JPS60180757A - 螺旋ドリルの研磨装置 - Google Patents

螺旋ドリルの研磨装置

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JPS60180757A
JPS60180757A JP60024571A JP2457185A JPS60180757A JP S60180757 A JPS60180757 A JP S60180757A JP 60024571 A JP60024571 A JP 60024571A JP 2457185 A JP2457185 A JP 2457185A JP S60180757 A JPS60180757 A JP S60180757A
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polishing
drill
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polishing surface
grinding
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ライムント・アウグスト・ウユルシエル
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INTERUMEDEIUMU AG
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B3/00Sharpening cutting edges, e.g. of tools; Accessories therefor, e.g. for holding the tools
    • B24B3/24Sharpening cutting edges, e.g. of tools; Accessories therefor, e.g. for holding the tools of drills
    • B24B3/26Sharpening cutting edges, e.g. of tools; Accessories therefor, e.g. for holding the tools of drills of the point of twist drills

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
  • Drilling Tools (AREA)
  • Earth Drilling (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の分野) 本発明は、逃げ研磨面および逃げ研磨面ごとの一つのチ
ップ溝と、研磨面を有する研磨板がかたく固定された駆
動軸°と、研磨面に対向して配置されていてかつこの研
磨面に関して軸方向に不動なドリル案内部片とを有し、
このドリル案内部片を通って、種々の直径の案内路が、
種々の直径のドリルの逃げ研磨面を研磨面へ案内するた
めに延びており、かつそれぞれ案内路には、案内路に導
入されたドリルのチップ溝に係合する少なくとも一つの
案内部が細膜され、その際すべての案内部がドリル案内
部片と研磨面の間に設けられた案内部担持体に配置され
ている、螺旋ドリルの研磨装置に関する。
(従来技術) ドリルをクランプする必要なしにドリルを研磨するのに
役立つこの種の装置は、すでに米国特許明細書3742
652 から公知である。この公知の装置では、案内部
担持体が軸方向に不動に配置されているが、案内部の半
径方向位置を調整するために案内路で駆動軸の周りの一
定の範囲に回動させることができる。
米国特許明細書8753820の第1b図から公知のよ
うに、同様な研磨装装置では、前述の装置と反力1に案
内部がトリル案内部片の部分であり、その際研磨面から
の案内部の間隔を調整するために、ドリル案内部片が研
磨面に関して軸方向に調整可能である。
この種の装置では、研磨面に関しての逃げ研′磨面の正
しい位置は研磨結果に対し重要な意味をもつ。この位置
のだめに、案内路における案内部の半径方向位置も、螺
旋状に上昇するドリルのチップ溝に基いて、研磨面から
の案内部の間隔も決定的である。
上記の公知の装置で不利なのは、とりわけ、研磨面が研
磨板の摩耗に依ります捷す案内部から遠ざかり、このだ
め、案内部と研磨面の間の正しい間隔を新しく調整する
か(米国特許明細−all 375−3820) 、t
たは案内路の案内部の半径方向位置を変える(米国特許
明細書8742652)ことが必要になることである。
別の欠点は、小さい直径のトリル−すなわち研磨板が回
