JPS60178576A - 商品予約システム - Google Patents
商品予約システムInfo
- Publication number
- JPS60178576A JPS60178576A JP59034858A JP3485884A JPS60178576A JP S60178576 A JPS60178576 A JP S60178576A JP 59034858 A JP59034858 A JP 59034858A JP 3485884 A JP3485884 A JP 3485884A JP S60178576 A JPS60178576 A JP S60178576A
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- JP
- Japan
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- reservation
- data
- terminal
- product
- provisional
- Prior art date
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- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q10/00—Administration; Management
- G06Q10/02—Reservations, e.g. for tickets, services or events
Landscapes
- Business, Economics & Management (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Tourism & Hospitality (AREA)
- Operations Research (AREA)
- Economics (AREA)
- Entrepreneurship & Innovation (AREA)
- Human Resources & Organizations (AREA)
- Marketing (AREA)
- Development Economics (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Strategic Management (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Business, Economics & Management (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
この発明は商品予約システムに関し、特に、ＣＡＴＶセ
ンタとの間でデータのやり取りを行なうための検索端末
機と予約端末機とを駅などに設け、検索端末機から商品
や航空券あるいは劇場の座席券を仮予約し、仮予約した
商品などを予約端末機によって本予約するような商品予
約システムの改良に関する。
ンタとの間でデータのやり取りを行なうための検索端末
機と予約端末機とを駅などに設け、検索端末機から商品
や航空券あるいは劇場の座席券を仮予約し、仮予約した
商品などを予約端末機によって本予約するような商品予
約システムの改良に関する。
従来技術の説明
最近では、ＣＡｒＶによる双方向型ニューメディアを用
いた地域密着型サービスが盛んになってきている。この
ようなＣＡ’ＴＶシステムでは、双方向にデータを伝送
できるため、０ＡＴＶセンタから商品情報あるいは航空
券や座席券などの情報を伝送して、各視聴者のテレビに
写し出し、視聴者は必要に応じてキーボードなどから商
品あるいは航空券などを予約１−ることが可能となる。
いた地域密着型サービスが盛んになってきている。この
ようなＣＡ’ＴＶシステムでは、双方向にデータを伝送
できるため、０ＡＴＶセンタから商品情報あるいは航空
券や座席券などの情報を伝送して、各視聴者のテレビに
写し出し、視聴者は必要に応じてキーボードなどから商
品あるいは航空券などを予約１−ることが可能となる。
どころが、？１馳者が商品や航空券を予約するためには
、データを人力するためのキーボードなどを必要とし、
従来のテレビジョン受像機をそのまま用いることができ
ず、専用の端末機を設けなければならない。このような
端末機は一般に高価であり、各個人が所有できる価格ｋ
まで引ぎ下げるには、長期を１１！すると考えられる。
、データを人力するためのキーボードなどを必要とし、
従来のテレビジョン受像機をそのまま用いることができ
ず、専用の端末機を設けなければならない。このような
端末機は一般に高価であり、各個人が所有できる価格ｋ
まで引ぎ下げるには、長期を１１！すると考えられる。
そこで、端末機を多くの利用者が共同で利用できるよう
に、鉄過の駅などのいわゆるパブリンクスペースに設置
することが考えられている。一般に、駅などのパブリッ
クスペースは、昼夜を問わず雌も人が來まりやすい。こ
のため、端末装置をａｍすることにより、デパートなど
にとってカタログ販売を強化】ることが可能となり、特
に都市部の場合には実質的に営業時間の拡大を図ること
ができる効果がある。また、ニュータウンや地方におい
ては出店に代わる効果を期待できる。
に、鉄過の駅などのいわゆるパブリンクスペースに設置
することが考えられている。一般に、駅などのパブリッ
クスペースは、昼夜を問わず雌も人が來まりやすい。こ
