JP3134880B2 - レンズ系 - Google Patents

レンズ系

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、光軸と垂直方向に屈折率の変化するラジア
ル型不均質レンズと回折型レンズの組合わせよりなるレ
ンズ系に関するものである。
〔従来の技術〕
光軸と垂直方向に屈折率の変化するラジアル型不均質
レンズは、非常に高い収差補正能力を持つことは、例え
ばアプライドオプティクス、第21巻、993頁〜に記載さ
れている。この文献には、ラジアル型不均質レンズを用
いて、従来6枚構成だったカメラ用標準レンズを僅か2
枚のレンズで構成し得ることが示されている。
ラジアル型不均質レンズの屈折率分布は、光軸と直交
する方向の距離をy、半径yのところでの屈折率をn
(y)、光軸上(ベース)の屈折率をN0、分布係数を
N1,N2,…とすると次の式で表わされる。
n(y)=N0+N1y2+N2y4+… 上記式で表わされるラジアル型不均質レンズは、対象
とする波長ごとに異なった係数を持っており、各波長に
対する係数をNidのように波長の記号をつけて表わすこ
とにすると、分散を表わすアッベ数は次のように表わさ
れる。
vi=Nid/(NiF−NiC)(i=1,2,…) 上記のアッベ数のうちv1は、媒質で光線を曲げたとき
にどの程度の色収差が発生するかをおおよそ表わすこと
なる。
又ベースのアッベ数v0は次の式で表わされる。
v0=(Nod−1)/(N0F−N0C) 〔発明が解決しようとする課題〕 ラジアル型不均質レンズが持つ高い収差補正能力の一
つは、色収差の補正能力である。ラジアル型不均質レン
ズで発生する軸上色収差PACは次の式で与えられる。
PAC=(−ya 2/n′ak)(φH/v0+φG/v1) (i) ただしyaは光線高、n′akはレンズ系をでた後の光線
の角度、φは面での屈折力、φは媒質での屈折力で
ある。
ラジアル型不均質レンズによる色収差能力を充分発揮
するためには、式(i)のうちの(φM/v0+φG/v1)の
値を小さくする必要がある。それは、v1が大きい値をも
つか又は負の値であることになる。このv1が小さい値の
場合、式(i)から大きな軸上色収差が発生することが
わかる。
ところが、実際に製作の容易な素材は、v1が10〜30程
度の正の小さな値をとることが知られている。それは、
今までにイオン交換法などで実際に製造されているラジ
アル型不均質レンズ素材v1の値が上記の程度であること
からわかる。また、上記内容はアプライドオプティクス
第25巻、3351頁〜(1986年)等の文献にも記載されてい
る。
したがって実際に製作の容易なラジアル型不均質レン
ズを用いると色収差が大きく発生する欠点がある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のレンズ系は、前記の課題を解決するためのも
ので、光軸と垂直方向に屈折率の変化するラジアル型不
均質レンズと回折型レンズと備え、前記回折型レンズを
前記不均質レンズの表面に、あるいは前記不均質レンズ
とは別体に配置したレンズ系で、次の条件(1)、
(2)を満足することを特徴とするものである。
(1) v1<v0 (2) 0.01<ΣφD/Σφ<1.2 ただし、v0はラジアル型不均質レンズのベースのアッ
ベ数、v1はラジアル型不均質レンズの2次の係数による
アッベ数、φはラジアル型不均質レンズの屈折力、φ
は回折型レンズの屈折力である。
本発明においては、レンズ系を実現性の高いものにす
るために前記の条件(1)を満足するラジアル型不均質
レンズを用いた。この条件(1)を満足しないと素材の
作製が困難になる。特に大きなΔnの素材を作製するこ
とは著しく困難である。尚Δnはラジアル型不均質レン
ズの半径方向の最大屈折率差である。
前記のようにv0はベースのアッベ数で通常は、25〜70
の範囲である。条件(1)を満足しv1の値がこのv0の値
より小さいと式(i)からわかるように非常に大きな軸
上色収差が発生する。この色収差を他のレンズとの組合
わせで補正しようとすると少なくとも1〜3枚のレンズ
が新たに必要となり、全系でのレンズ構成枚数が多くな
り、ラジアル型不均質レンズを導入した意味がない。
そのため本発明では、上記の大きな軸上色収差を他の
方法で補正するために回折型レンズを導入した。
回折型レンズは、例えばアプライドオプティクス第27
巻2960頁(1988年)などの文献に記載されているよう
に、同心円状のパターンを持ち、光の回折現象によって
レンズとしての作用が得られるようにしたものである。
この文献によれば、回折型レンズは、アッベ数が−3.45
で非常に大きな軸上色収差補正能力を持っていることが
示されている。