転したときに全体の研磨面と接触しないトリル−の比較
的長い研磨の後、研磨板の摩耗により溝捷たは段状の研
磨面の変形が生じることにあると見なければ力らない。
その後比較的大きいトリルを研n;(;するときに、こ
の変形がこの比較的大きいトリルの主切削に痕を残す。
その変形が一定の範囲に達すると、最後に研磨面が全く
使用できなくなる。
(発明の課題) 従って、本発明の課題は、トリルをクランプする必要も
なく、種々の直径のトリルを研磨できるたけては々く、
案内部からの?i7[磨面のiE Lい間隔および研磨
面の元の形状を連続して保った1まであるl−リル研磨
装置を創造することである。
(発明の構成) との課題を解決するには、冒頭に述へた秒類の装置から
出発して本発明により、案内部担持体をドリル案内部片
と研磨面の間に移動可能に支承し、かつばねにより研磨
面の方向に付勢し、そして案内部担持体には、例えば硬
金属製のび[層板より硬い材料製の少なくとも一つの研
磨板当接部を固定し、この研磨板当接部が、研磨面に対
し平行でかつこの研磨面に作用する当接面を有し、この
当接面が、研磨板へ向かう方向への案内耳相持体の弾性
道程を制限するようにすれば良い。
かくして、案内耳と研磨面の間の間隔が、研磨板の摩耗
にもかかわらず、変化しないでかつ連続して保たれたま
まであることは明らかである。
さらに、回転する研磨板がドリルによってだけではなく
、研磨板当接部によっても摩耗されるので、研磨面がい
つも研磨板当接部の当接面の形状に応じ、それによって
研磨面の元の形状が連続して保たれ、かつ研磨面の変形
が防止される。
研磨板当接部が研磨面の粒子を鈍化し、それでドリルに
対する研磨作用を下げると異議を唱えることができる。
また、このような鈍化効果が比較的急速に生ずることも
実際に明らかになつた。しかしながら同様に、研磨板当
接部なしで研磨したときにも鈍化された研磨面を新しく
鋭利にすることが同様にかなり急速に自然に起こること
が実際に明らかになった。
本発明の別の特徴によれば、研磨板の研磨効果に対する
研磨板当接部のこのよう々不利な作用を大幅に防止でき
る。
このために、研磨面と研磨板当接部の当接面が、装置で
研磨可能な最大ドリルを研磨するために必要な程度を越
えて半径方向に拡大され、その際これらの拡大部の間に
生ずる圧力がドリルの逃げ研磨面と研磨面の間に予想さ
れる平均研磨圧力より小さいようにその拡大部の範囲と
ばねの力を互に調和させる。その上、研磨圧力が手で加
えられることと、研磨板の摩耗が圧力の増加と共に増加
することを述べなければならない。
たった今述べた特徴は、次のようにすればその課題を最
も良く果たし、またはその効果が完全になる。すなわち
、研磨面が円錐形であシ、案内路が研磨板の駆動軸に対
し少なくともほぼ平行に延びており、かつ駆動軸と同軸
の円筒外被と少なくともほぼ接触している装置から出発
して、本発明により円筒外被が内側円錐形研磨面ではそ
れ自体周知のように案内路の外方に、および外側円錐研
磨面では案内路の内方に存在するようにする。
次の例は、この配置の作用を説明する。
内側円錐形のおよび鈍い研磨面を有するドリル?iJi
磨装置で4mmのドリルを研磨する場合に、当接面と研
磨面の間に生ずる圧力かトリルと研磨面の間に牛する研
磨圧力より小さいことにより、ドリルと接触するほぼ2
mn〕幅の研磨面の部分がいっそう急速に摩耗し、研磨
板当接部との接触を失い、その結果鋭利にされる。その
場合、この鋭利外部分は、内側円錐形の研磨面の外側範
囲にある。その後、8mrn −)リルを研磨するとき
に、その逃げ研磨面の内側2mmを鈍い範囲(しかし、
とれも研磨過程中鋭利になる)によh ぜ)、す′、兆
1I−f酊4麻面の汎佃19mrnを研磨面の梼い範囲
により研磨される。しかしながら、後者の範囲には、螺
旋1−リルの特別な幾(iil学に基いて8mm −ト
IJルの全体の逃げ研磨面のほぼ部分の二が存在する。
このことは、すてに研磨過程の始めに13mm〜ドリル
の逃は研磨面三分の二に完全な研磨作用がなしとげられ
ることを意味する。
その場合、研磨面の変形はなるほど完全には避けられな
いが、実際には、ばねの力と当接面の大きさを適切に選
択すると、この変形が非常に狭い限界内に保たれること
が判明した。
前述した本発明のすべての特徴を、本発明により、!I
ib方向に調整可能な当接部と結ひつけることができる
。この当接部は、トリル案内部片に丑だ(dこねとかた
く結合された構造部品に配置され、かつ研磨面への案内
耳担持体の弾性道程を制限することにより案内耳相持体
に作用し、従って案内1″V:+Ui持体と研磨面の間
の間隔を調整可能にする。
