JPS6188213A - 結像光学系 - Google Patents
結像光学系Info
- Publication number
- JPS6188213A JPS6188213A JP59209992A JP20999284A JPS6188213A JP S6188213 A JPS6188213 A JP S6188213A JP 59209992 A JP59209992 A JP 59209992A JP 20999284 A JP20999284 A JP 20999284A JP S6188213 A JPS6188213 A JP S6188213A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- optical system
- thickness
- aspherical
- image forming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B3/00—Simple or compound lenses
- G02B3/02—Simple or compound lenses with non-spherical faces
- G02B3/04—Simple or compound lenses with non-spherical faces with continuous faces that are rotationally symmetrical but deviate from a true sphere, e.g. so called "aspheric" lenses
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B13/00—Optical objectives specially designed for the purposes specified below
- G02B13/08—Anamorphotic objectives
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B13/00—Optical objectives specially designed for the purposes specified below
- G02B13/24—Optical objectives specially designed for the purposes specified below for reproducing or copying at short object distances
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明はビデオ及びオーディオディスク、光メモリ装置
等に用いられる対物レンズ及びコリメータレンズの41
毛な結像光学系に関するものであり1時にHAが0.5
5程度までで軸上近彷の収差補正を行なった結像光学系
に関するものである。
等に用いられる対物レンズ及びコリメータレンズの41
毛な結像光学系に関するものであり1時にHAが0.5
5程度までで軸上近彷の収差補正を行なった結像光学系
に関するものである。
光メモリ等に用いられる対物レンズは特公昭52−44
209号公報、特開昭52−148143号公報等で提
案される様な6枚ないし5枚構成の球面レンズ群より成
立している。この用途に用いる対向レンズとしては結像
性能だけでなく高速に自動焦点及びトラッキング制御に
追従させるために、更に小型軽量であることが望まれる
。また組み合わせレンズであるため、元軸及び間隔の組
み立て山整等の要因がコスト高の原因ともなっている。
209号公報、特開昭52−148143号公報等で提
案される様な6枚ないし5枚構成の球面レンズ群より成
立している。この用途に用いる対向レンズとしては結像
性能だけでなく高速に自動焦点及びトラッキング制御に
追従させるために、更に小型軽量であることが望まれる
。また組み合わせレンズであるため、元軸及び間隔の組
み立て山整等の要因がコスト高の原因ともなっている。
仁の様な問題を解決する為に、従来光メモリ装置用対物
レンズとして非球面単レンズを用いることが特開昭57
−64714号公報、h¥bi1昭57−201210
号公報、特洲昭58−17409号公報、 41、H開
閉58−68711号公報に提案されている。し〃・し
ながらこれらの提案を・よいずれも両面とも非球面ない
し、1面が非球面もう1111iが球面?用いた夕1プ
でりシ。
レンズとして非球面単レンズを用いることが特開昭57
−64714号公報、h¥bi1昭57−201210
号公報、特洲昭58−17409号公報、 41、H開
閉58−68711号公報に提案されている。し〃・し
