JPS60176967A - アルミナ磁器組成物 - Google Patents
アルミナ磁器組成物Info
- Publication number
- JPS60176967A JPS60176967A JP59032113A JP3211384A JPS60176967A JP S60176967 A JPS60176967 A JP S60176967A JP 59032113 A JP59032113 A JP 59032113A JP 3211384 A JP3211384 A JP 3211384A JP S60176967 A JPS60176967 A JP S60176967A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- point
- composition
- ceramic composition
- alumina
- alumina ceramic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B35/00—Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products
- C04B35/01—Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products based on oxide ceramics
- C04B35/10—Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products based on oxide ceramics based on aluminium oxide
- C04B35/111—Fine ceramics
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Inorganic Insulating Materials (AREA)
- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、マイクロ周波数領域、特にＸ−ｂｉｎｄ以上
の周波数領域において応用されるものであって、これら
高周波数領域で高い誘電率と無負荷Ｑを呈し、かつ安定
した温度特性を有する誘電体材料として好適なアルミナ
磁器組成物に関するものである。
の周波数領域において応用されるものであって、これら
高周波数領域で高い誘電率と無負荷Ｑを呈し、かつ安定
した温度特性を有する誘電体材料として好適なアルミナ
磁器組成物に関するものである。
近年通信網の発達ｔＣ伴い、使用周波致頑域か拡大シ、
マイクロ波に及ぶ。これと関連して誘電体磁器はマイク
ロ周波数領域において、誘電体共振器やマイクロ波集積
回路基板、各種マイクロ波回路のインピーダンス整合等
に応用されている。特に最近ではフィルタやガンまたは
ＦＥＴマイクロ波発振器の周波数安定化のため多数個必
要となり。
マイクロ波に及ぶ。これと関連して誘電体磁器はマイク
ロ周波数領域において、誘電体共振器やマイクロ波集積
回路基板、各種マイクロ波回路のインピーダンス整合等
に応用されている。特に最近ではフィルタやガンまたは
ＦＥＴマイクロ波発振器の周波数安定化のため多数個必
要となり。
その需要が増大している。ところで最近の一般的傾向と
して、マイクロ波回路の小型化が望まれている。このマ
イクロ波回路の大きさは、電磁波の波長が基準となって
おり、誘電体を用いたマイクロ波立体回路内を電磁波が
伝撤するときの、その波長は、真空中の波長をλ０．比
誘電率をεとすると、λＯ／εとなる。従ってξが大き
いほど小型の回路素子が実現できることとなる。そこで
低損失でかつ安定した温度特注を有するとともに高誘電
率の誘電体磁器組成物の提供が強く望まれている。
して、マイクロ波回路の小型化が望まれている。このマ
イクロ波回路の大きさは、電磁波の波長が基準となって
おり、誘電体を用いたマイクロ波立体回路内を電磁波が
伝撤するときの、その波長は、真空中の波長をλ０．比
誘電率をεとすると、λＯ／εとなる。従ってξが大き
いほど小型の回路素子が実現できることとなる。そこで
低損失でかつ安定した温度特注を有するとともに高誘電
率の誘電体磁器組成物の提供が強く望まれている。
従来の一般的な誘電体磁器材料としては Ｚｒ０２−
ＳｎＯ２−Ｔｉ Ｏ２系磁器、 ＢａＯ−ＴｉＯ２系磁
