JPS60181714A - 光デイスク用対物レンズ - Google Patents
光デイスク用対物レンズInfo
- Publication number
- JPS60181714A JPS60181714A JP59036145A JP3614584A JPS60181714A JP S60181714 A JPS60181714 A JP S60181714A JP 59036145 A JP59036145 A JP 59036145A JP 3614584 A JP3614584 A JP 3614584A JP S60181714 A JPS60181714 A JP S60181714A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- curvature
- aspherical
- objective lens
- convex
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/12—Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam
- G11B7/135—Means for guiding the beam from the source to the record carrier or from the record carrier to the detector
- G11B7/1372—Lenses
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B13/00—Optical objectives specially designed for the purposes specified below
- G02B13/24—Optical objectives specially designed for the purposes specified below for reproducing or copying at short object distances
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B3/00—Simple or compound lenses
- G02B3/02—Simple or compound lenses with non-spherical faces
- G02B3/04—Simple or compound lenses with non-spherical faces with continuous faces that are rotationally symmetrical but deviate from a true sphere, e.g. so called "aspheric" lenses
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Lenses (AREA)
- Optical Head (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は光デイスク再生光学系用の対物レンズ、特に
トラッキングのために直接駆動されるに睡した対物レン
ズに関する。
トラッキングのために直接駆動されるに睡した対物レン
ズに関する。
(従来技術)
ビデオディスクやデジタルオーディオディスクの再生の
ために用いられる対物レンズは、半専体レーザーを光源
とブるjlli6ftは、N A 0.45〜0,5禮
健υ人口匝を必賛とし、しかも帷上収粗を回折限界内に
押えなけれはならない。
ために用いられる対物レンズは、半専体レーザーを光源
とブるjlli6ftは、N A 0.45〜0,5禮
健υ人口匝を必賛とし、しかも帷上収粗を回折限界内に
押えなけれはならない。
これらのb生光学系のうち、対物レンズを直接に駆動し
てトラッキングを付なう場合は、対物レンズの元軸をn
にディスク面に垂直に味も、ディスク面にf打に移動さ
ぜるυで、原理上、−外収魅の補止は不致である。もつ
とも、元Wや対物レンズの収シつけぬ走などによる性能
の労化が少ないように、ある−に正弦条件を袖止してお
く必要は生ずる。
てトラッキングを付なう場合は、対物レンズの元軸をn
にディスク面に垂直に味も、ディスク面にf打に移動さ
ぜるυで、原理上、−外収魅の補止は不致である。もつ
とも、元Wや対物レンズの収シつけぬ走などによる性能
の労化が少ないように、ある−に正弦条件を袖止してお
く必要は生ずる。
また、対物レンズを直接トラッキングのために@A#i
するには、対物レンズはできるたけ小型1綻であ、す、
しかもディスクが回転中に■振れをおこしても接触しな
いように作動距瞼ヲ十分長くしなけれはならない。
するには、対物レンズはできるたけ小型1綻であ、す、
しかもディスクが回転中に■振れをおこしても接触しな