このようにラジアル型不均質レンズを用いたレンズ系
に回折型レンズを適用する時は、前記条件(2)を満足
することが好ましい。
この条件(2)は、軸上色収差を良好に補正するため
のもので、下限を越えると回折型レンズのパワーが小さ
すぎて色収差補正が不十分になり、上限を越えると回折
型レンズのパワーが大きすぎて色収差が補正過剰になる
うえ回折型レンズのピッチが細かくなりすぎて回折型レ
ンズの作製が困難となるので好ましくない。
本発明で実際に回折型レンズとラジアル型不均質レン
ズを組合わせる場合、夫々別体として配置してもよく又
ラジアル型不均質レンズの屈折面上に回折型レンズを構
成しても良い。尚特開平2−83228号公報には不均質レ
ンズに回折格子を組合わせた例が記載されているが、こ
の回折格子は、レンズ作用を有するものではない。
以上述べた本発明は、後に示す実施例のようにラジア
ル型不均質レンズと回析型レンズとを含むものであれ
ば、均質レンズを含むレンズ系に対しても適用し得るこ
とは明らかである。
〔実施例〕
次に本発明の各実施例を示す。
実施例1は、第1図に示すように両側が平面よりなる
1枚のラジアル型不均質レンズの像側の屈折面上に回折
型レンズを構成したもので下記データーを有するもので
ある。
f=20.0、F/2.0 r1=∞ d1=10.0 n1=不均質レンズ r2=∞ d2=0.0 n2=回折型レンズ r3=1.028×106 (不均質レンズ係数) N0 N1 N2 d線 1.72151 −0.21629×10-2 0.17860×10-5 C線 1.71436 −0.21269×10-2 0.17860×10-5 F線 1.73904 −0.22471×10-2 0.17860×10-5 v0 29.23460 v1 0.18000×102 N3以上は0 φ=0.010 φ=0.041、Δn=0053 ΣφD/Σφ=0.24 ただしr1,…はレンズ各面の曲率半径、d1,…は各レン
ズの肉厚および空気間隔、n1,…は各レンズの屈折率、
ν1,…は各レンズのアッベ数である。尚回折型レンズ
は、文献SPIE、第126巻、46頁〜(1977年)、にも示さ
れているように、非常に高い仮想的な屈折率を持つレン
ズと等価である。
したがってデーター中では回折型レンズを、発生する
収差等を含めた光学的に等価なレンズとし、その曲率半
径r、肉厚d、屈折率n、アッベ数νの値を示した。尚
すべての実施例において回折型レンズの屈折率、アッベ
数はn=10001、ν=−3.45である。尚他の実施例も、
回折型レンズは同じように記載した。
この実施例の球面収差は第2図に示す通りである。
この実施例と同じスペックで回折型レンズを用いてい
ない下記データーのレンズの球面収差は第3図に示す通
りである。
f=20.0、F/2.0 r1=∞ d110.0 n1=不均質レンズ r2=∞ (不均質レンズ係数) N0 N1 N2 d線 1.72151 −0.26321×10-2 0.19674×10-5 C線 1.71436 −0.25882×10-2 0.19674×10-5 F線 1.73904 −0.27345×10-2 0.19674×10-5 v0 29.23460 v1 0.18000×102 N3以上は0 φ=0.050、Δn=0.065 これら第2図、第3図から明らかなように不均質レン
ズと回折型レンズを組合わせた本発明の実施例の方が軸
上色収差が大幅に小さくなっている。
また回折型レンズを用いると、レンズ系全体の屈折力
の一部をこの回折型レンズが分担するのでラジアル型不
均質レンズの分担する屈折力が小さくて済み、必要とす
るΔnを小さくすることが出来るため、素材作製上非常
に有利である。
この実施例で回折型レンズをラジアル型不均質レンズ
の平面上に形成するのでなく、他の平行平面板上に回折
型レンズを形成し、これにラジアル型不均質レンズを組
合わせてもよい。又この回折型レンズは、球面レンズと
しての作用を持たせたものであるが、非球面レンズとし
ての作用を持たせるようにすれば収差のコントロールが
容易になる。
実施例2は、第4図に示す構成で、2枚のラジアル型
不均質レンズよりなり、そのうちの最も物体側の面と最
も像側の面上に回折型レンズを構成したもので、次のデ
ーターを有する。