ながらこれらの提案を・よいずれも両面とも非球面ない
し、1面が非球面もう1111iが球面?用いた夕1プ
でりシ。
一般に光mの11゛f答平行偏心城が1〜2μm程度と
極めて高1.゛j度を必要とし、欽■F値に対し、実際
に裏作されたレンズの性能として充分なものを得ること
が1(1・ご(でめった。
極めて高1.゛j度を必要とし、欽■F値に対し、実際
に裏作されたレンズの性能として充分なものを得ること
が1(1・ご(でめった。
本丸明の目的は、製造が得易で且つ結像性能が良好な結
像光学系を提供することにある。
像光学系を提供することにある。
本う6萌に係るに5怪光学系に於いては、光軸から高れ
なに従って次第に曲率半径が大きくなる非球面形状の第
1面と、平曲状の第2面とを有する非球面単レンズと、
心太に応じて前記非球面単レンズの第2而1’!+1に
配された平行10・ピ(とから成る。そ〔て、この非球
面単レンズの焦点距Ii9をf、軸上の内厚をd、屈折
率(rn、開口数をNA、該単レンズの第1面の光軸近
傍の曲率半径ir1、そして前記平行平板の厚もをtと
すると・ 1.2 (q (1,5 1,68(n O≦t を満足することにより、上記目的を達成するものである
。
なに従って次第に曲率半径が大きくなる非球面形状の第
1面と、平曲状の第2面とを有する非球面単レンズと、
心太に応じて前記非球面単レンズの第2而1’!+1に
配された平行10・ピ(とから成る。そ〔て、この非球
面単レンズの焦点距Ii9をf、軸上の内厚をd、屈折
率(rn、開口数をNA、該単レンズの第1面の光軸近
傍の曲率半径ir1、そして前記平行平板の厚もをtと
すると・ 1.2 (q (1,5 1,68(n O≦t を満足することにより、上記目的を達成するものである
。
ここで必要に応じて配される平行平面板とは。
例えば元ディスクDADに用いられる記録媒体の基板ガ
ラス、或いは半導体レーサーの光束出射′ 窓の様なも
のを想定している。即ち、光ディスクでは記録媒体に集
光される光束な基板ガラスを介して照射されるし、 、
半導体レーザーからの光束をコリメートする場合には、
半導体レーザーからの光束で非球面単レンズによジコリ
メートされる光束は、半導体レーザーの保心用に設けら
れた出射窓を」1過した光束だからである。従って、こ
の様な秋用状想では、結像光学系は非球面単レンズの他
に平行平面板が配された光学系となるか、異なる使用状
た11としては。
ラス、或いは半導体レーサーの光束出射′ 窓の様なも
のを想定している。即ち、光ディスクでは記録媒体に集
光される光束な基板ガラスを介して照射されるし、 、
半導体レーザーからの光束をコリメートする場合には、
半導体レーザーからの光束で非球面単レンズによジコリ
メートされる光束は、半導体レーザーの保心用に設けら
れた出射窓を」1過した光束だからである。従って、こ
の様な秋用状想では、結像光学系は非球面単レンズの他
に平行平面板が配された光学系となるか、異なる使用状
た11としては。
非球面単レンズ年独で使用しても艮いことは言うまでも
ない、この場合は、前記榮件弐のtの値は零となるもの
である。
ない、この場合は、前記榮件弐のtの値は零となるもの
である。
本発明iC係る結像光学系は主として軸上近傍の収差を
÷in正したレンズであり、特に上述した如くレンズ自
身をイ☆吻させてトラッキングを行なう椋にした光メモ
リ (ディスク)装置用対物レンズ及び、同様の装置に
用いられゐコリメータレンズVこ適するものである。
÷in正したレンズであり、特に上述した如くレンズ自
身をイ☆吻させてトラッキングを行なう椋にした光メモ
リ (ディスク)装置用対物レンズ及び、同様の装置に
用いられゐコリメータレンズVこ適するものである。
具体的には記録密度s FLR,み取シ性i+目、ディ
スク傾き等の関係よりNAが0.55程度で、光学的記
録情報をキズ、ゴミ等の影響を緩和する為に通常その厚
みが1.1〜1.5面程度の透明基板を通して0.1〜
0.2uφ程度の範囲で回折限界に近い結像性能を有す
るレンズ、及び半導体レーザ光を保す用の0.1〜1.
0面程度の逍#4琴板金介してコリメートし同レンズに
結合するレンズでらる。これらの目的で用いられるレン
ズの収差補正範西は原則的には光軸の一点のみの補正で
良いが入射光束の方向R’+差及び加工、セツティング
誤差等fある程度許容フる為にも0 、1−0 、2U
φ程度の範囲が適切である。焦点距離では寸法条件、9
!4存収差、動作距離のし1係より1通常ビーム径t−
2〜6fiφの範囲に設定した後lJAよυ決定される
。
スク傾き等の関係よりNAが0.55程度で、光学的記
録情報をキズ、ゴミ等の影響を緩和する為に通常その厚
みが1.1〜1.5面程度の透明基板を通して0.1〜
0.2uφ程度の範囲で回折限界に近い結像性能を有す
るレンズ、及び半導体レーザ光を保す用の0.1〜1.