いように作動距瞼ヲ十分長くしなけれはならない。
このような目的のために、3〜4枚′7)球面ガラスレ
ンズで構成され、焦点距離が4〜5 ntmで作動距^
Wが2 rl1m怪健のものが実用化されている。しか
し、これはレンズ構成枚数も多く、回折限界性能が要求
されるため娘竜上多くυ1岨を伴い、低lll1l賂化
にも限界がある。
ンズで構成され、焦点距離が4〜5 ntmで作動距^
Wが2 rl1m怪健のものが実用化されている。しか
し、これはレンズ構成枚数も多く、回折限界性能が要求
されるため娘竜上多くυ1岨を伴い、低lll1l賂化
にも限界がある。
このため、塊状ではビデオディスクやデジタルオーディ
オディスクの丹生元字系の11111名の中で対物レン
ズの1曲格が大きな割合を占めている状況であり、コス
トダウンによってビデオディスクやデジタルオーディオ
ディスク丹生装激の普及を酎るためには、対物レンズの
大幅なコストダウンが要求されている。
オディスクの丹生元字系の11111名の中で対物レン
ズの1曲格が大きな割合を占めている状況であり、コス
トダウンによってビデオディスクやデジタルオーディオ
ディスク丹生装激の普及を酎るためには、対物レンズの
大幅なコストダウンが要求されている。
近年、屈折(8)を非球面化することによシ、嗅レンズ
にもかかわらず回折限界性能を満足させることが可能と
なシ、これをビデオディスクやデジタルオーディオディ
スクの再生用対物レンズに用いることが臥娶られている
口さらに、このよりな暎レンズにおいて、−万の屈折面
を球面とすれは、加工上、測定上、非″吊に有利となる
。
にもかかわらず回折限界性能を満足させることが可能と
なシ、これをビデオディスクやデジタルオーディオディ
スクの再生用対物レンズに用いることが臥娶られている
口さらに、このよりな暎レンズにおいて、−万の屈折面
を球面とすれは、加工上、測定上、非″吊に有利となる
。
このような灼(勿レンズとして、特開昭58−1740
9号、叫開陥58−68711号の第1実lAl1向等
が知られている。しかし、これらの公知向はトラッキン
グはガルバノミラ−を振ることによって付なうものであ
シ、要求される収差補止が相違し、作動距離か短い。ま
た、上記のうち後場は正弦条件の補止が不十分である。
9号、叫開陥58−68711号の第1実lAl1向等
が知られている。しかし、これらの公知向はトラッキン
グはガルバノミラ−を振ることによって付なうものであ
シ、要求される収差補止が相違し、作動距離か短い。ま
た、上記のうち後場は正弦条件の補止が不十分である。
(発明の目的)
この発明は、−面を非球面化することによシ、軸上収差
を回折限界内に軸止し、しかも正弦条件も実用上問題の
ない捏駄に迄軸止した、特にトラッキングのために直接
駆動するに通した対物レンズを侍ようとするものである
。
を回折限界内に軸止し、しかも正弦条件も実用上問題の
ない捏駄に迄軸止した、特にトラッキングのために直接
駆動するに通した対物レンズを侍ようとするものである
。
(発明の構成)
この発明の対物レンズは、第1図にその断面を示すよう
に、物体側に凸面を向けた正のメニスカスレンズもしく
はモ凸レンズであって、物体側jの面が非球面であり、
− 1,7(n ・・中・ (2) 但し f:全糸の焦点距離 n:レンズの屈折率 rl:物体側のIII]■頂点曲率半匝NA:レンズV
)−口数 Δ1:1体物′7)面の有幼匝岐周辺における非球面と
、填点曲率半匝r、を有する 基準球面との元軸方向の座で、光軸 から遠さかるほど上記非球面の曲率 が駒くなる方向を正とプ′る の谷条汗を満すことを特叙とする。
に、物体側に凸面を向けた正のメニスカスレンズもしく
はモ凸レンズであって、物体側jの面が非球面であり、
− 1,7(n ・・中・ (2) 但し f:全糸の焦点距離 n:レンズの屈折率 rl:物体側のIII]■頂点曲率半匝NA:レンズV
)−口数 Δ1:1体物′7)面の有幼匝岐周辺における非球面と
、填点曲率半匝r、を有する 基準球面との元軸方向の座で、光軸 から遠さかるほど上記非球面の曲率 が駒くなる方向を正とプ′る の谷条汗を満すことを特叙とする。
条件(1)ね正弦条件を実用上良好と云えるように軸止
するためυ条件である。上限をこえて大となると正弦条
件がオーバーになシ、これを軸止づるにはレンズ厚を非
常に大きくとらなけれはならない。逆に下限をこえて小
となれば、正弦条件がアンダーになる。
するためυ条件である。上限をこえて大となると正弦条
件がオーバーになシ、これを軸止づるにはレンズ厚を非
常に大きくとらなけれはならない。逆に下限をこえて小
となれば、正弦条件がアンダーになる。
条件(2)Vi正弦条杵の中114j輪帝でのふぐらり
を小にするための条件である。下限をこえて小となると
、正弦条件が中間輪帯でアンダー側に大きくふくらむ。
を小にするための条件である。下限をこえて小となると
、正弦条件が中間輪帯でアンダー側に大きくふくらむ。