f=50.0、F/1.8 最大像高21.6、半画角23.5゜ r1=74.9949 d1=0.0000 n1=回折型レンズ r2=74.9963 d2=10.6527 n2=不均質レンズ r3=25.8762 d3=3.5915 r4=∞(絞り) d4=7.2551 r5=−38.8562 d5=9.4755 n3=不均質レンズ r6=−47.9843 d6=0.0000 n4=回折型レンズ r7=−47.9836 (不均質レンズ係数) 物体側 N0 N1 d線 1.72151 −0.10428×10-2 C線 1.71436 −0.10254×10-2 F線 1.73904 −0.10833×10-2 v0 29.23460 v1 0.18000×102 N2 N3 d線 0.91426×10-6 −0.10385×10-9 C線 0.91426×10-6 −0.10385×10-9 F線 0.91426×10-6 −0.10385×10-9 N4以上は0 像 側 N0 N1 d線 1.72151 −0.79260×10-3 C線 1.71436 −0.77939×10-3 F線 1.73904 −0.82342×10-3 v0 29.23460 v1 0.18000×102 N2 N3 d線 0.51028×10-7 −0.3330610-9 C線 0.51028×10-7 −0.33306×10-9 F線 0.51028×10-7 −0.33306×10-9 φ=0.002,0.003 φ=0.022,0.015 Δn=0.170,0.160 ΣφD/Σφ=0.14 この実施例の収差状況は第5図に示す通りである。又
この実施例と同じスペックで回折型レンズを用いない下
記データーのレンズ系の収差状況は、第6図の通りであ
る。
f=50.0、F/1.8 最大像高21.6、半画角23.4゜ r1=75.1095 d1=10.6560 n1=不均質レンズ r2=25.0620 d2=3.6000 r3=∞(絞り) d3=7.0298 r4=−41.0685 d4=9.4642 n2=不均質レンズ r5=−45.7069 (不均質レンズ係数) 物体側 N0 N1 d線 1.72151 −0.12526×10-2 C線 1.71436 −0.12317×10-2 F線 1.73904 −0.13013×10-2 v0 29.23460 v1 0.18000×102 N2 N3 d線 0.10905×10-5 −0.43448-9 C線 0.10905×10-5 −0.43448×10-9 F線 0.10905×10-5 −0.43448×10-9 像 側 N0 N1 d線 1.72151 −0.81124×10-3 C線 1.71436 −0.79772×10-3 F線 1.73904 −0.84279×10-3 v0 29.23460 v1 0.18000×102 N2 N3 d線 0.43705×10-7 0.40694×10-10 C線 0.43705×10-7 0.40694×10-10 F線 0.43705×10-7 0.40694×10-10 φ=0.026,0.015 Δn=0.207,0.157 この実施例も実施例1と同じように回折型レンズを用
いることによって軸上色収差が大幅に小になっており、
かつ必要なΔnを小さくすることが出来る。
この実施例でも回折型レンズを別体にすることも可能
であり、又回折型レンズに非球面的な作用を持たせるこ
とが出来ることも実施例1の場合と同じである。
実施例3は、第7図に示す通りで、一方の面が平面で
あるラジアル型不均質レンズとそれとは別に平行平面板
上に回折型レンズを構成したものとを組合わせたレンズ
系で、下記データーを有する。
f=20.0、F/2.0 r1=40.0 d1=10.0 n1=不均質レンズ r2=∞ d2=4.0 r3=∞ d3=1.0 n2=1.51633 ν=64.15 r4=∞ d4=0.0 n3=回折型レンズ r5=4.866×105 (不均質レンズ係数) N0 N1 N2 d線 1.72151 −0.97620×10-3 0.175332×10-7 C線 1.71436 −0.93959×10-3 0.75332×10-7 F線 1.73904 −0.10616×10-2 0.75332×10-7 v0 29.23460 v1 0.80000×10 N3以上は0 φ=0.021 φ=0.019、Δn=0.024 ΣφD/Σφ=1.07 この実施例は、回折型レンズを不均質型レンズとは別
体にしたので回折型レンズの製作が容易である利点を有
している。この実施例の収差状況は第8図に示す通りで
ある。
実施例4は、第9図に示す通りで、2枚のラジアル型
不均質レンズとその間に配置した平行平面板上に回折型
レンズを構成したものとで構成されていて、次のデータ
ーを有する。
