JPS6017979B2 - 冷凍装置 - Google Patents
冷凍装置Info
- Publication number
- JPS6017979B2 JPS6017979B2 JP14099574A JP14099574A JPS6017979B2 JP S6017979 B2 JPS6017979 B2 JP S6017979B2 JP 14099574 A JP14099574 A JP 14099574A JP 14099574 A JP14099574 A JP 14099574A JP S6017979 B2 JPS6017979 B2 JP S6017979B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- relay
- timer
- compressor
- timed
- Prior art date
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- Expired
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- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、冷凍機の運転中に停電した後の停電復帰後
に冷凍機を自動的に再運転し得るようにした冷凍装置に
関するものである。
に冷凍機を自動的に再運転し得るようにした冷凍装置に
関するものである。
従来、この種のものとして第1図に示すものがあった。
図において1,2は電源に接続される電源端子、3は冷
凍装置の運転スイッチすなわち切襖接点であり、停止眼
には図示の如く、接点b側に閉じている。4は補助リレ
ーのコイル、4−1は補助リレーのa接点であって、上
記連転スイッチ3の接点bと並列で、この並列回路と直
列の関係に補助リレーのコイル4が接続されており、い
わゆる自己保持回路を形成している。
凍装置の運転スイッチすなわち切襖接点であり、停止眼
には図示の如く、接点b側に閉じている。4は補助リレ
ーのコイル、4−1は補助リレーのa接点であって、上
記連転スイッチ3の接点bと並列で、この並列回路と直
列の関係に補助リレーのコイル4が接続されており、い
わゆる自己保持回路を形成している。
5は圧縮機用電磁接触器コイルで運転スイッチ3の接点
aと、高圧スイッチの接点8に接続されている。
aと、高圧スイッチの接点8に接続されている。
9,10は上記高圧スイッチの接点8と同様に保護装置
の接点であって、9は低圧スイッチの接点、10は圧縮
機の過電流リレーの接点である。
の接点であって、9は低圧スイッチの接点、10は圧縮
機の過電流リレーの接点である。
この夫々の接点8,9,10は直列の関係に接続されて
いる。かかる装置において、第1図に示すように圧縮機
は保護装置の作動に依る起動停止が反復されるのを防止
して寿命の延長を計るために、自己保持回路を用いて保
護装置が一旦作動するとある時間後に保護装置が復帰し
ても電気回路的に元の運転状態に復帰しない様に礎成さ
れている。このような従来の装置においては、冷凍装置
の運転中に停電があると、保護装置が作動した場合と同
様に自己保持回路が解消されてしまうために停電後通電
が再開されても圧縮機は再起勤せず、冷凍装置は再運転
しない。そのために、常時運転員が監視していない冷凍
装贋の場合には停止状態を発見するのが遅くなるのでそ
の間に被冷却物の品質を損ねてしまう等の欠点がある。
この発明はこのような点に鑑みてなされたもので、冷凍
機の運転中に停電した後の停電復帰の所定時間経過後に
圧縮機を自動的に再起勤し得るようにした冷凍装置を提
供しようとするものである。
いる。かかる装置において、第1図に示すように圧縮機
は保護装置の作動に依る起動停止が反復されるのを防止
して寿命の延長を計るために、自己保持回路を用いて保
護装置が一旦作動するとある時間後に保護装置が復帰し
ても電気回路的に元の運転状態に復帰しない様に礎成さ
れている。このような従来の装置においては、冷凍装置
の運転中に停電があると、保護装置が作動した場合と同
様に自己保持回路が解消されてしまうために停電後通電
が再開されても圧縮機は再起勤せず、冷凍装置は再運転
しない。そのために、常時運転員が監視していない冷凍
装贋の場合には停止状態を発見するのが遅くなるのでそ
の間に被冷却物の品質を損ねてしまう等の欠点がある。
この発明はこのような点に鑑みてなされたもので、冷凍
機の運転中に停電した後の停電復帰の所定時間経過後に