条Fl” (3)は物体側の面V有幼匝(NA・fで表
わされる)O岐端辺における非球面kを現定する粂汗で
ある。上限をこえて大となれは球面収差はオーバーとな
シ、逆に下限をこえて小となれば球面14X点はアンタ
ーとなる。
わされる)O岐端辺における非球面kを現定する粂汗で
ある。上限をこえて大となれは球面収差はオーバーとな
シ、逆に下限をこえて小となれば球面14X点はアンタ
ーとなる。
さらに、レンズのlv、春dについて、下記の条件を満
足することが望ましい。
足することが望ましい。
0.2 < /f’<0.75 叩・・(4)この上限
をこえて大となると、非点収差の補止には何利であるが
、作動距離が短かくなシ、対物レンズを直接駆動してト
ラッキングを行なう再生用光学系として用いるには不利
とたる。
をこえて大となると、非点収差の補止には何利であるが
、作動距離が短かくなシ、対物レンズを直接駆動してト
ラッキングを行なう再生用光学系として用いるには不利
とたる。
逆に下限をこえて小となると、NAが0.45〜0、5
0 vような大口経では、レンズの端厚が不足して非常
に作やにくいレンズとなってしまう。
0 vような大口経では、レンズの端厚が不足して非常
に作やにくいレンズとなってしまう。
以下、この発1j14’7)実施しUを示す。
表中の記号は、rl:物f4−側の面の曲率半匝、r2
:fi側の面の曲率学区 d:レンズの11上厚n:レ
ンズの屈折率 シd:dIfMにおけるアツベ欽a0:
カバーガラスCQ軸上厚(カバーガラスの73 Q n
m波長光に対する屈折塾は1,51072) Mプ培率
WD:作動耐重を示す0また、第1曲の弁球i1]I
J詫状はll1Iの頂点を原点とし、光軸方向をX軸と
した賦父座橡糸(X、Y、Z)において、”e 円in
定y、へ、A2、A5、A4會弁球面係数、Pl、P
2、P3、P4を非球面のべき叙とするとき φ=GT「汀 で表わされるもυとする。
:fi側の面の曲率学区 d:レンズの11上厚n:レ
ンズの屈折率 シd:dIfMにおけるアツベ欽a0:
カバーガラスCQ軸上厚(カバーガラスの73 Q n
m波長光に対する屈折塾は1,51072) Mプ培率
WD:作動耐重を示す0また、第1曲の弁球i1]I
J詫状はll1Iの頂点を原点とし、光軸方向をX軸と
した賦父座橡糸(X、Y、Z)において、”e 円in
定y、へ、A2、A5、A4會弁球面係数、Pl、P
2、P3、P4を非球面のべき叙とするとき φ=GT「汀 で表わされるもυとする。
このときA1 は
Δ1=Xhs−人8p
たたし
明細書の浄書(内容に変更なしン
実施N1
f=1.ONA=0.50
d(Fo、2667 M=OWD=0.6241非球面
係数・べき数 第1面 に= −4,521231)−01 A1=−5,40998D−03P1= 4.0000
〜=−2,36933D−02P2= 6.0000蔀
=−2,41649D−02P3= 8.0000A4
=−4,63059D−02P4ミ10.0000”1
/nf =0.4141 d/f−0,3333実施例
2 f=l、Q NA =0.5 d、=0.2667 M=OWD=0.6’269非球
面係数・べき数 第1面 蔭−4,19384D−01 入=−3,73982D−02P1= 4.0000A
2= 7.06491D−02P2= 6.0000、
〜屋づ、62687L)−02P3=8.0000A4
=−1,31617D−01P4=10.0000rt
/n f==Q、4142 ”/f==Q、3333
実施例3 f工1.ONA=0.5 d、=0.2667 M=OWD=0.6277非球面
係数・べき数 第1面 & −4,24200胛01 A1=−4,751560−02P1= 4.000O
A2=−9,04006D−02P2=6.0O00A
3−−8.79901胛02 pa=s、ooo。
係数・べき数 第1面 に= −4,521231)−01 A1=−5,40998D−03P1= 4.0000
〜=−2,36933D−02P2= 6.0000蔀
=−2,41649D−02P3= 8.0000A4
=−4,63059D−02P4ミ10.0000”1
/nf =0.4141 d/f−0,3333実施例
2 f=l、Q NA =0.5 d、=0.2667 M=OWD=0.6’269非球
面係数・べき数 第1面 蔭−4,19384D−01 入=−3,73982D−02P1= 4.0000A
2= 7.06491D−02P2= 6.0000、
〜屋づ、62687L)−02P3=8.0000A4
=−1,31617D−01P4=10.0000rt
/n f==Q、4142 ”/f==Q、3333
実施例3 f工1.ONA=0.5 d、=0.2667 M=OWD=0.6277非球面
係数・べき数 第1面 & −4,24200胛01 A1=−4,751560−02P1= 4.000O
A2=−9,04006D−02P2=6.0O00A