f=50.0、F/2.0 最大像高21.6、半画角23.3゜ r1=45.5254 d1=10.1111 n1=不均質レンズ r2=26.4833 d2=3.2987 r3=6.817×106 d3=0.0000 n2=回折型レンズ r4=∞ d4=1.0000 n3=1.51633 ν=64.1 r5=∞ d5=3.0818 r6=−33.1799 d6=12.3677 n4=不均質レンズ r7=−55.4017 d7=1.0000 r8=∞(絞り) (不均質レンズ係数) 物体側 N0 N1 N2 d線 1.72000 −0.10326×10-2 0.23507×10-6 C線 1.71568 −0.10264×10-2 0.23507×10-6 F線 1.73001 −0.10470×10-2 0.23507×10-6 v0 50.24424 v1 0.50000×102 N3以上は0 像 側 N0 N1 N2 d線 1.72000 −0.72643×10-3 0.34927×10-6 C線 1.71568 −0.72207×10-3 0.34927×10-6 F線 1.73001 −0.73660×10-3 0.34927×10-6 v0 50.24424 v1 0.50000×102 N3以上は0 φ=0.0015 φ=0.020,0.018 Δn=0.235,0.083 ΣφD/Σφ=0.039 この実施例も回折型レンズを不均質レンズと別体にし
たので、回折型レンズの製作が容易になる利点を有して
いる。又絞りをレンズ系の後方に配置し、回折型レンズ
を2枚の不均質レンズの間に配置して、1枚の回折型レ
ンズが軸上色収差と倍率色収差との両方を補正してい
る。
この実施例の収差状況は第10図に示す通りである。
〔発明の効果〕
本発明は、ラジアル型不均質レンズと回析型レンズを
組合わせることにより、回析型レンズにパワーを分担さ
せたこととその色収差補正能力を利用してラジアル型不
均質レンズのパワーを小さくし又Δnを小さくし、作り
易い素材にししかも収差の良好に補正されたレンズ系を
実現し得るようにしたものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例1の断面図、第2図は実施例1
の収差曲線図、第3図は実施例1と類似の構成で回析型
レンズを用いないレンズ系の収差曲線図、第4図は本発
明の実施例2の断面図、第5図は実施例2の収差曲線
図、第6図は実施例2と類似の構成で回析型レンズを含
まないレンズ系の収差曲線図、第7図は本発明の実施例
3の断面図、第8図は本発明の実施例3の収差曲線図、
第9図は本発明の実施例4の断面図、第10図は実施例4
の収差曲線図である。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−239402(JP,A) 特開 昭63−97903(JP,A) 特開 昭62−238503(JP,A) 特開 昭62−229203(JP,A) 特開 昭62−141511(JP,A) 特開 昭60−247611(JP,A) 実開 昭61−106901(JP,U)

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光軸と垂直方向に屈折率の変化するラジア
    ル型不均質レンズと前記ラジアル型不均質レンズより発
    生する色収差を補正する回折レンズとを備え、前記回折
    型レンズを前記不均質レンズの表面に、あるいは前記不
    均質レンズとは別体に配置してなり、前記不均質レンズ
    の屈折率は光軸からの距離yの位置での屈折率をn
    (y)、光軸上の屈折率をN0、分布係数をN1、N2とする
    と以下の式(A)で表わされ、次の条件(1)、(2)
    を満足することを特徴とするレンズ系。 (A) n(y)=N0+N1y2+N2y4+・・・ (1) v1<v0 (2) 0.01<ΣφD/Σφ<1.2 ただしv0はラジアル型不均質レンズのベースのアッベ
    数、v1はラジアル型不均質レンズの2次の係数によるア
    ッベ数、φはラジアル型不均質レンズの屈折力、φ
    は回折型レンズの屈折力であり、2次のアッベ数v1は以
    下の式で定義される。 v1=N1d/(N1F−N1C) ここでN1d、N1F、N1Cは夫々d線、F線、C線に対するN
    1の値である。
  2. 【請求項2】両面が平面であるラジアル型不均質レンズ
    と、その一方の面に配置された回折型レンズとからなる
    請求項1のレンズ系。
  3. 【請求項3】凹面を向かい合わせた2つのラジアル型不
    均質レンズと、各々の表面に配置された回折型レンズと
    からなる請求項1のレンズ系。
  4. 【請求項4】ラジアル型不均質単レンズと、これと別体
    に設けた回折型レンズとからなる請求項1のレンズ系。
  5. 【請求項5】凹面を向かい合わせた2つのラジアル型不
    均質レンズと、前記不均質レンズの間に別体で配置され
    た回折型レンズとからなる請求項1のレンズ系。
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