JPS60175177A - 商品予約システム - Google Patents

商品予約システム

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JPS60175177A
JPS60175177A JP59030783A JP3078384A JPS60175177A JP S60175177 A JPS60175177 A JP S60175177A JP 59030783 A JP59030783 A JP 59030783A JP 3078384 A JP3078384 A JP 3078384A JP S60175177 A JPS60175177 A JP S60175177A
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JP
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reservation
terminal
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Application number
JP59030783A
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English (en)
Inventor
Isamu Hagiwara
勇 萩原
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Omron Corp
Original Assignee
Tateisi Electronics Co
Omron Tateisi Electronics Co
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06QINFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G06Q10/00Administration; Management
    • G06Q10/02Reservations, e.g. for tickets, services or events

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  • Business, Economics & Management (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Tourism & Hospitality (AREA)
  • Operations Research (AREA)
  • Economics (AREA)
  • Entrepreneurship & Innovation (AREA)
  • Human Resources & Organizations (AREA)
  • Marketing (AREA)
  • Development Economics (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Strategic Management (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Business, Economics & Management (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 この発明は商品予約システムに関し、特に、C△TVセ
ンタとの間でデータのやり取りを行なうための検索端末
機と予約端末機とを駅などに段G)、検索端末機から商
品や航空券あるいは劇場の座席券を仮予約し、仮予約し
た商品などを予約端末機によっ゛C本予約するような商
品予約システムの改良に関する。
従来技術の説明 最近では、C△T Vによる双方向型ニューメディアを
用いた地域密着型サービスが盛んになってきている。こ
のようなCATVシステムでは、双方向にデータを伝送
できるため、0ATVセンタから商品情報あるいは航空
券や座席券などの情報を伝送して、各視聴者のテレビに
写し出し、視聴者は必要に応じてキーボードなどから商
品あるいは航空券などを予約ジることが可能となる。と
ころが、視聴者が商品や航空券を予約づるためには、デ
ータを入力づるためのキーボードなどを必要とし、従来
のテレビジョン受像機をそのまま用いることができず、
専用の端末機を設けなければならない。このような端末
機は一般に高価であり、各個人が所有できる価格にまで
引き下げるには、長期を要すると考えられる。
そこで、端末機を多くの利用者が共同で利用できるよう
に、鉄道の駅などのいわゆるパブリックスペースに設置
することが考えられている。、一般に、駅などのパブリ
ックスペースは、昼夜を問わず最も人が東まりやすい。