このような装置において、研磨板当接部が研磨面に隣接
する最短間隔と、案内耳相持体がドリル案内部片に突き
当る最大間隔の間に存在する、案内部と研磨面の間のあ
らゆる間隔を調整することができる。この装置では、研
磨面に関してのドリルの逃げ研磨面の位置を広い範囲内
で変えることができ、その結果ドリル主切削の種々の逃
げ研磨角を達成できる。
最後−に7Thお、おおむね研磨板部接部の材料として
硬金属を用いることを述べよう。今話題にしている種類
のドリルを研磨するために普通に用いられている酸化ア
ルミニウム板を使用したときに硬質金属の摩耗は無視で
きるほどわずかである。
経験によれば、研磨板の摩滅と研磨板部接部の摩滅の間
の申分のない関係を達成するために、硬金属の材料と研
磨板の研磨粒子の間の硬さの差は比較的わずかで十分で
ある。一般に、研磨板部接部の材料は研磨板よシ硬くな
ければ々らないと云うことができるが、その場合研磨板
の硬さは、研磨板の結合材が研磨板の研磨粒子をかたく
保持する強さを意味する。
また、研磨板部接部のために他の材料、例えば多結晶ダ
イヤモンド(多粒子ダイヤモンド)または等軸の窒化硼
素(CBN)を使用することもできる。これらの材料を
使用するときには、研磨板の研磨粒子のために酸化アル
ミニウム(A1203)よシいっそう硬い材料、例えば
炭化珪素(SiC)でも使用可能である。
(実施例) 以下、本発明を図面に示した二つの実施例に□よシ詳細
に説明する。
第1図に示した実施例において、1は、軸頚2を有する
駆動軸であり、軸頚2は穴あけ機械(図示省略)のチャ
ックにかたく締めつけることができる。
研磨板3が、駆動軸1にスナップリング6とナンド7の
間に固定された研磨板相持体5と接着されている。ドリ
ルの逃げ研磨面を受けるために設けられた研磨板3の研
磨面4aが内側円錐形を有し、かつ駆動軸1に対し垂直
な平面に存在する拡大部4bにより外方に向かって拡大
されている。
駆動軸1は、研磨面4aに対して配置されたトリル案内
部片9に、その中空円筒部9Cに嵌め込まれた玉軸受8
により支承されている。
ドリル案内部片9を通って1、駆動軸lと平行々種々の
直径の案内路15が種々の直径のドリルを研磨面4aへ
案内するために延びている。
案内路15は接触円16(第2図)の全案内路の内方に
存在し、接触円の直径は研磨面4aの外径と同長、であ
り、かつその中心点が研磨板軸線に存在する。ドリル案
内部品9の中空円筒部9aが研磨板3を取り囲んでいる
。9bは、トリル案内部品9に形成された握りを示す。
トリル案内部片9の中空円筒部9Cの外壁にある溝にス
ナップリング10が固定されている。
かたく相互に結合されていてかつほぼリング形の二つの
板11と12が案内部相持体を形成する。板11は、案
内路15と整合する孔17を有し、その直径は対応する
案内路の直径と同じである。板12が、孔17と対応す
る開口部18を有し、その開口部には、ドリルのチップ
溝19(第8図)に係合するように定められたそれぞれ
二つの案内部20(第3図)が突出している。各案内部
20は、対応する案内路にかつ案内部200間に導入さ
れたドリルの左右の回転を制限する二つの当接縁21を
有する。直径上に対向していてかつ外方に向かって突出
する案内部相持体11.12の二つの突起22が中空円
筒部9aの対応する凹所23に延びていて、かつ案内耳
担2−411.12をドリル案内部片9と正確に整合さ
せるのに役立つ。軸方向に移動可能な案内部担持体11
.12の支承は、そのほぼ円筒形の外周とドリル案内部
片9の内側円筒面9dの間で行なわれる。
案内部相持体11.12と、研磨面4aK?iつて均一
に分配された三つの硬金属製の研磨板部接部13が研磨
板側でろう付けされている。これらの研磨板部接部13
には、それぞれ研磨面4aと平行な当接面24aと、研
磨面4aの拡大部4bと平行に走る前記当接面の拡大部
24bとがある。
圧縮−ね14が一方ではド17 )し案内部片9のリン
グ形くぼみ25の底部に支持され、かつ他方では案内片
担持体11,12に支持され、そして案内片担持体11
,12の研磨板当接部13を研磨面4aに押圧している
上記の装置は次のように作用する。
駆動軸1の軸頚2をノ・ンドドリル機械のチャックにか
たく締めつける。このようにしてできたユニットを手で
握り9bで保持する。ドリル機械のスイッチをオンにす
る。そのとき、駆動軸1がチャックの回転を研磨板相持
体5と研磨板3に伝達する。研磨すべきドリルを手で最
も密接に通る案内路15に導き、かつ逃げ研磨面26が
研磨面4aに当接するまで案内耳20の間に入れる。ド
リルを軽い一様な圧力で研磨面4aに押しつけ、同時に