のため、端末装置をａｍすることにより、デパートなど
にとってカタログ販売を強化】ることが可能となり、特
に都市部の場合には実質的に営業時間の拡大を図ること
ができる効果がある。また、ニュータウンや地方におい
ては出店に代わる効果を期待できる。
このようなＣＡＴＶを利用した商品予約システムにおい
て、利用客が多いことを考慮して、パブリックスペース
には複数の端末機が設置される。
て、利用客が多いことを考慮して、パブリックスペース
には複数の端末機が設置される。
そして、各端末機から必要なデータを入力すれば、その
データがＣＡＴＶセンタに伝送される。ＣＡＴＶセンタ
では必要な予約処理を行なった後、予約データを端末機
に伝送する。端末機では予約データを印字し〔予約票を
祐行−４る。このために、各端末機には、データを入力
するためのキー人力装置や予約票を発行するためのプリ
ンタなどを内蔵する必要がある。
データがＣＡＴＶセンタに伝送される。ＣＡＴＶセンタ
では必要な予約処理を行なった後、予約データを端末機
に伝送する。端末機では予約データを印字し〔予約票を
祐行−４る。このために、各端末機には、データを入力
するためのキー人力装置や予約票を発行するためのプリ
ンタなどを内蔵する必要がある。
ところが、顧客がキー人力装置を操作して所望の商品な
どを検索ｆる１間に比べＣ１予約票を発行するＩｌｌ間
は短いのが通常である。このため、端末−を検索専用の
検索端末機と予約票を発行り゛る予約端末機とに９鋪し
、棧敵台の検索端末躇に対して１台の予約端末機を設け
るようにすれば、検索端末−のコストダウンを図ること
ができる。ところが、検索端末機で長時間をかけて所望
の商品を検索し１．：後、予約端末機で予約しようとし
たとき、検索端末機から予約端末機に移るＩｌｌに他の
予約端末機によって該当する商品などが予約済となって
しまうおそれがある。
どを検索ｆる１間に比べＣ１予約票を発行するＩｌｌ間
は短いのが通常である。このため、端末−を検索専用の
検索端末機と予約票を発行り゛る予約端末機とに９鋪し
、棧敵台の検索端末躇に対して１台の予約端末機を設け
るようにすれば、検索端末−のコストダウンを図ること
ができる。ところが、検索端末機で長時間をかけて所望
の商品を検索し１．：後、予約端末機で予約しようとし
たとき、検索端末機から予約端末機に移るＩｌｌに他の
予約端末機によって該当する商品などが予約済となって
しまうおそれがある。
発明の目的
それゆえに、この発明の主たる目的は、検索端末機で商
品などを検索したとき、それを仮予約状態にするととも
に、その商品の在ＪＩ！故に応じて本予約するまでの有
効期間を設定し、その有効期間内に本予約が行なわれな
かったときには仮予約を無効にすることによって、上述
の不具合を解消し得る商品予約システムを提供すること
である。
品などを検索したとき、それを仮予約状態にするととも
に、その商品の在ＪＩ！故に応じて本予約するまでの有
効期間を設定し、その有効期間内に本予約が行なわれな
かったときには仮予約を無効にすることによって、上述
の不具合を解消し得る商品予約システムを提供すること
である。
発明の構成および効果
この発明を要約すれば、検索端末機はセンタから伝送さ
れてぎた複数の商品などのデータを表示し、顧客がその
表示を見て所望の商品を検索し、仮予約データを入力す
ると、その仮予約データはセンタに伝送されて仮予約処
理される。センタでは仮予約処理を行なうと同時に、そ
の商品に対応して記憶している合計数データと予約済の
数蝙データとに基づいて残り゛の数をめ、その数に旦づ
いて本予約するまでの有効期間を設定する。センタは仮
予約処理を終了すると、仮予約＃ｉ号を検索端末機に伝
送する。顧客はその仮予約番号を予約端末機から入力す
ると、センタではその仮予約番号が設定した有効期間内
に入力されたか否かを判別し、その期間内であれば本予
約処理を行ない、期闇軽過後であれば仮予約を無効にす
る。そして、本予約処理を行なった殴、本予約データを
予約端末機に伝送し、予約端末機ではセンタか伝送され
た本予約データに基づいて予約駅を発行する。
れてぎた複数の商品などのデータを表示し、顧客がその
表示を見て所望の商品を検索し、仮予約データを入力す
ると、その仮予約データはセンタに伝送されて仮予約処
理される。センタでは仮予約処理を行なうと同時に、そ
の商品に対応して記憶している合計数データと予約済の
数蝙データとに基づいて残り゛の数をめ、その数に旦づ
いて本予約するまでの有効期間を設定する。センタは仮
予約処理を終了すると、仮予約＃ｉ号を検索端末機に伝
送する。顧客はその仮予約番号を予約端末機から入力す
ると、センタではその仮予約番号が設定した有効期間内
に入力されたか否かを判別し、その期間内であれば本予
約処理を行ない、期闇軽過後であれば仮予約を無効にす
る。そして、本予約処理を行なった殴、本予約データを
予約端末機に伝送し、予約端末機ではセンタか伝送され
た本予約データに基づいて予約駅を発行する。
したがって、この発明に従えば、ｗ＠が商品などを検索
して所望の商品を選択したとき、直らに仮予約し、設定
期間内に本予約すればその商品を確保できるので、検索
端末機と予約端末機とを９蘭したことに伴う不具合を解
消できる。このように検索端末機ど予約端末機とを分離
したことに伴う弊害を１去したどによって、各端末機の
機能を十分に発揮でき、稼動ＩＡＪ率を高めることがで
きる。
して所望の商品を選択したとき、直らに仮予約し、設定
期間内に本予約すればその商品を確保できるので、検索