このため、端末装置を設置することにより、デパートな
どにとってカタログ販売を強化することが可能となり、
特に都市部の場合には実質的に営業時間の拡大を図るこ
とができる効果がある。まlこ、二l−タウンや地方に
おいては出店に代わる効果を期待できる。
このような0ATVを利用し7.−商品予約システムに
おいて、利用客が多いことを考慮して、パブリックスペ
ースには複数の端末機が設置される。
そして、各端末機から必要なデータを入力すれば、その
データがCA T V t7ンタに伝送される。CA1
vセンタでは必要な予約処理を行<fつだ後、予約デー
タを端末機に伝送づる。端末機では予約データを印字し
て予約票を発行する。このために、各端末機には、デー
タを入力するためのキー人力装置や予約票を発行ジるた
めのプリンタなどを内iする必要がある。
ところが、顧客がキーパツノ装置を操作して所望の商品
などを検索する時間に比べて、予約票を発行する時間は
短いのが通常である。このため、端′末機を検索専用の
検索端末機と予約票を発行する予約端末機とに分離し、
複数台の検索端末機に対して1台の予約端末機を設ける
ようにすれば、検索端末機のコストダウンを図ることが
できる。ところが、検索端末機で長時間をかけて所望の
商品を検索した後、予約端末機で予約しようとしだとき
、検索端末機から予約端末機に移る間に他の予約端末機
によって該当・する商品などが予約済となってしまうお
それがある。
発明の目的 それゆえに、この発明の主たる目的は、検索端末機で商
品などを検索したとき、(れを仮予約状態にしてJ3き
、それから一定時間以内に予約端末機による本予約を可
能にして、一定時間以内に本予約が行なわれなかったと
きには仮予約を無効にすることによって、上述の不具合
を解消し得る商品予約システムを提供することである。
発明の構成および効果 この発明を要約すれば、検索端末機はセンタから伝送さ
れてぎた複数の商品などのデータを表示し、顧客がその
表示を見て所望の商品を検索し、仮予約データを入力す
ると、(の仮予約データはセンタに伝送されて仮予約処
理される。センタでは仮予約処理を行なうと、仮予約番
号を検索端末機に伝送する。lIj客がその仮予約番号
を予約端末機から入力すると、センタではその仮予約番
号が予め定める期間内に入力されたか否かを判別し、そ
の期間内であれば本予約処理を行ない、その期間内に仮
予約番号が入力されなかった場合には仮予約を無効にす
る。そして、センタでは本予約処理を行なった後、本予
約データを予約端末機に伝送する。予約端末機ではセン
タから伝送された本予約データに暴づいて予約票を発行
する。
したがって、この発明に従えば、顧客が商品などを検索
して所望の商品を選択したとき直らに仮予約し、一定期
間内に本予約り°ればその商品を確保できるので、検索
端末機と予約端末機とを分離したことに伴う不具合を解
消できる。このように検索端末機と予約端末機とを分離
したことに伴う弊害を除去したことによって、各端末機
の機能を十分に発揮でき、稼動効率を高めることかでき
る。
以下に、図面に示覆実施例とともにこの発明をより詳細
に説明づる。
実施例の説明 第1図は検索端末機1の外観斜視図であり、第2図は予
約端末機2の外観斜視図である。第1図において、検索
端末機1には、その水ilj面にキーボード11が段重
〕られ、その垂直面にCRTディスプレイ12が段【プ
られる。キーボード11はCRTディスプレイ12に表
示される商品などのデータを選択してキー人力するため
のものである。
一方、予約端末UJI 2 Gよ第2図に示Jように、
その水平面にテンキーや取消キーや確認キーなどを含む
キーボード21が設けられ、その垂直面に【よCR−r
’ディスルイ22と磁気カード挿入口23とレシート放
出口24とが設けられる。キーボード21は第1図に示
した検索端末a11ど同様にしで、CRTディスプレイ
22に表示された商品などのデータをキー人力する7j
めのものである。カード挿入し123は、予め各顧客に
手渡されている磁気カードを挿入するためのものであっ
又、ここに磁気カードを挿入すれば、その磁気カードに
記録されている暗証番号や取引銀行の口座番号などが読
取られる。レシート放出口24は顧客が予約した商品等
の予約データが印字された予約票としてのレシートを発
行するものである。
第3図は検索端末機1の電気的構成を示すブト1フ9図
であり、第4図は予約端末機2の電気的構成を示タブロ
ック図である。
第3図にJ3いて、検索端末機1は第1図に示したキー
ボード11とCRIディスプレイ12の他にCP U 
13とメモリ14と伝送シリ御回路15どを含む。メt
す14はプログラムを記憶づるためのROMと、データ
を記憶するためのRA Mとを含む。そして、CPU1
3はROMに記憶されているプログラムに基づいて、商
品を検索しかつ仮予約づるために必要な処理動作を実行
する。伝送fIIJ111回路15は検索端末a1どけ
ンタとの間でデータのやり取りを行なうものである。