圧縮機を自動的に再起勤し得るようにした冷凍装置を提
供しようとするものである。
以下、この発明の一実施例を図に従って説明する。
すなわち、第2図において6は第1時限リレーのコイル
で、電源端子9と2に接続されている。
で、電源端子9と2に接続されている。
7は第2時限リレーのコイルで、上記第1時限リレーの
第1の時限a接点6−1を介して電源端子1,2に接続
されている。
第1の時限a接点6−1を介して電源端子1,2に接続
されている。
また上記第1時限リレーの第2の時限a接点6−2と上
記第2時限リレーの時限b接点7−1‘ま直列に接続さ
れ、この直列回路は補助リレーのa接点を一1と並列で
且つ、補助リレーのコイル4と直列の関係を成している
。9,1Mま上記高圧スイッチの接点8と同様に保護装
置の接点であって、9は低圧スイッチの接点、1川ま圧
縮機の過電流リレーの接点である。
記第2時限リレーの時限b接点7−1‘ま直列に接続さ
れ、この直列回路は補助リレーのa接点を一1と並列で
且つ、補助リレーのコイル4と直列の関係を成している
。9,1Mま上記高圧スイッチの接点8と同様に保護装
置の接点であって、9は低圧スイッチの接点、1川ま圧
縮機の過電流リレーの接点である。
この夫々の接点8,9,10‘ま直列の関係を成し、後
続点cとdの間に接続されている。尚第1時限リレーの
第1の時限a接点6ーーと第2の時限b接点6−2の遅
延時間は圧縮機停止後、冷煤回路の高圧側と低圧側の圧
力が圧縮機の起動可能な値にまで接近するのに要する時
間より少し長い所定の時間例えば3分に設定され、また
第2時限リレーの時限b接点7−1の遅延時間は補助リ
レーのコイル4が励磁されてからその補助リレーのa接
点4−1が閉じるまでの時間より少しだけ長い所定の時
間例えば1秒に設定されている。次いでこの発明の一実
施例の動作作用を説明する。まず、運転に際し、電源端
子1,2に電圧が加わると、運転スイッチ3は接点b側
に閉じているので、補助リレーのコイル4が励磁されて
そのa接点4一1が閉じる。次に冷凍菱鷹を始動するた
めには運転スイッチ3を切換操作して接点a側に閉じる
と、圧縮機用電磁接触器コイル5は運転スイッチ3と補
助リレーのa接点4−1を介して電源に接続されて圧縮
機(図示しない)が起動する。一方、電源端子1,2に
電圧が加えられたときから3分後に第1時限リレーの第
1および第2の時限a接点6−1,6−2が閉じる。そ
して、第1の時限a接点6−1が閉じたことで第2時限
リレーのコイル7が励磁されてこの時から1秒後に時限
b接点7一1が開放される。このような通常の起動時に
おける時限リレーの作動は、上述の如く電源端子1,2
への蟹圧供給と同時に補助リレーのa接点4−1が閉じ
ト第2の時限a接点6一2と第2の時限リレーの時限b
接点7−亀からなる直列回路が短絡されているので、圧
縮機の起動に何等影響しない。以上のような冷凍装置の
運転中にいずれかの保護装置例えば水冷式凝縮器の冷却
水が断水して高圧側の圧力が異常上昇すると高圧スイッ
チの接点8が開き、圧縮機用電磁接触器コイル5への通
電が断たれ、圧縮器が停止する。また〜補助リレーのコ
イル4も励磁が解かれるのでトそのa接点4−1が開き
、自己保持回路は解消される。故に上記の圧縮機が優施
したことで、高圧側の圧力が低下して再び高圧スイッチ
の接点8が閉じても、運転スイッチ3は接点a側に閉じ
、且つ上記の高圧スイッチの接点8が開いても第1、第
2時限リレーのコイル6,7の通電は断れないので、第
2時限リレーの時限b接点7−1‘ま開いたままである
から圧縮機用電磁接触器コイル5と補助リレーのコイル
4には通電されず圧縮機の停止状態は持続される。従っ
て断水状態で、高圧スイッチの務点6‘こより圧縮機の
発停が穣返えされることがない。,なお運転の再開は運
転者が断水の原因を取り除いた後に運転スイッチ3を一
旦接点b側に切換え、再び接点a側に投入すれば良い。
上述の説明で明らかな様に、他の保護袋醸すなわち、低
圧スイッチの接点9や過電流リレーの接点10が開放し
た後に再閉した場合でも上述と同様に圧縮機の停止は持
続される。一方冷凍装鷹の運転中に停電があると、全て
のりレーの励磁が解かれるのでa接点4−1と第1およ
び第2の時限a接点6一1,6−2が開き、時限b接点
7一1が閉じる。
続点cとdの間に接続されている。尚第1時限リレーの
第1の時限a接点6ーーと第2の時限b接点6−2の遅
延時間は圧縮機停止後、冷煤回路の高圧側と低圧側の圧
力が圧縮機の起動可能な値にまで接近するのに要する時