3−−8.79901胛02 pa=s、ooo。
駆−1,72387胛01 P4=10.0000”1
/nf−0,4125d/f=0.3333実施例4 f=1.ONA=0.50 d、=0.2667 M=OWD=0.5626非球面
係数9べき数 第1面 に= −3,994151)−01 A1=−2,12212I)−02P1= 4.000
0M=−3,981491)−02P2= 6.000
0蔀=−3,650161)−02P3=8.0000
M=−6,67369D−02P4=10.0000”
+ /nf=o、4220 d/f=0.4444実施
例5 f = 1.ONA=0.50 dc=0.2667 M=OWD=0.4507非球面
係数拳べき数 第1而 に= −7,86967D−01 A1= 6.75680D−02P1= 4.0000
A2= 1.44711D−02P2= 6.0000
蔀=−9,21497D−03P3=8.0000M=
−1,44904D−02P4=10.0O00r1/
nf=0.4429 d/f=0.666’7実施飼6 f=1.o NA=0.50 dpo、2667 M=OWD=0.6884非球面係
数・べき数 第1面 レー5.228081J−01 A1= 1.70286D−02P1= 4.0000
A2=−2,0O054D−03P2=6.0O00A
3=−8,7613513−03P3=8.0000A
i=−1,85863D−02P4=10.0000r
1 /nf=o、4074 d/f=0.2222(発
明の効果) この発明のレンズは、第1図に見るように極めて簡単な
OI成であるにもかかわらず、第2図ないし第7図に各
実施列のV、差図でり・るように、カバーグラスCを宮
めて球I@収差は殆んど完全に補止され、しかも、正弦
条件も従来の3〜4枚構成の球面ガラスレンズと四Wk
に迄補止されている。
/nf−0,4125d/f=0.3333実施例4 f=1.ONA=0.50 d、=0.2667 M=OWD=0.5626非球面
係数9べき数 第1面 に= −3,994151)−01 A1=−2,12212I)−02P1= 4.000
0M=−3,981491)−02P2= 6.000
0蔀=−3,650161)−02P3=8.0000
M=−6,67369D−02P4=10.0000”
+ /nf=o、4220 d/f=0.4444実施
例5 f = 1.ONA=0.50 dc=0.2667 M=OWD=0.4507非球面
係数拳べき数 第1而 に= −7,86967D−01 A1= 6.75680D−02P1= 4.0000
A2= 1.44711D−02P2= 6.0000
蔀=−9,21497D−03P3=8.0000M=
−1,44904D−02P4=10.0O00r1/
nf=0.4429 d/f=0.666’7実施飼6 f=1.o NA=0.50 dpo、2667 M=OWD=0.6884非球面係
数・べき数 第1面 レー5.228081J−01 A1= 1.70286D−02P1= 4.0000
A2=−2,0O054D−03P2=6.0O00A
3=−8,7613513−03P3=8.0000A
i=−1,85863D−02P4=10.0000r
1 /nf=o、4074 d/f=0.2222(発
明の効果) この発明のレンズは、第1図に見るように極めて簡単な
OI成であるにもかかわらず、第2図ないし第7図に各
実施列のV、差図でり・るように、カバーグラスCを宮
めて球I@収差は殆んど完全に補止され、しかも、正弦
条件も従来の3〜4枚構成の球面ガラスレンズと四Wk
に迄補止されている。
また、作動短躯も0.45f以上と長く、対物レンズを
直接駆動してトラッキングを行なう丹生用元字系に利用
するに十分である。
直接駆動してトラッキングを行なう丹生用元字系に利用
するに十分である。
史に、回折限界性能を有するレンズにおいては、非球面
V面梢kを波長の1/10以内υ梢度で測定する必要が
ある0しかし、このような正弦条件が良好に補止もれ、
回折限界性能を有し、しかも1th]だけが非球面化さ
れた単レンズにおいては、球■で構成される面の面精度
および曲率学区、レンズの軸上岸、屈折率は容易に測定
小米る◎そして、これら粘ルが公差内にあるとすると、
干渉hl等で6111にされたレンズの軸上性能から非
球面の面m度を必要々稍臥で推定できる。このため、高
価な非球面測定詣が不要と々る等の顕著な効果を秦する
。
V面梢kを波長の1/10以内υ梢度で測定する必要が
ある0しかし、このような正弦条件が良好に補止もれ、
回折限界性能を有し、しかも1th]だけが非球面化さ
れた単レンズにおいては、球■で構成される面の面精度
および曲率学区、レンズの軸上岸、屈折率は容易に測定
小米る◎そして、これら粘ルが公差内にあるとすると、
干渉hl等で6111にされたレンズの軸上性能から非
球面の面m度を必要々稍臥で推定できる。このため、高