器、および□その一部を他の元素で置換した磁器や、比
誘電率温度係数が正の値をもっている誘電体磁器やガラ
スと、負の値をもっているＴｌＯ２とを組合わせて比誘
電率の温度係数を調整したもの等がある。ところがこれ
らの材料は比誘電率が小さかったり、無ｆｉ荷Ｑの値が
小さかったり、所望の温度係数のものが得られなかった
り、機械的強度や化学的安定性１こ劣っていたり、材料
費が高かったりする等。
ＳｎＯ２−Ｔｉ Ｏ２系磁器、 ＢａＯ−ＴｉＯ２系磁
器、および□その一部を他の元素で置換した磁器や、比
誘電率温度係数が正の値をもっている誘電体磁器やガラ
スと、負の値をもっているＴｌＯ２とを組合わせて比誘
電率の温度係数を調整したもの等がある。ところがこれ
らの材料は比誘電率が小さかったり、無ｆｉ荷Ｑの値が
小さかったり、所望の温度係数のものが得られなかった
り、機械的強度や化学的安定性１こ劣っていたり、材料
費が高かったりする等。
種々問題がある。
発明者等は、アルミナ焼結体は共振周波数の温度係数（
以下τ、と記す）が−６０ｐｐｍ！１０Ｃと絶対値の大
きい負の値をとる反面、無負荷Ｑか高く、高周波での誘
電損失が小さく、しかも熱伝導性。
以下τ、と記す）が−６０ｐｐｍ！１０Ｃと絶対値の大
きい負の値をとる反面、無負荷Ｑか高く、高周波での誘
電損失が小さく、しかも熱伝導性。
機械的強度及び化学的安定性に偵ねでいてコストも安い
ことに着目し、こわとτｆ が正の材料であるチタン酸
カルシウムを複合化させることにより。
ことに着目し、こわとτｆ が正の材料であるチタン酸
カルシウムを複合化させることにより。
電気的、物理的、′ａ械的および化学的特性において高
周波誘′市体材料として好適で且つコストも安いアルミ
ナ磁器組成物を製造しうることを見出しプこ。
周波誘′市体材料として好適で且つコストも安いアルミ
ナ磁器組成物を製造しうることを見出しプこ。
本発明は上記の知見１こ栽づいてなされたもので。
その要旨はＡ、＋２０３−ＣａＯＴｌ ０２三成分系１
１ｍ８イテ。
１ｍ８イテ。
別紙組成図の
Ａｌ２０３ＣａＯＴｌｏ２
点Ａ Ｏ，９４０，０４０，０２
点Ｂ Ｏ，８１０，１４０，０５
点ＣＯ，８１０，０２０，１７
点Ｄ Ｏ，９４０，０１０，０５
（単位：モル分率）
で囲まれる領域組成のアルミナ磁器組成物に存する。
以下本発明アルミナ磁器組成物の成分含有量を上記の通
りに限定した理由を説明する。
りに限定した理由を説明する。
別紙組成図において、線分Ａｌ）よりもＡ１２０３１Ｊ
ツチ側になるとＱ値は高くなるが、τｆが一３３ｐｐｍ
／°Ｃ未満になりり、地方線分Ｂ’ＣよりもＡｌ２０３
１Ｊ −ン側になると焼結不完全であったりＱ Ｍｊが
２０００未満となったり、τｆが＋３３ｐｐｍ／°ｃを
超えたりするので、いずねも実用に適さない。また、線
分ＡＢまたは線分ＣＤよりもＣａＯＩＩッチ側またはＴ
ｉＯ２リッチ側ではいずれもτｆの絶対値が３３ｐｐｍ
／’Ｃよりも大きくなり実用に適さない。
ツチ側になるとＱ値は高くなるが、τｆが一３３ｐｐｍ
／°Ｃ未満になりり、地方線分Ｂ’ＣよりもＡｌ２０３
１Ｊ −ン側になると焼結不完全であったりＱ Ｍｊが
２０００未満となったり、τｆが＋３３ｐｐｍ／°ｃを
超えたりするので、いずねも実用に適さない。また、線
分ＡＢまたは線分ＣＤよりもＣａＯＩＩッチ側またはＴ
ｉＯ２リッチ側ではいずれもτｆの絶対値が３３ｐｐｍ
／’Ｃよりも大きくなり実用に適さない。
尚、チタン酸カルシウムはペロブスカイト型結晶ｆ’＋
ｌＩｔ造を有り、−ＣａＯ−６ＴｉＯＣａＯ−２Ｔｉ０
２ＣａＯν ２− ・３ＴｉＯ２，ＣａＯ−ＴｉＯ２，３Ｃａｏ・２ＴｉＯ
２，２Ｃａｏ−ＴｉＯ２゜３ＣａＯ−ＴｉＯ２の如き化
合物が存在するが１本発明組成ではＣａＯ−ＴｉＯ□の
みが安定に存在していた。
ｌＩｔ造を有り、−ＣａＯ−６ＴｉＯＣａＯ−２Ｔｉ０
２ＣａＯν ２− ・３ＴｉＯ２，ＣａＯ−ＴｉＯ２，３Ｃａｏ・２ＴｉＯ
２，２Ｃａｏ−ＴｉＯ２゜３ＣａＯ−ＴｉＯ２の如き化
合物が存在するが１本発明組成ではＣａＯ−ＴｉＯ□の
みが安定に存在していた。
以下実施例を示す。
アルミナ（住友アルミニウム製錬Ａ−ＨＰＳ−：３０）
１０００ｇ−二酸化チタン（林純薬製試薬特級）所定射
、炭酸カルシウム（林純薬製試薬特級）所定量及びエチ
ルアルコール（林純薬製試薬特級）８００ｍｌをハ゛と
成後に別紙組成図の点Ａ１点Ｂ１点Ｃ及び点りで囲まね
る領域の範囲内外に打点される割合詳しくは第１表に示