0面程度の逍#4琴板金介してコリメートし同レンズに
結合するレンズでらる。これらの目的で用いられるレン
ズの収差補正範西は原則的には光軸の一点のみの補正で
良いが入射光束の方向R’+差及び加工、セツティング
誤差等fある程度許容フる為にも0 、1−0 、2U
φ程度の範囲が適切である。焦点距離では寸法条件、9
!4存収差、動作距離のし1係より1通常ビーム径t−
2〜6fiφの範囲に設定した後lJAよυ決定される
。
光源には波長λが0.78〜0.84μm程度の半導体
レーザが用いられる。以下、本発明に関して詳述する。
レーザが用いられる。以下、本発明に関して詳述する。
尚、本4では、焦点距離をf、レンズ肉厚を4%第1而
の光・紬近傍の曲率半径をrl、レンズの屈折率をn1
記@媒体あるいはレーデ保錘用の透明基板の厚みをt1
動作距p3をW、D 、レンズ開口数をNA、光源波長
をλとし、レンズ面形状を表わす形式は元軸との交点に
於ける曲率半径をr1%光情上に元の進行方向に一致し
てX軸、それと手直方向で且つ而の頂点f1.lTiる
様にY・柚を取った時、y座標のHに於ける変量が X+=(H?/r+)/(1+J1(1+に1)(H+
/r+)”)+B、叶+C!、 H,’ +D、 H,
’+E、 H,1G+AI’l I(l 1’ +B、
’I H,l’ +C!、’l H,j7+D、’l
II、 l’・・・・・・ (1) で炎わされるものとして以下詳述する。
の光・紬近傍の曲率半径をrl、レンズの屈折率をn1
記@媒体あるいはレーデ保錘用の透明基板の厚みをt1
動作距p3をW、D 、レンズ開口数をNA、光源波長
をλとし、レンズ面形状を表わす形式は元軸との交点に
於ける曲率半径をr1%光情上に元の進行方向に一致し
てX軸、それと手直方向で且つ而の頂点f1.lTiる
様にY・柚を取った時、y座標のHに於ける変量が X+=(H?/r+)/(1+J1(1+に1)(H+
/r+)”)+B、叶+C!、 H,’ +D、 H,
’+E、 H,1G+AI’l I(l 1’ +B、
’I H,l’ +C!、’l H,j7+D、’l
II、 l’・・・・・・ (1) で炎わされるものとして以下詳述する。
本発明に係る結像光学系に於いては、一方の而が平面で
ある製造の容易な非球面触レンズを・flいるにも拘わ
らず、球面収差及びコマ収差を良好に補正するものであ
る。この為く、本発明に用いられる非球面単レンズは、
第1面の面形状が、光軸から離れるにつれて曲率半径が
次第に長くなる様な非球面形状及び第1而と反対側の第
2面が平面状なる形状を有する非球面レンズであり、平
行平面板を配する場合は、前記第2而側に平行平面板が
配される。そして、非球面単レンズの焦点距離をf、@
上肉厚をd1屈折率をn、開口数をNA%第1面の光・
紬近傍の曲率半径をrIsそして平行平面板の厚みをt
とすると、 1.2<q< 1.5 、+、z (2)1.8
(n −・−−−(3)0≦t なる条件を満足している。即ち、第2面を平面で構成す
る為には、上述の条件の下では尤輻近傍の曲率半径r、
Fi r、= (n −1)/f で表わされる。レンズ材料、及び焦点距離を決定した後
はレンズ肉厚、保■用平行平板、及び非球面形状により
球面収差とコマ収差を除去しなければならない。式の導
出に関しては省略するが一般にコマ収吃を除去する目的
で正弦条件を満足させるにはレンズの非球面形状は(1
)式で表わされるするとXとhの陰関数として局所的な
曲も半径が表現される。ここでhはレンズのNAに対応
して、通常瞳半径の0.8以上1.a以下の点で正弦条
件不満足量が0となる様に設定する。ここでレンズのJ
…折率#i<5)式を満足しないと正弦条件不満足qが
負の値で大きくなりh\0の点以外で0とすることが困
難であり、ま之1面でパワーを1得るためr、が小さく
なり大口径とすることができず特に対物レンズには適さ
ない。更にこれは(2)式で示す肉厚条件が小さくなる
ことによ秒相乗される。
ある製造の容易な非球面触レンズを・flいるにも拘わ
らず、球面収差及びコマ収差を良好に補正するものであ
る。この為く、本発明に用いられる非球面単レンズは、
第1面の面形状が、光軸から離れるにつれて曲率半径が