端末機と予約端末機とを９蘭したことに伴う不具合を解
消できる。このように検索端末機ど予約端末機とを分離
したことに伴う弊害を１去したどによって、各端末機の
機能を十分に発揮でき、稼動ＩＡＪ率を高めることがで
きる。
以下に、回向ＩＪ示Ｖ実施例とどもにこの発明をＪ：り
詳細に説明りる。
詳細に説明りる。
実施例の説明
鈷１図＋、ｔ ４３’、索切未樵１の外観斜視図で６ブ
リ、第２回は予約端末機２の外観斜視回である。第１図
におい−（、検索端末機１にＩＪ 、イの水平面にキー
ボード］１か設置ノられ、その垂偵面ｌ二（、Ｒ１−ラ
ーイスブレイ１２が故１Ｊられる。＝１−−−ボー＋：
１＋＋４ＯＲ−１−ｆイスプレイ１２に表示ざ１する商
品ｔｆどのデータを選択してキー人力するためのもので
ある。
リ、第２回は予約端末機２の外観斜視回である。第１図
におい−（、検索端末機１にＩＪ 、イの水平面にキー
ボード］１か設置ノられ、その垂偵面ｌ二（、Ｒ１−ラ
ーイスブレイ１２が故１Ｊられる。＝１−−−ボー＋：
１＋＋４ＯＲ−１−ｆイスプレイ１２に表示ざ１する商
品ｔｆどのデータを選択してキー人力するためのもので
ある。
一方、予約端末１１ｉ２は第２図に示すように、イの水
平面にテンキーや取消キーや確認キーなどを含むキーボ
ード２１が設けられ、（の垂直面にはＣＲＴディスプレ
イ２２と磁気カード挿入口２３とレシート放出口２４と
が設けられる。キーボード２１１よ第１図に示した検索
端末Ｉ１１と同様にして、ＣＲＴＴ”イスプレイ２２に
表示された商品などのデータをキー人力するためのもの
である。カード挿入口２３は、予め各顧客に手渡されて
いる磁気カードを挿入゛するためのものであって、ここ
に磁気カードを挿入すれば、その磁気カードに記録され
ている暗証番号や取引！ａ１１の口座番号などが読取ら
れる。レシート放出口２４は顧客が予約した商品等の予
約データが印字された予約票としてのレジ−１−を発行
するものである。
平面にテンキーや取消キーや確認キーなどを含むキーボ
ード２１が設けられ、（の垂直面にはＣＲＴディスプレ
イ２２と磁気カード挿入口２３とレシート放出口２４と
が設けられる。キーボード２１１よ第１図に示した検索
端末Ｉ１１と同様にして、ＣＲＴＴ”イスプレイ２２に
表示された商品などのデータをキー人力するためのもの
である。カード挿入口２３は、予め各顧客に手渡されて
いる磁気カードを挿入゛するためのものであって、ここ
に磁気カードを挿入すれば、その磁気カードに記録され
ている暗証番号や取引！ａ１１の口座番号などが読取ら
れる。レシート放出口２４は顧客が予約した商品等の予
約データが印字された予約票としてのレジ−１−を発行
するものである。
第３図は検索端末機１の電気的構成を示ずブロック図で
あり、第４図は予約端末機２の電気的構成を示すブロッ
ク図である。
あり、第４図は予約端末機２の電気的構成を示すブロッ
ク図である。
第３図において、検索端末機１はＷ４１図に示したキー
ボード１］とＣＩ（Ｔ ５’イスプレイ１２の他にＣＰ
ＬＪ１３とメモリ１４と伝送制御回路１５とを含む。メ
モリ１４はプログラムを記憶するためのＲＯＭと、デー
タを記憶するためのＲＡＭとを含む。そして、ＣＰＵ１
３はＲＯＭに配憶されているプログラムに基づいて、商
品を検索しかつ仮予約するために必要な処理動作を実行
する。伝送制御回路１５は検′ＩＡ端末機１とセンタと
の間でデータのやり取りを行なうものである。
ボード１］とＣＩ（Ｔ ５’イスプレイ１２の他にＣＰ
ＬＪ１３とメモリ１４と伝送制御回路１５とを含む。メ
モリ１４はプログラムを記憶するためのＲＯＭと、デー
タを記憶するためのＲＡＭとを含む。そして、ＣＰＵ１
３はＲＯＭに配憶されているプログラムに基づいて、商
品を検索しかつ仮予約するために必要な処理動作を実行
する。伝送制御回路１５は検′ＩＡ端末機１とセンタと
の間でデータのやり取りを行なうものである。
一方、予約端末機２は第４図に示すように、前述の第２
図に示したキーボード２１とＣＲＴディスプレイ２２の
他に、ＣＰＬＪ２５とメモリ２６とカードリーダ２７と
レシート発行部２８と伝送ＬＳＩ御回路２９とを含む。
図に示したキーボード２１とＣＲＴディスプレイ２２の
他に、ＣＰＬＪ２５とメモリ２６とカードリーダ２７と
レシート発行部２８と伝送ＬＳＩ御回路２９とを含む。
メモリ２６は検索端末機１と同様にしてＲＯＭとＲＡ
Ｍを含み、ＣＰＵ ２５はＲＯＭに記憶されているプロ
グラムに基づいて本予約するのに８薮とされる処理動作
を実行する。
Ｍを含み、ＣＰＵ ２５はＲＯＭに記憶されているプロ
グラムに基づいて本予約するのに８薮とされる処理動作
を実行する。
カードリーダ２７は給２図に示した磁気カー１；挿入口
２３に関連して設けられ、磁気カードに記録されてい暗
証＃を号や取引銀行口！ｉ番号などを読取るものである
。レジ−１へ発行部２８は第２図に示したレジ〜ト放出
口２４に関連して設けられ、予約データを印字したレジ
−１〜を発行するものである。伝送１１１１１１１１回
路２９はセンタと予約端末ｅ１２との間でデータのヤリ
取りを行なうためのものである。
２３に関連して設けられ、磁気カードに記録されてい暗
証＃を号や取引銀行口！ｉ番号などを読取るものである
。レジ−１へ発行部２８は第２図に示したレジ〜ト放出
口２４に関連して設けられ、予約データを印字したレジ
−１〜を発行するものである。伝送１１１１１１１１回
路２９はセンタと予約端末ｅ１２との間でデータのヤリ
取りを行なうためのものである。
第５図はこの発明の一実施例の予約システムの全体を示
