JP7375099B1 - 商品引渡システム - Google Patents
商品引渡システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP7375099B1 JP7375099B1 JP2022073259A JP2022073259A JP7375099B1 JP 7375099 B1 JP7375099 B1 JP 7375099B1 JP 2022073259 A JP2022073259 A JP 2022073259A JP 2022073259 A JP2022073259 A JP 2022073259A JP 7375099 B1 JP7375099 B1 JP 7375099B1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- store
- product
- terminal
- user
- products
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 abstract description 9
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 57
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 9
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 2
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 2
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 2
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 2
- 238000012356 Product development Methods 0.000 description 1
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 235000013334 alcoholic beverage Nutrition 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 235000021438 curry Nutrition 0.000 description 1
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 1
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000029305 taxis Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
Description
これを回避するため、観光地で購入した土産物を宅配便で自宅まで配送することもできるが、配送費用が発生するうえ、旅先から土産物を直接持ち帰る場合よりも配送に時間がかかってしまうことも多い。また、土産物をコインロッカー等に預けた場合には、その預けた場所に再度立ち寄らなくてはならず、旅行スケジュールが制約を受けてしまうことがある。
一方、空港やターミナル駅で土産物を購入する場合、予約した航空機や列車の出発時刻まで十分な時間がなく、空港やターミナル駅で土産物をゆっくり選ぶ時間をとることができないことも少なくない。
その上、特許文献1に記載されたシステムでは、顧客が鉄道会社のICカードを所持していることを前提としているため、ICカードを所持していない顧客にとっては利用することが困難である。また、ICカードを利用する改札システムを採用していない空港ターミナル内の店舗を受取場所に指定することも困難であった。
また、本発明では、引用文献1に記載されているようなICカードを利用者が所持していることを前提とする必要がない。
利用者はまた、商品を仮想店舗で購入できるので、例えば、宿泊施設に滞在中又は移動中の時間のあるときに、土産物などの商品をゆっくり選ぶことができる。このため、空港やターミナル駅に到着してから、予約した航空機や列車の出発時刻まで十分な時間がとれない場合であっても、土産物を慌てて選ぶ必要がない。
その上、仮想店舗で購入した商品を実店舗で引き渡すので、仮想店舗の利用者を実店舗に呼び込むことができる。これにより、実店舗での更なる販売機会を得ることができる。
ところが、物流センタとは異なり、実店舗では来店者に対面販売を行っていることから、仮想店舗における販売数量とは関係なく、実店舗の店頭在庫が刻々と変化する。このため、利用者が仮想店舗で購入した商品が実店舗で品切れとなっていることを防止する必要がある。
これにより、利用者が仮想店舗で購入した商品を実店舗で受け取ろうとしたときに、実店舗でその商品が品切れとなっている事態の発生が防止される。また、反対に、実店舗に商品の在庫があるにもかかわらず、仮想店舗でその商品が品切れとなっている事態の発生も防止される。
このように、共有在庫情報を生成することによって、仮想店舗で販売した販売商品を実店舗で引き渡すサービスを実現することができる。