次第に長くなる様な非球面形状及び第1而と反対側の第
2面が平面状なる形状を有する非球面レンズであり、平
行平面板を配する場合は、前記第2而側に平行平面板が
配される。そして、非球面単レンズの焦点距離をf、@
上肉厚をd1屈折率をn、開口数をNA%第1面の光・
紬近傍の曲率半径をrIsそして平行平面板の厚みをt
とすると、 1.2<q< 1.5 、+、z (2)1.8
(n −・−−−(3)0≦t なる条件を満足している。即ち、第2面を平面で構成す
る為には、上述の条件の下では尤輻近傍の曲率半径r、
Fi r、= (n −1)/f で表わされる。レンズ材料、及び焦点距離を決定した後
はレンズ肉厚、保■用平行平板、及び非球面形状により
球面収差とコマ収差を除去しなければならない。式の導
出に関しては省略するが一般にコマ収吃を除去する目的
で正弦条件を満足させるにはレンズの非球面形状は(1
)式で表わされるするとXとhの陰関数として局所的な
曲も半径が表現される。ここでhはレンズのNAに対応
して、通常瞳半径の0.8以上1.a以下の点で正弦条
件不満足量が0となる様に設定する。ここでレンズのJ
…折率#i<5)式を満足しないと正弦条件不満足qが
負の値で大きくなりh\0の点以外で0とすることが困
難であり、ま之1面でパワーを1得るためr、が小さく
なり大口径とすることができず特に対物レンズには適さ
ない。更にこれは(2)式で示す肉厚条件が小さくなる
ことによ秒相乗される。
一方、レンズの肉厚及び保濤用平行平板は正弦条件に影
響せず、主として球面収差に影響を与える。その寺はN
AK対して、&激忙増大し、肉厚には1次に比例する。
響せず、主として球面収差に影響を与える。その寺はN
AK対して、&激忙増大し、肉厚には1次に比例する。
しかし、屈折率の依存度は4潜光学材料の範囲では少な
い、上記条件をふまえると、レンズ肉厚dと平行平板l
の厚みtの皿は、(2)式に設定するのが最適となる。
い、上記条件をふまえると、レンズ肉厚dと平行平板l
の厚みtの皿は、(2)式に設定するのが最適となる。
即ち(2)式の下限値を下まわると正弦条件不満足量を
0とする高さhが低くなりすぎ、逆に上限値を越えると
盤内でOとできなくなる。
0とする高さhが低くなりすぎ、逆に上限値を越えると
盤内でOとできなくなる。
以上より設計にあたってはこの条件内にレンズ肉厚及び
平行平板の厚みを設定した後球面収差を除去する様に非
球面面形状を決定することにより片側が平面の非球面項
レンズが得られる。
平行平板の厚みを設定した後球面収差を除去する様に非
球面面形状を決定することにより片側が平面の非球面項
レンズが得られる。
この非球面形状は井守出版「レンズ設計法」松居著等に
開示される3、5次収差係数や光4収差自体を最適化技
術により数値計算により求まる。
開示される3、5次収差係数や光4収差自体を最適化技
術により数値計算により求まる。
以下江本発明のレンズの実施例を示す。
ただし、”S、は第1図、・官2図に示す様にレンズ1
の第1面の光軸近傍の曲率半径、r、は第2面の曲率半
径、dはレンズ1の肉厚、nはレンズ1の波長FS S
Onmにおける屈折率、W、Dけ作や距離、fはレン
ズ1の焦点距離である。noは平行平板2の屈折率、t
は同じく肉厚を示す。
の第1面の光軸近傍の曲率半径、r、は第2面の曲率半
径、dはレンズ1の肉厚、nはレンズ1の波長FS S
Onmにおける屈折率、W、Dけ作や距離、fはレン
ズ1の焦点距離である。noは平行平板2の屈折率、t
は同じく肉厚を示す。
・[1<Ic示す図は薄い平行平板を含んだ場合の結像
光学系を、42霞は非球面単レンズのみから成る場合の
結像光学系を示している。又、本実施し1に於いては、
物体距離は無限遠に設定されている。
光学系を、42霞は非球面単レンズのみから成る場合の
結像光学系を示している。又、本実施し1に於いては、
物体距離は無限遠に設定されている。
JIE球面の形状はレンズの各面の頂点を原点とし、光
軸をX@、入射高をHlとするとき、回転対称2次曲面
ペースで入射高の10乗までの項を含んだ次式で表わす
が、この次数の制限は伊宜的なものでありこれに限られ
