JPS60180296A - ボタン電話装置における状態表示方式 - Google Patents
ボタン電話装置における状態表示方式Info
- Publication number
- JPS60180296A JPS60180296A JP59035679A JP3567984A JPS60180296A JP S60180296 A JPS60180296 A JP S60180296A JP 59035679 A JP59035679 A JP 59035679A JP 3567984 A JP3567984 A JP 3567984A JP S60180296 A JPS60180296 A JP S60180296A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- button
- lamp
- display
- light emitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M9/00—Arrangements for interconnection not involving centralised switching
- H04M9/002—Arrangements for interconnection not involving centralised switching with subscriber controlled access to a line, i.e. key telephone systems
- H04M9/003—Transmission of control signals from or to the key telephone set; signalling equipment at key telephone set, e.g. keyboard or display equipment
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本角明はボタン電話装置に係り、特に異なる色の発光体
音1つの表示ランプ内に使用して、その使用状態に応じ
て色分は表示を行なうようにしたボタン電話装置におけ
る状態表示方式に関する。
音1つの表示ランプ内に使用して、その使用状態に応じ
て色分は表示を行なうようにしたボタン電話装置におけ
る状態表示方式に関する。
ボタン電話装置は複数の局線を複数の電話機で使用する
際の回線の有効利用と電話の利便性の向上を図ったもの
であって、小規模な事業所等に広く普及している。
際の回線の有効利用と電話の利便性の向上を図ったもの
であって、小規模な事業所等に広く普及している。
ボタン電話装置は、矛1図に示す如く、主装置1とボタ
ン電話機A、B・・・から構成されている。
ン電話機A、B・・・から構成されている。
各ボタン電話機の操作パネルには、矛2図に示す如く、
押しボタンダイヤルPD、局線選択ボタン8B、保留、
転送、短縮、再呼等の機能ボタンFB及び1局線、内線
の着信中2通話中、保留中。
押しボタンダイヤルPD、局線選択ボタン8B、保留、
転送、短縮、再呼等の機能ボタンFB及び1局線、内線
の着信中2通話中、保留中。
空状態等のランプ表示を行っている。なお矛2因の符号
Pは局線や内線状態を示す表示ランプである。
Pは局線や内線状態を示す表示ランプである。
ところで従来のこの種のボタン電話装置では。
ランプ表示の手段として一般的に赤色発光ダイオードを
使用し9着信中(点滅)1通話中(点灯)。
使用し9着信中(点滅)1通話中(点灯)。
保留中(点滅〕、空状M(滅灯ンとした@線の状態表示
を行っている。このような従来の状態表示では1例えば
複数回線の保留中の場合、複数の回線対応ランプが単に
点滅するのみであり、どの電話機がどの回線を保留中で
あるのかわからない。
を行っている。このような従来の状態表示では1例えば
複数回線の保留中の場合、複数の回線対応ランプが単に
点滅するのみであり、どの電話機がどの回線を保留中で
あるのかわからない。
また複数回線の通話中の場合では複数の回線対応ランプ
が点灯するのみのため、どの電話機がどの回線で通話中
かがわからないため、保留操作者が保留状態であること
を忘れて保留を放置したりするなど、使い勝手が悪いた
めボタン電話機の有効利用を損なう欠点があった。
が点灯するのみのため、どの電話機がどの回線で通話中
かがわからないため、保留操作者が保留状態であること
を忘れて保留を放置したりするなど、使い勝手が悪いた
めボタン電話機の有効利用を損なう欠点があった。
本発明の目的は、前記の10き欠点を改善するため回線
状態表示ラングは例えば発光色の異なる2つの発光ダイ
オードのような、2色の発光体による表示手段を使用し
、どのボタン電話機がどの回線を通話中か保留中かとい
うようなことが一目で識別できるボタン電話装置におけ
る状態表示方式を提供することである。
状態表示ラングは例えば発光色の異なる2つの発光ダイ
オードのような、2色の発光体による表示手段を使用し
、どのボタン電話機がどの回線を通話中か保留中かとい
うようなことが一目で識別できるボタン電話装置におけ