一度賞内耳20の当接縁21の間で左右に回転させる。
それから、ドリルを案内耳の間から引き出し、はぼ18
0°だけ回転させ、上記の過程をくり返して他方の逃げ
研磨面26を研磨する。必要の場合には、この過程を、
ドリルが完全に研磨されるまで非常にひんばんにくり返
すことができる。
その場合、ドリルは、実際に使用可能な限界内の中心の
研磨部、十分な逃げ研磨部27(第7図)および適当な
逃げ研磨角θ(第7図)も適当な横切削角/′f(第8
図)−も含む。比較的大きい逃げ研磨部などが所望な場
合には、ドリルを最も密接して通□る案内路15で研磨
する。
研磨中、ドリルが接触する研磨面4aの部分がドリルに
より摩耗され、かつ少なくともドリルが接触しない部分
が研磨板当接部13により摩耗される。これによって研
磨面の変形が防止される。もちろん、研磨板当接部が接
触しない部分も鈍化されてその研磨効果の一部を失う。
研磨中手でドリルに加えられる力はドリル直径の増加と
共に増大し、その結果、ドリル直径と無関係な、以前と
同じままで変らない研磨圧力が研磨面4aとドリルの逃
げ研磨面26の間に生ずるという実験経験から出発する
ことができる。さらに、実際に、いろいろな人により手
で引き起こされる平均研磨圧力は比較的狭い範囲内にあ
ることを予想できる。従って、拡大部4b、24b の
間に生ずる圧力が予想される前述の平均研磨圧力より小
さいように、拡大部4bの半径方向幅、拡大部24bの
表面寸法およびばね14の力を互に調和させれば、ドリ
ルが接触する研磨面4aの帯がいっそう急速に摩耗され
、当接面24aとの接触を失って鋭利にされる。
第2,4および5図から明らかなように、研磨のときに
すべてのドIJ 7しが研磨面4aの外側制限内に接触
する。従って、この鋭敏な範囲は研磨面4aの外側範囲
にある。
上記の装置を、例えば3mm〜10mmの直径のドリル
のために設計すれば、研磨面4aが5mmの全幅28(
第4図)を有する。種々の直径のドリルを装置で研磨す
ると仮定しなければ々らないので、はぼ2.5 mmの
幅の帯が鋭利である。
この鋭利な帯は研磨面4aの外側範囲にあるので、螺旋
ドリルの特別な幾伺学に基いて10mmドリルの場合に
もすでに全体の逃げ研磨面のほぼ部分の二がこの鋭利な
範囲にある。
ばね14が案内片担持体11.12をその研磨板当接部
13で研磨面4aに一定に押圧する。その結果、研磨板
の摩耗にもかかわらず、案内耳20と研磨面4aの間の
間隔が少なくとも広く一定のままである。それ故に、案
内片担持体11.12がスナップリング10に当接する
までドリルを広く同じ研磨結果で研磨することができる
。その後、研磨板を交換しなり、−ればならない。
第9図に示した実施例はリンク形の当接部28′を有し
、との当接部にハ、トリル9′の中空円筒部9a′に配
置された雌ねじに調整可能に係合する雄ねじが設けられ
ている。この実施例の他のすべての部分は前述した実施
例と同一である。
案内片担持体11j12′が当接部回′の上縁に当接し
ている。当接部28′の突出部28a′で一方または他
方の方向に回転させることにより、案内耳相持体11(
12′を、研磨板当接部13′が研磨+IIi 4a’
に隣接する一ツノの端部イ)装置から、案内1111!
 1’:r体11j+2’がドリル案内部ハ9′に突き
当る他ツノ゛のl’:1.j部イ)装置−まで軸線方向
に移動させることができる。
始めに述べたように、ω[磨面に関してのドリルの逃げ
イυ1磨面の位1i)7は、案内+1と研磨1f!1の
間の間隔に依存している。従って、第9図にJ:る装置
でC11、ドリルの逃げ研磨向の位置を、案内11□4
1(特休11,712′の端部信置の間の間隔に対応す
る範囲内で変えて、fl[々の大きさの逃げ研磨面27
、逃げ研磨角eおよび横切削角γを達成できる。
本発明を一つの実施例に、j:り述べたけれども、本発
明斂1、決し、てこflに限定され々い。
例えば、前述の実施例はハンドドリル機械のためのイ・
j属装置として設d1さJl、ている。しかしながら、
本発明による実施例は、組込捷わたモータを有する独\
rのユニットとしても設h1することもできる。
ドリルに対する研磨板の研磨作用を考慮しても、研磨面
に対する研磨板層接部の作)11を4慮[2ても、本発
明のHl)別なI侍f:tの申分のないイ用1川Q11
はホ3〜30n1/$の(1)l 11”’面の作動速
度でなl。
とげら、lj、その揚台最適な作用はほぼ20+11/
Sの所にある。こコ1シ14、はぼ80 nrmの研磨
板の夕1径に、L・いて11は700 t、I/分〜7
 (100[1/分′土/(t[500tJ/分に対応
する1゜ 4、図面の簡jl’+なiff ’!’1第1M1l、