間より少し長い所定の時間例えば3分に設定され、また
第2時限リレーの時限b接点7−1の遅延時間は補助リ
レーのコイル4が励磁されてからその補助リレーのa接
点4−1が閉じるまでの時間より少しだけ長い所定の時
間例えば1秒に設定されている。次いでこの発明の一実
施例の動作作用を説明する。まず、運転に際し、電源端
子1,2に電圧が加わると、運転スイッチ3は接点b側
に閉じているので、補助リレーのコイル4が励磁されて
そのa接点4一1が閉じる。次に冷凍菱鷹を始動するた
めには運転スイッチ3を切換操作して接点a側に閉じる
と、圧縮機用電磁接触器コイル5は運転スイッチ3と補
助リレーのa接点4−1を介して電源に接続されて圧縮
機(図示しない)が起動する。一方、電源端子1,2に
電圧が加えられたときから3分後に第1時限リレーの第
1および第2の時限a接点6−1,6−2が閉じる。そ
して、第1の時限a接点6−1が閉じたことで第2時限
リレーのコイル7が励磁されてこの時から1秒後に時限
b接点7一1が開放される。このような通常の起動時に
おける時限リレーの作動は、上述の如く電源端子1,2
への蟹圧供給と同時に補助リレーのa接点4−1が閉じ
ト第2の時限a接点6一2と第2の時限リレーの時限b
接点7−亀からなる直列回路が短絡されているので、圧
縮機の起動に何等影響しない。以上のような冷凍装置の
運転中にいずれかの保護装置例えば水冷式凝縮器の冷却
水が断水して高圧側の圧力が異常上昇すると高圧スイッ
チの接点8が開き、圧縮機用電磁接触器コイル5への通
電が断たれ、圧縮器が停止する。また〜補助リレーのコ
イル4も励磁が解かれるのでトそのa接点4−1が開き
、自己保持回路は解消される。故に上記の圧縮機が優施
したことで、高圧側の圧力が低下して再び高圧スイッチ
の接点8が閉じても、運転スイッチ3は接点a側に閉じ
、且つ上記の高圧スイッチの接点8が開いても第1、第
2時限リレーのコイル6,7の通電は断れないので、第
2時限リレーの時限b接点7−1‘ま開いたままである
から圧縮機用電磁接触器コイル5と補助リレーのコイル
4には通電されず圧縮機の停止状態は持続される。従っ
て断水状態で、高圧スイッチの務点6‘こより圧縮機の
発停が穣返えされることがない。,なお運転の再開は運
転者が断水の原因を取り除いた後に運転スイッチ3を一
旦接点b側に切換え、再び接点a側に投入すれば良い。
上述の説明で明らかな様に、他の保護袋醸すなわち、低
圧スイッチの接点9や過電流リレーの接点10が開放し
た後に再閉した場合でも上述と同様に圧縮機の停止は持
続される。一方冷凍装鷹の運転中に停電があると、全て
のりレーの励磁が解かれるのでa接点4−1と第1およ
び第2の時限a接点6一1,6−2が開き、時限b接点
7一1が閉じる。
そして停電復帰後に電源端子1,2への電圧供給が開始
される。すると、まず第1時限リレーのコイル6が励磁
され、この励磁が開始してから3分後に第1および第2
の時限a接点6−1,6−2が閉じる。よって第2時限
リレーのコイル7への通電が開始されてもその時限b接
点は1秒の遅延時間を有しているので、直ちに開かない
。従って補助リレーのコイル4と圧縮機用電磁接触器コ
イル5は第2の時限a接点6一2と時限b接点7−1と
により電源に接続されるので圧縮機は通電再開後の3分
で再起敷し、a接点4−1も閉じる。なお1秒後に時限
b接点7−1が開くが、この時点では既に上述の如くa
接点4一1が閉じており、圧縮機の運転はそのまま持続
されるものである。停電後に通電が再開されてから3分
1秒後には電気回路は元の運転状態へ復元される。尚上
述の如く、通電再開度の圧縮機の起動は、通電再開後必
ず3分経過してから行なわれるので、もし停電期間が短
時間であっても起動時は常に袷嬢回路の高圧側と低圧側
の圧力は圧縮機が起動可能な値にまで接近しており、起
動不良になることがないものである。以上の様にこの発
明は冷凍装置の運転中に停電した後の停電復帰後に圧縮
機を自動的に再運転し得るようにしたことにより、取扱
いが容易で且つ信頼性の高いものとなる等の効果を有す
るものである。
される。すると、まず第1時限リレーのコイル6が励磁
され、この励磁が開始してから3分後に第1および第2
の時限a接点6−1,6−2が閉じる。よって第2時限
リレーのコイル7への通電が開始されてもその時限b接
点は1秒の遅延時間を有しているので、直ちに開かない
。従って補助リレーのコイル4と圧縮機用電磁接触器コ
イル5は第2の時限a接点6一2と時限b接点7−1と
により電源に接続されるので圧縮機は通電再開後の3分
