JPS60183385A - ポット蓋の自動着脱システム - Google Patents

ポット蓋の自動着脱システム

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JPS60183385A
JPS60183385A JP3726384A JP3726384A JPS60183385A JP S60183385 A JPS60183385 A JP S60183385A JP 3726384 A JP3726384 A JP 3726384A JP 3726384 A JP3726384 A JP 3726384A JP S60183385 A JPS60183385 A JP S60183385A
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JP
Japan
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lid
station
cleaning
pot
removal
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JP3726384A
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JPH0479917B2 (ja
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修 菊池
碓井 佳典
吉昭 内田
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Fujifilm Holdings Corp
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Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B7/00Closing containers or receptacles after filling
    • B65B7/16Closing semi-rigid or rigid containers or receptacles not deformed by, or not taking-up shape of, contents, e.g. boxes or cartons
    • B65B7/28Closing semi-rigid or rigid containers or receptacles not deformed by, or not taking-up shape of, contents, e.g. boxes or cartons by applying separate preformed closures, e.g. lids, covers
    • B65B7/2807Feeding closures
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B69/00Unpacking of articles or materials, not otherwise provided for

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Cleaning In General (AREA)
  • Closing Of Containers (AREA)
  • Sealing Of Jars (AREA)
  • Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、内容物が充填されたポットから蓋を取り外し
、これを洗浄してから空ポットに装着するポット蓋の自
動着脱システムに関するものである。
〔従来技術〕
液体、例えば写真用乳剤液を運ぶ場合には、円筒状をし
たポットが用いられ、写真用乳剤液を充填してから、そ
の口部に蓋を嵌合して、工場内の塗布工程に運搬される
。塗布工程では、充填済みポットから蓋を取り外して内
容物を取り出す。内容物が取り出されたボットは、その
内部が洗浄され、別々に洗浄された蓋がかぶせられて、
製造工程に戻され、ここで再び内容物が充填され、再使
用に供される。
従来は、ボットから蓋を取り外す場合、あるいは洗浄さ
れた空ポットに蓋をかふせる場合に、作業員が手で行な
っていたため、人手がかかるという問題があった。
〔発明の目的〕
本発明は、蓋の取り外しから、蓋の装着までを自動的に
行なうようしこして、省力化を図ったポット蓋自動着脱
システムを提供することを目的とするものである。
〔発明の構成〕
」二記目的を達成するために、本発明は、内容物が充填
されたボットから蓋を取り外し、洗浄ステーションを経
て移送ステーションに運ぶ蓋取り外し手段と、移送ステ
ーションに置かれた洗浄済み蓋を積み重ねる蓋収納手段
と、この蓋収納手段から蓋を1枚ずつ取り出して、移送
路中を送られてきた空ボットに装着する蓋装着手段とを
設けたことを特徴とするものである。
〔実施例〕
第1図は本発明の概略を示すものであり、内容物が充填
されたボット1は、蓋2がかぶせられたまま移送路10