されるモル分率となるように配合し、純度９９９％のア
ルミナ磁器珪石（直径２０ ｍｔａ） ３ ｋｇととも
に内容積３１のポリエチレン容器に人ね１回転速度７８
ｒｐｍで４８時間回回転台し、１分砕した。次にカンフ
ルを８０９ ｍ）ＪＯし、５時間混合溶解してスラリー
とし、アルミニウム製ボールに移し、て自然乾燥した。
１０００ｇ−二酸化チタン（林純薬製試薬特級）所定射
、炭酸カルシウム（林純薬製試薬特級）所定量及びエチ
ルアルコール（林純薬製試薬特級）８００ｍｌをハ゛と
成後に別紙組成図の点Ａ１点Ｂ１点Ｃ及び点りで囲まね
る領域の範囲内外に打点される割合詳しくは第１表に示
されるモル分率となるように配合し、純度９９９％のア
ルミナ磁器珪石（直径２０ ｍｔａ） ３ ｋｇととも
に内容積３１のポリエチレン容器に人ね１回転速度７８
ｒｐｍで４８時間回回転台し、１分砕した。次にカンフ
ルを８０９ ｍ）ＪＯし、５時間混合溶解してスラリー
とし、アルミニウム製ボールに移し、て自然乾燥した。
乾燥粉末を６０ｍｅｓｈｅｓの碑に通して造粒し、圧力
］、５００ｋｇん研で金型により加圧成形後、予備焼成
試験によってめた第１表の焼結温度にて大気中１時間保
持して焼結させた。焼結体を研摩加工して１６．５φ×
９．５ｔの円柱とし１両ｔ１１５面に粗さ０．１ｓの鏡
面加工を施し、クロロセン次いで純水にてそれぞｆ１３
０分間超音波洗浄し、大気中温度８００’に保持時間１
時間で乾燥してアルミナ磁器組成物Ｎａ Ｉ〜Ｎα２４
を得た。アルミナ磁器にＪ↓成物Ｎα８〜Ｎｏ１９は本
発明範囲内高であり、その池は範囲容品である。各アル
ミナ磁器組成物について次に示す測定条件で測定した特
性値を第１表に記載する。
］、５００ｋｇん研で金型により加圧成形後、予備焼成
試験によってめた第１表の焼結温度にて大気中１時間保
持して焼結させた。焼結体を研摩加工して１６．５φ×
９．５ｔの円柱とし１両ｔ１１５面に粗さ０．１ｓの鏡
面加工を施し、クロロセン次いで純水にてそれぞｆ１３
０分間超音波洗浄し、大気中温度８００’に保持時間１
時間で乾燥してアルミナ磁器組成物Ｎａ Ｉ〜Ｎα２４
を得た。アルミナ磁器にＪ↓成物Ｎα８〜Ｎｏ１９は本
発明範囲内高であり、その池は範囲容品である。各アル
ミナ磁器組成物について次に示す測定条件で測定した特
性値を第１表に記載する。
〈測定条件〉
方法：誘？「体円柱共撮器法
装Ｆｉ ： 横河ヒユーレットパンカード８４１０Ｃネ
ットワークアナライザンステム 周波Ｍ： ７．０〜８．ＯＧＨ２ 注）共振周波数の温度係数τｆは＋２０℃〜＋８５°Ｃ
の温度範囲で比誘電率の温度変化率τ、と線熱膨張係数
αとを測定し１次式に基づいて算出した値である。
ットワークアナライザンステム 周波Ｍ： ７．０〜８．ＯＧＨ２ 注）共振周波数の温度係数τｆは＋２０℃〜＋８５°Ｃ
の温度範囲で比誘電率の温度変化率τ、と線熱膨張係数
αとを測定し１次式に基づいて算出した値である。
τｆ ニー％τｆ−α
図面は本発明アルミナ磁器組成物の成分Ａ１゜０３゜Ｃ
ａＯ及びＴｔＯ２の含有量を表わす三成分系組成図であ
る。
ａＯ及びＴｔＯ２の含有量を表わす三成分系組成図であ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 Ａｔ２０３− ＣａＯ−Ｔｉｅ２三成分系１１いて、別
紙組図の Ａ１２０３ＣａＯＴＩＯ２ 点Ａ Ｏ，９４０，０４０，０２ 点Ｂ Ｏ，８１０，１４０，０５ 点Ｇ Ｏ，８１０，０２０，１７ 点［） ０．９４ ０，０１ ０．０５（単位二モル分
率） で囲まれる領域組成のアルミナ磁器組成物。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59032113A JPS60176967A (ja) | 1984-02-21 | 1984-02-21 | アルミナ磁器組成物 |
| US06/703,959 US4591574A (en) | 1984-02-21 | 1985-02-21 | Alumina porcelain composition |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59032113A JPS60176967A (ja) | 1984-02-21 | 1984-02-21 | アルミナ磁器組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60176967A true JPS60176967A (ja) | 1985-09-11 |