るものではない。
軸をX@、入射高をHlとするとき、回転対称2次曲面
ペースで入射高の10乗までの項を含んだ次式で表わす
が、この次数の制限は伊宜的なものでありこれに限られ
るものではない。
k、は円錐定数である。
H+t/r+
+B、・H,4+C,・H1@+DI・H−+ E、・
H,1G+A、′・H−+ B、’・H−+O,’・H
,’ +D、’・Hl。
H,1G+A、′・H−+ B、’・H−+O,’・H
,’ +D、’・Hl。
以下に示す実施例1〜11の内、実施例1〜10は7g
1図に示す様に、結像光学系が非球面厖レンズ1と平行
平面板2より成る場合、実施例11は、第2図に示す様
に結像光学系が非球面足レンズより成る場合の実施例で
ある。431〜第13(9)は各実#4Mlの収差を示
す図で、第3□□□が実施例1の、第4陶が実施9’l
J 2の、第5南が実施例3の、第6図が実施例4の、
j187図が実施例5の、第8図が実施例6の、第9図
が実施例7の、第10囚が実M171J8の、第11図
が実施例9の、第12図が実施例10の、第15図が実
施例11の、各収差を示す。収差図に於いて、sp’m
は球面収差を、5Old正弦条件を、mはメリデイオナ
ル像面を、Sはサジタル像面を示す。
1図に示す様に、結像光学系が非球面厖レンズ1と平行
平面板2より成る場合、実施例11は、第2図に示す様
に結像光学系が非球面足レンズより成る場合の実施例で
ある。431〜第13(9)は各実#4Mlの収差を示
す図で、第3□□□が実施例1の、第4陶が実施9’l
J 2の、第5南が実施例3の、第6図が実施例4の、
j187図が実施例5の、第8図が実施例6の、第9図
が実施例7の、第10囚が実M171J8の、第11図
が実施例9の、第12図が実施例10の、第15図が実
施例11の、各収差を示す。収差図に於いて、sp’m
は球面収差を、5Old正弦条件を、mはメリデイオナ
ル像面を、Sはサジタル像面を示す。
実施例 1(第3図)
!=4.55 WD=2.59335r1=
L22522 r−居 d=2.On=1.74143 t=1,2 n、=1.4F!484に、
=−ta3q4s<1a hI′=−1,1355
3y、to−’B1=−71,25506’(10B、
’=−1,96024X10Q、=−へay2sx1o
c;=−s、aa736×1o−7D、=−4
,84449X10 D、’= 1,171S67
X10’″7E1=−1,15975X10 ”−’N
A=0.5 q = 145 実施例 2(@4図) f=4.55 VD=2.59355r、
=!i、22522 r!=閃a=2.On=1
.74145 t=1.2 n、=1.48484に1
= OAt =O B、=−2.OS 105X10 B、′=。
L22522 r−居 d=2.On=1.74143 t=1,2 n、=1.4F!484に、
=−ta3q4s<1a hI′=−1,1355
3y、to−’B1=−71,25506’(10B、
’=−1,96024X10Q、=−へay2sx1o
c;=−s、aa736×1o−7D、=−4
,84449X10 D、’= 1,171S67
X10’″7E1=−1,15975X10 ”−’N
A=0.5 q = 145 実施例 2(@4図) f=4.55 VD=2.59355r、
=!i、22522 r!=閃a=2.On=1
.74145 t=1.2 n、=1.48484に1
= OAt =O B、=−2.OS 105X10 B、′=。
a、=−1,65683X10 c7=。
D1=−9,25843X10 D、′=。
J=−1,61926X10
NA=(15
q=135
実施例 5(第5図)
f=7.OWD=4.4226
r1=5.19001 rl=閃+1=4.2
n=1.7414 !1t=o、25
nI、=1.50974に、=OA、′
=ワ B、=−5,04254×10 13.’=QO,
=−1,56112X10 C,’=QD、=−
5,757d5X10 D、’=OE、 =−1
,87514X10 NA=Oj 1 07 q、=1.41 実施例 4(第6図) f=6.6 WD =5.4484
r1=6j765 rt =OO(1=5.