で移送される。この移送路10は、所定のピッチで配置
された複数の移送ローラから構成されている。前記移送
路10で移送された充填済みボット1は、蓋取り外しス
テーションAに達すると、その移送が一時的に停止し、
この停止中に蓋取り外し機11により蓋2が取り外され
る。
前記蓋取り外し機11は、蓋取り外しステーションAか
ら洗浄ステーションBを経て移送ステーションCに達し
、再び蓋取り外しステーション八に戻って次の蓋の取り
外しのために待機しているアーム12と、このアーム1
2の先端に取り付けられた真空パッド13とを備えてい
る。前記洗浄ステーションBでは、アーム12の回動が
一時的に停止、この期間中において、蓋2が真空パッド
13で保持されたまま、洗浄機14によりその内部が一
定時間洗浄される。前記移送ステーションCでは、蓋2
の保持が解除され、移送ローラ15の」二に置かれる。
この移送ローラ15は、蓋2を貯蔵ステーションDに送
る。この貯蔵ステーションDには、蓋収納機16が配置
されており、蓋2が送られて来たことを検知した時に作
動し、蓋2を積み上げて一時的にストックする。
蓋取り外し機11のアーム12の回動により、蓋2の取
り外しが完了したことが検知されると、蓋取り外しステ
ーションAにある移送ローラが回転し、その上に乗った
充填済みボット1を内容物取り出し装置20に向けて送
る。この内容物取り出し装置20で内容物が取り出され
て空となったボット1は、洗浄機21に向けて送られる
。この洗浄機21は、洗浄液を噴射するノズルを備えて
おり、空ポンド1の内部を洗浄する。洗浄された空ボッ
ト1が蓋装着ステーションEに達すると、蓋装着機24
が作動を開始する。この蓋装着機24は、蓋収納ステー
ションDと蓋装着ステーションEとの間を揺動するアー
ム25と、その先端に取=5− り付げた真空パッド26とを備えており、空ボッ1−1
が蓋装着ステーションEに達したことが検知されると、
蓋収納機16にストックされた蓋2を保持して蓋装着ス
テーションEまで運び、ここで一時的に停止している空
ボット1の口部に嵌合する。蓋2が装着された空ボット
1は、蓋2の装着後にアーム25が蓋収納ステーション
Dに向かって戻り始た時に、返送ステーション(図示せ
ず)に向かって移送される。
前記蓋取り外し機11は、充填済みボット1が蓋取り外
しステーションAに達したことを光学的又は機械的スイ
ッチにより検知した時に作動し、前述したシーケンスを
実行する。また、蓋装着機24は、蓋装着ステーション
已に空ポット1が来たことを検知した時に作動し、前述
したシーケンスを実行する。更に、蓋取り外しステーシ
ョンAにある移送ローラは、蓋取り外し機11に連動し
ており、蓋2の取り外しが完了した後に作動する。
同様に、蓋装着ステーションEにある移送ローラは、蓋
装着機24に連動しており、蓋2の装着が=6− 完了した時に作動する。なお、前記蓋収納機16は、蓋
取り外し機11と蓋装着機24とが同期することなく、
独立して作動することができるようにするために設けら
れている。
第2図は蓋取り外し機を示すものである。モータ30の
回転ば、減速機31を介して回転軸32に伝達される。
この回転軸32の先端には、前記アーム12が固着され
ているから、前記モータ30が回転すると、その回転量
に応じてアーム12が回動する。前記アームI2の先端
には、エアーシリンダ33が取り付けられており、この
エアーシリンダ33のピストンロッド33aに真空パッ
ドホルダ34が固着されている。この真空パッドホルダ
34は、ピストンロッド33aが前進する際に、ガイド
軸35に案内されて下降し、金属パイプ36の先端に取
り付けた真空パッド13を蓋2の上面に圧接する。この
金属パイプ36は、可撓性を有するパイプ37を介して
真空源(図示せず)に接続されており、またバネ38に
抗して多少上方へ退避することができるようになってい
る。なお、前記蓋装着機24は、この蓋取り外し機11
と構成が同じであるため、その詳細な説明は省略する。
移送路IOで送られてきた蓋付きボット1は、蓋取り外
しステーションAにある複数の移送ローラ40の一ヒに
乗る。この移送ローラ40は、ブレーキ付きモータ(図
示せず)で駆動されるようになっており、センサー(図
示せず)で蓋付きボット1が所定の位置に達したことが
検知された時に、その回転が一時的に停止する。この後
、エアーシリンダ33が作動して真空パッド13を下降
させて蓋2に圧接し、これを吸着する。この吸着後に、
エアーシリンダ33が作動して蓋2を保持したまま真空
バッド13を引き上げる。
蓋2を充填済みボット1から取り外した後、モータ30
が回転して、アーム12を約90度回動させる。このア
ーム12が90度何回転ると、蓋2は洗浄ステーション
Bに達し、洗浄機14でその内側が洗浄される。この洗
浄後、モータ30が再び回転してアーム12を更に90
度回動させ、蓋2を移送ステーションCに運ぶ。この移
送ステーションCでは、エアーシリンダー33が作動し
て真空バッド13を下降させた後、真空バッド13内に
大気を入れることにより、蓋2の吸着を解除してこれを
移送ローラ15の上に置く。
前記蓋2を離した後、エアーシリンダー33が作動して