で再起敷し、a接点4−1も閉じる。なお1秒後に時限
b接点7−1が開くが、この時点では既に上述の如くa
接点4一1が閉じており、圧縮機の運転はそのまま持続
されるものである。停電後に通電が再開されてから3分
1秒後には電気回路は元の運転状態へ復元される。尚上
述の如く、通電再開度の圧縮機の起動は、通電再開後必
ず3分経過してから行なわれるので、もし停電期間が短
時間であっても起動時は常に袷嬢回路の高圧側と低圧側
の圧力は圧縮機が起動可能な値にまで接近しており、起
動不良になることがないものである。以上の様にこの発
明は冷凍装置の運転中に停電した後の停電復帰後に圧縮
機を自動的に再運転し得るようにしたことにより、取扱
いが容易で且つ信頼性の高いものとなる等の効果を有す
るものである。
第1図は従来の冷凍装燈の電気回路図、第2図はこの発
明の一実施例を示す冷凍装置の電気回路である。 図中、3は功換接点、4,4一1はコイルとa接点であ
り、補助リレーを構成している。 5は圧縮機用電磁接触器コイル、6は時限リレ−である
。 なお、図中同一符号は同一部分を示す。第1図第2図
明の一実施例を示す冷凍装置の電気回路である。 図中、3は功換接点、4,4一1はコイルとa接点であ
り、補助リレーを構成している。 5は圧縮機用電磁接触器コイル、6は時限リレ−である
。 なお、図中同一符号は同一部分を示す。第1図第2図
Claims (1)
- 1 切換接点の一方の接点b側に投入すると保護装置の
接点を介して電源端子から給電されて付勢されるコイル
とこのコイルが付勢されると上記一方の接点b側と並列
をなす自己保持回路を形成する接点とを有する補助リレ
ー、及び上記切換接点を他方の接点a側に切換投入する
と上記自己保持回路及び上記保護装置の接点を介して上
記電源端子から給電される圧縮機用電磁接触器コイルを
備えたものにおいて、上記保護装置の接点及び上記切換
接点と並列をなして上記電源端子に接続された第1の時
限リレー、及び上記保護装置の接点及び上記切換接点と
並列をなし上記第1の時限リレーの時限後に閉成する第
1の時限接点によつて付勢される第2の時限リレーを設
けると共に、上記第1の時限リレーの時限後に閉じる第
2の時限接点と上記第2の時限リレーの時限後に開放す
る第2の時限リレーの時限接点とを直列接続して構成さ
れ上記第2の時限接点が閉じてから上記第2の時限リレ
ーの時限接点が開くまで閉路される回路を、上記切換接
点の上記他方の接点a側への投入状態において上記圧縮
機用電磁接触器コイルと直列をなすように上記自己保持
回路と並列に接続したことを特徴とする冷凍装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14099574A JPS6017979B2 (ja) | 1974-12-05 | 1974-12-05 | 冷凍装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14099574A JPS6017979B2 (ja) | 1974-12-05 | 1974-12-05 | 冷凍装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5166547A JPS5166547A (ja) | 1976-06-09 |
JPS6017979B2 true JPS6017979B2 (ja) | 1985-05-08 |
Family
ID=15281695
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14099574A Expired JPS6017979B2 (ja) | 1974-12-05 | 1974-12-05 | 冷凍装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6017979B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5654288U (ja) * | 1979-10-02 | 1981-05-12 |
-
1974
- 1974-12-05 JP JP14099574A patent/JPS6017979B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5166547A (ja) | 1976-06-09 |
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