これにより、ホテル等の宿泊施設は、宿泊施設内にお土産コーナーを設置しなくても、販売手数料を確保しつつ、仮想店舗の豊富な品揃えにより利用者へのサービス向上を図ることができる。また、宿泊施設内にお土産コーナーを設置しなければ、お土産コーナーにおける商品の在庫管理が不要となり、賞味期限切れなどの不良在庫や販売ロスの発生も回避することができる。
さらに、宿泊施設は、新たな実店舗や物流システムを構築するための大掛かりな投資をすることなく、本発明の商品引渡システムを導入することができる。
まず、図1を参照して、本実施形態の商品引渡システムの全体の構成を説明する。
本実施形態の商品引渡システムは、インターネット上の仮想店舗1で販売した販売商品Mを実店舗2で引き渡すための商品引渡システムであって、実店舗2と対応付けた仮想店舗1のウェブサイトを設定したサーバ10と、実店舗2の業者端末20と、観光ホテルなどの宿泊施設3の施設端末(施設)サーバ30と、宿泊施設3の宿泊客に、仮想店舗1のウェブサイトのURLの情報を含む二次元コードを提示する提示手段31とを備えている。
提示手段31は、宿泊施設3の利用者Gに対して二次元コードを提示するので、土産物などの商品を購入する可能性が高い利用者Gを仮想店舗1へ効果的に誘引できる。
これにより、宿泊施設3の施設端末30から、サーバ10の指定のポータルサイトに生成された販売手数料情報にアクセスして、販売手数料情報を確認することができる。この販売手数料情報に基づき、宿泊施設3は、その宿泊施設3の宿泊者が、二次元コードを読み取って仮想店舗1でした買い物について、販売手数料を得ることができる。
その結果、宿泊施設3は、宿泊施設3内にお土産コーナーを設置しなくても、販売手数料を確保しつつ仮想店舗1の豊富な品揃えにより利用者Gへのサービス向上を図ることができる。また、宿泊施設3内にお土産コーナーを設置しなければ、お土産コーナーにおける商品の在庫管理が不要となり、賞味期限切れなどの不良在庫や販売ロスの発生を回避することができる。
そして、利用者Gが実店舗2に来店したときに、サーバ10からユーザ端末40が受信した伝票コードと業者端末20が受信した伝票コードとを照合し、伝票コードどうしが一致した場合に宿泊者Gに販売商品が引き渡される。
利用者Gは、仮想店舗1で商品を購入した商品を、例えば空港ターミナルビル内の実店舗2で受け取ることができるため、旅行日程の最終日に宿泊施設3をチェックアウトしてから空港やターミナル駅に到着するまで、土産物を一日中持ち歩く必要がなくなる。これにより、宿泊者は、例えば手ぶらで身軽に動き回ることができる。
また、利用者Gは、実店舗2で受け取った商品を持ち帰れば、商品を宅配便で配送するする必要がない。このため、配送費用の発生を回避することができる。
さらに、本実施形態では、宿泊施設3に、ユーザ端末40に表示された決済用二次元コードの読取端末32と、決済端末33が設置されている。これにより、利用者Gが、ユーザ端末40の決済画面に表示された決済用の二次元コードを読取端末32に読み取らせ、クレジットカードや電子マネーカードを決済端末33にかざして暗唱暗号を入力することにより、宿泊施設3の施設端末30で決済処理することができる。施設端末30は、決済会社Cと直接決済を行い、その決済処理結果及び決済情報は、施設端末30からサーバ10へ送信される。
また、商品購入の決済にあたって、利用者Gは、クレジット番号が登録されている場合には、そのまま仮想店舗1のウェブサイトで、ユーザ端末40からクレジット決済することもできる。
ここで、図2に、本実施形態に係る商品引渡システムにおいてサーバ10が有する共有在庫情報11の一例を模式的に示す。同図に示すように、共有在庫情報11には、実店舗2で販売されたその商品の数量と、仮想店舗1で販売された商品の数量の両方が反映されている。このため、仮想店舗1の在庫と実店舗2の店頭在庫は、共有在庫情報11として常に一致している。
このように、共有在庫情報を生成することによって、仮想店舗で販売した販売商品を実店舗で引き渡すサービスを実現することができる。
また、図2に示した例では、共有在庫情報11を、商品コード、商品名及び在庫数量の一覧表として示したが、共有在庫情報11の表示項目及び表示形式はこれに限定されない。
(1)ステップ1:二次元コードの読取り
利用者が宿泊施設のフロントでチェックインした際に、利用者にルームキーと一緒に、二次元コードが印刷されたカードが渡される。
図4に、提示手段31の一例として、二次元コードが印刷されたカード(お買い物チケット)31を模式的に示す。
なお、宿泊施設のロビーや客室等に、提示手段31として二次元コードが印刷されたフライヤーを配置しておき、利用者にとってもらうようにしてもよいし、フロントや客室に設置したディスプレイに二次元コードを表示して提示手段31としてもよい。
そして、利用者が、二次元コードをユーザ端末で読み取る。利用者は、宿泊中に客室で二次元コードを読み取ることはもちろん、チェックアウト後の旅行中の待ち時間に二次元コードを読み取ることもできる。
二次元コードを読み取ってインターネットを介して仮想店舗のウェブサイトにアクセスしたユーザ端末40には、仮想店舗の画像が表示される。仮想店舗では、実店舗で実際に販売されている商品が表示される。
図5(a)に、ユーザ端末40おける仮想店舗の表示例を示す。同図では、食品、酒類、雑貨等のように商品をカテゴリで分類した画面が示されている。