価な非球面測定詣が不要と々る等の顕著な効果を秦する
。
第1図はこの発明の対物レンズの1実施的の断面図、@
2図ないし#47図はそれぞれ第1笑施例ないし鶴6実
施向の諸収に図である特許出願人 小西六写真工*に味
弐会辻出願人代理人 弁理士 佐 藤 文 男(ほか1
名) 第 1 図 第2図 球面収差 正弦条件 非も収差 球面収差 正弦条件 非点収差 第3図 第 4 図 球面収差 正弦条件 非点収差 球面収差 正弦条件 非点収差 第5図 第6図 球面収差 正弦条件 非点収差 球面収差 正弦条件 非点収差 筒 7 図 手 続 補 正 書 (方式) %式% 特許庁長官 だ V 掌 殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第36145号2、
発明の名称 光デイスク用対物レンズ3、補正をする渚 事件との関係 特許出願人 4、代理人〒105 (発送日 昭和59年5月29日) 6、補正の対象 明 細 誓
2図ないし#47図はそれぞれ第1笑施例ないし鶴6実
施向の諸収に図である特許出願人 小西六写真工*に味
弐会辻出願人代理人 弁理士 佐 藤 文 男(ほか1
名) 第 1 図 第2図 球面収差 正弦条件 非も収差 球面収差 正弦条件 非点収差 第3図 第 4 図 球面収差 正弦条件 非点収差 球面収差 正弦条件 非点収差 第5図 第6図 球面収差 正弦条件 非点収差 球面収差 正弦条件 非点収差 筒 7 図 手 続 補 正 書 (方式) %式% 特許庁長官 だ V 掌 殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第36145号2、
発明の名称 光デイスク用対物レンズ3、補正をする渚 事件との関係 特許出願人 4、代理人〒105 (発送日 昭和59年5月29日) 6、補正の対象 明 細 誓
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 物体側に凸面を向けた正のメニスカスレンズもしくは乎
凸レンズであって、物体側の面が非球面であシ、 +1 0.38<−;了 <0.48 1.7 (n 但し f:全糸の焦点距離 n:レンズの屈折率 r、ニ一体側の面の頂点曲率+匝 NA:レンズの10数 Δ1:1体物の面の何効匝#ICfI辺における非球面
と、頂点曲率十匝r1を有する 基準球面との元軸方向の差で、光軸 から思さかるはと上記非球面の曲率 が物くなる方向を止とする の谷条件を満すことを特徴とする光デイスク用対物レン
ズ
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59036145A JPS60181714A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 光デイスク用対物レンズ |
US06/700,760 US4613212A (en) | 1984-02-29 | 1985-02-12 | Objective lens for optical disk |
GB08503910A GB2155198B (en) | 1984-02-29 | 1985-02-15 | Objective lens for optical disk |
DE3507117A DE3507117C2 (de) | 1984-02-29 | 1985-02-28 | Objektiv für optische Platten |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59036145A JPS60181714A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 光デイスク用対物レンズ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60181714A true JPS60181714A (ja) | 1985-09-17 |
JPH0314324B2 JPH0314324B2 (ja) | 1991-02-26 |
Family
ID=12461623
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59036145A Granted JPS60181714A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 光デイスク用対物レンズ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4613212A (ja) |
JP (1) | JPS60181714A (ja) |
DE (1) | DE3507117C2 (ja) |