真空バッド13を上昇させてから、モータ30が逆転し
てアームI2を蓋取り外しステーションAに戻し、次の
蓋の取り外しのために待機する。なお、符号41は移送
ローラ4oを支持するフレームであり、符号42は蓋取
り外し機11のフレームである。
第3図及び第4図は洗浄機を示すものである。
洗浄機14は、円筒状をした容器45とこの内部に収納
された洗浄リング46と、スプレーポール47とから構
成されている。前記洗浄リング46は、複数のノズル4
6aを備え、容器45の上方に配置されて蓋2の嵌合溝
2aの内部を洗浄する。
また、この洗浄リング46は、全ての位置において洗浄
液を均一に噴出することができるようにず9− るために、180度離九九位置に送液パイ148゜49
がそれぞれ接続されている。
アーム12が洗浄ステーションBに達すると、エアーシ
リンダ33が作動して真空パッド13を下降し、蓋2を
容器45内に押し込む。この後、バルブ50が開き、送
液パイプ51から送られてきた洗浄液を洗浄リング46
とスプレーポール47に送る。この洗浄リング4Gのノ
ズル46aから噴射された洗浄液は、蓋2の嵌合溝2a
を洗浄する。また、スプレーポール47に送られた洗浄
液は、そのノズル47aから噴射され、蓋2の内面を洗
浄する。一定時間だけ洗浄が行われると、バルブ50が
閉じ、これとともにエアーシリンダ33が作動して蓋2
を吸着保持したまま容器45から引き上げる。
第5図及び第6図は蓋収納機を示すものである。
移送ローラ15上に洗浄済みの蓋2が置かれると、この
移送ローラ15が回転してこれを蓋収納機16まで移送
する。この蓋収納機16は、フレーム55の上部に、蓋
2よりも少し大きめの穴56a10− を有するl・ツブカバー56が取り付けられている。
この穴56aの内側に、蓋2を案内するためのガイド棒
57〜59が設けられている。なお、蓋2の移送域にあ
るガイド棒59ば、蓋2と衝突しないようにするために
、その上端が前記トップカバー56よりも低い位置にあ
る。
前記フレーム55の上部の左右に、エアーシリンダ60
が取り付けられており、そのシリンダーロッド60aに
アーム62の一端が取り付けられている。このアーム6
2は、エアーシリンダ60が作動した時に、軸63を中
心にして回動し、ガイド棒57,5Bに当接する位置ま
で蓋2を押す。
なお、符号64は蓋2の左右方向の位置を規制するため
に、トップカバー56の上端に固着されたガイドアーム
である。
支持板66は、前記フレーム55内に収納されており、
蓋2がトップカバー56の穴56aに合致した時に、蓋
2の厚み分だけ降下する。この支持板66は、一対の軸
受67に挿通されたロンドロ8の先端に固着されている
。このロッド68の下端は、ネジ棒69に螺合した移動
板70に固着されている。前記ネジ棒69は、軸受け7
1.72で支承されており、ブレーキ付きモータ73で
回転される。
移送ローラ15で移送された蓋2は、その前半分がトッ
プカバー56の上に乗った状態で停止する。その直後に
エアーシリンダ60が作動し、アーム62を揺動させて
蓋2の後ろを押す。このアーム62で押された蓋2は、
一対のガイド欅57゜58に衝突して位置決めされる。
なお、エアーシリンダ60は、1回往復動するから、通
常はアーム62が図示の状態に退避している。
蓋2がトップカバー56の穴56aに合致したことが検
知されると、モータ73が回転するから、ネジ棒69に
より移動板70を蓋2の厚み分だけ下降させる。この移
動板70が下降すると、ロンドロ8を介して連結された
支持板66が下降し、最上部に位置する蓋2の上面がト
ップカバー56と同じ高さになる。以下同様にして支持
板66が下降することにより、蓋2が順次積み重ねられ
る。
この蓋収納機16に積み重られた蓋2は、蓋装着機24
で1枚ずつ吸着保持されて取り出される。
この蓋2が取り出されると、今度はモータ73が逆方向
に回転し、支持板66を上昇させ、最」二部にあるM2
がトップカバー56と同一面となるようにする。
〔発明の効果〕
上記構成を有する本発明は、内容物が充填されたポット
にかぶさったまま移送路を送られて来た蓋をポットから
取り外し、洗浄した後に一時的にストックし、このスト
ックされた蓋を取り出して、空ポットに装着するように
したから、従来人手で行われていた蓋の取り外し工程、
洗浄工程、装着工程を全て自動化することができ、省力
化を達成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のシステムを示す概略図である。 第2図は蓋取り外し機の側面図である。 第3図洗浄機の断面図である。 第4図は洗浄リングの平面図である。 13− 第5図は蓋収納機の断面図である。 第6図は蓋収納機の平面図である。 1・・・ポット 2・・・蓋 10・・移送路 11・・蓋取り外し機12・・アーム
 13・・真空バッド 14・・洗浄機 15・・移送ローラ 16・・蓋収納機 20・・内容物取り出し機 21・・洗浄機 24・・蓋装着機 25・・アーム 26・・真空バッド A・・・蓋取り外しステーション B・・・洗浄ステーション C・・・移送ステーション D・・・蓋収納ステーション E・・・蓋装着ステーション。 14−