利用者は、ユーザ端末40に表示された仮想店舗において、所望の商品のカテゴリを選択し、さらに、選択したカテゴリの中から所望の商品を確認する。
次に、利用者が、仮想店舗で購入する商品を選択する。
図5(b)に、ユーザ端末40における商品購入画面の表示例を示す。同図では、選択した商品名(例えば、○○カレー)と、その商品の数量(例えば、3点)が表示されている。
そして、利用者が、商品購入画面に表示されている「カートに入れる」という欄をクリックすることにより、商品と数量が確定し、次の決済画面へ進む。
商品購入の決済にあたって、利用者は、ユーザ端末40でクレジット決済することができる。
また、宿泊施設に、図6(a)に示す決済用二次元コードの読取端末32と、図6(b)に示す決済端末33を設置しておき、利用者が、ユーザ端末40の決済画面に表示された決済用の二次元コードを読取端末で読み取らせるとともに、クレジットカードや電子マネーカードを決済端末33にかざして暗唱暗号を入力することにより、ユーザ端末40に事前にクレジット番号が登録されていなくても決済することができる。
図5(c)に、ユーザ端末40における、決済画面の表示例を示す。同図では、購入商品の数量(4点)、伝票コードとしての伝票番号「A0000004」、及び「ホテルのレジで精算する」という表示とともに、決済用の二次元コードが表示されている。決済用の二次元コードには、例えば、伝票番号抽出検索用コードの内容が含まれている。
利用者は、仮想店舗で購入した商品を実店舗で受け取る。その際、ユーザ端末40の決済画面に表示された伝票番号が、購入した商品の受取票として機能する。
また、利用者が実店舗で引き渡された商品をそのまま持ち帰れば、宅配便で自宅まで配送するする必要がない。このため、配送費用の発生を回避することができる。
さらに、利用者は、商品を実店舗で受け取るので、商品をコインロッカー等に預ける必要がない。このため、商品を預けた場所に再度立ち寄ために旅行スケジュールが制約を受けることがない。
さらに、利用者が仮想店舗で購入した商品が、要冷蔵又は要冷凍の土産物の場合、例えば利用者が観光地を巡っている間も、その商品を実店舗で冷蔵又は冷蔵しておくことができる。これにより、仮想店舗での商品購入後も、実店舗での商品引渡まで、商品の鮮度維持を図ることができる。
なお、本フローチャートでは、業者端末20が、実店舗に商品を納入する納入社の第1の業者端末21と、実店舗で商品を販売する販売社の第2の業者端末22とに分かれている。
納入社及び販売社は、それぞれ第1及び第2の業者端末21及び22からサーバ10の共有在庫情報を確認することができる。
第1の業者端末21から店頭在庫情報を受信したサーバ10は、共有在庫情報を生成する(S2)。
第2の業者端末22から店頭在庫情報を受信したサーバ10は、共有在庫情報を更新する(S4)。このように、共有在庫情報は、実店舗2で商品が販売されると更新される。
まず、利用者Gのユーザ端末40が、例えば、宿泊施設で配布されたお買い物チケットに印字された二次元コードを読み取る(S5)。これにより、宿泊施設情報がサーバ10へ送信されるとともに、ユーザ端末40が仮想店舗1にアクセスする。
サーバ10は、ユーザ端末40へ仮想店舗1の画面を送信する(S6)。その結果、ユーザ端末40には、例えば、図5(a)及び図5(b)に示された画面が表示される。
これにより、利用者Gが実店舗2に来店したときに、ユーザ端末40が受信した伝票コードと業者端末20が受信した伝票コードとを照合し、伝票コードどうしが一致した場合に、販売商品が宿泊者Gに引き渡される。
なお、利用者Gは、事前にユーザ端末40にクレジット番号が登録されていれば、決済用二次元コードを使用せずに、ユーザ端末40で仮想店舗1のウェブサイトにアクセスしたままクレジット決済することもできる。
これにより、仮想店舗1の在庫と実店舗2の店頭在庫は、共有在庫情報として常に一致させることができる。
これにより、宿泊施設3の宿泊者が仮想店舗1で買い物をすることによって、宿泊施設3が販売手数料情報に基づいて販売手数料を得ることが可能となる。
上述した実施形態では、1つの宿泊施設、1つの仮想店舗、1つの実店舗を例示したが、本発明は、例えば、複数の宿泊施設、複数の仮想店舗、複数の実店舗に適用することができる。
さらに、商品の引渡にあたり、スマートロッカー(原則無人)に商品を収納しておき、利用者がユーザ端末40で受信した伝票コードを使用してロッカーを解錠して商品を受け取るようにしてもよい。
10 サーバ
2 実店舗
20 業者端末
21 第1の業者端末
22 第2の業者端末
3 宿泊施設
30 施設端末(施設サーバ)
31 提示手段
32 読取端末
33 決済端末
40 ユーザ端末
G 利用者
C 決済会社
Claims (4)
- 実店舗で販売される商品を、当該実店舗とは異なる特定の施設又は交通機関において、インターネット上の仮想店舗を介して販売し、当該販売商品を、前記実店舗で引き渡すための商品引渡システムであって、
前記実店舗とは異なる特定の施設又は交通機関において提示される、当該商品引渡システムの利用者に対して表示される二次元コードであって、前記インターネット上の特定のURL(Uniform Resource Locator)の情報を含む二次元コードを提示する提示手段と、