| JPS646140B2 JPS646140B2 (ja) | 1989-02-02 |
Family
ID=12349843
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59032113A Granted JPS60176967A (ja) | 1984-02-21 | 1984-02-21 | アルミナ磁器組成物 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4591574A (ja) |
| JP (1) | JPS60176967A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6132306A (ja) * | 1984-07-20 | 1986-02-15 | 日本特殊陶業株式会社 | 誘電体磁器組成物の製造方法 |
| US4720471A (en) * | 1985-01-31 | 1988-01-19 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Alumina porcelain compositions |
| US4735926A (en) * | 1985-03-15 | 1988-04-05 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Alumina ceramic body |
| JP2006124217A (ja) * | 2004-10-27 | 2006-05-18 | Kyocera Corp | 誘電体磁器組成物およびそれを用いたパッチアンテナ |
| CN112960971A (zh) * | 2021-03-18 | 2021-06-15 | 无锡市高宇晟新材料科技有限公司 | 一种微波介质陶瓷材料及其制备方法 |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6251108A (ja) * | 1985-08-28 | 1987-03-05 | 日本特殊陶業株式会社 | アルミナ磁器組成物 |
| ATE95513T1 (de) * | 1988-04-26 | 1993-10-15 | Toto Ltd | Verfahren zur herstellung dielektrischer keramik fuer elektrostatische haltevorrichtungen. |
| JP2625074B2 (ja) * | 1992-06-24 | 1997-06-25 | 京セラ株式会社 | 誘電体磁器組成物および誘電体共振器 |
| JPH0665071U (ja) * | 1993-02-26 | 1994-09-13 | 池田物産株式会社 | 車両用チャイルドシート |
| US5384681A (en) * | 1993-03-01 | 1995-01-24 | Toto Ltd. | Electrostatic chuck |
| EP1065190A3 (en) | 1999-06-29 | 2001-05-16 | Hitachi Metals, Ltd. | Alumina ceramic composition |
| DE10221866A1 (de) * | 2002-05-15 | 2003-11-27 | Marconi Comm Gmbh | Aluminiumoxidkeramik und Verfahren zu ihrer Herstellung |
| CN102020456A (zh) * | 2010-10-19 | 2011-04-20 | 浙江大学 | 低介电常数微波介质陶瓷 |
| CN113321521B (zh) * | 2021-05-27 | 2023-04-07 | 无锡市高宇晟新材料科技有限公司 | 氧化铝晶须掺杂的低介微波介质陶瓷材料及其制备方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS605545B2 (ja) * | 1980-03-19 | 1985-02-12 | 日本碍子株式会社 | 低膨脹セラミックスおよびその製法 |