2 n=1.74143t=o、
25 n6 =1.50974に、=
(] A、’=0B1 =−2,
72105X10 ’B富′ = 00、
=−5,58056X10 0.’=OD、ミー9
,14688X10 D、’ =OK、 =−2
,69755KI Q” NA繭0.287 B q=1.t5 実施例 5(i基7図) f=8.7 WD=5.6058rl
=6.45044 r2 =閃a=5.1
n=1,74143t=o、25
n、 =1.50974に、=o
Ai’=OB1=−2,64679X10 B
=。
n=1.7414 !1t=o、25
nI、=1.50974に、=OA、′
=ワ B、=−5,04254×10 13.’=QO,
=−1,56112X10 C,’=QD、=−
5,757d5X10 D、’=OE、 =−1
,87514X10 NA=Oj 1 07 q、=1.41 実施例 4(第6図) f=6.6 WD =5.4484
r1=6j765 rt =OO(1=5.
2 n=1.74143t=o、
25 n6 =1.50974に、=
(] A、’=0B1 =−2,
72105X10 ’B富′ = 00、
=−5,58056X10 0.’=OD、ミー9
,14688X10 D、’ =OK、 =−2
,69755KI Q” NA繭0.287 B q=1.t5 実施例 5(i基7図) f=8.7 WD=5.6058rl
=6.45044 r2 =閃a=5.1
n=1,74143t=o、25
n、 =1.50974に、=o
Ai’=OB1=−2,64679X10 B
=。
v、 =−8,27118×10 D、/ =OE、
=−2.92641X1O NA=0.25 q=1.42 実施例 6(¥!、8区1) f=I S、OV/D=8.499 r、 =9.65859 rl =閲(1=7.
55 n=1,741 A 5t=o、
25 n、=1,50974x、=o
A、’=。
=−2.92641X1O NA=0.25 q=1.42 実施例 6(¥!、8区1) f=I S、OV/D=8.499 r、 =9.65859 rl =閲(1=7.
55 n=1,741 A 5t=o、
25 n、=1,50974x、=o
A、’=。
B、 ==−7,9763AXjn B、 =0c
、 =−7,154j9”<10−’ 0.’−Q
])、=−5,11056X1G’ D、’=OB
、=−9.tS7598X10 ” NA=0.1675 q=1.45 μ施例 7(第9園) f=3,955 vD=t、5275r、=
5.24994 rfiミ■d=2.95
n=1,82175t=1.2
n6 =1.48484に1=OA1′=。
、 =−7,154j9”<10−’ 0.’−Q
])、=−5,11056X1G’ D、’=OB
、=−9.tS7598X10 ” NA=0.1675 q=1.45 μ施例 7(第9園) f=3,955 vD=t、5275r、=
5.24994 rfiミ■d=2.95
n=1,82175t=1.2
n6 =1.48484に1=OA1′=。
131=−1,53y2s<ta−’ B1′=。
C+ ” C53942X10−’ Of+’ =
ODl =−8,10898X10 DI′==0
ル、 =−1,70511Xl 0−’NA=0.55 +1=1j2 実施例 8(410図) !=4.55 WD=1.5 !S
3rl =5.76984 rfi =
=OO(1=3.75 n=1.
86665t=1.2 n6 =1.
48484に、 =OA、’ =O B、=−1.1641X10 B’ =0c1
=−7,44oo1x1o c1′=。
ODl =−8,10898X10 DI′==0
ル、 =−1,70511Xl 0−’NA=0.55 +1=1j2 実施例 8(410図) !=4.55 WD=1.5 !S
3rl =5.76984 rfi =
=OO(1=3.75 n=1.
86665t=1.2 n6 =1.