す概略１０ツク図であるＣ第５図にＪ５いて、パブリッ
クスペース１００には、前述の第１図ないし第４図ｅ説
明した複数の検＊端末［１と、これらの検索端末−゛１
に対して共通的に１１能する予約端末機２とが配ｆｌｉ
Ｆされる。各検索端末機］および予約端末ｔｄ１２はＤ
Ｃ分岐装置３１に接続され、このｌ）Ｃ分岐装置！１３
’ｌにはモデム３２が接続される。このモデム３２は伝
送ライン３３を介してセンタ４０のモデム３４に接続さ
れる。センタ４０のモデム３４は、通信＆１１！ｌ＠ｌ
１４１を介して中火処ＩＰＫｌｉｆ４２４−接続され、
中央処理装置４２には記憶手親としてのマスクファイル
４３が接続されている。このマスタノアイル４３は四品
名を記憶する＆！Ｉ！領域４３１と、それぞれの商品に
対応してその合計数を記憶する記ｔ！領域４３２と、そ
れぞれの商品の予約された予約済の数を記ｔｍする記憶
領域４３３とを含む。
す概略１０ツク図であるＣ第５図にＪ５いて、パブリッ
クスペース１００には、前述の第１図ないし第４図ｅ説
明した複数の検＊端末［１と、これらの検索端末−゛１
に対して共通的に１１能する予約端末機２とが配ｆｌｉ
Ｆされる。各検索端末機］および予約端末ｔｄ１２はＤ
Ｃ分岐装置３１に接続され、このｌ）Ｃ分岐装置！１３
’ｌにはモデム３２が接続される。このモデム３２は伝
送ライン３３を介してセンタ４０のモデム３４に接続さ
れる。センタ４０のモデム３４は、通信＆１１！ｌ＠ｌ
１４１を介して中火処ＩＰＫｌｉｆ４２４−接続され、
中央処理装置４２には記憶手親としてのマスクファイル
４３が接続されている。このマスタノアイル４３は四品
名を記憶する＆！Ｉ！領域４３１と、それぞれの商品に
対応してその合計数を記憶する記ｔ！領域４３２と、そ
れぞれの商品の予約された予約済の数を記ｔｍする記憶
領域４３３とを含む。
なお、他のパブリックスペース２００にも同様にして、
複数の検索端末機１と、１臼の予約端末１１２とが配獣
され、これらがＤＣ分岐装［３６に接続され、このＤＣ
分岐装［３５はモデム３６と伝送ライン３７とを介して
センタ４０のモデム３８に接続されている。
複数の検索端末機１と、１臼の予約端末１１２とが配獣
され、これらがＤＣ分岐装［３６に接続され、このＤＣ
分岐装［３５はモデム３６と伝送ライン３７とを介して
センタ４０のモデム３８に接続されている。
１６図は検索端末１１１１の動作を説明するためのフロ
ー図であり、第７図はセンタにおける検電処理の動作を
説明するためのフロー図であり、第８図は予約端末機の
動作を説明するためのフロー図であり、第９図ｔよセン
タにおりる予約９１１唾の動作を説明するためのフロー
図である。第１０図は初期画面の一例を承す図であり、
第１１図は詳細選択画面の一例を示す図であり、第１２
図は予約句能表示Ｉｉｉ面の一例を示す図であり、第１
３図１．＆仮予約番号表示画面の一例を示４°図である
。
ー図であり、第７図はセンタにおける検電処理の動作を
説明するためのフロー図であり、第８図は予約端末機の
動作を説明するためのフロー図であり、第９図ｔよセン
タにおりる予約９１１唾の動作を説明するためのフロー
図である。第１０図は初期画面の一例を承す図であり、
第１１図は詳細選択画面の一例を示す図であり、第１２
図は予約句能表示Ｉｉｉ面の一例を示す図であり、第１
３図１．＆仮予約番号表示画面の一例を示４°図である
。
次に、第１図ないしｗ４１３図を参照してこの発明の一
実施例の具体的な動作について説明する。
実施例の具体的な動作について説明する。
まず、検索端末機１では、初期状態においてＣＰＬＪ１
３が第１０図に示すｌｌｌ様で初期１ｉｉＩｉをＣＲＴ
ディスプレイ１２に表示させる。なお、この実施例にお
いては商品として鉄逼や航空機や船舶などの座席券ある
いは宿泊設備さらにはＩＩＩ場の座席券などを予約でき
るものとしているゎ顧客はＣＲＴディスプレイ１２の表
示を見て、たとえば１（チルを予約する場合には検索内
容［宿泊」に対応した検索ＩＩ＠ｒ４Ｊをキーボード１
１から入カブる。
３が第１０図に示すｌｌｌ様で初期１ｉｉＩｉをＣＲＴ
ディスプレイ１２に表示させる。なお、この実施例にお
いては商品として鉄逼や航空機や船舶などの座席券ある
いは宿泊設備さらにはＩＩＩ場の座席券などを予約でき
るものとしているゎ顧客はＣＲＴディスプレイ１２の表
示を見て、たとえば１（チルを予約する場合には検索内
容［宿泊」に対応した検索ＩＩ＠ｒ４Ｊをキーボード１
１から入カブる。
ＣＰＬＪ１３Ｇ、ｔキーボード１１からのキー人力に応
じて、伝送制御回路１５に対して宿泊に対応する検索番
号４をセンタ４０に伝送させる。
じて、伝送制御回路１５に対して宿泊に対応する検索番
号４をセンタ４０に伝送させる。
センタ４０の中央処１１！ｌ１ｌ１４２は第７図に示す
ように検索端末機から予約種別データが入力されたか否
かを絶えず判別していて、検索端末機１から宿泊の検索
番号が伝送されてきたことを判別すると、宿泊に対応し
た詳細選択画面に対応したデー１１ ｔｒ論嚢＆ｌ書喝
１ Ｃ←存甘せ −鍮畳嫡古虐 １ めＣＰ（Ｊ’１
３はセンタ４０から詳１選択＃面の１−タが伝送されて
くると、ｗ４１１ＦＡに示１態様ぐＣ（（１デイスプレ
イ１２にその詳細選択画面を表示させる。この詳細選択
画面には各地域に応じて地域番号が表示されかつ複数段
階の費用に応じた費用番号も表示される。顧客はこの詳
１１１選択画面を見て、所望の地域に対応する地域ｌ＠
と費用に対応する費用番・号とをキーボード１１からパ
ノＪ する。
ように検索端末機から予約種別データが入力されたか否