る状態表示方式を提供することである。
前記目的を達成するため9本発明のボタン電話装置にお
ける状態表示方式では1回線対応ランプを有する電話機
を備えたボタン電話装置において。
ける状態表示方式では1回線対応ランプを有する電話機
を備えたボタン電話装置において。
回線対応ランプに異なる色を生ずる複数の表示体を設け
るとともに、操作されたボタンを識別するキーデータ分
析手段と、操作されたボタンに対応して制御信号を出力
する制御信号出力手段を備え。
るとともに、操作されたボタンを識別するキーデータ分
析手段と、操作されたボタンに対応して制御信号を出力
する制御信号出力手段を備え。
操作されたボタンの状態に応じて前記各表示体の点滅状
態を選択制御し多情報表示を行なうようにしたことを特
徴とする。
態を選択制御し多情報表示を行なうようにしたことを特
徴とする。
本発明の一実施例上矛3図〜矛5図にもとづき詳述する
。
。
、1−3図は本発明の一実施例構成図、刈・4図はその
トランジスタアレーの説明図、矛5図は本発明の要部詳
細図である。
トランジスタアレーの説明図、矛5図は本発明の要部詳
細図である。
図中、10は通話回路網であってスピーカSPやマイク
ロフォンM等に対する外部装置インタフェースや送話器
T、受話器R等が接続される電話回路網12t−有する
もの、13は制御部であってキ一部14からの入力をう
けてこれを主装置20に送出するとともにランプ部15
に対する制御やその他ボタン電話機全体の制御を行うも
の、キ一部14は押ボタンダイヤルキー、局線選択ボタ
ンキーC00〜C04・・・2機能ボタンキー等を有し
。
ロフォンM等に対する外部装置インタフェースや送話器
T、受話器R等が接続される電話回路網12t−有する
もの、13は制御部であってキ一部14からの入力をう
けてこれを主装置20に送出するとともにランプ部15
に対する制御やその他ボタン電話機全体の制御を行うも
の、キ一部14は押ボタンダイヤルキー、局線選択ボタ
ンキーC00〜C04・・・2機能ボタンキー等を有し
。
ボタン電話機の操作パネルより操作されるキースイッチ
により構成されているもの、ランプ部15は局線選択ボ
タンキーCOO〜004・・・に対応して表示ランプP
Lが設けられるもので、各表示ランプPLには赤色発光
ダイ−オードRと緑色発光ダイオードGがそれぞれ1対
内蔵されている。16はトランジスタ・アレーであって
各表示ランプに設けられた各赤色発光ダイオードRや緑
色発光ダイオードGi選択的に発光制御するものであり
。
により構成されているもの、ランプ部15は局線選択ボ
タンキーCOO〜004・・・に対応して表示ランプP
Lが設けられるもので、各表示ランプPLには赤色発光
ダイ−オードRと緑色発光ダイオードGがそれぞれ1対
内蔵されている。16はトランジスタ・アレーであって
各表示ランプに設けられた各赤色発光ダイオードRや緑
色発光ダイオードGi選択的に発光制御するものであり
。
114図に示す如く、複数のスイッチング用トランジス
タTrで構成されている。各トランジスタTrは発光ダ
イオード毎に設けられており1例えばトランジスタTr
Oがオフ状態になるとこれに接続されている緑色の発光
ダイオードが1個発光し。
タTrで構成されている。各トランジスタTrは発光ダ
イオード毎に設けられており1例えばトランジスタTr
Oがオフ状態になるとこれに接続されている緑色の発光
ダイオードが1個発光し。
オンになると発光は停止する。これらのトランジスタT
rO,T;1・・・のオンオフは制御部13により行わ
れる。
rO,T;1・・・のオンオフは制御部13により行わ
れる。
20は主装置であり、矛5図に示す如く、各ボタン電話
機から送出されるキーデータを分析するキーデータ分析
部21.このキーデータにもとづき必要な制御データが
出力されるR OM (ReadOnly Memor
y ) 22 、各ボタン電話機毎に送出すべきランプ
制御データを作成編集するランプデータ編集部23.こ
れらのランプ制御データが格納されるメモリ23T、こ
れらのランプ制御データを送出するランプデータ送出部
24等が設けられている。
機から送出されるキーデータを分析するキーデータ分析
部21.このキーデータにもとづき必要な制御データが
出力されるR OM (ReadOnly Memor
y ) 22 、各ボタン電話機毎に送出すべきランプ
制御データを作成編集するランプデータ編集部23.こ
れらのランプ制御データが格納されるメモリ23T、こ
れらのランプ制御データを送出するランプデータ送出部
24等が設けられている。
なお、制御部13には、矛5図に示す如く、押されたキ
ーを識別してそのキ一対応のデータを作成するキーデー
タ編集回路31.主装置20から送出されたランプ制御
データを解読してどの表示ランプのどの発光ダイオード
を発光させるのかを識別するランプデータ分析回路32
等が設けられている。
ーを識別してそのキ一対応のデータを作成するキーデー
タ編集回路31.主装置20から送出されたランプ制御
データを解読してどの表示ランプのどの発光ダイオード
を発光させるのかを識別するランプデータ分析回路32
等が設けられている。