GB (1) | GB2155198B (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6167013A (ja) * | 1984-09-04 | 1986-04-07 | イ−ストマン コダック カンパニ− | オプテイカル デイスク プレーヤー用レンズ |
JPS62215916A (ja) * | 1986-03-18 | 1987-09-22 | Alps Electric Co Ltd | 光学式ピツクアツプ用コリメ−ト光学装置 |
US6922289B2 (en) * | 2002-05-17 | 2005-07-26 | Minolta Co., Ltd. | Objective lens system for optical pickups |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61138223A (ja) * | 1984-12-10 | 1986-06-25 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | 光学式記録再生装置用レンズ |
JPS61215512A (ja) * | 1985-03-20 | 1986-09-25 | Pioneer Electronic Corp | 光学式情報読取装置の対物レンズ |
US4826299A (en) * | 1987-01-30 | 1989-05-02 | Canadian Patents And Development Limited | Linear deiverging lens |
JPH01136111A (ja) * | 1987-11-24 | 1989-05-29 | Minolta Camera Co Ltd | 単玉コリメータレンズ |
US5050970A (en) * | 1987-12-18 | 1991-09-24 | Nippon Sheet Glass Co., Ltd. | Lens system for use in optical information device |
JPH01284816A (ja) * | 1988-05-12 | 1989-11-16 | Olympus Optical Co Ltd | 光ピックアップ用対物レンズ |
JPH0651198A (ja) * | 1992-07-31 | 1994-02-25 | Minolta Camera Co Ltd | 単玉平凸非球面コリメータレンズ |
US6101155A (en) * | 1997-08-14 | 2000-08-08 | Seagate Technology, Inc. | Lens for optical data storage system |
US6564009B2 (en) * | 1997-05-19 | 2003-05-13 | Sony Corporation | Apparatus for recording and/or reproducing data onto and/or from an optical disk and method thereof |
JP4130938B2 (ja) * | 2001-09-28 | 2008-08-13 | Hoya株式会社 | 光ピックアップ用対物光学系 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5912412A (ja) * | 1982-07-13 | 1984-01-23 | Minolta Camera Co Ltd | 大口径集光レンズ |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2388119A (en) * | 1942-09-18 | 1945-10-30 | Vickers Electrical Co Ltd | Lens |
GB560162A (en) * | 1942-09-18 | 1944-03-22 | Cecil Reginald Burch | Improvements in lenses |
FR2271585B1 (ja) * | 1974-05-14 | 1976-10-15 | Philips Nv | |
JPS5776512A (en) * | 1980-10-31 | 1982-05-13 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | Large-aperture aspheric single lens |
US4426696A (en) * | 1981-01-07 | 1984-01-17 | Digital Recording Corp. | Optical playback apparatus focusing system for producing a prescribed energy distribution along an axial focal zone |