前記特定のURLに、前記実店舗と対応付けた仮想店舗のウェブサイトを設定し、前記二次元コードを読み取って当該ウェブサイトにアクセスした前記利用者のユーザ端末に対して、実店舗で販売される商品を前記仮想店舗における商品販売サービスとして提供するサーバと、
前記実店舗の在庫商品及びその数量を含む店頭在庫情報を前記サーバへ送信する業者端末と、を備え、
前記サーバは、前記業者端末から受信した前記店頭在庫情報と前記仮想店舗で販売された販売商品及びその数量とを反映させることによって、前記仮想店舗と前記実店舗の在庫を共有させた共有在庫情報を有し、
前記サーバは、前記仮想店舗で販売された前記販売商品及び当該販売商品の数量を特定する伝票コードを発行し、
前記サーバは、前記ユーザ端末が受信した前記伝票コードと前記業者端末が受信した前記伝票コードとが照合されて一致した場合に、前記実店舗とは異なる特定の施設又は交通機関から当該実店舗に来店した前記利用者に前記販売商品が引き渡されるように、当該伝票コードを前記ユーザ端末と前記業者端末の両方へ送信する
ことを特徴とする、商品引渡システム。 - 前記提示手段は、特定の施設又は交通機関を利用する前記利用者を対象に前記二次元コードを提示し、
前記二次元コードは、前記特定のURLの情報を含むとともに、前記特定の施設又は交通機関を特定する情報を含み、
前記サーバは、前記ウェブサイトにアクセスした前記ユーザ端末から、前記二次元コードに含まれていた前記施設又は交通機関を特定する情報を受信し、
前記サーバは、前記特定の施設又は交通機関ごとに、前記販売商品及びその数量に応じた、販売手数料情報を生成する
ことを特徴とする、請求項1記載の商品引渡システム。 - 前記実店舗は、交通機関の発着施設に設置されている
ことを特徴とする、請求項2記載の商品引渡システム。 - 前記業者端末は、第1の業者端末と、前記実店舗に設置された第2の業者端末とを含み、
前記第1の業者端末は、前記店頭在庫情報として、前記実店舗に納品された商品及び当該商品の数量を前記サーバへ送信し、
前記第2の業者端末は、前記店頭在庫情報として、前記実店舗で販売された商品及び当該商品の数量を前記サーバへ送信し、
前記サーバは、前記伝票コードを前記第2の業者端末へ送信する
ことを特徴とする、請求項1~3のいずれかに記載の商品引渡システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2022073259A JP7375099B1 (ja) | 2022-04-27 | 2022-04-27 | 商品引渡システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2022073259A JP7375099B1 (ja) | 2022-04-27 | 2022-04-27 | 商品引渡システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP7375099B1 true JP7375099B1 (ja) | 2023-11-07 |
JP2023165054A JP2023165054A (ja) | 2023-11-15 |
Family
ID=88645878
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2022073259A Active JP7375099B1 (ja) | 2022-04-27 | 2022-04-27 | 商品引渡システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7375099B1 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001319145A (ja) | 2000-05-10 | 2001-11-16 | Poritekku:Kk | インターネットを利用した小売業活性化システム |
JP2003160231A (ja) | 2001-11-22 | 2003-06-03 | Hitachi Ltd | 物品配送先指定方法 |
JP2005148957A (ja) | 2003-11-12 | 2005-06-09 | Sun International Corporation:Kk | 商品販売/レンタルを実現する情報処理装置システムおよびその活用方法 |
JP2010277580A (ja) | 2009-04-30 | 2010-12-09 | Alpha Japan Co Ltd | サーバ装置、コンテンツ配信システム、及びゲートウェイサーバ装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3734114B2 (ja) * | 1997-01-31 | 2006-01-11 | 日本ビクター株式会社 | オフライン認証方法 |
-
2022
- 2022-04-27 JP JP2022073259A patent/JP7375099B1/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001319145A (ja) | 2000-05-10 | 2001-11-16 | Poritekku:Kk | インターネットを利用した小売業活性化システム |