本発明において表示ランプは1例えば次の如き状態で点
滅制御される。
滅制御される。
(1)240回/分点滅
局線着信中を示し、当該局線の表示ランプにおける赤色
の発光ダイオードが点滅制御される。
の発光ダイオードが点滅制御される。
(2)60回/分点滅
保留中を示し、自電話機が保留中のときその保留中の局
線の表示ランプにおける緑色発光ダイオードが点滅制御
され、他電詰機が保留中のときは赤色の発光ダイオード
が点滅制御される。
線の表示ランプにおける緑色発光ダイオードが点滅制御
され、他電詰機が保留中のときは赤色の発光ダイオード
が点滅制御される。
(3)30回/分点滅
秘話解除中であることを示し、自電話機が秘話解除中の
ときその解除中の局線の表示ランプにおける緑色発光ダ
イオードが点滅制御され、他電詰機が秘話解除中のとき
赤色発光ダイオードが点滅される。
ときその解除中の局線の表示ランプにおける緑色発光ダ
イオードが点滅制御され、他電詰機が秘話解除中のとき
赤色発光ダイオードが点滅される。
(4) 点火
自電話機が使用中の場合、またはプリセレクション中の
場合には当該局線の緑色発光ダイオードが点火し、他電
詰機が使用中の場合には赤色発光ダイオードか点火する
。
場合には当該局線の緑色発光ダイオードが点火し、他電
詰機が使用中の場合には赤色発光ダイオードか点火する
。
(5)滅火
空きの場合にはいずれの発光ダイオードも点火しない。
同、以下の表に電話機ランプの意味を明らかにするため
、その他のランプも含め各種表示の対応の一例を示す。
、その他のランプも含め各種表示の対応の一例を示す。
次に本発明の動作をボタン電話機Aから局@1を選択す
る場合について説明する。
る場合について説明する。
(イ)使用者がボタン電話機Aの局線選択ボタンS、B
の局線ボタンを押す。ボタン電話機Aのキーデータ編集
回路31Aはこれを検知して局1M1ボタンの押された
ことを主装置20に送信する。
の局線ボタンを押す。ボタン電話機Aのキーデータ編集
回路31Aはこれを検知して局1M1ボタンの押された
ことを主装置20に送信する。
←) これにより主装置20はこのデータをキーデータ
分析部21で解読して局線lと接続するように操作を行
うとともに、これによりROM22をアクセスする。
分析部21で解読して局線lと接続するように操作を行
うとともに、これによりROM22をアクセスする。
e) ROM22には、前記(υ〜(5)にもとづき各
表示ランプの緑色発光ダイオードGと赤色発光ダイオー
ドRに対しどのようなオンオフ制御が行われるのかを指
示した制御データがあらかじめ格納されている。したが
ってボタン電話機Aの局ll1i!1ボタンが押された
ことにもとづきROM22fz読出し、ボタン電話機A
の外線lボタンに対する表示ランプには緑色発光ダイオ
ードGt一点火し、他のボタン電話機Bの局線lボタン
に対する表示ランプには赤色発光ダイオードRを点火す
ることを指示する制御データを得る。
表示ランプの緑色発光ダイオードGと赤色発光ダイオー
ドRに対しどのようなオンオフ制御が行われるのかを指
示した制御データがあらかじめ格納されている。したが
ってボタン電話機Aの局ll1i!1ボタンが押された
ことにもとづきROM22fz読出し、ボタン電話機A
の外線lボタンに対する表示ランプには緑色発光ダイオ
ードGt一点火し、他のボタン電話機Bの局線lボタン
に対する表示ランプには赤色発光ダイオードRを点火す
ることを指示する制御データを得る。
に) この制御データにもとづきランプデータ編集部2
3が各ボタン電話機毎の局線1ボタンに対する表示ラン
プ制御データを作成し、これをランプデータ送出部24
から各ボタン電話機A、B・・・に送出する。
3が各ボタン電話機毎の局線1ボタンに対する表示ラン
プ制御データを作成し、これをランプデータ送出部24
から各ボタン電話機A、B・・・に送出する。
(ホ) ボタン電話機Aではこの表示ランプ制御データ
をランプデータ分析回路32Aで解読し、その局線1ボ
タンの緑色発光ダイオードG(aaA)を点火する。ま
たボタン電話機Bではこのデータをランプデータ分析回
路32Bで解読し、その局線1ボタンの赤色発光ダイオ
ードR(33B)を点火する。
をランプデータ分析回路32Aで解読し、その局線1ボ
タンの緑色発光ダイオードG(aaA)を点火する。ま
たボタン電話機Bではこのデータをランプデータ分析回
路32Bで解読し、その局線1ボタンの赤色発光ダイオ
ードR(33B)を点火する。
このようにして各ボタン電話機ではどれがどの回at−
通話中/保留中等のことが一目で識別することができる
。
通話中/保留中等のことが一目で識別することができる
。
なお前記説明では表示体として発光ダイオードを使用し
1色を赤と緑の例について記述したが。
1色を赤と緑の例について記述したが。
勿論本発明はこれらのみに限定されるものではない。
本発明によればボタン電話装置の電話機の回線利用状a
を複数の色で多情報表示してこれが一目で識別できるの
で、電話機を効率的に使用することができる。
を複数の色で多情報表示してこれが一目で識別できるの
で、電話機を効率的に使用することができる。
矛1図はボタン電話装置の説明図、矛2UXJはボタン