| JPS6021940B2 (ja) * | 1980-12-08 | 1985-05-30 | 日立金属株式会社 | 磁気ヘツド用非磁性セラミツクス |
-
1984
- 1984-02-21 JP JP59032113A patent/JPS60176967A/ja active Granted
-
1985
- 1985-02-21 US US06/703,959 patent/US4591574A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6132306A (ja) * | 1984-07-20 | 1986-02-15 | 日本特殊陶業株式会社 | 誘電体磁器組成物の製造方法 |
| JPH0582003B2 (ja) * | 1984-07-20 | 1993-11-17 | Ngk Spark Plug Co | |
| US4720471A (en) * | 1985-01-31 | 1988-01-19 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Alumina porcelain compositions |
| US4735926A (en) * | 1985-03-15 | 1988-04-05 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Alumina ceramic body |
| JP2006124217A (ja) * | 2004-10-27 | 2006-05-18 | Kyocera Corp | 誘電体磁器組成物およびそれを用いたパッチアンテナ |
| CN112960971A (zh) * | 2021-03-18 | 2021-06-15 | 无锡市高宇晟新材料科技有限公司 | 一种微波介质陶瓷材料及其制备方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4591574A (en) | 1986-05-27 |
| JPS646140B2 (ja) | 1989-02-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS60176967A (ja) | アルミナ磁器組成物 | |
| JPS5937526B2 (ja) | 誘電体磁組成物 | |
| JPH0687367B2 (ja) | 誘電体磁器組成物 | |
| JPS6376206A (ja) | アルミナ磁器組成物 | |
| JPH09118562A (ja) | 高周波用磁器誘電体 | |
| JP3220361B2 (ja) | アルミナ質磁器組成物 | |
| JP3311928B2 (ja) | 高周波用アルミナ質焼結体 | |
| JPH0952761A (ja) | アルミナ質磁器組成物およびその製造方法 | |
| JP4131996B2 (ja) | 誘電体磁器組成物及びこれを用いた誘電体共振器 | |
| JPS5923048B2 (ja) | 誘電体共振器 | |
| JPH0952760A (ja) | 誘電体磁器組成物 | |
| JPS59103205A (ja) | マイクロ波用誘電体磁器組成物 | |
| JP4484297B2 (ja) | 誘電体磁器組成物 | |
| JP3220359B2 (ja) | 高周波用誘電体磁器組成物および誘電体共振器 | |
| JP4038109B2 (ja) | 高周波用誘電体磁器組成物および誘電体共振器 | |
| JPH031261B2 (ja) | ||
| KR100527960B1 (ko) | 유전체 자기조성물과 이를 이용한 유전체 공진기 | |
| JPS5949649B2 (ja) | 誘電体共振器用材料 | |
| JPH10139537A (ja) | マイクロ波誘電体磁器組成物 | |
| KR19990016912A (ko) | 고주파용 유전체 세라믹 조성물 | |
| JPH09175858A (ja) | 高周波用誘電体磁器組成物および誘電体共振器 | |
| JPS5951090B2 (ja) | 誘電体磁器材料 | |
| JPH09175856A (ja) | 高周波用誘電体磁器組成物および誘電体共振器 | |
| JPS58185481A (ja) | 誘電体磁器組成物 | |
| JPH11214812A (ja) | 高周波用配線基板 |