かを絶えず判別していて、検索端末機１から宿泊の検索
番号が伝送されてきたことを判別すると、宿泊に対応し
た詳細選択画面に対応したデー１１ ｔｒ論嚢＆ｌ書喝
１ Ｃ←存甘せ −鍮畳嫡古虐 １ めＣＰ（Ｊ’１
３はセンタ４０から詳１選択＃面の１−タが伝送されて
くると、ｗ４１１ＦＡに示１態様ぐＣ（（１デイスプレ
イ１２にその詳細選択画面を表示させる。この詳細選択
画面には各地域に応じて地域番号が表示されかつ複数段
階の費用に応じた費用番号も表示される。顧客はこの詳
１１１選択画面を見て、所望の地域に対応する地域ｌ＠
と費用に対応する費用番・号とをキーボード１１からパ
ノＪ する。
同時に、宿泊する月日と人数とをキーボード１１から入
力する。ＣＩ−’Ｕ１３はこれらのデータが人力された
ことを判別すると、入力されたデータをセンタ４０に伝
送する。センタ４０では、入力された地域番号と費用番
号と月日と人数に応じて、マスクファイル４３を検索し
、予約可能なホテルなどが存在するかを判別する。
力する。ＣＩ−’Ｕ１３はこれらのデータが人力された
ことを判別すると、入力されたデータをセンタ４０に伝
送する。センタ４０では、入力された地域番号と費用番
号と月日と人数に応じて、マスクファイル４３を検索し
、予約可能なホテルなどが存在するかを判別する。
センタ４０の中央処］！！装置Ｉ！４２はマスクファイ
ル４３から予約可能なホテルを抽出し、それぞれのホテ
ルについて他の検索端末機から仮予約がなされていて、
現在時刻が池の検索端末機によって仮予約されたときに
設定された有効時間内であるか否かを判別する。有効時
間内であればその既に仮予約されているホテルなどに空
室があるか否かを検索し、満全であれば予約０１能明細
から削除する。これは有効時間内であれば他の予約端末
機によって本予約する可能性があるので、予約可能明細
から省いておく必要があるからＣある。もし、仮予約有
効時間を経過していれば、その仮予約登録を無効にする
。そして、その対象となるホテルなどを予約明細として
残しておく。このようにして処理された予約可能明細の
データは検索端末機１に伝送される。
ル４３から予約可能なホテルを抽出し、それぞれのホテ
ルについて他の検索端末機から仮予約がなされていて、
現在時刻が池の検索端末機によって仮予約されたときに
設定された有効時間内であるか否かを判別する。有効時
間内であればその既に仮予約されているホテルなどに空
室があるか否かを検索し、満全であれば予約０１能明細
から削除する。これは有効時間内であれば他の予約端末
機によって本予約する可能性があるので、予約可能明細
から省いておく必要があるからＣある。もし、仮予約有
効時間を経過していれば、その仮予約登録を無効にする
。そして、その対象となるホテルなどを予約明細として
残しておく。このようにして処理された予約可能明細の
データは検索端末機１に伝送される。
検索端末１ｆｍ１のｃｐｕｉａはセンタ４０から伝送さ
れ−Ｃきた予約可能明細のデータを第１２図に示す態様
でＯＲ［ディスプレイ１２に表示する。
れ−Ｃきた予約可能明細のデータを第１２図に示す態様
でＯＲ［ディスプレイ１２に表示する。
顧客はこの表示を見て所望のホテルを選択し、対応する
予約番号を入力する。ＣＰＵ１３は予約番号が人力され
たか否かを判別し、もし取消１号が入力されていれば仮
予約登録を行なわずに動作を終γする。しかし、いずれ
かのホテルに対応する予約番号が入力されれば、その予
約番号をセンタ４０に伝送する。センタ４・Ｏでは予約
番号か入力されたか否かを判別してい−（、入力されな
（プれば動作を終Ｉし、人力され−（いれはその予約番
号に対応するホテルなどを仮予約登録りる。Ｘ Ｒに、
仮予約から本予約までの４ｉ効明間を設定４る。寸なわ
ら、ヒンタ４０の中央処理装置Ｍ４２はマスクファイル
４３に記憶している該当づる商品の記憶領域４３２の合
計数と、記憶領域４３３の予約済の故との差に応じて有
効期間を綽出する。これ１よｈＭｌ数が少なくればなる
ほど予約可能数が少なくなるため、その商品のｍ−が増
大すると考えられるので、在庫数が少なくなれば有効期
間を知（設定し、在庫数が茶番プれば有効期間を長く決
定する。
予約番号を入力する。ＣＰＵ１３は予約番号が人力され
たか否かを判別し、もし取消１号が入力されていれば仮
予約登録を行なわずに動作を終γする。しかし、いずれ
かのホテルに対応する予約番号が入力されれば、その予
約番号をセンタ４０に伝送する。センタ４・Ｏでは予約
番号か入力されたか否かを判別してい−（、入力されな
（プれば動作を終Ｉし、人力され−（いれはその予約番
号に対応するホテルなどを仮予約登録りる。Ｘ Ｒに、
仮予約から本予約までの４ｉ効明間を設定４る。寸なわ
ら、ヒンタ４０の中央処理装置Ｍ４２はマスクファイル
４３に記憶している該当づる商品の記憶領域４３２の合
計数と、記憶領域４３３の予約済の故との差に応じて有
効期間を綽出する。これ１よｈＭｌ数が少なくればなる
ほど予約可能数が少なくなるため、その商品のｍ−が増
大すると考えられるので、在庫数が少なくなれば有効期
間を知（設定し、在庫数が茶番プれば有効期間を長く決
定する。
Ｌシタ４０では有効期間を設定しＩＣ後、仮予約番号を
ＷＬ索端末機１に伝送（る。検索端末機１では、センタ
４０から伝送されてきた仮予約番号を第１３図に示づ態
様でＣＲ’ｌ−ディスプレイ′１２に表示し、仮予約登
録のための一連の動作を終了ジる。
ＷＬ索端末機１に伝送（る。検索端末機１では、センタ
４０から伝送されてきた仮予約番号を第１３図に示づ態