一方、予約端末l12は第4図に示すように、前述の第
2図に示したキーボード21とCRTディスプレイ22
の他に、CP U 25とメモリ26とカードリーダ2
7とレシート発行部28と伝送制御回路29とを含む。
メモリ26は検索端末1l11と11.+1様にしてR
OMとRAMを含み、CPU25はROMに記憶されて
いるプログラムに赳づいて本予約覆るのに必要とされる
処理動作を大行する。
カードリーダ27は第2図に示した磁気カー1:lia
人口23に関連して設()られ、磁気カードに記録され
てい暗証番号や取引銀行口座番号などを読1反るもので
ある。レジ−1〜発行部28は第2図に示しIζレシー
ト放出[124に関連して設置)られ、予約データを印
字したレシートを発行するものである。伝送制御回路と
〕はセンタと予約端末機2との間でデータのやり取りを
行なうためのものである。
第5図はこの発明の一実施例の予約シスjムの全体を示
す概略ブロック図である。15図におし)で、パブリッ
クスペース100には、前述の第1図ないし第4図で説
明した複数の検索端末機1と、これらの検索端末機1に
対して共通的に機能する予約端末機2とが配置される。
各検索端末機1および予約端末機2はDC分岐9i置3
1に接続され、このI) C分岐装置31にはモデムζ
32が接続さ″れる。このモデム32は伝送ライン33
を介しτ゛センタ40モデム34に接続される。センタ
40のモデム34は通信制御装置41を介して中央処I
!II装置42に接続され、中央処理装置42にはンス
タファイル43が接続されている。なお、池のパブリッ
クスペース200にも同様にして、複数の検索端末IM
1と1台の予約端末機2とが配置され、これらがD C
分岐装置35に接続され、このDC分岐装置35はモデ
ム36と伝送ライン37とを介してセンタ40のモデム
38に接続されている。
第6図は検索端末機1の動作を説明するだめのフロー図
であり、第7図はセンタにおける検索処理の動作を説明
するためのフロー図であり、第8図は予約端末機の動作
を説明づるためのフロー図であり、第9図はセンタにお
ける予約処理の動作を説明するためのフロー図である。
第10図は初期画面の一例を示J図であり、第11図は
詳細選択画面の一例を示す図であり、第12図は予約可
能表示画面の一例を示す図であり、第13図は仮予約番
号表示画面の一例を示ず図である。
次に、第1図ないし第13図を参照してこの発明の一実
施例の11体的な明年について説明する。
まず、検索端末(幾′1では、初期状態においてCPU
13が第10図に示ず態様で初期画面奪OR−rディス
プレイ12に表示さゼる。なお、この実施例においでは
商品として鉄道や航空機や船舶などの座席券あるいは宿
泊設備さらには劇1.1の座席券4【どを予約でさ゛る
ものとしている。顧客はC1じ1゛デイスプレイ12の
表示を見て、たとえばホテルを予約する場合には検索内
容「宿泊」に対応した検索番号「4」をキーボード11
から入力する。
c p v 13はキーボード11からのキー人力に応
じて、伝送制御回路15に対して宿泊に対応づる検索番
号4をヒンタ40に伝送させる。
センタ40の中央処理装置42は第7図に示すように検
索端末機から予約種別データが人力されたか否かを絶え
ず判別していて、検索端末11から宿泊の検索番号が伝
送されてきたことを判別すると、宿泊に対応した詳細選
択画面に対応したデータを検索端末n1に伝送する。検
索端末機1のCPU 131よセンタ40から詳ll1
i選択画面のデータが伝送されてくると、第11図に示
づ態様でC1【]ディスプレイ12にその詳細選択画面
を表示さゼる。この詳細選択画面には各地域に応じて地
域番号が表示されかつ複数段階の費用に応じた費用番号
も表示される。顧客はこの詳IIII選択画面を見て、
所望の地域に対応する地域番号と費用に対応づる費用番
号とをキーボード11から人力する。
同時に、宿泊する月日と人数1−をキーボード11から
入力する。CPU13はこれらのデータが入力されたこ
とを判別すると、入力されたデータをセンタ40に伝送
する。センタ40では、入力された地域番号と費用番号
と月日と人数に応じて、マスクファイル43を検索し、
予約可能なホテルなどが存在するかを判別する。
センタ40の中央処理装置42はマスクファイル4 a
から予約可能なホテルを抽出し、それぞれのホテルにつ
いて他の検索端末機から仮予約がなされていて、゛現在
時刻が他の検索端末機によって仮予約されたとぎに設定
された有効時間内であるか否かを判別する。有効時間内
であればその既に仮予約されているホテルなどに空室が
あるか否かを検索し、満室であれば予約可能明細から削
除する。これはイj効時間内であれば他の予約端末機に
よって本予約Jる可能性があるので、予約可能明細から
省いておく必要があるからである。もし、仮予約有効時
間を経過していれば、その仮予約登録を無効に゛する。
