場合と同様である。
一方、ルーズバックリセット中に伝送回線に障宵が生じ
て、端局Bから下り伝送路に監視制F゛11侶(yf:
投入している」、゛)合には、端局Aからの上り伝送路
への信号送出を停止する。この場合は信号断検出出力A
がL、同じくBがHとなり、光シャッタ制御出力CはL
であるため、監視入力制御回路出力PはHとなり、ゲー
ト14はオフとなる(第6図項3)。従ってこの状態で
は監視制御回路9は、上り伝送路からの信号によっては
動作しない(第7図〔c〕)。
さらにルーブバックリセット中においてサービスアウト
となり、かつ監視制御信号が送信されていない状態にお
いては、信号断検出出力A、BはともにHでf)り光シ
ヤツタ制御出力CはLであるため、監視入力制御回路出
力PはHとなり、ゲート14はオフとなって(第6図項
5)、監視制御回路9は上り伝送路からの信号によって
は動作しない(第7図〔a〕)。
以上、端局Aから上リ側中継器に対する監視制御につい
てのみ説明したが、端局Bから下り側中継器に対する監
視制御を行つ場合も、同様にして下υ信号断検出出力、
上り信号断検出出力および光シャッタ制御出力による監
視入力制御回路13における論理演算結果に基づいてゲ
ート15を制御することによって、同様にして監視制御
を行うことができる。
発明の効果 以上説明したように本発明の中継器監視制御信号入力断
回路によれば、自中継器に受信信号があ9反対側伝送路
の中継器の受信信弓が断てあっでかつ自中継器光出力を
反対側中継器光入力に結合するルーフバックをセットす
る制御信号が発生してイルとき監視入力制御回路と、監
視入力制御回路出力によってオンになって中継器受信信
号を監視制御回路に入力するゲートとを監視制御回路入
力に雨中継器に対応してそれぞれ設けたので、自中継器
が監視制御信号を受信しかつ反対側中継器における信号
入力が断のとき以外は監視制御回路に対する入力を断に
することができ、従ってサーヒス信号に特定周波数成分
が含まれていでもとこれによって監視制御回路が誤動作
するおそれがない。
このため伝送符号構成上の制約が除かれ符号識別を行う
コンバレータが簡単化される。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の光中継器における監視制御回路の構成を
示す図、第2図は障害探素のため送出される監視制御信
号の一例を示す図、第3図は本発明ノ中継器監視制御信
号入力断回路の一実施例の構成を示す図、第4図は監視
入力制御回路の一構成例を示ず図、第5図は監視入力制
御回路における入出力の定義を示す図、第6図はシステ
ムの各状態に対応する監視入力制御回路の各入出力状態
を示ず図、第7図は監視入力制御回路の制御に基づいて
定められるシステムの状態を模式的に示す図である。 1・・・送信部、2・・・上り光伝送線路、3,4,5
,6・・・光中継器、7・・・下り光伝送線路、8・・
・受信部、9・・・監視制御回路、10,11・・・光
シャッタ、12,13・・・監視入力制御回路、14,
15・・・ゲート、21,22,23・・・ネガティブ
ナンドゲート、3−1,6−1・・・受信部、3−2,
6−2・・・送信部、3−3,6−3・・・信号断検出
回路、9−1・・・オア回路、9−2・・・監視フィル
タ、9−3・・・監視制御部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 両端局間を結ぶ光伝送回線にぞれぞれの方向の伝送路の
    光中継器と特定周波数の監視フィルタを有する監視制御
    回路とを含む中継局を挿入し端局から前記特定周波数成
    分を含む監視制御信号を送出したとき監視制御回路にお
    いてこれを検出して中継器光出力を反対側伝送路の中継
    器光入力に結合してルーブバックをセットする制御を行
    う系において、自中継器に受信信号があり反対側中継器
    の受信信号が断であってかつ自中継器先出力を反対側中
    継器の光入力に結合するルーブバックをセットする制御
    信号が発生しているとき出力を発生する監視入力制御回
    路と、該監視入力制御回路出力によってオンになって中
    継器受信信号を前記監視制御回路に入力するゲートとを
    監視制御回路の入力段に両中継器に対応してそれぞれ設
    けたことを特徴とする中継器監視制御信号入力断回路。
JP59039850A 1984-03-02 1984-03-02 中継器監視制御信号入力断回路 Pending JPS60183835A (ja)

Priority Applications (1)

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JP59039850A JPS60183835A (ja) 1984-03-02 1984-03-02 中継器監視制御信号入力断回路

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JP59039850A JPS60183835A (ja) 1984-03-02 1984-03-02 中継器監視制御信号入力断回路

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JPS60183835A true JPS60183835A (ja) 1985-09-19

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ID=12564436

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JP59039850A Pending JPS60183835A (ja) 1984-03-02 1984-03-02 中継器監視制御信号入力断回路

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JP (1) JPS60183835A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0619627U (ja) * 1992-04-24 1994-03-15 株式会社ノーリツ 化粧鏡の取り付け構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0619627U (ja) * 1992-04-24 1994-03-15 株式会社ノーリツ 化粧鏡の取り付け構造

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