様でＣＲ’ｌ−ディスプレイ′１２に表示し、仮予約登
録のための一連の動作を終了ジる。
次に、予約端末機２から本予約する場合の動作について
説明ｊる。初ＩＩＩノ状態にｔｌｊい（、予約端末機２
のＣＰＬＪ２５はＣＲ’Ｔディスプレイ２２に対して磁
気ノＪ−トをカード挿入口２３に挿入すべき旨を表示さ
せる。ｌｉ１＠ｒはその表示を見て自分の持っている磁
気カードをカード挿入口２３に挿入する。カード仲人口
２３にノＪ−ドが挿入されると、ｈ−ドリーダ２７はカ
ードの挿入されたことを検知し、カートに予め記録され
ているａｌｌ証揚号ど取引銀ｔｉの口座′ａ月などを読
取る。応じ（、ＣＰＵ２５は伝送＄り伸回路２９に対し
−（、カードから読取ったカードリーダをセンタ４０に
伝送させる。
説明ｊる。初ＩＩＩノ状態にｔｌｊい（、予約端末機２
のＣＰＬＪ２５はＣＲ’Ｔディスプレイ２２に対して磁
気ノＪ−トをカード挿入口２３に挿入すべき旨を表示さ
せる。ｌｉ１＠ｒはその表示を見て自分の持っている磁
気カードをカード挿入口２３に挿入する。カード仲人口
２３にノＪ−ドが挿入されると、ｈ−ドリーダ２７はカ
ードの挿入されたことを検知し、カートに予め記録され
ているａｌｌ証揚号ど取引銀ｔｉの口座′ａ月などを読
取る。応じ（、ＣＰＵ２５は伝送＄り伸回路２９に対し
−（、カードから読取ったカードリーダをセンタ４０に
伝送させる。
その後、Ｃ）ノＵ２５はＣＲ１’ ５’イスプレイ２２
に幻しζ仮〕；約糾弓を入力すべぎ旨を表示さける。
に幻しζ仮〕；約糾弓を入力すべぎ旨を表示さける。
顧客１！その表示を見″Ｃ，仮予約番号を入力する。こ
の仮予約１号は検索端末機１で仮予約したとき、センタ
４０から模索端末様１に伝送されＣきた仮］；約番＠り
゛ある。
の仮予約１号は検索端末機１で仮予約したとき、センタ
４０から模索端末様１に伝送されＣきた仮］；約番＠り
゛ある。
一方、セン９４０で１よ、予約−末櫨２からカー１〜ｊ
−タが伝′ｉｙｉされてさ・たごどを判別りると、統い
一ζ仮予約昌に３ ノｒ〜人力されたか否かを判別りる
。
−タが伝′ｉｙｉされてさ・たごどを判別りると、統い
一ζ仮予約昌に３ ノｒ〜人力されたか否かを判別りる
。
ｔ Ｌ／−ｔ”、ぞの仮予約ｍｌ−に対応りる物件がマ
スクファイル４３に存在するか否かを判別する。もし、
７スタフアイル４３に存在していなければ、その仮予約
番号を無効にする。仮予約番号が無効にされると、それ
を知らせるデータが予約端末機２に伝送され、予約端末
ｗＡ２のＣＲＴディスプレイ２２に表示される。しかし
、仮予約番号に対応する物件があれば、検索端末園１で
仮予約し・てがら予約端末１１ｉ２で本予約されるまで
の時間が有効時間内であるか否かを判別する。ｂ Ｌ、
、有効時間を経過していれば、仮予約登録より削除し、
有効時間内であれば仮予約内容を出力する。予約端末機
２では、センタ４０が仮予約ｉｔ＠が有効であることを
判別したとき、センタ４ｏがら伝送されてきた仮予約内
容をＣＲＴデＣスプレィ１２に表示させる。顧客はこの
表示を見てキーボード２１のＦＮｌｌ！ｌｌキーあるい
は取消キーを操作する。取消し、たい場合には取消キー
を操作する。すると、ＣＰ ＬＪ ２５はカードリーダ
２７に対してカードをカード挿入口２３から返却させる
。しが１７、確認キーが操作されればそれを表わすデー
タをセンタ４ｏに伝送する。
スクファイル４３に存在するか否かを判別する。もし、
７スタフアイル４３に存在していなければ、その仮予約
番号を無効にする。仮予約番号が無効にされると、それ
を知らせるデータが予約端末機２に伝送され、予約端末
ｗＡ２のＣＲＴディスプレイ２２に表示される。しかし
、仮予約番号に対応する物件があれば、検索端末園１で
仮予約し・てがら予約端末１１ｉ２で本予約されるまで
の時間が有効時間内であるか否かを判別する。ｂ Ｌ、
、有効時間を経過していれば、仮予約登録より削除し、
有効時間内であれば仮予約内容を出力する。予約端末機
２では、センタ４０が仮予約ｉｔ＠が有効であることを
判別したとき、センタ４ｏがら伝送されてきた仮予約内
容をＣＲＴデＣスプレィ１２に表示させる。顧客はこの
表示を見てキーボード２１のＦＮｌｌ！ｌｌキーあるい
は取消キーを操作する。取消し、たい場合には取消キー
を操作する。すると、ＣＰ ＬＪ ２５はカードリーダ
２７に対してカードをカード挿入口２３から返却させる
。しが１７、確認キーが操作されればそれを表わすデー
タをセンタ４ｏに伝送する。
センタ４０では確認キーの操作されたことを示１データ
が伝送されてくれば、その仮予約されている物ｎを仮予
約登録より削除し、本予約のための登録処理を行なう。
が伝送されてくれば、その仮予約されている物ｎを仮予
約登録より削除し、本予約のための登録処理を行なう。
イしで、予約データを予約端末機２に伝送する。予約端
末４１２では、センタ４０からの予約データに基づいて
、レシート発行部２８から予約データの印字されたレジ
−１−を発行させる。このレシートは予約端末Ｆ！１２
のレシート放出ＬＴＪ ２４から放出される。顧客がそ
のレジ−１を抜きＩｌると、カードリーダ２７に対して
カードをカード仲人［］２３から返却ざ１！る。そしＣ
１１ＩＩＶｔがそのカードをカード挿入口２３から抜き
取るど、本予約のにめの一連の動作を終了する。顧客は
そのレジ−Ｉ−を持）”Ｃｉｉ泊先のホテルへ行けば、
宿泊できることとなる。
末４１２では、センタ４０からの予約データに基づいて
、レシート発行部２８から予約データの印字されたレジ
−１−を発行させる。このレシートは予約端末Ｆ！１２