そして、その対象となる小フールなどを予約明細として
残しておく。このようにして処理された予約可能明細の
データは検索端末機1に伝送される。
検索端末機1のcpul 3はセンタ40から伝送され
てきた予約可能明細のデータを第12図に示す態様でC
RTディスプレイ12に表示する。
顧客はこの表示を見て所望のホテルを選択し、対応する
予約番号を入力する。CI)U13は予約番号が入力さ
れたか否かを判別し、もし取消番号が入力されていれば
仮予約登録を行なわずに動作を終了−4る。しかし、い
ずれかのホテルに対応する予約番号が入力されれば、そ
の予約番号をセンタ40に伝送する。センタ40で番よ
予約N@が入力されたか否かを判別していて、人力され
なければ動作を終了し、人力され−Cいればその予約番
号に対応するホテルなどを仮予約登録する。同時に、仮
予約から本予約までの有効時間を設定し、仮予約番号を
検索端末13t1に伝送する。検索端末機1で1よ、セ
ンタ40から伝送されてきた仮予約番号を第13図に示
す態様でCRTディスプレイ12に表示し、仮予約登録
のための一連の動作を終了づる。
次に、予約端末機2から本予約覆る場合の動作について
説明する。初期状態において、予約端末1幾2のCPI
J25はCRTディスプレイ22に対しく磁気カードを
カード挿入口23に挿入すべき旨を表示させる。顧客は
その表示を見て自分の持っている磁気カードをカード挿
入口23に挿入する。カード挿入口23にカードが挿入
されると、ノJ−ドリーダ27はカードの挿入されたこ
とを検知し、カードに予め記録されている暗証番号と取
引銀行の口座番号などを読取る。応じて、CPLI25
は伝送制御回路29に対して、カードから読取ったカー
ドデータをセンタ40に伝送させる。
その後、CP U 25はCRTディスプレイ22←対
して仮予約番号を入力すべき旨を表示さぼる。
顧客はその表示を見て仮予約番号を入力づる。この仮予
約番号は検索端末t!Mlで仮予約したとき、センタ4
0から検索端末機1に伝送されてきた仮予約番号である
一方、センタ40では、予約端末機2からカードデータ
が伝送されてきたことを判別Jると、続いて仮予約番号
が人力されたか否かを判別する。
そして、(の仮予約番号に対応する物件がマスタファイ
ル4C3にひ在するか否かを判別する。もし、マスタフ
ァイル43に存在していなければ、その仮予約番号を無
効にする。仮予約番号が無効にされると、それを知らせ
るデータが予約端末機2に伝送され、予約端末機2のC
RTディスプレイ22に表示される。しかし、仮予約番
号に対応する物件があれば、検索端末機1で仮予約して
から予約端末機2で本予約されるまでの時間が有効時間
内であるか否かを判別する。もし、有効時間を経過しで
いれば、仮予約登録より削除し、有効時間内であれば仮
予約内容を出力する。予約端末機2では、センタ40が
仮予約番号が有効であることを判別したとぎ、センタ4
0から伝送されてきた仮予約内容をCRTディスプレイ
12に表示させる。顧客はこの表示を見てキーボード2
1の確認キーあるいは取消キーを操作する。取消したい
場合には取消キーを操作づる。すると、GPU25はカ
ードリーダ27に対してカードをカード挿入口23から
返却させる。しかし、確認キーが操作されればそれを表
わすデータをセンタ40に伝送ザる。
センタでは確認キーの操作されたことを示ずデータが伝
送されてくれば、その仮予約されている物(’lを仮予
約登録より削除し、本予約のための登録処理をtうなう
。そして、予約データを予約端末機2に伝送する。予約
端末機2では、センタ40からの予約データに暴づいて
、レシート発行部28から予約データの印字されたレシ
ートを発行きせる。このレシートは予約端末l12のレ
シート放出口24から放出される。顧客がそのレシート
を抜き取ると、カードリーダ27に対してカードをカー
ド挿入口23から返却さぜる。そして、顧客がそのカー
ドをカード挿入口23から抜き取るど、本予約のための
一連の動作を終了づる。顧客はそのレシートを持って宿
泊・先のホテルへ行けば、宿泊でさることとなる。
l述のごとく、この実施例によれば、検索端末機1のC
R’I−ディスプレイ12に表示される仮予約のための
詳細画面の巾から任意の商品などをキーボード11から
入力して仮予約を行ない、一定のIIIJ間内に予約9
i;末機2のキーボード21から本予約のためのデータ
4入力すれば、本予約を行なうことができる。したがっ
て、検索端末閤1で所望の商品などを検索した後、予約
端末[2で予約する場合に比べて、その期間内に他の予
約端末機によって同じ商品が先に予約されてしま・うお
それをなくすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は検索端末機の外観斜視図である。第2図は予約
端末機の外観斜視図である。第3図は検索端末機の電気
的構成を示ブブ[1ツク図である。 第4図は予約端末機の電気的構成を示J′ブロック図で