48484に、 =OA、’ =O B、=−1.1641X10 B’ =0c1
=−7,44oo1x1o c1′=。
D、=−456875×10 D、′;OE、=−
人5554X10−’ q=1.31 HA−0,5 実施例 9(第11図) f=4.854 WD=5.1 599
rl =138288 r! +=OOd=
1.472 n=1.69981t
= 1.2 no 冨1,48
484に1=OA、’=O B1=−1,82181に10 B、’=001=
−1.29765’IO−’ O,’ =□D1社
−6.535tSIX1ff−’ D1’聴OE1
ミー1.056F18X10−6NA=0.45 q = 1.29 実施例 10(第12図) f胃5,04 WD=5.4761
r@ =L48513 rl =o6d=
L3 j n−1,68876
t=1.2 no =1.484
84に、==Q A1’==Q
B、=−1,68536X10−3 B、’=00、
=−1,12084X10−4 C1’=OD1
=−5,34706Xl 0−6 D、’ = OE
!、=−7,65183X10−7 NA=0.45 q=1.24 実施例 11(4113図) f=1 5.OWD=f1.5 21 r1 =9.65859 r! =cカcl
=7.8 n=1.741
45no =1゜50974 に、=OA、’=O B、−−7.97654X10 B、’=00、
=−7,15419X10 C,’=QD、=−
5.11056×10 D、’=QE!、 =−
9,47598X10−11NA=0.1 675 q=1.45
人5554X10−’ q=1.31 HA−0,5 実施例 9(第11図) f=4.854 WD=5.1 599
rl =138288 r! +=OOd=
1.472 n=1.69981t
= 1.2 no 冨1,48
484に1=OA、’=O B1=−1,82181に10 B、’=001=
−1.29765’IO−’ O,’ =□D1社
−6.535tSIX1ff−’ D1’聴OE1
ミー1.056F18X10−6NA=0.45 q = 1.29 実施例 10(第12図) f胃5,04 WD=5.4761
r@ =L48513 rl =o6d=
L3 j n−1,68876
t=1.2 no =1.484
84に、==Q A1’==Q
B、=−1,68536X10−3 B、’=00、
=−1,12084X10−4 C1’=OD1
=−5,34706Xl 0−6 D、’ = OE
!、=−7,65183X10−7 NA=0.45 q=1.24 実施例 11(4113図) f=1 5.OWD=f1.5 21 r1 =9.65859 r! =cカcl
=7.8 n=1.741
45no =1゜50974 に、=OA、’=O B、−−7.97654X10 B、’=00、
=−7,15419X10 C,’=QD、=−
5.11056×10 D、’=QE!、 =−
9,47598X10−11NA=0.1 675 q=1.45
第10及び@2図は各々、不発QI」に係る結像光学系
の概略を示す図、第5図、;1r、4肉1,715図、
46肉、17圀1.■8図、第9図、第10(2)、第
11図、第12図及び第13図は各々、本発明に係る結
1で光学系の各実施1−11に於ける諸収差を示す図。 1、・・・弁球m1単レンズ 2・・・・平行平面板 n、nす・・・・屈折率 a、t・・・・東11上肉厚 rr ・・・・曲率半径 T 2 wn・・・・作動距雅 NA 、、、、開口数 SPH,、、、球面収差 Sa・・・・正弦条件 m、−1,メリデイオナル+1面 8・・・・ サジタル像面。
の概略を示す図、第5図、;1r、4肉1,715図、
46肉、17圀1.■8図、第9図、第10(2)、第
11図、第12図及び第13図は各々、本発明に係る結
1で光学系の各実施1−11に於ける諸収差を示す図。 1、・・・弁球m1単レンズ 2・・・・平行平面板 n、nす・・・・屈折率 a、t・・・・東11上肉厚 rr ・・・・曲率半径 T 2 wn・・・・作動距雅 NA 、、、、開口数 SPH,、、、球面収差 Sa・・・・正弦条件 m、−1,メリデイオナル+1面 8・・・・ サジタル像面。
Claims (1)
- (1)光軸から離れる従って次第に曲率半径が大きくな
る形状を有する第1面と、平面状の第2面とを有する非
球面単レンズと、必要に応じて前記非球面単レンズの第
2面側に配された厚さをの平行板より成り、前記単レン
ズの焦点距離をf、肉厚をd、屈折率をn、開口数をN
A、前記第1面の光軸近傍の曲折半径をr_1とすると
、 1.2<q<1.5 1.68<n 0≦5 但しq≡[(d+t)(1−NA^2)]/[f(n−
1)^3]を満足する事を特徴とする結像光学系。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59209992A JPS6188213A (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | 結像光学系 |
US06/781,477 US4657352A (en) | 1984-10-05 | 1985-09-30 | Image optical system including a non-spherical single lens |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59209992A JPS6188213A (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | 結像光学系 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6188213A true JPS6188213A (ja) | 1986-05-06 |
Family
ID=16582061
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59209992A Pending JPS6188213A (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | 結像光学系 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4657352A (ja) |