のレシート放出ＬＴＪ ２４から放出される。顧客がそ
のレジ−１を抜きＩｌると、カードリーダ２７に対して
カードをカード仲人［］２３から返却ざ１！る。そしＣ
１１ＩＩＶｔがそのカードをカード挿入口２３から抜き
取るど、本予約のにめの一連の動作を終了する。顧客は
そのレジ−Ｉ−を持）”Ｃｉｉ泊先のホテルへ行けば、
宿泊できることとなる。
上述のごとく、この実１例によれば、検索端末４ＪＩ１
１のＣＲＴディスプレイ１２に表示される仮予約のため
の詳ａｌｉＩｉ面の中から任意の商品などをキーボード
１１から入力しく仮予約を行ない、一定の期間内に予約
端末機２のキーボード２１から本予約のためのデータを
入力Ｊれば、本予約を行なうことができる。したがって
、検索端末！１１で所望の商品などを検索した後、予約
端末機２で予約する場合に比べて、その期間内に他の予
約端末機によって同じ商品が先（予約されてしまうおす
れをなくすることができる。
１のＣＲＴディスプレイ１２に表示される仮予約のため
の詳ａｌｉＩｉ面の中から任意の商品などをキーボード
１１から入力しく仮予約を行ない、一定の期間内に予約
端末機２のキーボード２１から本予約のためのデータを
入力Ｊれば、本予約を行なうことができる。したがって
、検索端末！１１で所望の商品などを検索した後、予約
端末機２で予約する場合に比べて、その期間内に他の予
約端末機によって同じ商品が先（予約されてしまうおす
れをなくすることができる。
第１図は検索端末濃の外貌斜＊ｍｒある。ｊｌ１２図は
予約端末機の外観斜視図である。第３図は検索端末機の
電気的構成を示す１０ツク図である。 第４図は予約端末機の電気的構成を示ずブ【コック図で
あるａ第５図はこの発明の一実施例の予約システムの全
体のブロック図である。第６関は検索端未開の動作を説
明するためのフロー図である。 第７図はセンタにおける検索処理のための動作を示すフ
ロー図である。第８図は予約端末機の動作を説明するた
めの７０−図である。第９図はセンタにおける予約５１
！１珊のＴｏ作を説明ジるためのフロー図である。第１
０図は初期画面の一例を示マ図である。第１１図は詳細
選択画面の一例を示す図である。第１２図は予約可能表
示画面の一例をホＶ図である。第１３図は仮予約番号表
示画面の一例を示ダ図である。 図に：＃３い１．１は検索端末機、１１はキーボード、
１２はＣＲ１ディスプレイ、１３はｃｐｖ。 １４はメモリ、１５＆よ伝送制御回路、２は予約端末機
、２１はキーボード、２２はＣＲＩ−ディスプレイ、２
５はＣＰｔＪ、２６はメモリ、２７はカー１−リーダ、
２８Ｇよレシート発行部、２９は伝送制御回路、４０は
センタ、４２は中央処１ｊ１１１．４３はマスタファイ
ルを示す。 特奸出鮪人 立６電機株式会社 第１図 〆一 第３図 第５図 第６図 第７図 第８図 第９図 第１０図 第１１図 第１２図 第１３図
予約端末機の外観斜視図である。第３図は検索端末機の
電気的構成を示す１０ツク図である。 第４図は予約端末機の電気的構成を示ずブ【コック図で
あるａ第５図はこの発明の一実施例の予約システムの全
体のブロック図である。第６関は検索端未開の動作を説
明するためのフロー図である。 第７図はセンタにおける検索処理のための動作を示すフ
ロー図である。第８図は予約端末機の動作を説明するた
めの７０−図である。第９図はセンタにおける予約５１
！１珊のＴｏ作を説明ジるためのフロー図である。第１
０図は初期画面の一例を示マ図である。第１１図は詳細
選択画面の一例を示す図である。第１２図は予約可能表
示画面の一例をホＶ図である。第１３図は仮予約番号表
示画面の一例を示ダ図である。 図に：＃３い１．１は検索端末機、１１はキーボード、
１２はＣＲ１ディスプレイ、１３はｃｐｖ。 １４はメモリ、１５＆よ伝送制御回路、２は予約端末機
、２１はキーボード、２２はＣＲＩ−ディスプレイ、２
５はＣＰｔＪ、２６はメモリ、２７はカー１−リーダ、
２８Ｇよレシート発行部、２９は伝送制御回路、４０は
センタ、４２は中央処１ｊ１１１．４３はマスタファイ
ルを示す。 特奸出鮪人 立６電機株式会社 第１図 〆一 第３図 第５図 第６図 第７図 第８図 第９図 第１０図 第１１図 第１２図 第１３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 その販売数が限定されている商品などを予約−４るため
に、所望の商品等を検索してセンタにて仮予約り゛るた
めの複数の検索端末機ど、いずれかの検索端末機で仮予
約し１．：商品などを前記センタにて本予約するための
予約端末機とを備えた商品予約システムであって、 前記検索端末機は、 複数の商品などのデータを表示（る表示手段と、 顧客が前記表示手段に表示されている複数の部品などの
データを見て、所望の商品等を検索して仮予約するのに
８賛なデータを入力するためのデータ入力手段と、 前記データ人力手段から入力されたデータを前記センタ
に伝送して処理させ、該当する商品が仮予約されたこと
に応じて、当該検索端末機に伝送されてくる仮予約番号
を受取る第１のデータ伝送手段とを含み、 前記予約端末機は、 仮予約番号を入力するための仮予約ＩＩ号入力手段と、 前記入力された仮予約番号を前記センタに伝送し、その
仮予約番号に該当する商品が本予約されたことに応じて
、当該予約端末機に伝送されてくる本予約データを受取
る第２のデータ伝送手段と、 前記第２のデータ伝送手段が受けた本予約データに基づ
いて、予約類を発行する予約類発行手段とを含み、 前記センタは、 前記商品などの品名データど販売可能な合ｄ故データと