DE3220408C2 (de) * | 1982-05-29 | 1985-05-15 | Optische Werke G. Rodenstock, 8000 München | Abtastobjektiv |
JPS5926714A (ja) * | 1982-08-05 | 1984-02-13 | Olympus Optical Co Ltd | 光デイスク用レンズ |
-
1984
- 1984-02-29 JP JP59036145A patent/JPS60181714A/ja active Granted
-
1985
- 1985-02-12 US US06/700,760 patent/US4613212A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-02-15 GB GB08503910A patent/GB2155198B/en not_active Expired
- 1985-02-28 DE DE3507117A patent/DE3507117C2/de not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5912412A (ja) * | 1982-07-13 | 1984-01-23 | Minolta Camera Co Ltd | 大口径集光レンズ |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6167013A (ja) * | 1984-09-04 | 1986-04-07 | イ−ストマン コダック カンパニ− | オプテイカル デイスク プレーヤー用レンズ |
JPS6232449B2 (ja) * | 1984-09-04 | 1987-07-15 | Eastman Kodak Co | |
JPS62215916A (ja) * | 1986-03-18 | 1987-09-22 | Alps Electric Co Ltd | 光学式ピツクアツプ用コリメ−ト光学装置 |
US6922289B2 (en) * | 2002-05-17 | 2005-07-26 | Minolta Co., Ltd. | Objective lens system for optical pickups |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2155198A (en) | 1985-09-18 |
DE3507117A1 (de) | 1985-09-05 |
JPH0314324B2 (ja) | 1991-02-26 |
US4613212A (en) | 1986-09-23 |
GB8503910D0 (en) | 1985-03-20 |
DE3507117C2 (de) | 1994-02-03 |
GB2155198B (en) | 1987-10-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0442650B2 (ja) | ||
JP2008123573A (ja) | 光ピックアップレンズ | |
JPS60181714A (ja) | 光デイスク用対物レンズ | |
JP2991524B2 (ja) | 広角レンズ | |
JPS6188213A (ja) | 結像光学系 | |
JP2641514B2 (ja) | 単群対物レンズ | |
JPH0428282B2 (ja) | ||
JPH0453285B2 (ja) | ||
JPS5872114A (ja) | 光デイスク記録再生用集光レンズ | |
JPH0359407B2 (ja) | ||
JPH08334686A (ja) | 光情報記録媒体の記録再生用対物レンズ | |
JPH0462564B2 (ja) | ||
JPH04163510A (ja) | 光ディスク用対物レンズ | |
JP2567047B2 (ja) | 非球面単レンズ | |
JPS6111721A (ja) | コリメ−トレンズ | |
JP2008293641A (ja) | 光ピックアップレンズ | |
JPS60250321A (ja) | 大口径単レンズ | |
JP2511275B2 (ja) | 光情報媒体の記録・再生用光学系 | |
JPS6064318A (ja) | 光情報記録・再生用対物レンズ | |
JPS61179409A (ja) | 光学式情報読取装置の対物レンズ | |
JPH0829682A (ja) | 光情報記録媒体の記録再生用対物レンズ | |
JPH01154013A (ja) | 集光レンズ | |
JPH0453284B2 (ja) | ||
JPS6091317A (ja) | 光デイスク用対物レンズ | |
JPH0362242B2 (ja) |