ある。第5図はこの発明の一実施例の予約シスjムの全
体のブロック図である。第6図は検索端末機の動作を説
明づるためのフロー図である。 第7図はLンタにお番プる検索処理のための動作を示す
フロー図である。第8図は予約端末機の動作を説明する
ためのフロー図である。第9図はセンタにおける予約処
理の動作を説明するための)1コ一図である。第10図
は初期画面の一例を示す図である。第11図は詳@選択
画面の一例を示す図である。第12図は予約可能表示画
面の一例を示1ノ図である。第13図は仮予約番号表示
画面の一例を示ず図である。 図において、1は検索端末機、11はキーボード、12
はCRTデ、イスプレイ、13はcpu。 14はメモリ、15は伝送制御回路、2は予約端末機、
21はキーボード、22はCR1”デーCスプレィ、2
5はCPU、26はメモリ、27はカードリーダ、28
はレシート発行部、29は伝送制御回路、40はセンタ
、42は中央処理装置、43はマスタフフィルを示す。 第3図 第5図 vu 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図 第12図 第13図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 商品などを予約するために所望の商品などを検
    索してセンタにて仮予約覆るための複数の検索端末機と
    、いずれかの検索端末機で仮予約した商品などを前記セ
    ンタにて本予約するための予約端末)幾とを備えた商品
    予約システムであって、前記検索端末機は、 複数の商品などのデータを表示する表示手段と、 顧客が6u記表示手段に表示されている複数の商品など
    のデータを見て所望の商品などを検索して仮予約するの
    に必要なデータを入力するためのデータ入力手段と、 前記データ入力手段から入力されたデータを前記センタ
    に伝送して処理さゼ、該当り゛る商品が仮予約されたこ
    とに応じて、当該検索端末機に伝送されてくる仮予約番
    号を受取る第1のデータ伝送手段とを含み、 前記予約端末機は、 仮予約番号を入力するための仮予約番号入力手段と、 前記入力された仮予約番号を前記センタに伝送し、その
    仮予約番号に該当する商品が本予約されたことに応じて
    、当該予約端末機に伝送されてくる本予約データを受取
    る第2のデータ伝送手段と、 前記第2のデータ伝送手段が受けた本予約データに基づ
    いて、予約票を発行する予約票発行手段とを含み、 前記センタは、 前記検索端末機の表示手段に表示するだめの複数の商品
    などのデータをそれぞれの検索端末機に伝送する商品デ
    ータ伝送手段と、 前記検索端末機から伝送されてきた仮予約データに基づ
    いて、該当する商品を仮予約するための仮予約処理手段
    と、 仮予約処即の終了に応じて、該当する検索喘未機に予約
    番号を伝送する予約番号伝送手段と、前記予約端末故か
    ら予め定める期間内に仮予約番5が伝送されたことに応
    じで、予約した商品を本予約し、前記予め定める期間内
    に仮予約番号が伝送されなかったとき、その仮予約を無
    効にする本予約処理手段と、 前記本予約処理手段が本予約処理を行なつlごことに応
    じて、本予約データを前記予約端末機に伝送するための
    本予約データ伝送手段とを含む、商品予約システム。
  2. (2) 前記顧客には、その顧客を特定づるコードが予
    め記録されたカードが渡されていて、前記検索端末機は
    、 前記カードに記録されているコードを読取るための第1
    の読取手段と、 前記読取手段によって読取ったコードを照合し゛(一致
    すれば前記データ入力手段からのデータの入力を轟1容
    する手段とを含み、 前記予約端末機は、 前記カードに記録されているコードを読取るだめの第2
    の読取手段と、 前記第2の読取手段によって読取ったコードを照合して
    一致づれば、前記仮予約番号入力手段からの仮予約番号
    の入力を許容する手段とを含む、特許請求の範囲第1項
    記載の商品予約システム。
JP59030783A 1984-02-20 1984-02-20 商品予約システム Pending JPS60175177A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5896386A (ja) * 1981-12-01 1983-06-08 株式会社東芝 券予約発行装置
JPS58154083A (ja) * 1982-03-09 1983-09-13 オムロン株式会社 指定席券発行装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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