第2 図)Flrli l −1′Kffi −) テ
IJJ断1だ本発明に、Lるトリル研磨装置の一実施例
の断面図、第2図は第1図の矢印へのツノ向、1.すl
j、1.7r、、案内11.l’li持体と特体ル案内
部ハの甲面図、第3図1l−1案内+1ノx4 ノ拡ノ
、図、pj’1; 4図と第5図r1最入おJ:び最小
案内路の範囲に、1・・けるドIJ )し案内部片、案
内If Ju持特体1び研+111j &の拡大断面図
、第6図f、=1、第4図と第5図に」:る断面である
が、研磨板層接部の範囲の拡大部分断面図、第7図は普
通の螺旋ドリルのドリル尖端を小す図、第8図は第7図
によるドリル尖端1の甲面図、第1〕図は本発明の第一
の実施例を小す第1図と同様な断面図である。
1・・・駆動lll1l13・・・研磨板9・・・l−
リル案内部片 11.12・・・案内部担持体13・・
・研磨板層接部 14・・・ばね15・・・案内路 1
9・−争チツブ溝20・・・案内部 26・・・逃げ研
磨面26a・・・当接面 4a・・・研磨面代哩人 江
 崎 光 好 代理入 江 11りj 光 史 手続補正書(、、、式) 開胸6ρ年3 月/乏 日 特許庁長官窓 賀 学 殿 1、事件の表示 昭和Δθ年特許願第2グぐ2/ 号 3 補正をする者 事件との関係 出願人 7、補正の内容 別紙の通り

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)逃げ研磨面および逃げ研磨面ごとの一つのチップ
    溝と、研磨面を有する研磨板がかたく固定された駆動軸
    と、研磨面に対向して配置されていてかつこの研磨面に
    関して軸方向に不動々トリル案内部片とを有し、このド
    リル案内部片を通って、種々の直径の案内路が、種々の
    直径のドリルの逃げ研磨面を研磨面へ案内するだめに延
    びており、かつそれぞれ案内路には、案内路に導入され
    たドリルのチップ溝に係合する少なくとも一つの案内部
    が付設され、その際すべての案内部が、ドリル案内部片
    と研磨面の間に設けられた案内耳相持体に配置されてい
    る、螺旋ドリルの研磨装置において、案内耳相持体(1
    1,12)がドリル案内部片(9)と研磨面(4a)の
    間に移動可能に支承され、かっばね(14)により研磨
    面(4a)に向かう方向に付勢され、また案内耳相持体
    (11,12)には、例えば硬金属製の研磨板(3)よ
    り硬い材料製の少なくとも一つの研磨板当接部(13)
    が固定され、その研磨板当接部が、研磨面(4a)に対
    し平行でかつこの研磨面に作用する当接面(24a)を
    有し、この当接面が、研磨面2向かう方向への案内耳相
    持体(11,12)の弾性道程を制限することを特徴と
    する装置。
  2. (2)研磨面(4a)と当接面(24a)が、装置で研
    磨可能な最大ドリルの研磨に必要な程度を越えて半径方
    向に拡大され、その際これらの拡大部の間に生ずる圧力
    がトリルの逃げ研磨面(26)の研磨面(4a)の間に
    予想される平均の研磨圧力より小さいようにこれらの拡
    大部(4bと24b)の範囲とばね(14)の力が互に
    調和される、特許請求の範囲第1項に記載の装置。
  3. (3)研磨面が円錐形であり、案内路が研磨板の駆動軸
    に対し少々くともほぼ平行に延びておリ、かつ駆動軸と
    同軸の円筒外被と少なくともほぼ接触しており、円筒外
    被が内側円錐形の研磨面(4a)ではそれ自体周知のよ
    うに案内路(15)の外側にあり、かつ外側円錐形の研
    磨面では案内路(15)の内方にある、特許請求の範囲
    第2項に記載の装置。
  4. (4)軸方向に調整可能であり、かつ案内部担持体(1
    1?12’)の研磨面(4a′)への弾性道程を制限す
    ることにより案内部担持体に作用する当接部(28’ 
    )がドリル案内部片(9a”)にまたけこのドリル案内
    部片とかたく結合された構造部分に配置され、前記当接
    部(28’)により案内部担持体(11,712′)と
    研磨面(4a’ )の間の間隔を調整可能である、特許
    請求の範囲第1項から第3項までのうちのいずれか一つ
    に記載の装置。
JP60024571A 1984-02-14 1985-02-13 螺旋ドリルの研磨装置 Granted JPS60180757A (ja)

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