JP (1) | JPS6188213A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4953959A (en) * | 1988-05-12 | 1990-09-04 | Olympus Optical Co., Ltd. | Objective lens for optical disks |
Families Citing this family (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60120310A (ja) * | 1983-12-05 | 1985-06-27 | Canon Inc | 非球面単レンズ |
JPS61116314A (ja) * | 1984-10-15 | 1986-06-03 | Canon Inc | 結像単レンズ |
JPS61189512A (ja) * | 1985-02-19 | 1986-08-23 | Canon Inc | 非球面単レンズ |
US4768867A (en) * | 1985-09-02 | 1988-09-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Aspherical single lens |
JPS62123419A (ja) * | 1985-11-22 | 1987-06-04 | Canon Inc | 結像レンズ |
JPS63103205A (ja) * | 1986-10-20 | 1988-05-07 | Alps Electric Co Ltd | 光学式ピツクアツプ用対物レンズ |
US5202867A (en) * | 1987-01-29 | 1993-04-13 | Canon Kabushiki Kaisha | Condensing optical system with corrected chromatic aberration, and information recording/reproducing apparatus using this optical system |
US4826299A (en) * | 1987-01-30 | 1989-05-02 | Canadian Patents And Development Limited | Linear deiverging lens |
US4915484A (en) * | 1987-04-06 | 1990-04-10 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Anamorphic single lens |
JPH02101416A (ja) * | 1988-10-11 | 1990-04-13 | Alps Electric Co Ltd | 光メモリ装置用対物レンズ |
FR2640393B1 (fr) * | 1988-12-09 | 1992-10-16 | Thomson Csf | Dispositif optique pour l'observation d'un objet allonge |
US5182781A (en) * | 1988-12-09 | 1993-01-26 | Thomson-Csf | Optical device for the observation of an elongated object |
JP3013404B2 (ja) * | 1990-07-19 | 2000-02-28 | ソニー株式会社 | 高密度記録光ディスク駆動装置用単玉集光レンズ |
JP2964629B2 (ja) * | 1990-11-22 | 1999-10-18 | ミノルタ株式会社 | レーザビーム走査光学装置 |
JPH0651198A (ja) * | 1992-07-31 | 1994-02-25 | Minolta Camera Co Ltd | 単玉平凸非球面コリメータレンズ |
JP3601076B2 (ja) * | 1994-06-14 | 2004-12-15 | ソニー株式会社 | 受光装置 |
JPH0954246A (ja) * | 1995-08-10 | 1997-02-25 | Fuji Photo Optical Co Ltd | 光記録媒体読取用レンズ |
JPH0954247A (ja) * | 1995-08-10 | 1997-02-25 | Fuji Photo Optical Co Ltd | 光記録媒体読取用レンズ |
US5963532A (en) * | 1998-01-21 | 1999-10-05 | Terastor Corporation | Polarization rotation and phase compensation in near-field electro-optical system |
US20010015939A1 (en) * | 2000-02-08 | 2001-08-23 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Objective lens for optical pick-up |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US934579A (en) * | 1909-04-01 | 1909-09-21 | Zeiss Carl Fa | Deformed collective lens. |
-
1984
- 1984-10-05 JP JP59209992A patent/JPS6188213A/ja active Pending
-
1985
- 1985-09-30 US US06/781,477 patent/US4657352A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4953959A (en) * | 1988-05-12 | 1990-09-04 | Olympus Optical Co., Ltd. | Objective lens for optical disks |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4657352A (en) | 1987-04-14 |
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