電話機における操作パネルの例、113図は本発明の一
実施例構成因、矛4図はそのトランジスタアレーの説明
図、矛5図は要部詳細図である。 図中、10は通話回路網、11は外部装置インタフェー
ス、12は電話回路網、13は制御部。 14はキ一部、15はランプ部、16はトランジスタ・
アレー、20は主装置、21はキーデータ分析部、22
はROM、23はランプデータ編集部、24はランプデ
ータ送出部を示す。 特許出願人 富士通株式会社(りい名)代理人 弁理士
山 谷 晧 榮
電話機における操作パネルの例、113図は本発明の一
実施例構成因、矛4図はそのトランジスタアレーの説明
図、矛5図は要部詳細図である。 図中、10は通話回路網、11は外部装置インタフェー
ス、12は電話回路網、13は制御部。 14はキ一部、15はランプ部、16はトランジスタ・
アレー、20は主装置、21はキーデータ分析部、22
はROM、23はランプデータ編集部、24はランプデ
ータ送出部を示す。 特許出願人 富士通株式会社(りい名)代理人 弁理士
山 谷 晧 榮
Claims (1)
- @線対応ランプを有する電話機を備えたボタン電話装置
において、@線対応ランプに異なる色を生ずる複数の表
示体を設けるとともに、操作されたボタン電話機するキ
ーデータ分析手段と、操作されたボタンに対応して制御
信号を出方する制御信号出力手段を備え、操作されたボ
タンの状態に応じて前記各表示体の点滅状態を選択制御
し多情報表示を行なうようにしたことを特徴とするボタ
ン電話装置における状態表示方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59035679A JPS60180296A (ja) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | ボタン電話装置における状態表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59035679A JPS60180296A (ja) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | ボタン電話装置における状態表示方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60180296A true JPS60180296A (ja) | 1985-09-14 |
Family
ID=12448567
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59035679A Pending JPS60180296A (ja) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | ボタン電話装置における状態表示方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60180296A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0605949A2 (en) * | 1992-11-17 | 1994-07-13 | Sony Corporation | Functional display apparatus with multicolored buttons |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5813763B2 (ja) * | 1975-07-16 | 1983-03-15 | ニツシンコウギヨウ カブシキガイシヤ | デイスクブレ−キ装置 |
-
1984
- 1984-02-27 JP JP59035679A patent/JPS60180296A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5813763B2 (ja) * | 1975-07-16 | 1983-03-15 | ニツシンコウギヨウ カブシキガイシヤ | デイスクブレ−キ装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0605949A2 (en) * | 1992-11-17 | 1994-07-13 | Sony Corporation | Functional display apparatus with multicolored buttons |
EP0605949A3 (en) * | 1992-11-17 | 1994-09-07 | Sony Corp | Functional display apparatus with multicolored buttons. |
US5557300A (en) * | 1992-11-17 | 1996-09-17 | Sony Corporation | Functional display apparatus |
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