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内容物が充填されたポットに嵌合したまま移送路
    中を送られてきた蓋が蓋取り外しステーションに達した
    時に、蓋を保持してポットから取り外し、この蓋を洗浄
    ステーションを経てから移送ステーションまで運び、こ
    の移送ステーションにおいて蓋の保持を解除する蓋取り
    外し手段と、前記洗浄ステーションに設置されており、
    前記蓋取り外し手段に保持されたままの蓋を洗浄する洗
    浄手段と、 前記移送ステーションから送られてきた蓋を積み重ねる
    蓋収納手段、 前記蓋収納手段に収納された蓋を取り出して装着ステー
    ションまで運び、空ポットに蓋を嵌合する蓋装着手段と
    からなることを特徴とするポット蓋の自動着脱システム
  2. (2)前記蓋取り外し手段及び蓋装着手段は、回動自在
    なアームと、その先端部に取り付けた昇降動自在な真空
    パッドとを備えていることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載のポット蓋の自動着脱システム。
  3. (3)前記洗浄手段は、蓋が入る容器と、この内部に配
    置され洗浄液を噴出するノズルとからなることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載のポット蓋の自動着脱シ
    ステム。
JP3726384A 1984-03-01 1984-03-01 ポット蓋の自動着脱システム Granted JPS60183385A (ja)

Priority Applications (2)

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JP3726384A JPS60183385A (ja) 1984-03-01 1984-03-01 ポット蓋の自動着脱システム
DE19853507294 DE3507294C2 (de) 1984-03-01 1985-03-01 Anordnung zum Abnehmen, Reinigen und Aufsetzen eines Deckels eines Behälters für photographische Emulsion

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JP3726384A JPS60183385A (ja) 1984-03-01 1984-03-01 ポット蓋の自動着脱システム

Publications (2)

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JPS60183385A true JPS60183385A (ja) 1985-09-18
JPH0479917B2 JPH0479917B2 (ja) 1992-12-17

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