本予約済の数石データとを記憶するための記憶手段と、 前記記憶手段に記憶している商品に関連するデータをそ
れぞれの検索端末機に伝送するための商品データ伝送手
段と、 前記検索端末機から伝送されてきた仮予約データに基づ
いて、仮予約処理を行なうとともに、前記記憶手段に記
憶している前記仮予約した商品に該当する商品の合計数
データと予約済の数−データとに基づいて残りの数量を
め、その数に緘づいて前記予約端末機で本予約するまで
の有効期間を設定する仮予約処理手段と、 仮予約処理の終了に応じて、該当する検索端末機に予約
１１号を伝送する予約１１号伝送手段と、前記予約端末
機から前記設定した期間内に仮予約番号が伝送されたこ
とに応じて、予約した商品を本予約し、前記設定した期
間内に仮予約番号が伝送されなかったとき、その仮予約
を無効にする本予約処理手段と、 前記本予約処理手段が本予約５１！１１！！を行なった
ことに応じて、本予約データを前記予約端末機に伝送す
るための本予約データ伝送手段とを含む、商品予約シス
テム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59034858A JPS60178576A (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | 商品予約システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59034858A JPS60178576A (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | 商品予約システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60178576A true JPS60178576A (ja) | 1985-09-12 |
Family
ID=12425869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59034858A Pending JPS60178576A (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | 商品予約システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60178576A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63173160A (ja) * | 1987-01-12 | 1988-07-16 | Omron Tateisi Electronics Co | 顧客用端末装置 |
| JPH02306369A (ja) * | 1989-05-19 | 1990-12-19 | N K B:Kk | オンライン予約システム |
| JP2007012089A (ja) * | 1995-09-14 | 2007-01-18 | Citibank Ag | データ管理用コンピュータシステムおよびこのシステムを動作させる方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5896386A (ja) * | 1981-12-01 | 1983-06-08 | 株式会社東芝 | 券予約発行装置 |
| JPS58154083A (ja) * | 1982-03-09 | 1983-09-13 | オムロン株式会社 | 指定席券発行装置 |
-
1984
- 1984-02-24 JP JP59034858A patent/JPS60178576A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5896386A (ja) * | 1981-12-01 | 1983-06-08 | 株式会社東芝 | 券予約発行装置 |
| JPS58154083A (ja) * | 1982-03-09 | 1983-09-13 | オムロン株式会社 | 指定席券発行装置 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63173160A (ja) * | 1987-01-12 | 1988-07-16 | Omron Tateisi Electronics Co | 顧客用端末装置 |
| JPH02306369A (ja) * | 1989-05-19 | 1990-12-19 | N K B:Kk | オンライン予約システム |
| JP2007012089A (ja) * | 1995-09-14 | 2007-01-18 | Citibank Ag | データ管理用コンピュータシステムおよびこのシステムを動作させる方法 |
| JP2010061684A (ja) * | 1995-09-14 | 2010-03-18 | Citibank Ag | データ管理用コンピュータシステムおよびこのシステムを動作させる方法 |
| JP4573906B2 (ja) * | 1995-09-14 | 2010-11-04 | シティグループ グローバル マーケッツ ドイツランド アーゲー アンド カンパニー カーゲーアーアー | データ管理用コンピュータシステムおよびこのシステムを動作させる方法 |
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