JP2003160231A (ja) | 2001-11-22 | 2003-06-03 | Hitachi Ltd | 物品配送先指定方法 |
JP2005148957A (ja) | 2003-11-12 | 2005-06-09 | Sun International Corporation:Kk | 商品販売/レンタルを実現する情報処理装置システムおよびその活用方法 |
JP2010277580A (ja) | 2009-04-30 | 2010-12-09 | Alpha Japan Co Ltd | サーバ装置、コンテンツ配信システム、及びゲートウェイサーバ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2023165054A (ja) | 2023-11-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6476232B2 (ja) | 物流支援システム、物流支援方法、および物流支援プログラム | |
US7107236B2 (en) | Self-contained business transaction capsules | |
US6950803B2 (en) | Method of providing an automated package receptacle for the receipt, storage and pickup of a package at a retail site and for providing marketing and other communications to package recipients | |
WO2017217521A1 (ja) | 自動販売装置 | |
JP2008512796A (ja) | 電子小売と従来の小売との統合 | |
US20020082887A1 (en) | Distribution system and method | |
JP2008546073A (ja) | 統合ドライブスルー方式コンプレックスを通じた分類された商品およびサービスの引渡しおよび注文のためのシステム、方法およびプロセス | |
US7376617B2 (en) | Demand aggregation and distribution system | |
JP2002269190A (ja) | 旅行予約・商品販売方法、旅行情報提供方法、装置及びプログラム | |
JP2002366672A (ja) | ホテルオーダーシステム | |
US20090313137A1 (en) | Trading System Based on Display of Information on Goods or Services | |
JP7375099B1 (ja) | 商品引渡システム | |
JP2002230340A (ja) | 販売業者管理システムおよび販売業者管理方法 | |
JP2022024659A (ja) | 販売システム | |
JP2001357453A (ja) | 宅配ボックス併設式コンビニエンスストア、私書箱兼用宅配ボックス併設式郵便局、及び、オンライン決済システムショップ併設宅配ボックスの運用方法 | |
JP2004021874A (ja) | 商品購入方法およびシステム | |
US20030200154A1 (en) | Method of and apparatus for commodity selling intermediation, and computer product | |
JPH07192058A (ja) | 展示即売会支援システム | |
CN112236797A (zh) | 信息处理程序、信息处理装置以及信息处理系统 | |
JP2001175737A (ja) | クレジット情報処理システム及び方法並びにクレジット情報処理用ソフトウェアを記録した記録媒体 | |
JP2002366784A (ja) | オンラインショッピングの補助方法及び補助システム | |
JP2002150065A (ja) | 商品販売方法 | |
JP2002032792A (ja) | 旅行に関する手配システム | |
JP4118719B2 (ja) | 輸送機関内販売支援システム | |
JP2002197375A (ja) | 駅を利用した物流システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20220509 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230523 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230713 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20231003 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20231025 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7375099 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |